カテゴリー:学生篇

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自宅で美大生

ムサビからメールが来て、
「こんな紹介番組作ったから、観てね〜」と紹介されたのが、

スカパーのアクトオンTVで放送中の「あなたも自宅で美大生」。
知ってる先生方も写ってて、懐かしい気持ち。

通信課題を直接持ち込みしたことがないので、
添削部屋の風景は新鮮。こんな風に添削してるのかぁ、へぇぇぇぇ。

通信制美大に興味のある方は、ぜひ。

話変わって、近所の本屋で発見した
新装版・版画の教科書。

以前、見直し中という話は先生達から聞いていたので、
いつかは変わると分かってはいたけど、
こんな風に変わったのかぁ。へぇぇぇ。
そのうち、手元にやって来るのかなぁ。

新旧並べて、じっくり読み比べてみたい。

存在の孤独

今、読んでる本が、これ。

アルベルト・ジャコメッティのアトリエアルベルト・ジャコメッティのアトリエ
ジャン ジュネ Jean Genet

現代企画室 1999-11
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美術評論として、名文なのか迷文なのか微妙なところであるが、
それでも時々鋭いなぁと思うので、
言葉遊びのような文章を読み続けている。

一つ確認出来たこと。

そうかぁ、ジャコメッティのデッサンて、硬い鉛筆しか使ってないんだ。

筆圧の弱い私には、無理な話だけど。
版画用のドローイングでは、HB〜6Bを使用。
ほとんど4Bと2Bだったりもする。
そのくらい黒くしないと、版画のインクの黒さに近づけないので。

美大の目

有田に行ったのは、陶器市の他にもうひとつ理由がある。
今年卒業した版画コースの人が、有田在住。
「一緒に卒業しようね」と約束してたのに、
卒制のスクーリングに現れなかった私を心配して、電話やメールをくれたりした。
それもタイミングが悪くて、いつも私が実家に戻っている時で、
私の方も気持ちの問題で、なかなか電話やメールが出来なかった。
この春、卒業しましたメールを貰った時に、ようやく私も去年からの近況報告ができたわけだが。

有田陶芸市に出店してると、スクーリングの時に聞いていたので、
直接会うのは2年振りなのに、あつかましくも、彼女の店に突撃したのである。

彼女の店内には、今回の卒制が展示されていた。
某団体展で初出品・初入選したとはメールに書いてあったけど、
確かに、今までスクーリングで見た彼女のどの作品よりも、数段良い。
卒制だから当たり前かもしれないけど。

器や陶板を売る傍らで、これらの版画も販売されていたのだが
一般の人に好評なのは、一番具象的なイメージの作品。
私や相方が良いと言ったのは、一番抽象的な作品。
彼女曰く「卒制の好評でも、一番これ(抽象の方)が良いって言われたんだけど、
普通の人が好むのと、先生達が良いって言うものは違うねぇ」。

少し作ることを囓ってしまうと、
どうしても画面の奥行きとか、動きとかに目が行ってしまいがち。
でも、分かりやすいこと、すっきり納得できて落ち着けることも、
やはり大切なんだなぁ。
だって得体の知れない画面を、自分の家の壁には飾りたくないですもん。
何も考えずに、すっと入り込める画面の方が良いですわ。

内から目線、外から目線の差異同様、
美大目線と一般目線の差異を、少し実感した話。


でかッ

注文していたシルクスクリーンの道具諸々が、
ちょっとだけ迷子になりつつ、我が家にやって来た。

アルミ枠、でかッ!
大学の工房にあるのと、家の部屋の中にあるのでは、
較べるスケールの違いというか、空間の空きの問題で、余計に大きく感じます。
はっきり言ってしまえば、邪魔・・・。
でかい網戸が、部屋に立てかけてあるって感じ。

「あると便利だよ」と、その昔スクーリングで教えてもらった消銀テープも、
アルミ枠とスキージーの保護のために、一緒に買ったんだけど、
一生分くらい使えそうな業務サイズだった。

荷物届いてから、ちまちまとアルミ枠に消銀テープを貼り付けていたのだが、
これがなかなか上手く張れなくて、悪戦苦闘。
何故、まっすぐ張れない? どうして、空気がここに入るか?と自問自答。

結局、夕方まで、ちまちま作業に没頭してました。

来週には、刷り再開だい。

送料・手数料

田舎で通販生活をしていると、
気になるのは、送料と代金支払いに関する手数料。
できるものなら、商品代金以外はなるべく払いたくないのが人情。

そんなわけで、
余計に商品買って、送料を無料にしたりする時もあるけど、
東京とかで買い物する時の電車代を考えると、
そこまでする必要あるのかぁ?とも思ったりもする。
なるべく、まとめ買いを心がけてはいますが。

が、特殊な商品になると、
と言うか、特定の人しか買わない物になると、
「○○円以上ご購入すれば、送料・代引き手数料無料」なんて
甘〜いサービスは一切皆無となる。

アルミ枠、送料4900円!

スキージが、1個買えるよ〜(泣)。

通販の時間

先週、仕事で使う資料を作っていたら、打ち間違いを発見。
「一版に〜」がミス。正しくは「一般に〜」。
あぁ、こんなところにまで、版画病が蔓延しているとは。

週末からずっと、ベタ版作成のため、某企業のカタログをチェック中。
どのサイズがどの大きさまで刷れるか、作業に便利か。いろいろ検討。

スキージのゴムの硬さ、厚さは、違いがよく分からなくて
(スクーリング中に使ってはいるけど、違いが分かるほど馴染んでないし)
ついに通信の先生にメールで質問。
先生、丁寧に教えてくれて、ありがとう。


てなことで、そろそろ見積もりメールを送るのだけど、
ひとつ言えることは

・・・夏の服は、当分買えないなぁ。通販でも。

桜花繚乱

昨日もずっと製版してたら、目がおかしくなり、
肘が痛くなり、肩が痛くなり・・・。

「こりゃぁいかんわ」ということで、
全身ストレッチ代わりに、今日はグラウンドを走ってみた。
アスファルトと土では、足から来る衝撃が違っていて、
土の上をてれてれ走っていると、
固まっていた筋肉が、だんだんほぐれてくるのが分かる。

宮崎は今、桜満開中。

昨夜はホカ弁を買って、相方と公園のベンチで花見兼晩ご飯をした。
都内では花見も自粛らしいが、こちらも例年より花見客が少ないかも。
ひっそり飲んでる集団もいたけど、散歩がてらの人々は、携帯やデジカメでみんなパシャパシャ。
でも夜桜を写すのは、結構難しいんだよねぇ。

なので、私は今朝走る前に、デジカメでちょこっと撮影。

ソツセイのモチーフを考える資料に、あちこち無意味に撮っているが、
デジカメ本体を買い換えたばかりなので、まだ分からない機能もあったりして、
さて、まともに写っているかどうか。

それでも、去年のざわざわした気持ちで見た桜より、
今年の桜の方が、静かに眺めていられる。

同じ桜なのにね。
見る側の、気持ち次第ということだね。

一ヶ月ぶりです

2月から止まっていた、通信課題の制作を再開。
その前に、新しい学習指導書も確認。
サイズは変わってないな、よしよし。(変わってても、5月ぐらいまでは大丈夫なはず)

油彩なら、しばらく寝かせていても、画面を見れば、すぐ作業が再開できる。
が、版画は下図見て、版を確認しても、
時々、どこまでやってたか分からないことがある。
まぁ時々ですけどね。

しかし1時間製版していただけで、肩こりが・・・(泣)。

この春卒業した人が、
「ソツセイやった年が、一番楽しかった」とメールに書いていた。

うん、多分楽しいはず。楽しいんだ。
でも、肩こりと眼精疲労による頭痛は辛い。

1時間で根性が尽きた、家庭内制作。
それを思うと、スクーリングの時はどんな脳内ホルモンが充填されてるんだろう。
我ながら不思議。

卒業判定

10日付で届いた、ムサビからの文書。

卒業判定、「不合格」の文字が。

・・・えぇ。分かってますから、いまさら落ち込むこともありませんが、
こう改めて正式文書でかっちり書かれると、何だかだめ押しされたようで。

同封されていた来年度の卒業申請書は、さっさと郵送しましたが、
さて、無事にムサビに届いたかな。

平常であること

通信の卒制展が中止になったのは残念だが、
それよりも気になっていたのは、ソツセイの講評。

卒業の前提条件で、「講評は必ず出席」になってるけど、
地震・停電の影響で、来られない人は少なからずいるはずだし、
どうするのだろうと思っていたら、そちらも「出来るだけ出席」に変更。
鷹の台に近い人だって行くのが大変な状況の時に、
地方から慣れない東京さ出てきて、しかも混乱中の都会ときたら怖い。

そして、卒業式も中止かぁ。

本当なら、今年卒業する予定だった人間としては、
良かったのか悪かったのか、何とも言えない複雑な気分。

週末は、地震のニュースも点けていたけど、
大阪在住の友人じゃないが「阪神を思い出して、トラウマに」なりそうなので、
昨日あたりから、文字情報をメインにチェックしている。

映像の影響力って凄いものを感じる。
阪神の時の精神的混乱や、芸予地震の時のことが蘇るもんね。一瞬ゾッとなる。

だからこそ、普段どおりの場所では、普段通りの気持ちで暮らすしかないと思った。
こういう時だからこそ、平常心。
被災地への思いはいろいろあるけど、平常でいることを心がけたい。

履修登録だす

法事によるネットオチから復活!

さて、母の一周忌から帰ってきたら、ムサビから履修登録セットが届いていた。
去年は、この小さな段ボール箱を実家に送ってもらい、
だんだん重篤になる母を気にしつつ、夜中に、一人台所でシラバスをチェックしたのだったなぁ。

あれから、もうすぐ一年。

もう何度目の履修登録なのか、分からないぐらいになってしまった。
慣れて油断して、失敗すると洒落にならないので、一応真剣に目を通した。
ところどころ、内容の変わった科目もある。
4年制通信が誕生して、早10年。
そりゃあ、改訂されなきゃ、進化なしでしょ。


ということで、来年度の履修登録はこんな感じ。

造形文化科目
  ・人間工学
  ・アートマネジメント
  ・建築論

造形総合科目
  ・造形基礎
  ・造形基礎
  ・工芸
  ・日本画
  ・情報システム基礎

必修の専門科目と卒制さえ取れれば、卒業のための単位は足りるので、
教科書欲しいなぁ科目と、仕事が休めれば行ってみたいスクーリング科目を登録。

そろそろ卒業しないとねぇと、相方に釘を刺されているので、来年度は超真剣である。
これ以上学費を払えるかぁ、という切実なお財布事情もある。
それよりも、相方曰く
「ムサビ日記の最長老になっちゃうよ」

ばうばう(焦りの吠え)、である。

増えないな

秋スクの成績表が届いた。
スクーリングは無事合格。というのは、もうネットで分かっていたけれど
やっぱ紙の上で確認すると、何だか重さが違う。
けど、認定単位数は、この一年ひとつも増えてない。

今年増えたのは、白髪だけか。はぁ。

教科書のような

先日、相方と「セザンヌ、ピカソから現代まで」という展覧会を観に行った。
勿論、学割は使います。
通算ン年も学生をやっていると、もう最初の頃の恥ずかしさはナッシングである。

西日本で唯一の巡回展だったので、慌てて行ったのだが、
確かに、展示された作家は超弩級な有名人ばっかり。
もうまるで、近代の美術の教科書のような・・・というと若干の語弊はあるけど。
セザンヌ、ピカソ、ルドン、デュシャン、エルンスト、と、えーと・・・忘れた。
とにかく、いろいろいらっしゃった。

習作っぽいのもあったので、作品のレベルで言うと微妙だけど
作者名見てるだけで、満腹しそう。
現代アートも、第一線で活躍中の方々が多かった。

来年は、太宰府にゴッホ展がやって来る。
年明けの楽しみ。うふふ。

似顔絵、露出

少し間が空くと、途端に筆無精者に転落気味です。いかん、いかん。

一週間のブランクがあったにもかかわらず、月間走行距離は本日100キロ突破!
今月、後何キロ延ばせるか。
春から夏ほとんど走れなかったので、帳尻合わせに必死こいてます。

ドローイングは一枚没にして、同時進行していたのを描き込み中。
同じモチーフで描いていると、だんだん飽きてくる。
投げ出したくなったけど、新しいネタを考えつかないので、取りあえず描き進めることに。
次の課題の時は、モチーフ考え直そう。

実家に帰っているうちに、すっかり忘れてましたが、
「ムサビ通信」11月号に、電話取材を受けた記事が載ってます。

宮崎県在住と版画コース在籍で、分かる人にはすぐ分かる状態(恥)。
ただ、イラストを描くのに「写真データくださーい」と頼まれたのだけど
全身写った写真というのが、●年前の真冬の着膨れ写真しかなくて・・・。
・・・多分あのイラストから、今の私は特定できまい。ははは。
あの頃と今じゃ髪型全然違うし、イラスト描いてくれたな●むらさん曰く「アワワ顔」だし(笑)。
でも福岡のS先生の顔は、とても似てます。

お寛ぎのところを

タイトルに続いて
「お邪魔して申し訳ありません。」

はい、邪魔です。しかも、寛いでる場合じゃないんだよ、私は。

あと少しで製版が終わろうとした頃、にこやかにやって来た温和そうな方を
やさぐれていたグレグレ女は、邪険に門前払いしてしまいました。

恨むなら、スクーリングという名の締め切りを恨んでください。

明日から、再び東京です。

で、製版は済んだのかって?
親指に鉄筆だこが3つもできるまで、頑張りましたとも。


ガリガリなう

前回の日記から、どうなったかと言うと

・・・ずっと、ガリガリです。

昨日、一昨日は仕事で中断しましたが、
ずぅぅぅぅぅぅぅぅぅと、ガリガリです。

ついに腱鞘炎も来ました。

でも、あと3日で版が出来上がるか、どうか・・・。

締め切り前の漫画家のような気分を、絶賛味わい中です。

これで、ちゃんとした版になってなかったら、泣くよなぁ〜。

雁皮紙、すげぇー

昨日から、ずっとガリガリ製版中です。
ガリガリガリガリと鉄筆で描いとります。
埼玉のガリガリ君ではありません。鹿児島のシロクマ君とも違います。

ちなみに「三沢厚彦・アニマル展」は、シロクマ君からスタートの展示でした。
最終日に観に行ったら、ちょうど作家ご本人が登場で、
「鹿児島だから、シロクマからですか?」と司会のお姉さんが尋ねていたけど
「たまたま偶然です」とのこと。
でも、密かに狙ったんじゃないかなぁ。展示を計画した学芸員さんは(笑)。

話逸れましたが、とにかくガリガリやってます。
銅版じゃないです。孔版です。
雁皮紙にガリガリと、穴を開けております。雁皮紙って頑丈です。

左右反転した版も裏からでも刷れると分かり、これも製版始めました。

多分、あと5日間ぐらいはガリガリです。

今後の予定

試行錯誤の半年でしたが、いろいろやってみての結果
そろそろ決断の時かなぁと思い・・・

11月、12月の飛行機アンドホテルの予約をキャンセル。

つまり、はい

今年度の卒業は諦めました。

「卒業、頑張るから」と言ってムサビ日記に復活させてもらったのに、
竹林さん、手羽さん、ごめんなさい、ごめんなさい。

来年度、卒制します。
というか、来年度で在籍年限ギリなんで(汗)、確か。
卒業しないと、厭でも退学か再入学に。流石に、それは勘弁なので。

なんでこんなことになったかと言うと、

復学願を提出した翌日、実家の母が入院、そのまま亡くなり
実家には認知症の祖父と、家事能力0の父という、男やもめーズが残され
・・・はっきり言って、ひっちゃかめっちゃかです。
親子二代の男やもめ世帯は、想像以上に悲惨です。
しかも一人は、脳の壊れかけた状態。まともじゃないです。

月一実家に戻ってフォローしてきましたが、
なかなか物事、思うようには進みません。

いっそ、ムサビ辞めようかとも思いましたが、
私が辞めたからって、実家の惨状は変わるわけじゃない。
しかも今まで、いろんな人に助けてもらって、ここまで来たのに
卒業しないのも悔しいし、申し訳ない。

なので、もう少しだけ時間ください。


美大志望

手羽さんの質問に、通信生として回答。

1.いつ頃から美大を目指しましたか?
 高校生の頃、漠然とした希望はあったが、親の反対により断念。
 その後○○年経過。とある時、新聞の広告欄で、ムサビ通信四年制開設を知る。
 速攻で資料請求。なので、通信としては、その時が目指した時かな。

2.どうやって勉強しましたか?
 全くナッシング。
 その代わり、大学に入ってから泣きました。

3.どうやって大学、学科を決めましたか?
 当時、通信4年制美術大学は3校あった。
 どうせ美大に行くなら、最高峰を目指そうじゃないかということで
 美術経験なしのまま、無謀にもムサビに入学願書を提出。
 この時点では、通信制を始めたのがムサビだとか、
 そういう情報は全く知らなかった。
 
 スクーリングの時などに、どうしてムサビを選んだかという話はよく出る。
 京都で美術というシチュエーションにも惹かれ、迷ったという方も多い。
 私は元の大学が京都だったので、この選択肢は外した。

 学科はかなり迷ったが、ド素人なことだし、やっぱ基本は絵画だよねぇ
 ということで、油絵学科絵画コースへ。
 通信の良いところは、コース変更可なわけだし。
 さらには、私のように再編入というのもあり。かなり遠回りなやり方ですが。

4.この時期、何をやってましたか?
 岐阜から宮崎への引っ越し。
 相方の転勤に伴い、クソ暑い真夏に梱包・荷ほどき作業。
 ホント、夏に引越しなんてするもんじゃありません。

 これがあったので、9月入学を選んだというのもあります。

以上、参考にならない回答コーナーでした。


 

 

焼き豆腐

前の前の大学に行っていた時、やったバイト。

 ・市役所の某課の申請書の受付
  夏休みの間だけの短期。
  お役所仕事がどういうものか、少しだけ囓ってみた。

 ・某有料道路の料金所の徴収係
  紅葉シーズンの日曜・祝祭日のみ。
  一日の通行量が一定数を超えると、大入りといって余分に500円貰えた。

 ・某模試試験の採点
  赤ペンで○やら×やらつけるわけだけど、こんな大学生の採点に高校時代一喜一憂していたのかと  思うと、ちょっとがっかりした覚えがある。

 ・豆腐製造補助
  半年ぐらい通った。
  今だから言えるけど、某豆腐屋の焼き豆腐に、焼き色つけてたのは私です。
  お総菜コーナーもあって、時々豆腐やポテサラをいただいた。

 ・入試の監督係
  緊張の面持ちの受験生の間を、コツコツと歩くのは快感。

京都らしいバイトといえば、友人の中に観光ガイドをしていたのがいた。
京都御所や有名寺院を、観光客相手に解説して回ります。
これは事前研修が数回あり、京都の歴史やらいろいろ勉強できます。

あと寒くなると掲示板に貼られるのが、千枚漬けのバイト。
これが出だすと、「あぁ、冬だなぁ」と思ったもんです。

役に立たなかった場合は、網戸か

迅速かつ丁寧な対応、ありかとうございます。

と、オークションの取引ナビの文章例のような対応で、
我が家に、マイ枠がやって来た。は、早い!
しかし消銀テープは、片面だけなのか。残念。

真新しい膜面を、つい撫で撫でしてみる。
さすがに機械張りなので、自分で張ったのと大違い。ぴーんとしてる。
サイズは現物を見ると、予想していたより小さく感じる。
でもスクーリングに持参するなら、これくらいで良いよ。
これなら飛行機でも、乗せてもらえそうだ。

あとは、計画通りに使えるかどうか。使えなかったら・・・

やっぱり、網戸?

このサイズの窓って、うちにはないけど。

通販生活

一年くらい前に、ムサビ通信・版画コースでもお世話になっている
某シルクスクリーンの会社に、アルミ枠の見積もり請求をした。
メールで返事をいただいたのだが
どうも、こちらの考えている大きさと違う。
内寸が5センチ違うだけなんだけど、
その5センチが、作業するうえで非常に微妙な感じになりそう。

それで悩んだまま、放置していたら、あっという間に一年経過。
復学したことだし、このままじゃあいかーん、ということで
重い腰をよっこらしょと上げ、テキストやシルク関係の本で調べたうえ、
昔もらったままファイリングしていた会社の用品資料を見て、ようやく分かった。

なんだ、2サイズあるじゃないか。

私が考えていたサイズも、見積もりで提示されたサイズも
両方存在することが判明!

ようやく、マイ枠に一歩近づけたぞ。

教科書はギュウギュウ読んでる

音量子っぽん先輩のリクエストを無視して、またまた牛の話をギュウギュウしましょう。
・・・なんて書くと、完全に親父ギャグの世界(失笑)。
しかし宮崎仔牛は、あちこちにお嫁入りしているので
このままだと、松阪牛も佐賀牛もピーンチなんですよ。

卒業制作のテーマは、ぼちぼち固まりつつあります。
でも、内緒(笑)。
まだ先生のオッケーも出てないし、
ソツセイ展の時、「全然違うじゃないか」と言われても困るから。
一応、クソ重いテーマを考えてます。画面的には、チョー軽いってこともありえますが。

それで今は、卒業制作も念頭にいれつつ、積み上げた教科書を読破中。

「絵画空間を考える」を、先週末に読了。
これは結構おもしろかった。レポート書きたくなるくらい、面白い。

改めて、空間を意識し直しました。
でも・・・

構図を考えて、外さないようにキメて描くと、
「狙いすぎだ」という講評が返ってきたことがあり
だったら、どうすればいいんだよ〜と叫びたくなりました。

版画は構図が命!だと、個人的には思ってるんですけどね。
油彩は途中で変更可能だけど、版画はそうはいかないんですもの。
ビシッと決めるところは決めないと、要素の少ない画面は成り立たないよ〜。

お次は、「近代デザイン史」を読み進め中。
今は参考文献になっている、デザイン史の前の教科書、
これも私的には、面白くて好きでした。

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履修登録・改

type−R案が却下になった相方から、新たな提案が。

 「じゃあ、後ろに゛改”って付けるのは?」

・・・仕方ないので、本日のタイトルに使ってみました。


さて、今年の履修登録は、こんな感じです。

造形文化科目
 ・憲法
 ・デザイン史
 ・演劇史
 ・美術論
 ・絵画空間論
 ・日本画材料学

造形総合科目
 ・映像メディア表現1
 ・ファッションデザイン
 ・コンテンツデザイン
 ・編集デザイン
 ・プロダクトデザイン1
 ・デザインリサーチ1

造形専門科目
 ・版画5〜7
 ・卒業制作

実際の卒業必要要件は専門科目のみなので、
新設科目(絵画空間論、日本画材料学など)や、教科書がリニューアルされたのを中心にチョイス。

足かけ●年も在学していると、いろいろ変化があって楽しいです。
ムサビの教科書(でかい!)に、本棚が占拠されつつあるのが難点ですけど。

今、絵画空間論の教科書を通読中ですが、こういう科目はもう少し早く作って欲しかったな。

帰ってきました

こんにちは。はじめまして&お久しぶりです。

好青年竹林さんと影のマスター手羽さんの温情により
またムサビ日記を書けることになりました

ふかふかーRです。

しかし、いきなり乗り遅れてるし。
ハンドル名も、何気に変わってるし(笑)。

何故かというと・・・

その詳細は、ゴールデンウィーク明けに!

すいませーん。
今、ネット環境のない実家に滞在中なもんで。
これもネットカフェから更新中。

なにはともあれ

よろしくお願いしMAU!

ここにある野原

「とりあえず一区切り」の日記です。そしてこれが、500エントリー目の日記です。
先週気づいて、当然最後に狙いました(笑)。

一区切りつけたかった単位取得の方は、まだ添削中。どうなるんでしょうか。
休学するからって、添削が来年になることは・・・ないですよね。ちゃんと3月2日に受付されてるんだから。
「ムサビ通信」4月号は、珍しく月末にやってきました。早くてびっくり。
ということで、履修登録しなかっただけで、以前とあまり変わらない日々です。

今週末にはムサビ通信卒業生達と、鹿児島で飲み会する予定です。陶芸と霧島観光付き、らしい。
ほら、あんまし変わらない日々でしょ。


家の庭にクローバーの種を一袋撒いたら、隣のインド人もびっくりの一面の野原になりました。ひっそり「幸せの原っぱ」と呼んでます。
流れていく日常の中に、幸福の種はあると思ってます。

ただしこのクローバーは土壌改良用なので、次の休みには掘り起こして、今度はワイルドフラワーとゴーヤを植える予定です。
幸福を探すのは、自分自身です。育てるのも自分です。

淡々と何もないような日々にも、何かはいつもあります。それをどう感じるかは、その人次第。
そして私は自分のぐるりのことから、少しだけ幸福の種を見つけたいと思ってます。

遠い場所も高い場所も素晴らしいけど、何処からでも絶景は見られるはず。

さてこの日記、ひとまず終了です。

復学後に、ここに復帰できるかどうかは分かりませーん。
以前「日記やめまーす」宣言をして、空気を全く読まないまま復帰された御方もいらっしゃいましたね(笑)。一度引退してまたカムバックした元アイドルやスポーツ選手なんかを見ても、現役復帰で成功した例は少ないし。

やはり、飛ぶ鳥跡を濁さず・・・。

今まで日記を読んでくださった皆様、本当にありがとうございました

それでは、また。

混んでますが

そういえばどうなってんだろうと思う人もいるかもしれないので(いないと思うけど)、音量子さん風に現在の私の単位取得状況を公開。

造形文化科目
 ・他大学等取得単位数 42単位
 ・取得単位数 14単位
      合計 56単位  

造形総合科目
 ・他大学等取得単位数 34単位
 ・取得単位数 10単位
      合計 44単位

造形専門科目
 ・取得単位数 10単位

あと添削中の「版画后廚合格すれば、造形専門科目にプラス2単位ということに。
添削激混みを承知のうえで、3月頭に送りました。先生、忙しいのにごめんなさい。
3月に課題提出するのはあまりよろしくないのは分かってますが、どうせ来年度の履修登録をしないだろうってこともあって、こんな無謀なことをやっちまいました。事務局の人、ごめんなさい。

ちなみに休学中でも、「ムサビ通信」は届くみたいです。休学中の事務費用として、2万円振り込んでますので。あと学籍に関する事務手続きなら、休学中でもできるらしいし。
ので、細々ですが、ムサビとは繋がりつづけてます。
    


さて「版画后廚硫歛蝓
結局、紙サイズ間違い発覚後、1つは刷り直しました。

指定サイズのぎりぎりで刷ろうとしたけど、やっぱり余白がどーんとあった方がいいなぁ。つうことで、どーんと中判サイズそのまんまで刷ってみたら・・・
プレス機の圧で、紙の余白がシワシワに。ギャー! と慌てて水貼り。圧を調整し直すも、どれもこれもシワシワ。
結局、用意した紙の最後の一枚の時、、圧をかけるのを版のところだけにして、なんとかシワシワを免れました。
プレス機回し過ぎて、翌日腕と肩が筋肉痛(泣)。

もう一つの自由課題の方は、久々にリトグラフで作成。
SK液塗りすぎて、描画が潰れた部分も。あーあ、もう。
イメージサイズジャストのアルミ版で作ったので、周りに余分なインクが回ったりして画面が汚れたり。ムサビの先生が見たら「版をきれいに掃除して、刷らないからいけないんだ」と言われそうですが、私的にはその汚れが「銅版のプレートマークみたいで、いいんでねぇ」。それに勢いが欲しかったから。汚れがあった方が、意図的にはテーマに合ってたりしたんで、そのまんま採用。

今までの課題の中では、一番考えながら作った課題でした。
でも、これで再提出になったりしたら・・・。こ、怖い。今は何も考えたくないです。

春ですね

それでは、恒例の・・・


ご卒業おめでとうございMau!

それで、赤岩君の衣装はどうだったんだろう。竹林さんを見習って、ぜひとも装着した姿を日記に公開していただきたいな。

絵画のスクーリングで一緒だった友人も卒業。
ソツセイ講評どうだった?とメールで尋ねたら、「笑いがとれたから、自分としては満足」という返事が。
どんな講評だったのよ(笑)。

昨日は都城市立美術館へ、ムサビOBの個展を見に行く。50年描き続けているって、やはり凄いことだと思えます。

いわゆる理由

さて休学の理由ですが。

通信の諸書・諸願用紙綴のなかに、休学手続書類送付願という様式があって、これに休学の理由をチェックする欄があります。
私はあっさりとその1つ、経済上の理由。

まぁ、仕事をリストラされたとか(でも今朝の朝礼で、4月の昇給がなくなったと知り、かな〜りショックを受けております。)、相方がクビになって二人して路頭に迷う・・・というほど深刻な事態ではないですが。

簡単に説明すると、
来年度の日程だと、ソツセイの後半スクーリングに出席できない可能性大。
となると、来年度の卒業は無理。また留年。
しかしもう1年間分学費を余分に払うほど、積み立ては貯蓄できてない。
挙げ句に祖父の認知症が始まり、実家に帰る回数も増やさないといけない。
当然、交通費がかかる。(高速代休日千円? 九州を抜けるだけで何時間かかると思ってるんだよ。それに瀬戸大橋は別料金さ。)

そういうことです。


一応、2ヶ月くらいは悩みました。ムサビ日記は続けたかったし(泣)。
音量子さんじゃないけど、もうそろそろムサビ卒業して、通信以外のこともやってみたかったしね。

祖父のこともあるので、何時まで自由にやってられるか不明ですが・・・、出来る時に出来るだけのことはしておきたいです。

なので来年度中の目標は
1、月間走行距離倍増計画を進める。
2、版画困犯撚茘擦猟命課題を作っておく。

休んでたって休んでませんよーだ。
と、言える状態でありたいな。

若き血潮 胸に満ちて

というのは、前に通っていた大学の校歌の冒頭。
実を言うと、校歌はばっちり歌えますが、応援歌の歌詞は所々分かりません。
ので、前回の日記に書いた、京都駅前の路地で応援歌を歌うアラフォー集団に参加はしてましたが、口パクでした。ごめんなさい。

あ、ちなみにムサビの校歌は分かりません。絵画コースの時、卒業式で初めて聴いたくらいですから。次も歌える自信は全くありません。ごめんなさい。

さて、この度重大発表がありまーす。いや、本当は大したことではないのですが・・・。

今月末で、ムサビ日記を書くのを終了します。

手羽さんがライター募集を掲げたことだし、もう言ってもいいでしょう。
通信にも、若い血潮を導入しないとね(苦笑)。

理由は何かと申しますと、ぶっちゃけた話

来年度1年間、休学します。

だからです。
理由はいろいろあるんですが・・・それはオイオイということで。

べつに通信止めるつもりはないし、ちゃんと版画で卒業するつもりなので、必ず帰ってきます、大学には。
ムサビ日記には帰れるかどうか分かりませんが。
でも音量子さんが無事に来年度卒業してくれれば、通信4年生枠に空きができるし、それを狙おうかな(笑)。

取りあえず今月末まで、日記はぼちぼちと書きます。

解版

金曜日の飲み会で、今やってる仕事にシルクスクリーンが使えるかどうかという話になった。
何にでも刷れるのが、シルクスクリーンの取り柄、のはず。ガラスも当然オッケー!でしょ。
もし本当に試しにやるという話になったら、器材は会社で揃えてくれる・・・らしい(失敗したら、ぜひ払い下げしてもらいたいが)。

製版、刷り、まではよしとしても、あの解版作業を誰がするのかと考えると・・・。

夏スクの時も、解版、解版、時々製版、刷り、解版ってな感じで、
四輪駆動さんじゃないけど、シルクと言えば解版!が一番の思い出なくらい。

ちゃんとインクを拭き取って、丁寧に(ここは太字にしたいくらい重要)版を掃除してから、解版に進まないとダメなのは分かっているけど、
作業は実質5日間しかないのよ〜、焦っちゃうのよ〜やっぱり〜。
ということで、やはり染まりまくったメッシュに愕然呆然としつつ、最後は無理矢理水圧で吹き飛ばし、人間も洗い場も水が滴りまくるのが現状。

なので、夏スクでシルクスクリーンを取る方は、足元はビーサンがお奨めです。

研磨スポンジや、溶解剤を新聞で湿布とか、いろいろ裏技は教えてもらったけど、
結局のところ、「ウエスをけちらず、まずは掃除しましょうね」が、解版への一番の近道のようです。

先日、新しい版画のためのドローイングをk先生に見せたら
「シルクっぽい作品ですね」と言われた。
・・・木版用なんですけど、一応。
前回彫るだけで疲れてしまったので、
今回はなるべく彫らずに版を作れないか検討中。

気になる

夏スクも最終週ですね。

夏スク中に気になったもの。微炭酸のネ●ター。
帰ってからネットで調べたら、確かにある。でも、近所のスーパーやコンビニで発見できず。
飲んでみたい存在。

日曜日。
「英語供廚離譽檗璽硲暇槎楪鷭弌これで、10月の試験は受けられる・・・はず。
途中、相方の電子辞書を借りて和訳した。意味を引くだけなら、電子辞書の方が紙辞書より早い。でも、画面表示された単語は、あまり頭の中に入ってこない。表示形式の問題か、慣れの問題か。

月曜日。
半年ぶりに「版画掘廚忘特綣蝓
うーん、ドローイングからやり直すか(泣)。
仕事で、荷物の搬入搬出。腕から腰まで筋肉痛。

火曜日。
初めてガラスにサンド加工。作業後、機械の蓋を開けたら、砂で白くなる。
だんだん、何でも屋さん化中。
近所の本屋で、ネット注文の店頭受け取りが出来なくなり、ガーン! ア●ゾンに移行するしかないのか。


目下のところ

ポニョの替え歌江頭バージョンが気になる。聴いてみたい。

それより、英語兇離譽檗璽箸間に合わない。
全訳残り6ページなんだけど、水曜日から相方の実家に初盆の手伝いに行くので、多分時間が足りない。20日までにレポートを鷹の台に到着させる自信がない。
ということで、9月の試験は諦めて、10月に勝負をかけることに。でも、もう英語は今月中に終わらせるぞ。

でなきゃ、またソツセイに辿り着けなくなっちゃうから。
早く制作したいよ、実技課題。

ネタの練り直しだけ、スケブでチマチマやってます。
それより、版木が入荷未定と知り、愕然。ベニヤ工場が燃えたって・・・。
取りあえず、イメージサイズが決まったら、速攻で注文だけかけておくしかないみたい。

てなことで、4年生にして版種変更を目論む不届き者です。
というか、マジに出ました、化学物質アレルギーの湿疹。顔と両腕に。
やはり防毒マスクは必需品だったね〜(涙)。

さようなら〜油性インク〜! つうか、問題は溶剤の方なんですけど。
中枢神経がやられて人間失格になる前に、健康で安全な水性木版にシフト・・・。
だ、ダメかなぁ〜(かなり弱気)。

基準のひとつ

半分前回のつづき。

昨晩、相方と近所へ買い物に行ってる途中、ムサビの某先生から携帯に連絡が。

地方スクーリングは事務方や助手さんがいないので、何か緊急事態発動の時は連絡できるようにと、福岡では先生と学生が個人的に連絡先を交換してました。その名残で、未だにお互い携帯が登録されたまま。

先生も私も基本的には喋り好きなので、長電話に突入。
その間に相方は、運転、薬局で買い物、運転、ホームセンターで買い物、運転、コンビニで振込、運転、晩ご飯のうどん屋へ。私はひたすら助手席で喋るだけ(汗)。

この某先生、版画もやっている方なので、半分参考ついでに版種選択について尋ねる。
ふ「先生なら、何を基準というかとっかかりとして、考えますか?」
某「あくまで基準のひとつだけど、僕ならまずその作業が好きかどうかだな」

版画は作業している時間が、結構長い。好きでなければ、苦痛なだけだ。だから、まずその版種の作業が好きか、自分に向いているかで、まず選択してみるのもあり。

ふーむ。確かに一理ありますね。
貴重な意見、ありがとうございます。参考にさせていただきます。

ところで、先生の今回の電話は何の用だったのかな〜と思い始めた頃
某「さて、今までの話は刺身のツマで、今日電話をかけたのは・・・」


本題に入るまでに、もう40分以上経過(苦笑)。

本題の話は、5分もせずに終わりました。

最近の悩み

最近、つうか去年の冬くらいから悩んでいること。それは・・・

ソツセイの版種を何にするかです。

版画困離好ーリングを申し込む時点で、当然心を決めてなきゃいけないわけなんですけど〜。なのでまぁ、一応選択はしてみたんですが・・・

どうも自分の作品イメージと技法が、上手く噛み合わないんです。経験不足な部分が多々あるのも事実ですが、今更そんなこと言ってられないし〜。もう版種変更なんて間に合わないし・・・。

ああ、どうしませう。

とある先生が言っていたのは
「ドローイングなり下図を描いた時点で、版を作るイメージがわきやすいということも、版種を選択するうえでは結構大事です」

最近、それを実感してます。

でもなぁ〜(悩みは続く)。

悩んだまま、ドローイングと下図描いてます。きっとこのまま、夏スクに突入するんだろうな(汗)。

計画

秋入学で1年半あった3年次、レポートも課題も頑張った。
けど必修科目でずっこけ、2年間することになった4年生。

・・・で、昨日ようやく英語兇離譽檗璽硲韻鯆鷭弌
今年度、初めてのレポート提出。しかも、もう6月だよ〜(汗)。
少し焦らないといけないような気もするんだけど〜。

トップが変わったムサビ通信のマイページで、「はよ学習計画直さんかい」とせっつかれてます。

今年度残りのレポート&実技課題。
英語兇離譽檗璽硲押→科目試験。
版画靴虜督鷭佇、版画垢犯撚茘此

これだけしかないと言えばないけど、1年なんてあっという間さ。

誰も教えてくれない

授業料とは別に、スクーリングは受講料が必要。材料費がいる場合もある。

入学前は、以外に知られてない情報。
私が最初にもらった入学案内パンフには、スクーリング代別途必要とは書いていたが、具体的な値段までは書いてなかった気がします。・・・すでに記憶が曖昧なので、書いていたかもしれないですが(その時は、事務局さんごめんなさい)。ま、美大に入学できるだけで有頂天で、細かいことは後回しだったということにしておいてください。

通信制だから学費安ーいと喜んでいたら、夏スク申し込み時に泣きそうになりました。

講義形式の授業より、実技の方がスクーリング代は高いわけですが、先生が指導・講評する時間を考えると、ぶっちゃけどうなんだろうと思うことはあります。
でも、あれだけの空間と設備を使わせてもらえるんだから、仕方ないといえば仕方ないのかな。


ついでにいうと、地方スクーリングは3000円増しです。
場所代かかるからって、そりゃないでしょ〜と、何時も思います。
東京行ったら行ったで、地方在住者は高い交通費と滞在費払ってるんだから、地方にもう少し恩情してくれるといいのにねぇ。
そういうメリットでもなければ、地方スクーリングの受講者数は大幅に伸びませんってば。

美大らしい光景

美大らしいなぁと思ったことは・・・

くじゃくがいて、(故)アヒルがいて、鶏がいて、鯉池があって、ネコがうようよいて・・・。

簡易移動動物園かと思ったとです。

大学生

大学生になって感動したこと?

学割で新幹線に乗れたこと

新幹線は、四国にありませんから(笑)。

通信で再び大学生になって感動したこと?

この年で学割が使えるようになったことです。

製図

昨日の午後は、都城でガリ版試刷り。
典具帖紙の色版は、なかなか面白いマチエールが作れました。が、刷りの加減が非常に難しいです。これはもっとやってみないとな。いろいろ試せれそうです。

刷った色版の上にガリ版の線描を載せてみましたが、それを見た黒木先生が一言。
「こういう抽象は、ムサ版はオッケーなんですか?」
確かにタマ版では見かけそうな作品ですが、ムサビの版画では・・・び、微妙?
抽象表現の作品がないわけじゃないけど、通信では具象の方が多いかも。あと抽象は抽象でも、クールでシャープな抽象で、勢いだけみたいなのとか、子供の落書き?みたいなのは(以下略)。

そんでもって、私はやっぱり抽象向きなんですか? うーん。

今日は仕事で、図面書きの手伝いをしていました。製図の勉強、しとけばよかった(汗)。

アンケート

この2、3日、机の上に放置されたままだったアンケート用紙を、ようやくチェック開始。

えーと、何のアンケートかといいますと、毎年通信の事務局が行う授業に関するアンケート調査。
最初の頃はものすごい細かい字と欄だったため、「年寄りのことをもう少し考えてやれよー」と思いましたが、今は割と見やすいフォントになってます。

が、全部書くのは、結構めんどくさい。
しかも、ついこの前のはずなのに、すでに19年度に何を履修登録してたか忘れてます(爆)。

ちゃんと単位を取った科目や専門科目は覚えているんですけど、他はねぇ・・・。いろんな意味で挫折した科目は、登録したかどうかさえあやふやな時があります。
ということで、成績通知表を見つつ、アンケート記入。

少しずつでも改善されるといいですね、いろんなことが。(絵画にいた頃よりは、かなり改善されてます。事務局の方もいろいろ考えているんでしょうね。でも、まだまだあります改善要望は。細かいこと言えばだけど。)

さて午後からは、ガリ版の試刷りだー。水の表現て難しい(泣)。

えげれす人の言い回し

一応ちまちまと「英語供廚料缶を進めているけど、えげれす人のきどった言い回しに時々うんざりする。
「英語機廚鯡した時は、「なんでこんな変な言い方するんだろう」と不思議だったが、少しは慣れたようで、前回より訳するのが早くなった。
それでも仕事終わって、走って、家事した後では、1ページ訳すのが限界。

・・・ということは、全部終わるまで、最低でも38日はかかるっちゅうことですか。気が遠くなりそう。今から30数日後って、GW寸前ぐらい?

7月の試験に間に合わせたいです。

教科書

昨日の晩、顔見知りになってる飛脚のおばちゃんが、ムサビの箱を持って来てくれた。
教科書&学習指導書御一式が到着。

ついに始まるわけですね、4年生が。

教科書と学習指導書読んだだけで、すでに挫折しそうな科目がちらほら(苦)。
でもほら、専門以外はあと2単位だし。かといって呑気にやってると、今年度のような(あそこまでの緊急事態は発生しないだろうけど)泣きを見ることになりそうだし。

とりあえず仕事で疲れた頭でもやれそうな、英語兇料缶から始めます。

学習計画

事務局の特例チェックも無事に通過したらしく、ネットに2008年度学習計画のページが登場!
また長くて短い一年が始まるんすねぇ。

ムサビ手帳も、今週から新しいのに移行しました。
個人的には、前のサイズが使いやすかったな。慣れの問題だろうけど。
しおり代わりの紐がなくなったのは残念です。いちいちページを捜すのがめんどくさいです。

さて明日にでも、学習計画を立てて、手帳に書くか。

履修登録

本日、履修登録を郵送。はい、特例による登録のため、Web登録できません。

今年度、取得した単位は
造形文化科目・・・ コンピューターリテラシー掘▲メラリテラシー、コミュニケーション論、英語機¬鰻殤澄演劇空間論
造形総合科目・・・デッサン研究、絵画研究供平綫系)、日本画
造形専門科目・・・絵画表現機絵画表現供版画
他大学等取得単位数と合わせて、現在105単位。

で、来年度の履修登録は

造形文化科目・・・経済学、著作権法、英語供∪祥糧術史供▲妊競ぅ鵐泪諭璽献瓮鵐函工業技術概論
造形総合科目・・・工芸機▲僖奪院璽献妊競ぅ鵝∧埆献妊競ぅ鵝▲灰鵐團紂璽心霑鱈供▲哀薀侫ックデザイン基礎
造形専門科目・・・版画掘版画后柄綾劭欧弔老兮獲修)、版画此版画

ソツセイはありません。というか、履修登録できましぇぇぇぇん。
もうお分かりでしょうが、4年生は2年間計画で行くことになりました。嗚呼、留年! まぁ悲壮感漂ってるわけじゃないし、自主的に留年決定ですから。相方の了承も得たので。しかし・・・
おかげで学費貯まるまでは、仕事辞められませんわ。

さすがにもう5回目の履修登録ともなると、選べる科目も限られます。
ある程度予想がつく人もいるでしょうが、「大人なんだから、ここはクールに割り切って、絶対単位取るぞー」な科目と、「どう考えても、教科書欲しいだけで履修登録しただろう」の科目が混在してます。
卒業に必要な単位は、ソツセイ含む専門科目を除くと、あと2単位。単純に考えて、あと1科目。

今年は、残りの2単位と、専門科目の実技課題にカンパーレ!

兼業学生の悩み

そろそろ一ヶ月経ったので、恐る恐る通信HPにログインしたら、「版画検廚猟命課題が合格してました。あ、ありがとー!(何に対してだ)
まずは崖っぷちから一歩後ずさり。

でも最近、自主的に留年(正しくは4年生を2年やるですが)しようかなぁと考えたりしてます。

絵画の時は「さっさと卒業して版画に編入だー」と不届きなことを目論んでいたので、とにかくストレートで卒業するのが大事でした。

ちなみに、通信でストレートで卒業する人って、2割強ぐらい。・・・という話。
単純に単位が取得できなくてダブるというのが一般的な理由ですが、それ以外に「ソツセイにじっくり時間をかけたいから」という人もままいます。特に絵画では。
版画では、版画の技法取得と絵画的鍛錬(ドローイングとかデッサンとか)の両方を同時に鍛えなきゃいけないんけど、そんないっぺんに言われても時間がありませーん、という理由が多い・・・かな。

私も時間ありましぇーん。
ガリ版はまだまだ未知の世界です。
もっといろいろ試して、データを集めていかないと、作品として成り立ちません。
ソツセイ作れません。

再提出分を出して合格すれば、来年度ソツセイまで履修登録できるけど、そんなこんなで迷ってます。

マニュアル

パソコンのハードに放り込んだままだった、ガリ版情報&マニュアルをプリントアウト。
そして、ついにガリ版スクリーンの張り替えに挑戦!

・・・相方と二人がかりで2時間の格闘。
む、難しい。絹ってキャンバスより薄いから、引っ張りにくいじゃないか。
ヒッパラーで引っ張っても、簡易張り器で引っ張っても、織り目が縦横にならない。
マニュアル通りにしてるはずなのに〜。きぃぃぃぃ。

「木枠自身が歪んで浮いてるんだから、しょうがないだろう」という
突然ヘルパーさせられた相方の見解は
「これ、最後は手で引っ張りながら張った方が、まっすぐになるんじゃねぇ?」
じゃあ、このヒッパラー君や簡易張り器君は、無駄な投資なのか? きぃぃぃぃ。

結局、最後は二人がかりで、手で引っ張りながら調整。
2枠分張って、一枚はまぁなんとか。試しに最初に張った方は・・・そのうち張り直しだな。ぐすん。

スクリーン張るだけだったのに予想以上に時間はかかるし、ハトロン紙で版貼膜を作る作業もまだ残っている。
あぁ、また週末スケジュールが押してますだ。


マニュアルどおりにいかないのが、人生。

留年もマニュアルにはないよなぁ。

自作

早くも代引きで画材が届く。
サイズも測らずに(つうか何も考えずに)買ったダブルホルダーは、無事に机にセットできました。
問題は、ガリ版のスクリーン面の浮き具合。シルクスクリーンのようにスキージーで力かけてインクかき落とすわけじゃないので、もう少し印刷台と密接してくれてもいいような・・・感じかな。シナベニア板挟んで、調整してみるか。

そのうち、印刷機も自作することになるのかもしれないです。

しかし、このダブルホルダーって恐ろしく高い!(泣)


履修登録

履修登録セットが今日届きました。
スクーリング日程が増えたり、新設の科目もあったりして楽しそうですが・・・

私しゃ、3月中に履修登録できるのかねぇ。とほほ(泣)。

きれい好き

カレー鍋流用カレードリアは、相方に好評でした。というか、元々カレー大好き男だもんなぁ、この人は。

昨日は寒かったです。南国でも朝は、氷点下でした。
版木彫って、身体動かしてるはずなのに、寒い。しかも机の高さと彫る姿勢がいまいち合わなくて、中腰&椅子の上に時々正座。
エプロンとアームカバー付けてるけど、やっぱり家のあちこちに木屑が落ちてます。
木版してると、マメに掃除するから逆にいいのかも・・・とは決して思いません。
が、掃除機をスタンバって、今日も彫り続けてます。

肩と腰にキてます。
走ってても、どうにも治りません。

リサイクル料理

さてお次は「版画検廚硫歛蠅如◆嵌撚茘后廛好ーリング時のよぼよぼ感全開作品のリベンジをすべく、再び木版画に取りかかってます。
最初はガリ版で作ってたんだけど、ドローイングした時のイメージと、技術的に可能な表現方法が上手く噛み合わないので変更に。そもそもドローイングが木版想定なんだから当たり前といえば・・・、えぇ諸事情により下図リサイクル中で・・・(ゴホゴホ)。ガリ版バージョンも、出来たら仕上げたいですけど。

同時提出の課題2は、モチーフ変更してガリ版がんばります。(追いつめられた状況とはいえ、自分に頑張ると言うのは問題ないか。でも漢字で書くと、時々嫌な気分になります。我を張るというか、頑固一徹、融通がきかない、もっと人の話聞けよってな感じがしません?)。

仕事が始まるまでにひとつでも課題あげようと、テンぱってます。そういう時は、料理もリサイクル。

先週のあたま、おでん。これをメインに2日ほど食べ続けましたが、そのアレンジ品として
・おでんの汁で作ったおじや(七草がゆの代わり)
・おでんの汁で作ったポトフ(ちょっとスパイシー仕上げ)
・おでんの汁で作ったお雑煮
・おでんの汁で作った煮物(お弁当用)

週末の油淋鶏のネギソースは
・れんこんと里芋の煮込み
・こんにゃくの炒め煮
に化けましたとさ。

さて、今週火曜日に作った寄せ鍋は、昨日流行のカレー鍋に華麗に変身。
今夜はカレードリアで締めくくりたいと思ってます。

年末のご挨拶

年の瀬も迫り、留年の危機も迫りつつあることを、徐々に実感しつつある今日この頃です。

あやうく忌引きで欠席となるところだった「版画后廚離好ーリングは必修の専門科目で、これに出られなかったら、その時点で留年(正しくは卒業できない4年生)決定だったのです。
危機一髪、それは回避できたわけですが・・・

残る通信課題が「版画掘廖嵌撚茘検廖嵌撚茘后廖そう、全部必修の専門科目。
やばいです。かなり、やばいです。
今夜から相方の実家に行くのですが、できるもんなら、版木持って行って彫り続けたいくらい、やばいです。でもそんなことしたら鬼嫁だよな〜、きっと。

2月に直接指導に持ち込むことを検討中。

そんでもって、皆様、よいお年をお迎えください。

シャーーーッ

版画サイズドローイング終了。さて、縦構図にするか、横にするかが悩むところ。
普通に考えれば、横広がり画面で横構図だけど、これだとありがちでインパクトに欠ける。スクエアなイメージサイズも作ってみたけど、ちと狙いすぎな気もして微妙。
並行作業で、持ってるガリ版の最大印刷可能サイズを測ってみる。MAX30センチ×20センチぐらい。ち、小さい。もう少しだけ大きいのが刷れるのもあるけど、そっちはまずスクリーン版の紗を貼るところから始めないといけない。どうすんべかなぁ。

「実業美術館」は読了。
去年冬スクで「カメラリテラシー」を取り、夏に「ブレッソン展」を見て以来、単焦点のドマニュアルカメラが欲しいと思っている。今はデジカメ使ってるし、これはこれで便利なんだけど、やっぱりフィルムを自分で巻き上げるあの感覚は忘れがたい。

擬態語占いというのがあるらしくて、友人が私のを占ってくれたら、タイトルのような擬態語だったらしい。友人本人は「ピカリン」という結果。
ピカリンって、どんな状態?

ぎゅうぎゅう

先週くらいから、ずぅぅぅぅぅとイーゼルの上のベニヤ板に貼り付けてあった課題が一枚終了。ペン画なんて描くもんじゃない。時間かかりすぎ。

年内進行、押してます。課題やばいです。ぎゅうぎゅう。

ぎゅうぎゅうと言えば、牛。友人の発案で、身内ではサンキューとメールで打つのを、「三牛」と表記してます。たまに絵文字の牛マークが3つ並んでたりもします。同じパターンでアリ10匹もありますが、こんなもん打つ手間を考えると、普通に打った方が断然速いです。
今では辞書機能が勝手に学習していて、アリを打つと変換候補にアリがいっぱい並んでいます。牛も牛が3頭並んでいる。ありぃ?

話が全く変わるけど、先月下旬に、ようやく通信のHPが夏スク光景に変更になっていた。残暑厳しいからって、何時まで春スクなんだろうと思っていたところ。でも、もう秋スク始まっているんじゃ・・・。まぁ、いいけど。

試験会場が一緒だった人に、試験情報が某会員制サイトでよく流れていると聞いた。登録してる人はコミュニティ検索するといいかも。私は一度も覗いたことがなかったので、残念。

アイロン

ガリ版に使う電気ゴテを探し求めて、市内のホームセンターをうろうろ。
ハンダゴテはあったけど、私の求めているタイプではない。これなら、小さいアイロンの方が便利な気がする。
ということで、次は電気屋さんへ。
ホビー用ミニアイロンていうのがあるんだ。へー。シンプルな機能とコンパクトな本体。しかし、意外に高いじゃないかい。それより、コーティングが取れて、滑りが悪くなっている家庭用アイロンを買い換える方が先じゃないのか?

結局、家で使っているアイロンを買い換えました。

とりあえず、先代アイロンで、紗とロウ原紙に挑戦してみます。

額縁

今年の芸祭のテーマは額縁らしいですが、こっちは普通の額縁の話。

0B展出品用の油彩をようやく描き上げたところで、さて額縁が問題に。

油彩用の額縁って、何であんなにゴテゴテしたものが多いんだろう(最近はシンプル路線も多くなりましたが)。どう考えたって、日本の住宅の壁には似合わないと思う。
でも逆説的に見れば、混沌とした何でもありな日本のサブカルには向いているのかもしれない。たとえば、田舎の農家の、都会の基準から考えれば無駄に広い和風の家で、全くトータルコーディネイトされていない応接間を飾るのには良いのかも。
今回絵が売れなかったら、実家の応接間に飾るのもひとつの手だなぁと思っていたり。

話逸れましたが・・・
取りあえずシンプルな路線に行きたかったので、今回も仮縁をアクリル絵の具で塗装してみました。
でも相方に「緑より黒の方がいい」と言われてしまいました。
塗り直しかよ〜。

やっと

クラシカルな体重計の目盛にまた騙され、返信用が料金不足。事務局の方、ごめんなさーい。(次回、切手でお返しします。)
絵画表現供¬效沙罎般彩キャンバス、写真一枚で65円也。

これで、ようやく版画の課題に辿り着けます。

が、テーマ課題が決まらない。
「自然」「空間」「時間」というテーマが科せられているのだけど、「時間」だけまだ思いつかない。
まぁどれも、何でもありなテーマなんだけど、それが逆に困るところ。

今、「菊池伶司 版と言葉」を読んでるけど、いろいろ考えさせられます。
版画の画面の大型化って、本当はどこまでが必要なんだろう。モノタイプとエディションの問題は?
作る前にそんなことを考えても仕方ないんだけど、時々ふと思うことは以前からあって、それはきっと私だけじゃなく、版画に関わっている人みんなが、版画の現状として考えさせられることなんだろうな、多分。

世界のルール

相方の菌は一進一退で、今朝は朝も早よから、車で職場まで送迎。えぇい、めんどくさい。
さりげに「もやしもん」も増殖中。おもしろい。

絵画表現兇硫歛蠅鬚茲Δ笋郵送するけど、部屋の中はまだ油彩の道具が散乱中。
OB展用の油彩が、まだ一枚途中の状態。あと、一週間しかない。あわわ。

今更ながら油彩を描いていて思うこと。
絵画って
「誠心誠意、嘘をつく」(これ、とある会社の会長のお言葉)
「世界のルールは自分だ」
なんだなぁ。

つまり
3次元を2次元に落とし込む段階で必ず無理が生じるのを、画面上の嘘で嘘っぽく見せなくする。
・・・見たとおりに描くと、絶対おかしくなるのが現実(でも、嘘つきはイケナイって・・・)。

平面上では、自分が秩序を決めてかからないと、混乱する。光はこっち側からとか、距離はどっちが近いとか遠いとか。
そこで単純な方法として、画面上の物を対比しながら筆を進める。けど、このあちこち較べながらというのが、意識的にやらないとすぐに忘れちゃう(そんなの、私だけかもしれませんが)。

こういう思考作業って、やっぱり西洋的だなぁと思ったりもするのでした。世界を創造するという思考。

所詮どっぷり日本人な私は、調和する世界の一部分でいいやと思ってしまうので、画面が平面(ホントはそんな理由じゃないだろう)。

中庸でええじゃないかい。平面でもええじゃないかい。

相場

前回やる気ナシ子なことを書いてますが、でもまぁ一応やることはやってます。
民芸論のレポート2本目の下書きも終わりました。明日には清書して投函できるでしょう。

すっかり萎びたモデルのピーマン君の交替要員をスーパーで購入。パプリカは高かったので、萎びたカラーピーマンは続投決定。モチーフどおりに描かなきゃいけないってわけじゃないし〜、と逃げる私。

OB会支部長から、OB展の参加確認のお手紙がやって来た。
今回は即売会を兼ねてるので、作品のタイトルと値段をお返事しないといけないんだけど・・・

はっきり言って分かりません、値段の付け方が。
受賞歴ゼロ、公募展応募経験ゼロ、個展未開催の美大卒のペーぺーが描いた油彩って、一般的な相場でどのくらいが妥当なお値段なんでしょうか? 油彩って号数幾らって計算? 額縁代は?
総てが謎だ〜。

しかしあと2週間ちょいしかないんだけど、間に合うのか・・・。今はマジにそっちが心配(汗)。

ピーマン

ダニ君殲滅作戦は成功せり。・・・ようやく心の平和が訪れました。
しかし、思わぬ夏スク後遺症でしたよ、ほんと。

先週からようやく絵画表現兇硫歛蠅鮖呂瓩泙靴拭
机をモチーフが占拠してます。パソコンは端っこに追いやられてます。
しかしすでに一週間置いているので、描き始めた頃より縮んだ気がします。ピーマンが。

もうすぐ木炭デッサンは終わるけど、家で木炭使うのはめんどくさーい。
ブルーシート敷いて、新聞紙敷いて、作業終わる度に新聞紙にたまったパン屑集めて、ブルーシートまで掃除機かけて・・・。鉛筆にしとけばよかったかな。

そういえば夏スクでデッサンしてた時、木炭だったので当然の如く食パン持って行ってたら、先生がちょっとぴっくりしてて私もびっくり。えっ?食パンが普通じゃないの?
 
木炭の時は、練り消しはあんまし使わないです。
でも片づけのこと考えると、練り消しに作戦変更したいな。

タイトル

9月も下旬に突入しようとするのに、汗疹ができてます。なんだろう、この天気。しかも時々、スコールな雨。

昨日は片道1時間半ぐらいかけて、版画アトリエに参加。
私と同じく昨日が初めてという人が一人いたので、初日組は塩ビ板にドライポイント。冬に近所の公園で撮った写真を元に、ガリガリガリガリ。意外に指が痛くなります。

あとは夏スクで作った作品を、黒木先生に見てもらいました。
「木版の方が、不思議な質感が出てて良いよ〜」というコメント。
確かに木版の方が、自分でも出来は良いと思う。が、あちこちガタガタ。
「でも、この方向性でずっと行くとなると、ガリ版との併用が難しいんですよ」と相談したら
意外な解決法を提案されました。それは

「タイトルとサインをガリ版で印刷すればいいじゃん(笑)」
・・・いいんでしょうか、先生。

ガリ版の甘い線と木版の色面をどう構成するか、真剣に悩んでるんだけどなぁ、一応。

卒業制作作品集

久々に、朝でなく夜に更新。

「民芸論」の課題1は終了。明日ポストに投函予定。

夕方家に帰ると、卒業制作作品集が届いていた。
第一回卒業分から全部家に揃っているのだけど、年々分厚くなってる作品集。それだけ卒業生が増えてる証拠。知り合いの人の作品も載っているので、わくわくと眺めた。
次の次の作品集には、自分の作品も載るはず。そう思うと、3年編入の2年間なんて短い。まだまだ勉強したいことはいっぱいあるのに。

ページに並んだ作品を眺めつつ、もっともっと頑張ろうと思ったのでした。

ダブルスクール

過積載のまま30分走ったら、まぁ身体の重いこと重いこと。相方からは「筋トレだと思って頑張るだな」との冷やかなコメント。重さ的には1キロの鉄アレイを3、4個持って走ってるようなもの? 最悪です。

勝手に老化しやがった右目のために、実家からはクロレラドリンク一ヶ月分が届けられました。が、これがまた強烈な味と香りで。「クロレラって、はっきりいって藻じゃん」とまたまた横から突っ込みが。確かに、単細胞生物とか細胞壁とかミトコンドリアとかっていう単語を思い出します。
んでクロレラ以外にも、目に良さそうなものを物色中。

と、これ以上書くと、ランナーダイエット(健康)日記と化しそうなので、このへんにして・・・。

1年半ぶりに師匠に連絡をとり、また来週から版画工房に通うことになりました。しかし場所が知事の出身地なので、車で片道1時間半くらい。ちょっくら遠いです。


夏スクの時、版画コースの人達と話していて判明したことは
「武蔵野美術学園に通ってる人が結構いる」という事実。
ウッソー、何それ? ダブルブッキングじゃない、ダブルスクールっちゅうことですか?

もともと版画は制作工程の問題もあるから、通信の場合、自分で場所と道具を確保するのが前提条件です。プレス機持ってなければ、近くの美術館のアトリエで借りるか、版画工房に通うか、あとはプレス機の要らない版種を選ぶか、まぁ対策はいろいろです。
で、家での制作をどうするか〜という話題の時、上記の話が出てきたわけで。

「学園のオープンセミナーに行くと、ほとんど版画コースの学生だよ」と、参加した人が教えてくれたわけです。みんな学園で、課題やら卒制やら作ってると。
えー、でもそれって通信じゃないよな・・・みたいな。
そもそもめったに東京に行けない、地方の人間はどうすりゃいいんだよ〜。

べつに学園に通うことが悪いとは思いません。ある意味、バイタリティあって感心します。
絵画を一緒に卒業した友人が、やはり学園のオープンセミナーに参加していて
「絵画コースの人が、オープンセミナーに来ていた」と話していました。
「凄いよね。自分は学校の課題だけで精一杯で、学園に通おうなんて、これっぽっちも思いつかなかったもの」
同感です、ホント。
夏スクで同じ教室になった絵画の人は、「武蔵美に行くと決めてから入学するまでの半年間、デッサン教室と絵画教室に通っていた」という熱心さ。
私なんて、卒業してから通いましたがな、絵画教室(苦)。デッサンのために。完全にやることが逆ですね。今はもう行ってないですけど。

夏スクの日程を考えながら直近のセミナーに通った人の話を聞いて、武蔵美通信に載っている学園のセミナー日程は、こういう風に利用できるのだということを初めて知った夏でした。


フリーハンド

図書館で借りてきた柳宗悦をようやく読了。レポートを書き始めました。1月の試験に間に合えばいいやぁ〜なので、何だかのんびりモード。いやいや、ほんとは専門科目の課題が4つも残ってんだから、もっとペース上げなきゃいけないんだけど、暑くて暑くて(以下同文)。
柳宗悦はおもしろかったです。この時代にこの主張は、結構命がけだったんじゃないかと思うのもありましたが、やはり考えのぶれない人は凄いです。

レタリングの課題1の下書きやらなきゃ〜と思って学習指導書を読み出したけど、あまりに細かい作業説明に、めんどくさがり屋の頭はボンッとブレーカーが落ちそうになりました。だって、フリーハンドで直線なんて引けません(泣)。ファイン系だから勘弁してくれ〜。
でも以前版画コースの先生に「直線が引けないと、版画では失格」と言われたことがあります。多色刷りで版ずれてたら、確かにダメ・・・だよな。見当ずらせばいいような気もするけど・・・。

しかし絵画の先生に「木炭でまっすぐな線が引けません」と訴えたら、「定規使えばいいじゃん」の一言で終わらされたことがあります。なんだ、使ってよかったのか。

4年生を楽する(卒制に専念する)ためには、専門以外であと4単位は取っておきたい。
けど、頑張りたいのに暑さが邪魔をする〜。嗚呼、夏の疲れが抜けません(泣)。

道楽

コミュニケーション論に続いて、演劇空間論のレポートも一本書き上げた〜!

なんか、とっても頑張ってます。
でも、こんなにガンガンやってても、誰も誉めてはくれません。
通信のHPにログインした時に出てくる、
「早くレポート出せよ〜」「提出期限迫ってるぞ〜」というおせっかいな警告文が消えるだけ。
あれはあれで、プレッシャーになるというかウザイというか、時々むかつく・・・、いえいえ(笑)
はっぱかけてくれるだけ、マシかもしれません。

どんなに課題やレポートが大変でも、世間様から見れば、所詮ただの道楽です。
生涯学習?
仕事(お金)に結びつかないかぎり、無駄なことしてると言われます。
大学も3度目になると、もう完全に趣味の領域と思われてます。

・・・でも趣味にしたって道楽にしたって、楽じゃないよなぁ〜。

ユメ一夜

こんな夢を見た。

今日はスクーリング最終日。もう午後3時を回ってる。
帰りの飛行機に間に合うように、いそいそと荷物を片づけ中。(このへんが通信らしい)
そろそろ、自分の講評の番でねぇ? 
ヤバッ、講評やってる別の教室にダッシュ! あと3人というところで滑り込みセーフ。

で、自分の前の人が講評してるところで、目覚ましのベルにたたき起こされました。

その前の席の人っていうのが、なぜか小学校の時の同級生。
正しくは中学も高校も同じだったけど、あまり彼女とは話したことがない。
女子の間では、ボスザル的存在で目立つ人で、未だに名前は覚えている。
何故、彼女だったんだろう。

しかし、講評の夢って初めて見た気がする。
こんな無自覚な精神世界までムサビに浸食されているのか、自分。

アレルギー

ムサビコムも続々と新人さんが登場されて、ムサビ混む日記状態ですね。
読んでると、みんな若さが溢れてるよなぁ〜、こっちはサビてるよなぁ〜てな感じで。ほほほ。
大人は大人で、侘び寂びの世界でも目指しMAU。(高校生読者には受けないだろうけど)

参考資料は読み終わったけど、まだレポートの下書中で大したネタもないので、絵画で迷ったワケ(身体篇)をつらつらと・・・。

前に絵画コースに入った時、絵画を続けていく自信がなかった最大の理由は、
私の鼻の粘膜が溶き油に負けることでした。

要するに、化学物質に対するアレルギーです。
どうなるかというと、油彩描いてると、だんだん鼻の奥がむずむずしてきて
途中からは鼻水が止まらなくなり、更にエスカレートすると皮膚炎併発。
課題制作で室内でずっと油彩描いてると、間違いなくテッシュで鼻栓(笑)。

卒制の時は真冬にも関わらず、もうやけくそで家の窓全開にしてました。
アウトドア用のごっついフリース着込んで、ジーンズの上にはジャージ、靴下は二重履き。
南国とはいえ辛かったです、この状態は。
そこまでしても、鼻水出過ぎで粘膜弱って鼻血は出るわ、それがずっとかさぶたになって痛いわ・・・。
しかし卒制終了したら、3日で治りました(笑)。

だったら油使わない水彩とかアクリル絵の具にすればいいじゃんと言われますが
それはそれで何か嫌だったんです。試してはみましたが、どうもイマイチで・・。
このへんは、単なるわがままな個人的嗜好の問題ですけど。

しかし画材って身体に良くないもの、いっぱいありますよね。
私みたいに油がダメだったという人、日本画で膠に負けたという人もいました。
友人に銅版画の腐食液で化学物質過敏症→紫外線アレルギーというのもいます。

地球にも身体にも優しい画材をもっと開発してくれ〜。


履修登録

通学の人々は履修登録でアタフタしてますね。
web登録は楽そうと思ってたけど、日記読んでると意外に大変そうで・・。

通信もweb登録できます。郵送でもできますが。
友人で「チェックする欄ひとつ間違えちゃって」、大変な科目に挑戦した人もいました。
私は10月生なので春は登録なし。淡々と課題を進めてます。

4月に入学したばかり人でまだ登録してない人(いるのかな)
40単位いっぱいいっぱい登録するのがベストですよ〜。ホントに。

造形文化科目、試験がとぉっっっっても大変なのがあります。
特に学芸員資格取る予定の人は頑張ってくださいね。
私は前回、挫折しました(苦)。今回は、最初から登録してません。

けど通信も2回目になると、選択の余地があんまりなかったりはします。
専門以外で同じ科目を二度も受けたくはないし、せっかくなら新しいのに挑戦したいし。
でも、大変と分かってる科目にはあまり手は出したくないしィ。むむむ。
卒業要件クリアしたら、幾らでも難しいのにも挑戦するけど
まずは単位取るのが先決ですわ。


格差社会の端っこで

ネットオークションで目論んだ画集購入に競り負けて、
無事にスクーリング代を自腹で振り込めました。
でもちょっと悔しい・・・。

給料日まで続く自転車操業の学費捻出策。あぁ哀し。

夜から「コミュニケーション論」の参考資料を読み始めまし。
これは、すごいおもしろい!

参考資料

ワニが、ワニが、でっかいでっかいナイルワニが
・・・怖くて眠れませんでした(泣)。
たまたま付けたテレビに映っていた人食い巨大ナイルワニ。
マジ怖かったです。

どうでもいい話です。はい。

ネット注文していた松岡正剛「情報の歴史を読む」を、本屋で受け取り。
「コミュニケーション論」の参考資料です。
学習指導書に載っていた本がことごとく絶版。
県内の図書館でも見つからず、仕方なく質問箱で質問。
・・・ひぇ〜、先生御自らご返事くださったぁぁぁ!
で、上記の本を注文してみたわけです。

参考資料が絶版で手に入らない、図書館にない(一般図書館は、デザイン系の蔵書が少ない気がします)は、(たまに?)よくある話で、
そういう時は、質問状やメールで「他にもっと手に入りやすい参考資料ないですか?」と質問します。
適当に自分で探してもいいんだけど、あえて質問することでそういう情報が教える側にも伝わるし、
それがまた、生徒側により良くフィードバックされることを願ってるわけです。
そんでもって翌年、学習指導書に載っている参考資料が変更になっていたりすると
少しは私の質問も役に立ったのかなぁと嬉しく思えるのでした。

それにしても、まだワニが頭から抜けません。
大竹伸郎の白いワニも思い出しました。あれもでかかった。

まう手帳

先週末に今年度のシラバスがやって来た。
らでんさんが書いていたまう手帳も入っていた。

3月に来た学習指導書と同じ箱に入ってなかったので、
10月編入生は貰えないのかと単純に思っていたら
シラバスが届いた後に、事務局から送付遅延の文書が郵便で・・・あらら。
だから航空便で来たのか、シラバス(笑)。

まう手帳、予想以上に良い作りです。


せっかくなので思い切り活用させてやろうと
まずはスクーリングの予定、申し込み期間を書き込み
試験のレポート最終締め切りを書き込み、
それからおもむろに年間の学習計画なんぞを書いてみる。

最近はネットで学習計画立てられるけど、
手軽にチェックし直せるのは、やはり手書き。

私の場合、とにかくすぐ目に付くところで、自分にプレッシャーを与えるようにと
毎年部屋のカレンダーの空欄に、その月のレポートと課題のノルマを書いているが、
矢印やらなんやらで、科目名を翌月に移動したりするときもある。(計画に無理が生じてます!)
レポートや課題を提出し終えたら、赤マジックで気持ちよく線を引く。(達成感!)
しかしめまぐるしく変化する計画なので(笑)
普通に飾っておくという意味では、とても見苦しいカレンダーになってしまう。

その点、手帳だと人目につかなくて良いかぁ。

ということで、夏休みの計画を立てる子供のような
予定だけはいっぱいつまった手帳になった。


絵画で迷ったワケ(精神面)3

前日とほぼ同じような一日が経過。
午前中はレポートの下書き。これが思うように進まない。そうか、レポート書くのって2年半振りじゃないか。感覚が戻らないはずです。
机の前で悩んでいても仕方ないので、自転車で近所のスーパーにお買い物。
今日は冷凍食品(もっぱらお弁当の緊急穴埋め用)が半額なのと、いつも使っている洗剤が普段より50円も安い(お一人様2個かぎり)。これは買いでしょう。
午後からはデッサンの続きやって、飽きたら友達に電話して、またデッサンして、洗濯物片づけて、走りに行ったらもう晩ご飯の時間でした。

なんか、一日がとっても早かったです。

さて中途半端なままにしておくのも気持ち悪いので、絵画で迷ったワケその3を終わらせちゃいましょう。

生徒数の多さにおける一長一短、絵画の生徒の特性については以前書きました。
残る最大の理由が「技法が性に合わなかった」です。
油彩って独特な画材だと思いませんか? 
慣れると使いやすいけど、使いやすいから悩むって感じですかね。しかも延々と粘土をこねくり回しているような感覚とでも言うのでしょうか。
なんか、はっきりとしないんです、総てが自分の中で。
それに「空気だって物質なんだ。その物質を描け」、「輪郭をとけ込ませてモチーフと周りの空気に一体感を作ることで、絵画空間はできあがるんだ」と授業で言われても
「空気なんて見えないじゃん」、「何で物が空気に溶けるんだよ〜」と思いましたよ(苦笑)最初の頃は。
これこそが、西洋絵画、油彩の特性なんでしょうけど。
スーパーフラット感覚の私には、道具としての油絵の具の使い方と、自分の中の自然な感覚がしばらく一致しませんでした。
ここは自分の性格の問題でもあるんでしょうが、頭の中で理解して納得しないと手が先に進まないのです。
だから「絵画1」「絵画2」の頃は、精神的に苦痛でした。描いていて、ずっと気持ち悪かった。
油彩とはこういうもんだと割り切れたのは、本当に4年生になってからでした。
・・・遅すぎ(笑)。

でも油彩を好きになって、卒業することはできました。
それだけが救いです。

万年筆派

ぼちぼちと学生生活再開です。

レポートの構成練って、ノートにポイントを書き出し。
ネットでレポート提出できる科目だけど、下書きはある程度まで手書きでやります。
しかも今時そう誰も使わない万年筆で。筆圧の弱い私には楽なんです。特に大量の文章を書く時には、とても助かります。
パソコンで直打ちすることもありますが(ムサビ日記はそう)、長く画面の前で考えてると先に目が疲れてしまいます。

「絵画研究供廚離棔璽襯撻鷸箸辰織妊奪汽鵑魯皀繊璽嫣箸瀘て直して、
使っていた画用紙ひっくり返して(再利用するなと思うかもしれないけど、裏を使ってはいけないとはどこにも書いてないもん)新たに描き直してます。
他の紙は和紙を貼り合わせて規定の大きさにしようかと思いましたが、(貼り合わせてはいけないとはどこにも書いてない。こらこら)作業が面倒なのでパス。普通に模造紙や鳥の子紙にしました。
あとは描画材を探さなきゃ。

で、課題に疲れて嫌になる度に、物欲雑誌(通販カタログ)を眺め、
欲望のままに付箋を貼り(この時が一番楽しい)
冷静になったら(お財布事情等を考慮して)また剥がしての繰り返し。
結果、今回買うものがほとんどないことに気づく。

夕方から恩田陸「中庭の出来事」を読み始める。
そうか、これって元はケータイ小説だったのね。
確かに恩田陸の文章なら、ケータイ小説にも向いているかも。

お弁当のおかずと晩ご飯のおかずと翌朝のみそ汁の仕込みをいっぺんにしていたら
台所で2時間も経っていた。2時間立ちっぱなしだったのか。ひえー。

バーチャル入学式

以前「通信だって入学式すればいいのに〜」と書いたことがありますが、
昨日届いたムサビ通信でやってました、入学式。
「紙上」なので、バーチャル入学式ってことでしょうか。
思い起こせば、毎年4月号に学長や通信教育課程長の挨拶が載ってました。
すっかり忘れてました。申し訳ない。

でもどうせやるなら、ネット上でも入学式すればいいのに。
その方がリアリティがちょっと高くなるんじゃないかしら、同じバーチャルでも
とか思ったりしましたが、無駄にネットでお金使っても勿体ないかな。

ムサビ通信は毎年度編集する人が変わるので(毎年公募で決めてるらしい)、今年も4月号から紙面一新されてました。
今回から、事務連絡のページの紙が全部グレー。読みやすいのか読みにくいのか、よく分からないです。白地に黒より黒地に白の方が、文字の輪郭がはっきりして読みやすいというのは聞いたことがあるけど、さて中間色のグレーはどうなんだろう。デザインが専門の人に訊いてみたいな。
それにしてもグレーの紙を見ると、以前履修した色彩学のグレースケールを思い出します。自分で作るのって結構難しかったよ〜。

春のスクーリングは、もう今月から申し込み、夏スクーリングは来月。は、早い! 
これだけは忘れないようにしなきゃ。
気力と体力と財力と時間があれば、今年の夏は5週間スクーリングだよ(泣)。

絵画で迷ったワケ(精神面)2

黄砂のせいか曇天のせいかすっきりしない天気の中、家の雑事の片づけに追われて、気がつけば昼間終わってました。おいおいおいおい。

夜は「コナン」君の映画版スペシャル〜(喜)。年に一度の楽しみです。
M崎に来てから毎週の放送は見てません。本土とは違う時間帯(平日の夕方だったような)、放送されてる話数も遅れていたような・・・。でもスペシャル版だけは本土と同時期配信。なんだかなぁ。
原作も何巻まで買ったか分からなくなっていて、今度実家に帰った時にチェックしなきゃ新刊が買えない状況になってます。本屋で表紙を見ただけで、何巻まで買ったかを言い当てられる記憶力が私にはありません。しかも遊びに来た義弟が「貸してね〜」とごっそり千葉に持って行くので、まともに揃っていたためしがないです。
それはさておき、どういうわけだか「コナン」君のスペシャルがある時は、相方が率先して晩ご飯の片づけをしてくれます。
こちらとしては悪いなぁと一応思うわけで、「いいの?」とお伺いを立ててみると
相方に「世にもシアワセそうな顔をして見てるので、せっかくだから集中して見させてあげようと思って」というご返事。
・・・すいません、すいません。反省はしてませんが、感謝はしております。

で、昨日の続きのお話。

これは多分に個人的な体験談なので、適当にスルーしてください。

昨日、人数が多くて嫌だったという話を書きましたが、
じゃあ人数が少なけりゃあいいのかというと一概にそうではないです。
版画コースは少人数ですが、版画の先生方に言わせると
「少人数だから、こぢんまりとまとまりがちになるんだよな」だそうです。
専門科目で更に版種別に分かれると、教室に一人とか二人とかの時もあります。
他人から受ける刺激が、確かに少ないかも。だから先生の講評が厳しいのか?(笑)
逆にそうした少人数で密度の濃い(?)付き合い方が合わなくて
版画コースから別コースに変更したという人に会ったことがあります。

なので、人数の多さをどう受け止めるかは、その人次第です。

で、2の理由。
これは通信の先輩から言われた一言。
「専門になって絵画に行くと、変人度が急にアップするよ〜」
絵を描くとか、物作るなんてことをしてる人は、多かれ少なかれ世間一般から見れば変わってます。
私も間違いなく変わりモンです。
あとは濃度の差だけです(笑)。理科で習った浸透圧の原理のとおり、濃い方から薄い方に変人度は流出して、教室の雰囲気は均等になる・・・ってことはありませんでしたが。
初対面のおばさまから「あなたは、どんな絵を描くの?」と高飛車に質問されて、人見知りするタイプの私は怖くなりました。どんな絵描いたっていいじゃん(泣)。
スクーリングでは変人でただの困ったおじさま、おばさま達だって、世間ではりっぱな職業人だったり、良き父親・母親だったりします。根拠のない自信過剰気味の若人もいましたが、そういう人は社会に出れば自分で恥をかいて経験値も上がるでしょう。
でも、そういう人達はその人なりにスクーリングに賭けているというか、絵を描くことに熱心なんだとも言えます。その点は立派だと思いました。ただ教室でも、もう少しだけ周りを見られる余裕を持とうよと思うことはあったのでした。

しかしそんな愚痴ばっかりこぼしても物事は解決しないわけで・・・。
ここは大人な対応というか、発想の転換というか、単なる逃げといいますか
専門科目のほとんどを地方スクーリングで受けました、私。
広々してていいですわ、地方(これはホント)。

絵画で迷ったワケ(精神面)1

今、通信のHPに卒制展の様子がUPされてます。友達の作品も載ってました。
今年はどこもレベル高いな。もっと作品が見たいです。
あ、これ、もう少し別の角度から見せてくれ〜、その向こうに映っているのも全部見せてくれ〜
と、一人パソコンの前でもだえておりました。

という前置きから、本日のお題は昨日の続きです。
油絵学科絵画コースに編入しましたが・・・

絵画コース、合いませんでした(泣)。
その理由はいろいろあるのですが、まずメンタル的な理由の方から。
1.人が多すぎた。
2.専門になると、変人度が高かった。
3.技法的な部分での感覚との相性

1は仕方なんですよね。
絵画コースはやっぱり人数多いですから。
スクーリングだとひと教室に25人前後入ることになります。
そんな人口密度の中にモチーフ置いて、イーゼル立てて、椅子置いて、道具広げて・・・となると、物凄く手狭にはなってしまいます。
そんな狭さにもかかわらず、良い場所取るために朝イチ場所とりする人もいたり。
前後の人と視野がかぶらないよう調整したり、後からモチーフを自分たちで組んだり、モデルさんのポーズもみんなの場所がほぼ定まった後に決めたりするので、先に場所取りをしても結局はあまり意味がなかったりするんだけど・・・。最初これを知った時は驚きました。
たかが(というと語弊があるけど)大学の授業のために、そこまでしなきゃいけないの?
やる気がないわけじゃないけど、この時点で私はちょっと引いてしまいました。

でも人が多いということは、悪いことだけじゃありません。
いろんな人の絵が見れます。
良い刺激にはなります。参考にもなります。それだけで勉強になります。
自分の絵を見つめ直すきっかけになります。
だから、ある程度の人数の中で描く時間というのは、とても大事だとは思いました。

要するに、私は田舎者で人混みが嫌いで、人が多いだけで疲れてしまう人間なので、こうした密集環境には適さなかっただけということでした。

あんまし参考にはならんでしょう、この話。
でも2.3と、以下続く。(予定)

絵画を選んだワケ

4月になりましたね〜。選挙カーが五月蠅いです。

春らしい話題ということで・・・
ずぅと以前に「なせ、通信に入ったか」は書きましたので、今回は「なぜ、絵画コースを選んだか」を書きましょう。

結婚一ヶ月後には専業主婦が性格的に不向きだと悟り、外に出ることを画策し、その結果のひとつが通信大学編入だったわけですが、では何故絵画コースを選んだのか?

美大に行く人のよくあるパターンとして、昔から美術の時間は好きでした。
高校の時、美術の先生から「美大に行かないのか?」と聞かれたことがありましたが、スポンサーの許しが絶対に下りなかったので当時は断念。
その後人生紆余曲折ありまして、上記なる理由で美大生になったわけです。

編入する時に、コース選択は迷いました。
だって高校卒業してから、絵なんて描いたことなかったから。絵画教室も行ったことがない。ほんとのずぶの素人だったんです。
だから
実技課題や卒業制作のことを考えると、ここは論文系で芸術文化コースが無難かな。
でもせっかく美大に行くんだから、やはり何か作りたいな〜。
陶芸や金工も興味あるけど、自宅でできるの? 
だいたい3次元のものって、製図ができなきゃいかんでしょ(ほんとはそんなことないですが)。
それに手先不器用だから、キチッとパーツを合わせて作るとかって苦手なんだよな。
なら平面でしょう。今時のデジタル系はどうよ。
しかしこれ以上目を酷使するのは辛いし、長時間作業になると多分続かないわ。
それなら、やっぱアナログなファイン系ですな。
となると日本画、版画、絵画です。さてどれだ?
日本画はお金も手間もかかりそう。版画は中学で木版してからやったことないからピントこないし、
じゃあ基本中の基本ということで、とりあえず絵画にしてみましょう。

ということで、絵画コースを選んだわけです。
こうやって書くと、単純な理由ですね。
ぶっちゃけ実際コースに分かれるのは3年生からだから、
やってみて合わなかったら、2年生をもう一回すればいいやぁというお気楽な部分もあったです。

その結果は

入学後も、3年生になっても悩み続けましたね(笑)。ある意味、今でもかもしれません。
なぜなら、絵画(正しくは油彩)が性に(正しくは体質的に)合いませんでした、私。

だから今、版画にいるわけです(爆)。
版画コースを選んだ理由はまた今度。

仕事と学業

今日で今年度終了。と言っても、今はあまり関係のない生活を送っております。
個人的なことで言えば、25日で前契約が終了し、明日から新契約で新会社に移行ってぐらいでしょうか。
しかし週休6日というのはあまりに厳しい経済状況。課題する時間はいっぱいとれるかもしれないけどさぁ〜。

通信にいると「卒業するために仕事を辞めた」という話はちらほら聞きます。
正社員から契約社員になったという人も、絵画の同期にはいました。卒業後はまた正社員に戻ったそうですが。
私は人と逆で「卒業するために仕事をする」ということで、学費を稼ぐために今の職につきました。非常勤なので偉そうなことは言えませんけど。

更に過酷な条件への挑戦として、次はフルタイムの仕事を探そうと考えています。
卒業がやばくなる?

通信制大学院

通信生の間では、2、3年前から「できるらしい」と噂にはなっていたのですが
果たして来年度もできなかったようです。
先生らがチラリと言葉の端々に漏らしはするけれど、まだ構想中でしょうか。

「一体、何時になったら実現するんだろう」
と思ってたら、京都にできちゃったじゃない。芸術系通信制大学院。
先を越されてしまいましたね。

ムサビも早く作ってほしいな、とは思ってるんですけど・・・。


昨日何の気なしに、他の美大通信教育部をネットで覗いてましたが
どこも年々いろいろと営業に努力してるようです。

大阪は今年からスクーリング期間に限り、キャンバス内に託児所を開設。
保育士養成の短大がある強みですね。これはママさん学生には嬉しい話でしょう。

京都は相変わらず広報が上手いなぁと。
美大のことなんて全然分からないという一般人に対しての説明が丁寧なんですよね。HPも作り込んであるし。

ムサビの通信は、ちょっと素っ気ないなと感じる時はあります。だからって、あんまし凝ったページにして欲しいわけでもないですが。
でもたとえばこれから通信で勉強してみようかなぁと思う人に向けて
「ここで4年間勉強すれば、あなただってこれくらい描ける(制作)できるようになる!」みたいなアピールが、もっと強く欲しいわけです。
他の大学がやってますが、ネット上で卒制展をやるのも良いんじゃないかなとか。
著作権の問題があるから難しい? でも学生から承諾書は一括でとってますよね。うーむ。

前の母校のページもついでで覗いたら、またまた学科が増えることに・・・。
映像学科の次は生物学部と薬学部?
しかも知らないうちに本学キャンバス以外の場所に新しくキャンバスができてるし、東京にも進出するらしいし・・・。
こんなに多角化経営して大丈夫なんだろうかと心配になります。

少子化の時代、学生の囲い込みにどこも大変なんだなぁと、ネットを回って思ったのでした。


うつろいやすし

今年の卒制講評はどうだったのでしょうか。
取りあえず、今年卒業したはずの人にメールでお問い合わせ中。おもしろいネタが拾えたら、そのうちここでも書きます。

入学は同じ時期でも、卒業はかなりばらける通信制。
12月にスクーリングで2年振りに会った人は、「まだ100単位取れてないの〜」と言ってました。何回目の4年生ですか?(笑)
「また卒業抜かれちゃうかもね」と笑ってたけど、そっちの在学年数制限の方がヤバイんじゃないだろうかと心配しております。一緒に卒業できるといいですね。
「お金ピンチだし」ということで休学していた別の知り合いは、4月から復活の予定。
とまぁ、皆さんマイペースにやってます、通信は。

課題途中でほっぽり出して逃避した私は、なかなか学習モードに戻れません(泣)。
ネットで「東京リベンジ」を観て笑っている場合ではないんだけど・・・。この作者がM崎在住の方なんですが、歌詞の「東京なんて、人とテレビ局が多いだけじゃないか」に爆笑。
・・・はい、ここは4局ネット地域です。民放2局しかありません。
だから月9が土4だったりするわけです。
知事がマニフェストの下の方に「民放を増やす」と書いてましたが、ケーブルテレビのある現在、誰も実現するとは思ってません、多分。


デジカメで撮りだめしていた画像を、ようやくプリントアウト。90枚近くありました。ゲゲェ〜。
これがデジカメの怖さですね。
さてペーパーセメントとスクラップブックも買ってきたし、これから制作ノートを作る予定。
今からこまめにネタを集めていれば、卒制の時に苦労しなくてすむかもとは思ってるけど、時間が経てば、また別のことがやりたくなってるかもしれません。
それより、目の前の課題を・・・嗚呼。

世界を相手に

仕事の合間に、村上隆「芸術起業論」を半分くらいまで読みました。
・・・いろいろ考えさせられます。

この人のやり方には賛否両論あるだろうけど、本を読んでいて思ったことは、自分の立ち位置をよく理解して、戦略を組み立てている頭の良い人だなぁということ。このあたりは、やっぱりかなり勉強していらっしゃいます。

毛嫌いする前に読んでください、皆さん。
いろんな意味で刺激になると思います。
去年読んだビートたけしとの共著(対談集に近いけど)「ツーアーツ」も、最高におもしろい本でした。

仕事先の大学生バイト君が表紙を見て一言
「村上隆って、一瞬村上龍と似てますよね、文字が」
確かに(笑)。

売れない理由

これが100本目の日記です。
結局ほぼ毎日更新して、4ヶ月ちょいでたどり着いてしまいました。あれれ。
春からはどうなるか分からないけど、ネタが続く限りは書いてみようと思ってます。

ポンちゃんアトリエから、教室展に出品していた油彩2枚を回収。
あと次回作用に初めてSサイズのキャンバスを買ってきて、それの下地作業してました。
M崎ではSサイズの需要があまりなく、何時も買いに行く画材店の倉庫に眠っていた唯一の木枠をゲット。
卒制や公募展では結構見かけるSサイズも、地方ではマイナーなのかなと思っていたら
店の人に「Sサイズって、額縁がほとんどないんですよね」と言われました。
・・・そういう理由だったのか。

卒業式に入学の話

卒業生の皆様、ご卒業おめでとうごさいます・・・MAU!
まだ手羽さんほど、吹っ切れた気持ちで使えません(笑)。

消化器系の不調からは少し脱却しました。でも胃のあたりが調子悪いと、昔を思い出して嫌〜な気分になります。自分で運転してても気持ち悪いし。
今度の車はスポーツ仕様な設定なので、ハンドルを切ったとおりに曲がります。ロールをうたないのはいいけど、ハンドル操作の上手い下手たがすぐばれてしまいます。とほほほほ。左は問題ないんだけど、右カーブの切り始めが遅い癖があって、結婚した頃よく相方にチェックされてました。
アクティブマチックは楽しいです。昔からエンブレかけて、カーブ曲がるのが大好きです。けどオートマが大半の現在、山道でこれをすると後続車が遠のいていきます(苦笑)。ブレーキペダルだけがブレーキじゃない。ま、そんなどうでもいい話はおいといて。

ムサビ通信に入学するかどうか迷っていらっしゃる方があれば、
まだまだ間に合いまっせ、4月入学。
在学生の一人として、仲間が増えるのをお待ちしとります。

4月入学は4月末の消印有効で書類提出できます。確か。詳しくは通信のHP見てください。

4月末日の消印有効ですよ。なんて気長に待ってくれているんだと思いませんか?
課題や他の書類は、一秒たりとも待ってくれないのに。しかも消印有効じゃなく、当日4時までに必着なのに。
べつに事務局に文句言ってるわけじゃありませんが、この対応の落差はなんだろうなぁ〜と思うだけで(笑)。

そうそう、通信と通学の卒業式は同じということを昨日書きましたが、通信に入学式はありません。
ある日入学許可書や単位認定書などが来たなぁと思ったら、飛脚の人が別に小さなムサビ段ボールを運んできます。シラバスや学生ハンドブックなどの履修登録のための一式。
で悩んで履修登録して、ちょっとすると、今度はどーんと教科書、学習指導書が大きな段ボールで到着します。
こうして、ムサビの通信の学生生活は地味ーーーにスタートします。

大阪の某美大通信制は、入学式とガイダンスをやっているみたいですね。京都の方は分からないですが。
今、静岡に住んでいる従姉妹が、一般大学の通信生をやっているのですが、そこの大学も入学式がありました。叔母は「入学式に行ってくる」という従姉妹の当日の一言で、初めて娘が大学(通信)に編入したことを知ったそうです。

そんな話を聞いて思ったのが、モチベーションを上げるための手段の一つとして、通信にも入学式ありかなと。交通費、宿泊費の負担を考えるとなくてもいいかという気もしますが。
だって段ボールに入った教材だけ見ると、ユー●ャンとかとあまり変わらない気が・・・。というか、大学に入ったという実感がわきにくいんですよね。
段ボールに印刷されたムサビのロゴに、「あぁ、私、大学生になっちゃったんだ」と教えられても、ちょっと寂しいでしょ。

もっとも、この孤独感も通信の醍醐味かもしれませんが。


太っ腹

今日は通信の卒制講評、明日は卒業式ですね。

通信も通学と一緒の卒業式です。
会場にいる年配者を見て「父兄?」と思う通学の人もいるかもしれませんが、それは多分通信生です。合同の卒業式なんです。こっちはこっちで、若い人達に取り囲まれて「浮いてるよなぁ」と内心思ってます(笑)。

去年は嵐の中の卒業式でした。体育館の中でシートがバコーンバコーン揺れるのが、何とも・・・。
最後に出てきたCCBには開いた口がパカーン。「なに、これ?」でした。
美大だから、こんな演出もありなんだろうか。
ちなみに一般大学の卒業式ってのは、もっと地味な会場で普通の式次第で進行します。ムサビも卒業式自体は普通の進行でしたけど。

あと通信生が貰う卒業証書も、通学と同じものです。
通信とか通学とかの区別なく、学士(造形)なんです。ムサビ卒になっちゃうんです。凄いでしょ。
・・・ムサビの懐の深さに感激。

けどムサビ卒(美大卒)という肩書きの怖さは、卒業後に実感できます。
世間では、美大卒=絵が上手い! という単純な公式が出来上がってます。
下手な絵描けないじゃない〜。
それとも下手くそのまま「現代アートです」と言い切るか(笑)。


ところで、あの卒業証書、でかすぎです。
手荷物で持って帰るのに一苦労しました。強風で煽られて(苦笑)。
よくある丸筒型のケースを作ってもらえると、遠距離移動者は助かるんですけど。

そういえば「東京タワー」のもこみち君が持っていた卒業証書は、今のと違ってましたね。昔はあんな形だったのでしょうか。

パズル

土曜日に成績表が送付されてきました。
通信では、レポートや課題が未提出、スクーリング未受講の場合、該当のコマが空欄になります。ちゃんと提出すると、点数が入ります。

なんかクロスワードパズルのようです。

でもこれが結構小さいコマで、老眼の人とかは見にくいだろうなぁと思うことがあります。

効果音

「デトロイト・メタル・シティ」を読み始める。
根岸君の苦悩は楽しいが、クラウザーさんの歌詞を読んでいると、やはり女として不愉快な気分になる。
それを相方に言うと、「あれは効果音と同じで、見て流すもんなんじゃないのか」との意見。
フキダシに書いてあるから、つい真面目に全部読んでしまうんですが・・・。あれって効果音なのか? 微妙な気がする。

漫画読んで現実逃避してても仕方ないので、「コミュニケーション論」の教科書の続きを読む。
こういう視点から社会を分析する方法もあるのかと感心。でも、これってレポート書くの難しそう。

日本画の色彩デッサンは、一枚目玉砕。墨より色の一発描きの方がもっと大変だ。赤いガーベラが、黄色い太陽になってしまった。やだぁ、もうてな気分。
で、あまりの寒さにこたつむりに変身。

憂鬱な春

春は憂鬱です。
もともと環境変化に対する順応力が遅い私は、卒入学、引っ越し、就職、異動なんてものに弱いです。それらは日本の風習に則って、ほとんど春に集中します。
だから春は苦手です。気分的にもやもやとして落ち着かない。

・・・という言い訳をする前に、さっさと課題に戻りましょう、自分。でも仕事の先行き不安もあって、やっぱり落ち着きませんね、正直。

一昨年末からゴタゴタ続きだった会社は、先週末にとどめの一撃がありまして・・・「ついにここまできたか〜」と感慨にふけってる私です。
周囲の友人・知人は「さっさと辞めた方がいいよ」と言ってくれます。
それが正解だとは分かっているし、べつに今の仕事に対して未練もないのですが、もともと憂鬱な春のせいで腰が重いというか、思考が休止中。
なんとなく流されモードです。

次の仕事のアテがないわけじゃないけど、そうなると大学が続けられるか微妙だし、考えどころです。正社員の身分は諦めてパート待遇で夏のスクーリングをもぎ取るか、正社員になってボーナスをもぎ取るか。貧ボー小市民の私は、つい目前の小銭に惑わされがちですが(苦笑)。

長ーく大学生をやってムサビコムのお局様になっては手羽さんも困るだろうし、悩むなぁ。

というもやもや気分を払拭させるために、「デトロイト・メタル・シティ」のクラウザーさんに小銭を寄付してみました。
「コンセプトクロニクル」は日曜日に書評が新聞に載ってました。読者のコアはバブルかバブル直後を体験した世代。うーん、まさしく手羽さん世代のための一冊なんですね。
近所の本屋になかったので、只今ネットで注文中。私ですか? バブルの恩恵は全く享受できなかったけど、似たような世代です。あ、年がばれる。


ポエム

今日から教室展で、午前中は受けつけのお手伝いに行ってました。

こういう画廊を使った展示会に出品するのは初めてで、搬入・展示方法も初めて自分でやりました。
というか、段取りが掴めてなくて、先生の指図でうろうろ×2。・・・来年はもう少しお役に立つと思います。

で、本日一番にやってきたお客様は、ご近所に住むおじさん。ギャラリーの常連さんらしいが
おじさんは常々「ここらへんのギャラリーでやってる奴は、みんなタイトルの付け方が下手だ」と思ってらして
「絵を見たら分かるようなタイトルをつけるんじゃなくて、絵を描いてた時の感情を、ポエムを感じさせるタイトルにしなきゃ!」という自説を力強く主張されて帰っていきました。

ポエムなタイトルですか・・・。難しいですね。

私個人としては、タイトルはなるべくシンプルなのを付けるようにしてます。
絵を見る時に、見る側の邪魔をしないタイトルを心がけてます。
なるべく先入観のない、フラットな感情で絵は見て欲しいから。
ただポンちゃん先生曰く「そのためには、絵から伝わってくる情報が多くないと駄目なんだよね」。確かに。

おじさんの求めているポエムは、タイトルではなく画面から感じ取ってほしいなぁと思いました。

来年はパッションな絵を描くか。


教室展

仮縁も打って、取りあえず教室展に出す油彩2枚の作業は完了!
しかしよく考えると、これが絵画を卒業してから初めて描いた油彩だったわけで。しかも制作に10日もかけてないところが、ごにょごにょごにょにょ・・・。いえ、決して手抜きしたわけじゃないですから〜(汗)

ということで宣伝。
明日6日から3月11日まで、M崎市のひまわり画廊で「島嵜絵画教室展」やってます。時間は午前10時〜午後6時(最終日は午後5時まで)。
お近くの人はぜひ見に来てください。
今年ムサビと多摩美に合格した高校生も出品しまてす。他にも美大受験生のデッサンや色面構成の作品が見れます(どこに合格したかまだ聞いてない人もいるけど・・・)。
美大受験考えてる人は、参考までに見てみるのもいいんじゃないでしょうか。

さて、ようやく通信の課題に戻れるな。

全く話変わって・・・
手羽さん日記からムサビ日記コミュがあることを知る。覗いてぐるぐる回って見たけれど、小心者はそのまま帰る。でも卜部さんに発見されてしまった(笑)。
そして卜部さんのメッセージから、同じ先生に習っていたことが発覚。
ネット社会も狭いけど、M崎県の美術業界も狭いなぁ。

参戦

ようやく天気も良くなったので、一週間ぶりにお決まりのコースを走る。70分切れたので、やっと普通ペースに戻ったかな。ベストタイムではあと3分は縮められるはず。それより距離の方をのばさなきゃマズイよな、とも考える。
先週、「しまなみウルトラ100勹鸞」の申込書が届く。
普段走ってる距離のほぼ10倍を一日で走るのかーかーかー。先着1000名申し込み受けつけだが、さすがに慎重に検討中。うーんうーんうーん。

F4に描いていたチューリップはほぼ完成。途中「異様な生もの」になっていたが、普通の色を重ねていったら、普通のチューリップになってしまって、これはこれでつまんないなぁと。かといって、また画面をぶちこわすと、搬入までに間に合うか分からない。
印象派風睡蓮の葉っぱと湖面は、どうも自分の芸風に合ってないらしく消化不良気味。一人ヒステリーを起こしそうになっている。

と、自由にのんびりやっていたプチシングルライフも今日で終わり。
明日帰ってくる相方のために、今日からカレーを仕込むか。


ここからは業務連絡。
手羽さん、当然行けませんわ。
夏のスクーリングで上京してる時に、ぜひまた開催してくださいよ〜。
ということで、今回はごめんなさいでした。

あと紛らわしいタイトルつけて、ごめんなさい(笑)。

制作中

教室展に向けての油彩は、凍り付いた水面と謎の生命体と化しております。
果たして、あと1週間で完成するのでしょうか。
先生は「ぼくからすると、ほぼ完成って感じに見えますが」と言ってますが、私的にはまだ6割ぐらいだと(汗汗)
取りあえず、努力はしてみます。

あと少し

通信は今週末が卒制の締め切りです。(芸術文化学科はもう提出終わっているようですが。)
あせってまだ作業しているか、諦観してるか、どちらでしょうか?
いい作品になるといいですね。

去年の今頃は、油絵の具が乾かなくて、一日中暖房つけて強制乾燥させてました(苦)。
あとは近所のホームセンターに、仮額用の角材買いに走ってたっけ。
今となっては懐かしい世界です。

あと少しだ〜、頑張れ〜!!!
通信の卒制も通学の受験も。

学割

東京マラソンは雨のようですね。
走る方としては、ほどほどの雨って嬉しいもんです。あくまで、ほどほどですけど。土砂降りは・・・、暑いのも辛いです。
せっかく都心を走れるのだから、楽しく安全に走ってもらいたいです。定番の大会になってくれたら、そのうち参加したいな。

ネイチャーゲームに参加している相方は、連日、10周年記念冊子の編集で睡眠時間削りまくり。一言「イラストレーターが欲しい〜」そうです。確かにワードだけで編集というのは、見ていて大変そうです。
ネットで検索したら、イラストレーターwin版にアカデミック版がありました。
通信だって文部省所管の学校だから、アカデミック版買っても大丈夫だよなぁ〜。映画だって美術館だって学割効くんだし。

でも通信の学割て、使う方も使われる方にも微妙な空気が流れます。
それは使っている人が、あきらかに大の大人だからでしょうか。

去年の春、卒制講評&卒業式の上京の時、とある航空会社のカウンターで、「通信制は学割ダメ」と言われました。
以前に2回ほど学割価格で乗ってるんですが・・・というと、「確かに以前使用されてますから、今回だけ特別に」と学割通してくれましたけど。年齢制限のある学割価格を設定している某大手と業務提携したから通信制はダメになったのか、理由はいまいち不明です。
その後、そこの会社は使ってません。学割ないなら、普通にマイレージ貯めた方が得だもん。


ジンクス

ムサビは今日から入試なんですね。受験生、頑張れ〜!

受験に限らずなのですが、人生の選択を迫られた時、何かと物がなくなるということがあります。ふか的ジンクスとでもいうのでしょうか。

大学入試、しかも大本命の試験の前日の夜、宿泊先の洗面所でコンタクト片目流しました(泣)。
さすがに都会の京都でも、コンタクト売ってる店はもう閉まっている時間。
何の解決策にもならないのは分かってたけど「コンタクトなくした〜」と、実家に電話。「こんな大事な時に、馬鹿者が!」と母親に怒られました。当然ですね。
翌日、眼鏡で受験。
ド近眼なので、眼鏡じゃ階段教室の前の黒板の字なんて見えやしません。注意事項は試験官がマイクで喋ってくれたから助かりましたが、試験受けてる人の顔なんてぼやけまくり。逆にそれで自分のペースで集中できたのかも(笑)。

で、その時受けた大学に無事合格。
母親曰く「コンタクトが、あんたの代わりに落ちてくれたのよ」・・・そうかもしれません。

ちなみに結婚を決めた時は、通勤で使っていた自転車を盗まれました。
相方にこのジンクスの話をすると、「俺って、ママチャリ程度の価値なのか」とぼやかれましたが・・・。
値段はコンタクトより安いけど、大きさは数十倍だよ。

受け皿

絵画教室の同じ時間帯に来ている人から、「ムサビの通信でもやろうかと思うんですけど」と相談を受ける。
まだとっても若い彼女だけど、只今無職の身。昔なら「家事手伝い」とでも云うところ。体調壊したりで、いろいろ大変だったらしい。
「ずっと家にいて、何にもしないのも嫌だなぁと思って」というのが、ムサビ通信を考え始めた動機。
まぁ、それはそれで良いんじゃないかと思いますだ。ぜひとも入学して、頑張ってほしいな。

たまに「美大受験失敗したから、通信でもいいや」と入学してくる人もいるけど、個人的にはあんましお奨めしません。経済的理由などで、浪人出来ないというなら仕方ないですが・・・。
同じ美大だけど、やっぱり通学と通信は違います。・・・多分。
昔一般大学に行って、今また通信に来てる、そんな私の個人的感覚ですが、やっぱり高校卒業してすぐぐらいの年齢なら、通学の大学に行った方がいいよ〜と思うわけです。

通信のカリキュラムが駄目だという話ではありません。これは凄くよく出来てます。
先生も大変熱心です。熱すぎるぐらいです。

ただ大学生活というのは、大学で受ける授業以外の部分、サークル活動とか下宿生活とか、バイト等など、全てをひっくるめて経験することが大事なんじゃないかなぁ
・・・と思ったので。ま、個人的意見なので、人それぞれでしょうが。

通信を、単純に受験失敗の受け皿にはしないでほしいな。

なんて書くと、通信の入学希望者が減って、事務局に睨まれるのかしらと、ちょっと不安になったりしますが・・・。

通信は、全ての人に対しての受け皿ではあります。
「再現的描写力はなくても、絵は描ける」というのが、油絵学科の某教授の通信に対する信念。
通信の門戸はとっても広〜く開いています。おかげで、絵なんて何も描いたこともない私のような人間が、美大に行けたりするわけで・・・。予備校で必死にデッサンの勉強とかしてきた受験生から見れば、ふざけた存在だろうな、悪いよなとは思ったりします。

事情は皆いろいろあるから、通信を利用するのもひとつのてだというのは否定しません。
でもやっぱり通信は、かなり自分をしっかり持ってないと、いろんな意味で流されてしまいます。スクーリング期間中は通学と同じような気分が味わえますが、大半の単位は自宅で一人やるしかないわけですから、高校生活とは全く違います。
学校だってそんなに親切ではありません。というか、学校はかなりしっかり情報を流してくれていますが、それをまじめに読んでない人が多いというか・・・、勝手に自己解釈してる人がいるというか・・・。
なので、それなりのコミュニケーション能力と自己責任が必要です。

通信から通学に編入するという方法もあるようなので、そういうはっきりした目標を持って進めば大丈夫かなとも思います。若い人は。

それ以外の年齢の方は、絵画教室の延長みたいな軽い気分で通信に来ると、大変なめに合います。
所詮、大学です。覚悟してください。
べつに脅しているわけではありません。
ただ、そんなに大学は親切じゃないよ、大学というのは自分で研究する場所ですから、というお話。

再利用3

墨だけデッサンで使っている筆荒い用のバケツ。
元は相方が釣りで使っていた折りたたみバケツ。
携行するのに便利。仕舞うのにも場所取らず便利。

捨てなくて良かった、一品。


ポンちゃんの教室展が来月頭に開催決定。
と、今日告知される。
・・・一ヶ月ないじゃん!

版画では到底間に合わないので、油彩を再開。
半年ぶりに油絵道具をがらがらと持って行ったら、見事にいろいろ忘れ物していた。
だめだめな、生徒。

再利用2

生まれて初めて行った海外旅行先が中国。そこで、当時書道をしていた母親へのお土産に買ったのが、端渓の硯。梅の花が彫刻されていて、デザイン的にもお気に入り。
結局、母親が使うことはなく、実家にずっと埋もれていたのを、去年帰省した時に持ち帰ってきた。

昨日から墨デッサンに使用中。しかし墨を硯で擦るなんて、小学校以来かも。
墨だけで描いた晩白柚(ぱんぺいゆ)は、相方に「見えない新月を描いたらこんな感じ?」という感想をいただいた。
丸いだけかい!

卒制の時は、同じく実家から強奪してきた書道用半紙を画面に貼りまくり。
思いがけないところで、役に立つもんだ。

再利用

キャンプで来てるソフトバンクの王監督のコメントじゃないですが、怖いくらい暖かな日が続いてます。いくら南国だからって、これは完全に異常気象でしょう。温暖化防止、真面目にやらなきゃヤバイ気がします。

でもせっかくぬくい日々が続いているので、外でしか出来ない作業をまとめてしてみました。
ネットオークションでゲットしたZ式複式謄写版の掃除。灯油でふきふき、クレでさび落とし。
途中で放置した油彩キャンバスを裏表張り直し、ジェッソを塗り塗り。
ジェッソはシックハウス的な匂いが気になって、私は屋外でしか使えません。室内で乾かしていても気持ち悪くなることがあります。

しかし、どれもみんな中古品というかリサイクル品だなぁ。

古キャンバスの再利用というのは、絵画のスクーリングで一緒だった方に教えてもらいました。
確かに、新しいキャンバスで一から描くよりずっと早〜い。だって下地がばっちり出来てますもん。
これに味をしめて、途中から課題を同じキャンバスに描き重ねてました。ほんとはイケナイことかもしれませんが・・・。最後の方はキャンバスがとても重かったです。送料が余計に高くなったか?

キャンバスひっくり返し描きは、先生が「裏に描いたら、市販のキャンバスのありがたみがよく分かるぞ」とスクーリングの時に云ったので、一度実験したことがあります。ジェッソ塗って、白の下地塗って・・・という手間と時間を考えれば確かにそのとおりです。でも意外に好きなんです、この塗装作業。課題でせっぱ詰まってる時はしませんけど。

2月が本番

もう2月になっちゃったよ〜、どうしよう〜な気分です。1月は風邪で半月ぐらい活動停止でしたから、余計に。

進級などがかかってる通信生にとって、2月はとっても怖〜い関門です。「ムサビ通信」の「締め切りは絶対厳守。1分たりとも延ばしません。」という言葉に、事務局の必死さがよーく伝わってきます。
無論、生徒も必死です。

リビング中を課題が占拠している状況で単身赴任の夫が突然帰って来て、「この状況が続くのと留年されるのとどっちが良いの?」と脅した奥さん、とか
「最後の一週間で、専門科目の課題全部仕上げて提出したの。3日間ほとんど寝てなかったわ」ということを4年生のスクーリングで語ってくださった保育士さん、とか
・・・何処にそんなパワーがあるんでしょうね。すごすぎます。

トラウマ

季節がら入試ネタが出回っていますが、美大受験の経験0人間としましては、ムサビ志望受験生の皆様にはあまりお役に立ちそうにありません。一般大学入試なら、嫌っちゅうほど語れますが。

どうせならで、全く役に立たない入試の後遺症ネタをひとつ。

「ゆとり教育の見直し」が声高に言われ始めていますが、じゃあその前の詰め込み教育はどうだったかというと、これだってひどかったです。
全入時代目前の今とは全く違う、笑えないような入試競争倍率のオンパレード。有名私立大学だと現役合格率が2割の時代です。一般大学を国立私立平均しても、現役の合格率が半分あるかないか。芸大だと4浪くらい全然平気でいたという・・・。
それに思春期時代をメチャクチャ引っかき回されたわけで、精神的にはほとんど尾崎豊の「17歳の地図」モードでした。暗〜。盗んだバイクで走ったら即捕まるような田舎なので、青春を暴走させることもできず悶々と苦悩の毎日。胃も悶々として、高校生で胃潰瘍。
それでも灰色のハイスクールライフもなんとかやり過ごし、受験も現役で合格できたから、やったーさらば受験の日々よ〜となったのに、のに・・・

・・・今でも大学入試の夢見ます(泣)。

大学生になっても、就職してからも、精神的に追いつめられた状況になってくると、必ず入試の夢を見ました。
だいたい、準備不足のまま入試を受けなきゃいけなくて、焦りまくるというシチュエーション。
夢を見ながらも夢だと自分で分かってるので、「おかしいなぁ。もう大学は行ったはずなのに、なんでまた入試受けなきゃいけないの?」と思いつつ、入試会場の階段教室を歩いているという・・・。ほら、胃が悶々としてくるでしょ(笑)。
逆に言うと、このテの夢を見た時は精神的に余裕がなくなってる時だと判断できるわけで、予防策として有給とって一時逃亡という大人の手段を利用したりもしました。

去年の夏、ムサビ0B会の飲み会に参加させてもらったのですが、入試の実技試験の石膏デッサンで位置が悪くて
「陰影描けなくて、俺、絶対落ちたと思った」と、ついこないだの出来事のように語る方がいました。
が、それってどう考えても20年以上前のお話。

入試のトラウマは、後々まで引きずるようです。

卒業後

絵画コースを一緒に卒業した人が、先週銀座で個展を開催していました。
3月に卒業して、1月に銀座で個展。速い! 凄い!
知り合いの卒業生、在校生も何人か見に行って、メールやミクシィに感想を書いているのを読みました。評判、良かったみたいですね。「卒制の時より、全然良い!」というのは正直すぎる感想(笑)。でも行った人みんなが絶賛する、大画面を線で埋め尽くした作品は観たかったです。
私も案内葉書は貰ったのですが、如何せん東京は遠い。行けなくてごめんなさいよ〜。

卒業後の進路について悩むのは、通学も通信も同じです。
通信はすでに社会人だったりする人が大多数なので、「東京タワー」のまー君のような転落人生は皆無なようですが、やっぱり卒業後に制作を続けられるかどうかは難しいところです。大学の勉強と仕事がリンクしてる人はいいですが、それ以外はどう自分の人生に反映し続けられるか・・・。
美術教師や学芸員にトラバーユするか、趣味のまま制作し続けるか、大望を抱き作家活動をするかetc悩みは尽きぬってとこですかね。

通信の先生が飲み会でこんなこと言ってました。
「どんな状況でも食っていけると思える神経の太さがある奴だけが、作家として続くんだ」
職業に貴賤の差はございません。格差社会だろうが何だろうが、食べられれば勝ちです。周りからどんな目で見られようが、気にしてはいけません。
て、ことですか。
が、頑張ろう〜、アウトサイダー。

開放の手引き

以前絵画の生徒同士で話していた時、「絵を描くことって、自分にとってどういうもの?」という質問になったことがあります。

私的答えとしては
走ることは自分と内省的対話をすること。身体の声を聞くこと。
文章を書くことは、心の奥に澱んだ毒を出すこと。精神世界を深く掘り続けること。
絵を描くことは、自分を開放すること。自分の声に従うこと。
でしょうか。

通信のカリキュラムで「造形基礎1〜4」という科目があります。1.2年生の必修科目です。
初めてムサビの通信始めた時、これが凄く楽しかった。
模造紙貼り合わせてでっかい画面作って、壁に貼って、身体性のまま自由にドローイングするだけなのに、それまで机上での創作活動しかしてこなかった人間にとって、この身体全部を使うというのは単純なことだけど、感覚的には全然違うことをしているようでとても新鮮でした。
心底わくわくして、「わぁ、これなら通信やっていけるかも」なんて思いました。いえ、他の課題では泣くことが多かったですが。

最初の開放感は忘れないもんですね。それって脳内麻薬?(笑)
3年編入だと必修科目ではないのですが、もう一度取ってみたい科目です、造形基礎。特に1と2。
全く何も知らずにやった絵画入学の時と今では、作品にどんな違いが出るのか確かめてみたいと思うことがあります。でも成長してなかったらどうしようか。

センター分析

鼻の下は相変わらず痛いことになってますが、ほぼ正常どおりの生活に戻りつつあります。

センター試験終わりましたね。昨日自己採点した人、実力は出し切れてましたか?
受験の片棒担いでいる仕事なので、ここ数年センター試験の問題を自分で解きます。ただし一科目だけ。他の教科は見事に忘れちゃってます。
今年のも、一時間ほどで(本試験は90分ですが気にしない)解いてみました。173点。やばい、去年より悪いわ。現役の頃なら真面目に覚えているであろう基礎的問題も、かなり当てずっぽう。このへんがいい加減でよろしくない・・・。
でも今年の問題は、根拠が弱すぎて選択に困る難問(問題として作り方が下手)が、ちょこちょこ見受けられました。まぁ、詳しい分析は、予備校さんのセンター速報を読んでみてください。ネットで読めます。便利な世の中になったもんですわ。

でも美大受験生には、あまり関係ない話ですね、たぶん。実技試験対策の方が大変だろうし。


年末に買った少年ジャンプ別冊「こち亀」1000ページ雑誌を、ようやく読了。秋本さんの豊富な知識量には感服。これがあるから30年も続くんだろうなぁ。素直に凄いと思います。

ドラマみたいな

鼻水だらだらの今週です。鼻の中の何処に、これだけの水分が貯まってるんでしょうか。
日曜日の試験、受けられるかどうか微妙な体調です。チャンスはあと6回あるので、まぁ今回ダメでもお気楽と言えばお気楽。年一回のチャンスしかない受験生の皆さんは、風邪引かないように注意してくださいね。

もうすぐセンター試験なので、その少し変わった思い出話をひとつ。
試験の一日目の休み時間、廊下で全く知らない男子高校生に声をかけられました。
私は???。でも向こうは私の名前を知っている。
「ほら、○○小学校で一緒だった、藤○ナンチャラだよ」と言われて、「あー! 藤○」と思わず本人目の前にして呼び捨てにしてしまいました。ごめん。だって、小学校の頃って、男子はみんな名前呼び捨てで呼んでたんだもの。
彼は小学校の時のクラスメイト。でも途中で引っ越してしまい、その後会ったことは一度もありません。つまり、6年振りの再会だったんです。
センター試験の会場で6年振りに会う同級生というのは、本当に不思議な感じでした。人はめちゃくちゃ多いし、会場の国立大学の校舎はいっぱい分かれていて、同じ高校の友達すら見かけないような状況だったのに。
それに子供の頃の顔しか知らない男の子が、急に大きくなって現れたことが凄くこそばゆく思えました。
「試験、受けてるの?」「うん」「それ、○○高校の制服?」「そう」という、なんとも間の抜けまくった会話をして、「頑張ろうね、お互い」で別れました。2日目は見かけることもありませんでした。
あとで冷静になって考えれば、同じフから始まる苗字だったから、受験番号が近かったというのもあるのでしょうが、やっぱり不思議な縁みたいなものを感じました。

で、現実はそれで終わり。話が続かないところが、ドラマとは違います。
その時の数十秒ぐらいの会話以来、彼には会ったことがありません。元気にしてるかなぁ。

それにしても、藤○君がすぐに私だと分かったということは、高校3年生の私と小学6年生の私って、あまり変わってなかったってこと? 

オレンジ色

火曜日なので、ムサビ日記のあちこちは東京タワーでしょうね。
勘違いな田舎者ネタだったんでしょうか、想像するところ。私も根っから田舎人なので、ドラマみたら手羽さんみたいな気持ちに陥るのかなぁ。
美大に対するところの一般大学の学生だった時、専攻クラスに四国人一人という状況でした。その一人が私。大学が京都市内だったので、大半は関西人です。北海道人も一人いましたが、彼は「こんなことを勉強する専攻だとは思わなかったから」という分かるような分からないような理由で二ヶ月もせず退学。その大学は入学時から専攻別です。普通受験する前に考えるでしょう、どんな専攻かは。ま、そんな横道は置いておいて・・・。

入学した年、本州四国連絡橋はまだ開通してませんでした(在学中に開通)。つまり四国は海外だったのです。帰省するには必ず船に乗ります。学割でフェリー船中泊の二等寝台が、普通の帰省手段でした。贅沢こいて新幹線で帰っても、瀬戸内海を渡るのは船。冬の高速艇は揺れます(泣)。帰るのも楽じゃないんですよ、なかなか。でそんな話の延長で「四国に行くには海外だからパスポートがいるんだよ、オレンジ色の」というギャグを吹聴する関東人がいて、それを真面目に受け取る大阪人がいて「じゃあ、ふかさんも持ってるの? パスポート」と訊かれ、ブチ切れました。
そんなもん、あるか〜! 四国は日本じゃー!!(微妙に方言入り)

昔からオレンジ色が大嫌いでした。
ムサビに行って、ようやく柑橘系の色の呪縛からは解放された気がします。そのうちオレンジ色の服も着れるようになるでしょうか、似合えばだけどさ。

美大ファシッョン。
最初の夏スクの時、ちょっと期待しましたね。「美大に来る人のファッションってどんなだろう」って。
でも意外に地味で普通でした。・・・まぁ通信だし、一応、みんな社会人だからね。
大まかに言ってしまうと、汚れるのを想定して手抜きな(或いは安そうな)ファッションがファイン系、ちょこっとお洒落がデザイン系てな感じでしょうか。
一度ゴスロリ系の服で、ずっと野外デッサンしているお嬢さんを見かけました。その根性は好きです。

今時の試験

英語1の試験に向けて、教科書を読み直し(訳し直し)始めました。が、頭に入ってるかどうか疑問。

試験は21日。ちょうどセンター入試の日ですね。雪とか降らないと良いのですが。
センター入試って、結構雪の日率が高いような気がします。学生バイトの兄ちゃんは、現役、浪人ともにセンターは雪だったそうです。自分の時は雪は降らなかったけど、非常に寒かった記憶はあります。
あと私立の試験の前日、会場の下見に行ったら、隣の畑に雪が残っていたのを妙に覚えています。何故かというと、京都市内で大根畑を見るなんて思いもしなかったから(笑)。都会=建物だらけという田舎の高校生の単純なイメージは、一瞬にして覆されました。
そういえば、ムサビの裏にも畑ありました。

「東京タワー」の感想を読んだり、今時の高校生と話していて思う素朴な疑問。
「子供の受験に、そんなにのこのこ親がついていくものなのか?」
去年だか一昨年だか忘れましたけど、新幹線を止めた強者母がニュースになってましたね。甘すぎるぞ、JR。「遅れても待ってあげますから」と答えた大学側も変だと思ったけど。普通、そこで終わりでしょう。
「家を出た時から受験は始まってるんだ」と、高校の時担任に言われましたが、今時はそうでないのか?

私の頃は、親同伴=ダサイ、格好悪い、自立してない、みたいな意識が強くて、よほどうるさい親か慎重な女子高生ぐらいしか、親子で受験旅行なんてしなかったと思います。
そもそも親が、子供の受験ぐらいで仕事を休むなんてありえなかったし。まず自分達の世代ぐらいでは大学卒の親がまだ少数派だったので、大学受験がどういうものかピンと来なかった部分もあったんでしょうね。上に兄弟姉妹があると親も学習するのですが、そうでない場合、うちの親みたいに「自分が受けたことないから分からんもの」の一言で子供に丸投げ。
受験する大学の選択から、受験の日程、宿泊、交通機関etc、全部自分で調べました。親の無責任さにブリブリ言いながら。

だからって、自分たちの親がクールかというとそうでもないです。
大学受かって、下宿決めて、引っ越し手伝ってもらってバイバイした夜、母親は「もう、あれは家に帰ってこん」と泣いたそうです。あとで父から聞きました。
「東京タワー」の感想読んで、この話を思い出したのでした。

美術館の裏側

武ささび展終了。会場まで足を運んでくださった方々、ありがとうございました。

搬入は行けなかったけど、とりあえず搬出のお手伝いに、相方を連れて出動。撤去作業しつつ、初めて美術館の裏側を見ました。展示室の壁の裏側って、こんな風になってるのね、へぇー。いろいろ工夫されてます、隠れたところで。動く壁に右往左往しながら(笑)、美術館のスタッフさんに時々教えてもらって、無事撤収。

でもやっぱり邪魔です、作品が。
「また実家に置きに行こうかな」「でも、どうやって運ぶよ?」「こうじゃない?」(後席と助手席のシートを倒し、車の内部長を目一杯利用。一人は後席の残りのスペースに座る)「・・・だよな」
日本の賃貸事情に、100号は厳しいです。

最終日に気が付いても意味はないのですが、0B展にはムサビの入学案内が置いてあります。東京まで請求しなくても、希望者は貰えたんですね。


でも通信課程の案内書はなかったです。寂しいなぁ。通信も置いてくれるといいのに。

南国と呼ばれる地域ですが、昨日から寒いです。
昨日は仕事終わった後、寒さのあまり隣の隣の町の温泉に行きました。寒い時の温泉て良いですよね。
ところで近所にも温泉施設はあるのですが、少々問題がありまして利用したことがありません。実は太平洋が見えるというのが売りの展望風呂、二階にあるのに何故かサイクリングロードから丸見え・・・。私もジョギングしている時に、幾度か窓越しの裸体を拝見しました。まぁ裸婦のデッサンも授業でやったことだし、別に裸見てもどうということはないんだけど・・・。

ちなみにこの施設、老朽化のため改修予定です。その時には、この問題も解決されることでしょう、たぶん。

裸婦のデッサン。初めて授業する時はどんなもんかとドキドキしましたが、実際やってみると冷静なもんです。
と言うか、人体のデッサンてめちゃくちゃ難しいー!
邪なことを考える余裕なんぞ、ございません。
それに案外、女性は女性に対して結構厳しいです。
「今度のモデルさん、細いわね。やっぱり若いと、余計な肉がなくて羨ましいわ」
「いいえ。あの背中の肉の付き方だと、○○歳はいってますよ」
なんて恐ろしい会話が、休憩時間に囁かれたりもします。

裸婦もいいけど、一度は男性ヌードのデッサンも描いてみたい。でも相方に脱げと言ったら、きっぱりと断られました。

制作し続けること

こたつと友達状態では何も物事は進展しないので、取りあえずお買い物の後に県立美術館へ。
8日まで「武ささび展」やってます。お近くの方はぜひどうぞ!(宣伝)

「武ささび展」て何ってな話ですが、要するにOB展です。M県となぜか隣のk県の人も出品してます。5年に1回、県民ギャラリーを借りて大々的に開催しているようです。他の年は某画廊で、こぢんまりとやってます。(と書いたら怒られるかな)
一度絵画コースで卒業してるので0Bと言えば0Bなのだけど、今また在学生なので微妙なポジションです、私。そんでもって、突貫作業で直した卒制を展示させてもらってます。
「こういうタイプの人はMにはいないから、てっきりKの人かと思ってた」とは、美術館にお勤めのOBの方の評価。さて県民性は作品に反映するのでしょうか? 私はM人でもK人でもないから、あまりここでは関係ないのですが、仮に同じ作品を自分の地元に持って行くと、違和感なく存在するのだろうか。謎。

今回、大作揃いで見応えのあるOB展になってます。そして、卒業してからも制作し続けることの大変さと素晴らしさを実感できます。

私も続けられるといいなぁ。


ガリガリ

ずっと先々週のネタで引っ張ってきたのですが、はてスクーリングから帰って来てから何してたっけ?と記憶を検索中。

そうそう、年賀状作り始めました。ガリ版で。
年配の方はご存じでしょうが、正式名称は謄写版です。仕組みから言うとスクリーンプリントと同じです。プリントゴッコの兄貴みたいなもんです。2年前のスクーリングの時に、友人経由でもらい受けました。
その後自分でいろいろ調べまくり、本も読み、ヤフオクやら通販やらを駆使して、なんとか使えるぐらいの知識と資材はゲットしました。
確かにワープロ、そのあとパソコンが普及した今となっては、過去の遺産です。昭和の遺物。
でも使えるんだから勿体ないよ〜。和紙(ロウ原紙)で版が作れるて、凄いじゃないか〜。消すには惜しい技術ですよ、これは。

ちなみに一度だけ、ガリ版で版画の課題を提出したことがあります。先生の添削文に「ガリ版で作ってきた人は初めて」と書かれてました(笑)ガリ版で卒制作るのが、今の野望です。

しかし現実は厳しいのですよ。
なかなか資材が集まりません。印刷機本体はちょこちょこオークションにも出てきますが、消耗品関係になると非常に激しいバトルが・・・。いつも財力で負ける私(泣)。
それでも、あちこち「ガリ版関係あったらよろしく〜」と頼みまくり、掲示板の全然知らない人にメールもして、ようやく基本的なツールはゲット。師匠もゲットv
人間、自分から動けば、何とかなるもんです。ホントに。
しかしロウ原紙を作っている某企業さんが当分作り続けてくれることを祈りつつも、代用品を考えてみないといけないのかなとも思う今日この頃。
雁皮紙をパラフィン加工て、凄い技術だと思うんだけどな。消えてほしくないよ、絶対。

まだ足りない物はあるけれど(電気ゴテ、絵画系のヤスリ板、色インク、修正液、毛筆液、複式印刷機、言い出すとキリがない。代用できるものもあるから、それはそれでいいんだけども)なんとかここまで来れました。
あとは自分の腕を磨くだけか。これが一番必要かも。
・・・イノシシ、上手く刷れな〜い。きぃー。


ムサビくさい

手羽さんの日記にも書いてありますが、日曜日のNHK教育で大竹伸朗さんの特集をしていました。
実は大竹さんのことは全く知らず。
でも大竹さんが話しているのを見て、「なんか喋ってる内容がムサビくさいよなぁ」と思いました。
スクーリングで東京にも行くことだし、せっかくなら大竹さんの個展も見に行くかと思って、東京都現代美術館のページでうろうろしてたら、大竹さんのブロフィールもばっちり紹介されていました。
あははは、やっぱりムサビの油絵学科だったのね。

と、たった3、4年で判別できるようになった私も、かなりムサビくさくなっているのかもしれません。

同じ現代美術館で荒木珠奈さんも発見。というか、これは手羽さんの日記読んで、初めて気づきました。ありがとう、手羽さん! 荒木さんも見なきゃ。

大竹さんの話を聞いていて思ったのは、通学でも通信でも、多分先生方の言ってることは変わらないんだろうなぁということ。
先生らはほとんどムサビ(通学)卒ですから、当たり前か。


苦手なもの

英語気猟命課題2が返ってきました。
一応合格してましたが、評価悪〜。講評も酷評でした。最低。

高校生の時から英語は大の苦手科目で、受験の鬼門でした。
高3の時の担任が英語教師で、しかも自分は文系だったから「お前、もう少し英語をなんとかしないと・・・」とよく言われました。決して嫌いではなかったのですが、何故か頭に入らない構文と単語の意味。今になって思い返すと、ちっょとノイローゼ気味だった? かも。なにせ胃潰瘍で胃薬常用してましたから、高校生で(泣)。

その後苦手意識を克服すべく、いろいろ挑戦してみました。
が、結果はごらんのとおり。試験でまた泣きそうです。

そんなに苦手なら最初から履修するなよと周りに言われましたが、何か逃げてるようで嫌なので。同じ理由で以前数学をとってみたら、レポートは良かったけど試験撃沈でした。

嫌いとか、辛い、めんどくさい、というのを、履修しない言い訳にはあまり使いたくないのです。単に負けず嫌いな性格が災いしているだけのような気もしますが。だからって他人とむやみに競争したいわけじゃないです。ただ自分が自分の中で思い描いている目標(レベル)に、可能な限りたどり着きたいなぁと思っているだけです。マラソンと同じです。
端から見れば低レベルな戦いかもしれませんけど。

お得な?秋入学

芋芋なデッサンを再開しました。干からびないうちにさっさと描いて、食べてしまいたいです。
英語1が終わってから、造形文化科目はお休み状態です。あと6単位ぐらいは取っておかないといけないのですが、なんとなく年内は進まない予感が・・・。今からやっても今年度の試験には間に合わないし、早くレポート書きすぎると、今度は試験までに忘れてしまいそうで。
実技課題も妙に真面目にあせあせとやってますが、よーく考えてみれば、再来年の3月までに合格すればいい話だったりするわけで。

通信課程の10月編入学の場合、その学年を1年半します。翌年9月で一学年終わりじゃないです。翌々年の3月までです。なので半年間分、時間には余裕があるわけです。
しかも4月入学と学費は同じ。1年分の学費で1年半勉強できます。お得です。

さらに裏技的な話を。
この10月編入は6月から書類受付になります。書類審査に受かれば、すぐ履修登録の関係用品がやって来ます。ここでさっさと履修登録だけすませておけば、教科書、学習指導書、全部もらえます。
そうです。早ければ7月にはもう勉強開始できるんです。課題提出は10月にならないとダメですが、どんどん先に課題を作って、レポートを書きためておくことも可能です。

でも余裕があればあったで、案外何も進まなかったりするんですよね。
私も先行してやれたのは、英語1の課題1とデッサン研究の課題と絵画研究2の課題1だけだったり。あーあ、何のために早く書類出したんだろう。

アナログです

週末は仕事の合間にデッサンの続きをやっていたのですが、もう開花速度に追いつけません。
泣く泣く肩こりを悪化させながら描いていて、机の横に放りっぱなしだったものの存在にふと気づきました。
そうだ、デジカメで撮っておけばよかったじゃないか!
もはや後の祭り。

テレビは台風と地震の時以外ほとんど見ない、音楽もあんまり聞かない(ipodもMDプレーヤーも使ったことがない)。こんなアナログな生活をしていると、時々世の中の便利な物の存在を忘れてしまうことがあります。

こりこり

引き続き、百合の花描いてます。まだ終わりません。
花と葉、全体の形はほぼ取れました。あとは描き込むのみです。

4時間以上描いて疲れたので、近所の運動公園へ。1時間走りました。
これが今一番効く、肩こり防止&ストレス解消法です。
とにかく肩こりがひどいです。小学校の頃から肩こり人間で、親に肩を揉ませるという親不孝なことをしていました。磁気の強い丸いのを首と腕に貼っていて、フロッピーのデータをぶち壊したこともあります。

今日もこりこりの肩です。

花は待ってくれない

来週ぐらいから始めようと思って、買ってきた百合の蕾が開き始めてしまいました。
こうなると、もう描き始めるしかないです。サツマイモ&里芋の芋芋な野菜デッサンを一時中断で、百合にとりかかることにしました。
百合の花描くのって何度目だろう。水彩、油彩でも描いた。あ、木炭デッサンはしてないな。
今回は日本画の細密描写です。「丁寧に、よりリアルに。でも細部と全体の調和も大切に」と、学習指導書には書いてます。・・・とても肩の凝りそうな作業。

午前中と午後ぶっつづけで描きました。まだ終わってませんが、すでに絵と花の開き具合が違うじゃん!てことになってます。仕方ないんだけど。
しかし、細密描写とデッサンてどこが違うんだ? と、素朴な疑問が頭をよぎります。描く心意気や目的・観察の仕方の違いは説明されて納得いくのですが、実際に画面を見るとあまり差がないと思うのは私だけなんでしょうか。(素人意見)
いや、違いの分かる人が見れば、きっと分かるのだろう。うん。

昨日、細切れスケジュールの話を書いたばかりなのに、モチーフの都合により突貫作業中です。そのへんは臨機応変にやってます。
夜、英語を訳し終えたので、そのまま勢いでレポートの回答も書き上げました。2ヶ月かかってようやく終了、英語1。ばんざーい。

細切れライフ

午前中は英語の和訳。
トーテム2ページが思ったより早く訳せた。残り1ページだ。
来週には課題2が提出できそうです。これで1月の試験は受けられる、はず。

しかし最近一時間くらい勉強していると、頭のある部分(右前頭葉あたり?)が痺れるというか疲れてきます。受験生だった頃に較べると、圧倒的に脳みその稼働率が低くなっています。
英語の文法用語も忘れまくっていました。通信は親切にも、英語の教科書の「解説書」があるのですが、「過去分詞てどういう時に使ったっけ? 仮定法過去、未来? うーん、習った気はする」てな感じです。
一応、昔は文系の大学に通っていたのですが・・・。

最近の方針としては、詰め込み勉強はしない。疲れたら、他のことをする。
をモットーに、細切れなスケジュールでやってます。
昨日だと英語して、家の掃除して、お昼ご飯作って、日本画の課題して、洗濯物取り込んで・・・みたいな時間配分だったかな。このやり方だと脳みそが局地的に疲れないし、家のことも片づくじゃない。
ということに、通信を4年もやってから気づきました。遅すぎる?

タイムラグ

私がネットを繋ぐのは、たいてい朝です。
メールチェックして、お決まりになりつつあるページをぐるっと見て・・・30分もかからず終了です。この日記を真面目に書いていれば、もう少しパソコンの前にいるかもしれませんが。

今週は少し遅めにつないでますが、いつもだと朝7時半ぐらいにネットにつなげます。その時間だと、起きてからまだ2時間ぐらいしか経ってません。日記のネタになるような事件は、何も起こっていません(毎日起こるはずもないけど)。
ということで、前日のことを翌朝書くというタイムラグが発生しております。でもそのくらい寝かしてみても、あまりパッとした内容はないのですが。
日々、平々凡々と生きております。

ではここから、このムサビ日記本来の目的である、通信制らしい生活の一部を公開〜!

英語1の課題2を提出すべく、午後から和訳作業再開。ミイラのページが終わったところで、左脳がバースト。
左脳が疲れたので今度は右脳作業ということで、年賀状にするうり坊のデッサンをスキャンして縮小、印刷。ほぼ良い大きさになったので、これを下図にレイアウトし直す。
晩ご飯を食べて、英語に戻る。もう1ページ和訳終了。めずらしく進んだよ。自分でもびっくり。
明日から始める予定の日本画1のデッサンの画用紙を準備。買ってきたユリの蕾がまだ開きそうにないので、先に野菜から始めることになるか。
同時進行中の絵画研究2の課題用のモチーフも考える。「あまり複雑でなく、比較的大きな量感を持つ」もの。うーん。普段使っている鞄でも描こうかな。
夜10時になったので、坂口安吾「堕落論」をちょこっと読んでから、就寝。

通信に入ったワケ

週末も終わり、地味な平日が始まりました。
私の場合、普通の勤め人と違って、週末・仕事、平日・学生という生活です。
仕事の内容は、そのうち日記に書くこともあるでしょうから、今は内緒。べつに隠すようなことをしてるわけじゃないんですけど、日記のネタがなくなるといけないので、少しずつ小出しに。大人の姑息な作戦です。

さて、まだ不慣れなので何を書こうかと悩んでしまうわけですが、最初だからできる話題ということで・・・。

「あなたは、なぜムサビの通信に入ったのですか?」

スクーリングで初めて他の生徒さんたちと顔を合わせると、授業の内容以外の会話はほぼこの話題から始まります。当然、私も何度か訊かれました。先生に訊かれたこともあります。私も尋ねたことがあります。
本当に通信はいろんな世代の人が来ています。しかもスクーリングという短くて濃い時間の中で、どのくらい理解し合えるかというと、結構難しいところもあります。でも基本的にはみんな、何となく根っこが同じだったりするんですよね。その根っこの部分を確認するための作業でもあるわけです、この話題は。

で、いろんな人の話を大雑把にまとめると

1、通信(短大)に以前行っていた。
2、美術が好きで、美大に行ってみたかった。
3、教員免許(または学芸員資格)を取りに来た。

のどれかに当てはまります。
ちなみに、私は2です。昔は親に美大進学を反対されて断念、というパターンです。ありがちな話です。
今でもあのとき美大に行っていたら、どんな人生を送っていただろうと考えることはあります。決して後悔しているわけじゃないですけどね。
だからこそ、今こうして学生してるのが幸せだったりするのです。ほんとに。


はじめまして

はじめまして。
今日からムサビ日記に参加させていただく、ふかです。
みなさん、よろしくお願いします。

通信課程、油絵学科版画コース3年生です。
性懲りもなく2度目の通信編入です。無謀なことしてます。

土日が仕事なので、週末は更新がストップするかもしれないけど、
ほそぼそと書き続けられたらと思ってます。

・・・でも普段の生活は超地味。ネタあるかなぁ。