2006年05月のアーカイブ

オプキャン紹介-視デ-

視覚伝達デザイン学科の企画は盛りだくさんです。


やはり毎年一番人が入ってるのは
2006年度入試作品紹介
ですね。こうやって合格作品をゆっくり解説することって、進学相談会でもやってないことなんです。(進学相談会は個別相談の方に時間が取られてしまうからなのですが)


その次に人気なのは、
視デフェア[相談コーナー&学生ガイド付き視デ探索ツアー]
「ざっくばらん」に学生さんに相談してみてください(笑)
視デ探索ツアーは当日タイムテーブルが出てるはずなのでそちらでご確認を(確か1時間おきぐらいには出てたと思います)
去年の視デフェアは壁を使ってペインティングが始まったり、視デは予想外のことを毎年やってくれます。(ほめてるんです)


よくムサビ日記で「100ドロ」という言葉が出てきますが、オープンキャンパスではその作品の展示を行っています。100ドロがなんなのか気になってる方はこちらに。
1年「基礎造形」 - 造形による対話 100枚ドローイング - 作品展示


他に視デの授業で有名なのは、「レシピ」もありますね。
2年「構成演習(レシピ)」作品展示
これはぜひチェックした方がいいです。


そして、視デと言ったら忘れちゃいけないのが、トラストウオーク。ムサビ日記にも何度も出てきてる通称「目隠しして学内を歩け歩け大会」です(笑)
今回はオープンキャンパスバージョンとして、来場者の方に体験してもらうことになりました!!
へんてこ学級ワークショップ
これはかなり面白い企画。オープンキャンパスの担当じゃなければやりたいのだけど・・。でも、「へんてこ眼鏡」が気になるところ。



視デの企画一覧を見ると一目瞭然なのですが、全体の企画を通して「視デがどういうところなのか?」「何を勉強しているところなのか?」が伝わるようにできていますね。すごくバランスがいい。
他学科は「うちの学科は楽しいよー」と演出しちゃう傾向にある中で、視デは「『視覚伝達』という考え方を理解してもらうため」の面白い企画・演出を考えている。トラストウオークが入ることによってそれがより強くなったように感じます。さすが視デだなあ・・。

よく「タマビのグラフとムサビの視デの違いはなんですか?」と相談会などで聞かれるのですが、それを知りたい人は絶対にオープンキャンパスに来てください。「グラフィックデザインだけを勉強するところじゃないんだ・・」ということがわかってもらえると思います。

「視覚伝達」とはこういうことなんです。

手羽日記 05/29 -武蔵野大-

5月29日(月)::

9:00。あるものが届く。
早速見ると・・うわあああ。超感動。こんなにムサビをきれいに撮ってくれてありがとうございます。


10:00。おとといの日記で

研究室の皆さん、月曜日ぐらいまでなら企画の修正、間に合いますよーー。
と書いたのがいけなかったのか、本当に5研究室から修正の依頼が届く(涙)
しかも、ひとつは主任教授が直々に。
でも2つは企画の追加。面白い企画が増えた。やったー!
元データを修正し、オープンキャンパス特設サイトにも反映。
もう2つイベントが増える予定ですが、研究室企画はこれでFIXだと思います。


12:40。昼休みにYahoo!ニュースをチェック。ふーん・・いろんな人がいるもんだなあ・・・・
げふっ


14:00。オープンキャンパスのサインの置き場所を考える。どの場所にサインを置けば有効か。
正直なことを書くと、ムサビは決して広い敷地ではないのですが建物の構造や配置が複雑な作りになってるため、初めて来た方にとって優しい作りになっていません。必ず迷うと思います。といって、サインばかり大量に設置してもみっともない。
なのでオープンキャンパスでは3箇所に案内スタッフを配置するようにしています。迷ってしまったら、スタッフに遠慮なく聞いてください。実はそれ込みこみでのサイン計画なもので、聞いてもらわないと本当に迷うと思います・・・。


15:00。オープンキャンパスエントランスサイン打ち合わせ。デザイナーさんと。急ピッチで業者さんにサンプルを作ってもらってて、それの出来を見てGO。間に合うか・・・。


17:00。オープンキャンパスで当日配布するパンフレットのデータができる。明日から校正スタートだ。
はい。研究室の皆さん、もう修正が発生してもパンフにはもう無理ですよー(笑)




20:00。テレビ局から電話が入る。
武蔵野大学さんで公開している●●のサイトを画面に出したいと思っているのですが・・」と。多分声からしてADさんか下請け会社の若い人か?彼女にしてみれば、初めて聞く大学名だったんでしょうね。

「ご覧になられてる大学サイトのURLを教えていただけますか?」
「URL?」
「そうです。ユーアールエル」
「ゆーあーるえる?」
「そうです。ゆー・あーる(巻き舌気味に)・える です。」
「すいません。わかりません・・」
「あ・・・・ほーむぺーじのあどれすです・・・・」
と終始かみ合わない会話。


22:00。ファンファン大佐が亡くなったことを知る。ご冥福をお祈りいたします。

オプキャン紹介-工デ・建築-

工デ・建築は企画が安定してますね。去年とほぼ同じです。

工デのツアー形式の全体説明が17日と18日に行われます。*17日は午後だけなので注意!
陶磁工房やガラス工房、テキスタイル工房に木工工房、金属工房。工デは工房郡を持っています。ツアーに参加しなくても工房は見学することができるので、ぜひムサビに来たら(工デに興味がないとしても)工房を見て帰ってください。やはり手でガンガン作ってる現場っていうのは見てて楽しいものです。


建築は17日、18日ともに授業公開を行っています。
個人的におすすめなのは、「CAAD機彈業公開
「建築学科」というとみんな模型ばかり作ってるイメージがありますが、こういう建築の勉強もあるってことがわかるはず。



建築学科のフロアに、新2号館の模型を置く予定です。まだ教職員しか模型は見たことがないと思うので、この機会にぜひ。「あのスペースにかなりでかいものができるんだなあ・・」ってことがわかりますよ。

手羽日記 05/27 -杉本先生-

5月27日(土)::

私は土曜日休みなのですが、いろいろ仕事がたまってたので学校へ。
8:30。毎朝立ち寄るコンビニでコーラスを読む。うわっ。ハチクロ、とうとう修ちゃんが言っちゃった・・。青春だ。。。


9:00。某受験雑誌の第2稿が届いてた。校正。


10:00。いい機会なので、30分ぐらい聞いてみるかとデ情の情報社会職業論「主任教授に聞く!」シリーズに参加。今回は空デの杉本先生。筆記用具も持たずにふらっと。
でも、N澤先生の「ブログに書いてくれてるねー」の一言と、杉本先生の話の面白さになかなか講義室から出ることができず、結局2時間最後まで聞いてしまいました・・・。うわーん、今日は仕事をバシバシやるために来たのに(涙)
でも面白かったです。明日からの自分の糧になりました。

N澤先生に聞いた情報によると、全6回のシリーズ。今日が3回目だから、残りはどこかな?デ情がオープンキャンパスの時にやるのは知ってます。基礎デはまず外さないだろう。N澤先生の出身学科だし(笑)
後は工デが順当かな?
とりあえず、基礎デのキャッチコピーは「基礎デの基礎はベーシックって意味じゃないの、知ってました?」と予想。
講義を聞く以外に、それを一冊の本にするところまでが(追っかけ取材をしたり)、この授業の目的なんだそうです。カメラマンの学生さんがずーとカシャカシャ杉本先生を撮影してて、「そんなに撮らなくても大丈夫じゃない?」と思ったりもしてましたが(笑)
 
N澤先生へ。聴講レポートを出しそびれたので追記欄に書きます。プリントアウトしてください・・。。


13:00。いよいよオープンキャンパスの学内サインもののデータに取り掛かる。いよいよといっても、もう5月末。来週はとうとう6月。間に合うのだろうか・・・。出力業者にサンプルを送る。
研究室の皆さん、月曜日ぐらいまでなら企画の修正、間に合いますよーー。






情報社会職業論 杉本貴志先生 5月26日
ステータス::一般聴講
名前::広報の手羽

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始まる前、デ情の学生さんが「杉本先生って何の人?」と話をしてました。
学生さんは、世界的に活躍してるデザイナーが特任でもなく非常勤でもなく、専任教授でムサビの空デにいるなんて、想像だにしなかったことでしょう。
どうしても「グラフィックデザイン」とか「アニメのキャラクターデザイン」とかの方が一般受け・ヲタク受けがいいので、その手の情報が多く流れてしまう傾向にあるのですが(これは私達も反省しないといけないことなのですが)、実は日本には(そしてムサビには)すごいデザイナーがいるんです!!
今日の話を聞けなかった(聞かなかった)学生さん、後で後悔してください。


杉本先生の話は明快でした。「デザインとは形を作ることではない」。
例えば、「日本的なデザインを作る」といった場合、「『日本』という記号・パターンを使って作る」のではなく、「『日本』を意識して作り、日本を意識させる」ことがデザインである・・・私はそう先生の話を解釈したのですが、なにか今までのモヤモヤがすっきりした気分です。


食の話、食糧危機の話、車の話、海外での話、「おや?かなり話が脱線してない?」と何度も思うことがあったのですが、最後にデザインの話へつながる。これは今日のテーマと先生のポリシーがはっきりしてるからだと思うのですが、「うまいなーー・・すごいなあ・・・」と興味深く聞かせていただきました。


どうもありがとうございました!!


先生へ質問::
●グルメな杉本先生に。今までに一番おいしいと思った料理は何ですか?
●(抽象的な質問で申し訳ないのですが)今の空デはどう思いますか?

at 05:43 | Category : 手羽日記 | Trackbacks (0)

タモリ倶楽部に中野さん

昨日のタモリ倶楽部のタイトルは
「不思議 都会が無人に写る写真スゴ技に挑む」


これで「おや?」と思った方はムサビコムマニアです。

講師として、中野正貴さんが登場してました。
中野さんの詳細についてはこちらをご覧ください。


タレントさんに負けじと、いっぱいしゃべってましたね。
確かによくしゃべる人です(笑)




なぜ今「TOKYO NOBODY」なのかっていう疑問もなくはないですが。



ちなみに今年の卒業制作優秀作品集の撮影も中野さんがされています。
木村伊兵衛賞作家が取ってる卒制作品集。実は豪華な本なんです(笑)

珍念くん、よかったね。

オプキャン紹介-美術系-

日本画学科、油絵学科(油絵専攻・版画専攻)、彫刻学科の企画を紹介します。

特徴的なのは3学科ともアトリエツアーをやっていることかな?
■日本画::アトリエツアー
■油絵::制作現場ツアー
■彫刻::工房見学ツアー

通常の授業期間だと、モデルさんが入ってたりするので作業中のアトリエを見ることはほとんどできません。オープンキャンパスといえどもアトリエを全部開けているわけではありませんし(日曜はほとんど閉めているかも)、しかもムサビはどの部屋をどの学科が使っているか非常にわかりにくいです(すいません・・・)。
効率よく・・例えば「日本画の作業場所ばかりを沢山みたい!」という方は間違いなく学科主催のツアーに参加されるべきだと思います。
ムサビ全体を知りたい人はぜひキャンパスツアーに(宣伝)


毎年恒例となってる版画専攻の体験実習。
【版画専攻】版画体験実習
去年は12号館地下展示室で行いましたが、今年は6号館の版画工房です。
これがですね。先着20名様なんですよ。やりたい人は急いでね。


17日は油絵専攻と彫刻学科が作品講評会を公開しています。時間帯に注意!


大きな企画だと、12号館地下展示室で3学科合同の展示も行っていますので、こちらもぜひチェックしてください。



考えてみたら、新2号館が来年の4月にはできてる(はず)ので、ゴチャゴチャしたアトリエをお見せするのは今年が最後かもしれませんね。来年はもっとスタイリッシュなファイン系の工房を見せられる・・・はずがないか。建物が新しいからって整理整頓されるってわけでもありませんし・・・・。

手羽日記 05/24 -教育実習-

5月24日(水)::

10:00。やはり10号館前で踊っている人+スケッチする人。気になる・・・。

10:30。ある職員からチクリ情報が届く。
「あれは日本画学科です。空手じゃなくてカポエラをやってるみたいです。」

日本画だったのか!!
10号館前芝生だからてっきりデザイン系だとばかり思ってました。誰だ誰だ。「あんな変なことをやるのは、視デか空デだ」なんて言ってたやつは。
ファイン系なら納得。Aぐり先生ならなおさら納得(納得するなって)


13:00。あるサイトについてB先生とデザイナーさんと打ち合わせ。
いろいろ面白い案が出てくる。「きっちりとしたサイトを作っても1回は見てくれるだろうけど、何度も見てくれることはない」とB先生。
本当にその通りなんですよね。ムサビのサイトは昔からそのポリシーで作っています。
WEBをよく知らない人(作ったことがない人)は「とりあえずWEBサイトを作りましょう」と提案するけど、WEBサイトは更新されて、新しい情報が出てきてナンボ、ってことまでは発想が回らない。「一度お金を出してデザイナーに作ってもらえばそれでいいでしょ?」ぐらいな感じ。恐らく「更新するのが自分」ってことをイメージできてないのだと思う。「誰かが(きっと小人さんが)更新してくれる」ぐらいな気持ち。このブログの時代に。
B先生とはゆっくり話がしたいなーと思う今日このごろ。
それにしても、このサイトは6月末にはスタートしないといけない。えーと、今が5月末・・・。時間が全然ないなあ・・・。
最後に出来たばかりのMAUnewsをお渡しして、打ち合わせは終了。


14:00。夏の進学相談会用作品パネルが届く。できるだけオープンキャンパスが終わるまでは相談会のことは考えたくないのだけど、もう「ほれほれ、やれよ」と無言のプレッシャーで囲まれてる感じ。だめー、まだ夏来ちゃダメーー!!でも、梅雨も来ちゃダメーー!!!


14:30。学生さんが「教育実習にいくんでついでに」と広報にきてくれました。ありがとーー。
そろそろ教育実習の時期ですね。もうちょっとしたら私の教育実習の思い出を書きます。


16:00。恒例のチクリメールが届く。

デ情の情報社会職業論「主任教授に聞く!」シリーズ第3回は空デの杉本貴志先生、コピーは「おしゃれの責任」でした。
華やか、柔らか、ときて、今回はモードなポスターです。

相変わらずデ情のコピーセンスが冴えてるなあ(笑)

杉本先生の名前を知らない方はちょっと調べてみてください。一応それなりに知られてる方です(謙遜です)

杉本先生が他学科の学生さんの前で話をすることはほとんどないと思うので、この機会にぜひ。

at 05:33 | Category : 手羽日記 | Trackbacks (0)

手羽日記 05/23 -辛口コメ-

5月23日(火)::

9:00。昨日から10号館前芝生で空手着を来た男性2人がずっと踊ってて、それをスケッチしてる人たちがいる。どこの学科の授業だろう?こういう怪しい授業をやるデザイン系は視デか空デだと相場は決まってるのだけど。そういえば、去年もこういうシーンを見たような。


10:00。進学相談会用の広告原稿を部長からもらう。早速Eさんに校正をお願いする。

今日11時に会う約束してた業者さん・・・本当は昨日だったのだけど、金曜日連絡が入って今日になった・・・から電話。うわ、すごい声。カゼをひかれたそうで、先々週のピストン西沢氏みたいな声だった。とりあえず日程を変えることに。でも時間がないなあ・・間に合うかな・・・。

10号館前芝生ではまだ男性二人が踊ってる・・・・。モデルさんも大変だな・・・。


11:00。いくつかの研究室オープンキャンパスイベントが追加になったので、元原稿を修正。そして、パンフレット用にデータを再校正。

10号館前芝生の男性2人は今度はタンバリンを持ってシャンシャンやりだした。それを真面目にスケッチしてる学生さん。シュールだ。日常が想像以上だ。


12:00。たまってた受験雑誌のアンケートものの記入がようやく終わる。全部締切りが25日前後だと思ってたのだけど、1つは締め切りが19日だった(汗)


13:00。Eさんから校正をもらって、部長に渡すと「あ、ごめん。もう校了しちゃった」と。がーーん。。Eさん、ごめんなさい・・・。でも相談会用DMに使えるので、全く無駄な作業じゃないんだよ。信じて・・・。


14:00。MAUnews最新号が納品。オープンキャンパスでの配布物としては最初の納品です。自分が担当したページ以外は初めて読みます。今回の特集は4年前にスタートした新カリキュラムについて教務部長と学生さんとの座談会。学生さんからの辛口コメントも。ムサビはどういうカリキュラムなのか来場者の方へ知ってもらうために立てた企画なのですが、実は在学生の方が役にたつかもしれません。
おっと。自分の担当したページを確認するの忘れてた(笑)。おおお。できてるできてる。もう少し文字数増やしてよかったかな。


15:00。オープンキャンパス特設サイトにイベント追加&内容の修正。今週になってアクセス数も急激に増えてるし、「武蔵野美術大大学 オープンキャンパス」で検索エンジンから飛んでくる方も。

でも、実はもう少し企画が増える予定です・・・・・。

明日から各学科のイベントを紹介していきますね。

16:30。3美大さんから相談会関係でメールが飛び交う。やっぱり相談会のことボチボチ考えないとだめ?オープンキャンパス終わってからじゃダメ?

なぜムサビのオープンキャンパスは6月なのか?

3月26日の日記に書いた

後日、「何でムサビは6月にオープンキャンパスをやってるのか?」を書きます
をぼちぼちと。


実は学内でも「他大学と同じ7月中旬ぐらいにオープンキャンパスをやった方がいいのでは?」という声もあります。
それをやらない(やれない)理由が2つあります。


まずは、ムサビの「オープンキャンパス」の考え方によるもの。
6月中旬といえば、授業真っ只中の時期です。「一番学内が汚い時」を見てもらった方が、よりムサビの日常を感じてもらえるのではないか、と考えているからです。
7月中旬というのはどこの大学も前期授業が終わってるタイミングなんですよ。前期授業も終了して、きれいに片付いた美術大学を見学しても面白いのかな?私たちの考える「オープンキャンパス」とはちょっと違うんですね。一般大学ならともかく美術大学なんだから、学生さんが工房でガンガン作業してる姿を見てもらいたいのです。
もちろん、ちょっとだけお化粧はしてますが(笑)


私達の感覚だと「6月じゃまだ進路も考えてないから早すぎるんじゃないか?」と最初は思ったりもしました。でも、東京の多くの高校で5月中旬〜6月上旬に集中して高校内説明会を実施しています。(6月は一日に4つ高校説明会が重なってることが何回かあります)
今時の高校2年生が進路を考え出す時期って5,6月のようです。なので、6月中旬はオープンキャンパスをやるには決して早すぎる時期でもないんです。
しかし進路決定が早くなりましたよね。自分は高3になる直前に「美大にでも行くべか」と思った人間なので・・・。



2つ目はムサビの事情から。
他大学がオープンキャンパスをやってる時期は通信教育のスクーリング準備に入ってるため、教室がほとんど使えません。模擬授業とキャンパスツアー、教員による個別相談といった一般大学さんがやってるレベルだったら開催可能なのですが、私達が考える「美大のオープンキャンパス」を行うにはかなり厳しいタイミング。
7月という時期を優先して企画ものだけをやるか、日常の公開を優先して6月にやるか、どっちを取るか?
で後者を選択してる、というわけなのです。


以前、「8月のムサビ進学相談会in鷹の台をオープンキャンパスと呼べるはず」と書きました。
でも、あえて「オープンキャンパス」という言葉を使わない理由もそこにもありまして、「やっぱり学生のいる日常を公開しての『オープンキャンパス』だよね・・・」と思っているからです。

6月中旬といえばワールドカップ梅雨の時期だし、授業真っ只中での準備は大変だし(芸術祭みたいに準備期間があるわけでもないし)、本当は授業も落ち着いて天候もいい7月中旬ぐらいにやれればいいんですけど。これ本音です。ちょこっと模擬授業やって、ちょこっと入試説明やって、ちょこっとツアーやって、ちょこっと作品展示して、ちょこっとラブして(古っ)、ちょこっと学食でお昼を食べてもらって、「はい。これがオープンキャンパスです」といえるようになりたいです。これは本音ではありません。

指定日公開について

四輪駆動さんの日記「更新」に早くコメントしなくちゃと思ってたのですが、遅れてしまいました・・・。

ムサビコムでは指定日更新ができません。(そのあらすじはこちらを参照ください)


ムサビコムで使用しているさくらインターネットさんは他のレンタルサーバさんよりも指定日更新に必要なcron書き換えが比較的簡単にできるようになったのですが、サーバを直接いじることになるもので怖くて・・・。


ただ、指定時間更新ができないおかげで「ムサビ生が何時ぐらいまで起きてるか」の生態がわかるため、それはそれでムサビ日記としての意味があるかなーと思ってたりもしてます。



以前、ムサビコムオフ会で音量子さんから「手羽さんの更新時間は、何か指定公開時間の設定でもしてるの?」と聞かれましたが、というわけでちゃんと公開時間に起きて書いているのです(笑)

オプキャン紹介-全体企画-

学科ごとの企画のほかに、「全体企画」があります。
これは事務局でたてた企画のことで、インフォメーションセンターや入試作品の展示等のほかには

産官学共同研究プロジェクト展示
といった、ムサビの活動を紹介するものもあれば、
ムサビの本・グッズ、画材販売
もやってます。「ムサビの本」というのは、武蔵野美術大学出版局が作っている本のことで、出版局ではこれまでにこういった本を出しています。
ムサビグッズはMAUバックMAUクロッキー帳等が既に販売されていますが、今年はオープンキャンパスに合わせて新商品が出るとの噂。

あとはサークルデモンストレーション
ラテン音楽研究会・競技ダンス部・MODERN JAZZ SOCIETY(ジャズ研)がお昼時間に12号館前や中央広場に現れます。彼らには「やるからには派手にやってね」とお願いしました(笑)



全体企画はもう2つほど企画が増える予定です。
オプキャンブログはちょこちょこ情報が更新されています。ギリギリまで確認してくださいね。

手羽日記 05/20 -タコライ-

5月20日(土)::

AM。車で近所のツタヤへ。
欲しい本が置いていない・・。「お取り寄せ」と言われても、それだったらamazonで買った方が早い。でもすぐに読みたい。さて、どうするか。他に車を止められる本屋も近所にないし・・・・。吉祥寺まで行くか・・。

家から吉祥寺までは車で20分ぐらいの距離です。(吉祥寺校だと15分ぐらいかな?) あっという間に吉祥寺に到着。東急の駐車所に車を止め、本屋めぐり。というか1件目で探してた本が見つかりました。
でも、このままだと駐車料金も含めてすごく高い本になってしまう(笑) ちょうど11時半。お昼を東急で食べて帰るべか・・・。そうだ!東急と言えば一度行ってみたい場所があったんだ!!


サイバラさんのマンガに、カモちゃんと家族の待ち合わせ場所でデパートの屋上がよく出てくるんです。以前から「東急の屋上かなー」と思ってたので、行ってみることに。初屋上。


なるほど。こりゃいい空間。
それほど広くはないけど子供が遊ぶスペースもあるし、オサレなカフェもあるようだ。微妙にくたびれてる感じの遊具もいい味出してる。人工芝の上では大学生ぐらいの子がはだしになって、iPodを聞きながら本を読んでいる。確かに井の頭公園は人が多すぎて逆にゆっくりできないのよね。ゆっくりするにはここは穴場かも。子供が滑り台で遊んでるのを横目にみながら、カフェ・プランツへ。パスタプレートを頼む。

後から入ってきた家族(パパ・ママ・3歳ぐらいの子供)がなにやらスタッフにお願いしてる。
ママ「私、タコライス食べたいんだけど、この子が食べたいっていうかもしれないから、辛くなく作れる?」
スタッフ「あ、、ちょっとお待ちください」
数分後戻ってくる
スタッフ「あのー、サルサソースをかけなければできるだけ辛くなく作れるそうなのですが」
ママ「あらー、良かったわー。」
スタッフ「でも、それはタコライスじゃなくなるので、味はどうかと・・・・」
ママ「・・・そうよね・・・。じゃオムライスでいいわ」

店員さんも大変だなあ。。そして、ママさんも大変だなあ・・。

パスタはおいしかったです。また晴れた日に行こう。

at 05:55 | Category : 手羽日記 | Trackbacks (0)

手羽日記 05/19 -仮設電源-

5月19日(金)::

9:00。昨日できたデータは時間がないので分割してメールで送ることになりました。FTPサーバがあると便利なんだけどなあ。

相談会用のバナーを制作。横幅600縦1680。そのまま世界堂さんに出力を依頼。昨日からイラレしか触ってない気がする・・。

オープンキャンパスで当日配布するパンフレットの制作にぼちぼち入る。いよいよだ。


14:00。各部署にオープンキャンパス関係の依頼を出す。施設課に仮設電源と仮設照明設置の依頼。


15:00。世界堂さんから出力されたものが納品される。うん。いいねー。このまますすめよう。


15:30。造形大さんから電話が入る。東京4美大合同進学相談会のこと。頭がどっぷりオープンキャンパスモードになってるから、相談会の話をするには一度頭を再起動しないとついていけないようになってる・・。8月のことなんてまだ話をしたくないよー(涙) でもきっとすぐなんだろうな・・。


16:00。空デからオープンキャンパス企画の決定稿が届く。会場のプランスケッチも見せてもらう。こ、これ、ほんとにやるの?!噂には聞いてたけど、今年の空デはかなり気合が入ってます。明日にはオプキャンサイトのデータ修正しなくちゃ。


16:30。オープンキャンパスデザイナーさんからサイン案(再提出)が出てくる。OK。ちゃんとこちらが要求したものを作った上で、彼らのメッセージも入ってる。プロだね。



最近つくづく感じるのは「作家」と「デザイナー」の違いです。
クライアントとデザイナーのお互い「気持ちがいい接点を見つけて」モノを作るのがプロのデザイナーであって、クライアントを無視してモノを作るのは、デザイナーではなく単なる「作家」。「デザイナーとクライアント」の関係であればうまくいくけど、「作家とクライアント」の関係じゃうまくいくはずがありません。
クライアントからデザイン料をもらっているのであれば、「お互いに気持ちいい接点を見つける」こともその料金に入っていることを考えるべき。

といって、「クライアントが絶対」とは思いません。クライアントも最初は「お任せしますよ」なんてカッコイイこと言ってるけど、後で「ここはこうしろ」と言ってくるのがオチ。「それ、最初に言ってよ・・・つーか、そこまで言うんだったらあんたが作ればいいじゃん」とデザイナーが思うことはよくあること。
「それを我慢するのがプロだ」という意見もあります。でも、クライアントも無知ではダメなわけで、作家の気持ちがわかるように自分も勉強するのがクライアントの仕事。そうすれば、最初に何を依頼すればいいのかおのずと見えてくる。なによりも、そうすればもっといいものができるはず。


ムサビは作家を育てる大学でもあり、デザイナーを育てる大学でもありますが、一方でクライアントも育てる大学ではないか、と思っています。
そうすることによって世の中がもっと、面白くて、楽しくて、良くなりますよね。

手羽日記 05/18 -若手職員-

5月18日(木)::

印刷業者さんから連絡が入る。昨日サンプルを渡してお願いしてたものは、ソフトのバージョンの関係であっちでは作れないらしい。面倒だからお願いしたのだけど・・仕方ない。こっちで全部作るか・・。チマチマとイラレストレータで作業を始める。
うーん、先は長いぞ・・・。オープンキャンパスに間に合うのだろうか・・・。


昼。個人的に発注してたあるものが納品されました!!やったーー。これでオープンキャンパスに配れる〜。でも去年より安っぽい(笑)やっぱり紙をアリモノで作ったのがまずかったかな・・・。ま、紙代無料の両面印刷2万円だから仕方ない。明日銀行でお金をおろさないと・・・。


やってもやっても届く受験雑誌の校正。去年のコピーが届いて「訂正があれば赤を入れてください」というパターンなのですが、大学WEBサイトから情報を集めて、1稿ぐらいは作ってほしいと思う今日このごろ。
しかも「6月下旬発行のため、7月中旬以降のオープンキャンパスを記入ください」なんて指示が入ってる時にゃ、「うちは6月中旬に終わってんねん!!」と思いながら、「8月12日(土)・13日(日)・・東京進学相談会」とマジメに書いてます。

昨日は東京5美大紹介ページの校正依頼が届きました。他大学さんの交通情報部分が「東京駅から八王子駅まで中央特快で34分」と間違って書かれてて、「34分で八王子は無理っしょ。34分は国分寺ですね」と先方にチクる。嫌な性格(笑)


先日の(いろいろあった)インタビュー記事校正も届く。
赤を入れまくるつもりでいたけど、予想以上にうまくまとまってる。というかあの難しい話をよくこんなにまとめなたなあと感心。ひどく書いてごめんなさい。

18:30。ようやく朝から始めた作業が終了する。合計21ファイルで圧縮して45MB。添付メールじゃ無理だなあ・・。明日CD-Rに焼いて、送っちゃおう。


19:30。またしてもチクリメールが届く。

ポスターの新作が出ました。 芸術文化学科です。 なんか第一作のような華やかさより柔らかさが目立ちます。 「あれから7年、そちらはどうですか?」みたいなコピーなんですが、

ホホー。デ情の情報社会職業論「主任教授に聞く!」シリーズ2回目は芸文なんですね。芸文も何かしら誤解の多い学科。今井先生の話は面白いので(大阪の人ですし)、聞いてみる価値はありますよ。
今まで秘密にしてましたが、今井先生が説明会で話されてた内容を勝手にパクって高校説明会で使わせてもらってます・・・。


ん。チクリメールに続きが。

ところで、オプキャンの「若手職員」って誰ですか?

も含めた4人です。体は大人、頭脳は子供だからいいんだもん!プン!

・・つーかね。メールじゃなくて、コメント欄に書きなさいよ>チクリ要員の皆さん。メアドは入れなくてもいいようになってるので安心してください。

オプキャン紹介-教員による相談コーナー-

昨年度オープンキャンパスとの一番大きな点は、全学科が教員による相談コーナーを設置していることです。


これまでムサビのオープンキャンパスは「ムサビ(美大)を感じてもらうためのイベント」、進学相談会は「ムサビを知ってるもらうためのイベント」と位置づけてまして、オープンキャンパスではあえて入試色を薄めていました。でも来場者のアンケートを見ると、圧倒的に「先生と話をしたかった」という声が多く、今年度より全学科に相談コーナーを設けてもらうようお願いした・・というわけなのです。
学科によって、相談時間・場所が違いますのでご注意くださいね。
■カテゴリ::教員による相談コーナー

ただ、効率良く入試相談を受けるには、やっぱり8月12日(土)、13日(日)の進学相談会in鷹の台がベストです。(同じ場所に全学科の教員と実技合格参考作品がそろっているので)

また、12号館8階では全学科の実技合格作品を展示してます。また、同会場にて入試・学生生活全般の相談に入試課スタッフが答えますので、学科試験のことや奨学金のことなどはこちらでご相談ください。

■平成18年度造形学部入学試験 合格者作品展示



個人的にはせっかくのオープンキャンパスなので、学内を見て回ったり、学生さんと話をしてもらうことに時間をさいた方がいいとは思うのですが・・・。

オプキャン紹介-キャンパスツアー-

よい子のみんななら、6月18日の日曜日は何の日か知ってるよね?

そうだね。


クロアチア戦だね

(パッション屋良ばりの笑顔で)







違います。オープンキャンパスなんです。
今年のムサビオープンキャンパスは6月17日(土)、18日(日)に行われるのです。


オープンキャンパス特設サイトからいらっしゃった方もいると思います。
あらためまして。広報課の手羽と申します。
いよいよオープンキャンパスまで残り1ヶ月となりました。
企画も年々増え、今年は100以上の企画を準備してお待ちしております。
この日記ではオープンキャンパスのイベントをピックアップしたり、オープンキャンパスまでの軌跡を紹介していきます。




まず1回目はキャンパスツアー

「ムサビの見所をざっくりと見て回ろう」というツアーです。
「ざっくり」と言っても、1時間以上はかかります。高低差はタマビさんに比べれば全然ないのでまだ楽なのですが(笑)、ツアーに参加される方はちゃんと朝ごはんを食べてきてくださいね。あとは日焼け対策。
某ハチクロ関係で使われいてる建物なども一緒に紹介しているので・・・「この角度は単行本7巻で使われいているショットです」なんて感じで・・・、別名「ハチクロツアー」とも呼ばれています。これは私の趣味ですけど。

研究室によっては、学科独自の工房ツアーをやってるところもあるので、ある程度興味を絞っている方、志望学科が決まっている方はそっちに参加した方がいいと思います。キャンパスツアーは「ムサビの見所をざっくりと」なので。
ただ、在学生も知らないようなムサビの裏話をガンガンしゃべります。また、美術系の学生さんはデザイン系の、デザイン系の学生さんは美術系の建物に入ることはほとんどありません。ムサビ生になっちゃうと見ないような場所にもズカズカ入っていくので、お時間がある方はぜひ参加してみてください。




ツアーコンダクタはムサビを知り尽くした若手職員です。

もちろん私も入っています。若くないけど(苦笑)
私に会いたい人はぜひキャンパスツアーに参加してくださいね。

手羽日記 05/15 -かえるJr-

5月15日(月)::

学校に来ると机にメモがあった。うなぴなさんが土曜日に広報へ来たのね。なになに。
「若い女の子を手羽さんに会わせたかったのに」
もう、どうして君たちは私がいない日を狙ってくるかなー。

あちこちの学科からオプキャン企画の修正データが届いているので修正修正。

まだ製作途中なのですが、先行公開します。
■オープンキャンパス特設サイト
http://info.musabi.ac.jp/open06/
多分今週中ぐらいまでは中のデータもちょこちょこいじってますし、直前まで何かしら変わってるはずです。
オープンキャンパスの詳細については明日から書いていきますね。

昼。美術資料図書館のOne Day Chair Show へ行きました。
One Day Chair Showとは名前の通り、一日だけムサビが収蔵する近代イスに座れる日です。今回のテーマは「肘付椅子」。
ところでOne Day Chair Showは必ず14日前後に開催されることになっています。知ってました?
なぜなら14日は14・・・イシ・・・イスの日だからです。ばんざーい!(嘘のような本当の話)

そうそう。オープンキャンパスの時も2日間One Day Chair Showを開催してもらえることになりました。「2日間だったら、Two Day Chair Showじゃん!!」と何にでも人の揚げ足を取りたくなるそこのあなた!
17日、18日ともにイスが違うのです。17日が終わった段階で全取替え。だから2日間開催してもOne Day Chair Showなんです!ムサビの美術資料図書館をなめちゃ困りますよ。キュレータの意地と収蔵数があるからできる技。今年の「オープンキャンパス頑張ったで賞」は早くも美術資料担当にほぼ確定!

あ。高そうなイスで清掃のおばちゃん達がくつろいでる(笑)


そして、いよいよあひる池へ。ドキドキドキドキ。
・・・なんだ、全然いないじゃん。せっかくデジカメまで持ってきたのに損しちゃったよ。ダメだなー、ガセネタを流しちゃ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん。あの隅っこの黒いのはなんだろう・・・・・・・・・・・






ぎゃああああああああ


お、おたまさん、足が出てきています。
あまりにもおぞましくて写真を撮れませんでした・・・。

あ、あれが全部蛙になるのかな・・・・。ムサビ蛙?

ある職員からタレコミメールが届く。

そういえば、スイミーって鯉のえさのブランドですね
「よく食べる、スイミ〜〜」
だから鯉の胃袋に収まったのでしょうか。
え。何それ?検索検索・・・うわっ。これだ!
おたまくん!! Don't スイミー!!! 

15:30。及部先生が広報に来る。「土曜日の『主任教授に聞く!』はどうでしたか?」と聞くと、「聴講してた視デの学生から『話がカタイ』って後で言われちゃったんだよねー」と笑ってました。相手が主任教授であろうと関係なく講評しちゃうところがうちの学生さんらしいです。サイバラ予備軍だ。

あちこちで「今日は佐藤卓さんの授業が・・」という声が聞こえる。宇佐美さんも来てたし、10号館前芝生では基礎デの先生が恒例の青空授業をやってたし、5月になって、ムサビが動き出した感じがする。

5ヶ月目に突入

本日より手羽ブログも5ヶ月目に入りました!!
4月15日の日記に「3ヶ月目に突入」なんて書いてるけど、大嘘です。・・・基本的に数学が弱いんです。あ、数学というよりも算数ですね・・・。今回はちゃんと指を折って数えたので間違いないです(実話)



教務課で入試の教室整備を担当してる時に、みんなの士気を高めようと黒板にでっかく「入試初日まであと10日!」とカウントダウンを書いていました。
「入試初日まであと6日!!」と書いたところで、「・・・ねえ。。もしかしてあと4日じゃない?」と指摘され、指折り数えるとあと4日でした。

「よ、余計なことやるんじゃないよ!」とみんなが急にあせりだしたのを思い出します。

ムサビペディア::オープンキャンパス(2)

ムサビペディア::オープンキャンパス(1)はこちら。

ア/カ行

■オープンキャンパス[Open Campus]

略称:「オプキャン」「オーキャン」等。私は「オプキャン」と略していますが、最近は「オーキャン」と呼ぶのが流行のようです。
私が調べた限り、一番親切にオープンキャンパスについて説明されていたものは
オープンキャンパス活用法::Weekly Eye-z
Z会さんのサイトです。

「オープンキャンパスとは」を見ると、「◆総長・学長や、学部長などの講演」以外はムサビのオープンキャンパスでやってるので、ムサビのオープンキャンパスは「オープンキャンパスです」ととりあえず言えそうです。
悩み3は解決・・・したことにしよう。



裏ペディア::


面白いのが、「大学説明会に参加してみるのも一つ」の部分。

大学によっては、大学説明会を実施する大学もある。オープンキャンパスを大学説明会と称する大学、オープンキャンパスとは別に大学説明会を実施する大学など様々

ムサビは後者です(何故ムサビがオープンキャンパスと進学相談会を使い分けてるかは後日書きます。


5,6年ぐらい前までは「進学相談会」と呼んでいたイベントを「オープンキャンパス」と名称変更した大学さんも多々あります。(理由は「その方がカタカナで響きがよく、人を呼べるから」)
また、内容は同じなのに校内で行う入試説明会を「オープンキャンパス」、学外で行う入試説明会を「進学相談会」と使い分けている大学さんもあります。この考え方はシンプルでわかりやすいですね。

いろいろなことを合わせていくと、「オープンキャンパス」と呼べる最低必要条件とは、
●学内で行うイベントであること。
●受験生をメインターゲットとしたイベントを行っていること。
ということになりそう。
逆に言うと、実は「オープンキャンパスに必要な要素」ってこんなものしかないようです。


というわけで、この考えでムサビペディア::オープンキャンパス(1)での私の悩みを解決していくと、

●悩み1:「ムサビは1年中オープンキャンパスです!」と広告を出してもいいのだろうか
→→→受験生のための何かはやっていないので、多分ダメ。

●悩み2:ムサビの進学相談会in鷹の台はオープンキャンパスと呼んでもいいのだろうか。
→→→多分呼べる。

となります。なるほど。


ご意見などありましたらコメントもしくはメールください。特に大学関係者・受験業界関係者の方、お待ちしております。



さて、長々とオープンキャンパスについて書いてきた理由は・・・・

明日からムサビオープンキャンパス特設サイトがスタートします!!!


かなり遠回しな宣伝でした(笑)

手羽日記 05/13 -阿部先生-

5月13日(土)::



7:00。朝メールチェックすると、懐かしい先輩からmixi経由でメッセージが入っていた。嫌な予感・・・。
「阿部平臣先生が亡くなりました。」


阿部先生とは、デッサンを教えていただいた恩師です。この先生がいなければ今の私はいません。「ムサビがいいぞ」と薦めてくれたのも阿部先生です。高校生の頃、油絵には全然興味がなかったけど、阿部先生の絵を見て生まれて初めて「油絵で感動する」という経験をしました。私にとって、初めて出会った画家でもあります。
実家に電話して新聞を見てもらう。本当だった。14日通夜15日葬式と知る。


ヨコちゃんに電話する。実は5年ぶりの電話。携帯も自宅も「現在使われておりません」のメッセージ。うわわ。

福岡に帰るか・・・・でも、この時期に東京を離れるわけにはいかない・・・田舎の友達に連絡し、いろいろとお願いする。


でも、やっぱり福岡に帰るべきだろうか・・・この判断は間違ってなかったのだろうか・・・一日その繰り返し。

at 02:28 | Category : 手羽日記 | Trackbacks (0)

手羽日記 05/12 -スイミー-

5月12日(金)::

9:30。職員内で進めているプロジェクトの公聴会。その場にいる全員、やろうとしてることには賛成だと思うのだけど、「でも、現実問題としてどうなんだろう・・」という不安の方が強い。難しいですね。11時半ごろに終了。


12:30。国際部と打ち合わせ。終了後、引き続きオープンキャンパスについて課内会議。進行状況などの報告。新大学案内パンフレットや関連印刷物がオープンキャンパス直前に納品される・・・ことはいつものこと。毎年かなりギリギリのところでやってます(笑) なかなか言い出せなかったけど、みんなに芸文の特設劇場が建設される場所を激白する。ごめんなさい。だって他に場所がないんだもん。。。


16:00。オープンキャンパスのデザイナーさん(デ情を卒業したばかりのユニット)がサイン計画案を持ってくる。彼らもそうなんですが、個人的にデ情の人が考えるデザインは好きなことが多いです。うまく表現できないけど、アイデアとテクニックが一致してる感じ。
うんうん。やりたいことはわかるっていうかすごくいいんだけど、もっとよくなるはず。1週間後に再度案を持ってくるようにお願いする。


17:00。ようやく昨日の「机の上に届いていた『他部署にお願いしてたアンケートの回答、相談会で使うデータ、オプキャンのメモ等』」にたどりつく(笑) 


19:30。今度は違う職員からタレコミメールが届く。

ムサビコムメンバーが書いていましたが、アヒル池おたまじゃくしは、毎年あんなに群れを成しているのでしょうか。池の淵にうごめく不気味な黒い塊。
鯉の餌食になってしまうのでしょうかね。

一瞬、スイミーを想像したけど(スイミーを知らない人は・・いませんよね?・・・)、あれは黒い魚が一匹だけだった。
不気味な黒い塊が泳ぐ様・・・・・かなり気になるけど、ちょっと怖い。でも、そういうメールをもらったからには行かないわけにはいかない。・・・・月曜日にでも行ってみるか・・・夜に行く勇気はない。

at 08:25 | Category : 手羽日記 | Trackbacks (0)

手羽日記 05/11 -オヨヨン-

5月11日(木)::

朝。いろんなものが届いていた。他部署にお願いしてたアンケートの回答、相談会で使うデータ、オプキャンのメモ等など。うわ・・どれからやろう・・・。


9:40。高校生達が大学見学にやってきた。集合場所に案内する。


10:00。ある冊子のインタビュー。今回は彫刻学科の先生に取材を受けてもらった。
それにしても取材にいらっしゃったライターさん。50代ぐらいの男性なのだが、先生がいろいろしゃべった後に、「つまり、●●ってことですね。」と必ずまとめる。文章へ起こす時にしゃべった事をそのまま書くとダラダラとしたものになるので、その場で短くまとめたものを確認するのは気持ちとしてすごくわかる。
でも、そのまとめが微妙にずれてるんです。先生が「そういう意味じゃなくて・・・うーん」とまたそれを補足するための説明をすると、「つまり、●●ってことなんですね」と、また微妙にずれたまとめを発表する。
その繰り返し(笑)
「ああ、50代ぐらいの男性によくある、既成概念の塊みたいな人なんだな」と横で聞いてました。理解されていないのではなく、もう「●●は●●だ」と思い込んでるタイプ。だから何を聞いても自分が持っている答えの方向にしか考えられない。
日常であればそれで別に構わないのだけど、これは仕事なんだから。。。

実は高校内説明会や相談会で一番困ってしまうのが、受験生よりも高校の先生なんです。生徒さんだと「実はこうなんだよ」と説明すると、「へーー」と聞いてくれることが多いのですが、先生はもう「●●だ」と思い込んでるから、「いやいや。そうはいっても●●ですから」とあまり聞いてくれない。「ムサビの学科は難しい」という噂がいまだになくならないのもすごく関係してそう。聞く耳持たないのなら最初から聞かないで欲しい、と正直思うこともあるのですが、それを説明するのが私達の仕事。12時半に終わる。


13:00。とあるデザイナーからもらったデータが開かない・・・。
Macを使ってる方へ。相手がWinユーザーの場合は、ファイル名は半角英語にして、ファイル名に絶対に半角スペースなんていれないで、拡張子をつけて、渡すようにしましょうね・・・。


職員から「9号館の張り紙を見ろ」とタレコミ情報メールが届く。ありがとう。
なになに。。今年のデ情・情報社会職業論は「主任教授に聞く!」がテーマで、記念すべき第1回目は視デの主任教授・及部先生。そう、西原理恵子さんのマンガで「まだ及部先生の課題を出してないのはサイバラだけだよ」と書かれてる及部先生です。
これは面白そう。1発目に視デを持ってくるところに、N澤先生の何か見えない意図を感じるけど(笑)
でもその日はダメなんだな・・・他学科の方も聴講可能なので、ぜひ参加してみてください。


14:00。宇都宮相談会の準備。今年の地方相談会トップバッターです。いよいよ夏が始まりました。きちゃいました。
5月13日(土)、宇都宮(マロニエプラザ)で美大合同説明会があります。お近くの方、ぜひ来てくださいね。オープンキャンパスチラシ、昨日の高校説明会以外では初配りです!


15:30。オープンキャンパスで(勝手に)配る例のモノを校了。印刷所さんが「この紙でよければ余ってるので紙代は安くしてもいいですよ」とありがたい提案。さては、どこかの研究室が急に「この紙じゃダメです」って指示変更してダブついちゃったのかな?(笑)  でも、おかげで両面印刷だけど、去年より多く枚数が刷れそう。


16;00。ある受験雑誌から平面ファイン系の学生を紹介して欲しいと依頼がくる。版画研へお願いすることに。


気がつくと5時。一日が終わるのが早い・・。
というより、朝、机の上に届いていた「他部署にお願いしてたアンケートの回答、相談会で使うデータ、オプキャンのメモ等」は手をつけることができずに一日が終わってしまった・・・。

こんな日もあるさ。。。

at 04:36 | Category : 手羽日記 | Trackbacks (0)

ムサビペディア::オープンキャンパス(1)

ア/カ行

■オープンキャンパス[Open Campus]

関西の専門学校さんが使い出した名称で、それが全国の大学に広まったもの・・と言われています。

以前から各大学が行っているイベントに進学相談会というものがあります。
「進学を相談する会」、名前の通りのイベントです。
でも、オープンキャンパス。「オープンなキャンパス」。これがやっかいな名前なんですよ。


大学の広報スタッフなら「オープンキャンパスって一体なんだろう」と一度は調べたことがあるのではないでしょうか。私もその一人です。
2年前、某受験雑誌の編集部から「ムサビさんが行っている鷹の台校の進学相談会はオープンキャンパスですか?」と電話がかかってきました。で、私は聞き返したんです。「そちらで考えるオープンキャンパスの定義を教えてください。それで当てはまればオープンキャンパスです」と。
すると編集部の方は答えられなかったんです。(結局「オープンキャンパス(進学相談会)」と記載されていましたが・・・)
受験業者さんから「オープンキャンパス号を出しますので、ぜひ出稿を」と依頼がくるので、「オープンキャンパスって何と何をやっていれば『オープンキャンパスです!』と言えるんですか?」と、意地悪でもなんでもなくても素直に聞いているのですが、どこもちゃんとした答えが返ってきません。


誰もがなんとなく使ってるイベント名称、それが実は「オープンキャンパス」なのです。



裏ペディア::


実はネットでもあまり詳しくは書かれていません。大手大学受験支援サイトを見てみましょう。
進学ネットさん。
「オープンキャンパス・入試についていろいろ調べよう!」とあるのに、「オープンキャンパスが何か」が書かれていない事実(笑)

JS 日本の学校さん。

オープンキャンパスってどんな感じ?何をポイントにチェックすればいいの?
そんなギモンをもつキミは、オープンキャンパスのリハーサルをしてみよう!オープンキャンパス本番に備えてまずはチェック!

「『オープンキャンパスとは何か?』は自分で見つけよう!」というやり方。

ゴートゥースクールドットコムさん。
「オープンキャンパスの歩き方」にこう書かれています。

大学受験を考えているキミなら 「オープンキャンパス」って言葉、 きっと知ってるよね。 そう、大学がキャンパスを開放し、 進学を考えている人たちが 自由にキャンパス内を歩いてまわることができる日のことだ。


ほとんどの解釈が、この「キャンパスに自由に入れる日=オープンキャンパス」なんです。


でも、ムサビは日祝日・深夜・入校禁止期間以外であれば、自由に入ることができます。
これは大学内に美術館を持っていたり、課題作品展示・ファッションショーを以前から一般公開していることが大きく関係しているのですが、となると「ムサビは1年中オープンキャンパス」ということになります。何か問題でも?
・・・はい。受験生や高校の先生から「それはなんか違うでしょ」といわれるのは分かっています・・。

大手大学受験関係サイトさんはこれからオープンキャンパス特集ページを公開すると思われますので、そちらに期待しましょう。ここで、はてなで検索。

入学希望者を対象として、大学などが行う説明会や学校見学会。模擬授業、在学生による見学ツアーなどを催す学校もある。

後半部分に具体的な例も書かれていますが、全体的には進学相談会と明確に区別化できない説明。


さて、困った。ウイキペディアにも書かれていません。

私の悩み。

●悩み1:「ムサビは1年中オープンキャンパスです!」と広告を出してもいいのだろうか。JAROに怒られないだろうか。
●悩み2:ムサビの進学相談会in鷹の台はオープンキャンパスと呼んでもいいのだろうか。
●悩み3:ムサビのオープンキャンパスはオープンキャンパスと呼べるものなのだろうか。


他大学の広報関係者の方、ぜひコメントをください。


続く。


手羽日記 05/09 -オリバラ-

5月9日(火)::

昨日のベルバラ
実は名前が思い出せずに、「ベラベル」とか「オリバラ」で検索してました。最初から「5年3組魔法組」でググればよかったのですが、「まさかその名前をつけることはないだろう」と思ってた直球の「ベルバラ」だったとは。

そこでたまたま見つけたサイト。
oribara_web
福山工業高校の電子機械科の生徒さんが「初心者が折りばらを完成できること」を目標に作ったサイトです。昨日は時間がなくてブックマークに入れただけだったのですが、今日見てみるとこのWEBサイトを作った手間。すごいですよね。
いかにも「ホームページビルダで作りましたよ」なデザインだけど、「折りバラを世間に知らせたい!」という気持ちがすごく伝わってきます。

先日の折り紙本を作った友達のことを思い出しました。なんでもそうですが、「作らされたもの」よりも「作りたいもの」の方が感動を与える力を持っています。それと、やっぱりこれってデザイン情報学的だなーと。


昼。突然、オープンキャンパスチラシが納品される。納品日は11日だって言ってたのに(笑)
納品が遅れるのはやばいけど、突然納品されちゃうのも心の準備ってものが。。でも、これで明日の高校説明会に持っていけます。初くばり。よかったことにしよう。明日は千歳烏山駅の某高校。千歳烏山シャノアールに行くのが前々からの夢でした。

・・・・・ん。てことはオープンキャンパス特設サイトも今日中に作らないといけないってことか・・・・・・。だから早く納品されるのも困っちゃうのよね・・・。
というわけで、あわてて特設サイトの修正作業に入る。まだ完成していないけど、とりあえず見せられる状態に。


チラシを作った印刷所へオープンキャンパスで配る「あるもの」を極秘に依頼。去年も配りましたが、アレです。改良しました。手羽デザインです。もちろん自腹です(涙)
欲しい方はぜひオープンキャンパスにどうぞ。ムサビ日記メンバーにはあげます。


アレばかりで申し訳ないのですが。

現在Musavisionで募集をかけているNHKのアレ。
私の予想よりも2倍の人数が集まっているようです。みなさんご協力ありがとうございます。
人数的にはいいペースなのですが、ただ、申し込まれた方の7割が女性だそうで、「できればもう少し男性の方からも申し込んでもらえると嬉しい」と連絡がありました。「うちの男子学生は照れ屋さんなんです」と答えましたが、男の子、ぜひよろしくです。

それと、名前だけ書いて連絡先(電話もメールも)を一切書かずにエントリされた方が今のところ3名いらっしゃいます。自分かもしれないという方はinfo@musabiドットコムに連絡ください。もしくはその旨WEBフォームの備考欄にもう一度書いてエントリしてもらった方がいいかな?

手羽日記 05/08 -ベルバラ-

5月8日(月)::

朝、めざましテレビで曽我町子さんが亡くなったことを知る。
最近はマジレンジャーにも出てましたが、私達の世代は「5年3組魔法組の魔女ベルバラ」という記憶の方が強い。(放送年を調べるとリアルタイムで見てたわけではないようですが)
いまだに3角形のものが2つあると「これを合わせたら大きくなって円盤にならないかな・・」と思うことがあります。
ご冥福をお祈りいたします。


進学相談会用チラシの校正。まだオープンキャンパスも始まってないのに(涙)
研究室からぼちぼちとオープンキャンパス企画の決定稿が出てくる。それを踏まえてデータを修正。これで今週末か来週頭には特設サイトを公開できそう。

某研究室から「今年のオープンキャンパスのメインカラーは何色ですか?」という質問が来る。これは美大、いやムサビ独特の質問かもしれません。大きな誘導は広報で作成するのですが、詳細の案内板は学科ごとに作ってもらってるからなんです。
「●色ですよ」「え。どんな●色?」「うーん、普通の●色(笑)」「普通って・・」「うーん・・他の色がそんなに混ざってなくて、強くもなく弱くもなく普通の●色なんだよね」「・・・わかんないから後で見に行きます」って、最初から見に来なさいよ!(笑)


夕方からネットワークの会議。
うわー、いろいろやらなくちゃいけないことあるなあ。

GWも終わって

連休も終わって、これから7月中旬まで学生さんは日曜以外休みがありません。
私も経験がありますが、この時期がつらいんですよね〜。

1年生は基礎訓練メインでそれほど面白いことをやるわけでもなく、ペース配分もわからない。入学した時のやる気も低下し始め、芸術祭みたいな目指す目標もまだない。頑張って新しい人間関係を作ったけど、それが面倒に感じてきたり。みんな、つらくてダレル時期なんです。6月は天気が悪いし7月は暑いし。空気がよどんで、重く感じる時期。
でも、ここからをうまく乗り越えるかどうかで、後半戦も頑張れるか決まります。
家庭の事情もあるとは思いますが、大学生活に慣れるまで、1年生はアルバイトを入れすぎてキューキューな生活はまだやらない方がいいですよ。もう少し頑張れば、長い長い夏休みが待っていますから。


そして、「連休が終わった」ということは、私達も超オープンキャンパスモードに突入です。頑張っていきまっしょい!


さて、本日から新メンバーが入ります。
デ情2年の鮭さんです。
よろしくお願いいたします!!



最近もありがたいことに参加希望メールをいただいているのですが、人数の多い学科だったりでお断りすることが続いています。大変申し訳ございません。
引き続き2年生を2名程度募集しています。(特に建築・映像かな?)
1年生も「現在1年生がいない学科であれば」、2年生の申し込み状況によってはお願いすることもあるかもしれません。

ムサビコムクロニクル -2-

ゴールデンウイークスペシャル記事。暇な方用に(笑)

「ムサビコムクロニクル -1-」はこちら。先にお読みください。

=========

2003年4月:::

「新ムサビコムプロジェクト」に先細りを感じつつも、実は既に広報課だったのに、新入生オリエンテーションでネットワークリテラシーの説明をさせてもらって、最後にこっそりムサビコムメンバーを集めたりもしてました
まだ何にも決まってなかったのに。




2003年5月:::

ムサビには「情報環境委員会」という、教職員で構成された委員会があります。私もその一員です。
ここ5年くらい、新入生全員に対して現在のネットワーク環境、自分用PCの所有率、「メールは何を使ってチェックしているか」等を調査しています。
自由記入欄では「どんなWEBサービスが大学にあるといいか?」を聞いてまして、そこを読むと「学生の生の声」という意見が圧倒的に多い・・・。

そこで「日記サイトだ!!」と閃いたのです。

もちろん当時、ブログなんてものはありません。個人の日記サイトはさすがに沢山ありましたが、学生が日記を書いてる大学なんて全くない、というかありえない時代でした。学生がコラムを書き、それを大学サイトに広報記事としてUPする大学があったぐらいです。

BBSだと不特定多数が書き込めるので管理の難しさがあるけど、希望者制の日記なら書く人を限定できる。システムもCGIだけでなんとかなりそう。テキストメインならサーバ容量の問題もクリアできる。何より、「近い人が書いたこと」を出せる。他のムサビ関係サイトと棲み分けもできる。
これはいけるかもしれない・・・。


さて、どうやって運営するか。
学生に日記をメールで書かせて、それを私が掲載する。いや、これじゃ面倒すぎる・・・もっと楽な方法はないかな。一番簡単なのは学生さんが直接日記を書き込む形式なんだけどなー。でも、学生さんが変なことを書いたりする可能性は・・・・0とは言い切れない。ムサビ生だもんなー(笑) いくら「学生が書いたんです」と言っても大学公式サイトで起きたことは広報課の責任だもんな・・・。学生生活のことを正直に書くと、外部から怒られる可能性もあるけど、先生方や職員から怒られる可能性の方が高いだろうなー・・・。私が個人的に怒られるのはともかく、広報課が怒られるってことは即刻中止、今後もありえないってことだもんね。といって、ネガティブな部分が全然なくて「ムサビってすばらしい大学なんです!!」ばかりな日記なんて誰も読みたくないよな・・。ムサビ生の面白さってネガティブな部分も笑いに変えちゃうような、そういうところにあるわけだし・・・どうしようかなーー・・・・。

と1ヶ月ぐらい悶々と悩んでたら、あることに気がついたのです。


あ。個人的に作ればいいのか。


ドメインも私が持ってるんだから、私が作っちゃえばいい。なんでこんな簡単なことに今まで気がつかなかったんだろう。個人が運営してるものであれば、少なくとも課として内部の人に怒られることはないだろうと(怒られたこともありましたが・・)
「自分のところの学生を信じないのか?」と言われそうですが、「リスク削減」というよりも「面白いことをやるためのベストな方法がたまたまこうだった」というわけです。

すぐに日記用のCGIとレンタルサーバを当時のムサビコムメンバーに探してもらい、オリエンテーションを聞いて「やりたい」と来てくれたtankさんとuna-pinaさんに「日記をやることになりました」と激白し、知り合いの知り合い経由で小春さんをスカウトし、日記サイトを書いてたa-bitさんに依頼し、旧ムサビコムメンバーから一人日記を書いてもらうことに。5人いれば何かしら更新されているだろう、という読み。

さて、日記の形式をどうするか。1つの日記をみんなで書くか、それぞれ日記を書くか。大学だったら当たり障りがなく、管理の楽な前者の方法を取るだろうけど、それだと個性が出ない。「自分と近い人が書いている」というイメージが薄くなる。「誰かが書いてくれるだろう」という甘えもできそう。日記は更新されてナンボ。
ここはそれぞれの日記をたてることに。だってムサビだもん。


2003年6月:::
1ヶ月の間にドタバタと全て決めて、6月に5人でスタート。



と、これがムサビコムの経緯です。いやー、長い。お疲れさまでした。
いつか本になったら、最初にこれを載せます(相変わらず野心家)





というわけで、一番最初の「ムサビコムとは何か?」の答え。

手羽が個人的に作ったサイトです。
誰も信じてくれないのですが、ドメイン料・レンタルサーバ料・Movable Typeライセンス料は私の財布から出してます(涙)


ムサビ日記の皆さんには「ムサビの批判はしてもいいけど、代案を」とお願いしています。文句を書くだけなら某BBSとか他のところでやればいいわけで、「じゃ、なんでそうなのか。こういった原因があるなら、そこをこうすればもっとここがよくなるよね」まで書いて欲しいと思ってるからです。ただ、そこまで書くにはいろいろ調べないといけない。感情だけで発言するのは、もう大学生なんだからそろそろやめないとね。「問題を感じ、調査・分析し、新しいものを作る」ことこそdesignerの仕事。それができない人はdesignerになれません。
私の大好きな言葉は「批判するのはバカでもできる。」です。


これで、「たのしい中央線2」(好評発売中!)に出てた「公式なアングラサイト」という意味がわかっていただけたんじゃないでしょうか。
「『公式なアングラサイト』ってところが、すでにムサビっぽい」と、どなたかに指摘されたことがありますが、これが自然な流れだったんです。でも、確かにこういうことを許してくれる(見逃してくれる)大学はムサビしかありえないかも。
「他分野の人と一緒に作る面白さを知っている」「いろんなことに興味を持つ」「文章を書くのが好き」「ネゲティブなことも面白く考える」がムサビ生の特徴であり、リリーフランキーさん・みうらじゅんさん・西原理恵子さん・辛酸なめ子さんなどムサビ卒著名人の特徴であり、それを育てる文化がムサビにはあるように感じています。



徐々に各大学で公式学生ブログサイトが立ち上がってきていますが、当たり障りのない内容なので、つまんないことが多いんですよ。「公式」だから仕方ないのですが。
ぜひもっと面白いブログサイトを作ってください。
このエントリは学生ブログをつくろうとしてる大学さんのために書きました(笑)

手羽日記 05/05 -グラビア-

5月5日(金)::

友達と会う。
京都の某美大出身でフリーデザイナーとして東京で頑張っていたけど、連休明けに実家の奈良に帰ることになった。残念。
某キャラクター会社に勤める知り合いと一緒にお別れ会を開くことに。


この手の裏話は面白い。



フリーデザイナーといっても、ここ数年は派遣社員として出版社で働いており、やってた仕事がフォトショップを使ってのグラビア写真の修正。噂には聞いたことがあったが・・。
某グラビアアイドルの場合は、「人間の骨格上、そこまで削るのはありえない・・」というぐらいウエストを細く修正させられるらしい。人体デッサンを勉強した美大出身者としての誇りを捨てないとできないそうです。そう言われると、このアイドル、最近必ずカーディガンのようなものを羽織って出てきてる。
また某男性アイドルタレントは顔のしわが沢山あるので、とことんツルツルお肌に修正しなくちゃいけない。帰り道、今週のテレビ雑誌の表紙にどアップで掲載されているのを発見し、マジマジと見てしまった。確かに不自然にツルツルお肌でした・・・。


キャラクター会社Sに勤める友達は出版系の部署にいて、こども向けの本を作っているそうだ。
例えば折り紙の本やシールブックとか子供向けの料理本とか。つまりは全てマニュアル本。イラストレータで制作工程図を作る仕事。この仕事も大変だろうな・・・。

折り紙本は必ず自分で一度作ってから図におこす。そしていろんな人にそのマニュアルで本当に折れるかどうかを確認して出版する。それでも「ここはどうなってるの?」とクレームの電話はあり、2回同じ箇所にクレームがきたら『やばいなあ・・』と思うそうです。
児童館で折り紙を教えてるおじいさんから「作り方がわからない」と電話がかかってきて、製作工程順に折り紙を貼っつけて(20手順あるとしたら、20手順分)を送ってあげたそうだ。

「折る」「谷折り」はいいのだが、「強く折り返す」「適当に開く」等「強く」「適当」が一体どれくらいなのか、これを書き表すことができないので、ほとんどの問い合わせもこのあたり。カラーが使えればいいのだけど、予算上そんなことはありえない。
(でも、まさにこれってデザイン情報学的な作業じゃないのかな?)
「折り紙はまだいいのよ。紙の裏表があるから書き分けがまだ出来るし。でも、あやとりの説明本なんて絶対にやりたくない・・・」と言ってました。
そしてどんなに頑張って折り紙本を作っても、キャラクターのシールブックに売り上げは負けてしまう。
名言。「シールブックはいいよー。楽で(笑)」


あっという間の6時間。ゆっくり話すにはこれくらいの人数がいい。

連休直前まで予定が全然入ってなかったけど、なんだかんだでスケジュールが埋まりました。明日は久しぶりのオフ。何をやろうかな。

at 04:19 | Category : 手羽日記 | Trackbacks (0)

手羽日記 05/04 -心の渡辺-

5月4日(木)::

午前中、友達が遊びに来る。
サンフランシスコに住んでいて(喫茶サンフランシスコじゃないですよ)、S英社関係の仕事をしている。日本のマンガをアメリカで発売するための仕事。
アメリカのマンガは左開きだけど、確か鳥山明(だっけかな?)が「右開きであれば出版OK」としたことから、右開き文化も出来て、最近の日本産マンガは右開きのまま発売されている、と聞いたことがある。聞いてみると、やはり右開きのまま発売してるそうだ。
諸事情で細かくは書けないけど、日本で人気のマンガはほとんどアメリカでも発売されていて、今はナ●トが大人気らしい。N●NAも発売されていて、われらがハチ●ロも翻訳されているとのこと。
「あんな片思いでイライラするようなマンガがアメリカ人に受けるのだろうか」とか、「でっかいアメリカ人がコロボックルのコスプレとかやっぱりやっちゃうのだろうか」とか、「ムサビにハ●クロファンが見学に来たりするのだろうか」と二人で盛り上がる。
お昼を食べて友達は帰っていった。

14:30 家を出る。
浜田山からすぎ丸くんに乗り、終点阿佐ヶ谷駅へ。
ホームでぼーと外を見てると、「あ-1」と大きく書かれたビルが目に入る。
20060504152948.jpg
「阿佐ヶ谷1丁目」の略?それともいっぱいあるビルの一番最初で「あ-1」なのだろうか。「たのしい中央線3」で解決してくれるかな?

JRで荻窪へ。
同僚がマンションを買ったのでお披露目会。
駅から4分・・・・・・なんじゃこりゃ!?!?超オサレ!!!
文章にする技術がありません。超オサレとしかいいようがない。こんなオサレな部屋は学生時代に都築響一さんの事務所にお邪魔した時以来。まさにデザイン事務所みたいな作り。心の中のアツシ・ワタナベが踊りだす。


午前はグリーンカードをもったシスコ在住の友達、午後は荻窪駅4分のデザイナーズマンションに住む同僚。そして私はしがないブログ人。
格差社会だなー(違う)


夜。
ん?なんか体が痛い。全身筋肉痛。ロボットのようにしか歩けない。一人でロボットダンスをしても全然面白くない。おかしいなあ。お昼まではなんともなかったのに・・・今日は激しい運動なんかやってないのに・・おかしいなあ・・。

手羽日記 05/03 -たまびへ-

5月3日(水)::

5月2日午後、タマビから電話がかかってきた。

 「明日タマビで造形・女子美とフットサルやるけど、来ない?」

タマビのフットサル職員チームが練習でTAUホール(体育館)を押さえたのだけど、どうせなら他の大学も呼ぶか、ということになったらしい。女子美さんは職員メインで数名集まる予定。そんなに人数も集まらないだろうから試合というか合同練習みたいな形で。

書き忘れてました。ムサビには教職員フットサルチームがあります。もう出来て10年ぐらいたつでしょうか。実はワタクシ、自称キャプテンをやっております。自称です。誰もキャプテンとは呼びません。リーダーはトミー教授です。毎週練習やってます。
去年ムサビでタマビさん・造形さんとフットサル&サッカーの試合をやった時に、造形大さんは職員即席フットサルチームを作ってるので、そのメンバーでもう一度・・・というわけなのです。

すぐにメンバーに連絡を取るが、さすがに今日の明日はつらい。しかもGW。しかもしかも「『女子美さんが来る』と言っても、来るのは全員おじさんだからね。淡い期待をしないように」と正直に伝えたのがいけなかったのか、集まったのは4人。とりあえず参加の旨伝える。

さて、当日。目指すはタマビ八王子キャンパス。



テレビでは渋滞情報が頻繁に流れている。毎年「こんな誰もが予想できる渋滞の日に下り道路で出かけるバカがいるもんだなあ」と思って見てたのですが、まさか自分もその中に入るとは・・・。
集合時間は13時。多めに見て2時間・・・いや、今日は2時間半みとくか。私が遅れるわけにはいかない。なぜなら自称キャプテンだから。誰もキャプテンとは思ってないけど。

10時20分にカーナビをセット。甲州街道は真っ赤っ赤。渋滞・・・・・。ただ、甲州街道を抜けると、かなりスムーズに流れ、2時間ちょっとでつくことができました。
タマビに来たのは2年前のオープンキャンパス以来です。正門の位置が変わっててびっくり。おお。また建物が増えてる(笑) TAUホールはムサビのアリーナのちょうど半分ぐらいかな?よくこの中で卒業式とか入学式をやってるなあ・・・。
結局造形大さんは腰痛だったり家族サービスのため0。というか昨日の今日だからそれが普通だと思います。集まった人数は18名。ぎりぎり3チーム作れる人数。


20060503152638.jpg
さて、試合結果を書・・・きたいところなのですが、今日は3大学入り乱れての試合だったので結果は全くわかりません。ストップウオッチさえなかったし。超適当。
普段の練習だと現役バリバリの学生さんがいるもので、スピードが速くて「ちょ、ちょっと、そんなところに走れませんって(汗)」とか、アタリが強くてよくふっとんだりするのですが、昨日は20代後半以上がほとんど。レベル的にも体力的にも(これが大事)だいたい同じ。目指すサッカーがそこにはありました(笑)

特筆すべきは、私がゴールキーバーの時にロングシュートを決めたことですか。だって、自称キャプテンですから。


帰りは1時間で家につきました。近っ。

at 04:51 | Category : 手羽日記 | Trackbacks (0)

ムサビコムクロニクル -1-

時々日記の中では書いていましたが、「一体、ムサビコムってなんなのよ?」という話をちゃんと書いたことがなかったですね。
話すと長くなっちゃうんですが、GWで暇な方も多いと思うので、このタイミングでじっくり書いてみます。
「たのしい中央線2」(絶賛発売中!)がちょっとだけそのくだりを書いてくれたので、その補足をこめて。


ムサビコムはムサビ公式サイトではありません
つまり大学が運営してるサイトではないのです。

そうですね。どこから話せばいいのかな。。。




2000年:::

6年くらい前まではmusabi.comドメインは学生さんが持ってまして、彼らが作ったサイトが動いてました。
「ムサビコム」で検索すると「ん?今のムサビコムとは全然違うなあ」というサイトやリンク、紹介文を見つけることができるのですが、それはその頃の名残なのです。

でも学生さんWEBのよくあるパターンで、メインメンバーが卒業すると活動が止まっちゃいました。
当時情報システム課だった私は旧ムサビコムメンバーとも交流があったのですが、ある朝、急にムサビコムが見れなくなったのです。最初は「サーバでも落ちてるのかな?」と気にせずにいたけど、それでも復活する様子がない。フシギに思ってドメイン検索をしてみると、musabi.comドメインが持ち主不在状態になってたんです。試しにmusabi.comドメインの取得申請をかけてみると、登録できそう。musabiとつくドメインをほったらかしにするわけにはいかないので、その場で登録。私のものになりました(笑)
ちなみに当時はtamabi.comドメインも空いてたので、取得してタマビさんに高く売りつけようとよからぬことも考えたり(実話・・・今はタマビさんが持ってます)


2001年::::

旧ムサビコムメンバーと話し合いをもうけました。彼らは「これから卒業生も含めたサイトを作っていくつもり。ムサビコムドメインを戻して欲しい」と懇願してきましたが、また同じようなことが起きるのはまずいので、「ドメインに関しては私が所有する。具体的なサイト企画が出来上がったら、そのとき考えよう」と結論を出しました。でも、それ以上の企画が出てくることはなく、実は1年以上「ドメインはあるけどサイトがない」状態が続きます。「うーん、せっかくのドメイン、もったいないなー。学生がやらないなら私がやればいいのかな・・」とうっすら思い出したのがこの頃です。


2002年4月:::

2002年4月にようやくmusabi.comドメインを使って何かやろうと決心し、新入生から希望者をつのり6人が集まりました。実は本当の「初代ムサビコムメンバー」はこの6人です。
「何をやるか」をこのメンバーで何度も何度も検討しましたが、なかなか前に進みません。

3つ理由があって、1つ目の理由は競合サイトとの問題
誰もが真っ先に思いつくWEB企画は「学生の交流サイト」。
ただ、誰でも書き込めるBBS形式のものは当時もいくつかあり、私は「既に存在する場をまた増やしても、ユーザーが散らばるだけでお互いに損」という考えがあるので、BBSは反対でした。「大学が公式に作ることに意味がある」という意見もありましたが、こういうのは公式じゃないところでやるから面白いんです(笑)
「直接は知らない人だけど、近くの人が書いたこと」にみんな興味を持つことはわかっていたので、認証方式BBSも考えましたが、これは技術の壁が・・。


2つ目は技術の問題。「やりたいこと」と「やれること」は違う。
学生誰もが真っ先に思いつくのが「交流サイト」なら、美大生の誰もが思いつくWEB企画は「学生作品を公開するサイト」。
これはかなり具体的なところまで話をしましたが、最終的に「誰がデータをUPするのか?」という問題が残ったんです。作者本人にUPさせる場合は、認証とデータベースを連動したシステムを作らないといけない。ムサビ生以外がUPできちゃやばいわけで。でも、それはかなり大変。簡単な方法となると、メールでどこかにポストしてもらってメンバーがUPするか・・。
いや、それよりも恐らく外部の人が興味あるのはファイン系の作品だろうけど、ファイン系の学生が写真をサーバにUPしたりメールに添付するスキルを持っているだろうか。もちろんスキルを持っている人もいるけど、特定の学生さんばかりUPすることにならないか。その何人かのために作るってどうなんだろう。
となると、メンバーが撮影に行くか・・・・うーん、なんにしろ間に人間が入ると作業が面倒。作業が面倒だといずれ更新されなくなる可能性が高い。
いや、そもそも「作品写真」といえるレベルの写真をためこんでいけるサーバってどのくらいの容量が必要なんだろう? 携帯カメラで撮影したファイン系の作品ほど、みすぼらしいものはありませんから。えーと、ある程度の画質が1枚●●KBとして、30人が100枚づつUPすると・・・サーバ費用を考えるだけでゾッとします。


3つ目は更新頻度の問題
風景写真ならともかく、そんなに毎日作品写真がUPされるはずがありません。最初はいいけど、恐らく3ヵ月後ぐらいには学生やメンバーのやる気も低下し、2週間に1度新しい作品がUPされればいい方でしょう。でも、はたしてそんなサイトをチェックしてくれる人が増えていくのだろうか。


やるからには新しい切り口で、できるだけシステムは簡単で、更新頻度も保たれる夢のような企画
「そんなのあるわけないかあ・・」と時間だけが過ぎ、なんとなく先細りな感じになっていきました。

・・・続く。



1つ目の「競合サイトの問題」はmixiなどSNSに移行が始まっています。
2つ目の「技術の問題」は、当時に比べればかなり簡単にできるようになりました。外部サービスを使えばかなり面白いことができるかもしれませんね。mixiはちょうど1と2の問題点の敷居を下げたところに勝因があるように思います。
ただ、3つ目の問題は「やる気」という精神的なものです。ここをうまく工夫しないと「みんなが『やろう!やろう!』と言ったから作ったけど・・・」なことになります。

手羽日記 05/01 -西暦■年-

5月1日(月)::

今年も3分の1が終わりましたね・・・。

朝、印刷所からオープンキャンパスチラシの最終稿が出てくる。チェックして・・・・校了!!
えい、刷ってしまえ!!!
5月11日が納品予定なので、なんとか5月13日の宇都宮相談会には間に合いそう。チラシの発送は翌週から。チラシが欲しい方、資料請求登録はお早めに。
といっても、チラシはイベントピックアップ版なので、この日記をご覧になってる方はオープンキャンパス特設サイトを見てもらうのが一番です。来週公開します。

昼からそのオープンキャンパス特設サイトを制作。うーん、IEで見ると問題ないのだけど、ネットスケープ・サファリで見ると表示が・・・・。見れないほどの崩れじゃないけど原因はわからず・・・・。



広報の仕事をしていると、今が西暦何年なのかわからなくなります(私だけ?)

というのも、今年は2006年度ですが、今度行われる入試は2007年度入試。「2007年度に入学する人の試験」だからです。ここまでは問題ないのですが、今年のオープンキャンパスは「オープンキャンパス2006」だけど、進学相談会は「2007年度入試のため」なので「2007進学相談会」となるのです。1ヶ月しか違わないのに。フシギでしょ?しかも「平成18年度」と平成表示もからんでくるのでもっと複雑。5月、6月はオープンキャンパス・進学相談会・入試問題集、と現在過去未来(by渡辺真知子。知らない人はお父さんに聞こう)の年度が同時に動いているので、もう混乱しまくりです。「昨年度の入試問題が欲しい」と言われた場合は、今年の2月に行われた2006年度入試のものか、「昨年度」の2005年度入試のものなのかすぐにはわかりません。

時々「今は2000・・・何年度なんだーー!!」と2号館工事現場のクレーンにむかって叫びたくなります。


先日、文書を作ったら日付が「2008年4月20日」となってました。。。。我ながら間違いすぎ。。。
こういう人間に校正をやらせちゃいけないと思うのだけど、と校了後に激白してみるテスト。

ちなみに2006年度入学試験問題集(学科試験問題・解答と実技参考作品が掲載されているもの)はオープンキャンパスに合わせて発売開始されます。オープンキャンパスが一番早くて確実に入手できる方法です。

手羽日記 04/30 -カルディ-

4月30日(日)::

朝からパソコン作業。ムサビコムのサーバ整理&新メンバーの設定。
あ、5月1日から新メンバーが一人入りました!
通信2年のらでんさんです。
よろしくお願いします!!

そして、引き続き某サイトの設定。順調順調。


急にココナッツカレーが食べたく(作りたく)なって、近所のサミットでお買い物。全然見当たらない。オリンピックに行くがやはりない。でも、口の中は既にココナッツカレーの味になってるので、自転車で下高井戸まで足をのばす。目指すはカルディ。今日は空気もさわやかだし、絶好のサイクリング日和。「そうだ!カルディなら絶対にある」と思ったのだが、・・・あ、あった!(涙) さすが、路地裏の宝探し
(サイトを見て気がつきましたが、正式名称は「カルディ・コーヒーファーム」だったんですね。だから店頭でコーヒーを飲ませてくれるのか。納得・・)

中国産の竹の子と肉を買って(ついでにコージーコーナーでシュークリームも買って)、家でぐつぐつと作る。
ちょっと汁っぽいけどおいしそう。食す。
うまい!これこれ!これを食べたかったのだ。

でも、甘すぎてすぐに飽きる。
レミパンいっぱいのこのココナッツカレーをこれからどうすればいいのだろう・・・。
ココナッツボーイ。まさに自分がCCBだ。

デザートにシュークリーム。先日職場で「なぜコージーのシュークリームはおいしいのか?」を話し合ったばかりでこれも食べたかったのです。


そんな1日。



(以下は東京の路線地図を見ながら読んでください。ムサビ生はMAU手帳を)

自宅は京王井の頭線 西永福駅と浜田山駅、京王線桜上水駅を結ぶトライアングルのちょうど真ん中あたり、「微妙に浜田山に近いかな?」ぐらいの位置にあります。
吉祥寺に行きたい時は浜田山、渋谷に行きたい時は西永福、新宿or八王子・橋本に行きたい時は桜上水となかなか便利な場所です。
ただ、タマビ・造形さんへは桜上水駅からビューンと、女子美杉並校舎は車で20分弱でサクッといけるのですが、ムサビは2回乗り換え、もくしは車で1時間。・・・・ムサビの職員としては不便な場所なのです・・・・。




ご近所に・・といっても200m先ですが・・・あるタレントさんが引っ越してきました。
ヒントは本文の強調文字の歌詞を歌ってるグループのボーカルです。紅白にも出場してました。