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今週の学内展示
今日は今週見に行った学内展示の様子なぞ。
まずはなのはなさんが書いていた「編集とデザイン」作品発表展。
視デ研究室に行った帰りに覗いてきました。
「2008年の私」というテーマで10年後の自分に向けて、A5サイズ、80ページの本を作るという課題。
会場にはそれぞれの2008年が記された書籍が台割やコンテとともに展示されてました。
この課題、すばらしいですね。
10年後にはこの書籍はきっとそれぞれの学生さんの宝物になってますよ。
単なる課題制作の域を超えて、宝物を制作できてしまう。
竹林も学生時代にこんな授業があったらぜひ受けたかったです。
とゆうか、この授業、小学校、中学校、高校で採用した方がいいんじゃないかな?
写真を多用したもの、手書き風のもの、辞書形式など、いろいろな手法があって1冊、1冊を思わず読みふけってしまいました。
装丁もさすが視デだけあって書店に並んでいても違和感のないできでした。
明日10月11日まで開催だそうですので、まだの方はぜひ。
続いて12号館地下1階展示室で開催されていた、油絵学科3年コンクール 油絵専攻・版画専攻合同展示。
こちらは昼休みに見に行ってきました。

会場風景。

インスタレーションを制作する学生さんも多いです。

猫orクマ?

のフォークダンス。
展示点数が多く、見ごたえ十分。
いろいろな題材、表現、色づかいがあり、バラエティに富んでました。
ふだん通っているキャンパスの中で油絵からブックデザインまでいろんなジャンルの展示が見れることもムサビのいいところ。
折にふれ、またご紹介してゆきます。
公募制推薦入試について<ポートフォリオ篇>
公募制推薦入試の出願期間が近づいてきました。
日本画学科、油絵学科、彫刻学科に出願しようとしている方はポートフォリオ(作品資料ファイル)の作成をしている頃でしょうか。
そこで今日はもし竹林が公募制推薦入試を受けるとしたらポートフォリオはこう作る!をお送りします。
なお、最初に断っておきますが、当たり前ですが竹林は実際の採点にはまったく関わっていません。
よってこのお話はあくまで竹林の妄想としてお読みください。
もしこのとおりにして結果が芳しくなかったとしても責任は負いかねます。
ポートフォリオを作るにあたって悩みどころなのが、高校や予備校の課題で制作した作品を中心とするか、自主制作の作品を中心とするかという点だと思われます。
それに対する答えは公募制推薦入試の学生募集要項に書かれている気がします。
募集要項の各学科についてのページには公募制推薦入学試験で受験生に期待することが掲載されています。
各学科によってさまざまなことが書かれていますが、日本画学科・油絵学科・彫刻学科に共通している点があります。
それは、一般入試ではとらえきれない資質を持った人材を受け入れたいということ。
では逆に一般入試でとらえられる資質ってなんでしょうか?
それは与えられたテーマ・条件で、与えられた時間内にどのような作品を作れるか?ということではないでしょうか。
これを再びひっくり返すと一般入試ではとらえきれない資質がなんなのか見えてきます。
即ち、自分で選んだテーマで特に条件なく、時間を気にせず制作した場合にどのような作品を作れるか?ということになります。
ということで、竹林がポートフォリオを作るとしたら、学校の課題であろうと、自主制作であろうとこれに該当する作品を中心に掲載します。
デッサンは与えられたモチーフで描くシチュエーションが多いと思いますが、基礎的な力を見るのに適しているので、これも脇に加えて掲載する感じでしょうか。
昨年はポートフォリオに美術展等で受賞した際にもらった賞状のコピーを収録されてる方が大勢いました。
受賞を証明する書類ということで収録しているのでしょうが、募集要項を読むと「受賞を証明する書類がある場合は収録しても構わない」と書いてあります。つまり、収録しなくてもよいということです。
竹林が送られてきたポートフォリオにざっと目をとおして思ったことが、美術展で入賞した方って結構いるんだなーってことでした。
ということは受賞歴はよほど大きな賞でもない限り、特にセールスポイントにならないと思われます。
受賞したことを記載する程度で十分ではないでしょうか。
先生が見たいのはあくまでも作品であるということをお忘れなく。
日本画学科・油絵学科・彫刻学科の公募制推薦入試は自己推薦方式。
自己推薦ってことは自分で自分を推薦するわけです。
どういうふうにポートフォリオを作れば自分をうまく表現できるを考えて、がんがん自己アピールしちゃってください!
竹林ダイアリー 10/08 熱い高校へ
11:00学校を出る。
今日は高校説明会が3校重なっている日。
竹林は都心の某高校へ。
高校説明会はこの日以来。
久しぶりなので、ネタの予習しなくちゃ。
と思ったら顔なじみの業者さんにばったり。
電車の中でずっと話し込んでしまう。
12:00最寄駅に到着。
まだ30分あるからコーヒーでも飲みながらネタ考えよっと!
近くのロッテリアへ。
12:20道に迷う。
校舎は見えるんだけど、そこへ行く道がない。
やむなく引き返すことに。
12:30やれやれ、やっと到着。
どうやら裏門らしいけど、まあいいや・・・って鍵かかってるし!
校舎の周りをぐるっと回ることに。
12:40正門に到着。
集合時間過ぎちゃった・・・。
急いで控え室へ。
広い控え室に人がびっしり。
あとでかぞえたら60校近くの大学が集まってた。
男性でスーツ着てないのは竹林だけ。
いつもどおり浮きまくる。
13:00校長先生の挨拶。
気合の入った熱いトーク。
13:10会場の体育館へ。
ムサビブースは・・・ここだな。
既に生徒さんが座って待っていた。
じゃあ、まずは先に送っておいた資料を渡・・・あれ?この資料は名前の似ている某工業大学さんのだ!
似てるから間違っちゃったんだな。
え〜某工業大学さんのブースはどこかな・・・あっ!
Σ( ̄□ ̄/)/
間違ってたのは資料じゃなくて竹林だった・・・。
呆気にとられている生徒さんを残して慌ててムサビブースへ。
13:15説明会スタート。
途中で校長先生が名刺交換にきてくださいました。
校長先生自ら全大学のブースを回ってる模様。
ほんとに熱心な校長先生だなぁ。
15:50説明会終了。
どの生徒さんも礼儀正しくて、まじめそうで、真正面から人の顔を見て、話を聞いてくれました。
あんだけ真剣な視線で見つめられると照れちゃうな〜(注:男子校です)。
この高校は校長先生も熱いけど生徒さんも熱いなぁ。
16:00校舎の出口で高校の先生にマジックペンを渡される。
先生「生徒たちにぜひメッセージを!」
見ると大きなボードが。
どうやら巨大寄せ書きらしい。
実に熱い!(ガリレオ風)
象形文字十段の腕前でサラサラと。
16:10高校を出る。
この後、皮膚科の病院へ行くので今日のお仕事はおしまい。
帰りの電車の中で雑誌をパラパラ。
なになに「ビジネス版県民特性ランキング」?
どれどれ。
へー、営業力ランキングの1位は富山県なんだー。
富山県出身の人って身近にいたかなぁ・・・。
いた!あの人だ!
芸術祭公式WEBサイトオープン!
とうことで、ぼちぼち芸術祭の話なぞ。
すでに手羽さんが一昨年、昨年と基本的なことは書いているのですが、おさらいということで。
武蔵野美術大学芸術祭(通称芸祭)は一般大学でいう大学祭・学園祭にあたります。
今年の開催日時は11月1日(土)、2日(日)、3日(祝)の3日間。
会場は武蔵野美術大学鷹の台キャンパスです。
例年3万人近く来場があるムサビ最大のイベント。
オープンキャンパスが5000人前後ですから、いかに来場者が多いかわかろうというものです。
今年のタイトルはMAU宙。
宇宙がテーマです。
ムサビの芸術祭は毎年テーマがあって、昨年が額縁、一昨年が工場でした。
テーマに合わせてキャンパスが演出されます。
しかし、宇宙とはまた壮大なテーマだなぁ・・・。
ムサビキャンパスがどんな宇宙になるのか楽しみですな。
竹林は一般大学の出身で、学生時代に母校の大学祭も行きましたが、はっきり言って比べ物にならないほど充実しています。
展示については言わずもがなですが、イベント1つ、模擬店1つとっても、さすが普段からものを作ること&作品を見せることを考えているだけあって、力の入れ方が違います。
自己満足やサークルの資金稼ぎのためでなく、来場者を楽しませよう、おいしいものを作ろうという心意気が感じられます。
有名なアイドルやお笑い芸人は来ません(むしろ芸祭に呼ばれた後にブレークすることが多い)。
それでも学生さんの力と情熱で贔屓目なしにどこよりも楽しめる大学祭になっていると思います。
美術に興味のある人もない人も、老若男女問わずぜひぜひお越しください。
はっきり言います。
損はさせません!
ちなみに竹林は芸術祭の時は願書販売やら公募制推薦入試の願書受付やらをやっています。
見て回る時間あるかなぁ・・・。
白の巨匠と動物たち
う〜ん。
芸術の秋とはよく言ったもんで、このところ展覧会情報がすごい勢いでやってきます。
たまにはゆる〜いお話も書きたいのですが・・・。
しかし、今日は紹介せずにはいられません。
あの巨匠が展覧会開催です!
『 原研哉 「白」』
会場: ギンザ・グラフィック・ギャラリー
スケジュール: 2008年10月07日 〜 2008年10月31日
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F
電話: 03-3571-5206 ファックス: 03-3289-1389
基礎デザイン学科の原研哉教授・・・というより世界の原研哉の展覧会です!
原先生についてはもはや紹介するまでもないでしょう・・・というか紹介しだすときりがないほどの業績なので、詳しくはこちらをご覧ください。
ものすごく端折ると、世界インダストリアルデザインビエンナーレ大賞を受賞し、無印良品のボードメンバーであり、愛知万博のプロモーションを担当し、ゼミの成果が本になって書店に並んでしまうあの原研哉です。
ちなみにゼミの成果はこちら。
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今回の展覧会では今までに手がけた作品が多数展示されるそうです。
デザイン系の学生さんはムサビ生であろうと多摩美生であろうと必見ですな。
また、ギャラリートークも開催されます。
ギャラリートーク
日時:10月23日(木) 18:30〜20:00
会場:アップルストア銀座 3階 シアター
*要申込
原先生、声がまたいいんです。
あの渋いハスキーボイスでデザインを語られた日にはそりゃ世界も口説かれますって。
そういえば名前は伏せますが、ムサビのある先生も「あの声は反則だっ!」とビッグショー第2部のあたりで言ってました。
生で聞けるチャンスです。
口説かれちゃってください。
もう1つご紹介。
MISAWA ATSUHIKO
ANIMALS '08 in YOKOHAMA
会期:10月4日(土)〜11月16日(日) 10:00〜20:00(最終日17:00まで)
会場:そごう美術館(横浜)
*トークショー、ギャラリートーク、公開制作、ワークショップ開催。詳細はこちら。
三沢厚彦彫刻学科客員教授の展覧会です。
三沢先生は動物をモチーフにした木彫「Animals」シリーズで有名な方。
この動物たち、とにかくラブリーです。
癒されます。
家に連れて帰りたくなること請け合いです。
今回の展覧会では上にもあるようにトークショー、ギャラリートーク、公開制作、ワークショップと連動企画も盛りだくさん。
特にワークショップは三沢先生から直接指導して盛もらえる貴重な機会。
要申込となっていますので、参加希望の場合は詳細をご確認の上、お申し込みください。
この展覧会を見ると彫刻っておもしろいなーってきっと思うはず。
ちなみに近くのみなとみらい地区では以前に紹介した横浜トリエンナーレ2008も開催中です。
竹林的いい旅夢気分
秋と言えば旅行シーズン!
えっ?この間は秋と言えば芸術祭って言ってた?
そんな細かいことは気にしないの!
さて旅行ですが、今年は原油高の影響で国内、それも電車で行けるところが人気のようです。
秋の国内旅行と言えばやはり京都ですかね。
本屋さんの旅行本コーナーも夏は海外旅行ガイドが置いてあった平台に京都ガイドが並べられたりしています。
京都ももちろんいいんですが、竹林のお薦めは金沢。
目玉はなんといっても日本三名園の1つ兼六園。
紅葉の名所でもあり、ライトアップも行われます。
古い街並みも各所に残っており、秋晴れの下の散策にはもってこい。
和菓子の名店も多く、歩き疲れても休憩する場所には事欠きません。
さらに近辺には温泉もあり、昼の疲れもゆっくり癒せます。
温泉に浸かった後は伝統の料理と酒処の誇る日本酒が・・・書いてて自分が行きたくなってきました。
そんな金沢で展覧会が2つ。
Formless Life
会期:10月4日(土)〜10月19日(日) 13:00〜17:00 *土日祝のみ開館
会場:村住宅1階(石川県金沢市扇町13-5)
若手アーティスト6人による企画展。
ムサビ出身の秋山幸さん(大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了)、池崎拓也さん(造形学部油絵学科卒業)、渡辺泰子さん(大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了)が参加しています。
会場はなんと民家。
生活感溢れる空間の中にアートがどう融け込んでいるのか?
面白そうな企画です。
そして、近所の金沢21世紀美術館でもう1つ。
中島信也CM展
会期:10月15日(水)〜10月26日(日)
会場:金沢21世紀美術館 市民ギャラリー(ギャラリーB)
ムサビの誇る鬼才・中島信也デザイン情報学科客員教授がディレクションしたCMの展覧会。
今回はCM制作のおおもとである演出コンテの原画が約300枚も展示されるそうです。
また、開催初日にオープンカレッジが予定されています。
「中島信也CM展開催記念トーク」
中島信也×永井一史(アートディレクター)
日時:10月15日(水) 19:00-20:30 ※要申込
会場:金沢21世紀美術館 シアター21
*オープンカレッジの詳細はこちら。
中島信也さんはあいかわらずのご活躍ぶり。
ちなみに会場の金沢21世紀美術館は2004年に開館した美術・デザインの世界では有名な美術館。
1980年代以降の現代美術、特にインスタレーション作品を多数収蔵しているのが特徴で、最新のアートに触れることができます。
また、建築自体も斬新かつ機能的で、設計者はこの建物等によりヴェネツィア・ビエンナーレで最高賞である金獅子賞を受賞しています。
一見の価値あり!の美術館です。
古都とアートと温泉を1度に楽しむ旅、いかがでしょうか?
竹林ダイアリー 10/03 濃密な1日<後篇>
前回までのあらすじデ情の展示を見に行った竹林。
その前に最強のガイドが現れるのであった。
今泉先生「竹林さん!」
竹林「あっ!はい!」
今泉先生「最強のガイドを連れてきたよ!」
部屋に一人の男が入ってきた。
その男とは・・・

やあ!竹林くん!
長澤先生!
先生がガイドですか?
長澤「ブログに書いてくれるの?だったらこっちにいいものがあるよ!」
といきなり部屋を出ていく長澤先生。
いや、あの、雑誌まだ全部見ていないんですが・・・。
長澤先生が連れて行ってくれたのはビジネスツールを作るという授業の展示会場。
ここでいうビジネスツールとは、企業等が事業活動をする際に使用することを目的として作っているもののこと。
具体例としては名刺や社名入りの封筒、社名入りの紙袋、社名入りのメモパッドなんかが挙げられます。
このビジネスツール、商品そのものではありませんが、企業等にとっては非常に重要。
というのも、その企業の顔としていろいろなところに流通してゆくから。
企業のイメージを決定づけるものの1つとなっているんです。
この授業は学生が実在する企業を自由に選び、新たなビジネスツールを作成するというもの。
学生さんたちが選んだいろんな業種の企業の名刺や、封筒や紙袋が展示されていました。
(実在の企業のため、画像掲載は控えます)
長澤「これ全部企業に連絡して今実際に使っているビジネスツールと会社案内とかをもらった上で作ってるの。デ情は企業とのつながりがたくさんあるのよ。あっ、ここは赤字で太文字ね!このK社(高級スーパーマーケット)のなんかは実物よりいいんじゃない?あとこのQ社(大手食品)の紙袋よく見るとキャラクターが全部違うポーズしてるんだよね!これは会社案内に載ってたのを使ったんだって。このP社(製パン)のもいいよ。下手うまな手描きイラストが手作り感が伝わるでしょ。ここんちはうちの近所に工場があったんだよね。この授業指導してるのがM先生なんだけど原研哉さんの下でずっと働いてた後にロンドンのカレッジ・オブ・アートに留学したって人でだからこの授業は原研哉+カレッジ・オブ・アートのシステムで動いてるってわけ。ここも手羽ちゃんがなんと言おうと赤字で太文字ね!いやー佐藤卓さんがやってるデザインの解剖の授業もすごい人気でM社なんか超喜んじゃって本にならないんですか?なんて聞いてきたりしてさー。あっ次はこっちね!・・・(移動中)・・・こっちの部屋はパッケージを作る授業の展示。これも実在の企業でやってるの。指導は空デにもきてるT先生。このA社(紳士服販売)のパッケージはそこにいる彼女が作ったの。こっちが通常用でこっちがプレゼント用。彼女はアパレル志望なのよ。デ情からアパレルに就職するって意外と多くてさー。まあアパレルにもいろんな役割あるからね。デ情から行く場合はパターンとか縫製じゃなくて企画だね。頑張ってね!あそうそう・・・(移動中)・・・この廊下に展示してるのは1年生に出した夏休みの宿題で雑誌の表紙を作るって課題。こういう課題は楽しいみたいでみんなしゃかりきで作ってきたね。そういえば竹林くんブログ面白くなってきたね。最初は固かったけどだんだん地が出てきたよ。んじゃ楽しみにしてるから!」
ちなみに雑誌の表紙の展示はこんな感じ。

一般誌っぽいのあり、

美大らしく建築デザイン誌あり、

ここでもモード系あり、

なぜか農業雑誌も。
おみやげにデ情ポケットティッシュもいただきました。

いやー1人のビッグショーを1人で聞くとは思わなかった。
確かに最強のガイドだ・・・。
ところで今何時だ?
げっ!17:45!
あわてて入学センターに戻る。
荷物を置いて2号館へ。
途中で手羽さんに会う。
どうやら目的は同じよう。
その目的とは・・・
課外講座・麿赤兒さん率いる大駱駝艦
課外講座とは授業外で行われる参加自由の講座。
授業ではないので単位の対象とはなりません。
ムサビの学生であれば学科、学年を問わず参加できます。
麿さんは何度かムサビにきていただいてますが、今回は初の舞踏披露。
2号館の中庭に舞台が設けられました。

舞台設営中(横から見たところ)。

ウォーミングアップ中。
会場は大勢の学生さんで満員。
2階にも学生さんが鈴なりになる盛況ぶり。
18:00課外講座スタート。
18:45課外講座終了。
すごいとしかいいようのない舞踏でした。
鍛えられた肉体の集団が時にしなやかに、時におどろおどろしく舞う様はまるでいくつもの魂の叫びのようでした。
全身白色で顔も白塗りの集団ですから普通に考えればちょっと怖いのですが、思わず見入ってしまう、見入らされてしまう、そんな魅力がありました。
舞踏と美術で手段は異なりますが、魂の表出ということでは相通じるものがあるのか、終演後はしばらく拍手が鳴りやみませんでした。
この課外講座、1年で結構な回数行われ、国の内外を問わず、いろんなジャンルの高名な方々がやってきます。
いつものキャンパスにいながらこういう講座に参加できる機会が多いのもムサビが誇れるところの1つです。
講座によっては学外にも開放することがありますが、今回は学内のみ。
ムサビ生のためだけに開かれた講座でした。
19:00帰宅。しかし濃い1日だった・・・。