›2008年10月30日

トレビヤン☆音量子、ごく最近の一日

朝、4時半に目が覚めてしまう。昨日の打ち合わせのことをふと思い出し、俺様を挑発したあのヅラ野郎をなんとかしてやろうと考え始めると、全く目が冴えてしまった。


9時出社、同僚に「宮内さんってヅラですよね」と言ったら、笑い始めて止まらなくなった。おれ、そんなに面白いことを言ったか。宮内はどう見たってヅラだぞ。


廊下でヅラ宮とすれ違う。あのかぶり物を引き剥がしてやりたい衝動に駆られる。


昼、社食に行くと右すぐ前方にカッパ禿げの外山君が飯を食っていて、左ごく前方に見知らぬスキンヘッドがいる。2人の禿げが俺様をおちょくっているように思えてならない。


午後、づらの宮内にメールを出す。何回かのやり取りのうち、どうも降参したようだ。


でも、おれは執念深いぞ。お前の定年の日にそのヅラをはぎ取ってやる。


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 23:03 | Comments [0] | Trackbacks [0]

›2008年10月26日

あっ、お嬢様だっ!

今日は横浜美術館の『世界のアートシーンを読む』というワークショップに参加した。参加者は6名でその内2人が欠席した。忙しい人が多いのであろう。


題材は著名なキュレーターのTate Modernでの講演で、非常に抽象的な議論で、日本語訳を読んだとしても基本的に理解不能なものであった。あのような抽象的な言辞を連ねて分かり合える仲間がいるというのは怪しげな宗教とほとんど変わらないものである。


とはいえ、いろんな意味も含めてinterestedされたのは確かでこれから月1回3月まで頑張って出席するつもりだ。


僕以外の参加者は帰国子女のお嬢様ばかりで(でも音量子より年上の人もいて、その人をお嬢様というのは適切かどうか...)、キュレーターも世間知らずの人のようで、本当に肩の凝らない集まりなのだった。


帰りはランドマークタワーを歩いて、たまにはこんなところで飲んでみるかと思いつつ、体は自然と野毛に向かったのはなぜであろう?


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 21:41 | Comments [0] | Trackbacks [0]

›2008年10月24日

新興宗教のつくりかた

スーパー・スーパー・ミッシェル☆音量子は新興宗教の作り方が分かりました。でも、これを実践すると地獄に堕ちて十万回鬼に槍を突き刺されて、百万回釜茹での刑に処されて、千万回針の山に叩き落とされると思います。


でも、風邪は全く治りません。今日も研修を受けていて死ぬかと思いました。ネットワーク技術について考えつつ、宗教の作り方を熟考しているからいけないのです。


とりあえず、今日もIT系の暗くて頭のネジがゆるんだ青年男女と授業を受けていました。僕が教祖様になったら、まず彼らを救ってあげたいです。


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 19:57 | Comments [0] | Trackbacks [0]

›2008年10月22日

Don't worry 'bout a thing.

ふかさんからネット越しに風邪をうつされて週末から苦しんでいてた(ばちが当たったと言われそうだな)。今日から3日間研修で、それなりの額を払い込んでもらっているし欠席することもできないので、無理をして横浜から新宿まで行った。


こんな日に限って湘南新宿ラインは遅れるし、山手に乗り換えたら喧嘩騒ぎで遅れるし、さんざんであった(ふかさんから、やっぱりばちが当たったと言われるな)。


研修会場に行ったら、回りは20代末くらいから30半ばくらいが大半を占めていて、暗いおじさんおばさんばかりだった(念のために言えば研修内容はネットワーク技術に関するもの)。


この世代は暗い。地味でもある。会社でこの年代の人が職場で笑っているところを見たことがない(脳天気なやつは別だ)。でも、この世代より前の人も不幸だったし、この世代より後の人も不幸だった。


少々つらいことがあっても、笑っていれば自ずから好機が来る、というのは真実だ。


そういうときこそ笑おうとするから力が出るのだ。難しいことなんだけれどな。


笑おうとしない人は表情が貧しく、体つきも貧相に見えて、一緒に仕事をしたいと思えないのだ。


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 21:02 | Comments [0] | Trackbacks [0]

›2008年10月18日

会社祭

武蔵野美術大学の芸術祭ホームページ「MAU宙」の企画をぱらぱら眺めていた。今のところ去年のラミ子のような心に引っかかる企画はないようだ、などと書いたらutoさんやhelveticaさんにおこられてしまうな。


こういうものを見ていても、結局鷹の台に行く時間は取れそうもない。だけれど、芸術祭のパンフレットは欲しい。手羽殿、お手数じゃが一部確保して音量子宛に送って下さらんかの。


学園祭があるのだから会社祭があってもいいと思った。勤め先は技術で売っていて、実際、毎年12月にテクノロジーのめくるめく夢の祭典がある。


以前は大きい会場を借り切って大々的にやっていたものを、景気が悪くなってからは世知辛くなって、規模も縮小して、観に行くのに半日だか1日だか席を外すのもうるさくなった。


景気が良くなれば規模も戻るかというとそうでもなさそうで、経費がかかるものは全て罪悪、というような余裕のない組織になってしまったようだ。


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 20:05 | Comments [0] | Trackbacks [0]

›2008年10月17日

招待してくれはらなくていいんえ

Bonsoir, みなさんミッシェル☆音量子です。先日、母校から卒業xx年目でホームカミングデーに招待されました。がーん。年は取りたくないものです。


とりあえず、今も付き合いのある同窓に連絡、一緒に出席することにしました。でも、この仲間だと酒を飲んで弾けてしまうなあと思って開始時刻を確認したら真昼間なのであるな。


懇親会はそこそこにして懐かしい校舎や街でもぶらぶらしてみるか。いろんなイベントがあるようで、ノーベル賞受賞者の講演会もあったりするもののそんなもの聞いたってな。ロックバンドを呼んでコンサートでもやれ。希望としてはレッドホットチリペッパーズだ。みんなでおどるぞ。


クラプトンnaomiさんはかなりふるいなあー。キョウコさんもあんがいふるいんではないか、趣味は。ふかさんは... もうやめておこう。


お酒に話を戻せば、大学の近くで昼間から飲めるところを探してみると、蕎麦屋か鮨屋しかなさそうだ。横浜に帰ってから飲むか。野毛か伊勢佐木だったら昼間から飲める店があるであろう。


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 23:11 | Comments [2] | Trackbacks [0]

›2008年10月16日

もう一度言ってくれ, s'il vous plait?

木曜日は会社の終業のチャイムが鳴ったら(古い日本企業だからそんなものも鳴る)、会社を飛び出して横浜に戻る。これでもフランス語の授業にはぎりぎり間に合うくらいだ。


日本語で文法やら単語の意味を説明することはない。フランス語で授業は進められる。
日本の学校のやり方が効果的なのか、欧米の授業の手法が優れているのかはよく分からない。とりあえず、教師の言っていることはよく分からない。


ということで集中して授業を受けているいるせいか、終わったときは軽く昂奮している。拳法でスパーリングをした時と似ている。ちょっとおおげさな表現ではあるけれど。


話は飛んで、今年の夏に奈良へ行った時、フランス人観光客がことのほか多かった。たまたま団体がいただけなのか、それとも古代の日本仏教美術がそんなに好きなのかね?
10年前に比べて、欧米やアジアからの観光客は目に見えて増えた。数年前までは京都までは来るけれど、奈良にまで足をのばす外国人は少なかったように思う。


otoryoshi@gmal.com

Posted by phonon at 22:33 | Comments [0] | Trackbacks [0]

›2008年10月14日

サバオの像はどうなっているのだ

週末、ニアさんからメールが来た。順調にキャリアアップされているようだ。自分の道は自分で切り開く、立派じゃなー。赤岩君も見習いなされ。


赤岩君がブログで税金について書いていて、明細を見てため息が出るんじゃないかと書いてあったが、税金だけでなく健康保険と厚生年金がそれなりの額で、ため息が出るだけじゃないぞ。今、あらためて明細を見て肩を落としたとこじゃ。


税金のことはとりあえずいいから、早くサバオの像をつくりなされ。ブロンズで作るっておきなまろさんと約束したんじゃろ。


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 22:12 | Comments [0] | Trackbacks [0]

›2008年10月13日

今晩和、音量子です。今日は朝から早く起きて勉強をしていました。夕方、疲れたので野毛に行ってお酒を飲みました。大変気持ちがいいです。


店に入ると「今日は競馬の帰りですか」と言われました。「この板前は人の顔を見りゃ『今日は競馬の帰りですか』しか言えねえのか」と思いました。馬は賭けるものではなくて乗るものだと思います。


「フランス語を再び始めてね。今日はずっと朝から勉強していたよ」なんて、この店では言えません。回りの短気な博打好きのおじさんたちから殴られます。そんなことになったら僕も武道をやっている関係上、黙っているわけに行かないので、そうなるとこの野毛の居酒屋だか寿司屋だかよく分からない店は破壊されることになるでしょう。


では、また明日。


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 19:19 | Comments [0] | Trackbacks [0]

›2008年10月12日

反抗期なんです

車を買い替えようと思っていたけれど、昨今の状況から弱気になって来た。そんな気持ちと反比例するように、営業マンの攻勢が激しくなった。


燃費の悪いスポーツカーに乗って世の中に反抗しようと思ったけど、その計画は少し順延しようか。


僕が高額の買い物をしようと店に訪れると、ベテラン営業マンが担当することはまずなくて、新人の若い女性から説明されることが多い。後で聞いてみると本気で買う気がなさそう、だからだそうで、たしかに自分の身の丈にあったもであれば買うしそうでなければあきらめればいい。


ある若手女性営業から、

「音量子様、ご契約ありがとうございました。こんなぺいぺいのセールスで不安だったでしょう... お店にいらっしゃった時、『こんなやつ、買う分けないよ』と男性の営業が言って、わたくしが担当することになったんです。わたしも買うわけないよって、思ったんですけどほんとに買いましたね」

と、言われたことがある。


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 08:17 | Comments [0] | Trackbacks [0]

›2008年10月11日

怒りの土瓶蒸し

赤岩君の世代は日本史上空前の売り手市場だったけれど、世の中は分からないものでみちくさとりこさんやもずくさんの代はかなり厳しいことになるようだ。


音量子の世代も厳しいときで、研究室の指導教授から「今の経済状況を考えると、君たちには就職先はない。僕は企業とつながりがないから紹介してあげることはできない。大学院に推薦するつもりもない」と言われた。
とはいえ、OBから学生を推薦してくれという案内は研究室に来ていて、指導教授は折にふれそんなことも話したけれど、その時には皆独力で行き先を決めていた。


そんなむかし話はどうでもよくて、先週くらいまでは世界的な景気後退にはならないと思っていたけれど、どうもそういう局面に入りつつあるようだ。


でも、市場が動くときは大損をこくやつがいる一方で、大儲けをしているやつも少なからずいる。くだらない、と思うが世間はそういうものであるようだ。


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 00:36 | Comments [1] | Trackbacks [0]

›2008年10月10日

どのくらい、お金がかかりますか?

世の中景気が直ったと思っていたら、いつのまにやら不景気風が吹いている。今週は飲み屋に行っても、いつもよりすいているように思う。


このような状況で、美大や美大の通信といったところはもろに影響を受けるのではなかろうか。法学や化学といったものを実学とすれば、世間の人は芸術を虚学と思っている。


こんな雰囲気だと少しはお金を使うのを控えようと思って、勉強の費用にしても他の学科では材料とか機器とかソフトウェアとか高額なものがあって大変だろうと思い、造形研究コースは紙と鉛筆があればいいというのが基本とはいえ、参考資料として書籍をそれなりの量購入している。


いままでいくら遣ったかなと考えてみる。本だけでざっと30万くらいはかかっていそうだ(通信では教科書はただである、でも当方本が好きだからこんな無駄遣いをしてしまうのです)。
年に2度くらい京都・奈良に行くけれど、今年は卒業研究を意識して初夏から夏にかけて2度訪問した。その費用が25万円くらい(ただし、夜お酒を飲むのにかなり費用がかかっている)。展覧会に行く費用もあるけれど年に数回だし、学割はきくし図録は買わないから、大きな負担にはなっていない。


実際、レポートに必要な本は図書館で借りているし、お金をかけたくなければ本当にかからない。お金と成果がかならずしも相関しない、というのはどんな世界でも言えることのように思います。


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 00:02 | Comments [0] | Trackbacks [0]

›2008年10月08日

音量子の書評(2)

考えるヒント (文春文庫)考えるヒント (文春文庫)
小林 秀雄

文藝春秋 2004-08
売り上げランキング : 6244

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
中学高校時代、名文といって国語教師から読めと言われたものに、朝日の天声人語と小林秀雄の評論があった。その頃にしても、今かなりの大人になってみて考えてみても、悪文の代表であると思う。


まず、論理がない。字面や言葉選びはこざかしいものがある。人に訴えかけるものがない。ぬる燗のような感性はあるが、内容がない。心に残るものが全くない。


この大人とそれを取り巻く知識人は、仲良し倶楽部であったのであろうな。小さく狭いサークルの中で、なんとなくその時代を楽しく生きていたかったのであろう。


現代美術についても同じようなことが言えると思う。


otoryoshi@gmal.com

Posted by phonon at 17:24 | Comments [3] | Trackbacks [0]

›2008年10月06日

音量子の書評(1)


磁力と重力の発見〈1〉古代・中世磁力と重力の発見〈1〉古代・中世
山本 義隆

みすず書房 2003-05
売り上げランキング : 10358

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



親に高い学費を出してもらって大学付属の中学高校に通ったけれど、そのままエスカレーター式に大学へ行かなかった。つまらない意地を張ったもので、一年浪人することになった。中野から黄色い電車に乗って毎日お茶の水の駿河台の予備校に通うことになった(予備校の学費も安くはなく、さらに親に迷惑をかけることになってしまった)。


物理の講師は元全共闘の山本義隆で、大学に合格できなかった高校生から見ても下らない男だった。高校生から見れば力学の法則は四則演算で表すのが普通で、大学生になるとより正確な微分方程式で表現することになるが、山本は勿体ぶったように高校生に対して微分方程式で力学の方程式を示すのだ。だぶんこいつは東大在学中、力学までは理解できたのだろうけれど、電磁気学はちんぷんかんぷんだったのではないか。微分方程式を使って本質を表すのに有効なのはマクスウェルの方程式からである。


アマゾンのおすすめページを見ると時々こんな本も出て来て、馬鹿は馬鹿なりに生きていく道があるのだなと思う。


otoryoshi@gmal.com

Posted by phonon at 21:52 | Comments [0] | Trackbacks [0]

›2008年10月05日

アナーキーなデザインにしてください

産学協同というものには興味があっていつか仕掛けたいと考えている。今、担当している機器のデザインをなんとかしたい。社内のデザイナーのコンサバなデザインをなんとかしたい。クリエーター向きの機器なのだから、人の感性を刺激するものにしてみたいのであるよ。


とはいえ、当方理工系大学出のマネジメントで、そんなのがデザインどうのこうのと言っても説得力がないのであるな。だから通信をきちんと卒業して、


「まあ、僕もね、仕事の傍ら美大の通信で勉強してね、昨年卒業したんだけどね、いろんなものを見る過程でうちのデザインセンターのね、コンサバって言うのかなあ、サラリーマン化したデザインね、全く我慢がならなくなったのだよ」


「うちには何人いるの?デザイナー。何十人だか何百人だかいるんでしょ?なんであんなものしかできないの?」


「髪の毛だけ尖っていてもさ、デザインがとんがってないんじゃな。髪は七三で紺のスーツでいいんだからさ、格好は。格好なんかどうでもいいんだから。デザインが七三で紺のスーツになってどうするんだよ」


などと偉そうなことを、再来年には社内でほざく予定だ。


とりあえず、武蔵野美術大学と多摩美術大学のホームページを見てみた。どちらも産学協同には力を入れているようだ。ただ、ムサビの担当者の連絡先がどうも手羽のようだ、ということが気になった。


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 10:44 | Comments [2] | Trackbacks [0]

›2008年10月04日

クリエイティブセンター、いかがっすか

昨日、勤め先のホームページを見ていたら、新卒採用のエントリーが始まったようだ。まだ、3年の後期のまっただ中というのに、最近の学生は本当に大変であるな。


僕のころはそんな面倒なことは4年に押しやって、4年になったらそんな面倒なことは短期決戦で乗り切った。4月に応募を始めて6月には決まっていたと思う。と書くと、安易なように聞こえるかもしれないが、その頃はそんなものだったし、自分なりにも熟慮した結果だった。
最初に勤めた会社にはまる5年いて、つらいこともたくさんあったけれど、技術者として成長するにはなかなか得難い職場だった、と今にして思う。


話は少し変わるが、今の勤め先にはそれなりの規模のデザインセンターがあって、武蔵野美術大学の主要就職先になっているようだ。ムサビコムのメンバーが同じ会社に就職したら面白いのに、と思うけれども今のところ僕の勤め先を選んだメンバーはいない。


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 09:44 | Comments [0] | Trackbacks [0]

›2008年10月01日

学習進捗状況 08年度 10月

自分の中で一番面倒と思っていた造形民俗学、の第1課題は通った。
ちなみに、造形研究コースでの難関は「メディア論」と言われている。いままで聞いた話を総合してみると、

第1課題: 添削で教員から「視点が定まっていない」というコメントがあり、落とされることが多いらしい
第2課題: いわゆる「視聴覚展示」にこだわるのではなく、まず展示とは何かを基本から考えた方がよい


卒業所要単位数(残り)
造形文化科目 0
造形総合科目 4
造形専門科目 11
造形文化+総合科目 0


[造形文化科目]
西洋美術史II
第1課題 合
第2課題 合
科目試験 合

文学
第1課題 合
第2課題 合
科目試験 合

[造形総合科目]
コンピュータグラフィックス
第1課題 合

[造形専門科目]
メディア論
第1課題 合
第2課題 合

媒体組成研究
第1課題 合
第2課題 合
面接授業 合

造形民俗学
第1課題 合
第2課題 添削中


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 05:37 | Comments [0] | Trackbacks [0]