June 15, 2007

ムサビ日記の本


編集の仕事をしてる父が以前、編集の美学なるものを語った。
「奥付にね、編集した人の名前って、載らない。会社名だけなんだよ。
  でもこの本は、俺が作ったんだ。それがカッコイイってもんだ。」
以来、私は本を手に取るとまず奥付から見る癖がついた。
これはどういう人が、どういう企画で、どんな段階を経て作ったのだろうと、
作り手側に思いをめぐらせる。


今日、できあがったムサビ日記の本を手にし、
やっぱり奥付から開いてしまった。
私は奥付の校正もやったから既に見てるのに、
それでもその癖はぬけず、やっぱりこれが作られてきた工程に
思いをめぐらせて、感慨深い思い。

みなさんも、ぜひムサビ日記の本を手にして、
制作に関わったたくさんの人たちをいろいろ想像しながら楽しんでください。
明日・明後日のオープンキャンパス、7月からの書店でも、
私たちは待っています。


okina_maro@hotmail.com

ちなみに、奥付に名前のない、カッコイイポジションは、
ハム子さんである。 おきなまろも名前ないけど単なる手伝い。
ムサビコムの読者の皆様は、ハム子さんを思いながら本を読んでね。
ついでにおきなまろは、登場人物として作中で登場するよ。

Posted by okina at June 15, 2007 01:45 PM
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