›2008年01月31日

造形文化科目「物理学」の点数

物理学の科目試験結果が入点されていて、優で通った。当方理学部物理学科卒なので内心50点とか60点だったらどうしよう、と試験後不安な気持ちになっていて、低い点数を取っていたら黙っておけばいいということはあるものの、自分自身を責める気持ちに苛まされていただろうな。


点数を言ってしまえば、97点。「お前、物理科出ているのに100点取れなかったのかよ...」と思わないで下され。間違えたのは多分、一般相対論が特殊な幾何学に関わっているところで、そんなことはすっかり忘れてしまっている。大学1、2年で習う力学や電磁気学を間違えていたら、かなり自分自身を責める気持ちに苛まされていただろうな。


音量子という名前は物理学で出てくる仮想粒子の名称から取っていて、「子」がついてるからといって女性ではない、とあらためて書くのは「ギリギリムサビ通信」のnaomiさんが僕のことを女性と思っているようで、しかもものすごい美人ではないかと書いてあった。当方、なよなよ趣味はないので女にはなれないのである。


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›2008年01月29日

『サルバドル』

サルバドル/遙かなる日々 (特別編)
サルバドル/遙かなる日々  
(特別編) ジェームズ・ウッズ オリバー・ストーン

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オリバー・ストーン監督の処女作。その後の大作やヒット作があるにし
ても、初期のこの作品や小品の『トーク・レディオ』の方が好
きだ。荒削りであるにしてもテーマが直截的で力強い。


落ちぶれたフォトジャーナリストの主人公が起死回生を狙って、軍事独
裁政権下の「サルバドル」に潜入する。


言うまでもなくエル・サルバドルで、中南米および南米には恐怖
政治が支配する国があった。当時、報道でしか接しない遠い国の出来事
と感じつつも、映画『サンチャゴに雨が降る』や『ミッシング』を観た時の衝撃は忘れられない。


現地住民を支援する修道女が陵辱されて殺される場面は、胸に錐が差し込まれるようだ。


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›2008年01月28日

軍医の楽しい夏休み

マッシュ
マッシュサリー・ケラーマン トム・スケリット ドナルド・サザーランド

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ロバート・アルトマン監督の反戦映画、あるいは反「戦争映画」。皮肉な幕開けは『グットモーニング, ベトナム』に受け継がれている。


野戦病院で軍医たちがしでかす乱痴気騒ぎや火遊び、社会的地位のある大人が朝鮮戦争に徴兵されて、最前線から5キロの基地で大学生のように陽気に気ままに振る舞う。


ある評者は、そんな行動でもしなければ心が平静に保てなかったのだと語るが、そんなことは当たり前で、この映画の見方が浅いように思う。物語の登場人物は戦場で長い長い夏休みを楽しんだのだ。


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›2008年01月27日

サブプライム股間

ケイヨーD2にパンツを買いに行った。音量子が身につけるものはBVDと決めていて、でもグンゼが安売りをしている。迷った。
川俣軍司が履いていたのはBVDと記憶しているけれど、グンゼのものの方が似合う気がする。


以前通っていた荻窪のスナックに美人でハスキーな声の人がいて、デートに誘われた。川俣京美さんといって、名前はいいが名字で引いてしまう。その後、お客さんの銀行員と結婚したと聞いたが、あの金融問題は影響があるのだろうか。


日本の金融機関への影響は軽微と報道されているけれど、90年代に不良債権をひた隠しに隠した日本の銀行のことだから、油断がならない。


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›2008年01月25日

携帯にはいい思い出がないなあ 2

携帯が壊れてお店に行ったら、いろんな機種があって機能の説明書きをみても良く分からない。5万円という値札を見て、いつのまにこんなに高くなったのかと困惑した。デジカメ機能なんていらないから、レンズのない機種を探したけれど見つからない。


料金体系もさっぱり分からない。とはいえ携帯がないと困るから、とりあえずデザインで選んでお店の人にこれくださいと言ったら、一番高い機種を選んでしまったようだ。


家に帰っていじって見た後の感想は、「よくできている」。ガジェットについては詳しくないし、ハードウェアも専門外であってえらそうなことは言えないものの、これだけの機能をよくこの薄さにパッケージングしたものだと思う。


最初に携帯を持ったのはもうだいぶ前で、カード会社のポイントで無料で手に入れた。東京デジタルホンのもので、でっかくて重くて音声通話しか出来なかった(東京デジタルホンはその後J Phoneになり、次にVodafoneになって、今はSoftBankモバイル)。


一番最初に勤めていた会社で、東京デジタルホンの通話サービス立ち上げのシステム開発に関わった。水道橋の住友不動産ビルに通って、鉄道総研のおじさんたちにずいぶんといじめられた(なんで鉄道が出てくるのかというと、東京デジタルホンの親会社が日本テレコムでその親会社がJR)。


そんな仕事をしていたとき、夏前だったか東京に大型台風が直撃して、電車がほとんど止まった。水道橋で打合せがあったけど当然中止になると思ったら、鉄道研究のおじさんたちからさっさとやって来いと電話で連絡してきた。タクシーを拾うまでに1時間かかり、そこからも大変で都内は大渋滞、2時間近くかかってたどり着くと、前の打合せが長引いているとのことで(当然だ、その会社の連中もたどり着くまで何時間かかかったはずだ)、ずぶぬれのスーツに身を包んでしばし休息したけれど、その後の打合せではやっぱり鉄研究のおじさんにいじめられた。


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›2008年01月24日

宙を舞うヅラ

厚木では昼前に雪が雨に変わった。その後、風も出て来て大変寒った。オフィスのあるビルから社員食堂のあるビルに向かうとき、なぜか今日会う顔見知りはヅラ、あるいはヅラ疑惑の人ばかりだった。この強い風でヅラがすっ飛んだら面白いのに、と思った。


雪の日は、なぜかお腹が痛くなってしまったり体調がわるくなってしまったりする人が多い。雪で会社を休むなんてだらしないぞ、と言いたいところだけれど僕も今日は遅刻しました。すいません。


先日、大学時代の友人から函館に転勤するとの連絡を受けた。壮行会を開こうかというメールを送ったけれど、返事がない。飲み会どころではないのだろうな、という想像はつく。
勤め先が解散したりしていろいろ苦労が多かった、という話は聞いていた。函館への転勤も自分の意に沿うものなのか、そうでないのか。夫婦ともにスキーが趣味ということは知っている。


苦労が多かったから、頭がずるっといっていることはなかろうな。記憶では20歳前後のイメージが強いから、つるつるになっているとしたら壮行会を開いても当人と会っている気持ちがしないのではないか、とも思う。


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›2008年01月20日

携帯にはいい思い出がないぞ 1

携帯が壊れたので、買いに行った。iPhoneが出るまで持たせようと思ったのに、この怒りのやり場はどこに持って行けばいいのか。とはいえメーカーは勤め先のグループ会社で、知り合いもいるから、少々気持ちがねじれた。


とりあえず横浜のヨドバシに行って、いらいらしながら手続きをして、DoCoMoの税金を払わされていたのが、SoftBankの税金に変わった。
いらない出費をして、どこか気持ちがうちひしがれて、科目試験が終わったからどこか小料理屋で静かに飲もうと思っていたのに、考えを変えて関内の秋吉に行って安く飲むことにした。店に入ったら、カウンターにtankさんを上下に引き延ばしたようなおねえさんがいた。


話は変わるけど、以前勤めいてた会社でDoCoMoと打ち合わせがあったから、神谷町で降りて、でも道に迷って本社がどこにあるか分からず、近くにあったホテルオークラに入ってコンシェルジュに道を聞いた。


ホテルの人にしてみれば、どこかの風来坊が突然入って来て道を不躾に聞くものだから面食らったかも知れないけれど、コンシェルジュは親切に教えてくれた。


DoCoMoにたどりついて、部長さんと課長さんが出て来てくれて、とりあえず課長さんの携帯を奪って社に電話して若手をスタンバイさせて、部長さんの携帯から社のパソコンにある開発中のソフトにつないでもらった、けれどこれが繋がらない。


こういう場合は人のせいにするのがセオリーで、丁度いいことに部長さんも自信がなかったらしく、といっても相手の立場があるから、その当時まだデジタルというよりはアナログの時代だったから、どこかの経路でノイズが入ってしまった、ということにしてお互い不幸せな思いにはならなかったのだったなあ。

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›2008年01月18日

レポートの書き方

佐久間教授の「文章表現I」スクーリングの結果が入点されていた。それより1週間前の「コンピュータリテラシーIII」はまだだなあ。早くしろ。


佐久間教授の「レポートの書き方」は論を立てる上での基本的なものであり要も得ていて、学校教育の早い時期に、できれば中学生くらいで教えるとよいのにと思う。
「書き方」は簡潔でありながら、案外大人でも出来ない人が多いし(僕もその1人)、教科書の『文章の新教室』は会社の若手に読ませたいとまで思う。


とは言うものの、佐久間教授の書き方通りにものを書くと、僕のような青二才は無味乾燥なものしか書けない。そんなものは書く方は面白くないし、読む方はもっと面白くないだろうと思う。


本来、レポートは実質があってこそのもので無味乾燥になるのもしょうがないのでは、という声も聞こえてきそうだけど、会社で面白くもないレポートを書いても誰も読まない、世の中にそんな暇な人はいない。たとえ読んだとしても記憶に残らない。人の行動を変えないようなレポートを書いても全く意味がない。


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›2008年01月17日

学習進捗状況 07年度 1月

卒業所要単位数(残り)

造形文化科目 0
造形総合科目 4
造形専門科目 16
造形文化+総合科目 9


[造形文化科目]

工芸論
第1課題 合
第2課題 合
科目試験 合


西洋美術史II
第1課題 合


英語II
第1課題 合
第2課題 合


物理学
第1課題 合
第2課題 合


文章表現I
面接授業 合


文学
第1課題 添削中


[造形総合科目]


[造形専門科目]

資料情報処理
通信課題 合
面接授業 合


メディア論
第1課題 合


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›2008年01月15日

股間が筋肉痛

週末、乗馬に行ったら股関節が筋肉痛になった、といってもいつものことで、同じスポーツを長く続ければそんなことは起こらなくなるのがふつうと思うものの、10年以上続けていてもこれだけは症状が出る。


乗馬クラブのお嬢さん(インストラクター)が父上(乗馬クラブのオーナー)にどやされながら障害の特訓を受けた後、馬から降りてがに股になりながら股関節をさすっているのを見たことがあるから、プロでもその部位には負担がかかるのだろう。


乗馬をやっていますと言うと、「お尻の皮がむけませんか」と問う人がときどきいて、そんなことを聞かれるとなぜこいつは俺の尻に関心があるのだろうと思ってしまうけど、女性はお尻の皮が剥けてしまうことがあるというのは聞く話で、お尻の皮がやわいからという推測も成り立つけど、僕自身1度尻の皮がむけたことがあって、下ろしたての股間の恋人BVDをはいていたときに、尻の肉が寄せられたところが鞍に擦れるのか、お風呂に入って痛いと思ったら三日月型に皮がむけていた。


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›2008年01月11日

おたがい、ともだちになりたくないよね

昼、社員食堂からオフィスのあるビルに戻って来ると、エレベーターで山科けいすけのまんがから飛び出したようなおたくと乗り合わせることがあって、気になる。
気になるといっても、その個人に関心があるというのではなくて、最近近所に住みついたノラ猫が気になるのと同じレベルで、気になる。


おたくという言葉がいつごろ発生したのか、僕自身の記憶によると90年代初頭と思う。
そのころ元気いっぱいだったおたくも今は中年に差し掛かっているわけで、あと20年もすれば今度は初老に達することになり、まったく新陳代謝のない社会集団であるな。


そんなに遠くない未来、山科けいすけはどんな香り高き老年おたく像を描くのかということについては、最近近所からいなくなったノラ猫と同じレベルで全く関心がない。


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›2008年01月10日

卒業する、ということ

「大学に来たんなら、ちゃんと卒業証書を貰って卒業しろ」と言ったのは、大学生の頃、母校に講師として来ていた秋山仁先生だったか。つまり物事は最後までやり遂げなさいということで、秋山先生はまた「本は最後まで読め、そうしないと著者が何が言いたいのか分からないだろう」とも言った。これらの言葉には今までずいぶんと励まされた。


そう考えてみると、作家では「早大中退」とか、学者では「xx大学博士課程単位取得」とかいう肩書にもならない肩書を著書の略歴に載せたりしているけれど、あれは恥ずかしいね、ということになる。実際、世の中には自称「東大中退」とかがいたりするから、注意も必要だ。


秋山先生の言葉に話を戻すと、あれは励まされるだけではなく、案外人にプレッシャーも掛ける言葉で、とはいえ少々の苦労がなければ物事をやり遂げる喜びがないのも事実のようだ。


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›2008年01月09日

新年早々、暑いです

新年になって会社に行ったら発注していた機器が続々と納品されて、自分の席は足の踏み場もなくなって、とりあえず機器類を接続して動かしてみようと思ったら全く動かない。とりあえず力づくで動かしてみると、機器が発する熱で自分の席が亜熱帯のようになった。夏になる前に今の仕事を終わらせろ、という神様のお告げと解釈する。


年が明けると、今(会計)年度の終わりを意識するようになって、上司からは予算消化でもっと機械を買えと言われているけれど、僕の席にはもう置くところはありません。
会計年度が終わるということは学年も終わりに近づくわけで、Webキャンパスでは今月中に学修報告を提出しろ、などという少々気の早いメッセージが表示される。とはいえ、あせっている人もいるわけで、ふかさんは留年せずに済むのだろうか。


ムサビコムではニアさんの代が卒業になり、りんらんさんが卒業したのはついこの間のような気がしないでもないけれど、時の経つのは早いもので、1年生の時はきはきものをしゃべれなかった赤岩君もああこんなに立派になって、と卒業していくのもそんなに遠い日ではないのだろうな。


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›2008年01月06日

最近買った本 2

造形文化科目の文学の教科書を読んで(佐久間教授の『文学の新教室』ゆまに書房)、そこから興味が派生して買った本。こんなものを読んでいるから、いつまでたっても学修報告が進まないのだ。


当方、関心があるのは記紀および万葉集で、本の最初の方をとりあえずぱらぱらと読んだ。年々、興味の中心は古典に移って来て、現代小説を読んだら面白いだろうとも思うけど、古典を読むだけで精一杯、学生の頃もっとその方面に親しんでおけば良かったと思っても、後の祭り。とはいえ、物理の本を読み数学の本を読み夜はお酒を飲むのに忙しかったものな。


理工系大学の1年生の時、一般教養科目で国文学の授業を取っていたことを思い出した。『古事記』をテキストにして、教授によると「お前らは程度が低いから」前期の試験は漢字の書き取りをやらされたことも思い出した。
理工系の大学では国文学の教授といっても誰からも相手にされないし、学生以下のような存在だから、日頃のストレスもあってそんなふうに学生に当たり散らしたのかなと、今になって思う。


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›2008年01月05日

最近買った本

スクーリングで、堀越教授から普段どこで本を買っていますかという質問があって、Amazonで買っていますと答えると怪訝な顔をされた。あたりはずれがありますけど、と付け加えると何か納得されたような表情をされた。


本屋に行く時間がもったいないので、本はネットで買う。買う本も美術か科学に偏っているので、本屋に行っても大して品揃えはないから、という理由もある。洋書になれば、本屋でいろんな本を開いて品定めするということは難しい。


デザイン史で何かいい本がないかなと思って注文したのがこの本。届いてみるとでかくて重い。サイズとページ数を確認すればよかった、とはいえぱらぱらページをめくってみると図版が大きくて多い。
前書を読んでも目次をざっとみても、この分野にありがちな「芸術」と「デザイン」の境界についてこの本の著者も悩んでいるようだ。

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›2008年01月03日

中トロを頼んだら得体の知れない油の固まりでした

野毛に鮨屋と居酒屋を足して2で割ったような店があって、名前を言えば浜っ子なら知っているところで、元旦の昼に行ったらこんな日でも定食をやっていて、酒を飲みながら定食なんか食べたいわけもないので板前につまみを適当に切らせようと思ったら、「今日は正月だから大したものはできないよ」と、その店の下半身だけで生きているようなマスターは正月早々突っけんどんなのだった。


こんな店に行かなくても、坂を上がったところにある鮨屋のMがやっていることは知っていて、でもこの店はやくざを出入りさせるので、行かない。


音量子にも人生訓があって、


・やくざの出入りする店には行かない

・女の人の言うことには逆らわない


この2つを破ると、いままで大体ろくなことはなかった。


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›2008年01月01日

初春


さあてと、年も明けたし酒を飲みに行くか。野毛だったら開いている店もあるだろう...


横浜は快晴、元旦らしい天候です。ムサビ通信のみなさん、ムサビコム関係者のみなさん、今年もよろしくお願いします。


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