›2008年02月28日

1980年代のWAVE

ザ・ケルン・コンサートザ・ケルン・コンサート
キース・ジャレット

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学生のころ、六本木という落ち着かない街でアルバイトをしていて、でも良かったと思うのは音楽について良く知らなかった僕がどんな音楽を聴けば楽しくなるのか、などと思いながら通ったのがWAVEで、その上アルバイトの仲間が音楽好きで、いわゆる名盤というものを聞くことを教えられて、そのとき買ったCDは今でも手元にあるし折にふれて聞く。


商品説明のポップなんて今では当たり前だけど、はしりは六本木WAVEと思う。


ジャズの世界は理論が重要だった頃があって、今でもそうかもしれないけれど、そんなこととは関係なく今もたぶんこれからも名盤中の名盤といったらこれをあげてみたい。


otoryoshi@gmail.com

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›2008年02月26日

Sweetest Taboo

Diamond LifeDiamond Life
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Lovers RockLovers Rock
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シャーデーのデビューアルバムには「シャーデー」ではなくて「シャーディー」と記されていた。その後、発音は前者の方が正しいということになってジャケットの表記が改まった。CDではなくてまだレコードの時代、などという昔話はどうでもよくて、このデビューアルバムは古さを感じさせないし、最新(といっても3年前)の「ラヴァーズ・ロック」はやや明るくリズミカルになっているものの、スタイルは変わっていないように思う。


夜、仕事帰りの車の中で『ラヴァーズ・ロック』かけているとせわしない気持ちを忘れて、心が落ち着いてくる。


otoryoshi@gmail.com

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›2008年02月24日

都市のちりだそうです

昨日は急に空が暗くなって、外に出たら10mくらい先の視界が悪くなっている。黄砂と思っていたら、今日の神奈川新聞の記事によると強風で都市のちりが舞い上がったから、とあった。


中華料理屋で神奈川新聞を熟読していて、ふとテレビに目を移すと横浜国際女子駅伝がすでにスタートしている。いかん、と思って急いで食べ終えて外に出た。早く帰らないと16号が渡れなくなって強風にさらされながら待つことになる。でも、往路はまだましで、復路は遅れる選手がでるからかなり長い間待たされることになる。無理に渡ろうとすると警官に怒られる。


今日は、乗馬に行かないで家の掃除をしよう。こんな風の強い日は、馬が風の音に驚いてちぎれてしまうのだ。さっさと掃除をおわらせて、西洋美術史IIの第2課題に取り掛かりたい。


otoryoshi@gmail.com

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›2008年02月23日

「主人がお世話になっております。」

昨日は社員の子弟のランドセル贈呈式があって、そのついでに子供たちが社内を見学するから、オフィスのそこここに子供が跳ね回っていて、普段は疲れて険しい顔をしたおじさんおばさんがごろつき回っているわけだから、なんとも不思議な光景に思えた。


同僚の奥さんを見るのもこの日で、ちょっとくたびれた感じの人が多くて、世の中は晩婚化がすすんでいることが分かる。


「主人がお世話になっています」などと形式張って挨拶されるのもこの日で、言われる方としては何も世話をしていないし、言う方もとりあえず言っておこうというくらいだから、なんとも張り合いのない挨拶なのである。


otoryoshi@gmail.com

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›2008年02月22日

香水など

同じ部署の太めの既婚女性が強い香水をつけてくるようになって、「そういえば最近の女性は香水をつけなくなったな」と思うと同時に「ヤツが発するにおいは嗅ぎたくないな」と思った。


男性も同じでポマードやオーデコロンをつける人は少なくなった。でも、電車で強烈なおやじ臭を発散しているおっさんはどうにかならんか。通勤時にそんなおっさんと乗り合わせると、さわやかな朝が幻滅の朝になってしまう。とはいえ、車通勤を始めたのでそんな悩みも解消してしまった。


ぜんぜん話は変わって、昨日のブログでみちくさとりこさんが文化について書いていて、その中の「新宿歌舞伎町の四畳半文化」が気になる。話の本筋とは関係なくて申し訳ないのだけれど、本当に気になる。


otoryoshi@gmail.com

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›2008年02月20日

ゆずり合い、が基本と思います

相鉄線、小田急線のマナーの悪さにうんざりして、自動車通勤をすることにした。といっても会社からは通常の定期代しか出ないから、その中でやり繰りしようと思っても駐車場代、高速代、ガソリン代が賄えるはずもなく、かなりの持ち出しになる、といったことをここ数日ムサビコムも頭に浮かばないほど迷っていた。


実家の中野から通勤していたとき、90年代くらいからか中央線でマナーの悪さが目立ってきたように思うけれど、相鉄線や小田急線に比べればかわいいもの、朝青龍が子供の手を捻り上げるくらいの力の差がある。「混雑のため電車の到着が遅れております」と頻々とアナウンスされるけど、どうせ暴力沙汰でも起こっているのだろう。


車で通勤するようになれば本を読む時間が少なくなって、ムサビ通信の教科書はどこで読めばよいのかといった悩みがあるにしても、精神衛生には全くよろしいのである。


otoryoshi@gmail.com

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›2008年02月16日

音量子、チョコ貰いました

この前の木曜日、関内で飲んでいたら年上の見ず知らずの女性からチョコを貰った。市販品で、会社で渡すつもりだったものが余ったものだろうけれど、もらわないよりはもらうほうがうれしいもので、いくらあまった物でも禿げて脂ぎったおじさんには渡さないだろうと思う。


その後も一人で酒を飲みながら、僕は年上の女性をひきつけるところがあるのだろうか、と思った。20代の時、会社帰りに山手線を新宿で降りるところを年上の見ず知らずの女性に手をつかまれて、どこかへ連れて行かれそうになった。酔っているようにも見えず、あれは一体なんだったのだろうと思う。


年上の女性と付き合ったことはなく、またそういった人たちが年下のどういうところに惹かれるのかもよく分からない。乗馬クラブに行くと、とうのたったお嬢さんたちが犬を連れて来て可愛がったり叱ったりしているけれど、ちょうどそんなふうな関係と考えればよいだろうか。


otosyoshi@gmail.com

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›2008年02月15日

音量子版受験テクニック

などと言いながら、難関になればなるほど小手先のテクニックが通用するはずもなく、きちんと準備した人は合格するしきちんと準備しなかった人は落ちることになる。


準備ができた人は自信を持って試験に臨めばいいし、準備しなかった人もとりあえず試験を投げ出さずに力を出し切って、足りないものは次の機会までに補えばいい。これは、大学受験だけではなくて採用試験でも昇進試験でも運転免許の試験でも全て同じと思う。また大学に受かっても、その後の人生でいくらも試験を受けなければならない。


準備ができなかったけど、とりあえずいくつも受けてみよう、ということを僕は薦めない。なぜなら落ちぐせがつくから。また、何年も浪人をする人がたまにいるけれど、これも僕は薦めない、学校でも就職でも資格試験でも何年も浪々の生活を送ってその後成功した人を見たことがない、負け犬根性がついてしまうからだろうか。


otoryoshi@gmail.com

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›2008年02月14日

年寄りの冷や水じゃないらしい...

乗馬クラブに行くと、先々月くらいからだったか法華津選手の記事が掲示板に載るようになった。最近、テレビや新聞記事の写真を見るようになって、ても見覚えがないから聞いてみると、クラブが野毛から横浜市緑区に移転して馬場が小さくなってしまって、それで法華津選手は別の場所で練習をしているとのこと。それでも所属を変えないのは長い年月にわたる人と人との繋がりがあるからだろう。


言うまでもないことだけど、騎手がいくら実力があっても馬が良くなければ競技に勝てない。関東大会クラスで200〜300万円くらい、日本で勝つあるいは世界で闘おうとすれば後は青天井のようだ。


とはいえ、乗馬を楽しむくらいであったら軽自動車が買えるくらいの金額で馬を購入することができる。実際、OLさんが2、3人集まって馬を共同所有していることはめずらしくない。ただし、乗りおわったら家に連れて帰るわけにも行かないのでクラブに寄託する必要がある。大体、月10万円の費用がかかるはずで、その他馬が病気になれば診療および薬の費用がばかにならないらしい。


クラブによってはインストラクターから「自馬をお持ちになりませんか?」などと言われたりするけれど、とてもとても、お酒を飲む費用とムサビ通信の費用がそれなりにかかっています。


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›2008年02月12日

快適だ

昨日、みなとみらいのカー用品店にETCを買いに行った。機能はよく分からないから、デザインで品物を選んだ。
店員に値段を聞くと、取付け料や登録料も必要で全部で2万円超、1万円そこそこで手に入ると思ったので困惑した。店員から見ると僕の顔は上気して歪んでいたろうと思う。こんなことなら、家で西洋美術史IIのレポートを書いていれば良かった。


と思ったものの、せっかく家を出て来たんだからと思って購入、取り付け後すぐに首都高狩場線に乗った。ゲートを通過するとおねえさんの声で優しく料金を教えてくれる。このままだと無駄遣いをしそうだ。やくざの声で料金を教えてくれればいいのに。


出口もスーイスイッ、入口もスーイスイッ、手羽歩きしなくてもスーイスイッ。
こんなに感動したのは、90年代にゆりかもめに乗って以来だぞ。開業当時、無人の運転席を見てご老人が卒倒しないように、パンダのぬいぐるみが置いてあったなあ。


さて、来週はどの高速へ走りに行こうかな。


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›2008年02月11日

とりあえず描いてみる

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西洋美術史のレポートを書くために、ゴッホの書簡集と画集を集中的に見ていたら、こちらの気が狂いそうになった。感情移入してしまうのがいけない。とはいえ、知らず知らずのうちに引き込まれてしまうのだな。


「ゴッホは画集の画家だ」と酒井教授が言っていたっけ。写真映りのいい絵という意味で教授は言ったけど、他の画家との比較はしたことがないから、僕にはよく分からない。


集中的に読んだのはいいものの、レポートは一行も書けていない。
こういう時は、頭の中にぼんやりしている言葉をとりあえず文字にしていくと、なんとなく考えがまとまってくる、このブログのように。


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›2008年02月10日

受験は人生を左右しない

あの学校に受かっていればとか、あの学校に通っていれば私の人生は変わったとか、そんなことを言う人はまともな大人の中にはいない。就職試験も同様。
自分に与えられた環境の中で着実に実績をあげることが重要と思う。


志望校に受かったからといって安心して遊び回っていたら作家にはなれないだろうし、意に添わない学校にはいったからといってやる気をなくしてしまえば同じことと思う。


世の中、美術大学に行きたいと思っても経済的に許されない人はいくらもいるだろうし、美大に行ったからといって作家になれるわけでもなく、正規の美術教育を受けないで作家になった人はいくらもいる。


自分の現在置かれた状況と将来成し遂げたいことのギャップを冷静に分析することが重要と思う。


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›2008年02月07日

スローなヴギウギにしてくれ

業務委託のおじさんがここ数日自席の近くに来ていて、持ち物の鞄はかなり使い込んだもので眼鏡も80年代に流行った型で服装もなんとなくあの時代を思い起こさせて、物持ちのいいことに感心しつつもそんな格好をしていて恥ずかしくないのか。


そんなことをつらつら思っていると、今のムサビコムメンバーは80年代におぎゃーと世の中に出て来たことに気がついて、その頃のことを記憶しているだろうか、せかせかしつつものんびりしていて冷戦は未だ終わらず豊かのようでいて豊かでない、しきりに見栄を張って競争して、でも未来が明るいのか明るくないのか分からない。今、BRICsといわれている大国は後方遠く靄にかすんでどこにも見えず、子供が殺されることもなくて冷凍食品に農薬が入ることもなかった。


Webで年表を調べてみると、1980年新年早々ポール・マッカートニーが麻薬所持で逮捕された。小菅に収監されて風呂場で『レット・イット・ビー』を歌ったというのは本当か。また、この年にはジョン・レノンが射殺されている。
89年最後のビッグニュースは12月29日に東証1部の平均株価が史上最高の38,915円87銭を記録した。このとき株を買った人はまだ含み損を解消できていない。


otoryoshi@gmail.com

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›2008年02月05日

今まで見たことのないデザインにしてくれ。 2

同じ会社とは言え、デザインをインハウスデザイナーに依頼するとそれなりの額をチャージされる。出てくるデザインはコンサバで、それを嫌って外部のデザイナーに頼みたがる人もいる。僕もその一人。


伝手を頼って若手有望で安い金額でデザインしてくれる人を探すのも、いい商品を作る能力の一つ。とはいえ、有名デザイナーに頼んで高い金額を惜しげもなく払う部署もある。


とある美大の先生にお願いしてデザインしてもらった商品もあったな。デザインの部署のホームページにインタビューが載っていたっけ。でも、製品の貧しいコンセプトをデザインで補おうという意図があるように僕には思えた。そんなこと不可能なのに。実際のところ、その製品はあまり売れていないようだ。


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›2008年02月04日

今まで見たことのないデザインにしてくれ。

手羽さんの何日か前の日記に、

「普段から目にしてる商品のほとんどは企業に勤めるサラリーマンデザイナー、つまりインハウスデザイナーの仕事。」

「悪く書くならば、『有名なデザイナーがデザインしましたよ』で売らなくちゃいけない商品って実はそれだけのことで、『使いたい』と思う商品のほとんどはインハウスデザイナーの仕事なのです。」

「だから、高校生に『ムサビの特徴はなんですか?』と聞かれたら、『オサレな流行を作る大学ではなく、文化を作る大学』と答えています。」

とあった。たまにはいいこと言うんだな。


僕なりに補足しておけば、インハウスデザイナーはオサレです。少なくとも外見はかなりオサレです。打合せをしていても、同じ会社の人とは思えません。人事体系も管理職、一般社員、デザイナーの三つに分かれています。


またデザイナーといっても、メーカーでは技術を多少なりとも知っている必要があります。制約条件になりますから。以前、ムサビコムのオフ会で珍念君がそんなことを話していたなあ。ちなみに珍念君の外見はあまりオサレになっていなかった。北関東の田舎に引っ込んでしまったからか。


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›2008年02月03日

『ボラット』

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『モンティパイソン』とも違うし『フライングハイ』でもないし『裸の銃を持つ男』とも違うし『Mr.ビーン』でもなくて『オースティン・パワーズ』とも違う。 かなりべたべたしたギャグの展開は『ドリフ』を思い起こさせる、ストレートな下品さは『メアリーに首ったけ』か。


この映画ではユダヤ人を執拗に攻撃するが、主演のサーシャ・コーエンは敬虔なユダヤ教徒と聞く。


あまりに過激なギャグが続くので観ている時はただ唖然として、観終わってから後で思い出して笑ってしまう。


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›2008年02月02日

写真、写真、写真。

通信教育課程のWebに冬期スクーリング風景がupされていた、けれども僕が受けた時にはカメラを持った人が来たことがない。音量子が来年度受講予定のスクーリングは媒体組成研究と工芸Iだ、写真を撮る人、よろしくな。


話は少々変わって、勤め先では2ヶ月に1回くらいの割合で社内報が配られる。会社で捨てると怒られるから実家に持って帰って捨てる。そうすると両親が目を通すようで、毎号毎号見ても僕が載っていないのでがっかりするようだ。


知り合いが、開発した製品を片手ににっこり笑って社内報に載っているのを見ると、羨ましく感じたりもする。僕の部署が設計している製品は運ぶのに2トントラックが必要になるから、そんなものを片手に持ってにっこり笑うこともできない。


正直なところを言ってしまえば、僕はエリート街道を走っていない。おやじおふくろ、すまぬ。


otoryoshi@gmail.com

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›2008年02月01日

学習進捗状況 07年度 2月

科目試験の準備や受験に関わる時間が負担になると今更ながら気が付いた。自宅から鷹の台まではそれなりの距離なので、一日仕事になってしまう上に試験後飲みに行ってしまう。科目試験のある西洋美術史IIと文学は来年度のなるべく早い時期に終わらしてしまいたい。


卒業所要単位数(残り)
造形文化科目 0
造形総合科目 4
造形専門科目 16
造形文化+総合科目 5


[造形文化科目]

文章表現I
面接授業 合


コンピュータリテラシーIII
面接授業 採点中?


西洋美術史II
第1課題 合


工芸論
第1課題 合
第2課題 合
科目試験 合


文学
第1課題 添削中


英語II
第1課題 合
第2課題 合
科目試験 合


物理学
第1課題 合
第2課題 合
科目試験 合


[造形総合科目]


[造形専門科目]

資料情報処理
通信課題 合
面接授業 合


メディア論
第1課題 合


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