2009年11月のアーカイブ

ムサビ 竹 その3

昨日はついに竹プロジェクトの公開シンポジウムが開催!・・・されたわけですが、竹林はちょっと外せない用事があって見に行けませんでした。
公開シンポジウムの様子はおきなまろさんのエントリーをご覧ください。



サボりまくりのおきなまろ竹を食べるの巻



さて、時計をさらに巻き戻して金曜日の話。
ムサビキャンパスでは造形総合科目・設計計画Aの課題作品が展示されてました。
課題は「・ロープ・シートを素材として小さな空間をつくる」。
そんなわけでこの日はキャンパス中が竹づくしでした。



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1号館下出現したうなぎの寝床空間。



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こーゆーのを見るとついくぐってみたくなるのが人間の性。
なるほど、こうなってるのか。



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こちらも1号館下。
シートの穴にご注目。



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片面は日本地図。



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もう片面は日本の放置竹林の分布図とのこと。
メッセージ性を持たせた作品になってます。
視デかデ情の学生さんかな?



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中央広場の芝生にて。
木の下の秘密基地っぽいですね。



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2号館中庭は人気スポット。
こちらは繭状空間。
こーゆーのを見るとくるまれてみたいと思うのは人間の性ですね。



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中はこんな感じ。
くるまれるとちょっと痛そうです。



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高床式テント状空間。
こーゆーのを見ると中を覗きたくなるのが人間の・・・以下略。



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中はこんな感じ。
竹を球状に組んでふくらみを出してます。



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こちらはボール状空間。
こーゆーのを見ると入ってみたくなるのが人g・・・あっ、もういいですか?



まさに竹に始まり竹に終わった1週間。
竹プロジェクト関係者のみさなま、おつかれさまでした。
ちなみに竹プロジェクトは来年3月にインドネシアにおいて現地の大学生と2回目の合同ワークショップを開催予定。
まだまだ精力的な活動が続きそうです。
その様子は竹プロジェクトのスタッフブログでご覧ください。



EDS竹デザイン・プロジェクトスタッフブログ



以上、竹は食べれないけど筍は大好きな竹林がお送りしました。
あっ!竹プロスタッフのみなさん、お気づかいは無用ですよ!

ムサビ 竹 その2

今日は10号館前の芝生で竹プロジェクト公開シンポジウムのゲストであるジョン・ハーディー氏のワークショップが行われてました。



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真ん中のジーンズ姿の男性がハーディー氏です



ハーディー氏はバリ島にある、校舎から机・イス、教員住宅や橋にまで竹を使用したグリーン・スクールの主宰者。
このグリーン・スクール、竹でできた校舎はなんと3階建!
地震の多い日本では考えられません。
(というかそもそも建築基準法にひっかかるでしょうね・・・)
竹でできているのでもちろん禁煙。
竹林とはタバコ仲間の板東先生、かなりしんどかったそうですw



さて、そんなハーディー氏の気になるワークショップの内容は、2チームに分かれて、組んだ竹の上にドラム缶を載せ、どちらのチームがより長く支えられるかを競うというもの。
それだけならさほど難しくなさそうですが、ドラム缶を載せた後、中になみなみと水を注ぐんです。
重さにして約200kg!
制限時間は40分。
参加されたみなさん、かなり頭を悩ませている様子でした。
しかし200kgもの重さを支えられるとは・・・。
見た目からは想像もつかないなぁ。
確かに竹にはいろんな可能性が秘められていそうです。



そんな竹ウィークのムサビキャンパス風景。
今日は民俗資料室で開催されている「学生による竹の民具展」の様子をご紹介。



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ウナギを獲る道具。
かなり大物でも大丈夫そう。



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タイの魚籠(びく)。
小型犬っぽくてなんかかわいい・・・。



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酒筒。
これもネズミっぽくてなんともユーモラス。



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塩を入れるカゴとのこと。
下に落ちるニガリを採るそうです。



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タイのネズミを獲る道具。
どう使うのかはちょっと見当がつきません。



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電車のつり革。
なんと実際に使われていたものだそうです。



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竹製キャップ!
今となってはむしろオシャレかも・・・。



画像で紹介した以外にもさまざまな道具が展示されています。
明日お越しになる方はこちらの展示もぜひ覗いてみてください。
竹関連のイベントは明日が最終日なのですが、長くなりそうなのでまさかの「その3」へ続く!

ムサビ 竹 その1

今週のムサビのトピックスと言えばもちろん竹プロジェクトの公開展示+シンポジウム
そんなわけで、今日は公開展示の様子をレポートです。



まずは9号館1Fのwebスぺース。
こちらでは竹を素材として使用した家具や日用品が展示されています。



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朝日新聞に掲載されたテーブル。
竹のしなりを利用した脚の曲線がきれいです。



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同じく脚に竹が使用されたテーブル。
こちらはすっきりした機能美といったところでしょうか。



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ローテーブルもあります。
これだけ大きいガラス板でもしっかり支えられるんですね。



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机があれば当然イスもあります。
竹という素材のせいか、オリエンタルな雰囲気。



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分解・組立が手軽にできるノックダウンチェア。
竹製なので持ち運びも軽々!



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こちらは照明。
やわらかな光と曲線の組み合わせで癒されそう。



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こちらはゴージャス!
シャンデリアみたいです。



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床置き式もあります。
寝室に1つほしいな。



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以前にも紹介した竹製のおろしがね。
基礎デザイン学科の学生さんによる制作。
基デは平面デザイン系のイメージが強いですが、深澤先生が所属していることからもわかるとおり、プロダクトデザインも学べます。



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コップです。
皮を削り落すと印象もだいぶかわりますね。



10号館前の芝生では今年も竹による構造物が展示されています。
昨年はフラードームやトンネルといった大きな構造物があったのですが、今年はまた趣向がかわってます。



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竹のテントがあっちこっちに建ってます。
鍋が気になるなぁ・・・。



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こちらは楽器とのこと。
涼しげな音でした。



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竹テント完成形。
隠れ家のようです。
中でお昼寝したら気持ちよさそう・・・。



この他にも民俗資料室では「学生による竹の民具展」が同時開催中。
さらに建築学科の授業課題で竹を素材とした作品がキャンパスのあっちこっちに建っています。
それらの様子は明日以降にお伝えします。

ムサビ 編入 ポートフォリオ

今週の金曜日は公募制推薦入試の合格発表日であると同時に3年次編入・転科試験の願書受付開始日でもあります。
1入試去ってまた1入試。
毎年のことながら、この時期はあわただしい広報入学センターです。
そんなわけで今日は3年次編入学試験の話など。



「3年次編入学試験とはなんぞや?」という方は昨年のこちらのエントリーをご参照ください。



3年次編入学試験について【基本情報篇】



変更点がありまして、今年から3年次編入学と3年次転科が明確に分かれることとなりました。
ムサビの通学課程に在学する2、3年生は3年次編入学試験ではなく、3年次転科試験を受けることとなります。
4年生は卒業見込の場合は再入学になるので3年次編入学試験、卒業見込でない場合は3年次転科試験を受験することになります。
3年次編入学試験の場合は合格すると入学金が発生しますが、3年次転科試験は入学金は不要。
このあたりたいへんややこしくなってます。
また、ムサビの通信教育課程から通学課程の3年次編入学試験を受験し合格した場合、従来は通信教育課程を「退学」して通学課程に「入学」という流れになってましたが、今年から「転籍」という扱いになります。
(入学金はかかりませんが、転籍料が発生するので必要額は同じです)
これもまたや〜や〜こしや、ややこしや〜状態。
ただ、3年次編入学試験も3年次転科試験も試験科目・日時・内容はすべて同一なので、試験そのものはまったく変わってません。
竹林たちや教務課や経理課にとってややこしくなったということです。



3年次編入学試験に関する問い合わせでもっとも多いのがポートフォリオの作成方法について。
募集要項に記載されている条件(サイズ指定等)さえ守られていれば、あとは自由です。
サイズ指定やページ数指定が特にない場合は完全に自由ということ。
ファイルは市販のものでも自作のものでもOKです。



ポートフォリオについては「どういうふうに作ったらいいのか教えてほしい」という質問を受けることがしばしばあります。
選考をする側がポートフォリオの提出を求める理由は、今までにどんな作品を作ってきたかが見たいからに他なりません。
なので、基本的には作品の写真があって、作品名、サイズ、素材(画材)、制作時期などが明記されているというスタイルになるかと思います。
(論文の場合は論文そのものの他に、概要があった方がいいですね)
どの作品を掲載するか、何点掲載するかについては指定された条件さえ守られていれば自由。
課題制作でも自主制作でもとにかくたくさん載せるという方法もあるでしょうし、自信のある作品にしぼって載せるという方法もあるかと思います。
どの作品を見せたいのか、どういうふうに見せたいのかということをよく考えて作ってください。



「過去に合格した方のポートフォリオは見れますか?」というような質問を受けることがあります。
公開はしていません。
上にも書いたとおり、ポートフォリオというのはあくまで作品を見せるためのもの。
仮に過去に合格した方のポートフォリオを見て、同じファイルに同じ作品数、同じ並び順で作ったとしても、掲載する作品自体に魅力がなければ当然評価は低いものとなります。
また作者も作品も違うわけですから、それに適した作り方も当然まったく同じではありません。
過去に合格した方のポートフォリオの作り方が必ずしも参考になるわけではないということです。



3年次編入学試験はポートフォリオをどういうふうに作るかも既に試験の一部です。
指定された条件以外は自由ということはいろんな見せ方、作り方ができるということ。
将来作家やデザイナーを目指すのであれば、その自由を最大限に活用して自分の作品をプロデュースしてください。


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2010公募制推薦入試 2日目

ジャスミンさんの日記に書かれてますとおり、本日11月23日(月)の朝日新聞朝刊教育面でムサビの竹プロジェクトが紹介されています。
まだアップされてませんが、近日中にこちらのサイトで閲覧できると思います。



asahi.com:ただいま勉強中



竹プロジェクトの公開展示は明日11月24日(火)から11月28日(土)まで。
公開シンポジウムは11月28日(土)に開催されます。
詳細は竹プロジェクトの公式サイトでご確認を。



EDS竹デザイン・プロジェクト:平成21年度 公開展示+シンポジウム



さて、公募制推薦入試2日目。
本日は映像学科の面接試験が実施されました。
昨日とはうってかわって穏やかな晴天の1日。
特にトラブルもなく、無事終了しました。
映像学科の受験生のみなさん、2日間おつかれさまでした。
試験結果は11月27日(金)11:00より正門脇掲示板ならびに武蔵野美術大学公式サイトにて発表いたします。



公募制推薦入試も終わったので受験生の方向けに深イイ話を書こうと思ったら、卜部くんが既に書いてますね。
(しかも竹林より深イイ・・・)



推薦入試 送り出すこと



竹林も毎年この2日間、付き添いでいらした父母の方々にお会いしますが、北海道や九州から我が子の受験のために付き添い、心配そうに待ってる姿は目頭が熱くなるくらい感動的です。
試験の結果はどうなるかまだわかりませんが、お父さん・お母さんに「ありがとう」のひとことをぜひ。
照れくさいかもしれませんが、ご両親にとってはなによりも嬉しいことだと思います。



ちなみに竹林母も「おまえんとこの大学は定員割れしてないのか?」としばしば聞いてきます。
どうやら親的には子供が美大に勤めているということも勇気がいるらしいです・・・。

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2010公募制推薦入試 初日

雨はパラパラ程度ですんだものの、ほんとうに寒い1日でした・・・。
受験生のみなさん、おつかれさまでした。
面接で緊張したりして、さぞ疲れたことと思います。
今夜はゆっくり休んでください。
映像学科を受験されているみなさんはまだもう1日あります。
ここで油断せずに体調管理に気をつけてください。
特にホテルにお泊りの方、ホテルはなぜかどこも部屋が乾燥しているので、喉をやられないようにご注意を!
付き添いでいらした父母のみなさまもほんとうにおつかれさまでした。
風邪など召されませぬようくれぐれもお気をつけください。



ではさっそく2010年度公募制推薦入学試験の問題速報です。



日本画学科の鉛筆デッサンはパプリカと手を自由に組み合わせてデッサンしなさいというもの。
デッサン力に加えパプリカと手をどのように組み合わせるかといった発想力も問われる内容となってますね。



注目の建築学科の表現力テストはある住宅の写真が配付され、2つの課題が出されました。

1.写真を観察し、その住宅やそこでの生活にどんな特徴があるかと思うかを400字以内で記述
2.住宅の周囲がどんな環境かを自由に想像し、文章と図(スケッチなど)で表現
(文章は400字以内・住宅を含めた周囲の環境を表現)

建築物そのものだけでなく、生活や周囲の環境までイメージし、表現するというのは美大の建築学科らしい試験。
ただ2時間ではかなりハードだったのではと思います。



映像学科映像表現コースの構想力テストのテーマは「鏡」。
「鏡」は以前にも一般入試の小論文のテーマになっています。
映像すなわち「像を映す」。
像を映すものの代表は「鏡」。
映像の根源について考えるというまさに映像学科の最初の授業にふさわしいテーマです。



映像学科写真表現コースの写真感覚テストのテーマは「海のある風景」。
竹林がムサビキャンパス内で「海」らしいところを撮るとすれば、波のイメージで4号館の屋根、海面のイメージで12号館のガラス壁面といったところでしょうか。
受験生のみなさんがどんな海を表現したのか?
答案を見てみたいです。



芸術文化学科の小論文は小説の中における時間をテーマとした文章を読み、それについての考えを述べよというもの。
プレゼンテーションおよびグループ面接のテーマは「時間」をテーマとした中学生に向けたワークショップの企画・発表。
小論文で時間について考えさせた後で、それをテーマにしたグループディスカッションをやってもらう。
よく考えられた出題だと思います。
ワークショップの企画というのも芸文らしくていいですね。
受験生のみなさんも試験を楽しめたのではないでしょうか?



デザイン情報学科の小論文(日本語記述による)は配付された風景写真を見て「山」or「丘」どっちだと思うか?およびその理由、さらに同じような関係の別の例を挙げてどっちだと思うか?およびその理由を述べよというもの。
800字でした・・・。
これもかなりハードですね。
すぐ思いつく別の例は「池」or「沼」、「林」or「森」ですかね。
ちなみに竹林的には多摩美は「丘の上」にあって、東京造形大学は「山の中」にある気がします。
指定課題は店頭や広告に見られる価格の表示について、工夫していると思われる事例を3つあげて説明せよというもの。
はい、竹林の英語力ではお手上げです・・・。



明日は日中は天気もよく、今日ほど寒いこともなさそうです。
映像学科を受験されてる方、明日もカンパーレ!

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2010年度公募制推薦入試 前日 

明日は公募制推薦入試第2次選考。
天気予報によると、心配していた雨は降らなさそうですが、かなり寒そうです。
みなさま暖かい格好でお越しください。
面接があるからといって制服やスーツを着る必要はまったくありません。
特に映像学科の写真表現コースを受験される方は外での撮影があるので防寒・防風対策&動きやすい服装を激しくお薦めします。



明日はほとんどの学科で面接があります。
慣れないことなので「あがっちゃったらどうしよう」と不安に思っているかもしれませんが、緊張していない人などいません。
落ち着いて見えるあの人も実は緊張していて、あなたのことを「落ち着いてるなー」と思って見ていたりするものです。
緊張して当たり前。とちって当たり前。
結果のことは考えず、開き直っていきましょう!
グループ面接系では早い段階で1回発言しておくと落ち着きますよ。



また学生募集要項にも書いてありますが、どの学科にも共通して言えることは、「学科の教育内容に対して高い関心を持っている」人を望んでいること。
面接の場では熱意をアピールしてください。
日本画学科、油絵学科、彫刻学科は持参作品、ポートフォリオがその場にあるので、自分の作品についてや、これからどんな作品を制作してゆきたいかといったあたりまで訊かれるかもしれません。
自分の言葉で答えられるように準備しておくといいですよ。



竹林は明日は正門でみなさまをお迎えする予定です。
わからないことや困ったことがありましたらお気軽に声をおかけください。

受験生のみなさんカンパ〜レ!


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ムサビの元祖アイドル猫・サバオも正門までみなさまをお待ちしてるんだニャ〜。

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ムサビ 公募制推薦入試 芸文 デ情

10号館前の芝生では11月24日(火)から実施されるEDS竹デザイン・プロジェクト公開展示の準備が始まりました。



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不思議な形態。
テンセグリティという構造だそうです。



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真ん中にいる男性が公開シンポジウムのゲストの日詰明男先生。
今週はほぼ常駐しているそうなのでワークショップ受け放題かも?



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竹でできた楽器。
右端に写っているバチで叩きます。



さて、公募制推薦入試特集。
今日は芸術文化学科とデザイン情報学科についてです。
例によって「竹林が思うに・・・」的な話ですので、実際と異なってても責任は負いかねます。



デザイン情報学科の第2次選考には今年から小論文(日本語記述による)が新たに試験科目に加わりました。
試験時間が60分なので文字数は400字か600字くらいかな?
いずれにしても書かなくちゃならない文章量はさほど多くないと思われます。
ただ時間が短いので、考えがまとまらないとあせってパニックになりがち。
考えさえまとまれば一気に書ける字数なので、問題文をぱっと見て、何を書けばいいか思いつかなくても落ち着いて考えてみましょう。
小論文試験の攻略法については以前に書いたこちらのエントリーも参考になるかもしれません。



竹林的学科試験攻略法 小論文編



最大の山場は指定課題のプレゼンテーションおよび面接。
プレゼンテーションは英語で行うこととなります。
リハーサルは必須。
プレゼンテーションの内容はできれば暗記しておきましょう。
さらに予想される質問に対する回答も用意しておくとなおグッドです。
自己紹介や志望動機については英語で聞かれる場合と日本語で聞かれる場合があります。
どっちで聞かれてもいいようにこれも準備しておきましょう。
1番大事なのはプレゼンテーションや面接中に噛んだり、とちったりしても凹まないこと。
完璧にできる人はまずいないと思うので、ミスがあっても引きずらずに強引に進めるぐらいでいいと思います。



芸術文化学科の第2次選考は小論文とプレゼンテーションおよびグループ面接。
昨年の小論文の問題は、フランツ・カフカの文章を読んで自分の体験から呼び起こされる事例をもとに、「人の行為」について考察し、論ぜよというもの。
今年も同じパターンかはわかりませんが、素材となる文章や図から自分の考えるところを述べるという点は変わってないように思います。
素材や問題文をよく読んで趣旨を理解した上で自分の考えをまとめて書くといいでしょう。
プレゼンテーションおよびグループ面接は昨年は「100円ショップについて」というテーマで以下のような流れで進められました。



小論文試験終了後、テーマおよび進行方法発表

昼食休憩

グループ内で1人ずつ発表

発表終了後、意見交換をしながら問題は発見し、問題に対する提案をグループとして模造紙にまとめる

まとめた提案を教員の前でプレゼンテーション



昼食休憩になったら同じグループのメンバーに声をかけ、仲良くなっておくと後の意見交換が活発になります。
もちろんグループディスカッションの際は積極的に発言しましょう。
ただし自分ばかり発言して、他のメンバーの意見を聞かないのはむしろマイナス。
あくまでグループ全体の意見交換が活発になるよう気を配りましょう。
あまり発言できていない人がいる時は、その人に質問する等して意見を引き出すのも大事です。
限られた時間内でグループとしての提案をまとめなければならないので、ある程度意見が出尽くしたら、まとめに入りましょう。
なお試験の流れ等は毎年同じとは限りませんのでご承知おきください。



それにしても今日は寒い1日でしたね。
受験されるみなさん、くどいようですが、体調管理は万全に・・・。

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ムサビ 公募制推薦入試 建築学科

竹林の後継者が誕生しそうです。



スポーツ報知:オリジナル登録名で売る!「アフロ岡田」…オリックス



岡田選手と言えば高校時代には「浪速のゴジラ」と呼ばれていた期待の若手。
竹林率いるアフロ軍団の1員として北海道日本ハムファイターズ戦以外で頑張ってほしいものです。
そして来年のオープンキャンパス企画は「竹林と岡田のアフロ対談」で決まりだな!
(シーズン中です)



さて、公募制推薦入試特集。
今日は今年度から新たに始まる建築学科の第2次選考についてです。
と言っても実は竹林も学生募集要項に記載されている以上のことは知りません。
なので、毎度のごとく竹林の個人的な妄想としてお読みください。
実際と異なっていても責任は負いかねます。



建築学科の第2次選考の試験科目は「表現力テスト」と「グループ面接」。
「表現力テスト」は学生募集要項によると「当日与えられたテーマについて文章と図やスケッチで表現する試験」となっています。
これだけを見ると実技っぽい試験のようですが、続けて「描写技術を重視するものではなく、テーマに対する理解・解釈、発想、図やスケッチと文章の組み合わせによる表現を総合的に評価します。」とあります。
ということは、少なくともいわゆるデッサンの力を見る試験ではなさそう。
スケッチの上手い・下手ではなく、図やスケッチと文章を用いていかにテーマに対する自分の考えを伝えることができるかがポイントになるのではないかと思います。



「グループ面接」は映像学科や芸術文化学科のようにあるテーマについてディスカッションする形式と単に複数名で面接を受ける形式の2パターンが考えられます。
学生募集要項に「グループ面接は表現力テストの答案についての発表を含みます。」と明記されてますので、昼休み中に発表について考えをまとめておくといいですよ。
また、学生募集要項の「公募制推薦入学試験で受験生に期待すること」の項目には、「建築学科で学ぼうとする関心の高さ、情熱、資質を持った志願者を期待しています。」とあり、後段に「建築学科で学ぶには、人の生活空間や地域に関心があり、それを良くしたい、そのデザインをしたいという強い思いが大切です。」と続いています。
これに該当する人はふだんから建築物や公園、街並みなどといったことに興味を持っていると考えられます。
なので、「建築の分野の特にどの辺に興味があるのか」や「好きな建築物とその理由」といったあたりは答えられるようにしておくといいかもしれません。



過去問もなく、どんな問題が出るかまったくわからない試験ということで不安はあるかもしれませんが、受験する方はみんな同じ心配をしてます。
あれこれ悩むより開き直って臨みましょう!

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民芸と公募制推薦入試とインフルエンザ

今日11月16日の朝日新聞朝刊の文化面の記事に柏木博教授と水尾比呂志名誉教授が登場しています。



asahi.com:〈いまを生きる民芸 上〉 手仕事の美、支持再び



柏木先生は言わずと知れたデザイン論の第一人者。
先日発行された現代用語の基礎知識2010年版のデザインの項目の執筆も担当されています。
水尾先生は記事にも出てくる柳宗悦に師事し、武蔵野美術大学教授を経て現在は日本民藝協会会長。
ムサビの元学長でもあります。



さて、公募制推薦入試の話など。
いよいよ今週末が第2次選考。
受験生のみなさんはなによりもまず、健康管理に気をつけましょう。
新型インフルエンザはもちろんですが、季節性のインフルエンザや風邪でも入試当日に力を発揮できないという点では同じこと。
この1週間はうがい、手洗いを徹底して予防に努めてください。
マスクの着用についてはインフルエンザの予防効果という点では諸説あるようですが、ノドの保湿という点では効果があります。
面接でハキハキ話せるようにケアしておくといいですよ。
大学側でもインフルエンザ(新型・季節性問わず)による欠席については追試験を実施しますが、かからないのが1番。
万全を期して試験に臨んでください。



なお、万が一インフルエンザにかかってしまった場合は広報入学センターまでご一報ください。
また、試験当日ムサビにきてから体調が悪くなった場合も、最寄りの係員に声をかけてください。
詳しくは第2次選考通知に同封したプリントを参照してください。


大学としては試験当日はマスク着用を推奨しています。
模範例はこちら。



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彼の名は長曽我部(ちょうそかべ)君。
はい、竹林が勝手に命名しました。
今年の春先あたりから9号館前に出現。
持ち主不明のままオープンキャンパスの時に撤去されたのですが、芸術祭後に突如復活。
ムサビでのインフル流行に際していち早くマスク着用で予防に努めてました。
ちなみに現在は再び行方不明中。
寒い中、半裸で外にいたので風邪をひいたのではないかと心配されています。



ちなみにカウンター業務のある職員もマスク着用が推奨されています。



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うん、カウンターに立っててもだれも寄ってこないね・・・。


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2009公募制推薦入試第1次選考結果通知

公募制推薦入学試験第1次選考の結果がそろそろお手元に届いた頃でしょうか。



昨年も書きましたが、第2次選考に進めなかった方、必ずしもあなたの力量や作品がムサビに否定されたわけではありません。
公募制推薦入学試験には一般入学試験ではとらえきれない資質を持った人材を受け入れたいという目的があります。
つまり、一般入学試験とは選考基準が異なるということです。
第1次選考、第2次選考に関わらず、公募制推薦入学試験が残念な結果に終わった後、一般入学試験でリベンジを果たすケースは少なくありません。
今回は公募制推薦入学試験で取りたい人材という基準で見た時にそれに少し届かなかったというだけにすぎません。
今回の結果にへこむことなく、ぜひ一般入学試験でのリベンジを目指してください。
ムサビの門はまだまだ開かれています。



第1次選考を通過された方は今週末に第2次選考が控えてます。
第2次選考についてはまずは去年のエントリーをご覧ください。


公募制推薦入試について<お役立ち情報篇>


公募制推薦入試について<宿泊地篇>


公募制推薦入試について<構想力テスト篇>


公募制推薦入試について<写真感覚テスト篇>


公募制推薦入試について<芸文・デ情篇>



概ね昨年とかわりはありませんが、追加などを明日以降書いてゆきます。
今日のところはこのへんで。

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竹林のお悩み相談室

公募制推薦入学試験第1次選考の結果を本日発送しました。
出願されている方のお手元には明日か遅くとも明後日には届くかと思います。
公募制推薦入学試験の話は明日以降ぼちぼち書いていくつもりです。



さて、気がつけばそろそろ一般入学試験の準備も動き出す時期。
来月には入試関連のアルバイトの募集も始まります。
アルバイトについては去年のこのエントリーをご覧ください。


入試アルバイト募集中


昼前にタバコ場で入試インフォメーション作成業務担当のK君にばったり。
おや、なんだか浮かない顔をしているね。


K君「入試のアルバイトが集まるか心配で・・・。」


なんでも去年は募集した人数が集まらず、急遽2次募集をかけたとのこと。
よし!そういうことなら竹林が応募が殺到するような画期的なアイデアを考えてあげよう!



竹林「時給を上げたら?」


K君「アルバイトの時給は大学の規則で決まってますから無理です!・・・募集人数が少ないのがよくないのかなぁ・・・。」


竹林「じゃあどどーんと30人くらい募集しちゃえば?」


K君「そんなに雇ったらアルバイト代が払えません!」


竹林「だからほんとうに採用するのは5人くらいにして、あとは欠員が出た時の補欠ってことで」


K君「欠員は出ないのが前提ですから・・・てゆーかそれは世間では詐欺というのでは?」


竹林「じゃあ、募集チラシに恋愛処女の写真載せて『私たちも応募しまーす』って書いとくとか」


K君「だからそれも詐欺ですってば!」


竹林「うーん、『入試インフォメーション作成業務アルバイト』って名前がよくないんじゃないかなぁ。地味で。」


K君「はあ、名前ですか」


竹林「もっとかっこいい名前にすれば?『入試インフォメーションキャスト』とか『入試インフォメーションバリスタ』とか」


K君「もろパクリじゃないですかっ!」


竹林「『入試インフォメーション業務』っていうのがそもそも地味だな。『キャンパスプロデュースプロジェクト』とか『インフォメーションデザインオブキャンパス』とかにかえたら?」


K君「ま、まあ間違いってわけじゃないかもしれないけど・・・長澤先生みたいですよ」


竹林「間違ってないんならそれでいいじゃない!」


K君「そ、そうですかね・・・?」



ということで来月キャンパスプロデュースプロジェクトキャストを募集します。
今ブログを読んでる画面の前のそこのムサビ生さん!
若さ溢れる明るいプロジェクトにキミも参加してみないかい! (-_☆)キラーン



あっ!広報入学センターでも3月の作品整理バリスタを募集します。
こちらも4649!

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竹プロジェクト 展示 シンポジウム

そろそろこの話を書かなくちゃ。
先ごろの80周年記念事業に続いてまたまた国際的なシンポジウムが開催されます。



EDS竹デザイン・プロジェクト公開展示+シンポジウム


公開展示
日時:11月24日(火)〜28日(土)
場所:9号館1階webスペース、10号館前芝生


公開シンポジウム
日時:11月28日(土) 13:00〜16:00

場所:1号館103教室
ゲスト:ジョン・ハーディー氏(バリ島 グリーン・スクール主宰者)
    柗井正澄氏(Y150 ヒルサイドエリア会場ディレクター)
    日詰明男氏(造形作家・龍谷大学客員教授)



平成19年度現代GPを取得しているEDS竹プロジェクトの展示&シンポジウムです。
昨年に続き2回目。
前回の様子はおきなまろさんのエントリー参照してください。


えにっき


続・竹


今年も10号館前の芝生にさまざまな竹の構造物が出現します。
前回もかなり圧巻な光景でしたが、今年はさらに進化しているのか楽しみなところ。
民俗資料室では「学生による竹の民具展」も同時開催しています。



シンポジウムでは竹界(?)の先駆者3名が一堂に会します。
バリ島で「家具から教員住宅、校舎、橋」までふんだんに竹を取り入れたグリーン・スクールを主宰するジョン・ハーディー氏。
横浜開港150周年記念テーマイベント「開国博Y150」で日本最大級の竹を使用した施設竹の海原を設営した建築家・柗井正澄氏。
昨年のシンポジウムにも登場した芸術家でもあり幾何学者でもあり音楽家でもある日詰明男氏。
ムサビからはプロジェクトメンバーの板東孝明教授(基礎デザイン学科)、 宮島慎吾教授(基礎デザイン学科) 、伊藤真一准教授(工芸工業デザイン学科) 、望月昭教授(造園学)が参加します。
いずれも竹の可能性に熱意をそそぐ面々。
かなり深い竹談義(?)が展開されそうな予感。
でもそんな専門知識がないと難しい話ではありません。
「竹でこんなことができるのか!?」という驚きと発見が盛りだくさんだと思います。
深遠なる竹の世界をぜひ覗きにきてください。



ちなみにプロジェクトスタッフによるブログも絶賛公開中。
竹つながりで竹林ブログともどもよろしくお願いします <(_ _)>.

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パッケージデザイン 2009!

今年もこの授業の学内展示が開催されています。



視覚伝達デザイン学科
2009年度パッケージデザイン凝玄


会期:11月9日(月)〜15日(土) 10:00〜18:00(最終日16:30まで)
会場:10号館310教室



視覚伝達デザイン学科3年生、4年生の授業課題作品展示。
昨年の様子はこちら↓


パッケージデザイン!



今年も課題は昨年と同じく3つ。

課題機Э箸里泙錣蠅離僖奪院璽犬鯆敢差融
実際に世の中に流通している商品から1種類を選び、そのパッケージについて比較・考察し、レポートにまとめます。

課題-1:グループで商品コンセプトを企画
「ギフト」、「和菓子」、「食品」、「トイレタリー」、「雑貨」の5つのグループに分かれ、それぞれに新しい商品を企画します。
商品名はもちろん、商品特性、購買対象、販売価格、販売方法、販売時期まで設定します。

課題-2:選択した商品コンセプトを制作
課題-1で企画された商品から1つを選んでパッケージを制作します。
自分が企画した商品は選べないのがミソ。
商品を企画する立場と与えられた商品企画に基づきパッケージを制作するデザイナーの立場の両方を全員が体験することになります。

課題掘同一の規格でパッケージをつくる
1辺が20mmの立方体50個を使用してパッケージを制作します。
限定された条件の中でイメージを広げ、そのイメージをどう第3者に伝えるかを考え、表現するのが狙いだそうです。



まずは課題兇虜酩福
(課題気魯譽檗璽箸覆里脳蔑。会場では見ることができます)
和菓子の新商品は香りを楽しむことをメインとした季節の果物のお菓子。
その名もズバリ「薫」!
京都の店舗で販売する設定です。



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舞妓さんの腰巾着をヒントにした作品。
開けるのがもったいないような・・・。



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これも京都の和菓子らしいきれいかつ高級感のあるパッケージ。
おみやげでもらったら嬉しいですね。



雑貨はGホイホイの新商品。
シンプルかつおしゃれなインテリアになじむのがコンセプト。



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花でキッチンに彩りを添えます!
蝶も獲れちゃったりしないかな・・・?



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狭い隙間でも大丈夫!
縦置き、横置きどっちもOK!
Gのイラストが愛喬があっていいなぁ。



トイレタリーは入浴剤。
日本の各月を象徴する植物12種類をベースにしています。
商品名は「風呂四季」。



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透明ケースの中に色玉が浮かんで見えるのがなんともきれい。
お歳暮にピッタリ!



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風呂敷をイメージしたデザイン。
季節ごとに3種類がセットになってます。
よく考えられてるなー。



続いて課題靴虜酩福
課題靴肋ι覆麓由ということで、さまざまな商品のパッケージを見ることができます。



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化粧品です。
実在してそうなクオリティ・・・。



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色鉛筆。
美大生らしいですね。
パッケージがカラフルで楽しそうで、何を描くわけではなくてもつい購買意欲をそそられそう。



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子供向け野菜ジュース。
戦隊ヒーローになってます.
これで野菜嫌いのお子様も大丈夫!



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京都みやげの胡麻クッキー。
キャラクターは男の子が「ごま丸」、女の子が「ご舞妓ちゃん」だそうです。
ターゲットは外国人観光客と修学旅行生。
ほんとに買いそうだな・・・。



今年は展示もさることながらパンフレットがすごい!
課題内容とすべての作品が掲載されていて、授業内容がすごくわかりやすい。
進学相談会で配付したいくらいよくまとまってます。
すごく参考になりました。



10号館の310教室は視デ専用のギャラリーになっていて、規模は小さいながらもおもしろい展示が頻繁に開催されています。
高校生の大学訪問でも隠れた人気ルート。
他学科の学生さんもちょくちょく見に行くといいですよ!

アートプログラム青梅

今日は日曜日。
午前中に洗濯や掃除を済ませ、午後から近所のスーパーに買い物に。
夕飯の食材などを籠に入れ、さてレジへと思ったところで、店内のBGMがいきなりよく知っている、そして今1番聞きたくない曲に。



闘魂込めて〜♪



な、なぜ突然スーパーにこの曲が・・・?
あっ!ま、まさか・・・。
追い討ちをかけるかのように店内放送が流れだす。



え〜本日より読売ジャイアンツ応援感謝セールとして食料品売場では・・・



商品をすべて棚に戻し、何も買わずに店を出たのは言うまでもない。



傷心の竹林@北海道日本ハムファイターズファンです。
みなさんこんばんは。
勝負に敗けたんじゃない、(東京)ドームに敗けただけさ!



さて、昨日11月7日の朝日新聞朝刊多摩版にアートプログラム青梅が紹介されていました。



アートプログラム青梅2009


会期:11月7日(土)〜11月23日(月)
時間:10:00〜17:00
会場:青梅織物工業協同組合施設、青梅市立美術館、吉川英治記念館



今年のテーマは「空間の身振り」。
ムサビ関係者では日本画学科の尾長良範教授、彫刻学科の戸谷成雄教授、通信教育課程の重政啓治教授、彫刻学科の牛島達治非常勤講師、視覚伝達デザイン学科出身の山口啓介さんが出品しています。
また、恒例の武蔵野美術大学、多摩美術大学、明星大学、東京造形大学の4大学学生展プログラムも同時開催されています。



「PREMIUM OME」4大大学学生展プログラム


展示エリア:青梅市街(西分町・勝沼・本町・住江町)



この展示の特徴はすべて屋外展示ということ。
しかも会場は街そのもの。
青梅市街のあっちこっちに47名の学生さんの作品が出現し、まさに「アートの街」となります。
ムサビからは4大学で最多の17名が出品。
大学院日本画コース、彫刻コースの学生さんが中心です。
ちょうど紅葉も見ごろを迎える季節。
紅葉とアートをいっぺんに観賞する街歩きが楽しめそうです。
今度の3連休にでもいかがですか?



以上、3連休は入試業務で出勤の竹林がお送りしました。
これも毎年恒例ですな・・・。

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学科別説明会動画アップ!

今日は以前にお知らせした地域フォーラム「アート&デザイン2009首都圏」 “小平をのこすっ!〜スケッチワークショップ〜” の開催日。
竹林は野暮用で様子を見に行けなかったのですが、絶好の秋晴れのもと楽しい1日を過ごしていただけてれば幸いです。



さて、ムサビ公式サイトに夏の進学相談会東京会場で実施された学科別説明会の動画がアップされました。



2009進学相談会東京会場 学科別説明会



2日間のうち、土曜日の説明会の動画になります。
担当教員次のとおり。



全体説明          中原俊三郎入学センター長
日本画学科         尾長良範教授
油絵学科          袴田京太朗教授・池田良二教授 
彫刻学科          黒川弘毅教授
視覚伝達デザイン学科  陣内利博教授
工芸工業デザイン学科 伊藤真一准教授
空間演出デザイン学科  杉本貴志教授
建築学科          源愛日児教授
基礎デザイン学科     深澤直人教授
映像学科          板屋緑教授
芸術文化学科       楫義明教授
デザイン情報学科     今泉洋教授



基礎デザイン学科は深澤先生です!
学科説明というよりデザインの授業のような内容。
これは貴重です。
視覚伝達デザイン学科の陣内先生はデジスタの映像や学科紹介ブックを使用しながら視覚伝達デザインの考え方をわかりやすく紹介。
デザイン情報学科の今泉先生は「デザイン情報学科とは?」という切り口で学科説明。
この3学科を見ると、よく聞かれる「視デと基礎デとデ情のちがい」がわかってくると思います。
芸術文化学科の楫先生の話もおもしろい&わかりやすくてお薦め。
油絵学科は入試に特化した説明になってます。
受験予定の方は必見ですな。



「担当者は企画を見れない」の法則どおり、実は竹林、学科別説明会を聞いたことがありません。
そーか、こういう感じでやってたんだー。
参考になるなぁ。


minxさん、竹林のためにわざわざアップしてくれてありがとう!

at 01:10 | Category : | Comments (0) | Trackbacks (0)

公募制推薦入試志願者数発表!

公募制推薦入試の志願者数が発表されました。



平成22年度公募制推薦入学試験志願者数(PDF)



今年度より公募制推薦入試を導入した建築学科は28名。
初年度としてはまずまずと言ったところでしょうか。
出願資格を拡大したデザイン情報学科も志願者数がアップ。
長澤先生が小躍りしてましたw
第1次選考の結果は11月13日(金)に発送します。
(13日にお手元に届くわけではありませんのでご注意を!)



取り急ぎお知らせまで。

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ムサビ生物図鑑

ムサビキャンパスは昨日・今日と芸術祭の片付け期間。
夕方頃にはほとんどいつものムサビに戻ってました。
毎年のことながらすぐに片してしまうのは惜しい気がするんですけど、この儚さが祭を祭たらしめてるんでしょうね・・・。



さて、そんな片付け真っ只中のキャンパス内でこんな生き物を発見しました。

注:トカゲ系が苦手な人は見ない方がいいです!


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ヤモリ



ヤモリはよくイモリやタモリと間違えられますが、ヤモリが爬虫類でヘビやトカゲの仲間なのに対し、イモリは両生類でカエルの仲間、タモリは哺乳類でヒトの仲間です。
生息場所もヤモリは地上ですが、イモリは水の中、タモリはTVの中といった違いがあります。
漢字で書くと「家守」。
蚊や羽虫を食べ、家を守ってくれるというのが由来とのこと。
街中育ちの竹林はあまり見かけたことがないもので、思わず激写してしまいました。



近所に玉川上水や昭和記念公園があるせいか、ムサビ周辺はさほど山の中ではない割にしばしばいろんな生き物を目にすることがあります。
カブトムシ、カエル、トカゲ、タヌキなどなど。
玉川上水でツチノコを見た!」と言い張っている職員さんまでいます。
いやさすがにそれは・・・。

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2009芸術祭 4日目

80周年の芸術祭も最終日。
今日は天気こそよかったものの、昨日に続いて寒い1日でした。
では4日日のダイジェストです。



夜中に風の音がしてたので、いや〜な予感はしてたのですが、朝出勤してみると・・・



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販売コーナー損壊



屋根やら壁やらあっちこっちが風で飛ばされてました。
まあ毎年芸祭期間中によくある光景なのでさくさく修復。
さらに目立ってなかったMAUTシャツのディスプレイも変更することに。


[昨日まで]


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[今日]


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学長!宣伝よろしくお願いします!
円陣を組んで気合いを注入して、いざ開店!



開店早々、読者の方が訪ねてきてくださり、またもや差し入れを頂きました。
(ひょっとしてyukihahaさんだったのでは・・・?)



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鎌倉銘菓の鳩サブレ



さらにジャスミンさんからも!



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千葉県名産の落花生とカイロ



ほんとうにありがとうございました!
販売コーナー全員でおいしくいただきました。
落花生は明日の打ち上げでいただく予定です>ジャスミンさん



祝日ということで来場者の出足も好調。
販売コーナーも大忙し。
接客が終わってふと気がつくと、MAUTシャツのマネキンを眺めている人g・・・がががが学長!いいいやこここれはですね!



思いがけずご本人登場!



学長はニヤリと笑って去ってゆかれました。
も、黙認ってことでいいのかな・・・?



昼過ぎには野フエスの最終公演。
アンコールのリクエストもありで、盛況のうちに終了。
みちくささんhelveticaさん4日間おつかれさまでした!



中央広場では男神輿と女神輿の「結合」の儀式もありました。



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恐るべき集客力・・・



午後も販売コーナーは大にぎわい。
閉店時刻をオーバーして終了となりました。
MAUTシャツはなんと3日間の売上の倍の枚数を1日で販売。
まさにムサビのアイドル・学長効果!



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学長!ありがとうございました!



展示企画の人気投票・ムサビエンナーレはMANABU TOYが受賞しました。
おめでとうございます!



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フィナーレの様子
盛り上がりも最高潮に達してました



ご来場いただきましたみなさま、ほんとうにありがとうございました!
そして芸祭委員のみなさま始め、芸祭に関わったみなさま、おつかれさまでした。
ただ、まだ片付けが残ってます。
撤収終了までが芸術祭。
ケガなどしないようにくれぐれも気をつけてください。
かくいう竹林も明日は販売コーナー&相談コーナーの撤収。
まずはがんばって朝起きなければ・・・。

2009芸術祭 3日目

今日は厚い雲に覆われ、時折雨が混じる天候でした。
そしてなにより寒い1日でした。
お寒い中ご来場いただきましたみなさま、ほんとうにありがとうございました。



さて、そんな寒い日に限ってヌード系(?)イベントが目白押し。
まずは芸祭名物学生プロレス



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平日の昼間だというのにすごい集客力。
リングの周りに人垣ができてました。



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2階にも鈴なりの見物客が。



ネタとプロレス技を随所に織り込み、実況で盛り上げる。
相変わらずたいへんよく練られた筋書きのあるストーリーには毎年のことながら感心させられます。
明日も開催されるのでお楽しみに。
見終わった後はきっと叫びたい気持ちになりますよ。



インチキ万歳!



そしてもはやムサビ芸祭の代名詞と言ってもいい・・・かはなんとも微妙な男神輿
雨にも負けずいざ出陣!



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*放送コードにひっかかる可能性があるため、ご神体並びに担ぎ手の画像掲載は自粛しております。
こちらもすごい集客力!
ちなみに担ぎ手の褌には3年生までが白、4年生と院生が赤という序列があります。



願書販売コーナーは1日中開店休業状態。
平日+雨+寒いですからまあ、こんなものかな。
昼食は「あったかい物が食べたい!」ということで、cafe & gallery ZOEの餅入りモツ煮込を。
あったかくて腹もちがいいので、今日みたいな寒い日は重宝です。



明日はいよいよ最終日。
男神輿と女神輿が揃って登場します。
・・・ということは伝説のあの儀式が見られるのだろうか?
また、ムサビエンナーレの投票結果発表もあります。
天気はいいけれど、今日と同じくらい寒いとの予報。
ご来場予定の方はあったかい格好でお越しください。
最後までヒートアップするムサビ芸祭。
明日もたくさんのみなさまのご来場をお待ちしておりMAU!

2009芸術祭 2日目

芸術祭の風景が早くも大学公式サイトにアップされてます。



芸術祭会場風景1(10/31)

芸術祭会場風景2(11/1)



さて、芸術祭2日目も秋晴れに恵まれました。
今日もダイジェストでお送りします。



日曜日ということで朝から来場者が続々。
昼ごろには



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ご覧のとおりのにぎわいぶり。
願書販売コーナーも大忙しでした。
竹林は朝の空いてるうちに展示をいくつかチェック。



てんでんばらばら

4号館211





竹林率いるアルバイトチームのメンバーの展示。
油絵学科1年生8名の作品展です。
よろしかったら覗いてみてください。



そこにある気持ちとたくさんの仮面たち

7号館101





キリンさんが参加している企画。
妖しげなムードの室内に1つ1つ違った仮面がたくさん。
貸し出しも可能なので、お気に入りの仮面を付けて芸祭を見て回るのもおもしろそうです。
仮面の方、ちらほら見かけますよ!>ジャスミンさん



Guess works

10号館312





幸せ屋の世界展と同じ部屋で行われている視覚伝達デザイン学科の学生さんの展示。
クオリティが高いです!
特に写真は圧巻。
お薦めできます。



そして近藤良平さん監修のMAU体操も披露されました!
美大らしく(?)トリッキーな動きも散りばめた振付でマネしながらつい笑いがこみあげてしまうほどおもしろい体操になりました。
どっかで動画公開されないかな・・・?



みちくさとりこさんとhelveticaさんが参加している野フエス
初日の緊張が解けたのか、今日はさらにいいできでした。
あとは防風対策だな!



今日のお昼は四輪駆動さんもずくさんの後輩たちが切り盛りするOFF SIDEの焼きそば。
なんと30年の伝統の味です。
3時のおやつはエンナーレ’08のお団子。
さらに今日も読者の方から差し入れをいただきました。



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ありがとうございます!
アルバイトくんたちとみんなでいただきます!



明日は平日ということで来場者数は少ないのかな?
逆にゆっくり見て回るチャンスかもしれません。
Magic On Parade競技ダンス部屋外デモンストレーションに加えて、学生プロレス男神輿が満を持して登場します。
予報によると天気はもちそうなものの、寒い1日とのこと。
あったかい格好でお越しください。

2009芸術祭 1日目

やってきました!



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芸術祭2009!



初日は秋らしい晴天に恵まれました。
それでは1日目をダイジェストで。



まず、お知らせが1つ。
芸術祭のパンフレットは正門を入ってすぐの配布所(台?)にありますので、こちらでゲットしてください。
場所がわからない時はお近くにいるピンクのジャンパーの芸術祭スタッフに尋ねてみてください。



中央広場で行われてたMagic On Parade、美術もダンスもかなりハイクオリティ!
ちょっと感動的ですらありました。
明日以降ご来場される方はぜひ予定に入れてください。



みちくさとりこさんhelveticaさんも参加している野フエス、衣裳がとてもかわいらしいです。
あまりに似合ってたので爆笑してしまいました。
演奏の方は血のにじむような練習の成果が発揮されてました。
(初日だからかちょっと緊張気味でしたが)
こちらも期間中毎日1回公演してますのでぜひご覧ください。
お二方へ、1号館下は風が当たりやすいので、楽譜の風避け対策しとくといいですよ。



昼食は初日ということで、毎年食べてるKing of Rookiesのジャージャー麺。
あいかわらずのおいしさでした。
3時のおやつも毎年恒例森のくまさんのたい焼き。
もっちり感に1年生のバイトくんが感動してました。
さらに進学相談会新潟会場でお会いした読者の方(ムサビ在学生のご両親様)が訪ねてくださり、差し入れを頂きました。



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柿!



ご自宅の庭で獲れたものだそうです。
いつもありがとうございます!
販売コーナー全員でおいしくいただきました。
これがまた今までの柿の概念を覆す甘さ&ジューシーさ。
バイトくんが「うっ、うまいっ!」と叫んでました。



夕方、歩いていたら呼び込み中のきゅっきゅぽんさんにばったり。
小腹も空いたので日本画油座の揚げ餅を食べることに。
外はサクサク、中はもちもち。
不思議な食感です。
よろしかったらみなさまも味わってみてください。



明日はいよいよ近藤良平さんによるMAU体操の発表
さらにムサビ芸祭名物女神輿、芸術の真ん中で繰り広げられる格闘技M−1、赤岩くんもリハーサルに巻き込まれたちびくろ大パレード、初登場の新イベントフラフラガールなど注目企画も目白押し!
ますますヒートアップするムサビ芸祭。
お楽しみに!



あっ、竹林は明日も芸祭の片隅でせっせと願書・問題集販売してます。
入試相談コーナーもよろしくです。