カテゴリー:スクーリング

Search



早割

台風一過の後、急に秋らしい風になった松山。

さて、11月の卒制スクーリングに向けて、飛行機のチケット代を払った。

が、ほんまに卒業できんの?
奇跡でも起きれば、卒業可能かも、ぐらいが現状で。
この夏の引越で、作業工程はまたまた遅延中。

その前の課題再提出で、心はやさぐれたまんまだし。ケッ。

しかし、やさぐれてても仕方ないし、
「現状打開のために、卒業出来なくても、取り敢えず行けば?」という相方の正論もあり、
飛行機代も宿泊代もスクーリング代も、今年はどぶに捨てる覚悟でやってみることに。

あ、来年また卒制スクーリング再受講する時は、スクーリング代タダになるのね。
少しずつありがたく改善されてるよ、ムサビ通信。

話は変わるが、相方は今回の転勤で職種が変わり、朝の出勤時間が遅くなった。
更に、借りた所が職場から超近いので、通勤時間は5分。
おかげで朝早く起きることがなくなったし、弁当も作らなくてよくなったのだが・・・

・・・毎朝5時40分に目が覚める。
宮崎で9年間、平日に起きてた時間だもんねぇ。仕方ない。

いっそのこと、手羽タイムならぬふかふかタイムと称して、その時間帯に更新でもしてみようかなぁ。


残念ですが

昨日から急に寒くなった。
今年は秋がなくて、いきなり冬かと思ったら、
台風がやって来ている。もうワケ分からない気候ですね。

秋スクの様子が、通信HPで公開されている。
作業している時に、スタッフが写真を撮りに来られたけど
シルクといいながら、シルクらしい作業は一切しておらず、
絵的には非常に申し訳ないことをした。
それでもUPされていたが、顔は写ってないのが素晴らしい。パチパチ。


眠れない夜には

最近、真夜中に目が覚めると、その後上手く寝付けない。
それは何故か?
暗闇の中で実家について考え出すと、もう不眠症へ突撃ーな状態になる。
なのでなるべく考えないようにはしているが、考え出すと止まらない。

昨日は、おニューのシューズの馴らし走行のつもりが、
天気が良くて、何となく勢いで18キロ走ってしまった。
それなりに疲れたので、今夜は楽勝で寝られると思ったら、
夜中の1時頃に目が覚めてしまい、以下前述のとおり。

不眠症、円形脱毛症の元凶について、頭を悩ませても不毛なだけなので、
仕方なく起き出して、寝酒のワイン片手に秋の夜長の読書タイム開始。
今読んでる、これ。おもしろいです。

ロング・グッドバイロング・グッドバイ
レイモンド・チャンドラー 村上 春樹

早川書房 2007-03-08
売り上げランキング : 52583

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

結局、ワインをグラス1杯飲んで、これを1時間ぐらい読んだら眠くなってきたので、
いそいそと布団に戻って、朝まで寝た。

秋スクの時は、夜9時過ぎには寝て、そのまま朝まで爆睡だった。
それを思えば、眠れない時はスクーリングが効果的、ってこと?

多くを語るなかれ

版画は絵画と違って、最初から何描いてもいいよ〜である。
なので、みんな好きなテーマで描いてるけど、
案外これが難しい。

今回のスクーリングは、初心に戻って帽子を描いたわけだけど
先生達の反応はイマイチよろしくない。
ど真ん中構図も、直球過ぎて不評だった。

「何時まで、帽子を続けるの?」と訊かれ、
「取りあえず、次に提出する予定の通信課題までは」と返事して帰った。

そこに、帽子が帽子であって帽子でなくなることを期待している感があるのは分かる。
確かに分かります。分かるけど
・・・そう簡単には進まんのです。

ちなみに今描いているドローイングを見て、相方が言ったのは
「シュークリームの皮かと思った」だった。
帽子はプリンからシュークリームへと、変身したようである。

今回のスクーリングも、みんないろいろ描いていた。
スゥイーツ、紙袋、石ころ、水面、商店、病院内の風景などなど。

絵画の頃から思っていることだが、
画面でいろいろ語りたがるのは、男性の方が多い気がする。
自分の中のストーリーや思い、アイディアやひらめき、遊び心などなど、
いっぱいいっぱい詰め込もうとする。
一方の女性は、諦めが良いというか、大胆というか、
捨てるものはばっさり捨てる傾向がある。
無論、どちらが良い悪いの問題ではないし、そうでない男性も女性もいる。

講評の時にも、意見の一つとしてあったが、
画面が多くを語りすぎるのは、どうなんだろう。
テーマによっては、薬にも毒にもなる難しい話。
ちなみに、画面に入る要素が多い=多くを語る、というわけでもない。

なんか、やっぱり主題を考えるのって難しい。
考えすぎると、禿げそうで怖いです。

けもの道

昨日の話の続き。

卵が先か、鶏が先かじゃないけど、
技法が先か、表現が先かという問題は、版画では常について回る・・・ようだ。
言い切れる自信はないので、・・・ようだということで。

よくある話では、表現したいものと版種の技法が噛み合わない。
たとえば、シルクで水彩のような淡い効果を狙う、みたいな。(工夫すれば、できないこともないでしょうが。)
「この版種がやりたーい」と技法から入った場合、よく起こるケース。

私のガリ版にたいするアプローチも、正直に言えばこのケース。
たまたま中古のガリ版を貰い、やってみたら楽しいじゃん、ということで始まったわけで。

最近になって、ようやくドローイングの描き方が分かり、
版でのイメージと合致し始めたので、もう少しガリ版の技法とは仲良くなれると思う。

で、講評時、先生方の賛同意見の一つが
「(現在ではほぼ)誰もやってない技法を、あえて使うことにも意義がある」だった。
ガリ版で有名な人もいますが、ほとんどいないのが現実。

「良い味出てるよ〜」とも言ってもらえた。
銅版とは違う、独特な雰囲気があります。
強いて言えば、垢抜けなくて、ぼよよよーんとした感じ(笑)。
ただし、銅版みたいなお洒落さはない。
でも田舎者のおいらには、こちらの方が脱力系で相性良いんです。
ごめんなさい、銅版の先生。私、ガリ版を選びますわ。

さて、スクーリング終わって帰り道、
たまたまシルクの先生と電車が一緒になったので、いろいろ話ながら帰った。

講評の時も話題になったけど、
版画の主流はもちろん木版と銅版。これで、ほぼ8割を占めている。
あとの2割を、リトとシルクでほそぼそとやっている。
私もついに、その2割の仲間に入ることになったわけだが・・・。
で、先生の歓迎の一言が

「獣道にようこそ」

・・・何ですか?それ。

「シルクって、リト以上に何やってるか分からない版画だから、
別名、版画の獣道って言われてるのよ」

シルクの森には、暗澹たる獣道が延びている・・・らしい。

技法との相性

鉄は熱いうちに打て、じゃないけど
忘れないうちに書いておこうと、ほぼ毎日ここを更新してたら
肝心のスクーリングの成績を確認するのを忘れてた。おいおい。

はい、無事に合格になってました。
今までの最低の点数でしたが。こらこら。
あれだけ失敗して、ぎりぎりな出来具合だったので、仕方ないというか当然というか。
しかし、ある年は合格保留(後日、追加の作品提出あり)なんて事態もあったらしいので、
合格できて、ちょっとだけホッとしてます。

その分、通信課題の添削が怖〜いけど。
今回のスクーリング中、最高8回再提出という話を聞いて顔面蒼白の私は、
只今、再提出課題を作り直しておりやす。
ハードルが高いぞ、版画コース。

それはさておき、今回のスクーリングでは、
自分の卒制の版種が確定したことが、一番の収穫といえば収穫。

はい、ガリ版で卒制作ります。

講評時、先生方の間では賛否両論だったんだけど、
それでも絶対ダメとは言わないのがムサビ。寛大だなぁ。

反対意見を要約すると、卒制もスクーリング同様、時間の制約があるから、
超ローテクなこの技法で、作品を作る必要があるのか?ということと
ぶっちゃけ言ってしまうと、同じような画面を作るなら、銅版の方が簡単、きれい。

時間に関しては、自分が技法にもっと慣れる必要があるし、
慣れれば、作業効率は上がっていくだろう。
多分、画面(線描)もきれいになる、表現の幅も広がる・・・はず。
それでも、銅版の方がきれいな画面は作れると思う。
実際、過去の作家で、銅版とガリ版の併用作品があったりする。
どう見ても、銅版の勝ち! です。客観的には。

だけどそこには、技法と作者の相性みたいな問題がある。
版画は技法がいっぱいあるけど、作者本人の感覚との相性、
あと表現したいものと技法との相性。その点、版画は絵画より不自由。
私的には、ガリガリ描くのが一番相性が良かったし、
自分が描きたいと思う方向性と、ようやく合致する地点にたどり着いた。

それじゃあ銅版だって同じじゃない、という話に戻ってしまうのだけど
でも紙と金属(正確には、鑞とリグロイン)をガリガリするのは、感覚的に全然違う。

あと、銅版画は家で作業できないし。
しかも私、化学物質アレルギーあるし。

でも一番の違いは、左右反転するかしないか、かも。

大きくな〜れ

「大きくな〜れ、大ッきくなれー」てな呪文?
子供の頃に、お遊戯でやったような記憶があるのだけど、
あの時、みんなで何を大きくしたかったのだろう。

今回、最大規模の大きさを作ってみた。
まぁ絵画の方々のサイズから較べると、全然まだまだ小さいですが。
ドローイング時点で55×76センチだったので、B2ぐらい。
しかしこれ、単純計算で原版の6倍の大きさだったのである。
つまり、一版刷るのに、×6しなきゃいけないわけで・・・。
(版をつなぎあわせて、一回で刷ってしまおう作戦は失敗に終わり)
地道な作業が続いたのでした。

鉄筆だこの次は、ローラーだこが右手に出現したよ。

そんな作業工程のことはさておき、画面が大きくなるといろいろ問題が表出。
私の場合、刷りの問題がいろいろと・・・。
刷り具合のコントロールが難しい。
小さい画面だと分からなかったけど、微妙なトーンが出なかったり(泣)。
改善の余地が、かなーりあるということがよく分かりました。

講評の時、他に大画面作った人が、造形的欠点を指摘されていた。
小さいと気にならないけど、やはり画面が大きくなると
デッサンの狂いや構図は、もろに影響してくる。

逆に、画面が窮屈になってきて、もっと大きくとアドバイスされた人も。
絵がよくなると、だんだん絵が大きさを要求してくるんだよね。
のびのびとした画面に入れてよ〜みたいな。

版画の場合、マージン(余白)の部分も一緒に考えないといけないので
イメージ(絵の部分)だけが先行すると、最終的にとんでもない大きさにってこともある。
そうなると、笑えないのは紙代だったり。
円高の今こそ、差益還元してくださーい、世●堂さん(文●堂さんも)。

今回のスクーリング。教材費+材料費で、締めて12,716円也。ほぼ紙代です。

試して

今回、一応シルクスクリーンの教室にいたのだが、
肝心のシルクの技法は使わず(最後に時間がなくなって、全面ベタ刷りの時だけ使用)、
ひたすらクラシカルな技法を使用。

で、クラシカル過ぎて、いろいろ試行錯誤な世界だったわけで・・・。
もう本当に、失敗の連続。
2日目なんて、午前中の作業全部失敗、午後からひたすら修正作業。みたいな、涙の世界。

でも、いろいろ試させてもらいました。

持参のインクから、リトの製版インク・リトインク、
さらには一缶7000円強もする輸入インクまで試させてもらった。
インクに関して言えば、版とインクの粘性・速乾性の相性が難しい。
そこには、シルクの紗の問題も介在してくる。

一発刷りを狙ってリトのローラーも使ったけど、これは重すぎて逆効果。残念。

結局のところ、シンプルな作業行程が、一番的確だったです。
道具も然り・・・かな。

13分間

さて、「版画察廛好ーリング後半。
3日間、版画三昧の日々である。嬉しい。
が、体力的にはキツイ。時間的にもキツイ。

3日目の講評(午後3時半開始予定)までに、本刷りを仕上げなきゃいけない。
だが、版画の哀しさ。講評寸前まで、作業できるわけじゃない。
版画には掃除が付きもの。2時半には刷り終わって、お片づけをしなきゃいけない。
ので、結構・・・つうか、いつも時間が足りない。

てなことで、初日と2日目は午後6時半まで居残り。
2日目と3日目は、朝8時半には学校に来て、早めに作業開始。
刷ってる間は、トイレに行くのも、水分補給するのも忘れたりする。怖いですねぇ。

それより怖かったのは、初日の中央線。
三連休前の金曜日の朝。

あの通勤ラッシュの中に、大きな荷物を持って乗り込む勇気。周囲の冷たい視線。
国分寺から吉祥寺までの13分間。あえて、言おう。
空気は読みませんでした!

電車から降りる時、荷物をぶつけた人、ごめんなさい。
と、今更謝っても遅いんだけど・・・。

東京って、人が多すぎだよ。疲れるよ〜。

心、病んでる?

丸めてもらった和紙を片手に、意気揚々と東京駅に戻った私。
荷物も取り出し、さて宿泊地へと移動だぁ、と改札を通過したところで、

スイカペンギンの店、発見。

先月も前を通ったけど、その時は時間なくてスルー。
今回は、じっくり観察。やっぱ、クリアファイルかわいいなぁ。扇子もあったのか、ふむふむ。
と、新商品の顔巾着に目が釘付け。ムッ顔でなくスマイル顔だけど、心はすでに鷲掴み。

はい、買いました。

そして帰宅後、これを相方に見せて言われたのがタイトルの言葉。
「というか、疲れてるんだろうな、奥さんは。最近、このての物に対する抑止力ないもんね」

それは、ちょっと違うな。
人生に対する姿勢を、少し修正しているだけさ。

「好きなものを好きと言える生き方をすることにしました」

「大人げない」とか「恥ずかしいから」とか言い訳せず
堂々と開き直ってみようということで。
ペンギン好きなんだよ、悪かったな。
でも、コレクター体質ではないので、気に入ったものしか買いません。

それにしても、「好き」にはやっぱり勇気が必要。
スクーリング終了後に会う約束をしていた友人が、
待ち合わせの改札口で、スイカのクリアファイルを振りながら出迎えてくれた時には赤面したぞ。
(クリアファイルはキャンペーン品。そのまま駅売店直行で同じもの貰った時点で、うにゃうにゃだけど)

こんな勇気が昔からあれば、成就した恋もあった、かも。はぁ〜(恥)。

銀行の銀行

7日。
東京、再上陸。

午前中の便に乗ったので、宿泊地に行くまで時間の余裕がある。
しかし今回は、明日から使う和紙を買うという大切な使命がある。

東京駅のコインロッカーに荷物をぶち込み、ネットから印刷した地図片手に日本橋方面へ。

目的地は、三越の近く。
以前は地下鉄で行ったから迷子になる余地もなかったけど、今回は何を思ったか地上を歩く。
天気最高! で、暑いよ。10月なのに暑い。

東京駅周辺のロケーションも、かなり変わってしまったなぁ。
なんて思いながら歩いていたら、映像では見たことはあるけど、
現実には初めて見た、超重厚そうな建物が前方に。

そう、日銀本店。

そして、ここで方向を間違えていたことに、気づく。がーん。
気を取り直して、再びてくてく歩く。暑い、汗かいてきたぞ。

・・・無事、店にはたどり着き、和紙は買えたわけですが、
やっぱり高いね、和紙は。

今回の東京で、一番の出費でした。

左右反転

「スクーリング後半まで3週間あるから、版の制作は大丈夫だよね」と
先生ににっこりと念を押され、「はい」と素直に返事をして帰ってきたのはよかったんだけど・・・。

・・・帰ってから、カレンダーを見た。

宮崎に戻ってきたのは、22日の夜。
23日はあれこれと荷物を片付け、24日は霧島アートの森美術館の「アニマル展」に行く。
24日はともかく、25、26日は仕事だしなぁ〜。

で、次の上京日は7日。
・・・3週間ないじゃん! 

今週に入ってから、めっちゃ焦っております。
そういう時に限って、相方の出勤時間が遅かったり、冷蔵庫に食べ物がなかったり。
一人ウッキー!状態で、とにかく下図のトレースからだということで、やり始めた。

割と大まかな、というか大きいだけの絵なので、トレースはあっさり終了。
さて、これから製版だという時に気づいた。

何か変? 何が変? 

下図と見比べること数秒。

やってしまいました、左右反転(泣)。

布目に寄り目

今回は「版画察廚離好ーリング、前半。

いきなり、持参したドローイングの講評から始まる。
きゃー! ちゃんと描いておいて良かったよ〜(汗)。
と言っても、5枚中4枚は通信課題用に描いていたもの(汗汗)。
卒制のテーマとは、この際関係ないということにしてもらって、言葉足らずながらも解説。

そして、さくっと4枚が没!

・・・一枚だけでも、合格して良かったと言えば良かったんですが・・・。

その後、2日間半。何をしてたかというと・・・

・・・ドローイングの加筆。

ひたすら、鉛筆で加筆。
最後に色も塗ってみたりもしたけど、とにかく加筆。
布の織り目まで描けという指令に、ひたすら縦糸横糸を描き続ける。

おかげで、眼精疲労です。
肩と腕がバキバキしてます。

で、版画なんだから、版は? というと

「後半までに、全部作ってきてね」と宿題に。

まだまだ、目が血走る日々が続いてます(泣)。

東京トレッキング

ほぼ2年ぶりの東京。
羽田がまた広くなってるよ。東京駅の地下は、また工事かい。
てなことで、久々のお上りさんは、変化激しい東京の景観に???。

あ、スイカのグッズも増えている。そんなチェックは置いといて・・・。

5日間の東京ライフで、筋肉痛になって帰りました。
一時間走ったって筋肉痛にならないのに、何故?

それは、駅の階段の所為。

クソ重い美大生の荷物をガラガラ引っ張り、階段の度にうんしょうんしょと持ち運び、慣れない自動改札に荷物をぶつけ・・・。
もう途中から、トレッキングしているような錯覚に。
東京て、山なんだよ。きつくて険しい山だよ、あはははははは。

ドアツードアな田舎の車ライフの楽さに、染まりきっていることを自覚しました。
東京の人って忍耐強くて、エライわ。田舎者は反省しきり。

ビバ! 三連休

スクーリング用の画材一式は、一足先に東京に旅立っていきました。
今週末には、もう東京かぁ。何年振りの東京だっけ。
久々に、都会の喧噪を味わうのね。

そして、またあの大量お荷物を抱えて、通勤ラッシュな中央線に乗るのか・・・

・・・あ、今回は三連休だ。

ラッシュも少しはましだろうし、
周囲の「なんでそんな荷物持って、乗ってくるんだよ」的視線攻撃も少なめだよね、きっと。

飛行機のチケット取るのと、ホテル押さえるのには苦労したけど、
ありがとう、三連休!

持つべきものは

そろそろ秋スクの準備をしなきゃねぇ〜、と
スクーリング持参物の冊子を引っ張り出す。
あと、ドローイングのイメージサイズも確認しておかないと。

そして、あちこちにメールでご連絡。
スクーリング時、最大の出費は宿泊代。
夏スクぐらいロングになれば、ウィークリーマンション借りたりもあるけど(それでも高い!)
週末スクーリングは、休日お値段でどこも高い。
しかも三連休とかぁー、三連休とかぁー、空き室が少ない行楽シーズン。

というわけで、関東の友人宅にまたしても居候する私。

持つべきものは友です。ホント、感謝してます。

ソツセイは二度やって来る?

夏スク受講の皆様、お疲れさまでした。

と言う前に、もう届いた秋スクの受講票。
そして、冬スクの申込書。
その注意事項に
「昨年度ソツセイの受講料払った人は、今年はタダだからね」と書いてあった。

ソツセイのスクーリングって、何度でも受けられるの?
それとも、スクーリング不可、或いはソツセイ不可になった人の救済措置?

謎である。

そもそも、ソツセイそのものが不可になった場合
どこからやり直しになるのだろう。
ソツセイのスクーリングも、再度受講しなきゃいけないのか。

今まで、ソツセイ不可は想定していなかったので
(ソツセイ講評で、ばっさりと不可になったという事例が、現実にあるのは知っているが)
謎は深まるばかりである。

それならそれを逆手に取って、ソツセイスクーリングを二度受けるという手もあるよなぁ。
なーんて悪巧みも考えるけど、
その前に、秋スクのスクーリング単位が無事に取れるかどうかの方が、かなり切実。

お宿探し

今年の夏は、鷹の台には行けないけれど
秋から4ヶ月連続の吉祥寺が待っているので
飛行機の予約したり、安いお宿を探したりしています。

楽●やじゃ●んも調べたけれど、吉祥寺周辺て物件少ないよなぁ。
立川ぐらいまで行くと安いんだけど、
大量の画材をもって、あの通勤ラッシュ時の中央線に乗る勇気がわきません。

誰か、お奨めの宿はないですかねぇ〜。

脇息

夏スク中に大学院の版画工房を見学させてもらえる機会があって、みんなでぞろぞろと見に行った。
2号館はやっぱりきれいですね〜。設備も超充実!
あぁ、金と実力と時間があれば、大学院に通いたい。あの設備を思う存分使ってみたい。

見せてもらったのは木版とシルクの工房。
なぜか部屋の片隅に畳コーナー(木版だから?)。ここに寝袋持ってきて、昼寝したーい。
しかしちょっと謎だったのは、多分上座になる方に座布団と脇息が置かれていたこと。
一体誰が使うの? あの脇息。

あれを見ると、つい
「●●屋、お前も悪よの〜。ほほほ」と想像してしまう。

今年の夏は

スクーリングが一週間と短かったため、夏という気がしない。
夏スクから帰ったら、雨ばっかりで夏らしい天気が少なかった。もうすでに朝晩涼しいし。

版画困念貊錣世辰真佑らメールを貰い、
版画擦硫謄好合格者が7名中2名(あとは課題再提出、単位保留だって・・・)と知って、来年の夏が怖くなる。


初盆から帰ってきた日に、「スカイ・クロラ」を観る。
原作を読んでいないので、当たりなのか外れなのか判断しかねる。興行的には微妙だろう、多分。
結婚以来、奥さんの趣味でオッシー作品につき合わされ続けた相方に言わせると、
「今までで一番当たり」らしい。もっとも相方の場合、「ゴースト・イン・ザ・シェル」以降ですから。

法事で疲れた頭を癒すために、「深夜食堂」を買う。これは結構当たり。
最近、漫画はあまり外してない。

半年ぶりにあった友人に、「額、広くなった?」と聞かれる。
確かに仕事中、前髪を上げてばかりいたので、そのクセで生え際が微妙な感じになっているなぁとは思っていたけど・・・(泣)。生え際のみ育毛剤を刷り込みたい。

夏スク、その他の出来事

bookwomさんをパクったわけじゃなく、どこぞの本のタイトルをパクって(笑)。

夏スク明けの日曜日。
今回東京くんだりまで出てきて、大学以外に行ったのは東京都庭園美術館のみ。
舟越桂展「夏の邸宅」を開催中。
アール・デコの邸宅と彫塑。普通の白い箱空間の美術館とは違って、これはこれでまた面白い展示。彫像と周りの空間が、上手く呼応しています。
この庭園美術館、過去に2回行ったことがあるのだけど、どちらも特別休館とか改修中とかで、建物の中に入れなかった苦い思い出のある場所。ようやく、念願のガラスの天使が見れました。感涙。
舟越桂の彫像も良かったけど、ここのガラスの照明がグゥ!です。おかげで、新しい部屋に足を踏み入れる度に、天井を見上げていた私。

一緒に行った(ムサビではない)大学時代の後輩は、「せんぱーい、目黒っていいですねぇ〜」とハイソな街の雰囲気に酔ってました。君の住んでる巣鴨と較べるのが、既に間違ってるような気がするけど。
その後、ハイソな茶店で変な味のお茶を飲みながら、派遣社員制度の現状と今後について語り合い。仕事人としてのスキルを上げるために、二人でハングルの勉強でも始めようかという話で終わったような・・・。その間どういう会話の展開があったかは、勝手に想像してください。

月曜日。
残りの荷物を発送して、いざM崎に向けて出発。
といっても最終便で帰るので、ほぼ半日フリータイム。

新宿で夏の最終バーゲンをしている店で、50パーオフのクロップドジーンズをお買い上げ。
せっかくなので本当はもっとあちこち見て回りたかったんだけど、夏スク初日の通信研究室のオリエンテーションで、版画ソツセイの額縁がん万円もするという話を聞き、急遽節約家に転向。これからは貯金しますとも、はい。

まだ時間が余るので、日本橋高島屋でやっていたガラス工房の先生の個展を覗きに行く。アート(工芸?)とビジネスが上手く融合し成功した例としては、一見の価値あり、です。
それより隣でやっていた彫塑展に、個人的には心惹かれたです。だって先生の作品は、毎日会社で見てますもん。
パンフ売り切れで買えなかったので名前を忘れましたが、どんな作品でも必ず決めなきゃいけないところを決めてくるのが、ゲイダイ卒の作家らしいなと思った。ほんと上手いもん、モノのとらえ方が。ちゃんと押さえるところを知っているのと、そうでなく崩しているのとでは、見る側の安心感も違います。
でもそういうのが気になるのは古い美大生だけで、今の学生は気にならない(しない)人が多いというのを絵画コースの先生が話していたことがありますが・・・。さて、あなたはどちら?

月曜日。
スクーリング終了後の恒例行事と化した、全身マッサージに行く。
今回60分コースを頼んだが、あまりのカチカチぶりに「60分では揉み解せません」とクレームが(苦笑)。「最低でも90分。あるいは、オイルマッサージしてから、ストレッチ込みのマッサージした方がいいですよ」とも。
タイ古式マッサージは初めてだったけど、ストレッチみたいで個人的には合ってるかも。
駐車場料金を無料にするために、本屋で「スカイ・クロラ」を買う。

崖っぷちの

会社の昼休みの会話。

とあるバイト君のぼやき。このお方、ちょっと前まで半年くらい寝たきり生活だったため、筋肉がおちて、全身ぽにょぽょになっているのが目下の悩み。

バ「ほら、ヤバいんすよ。腹の肉が掴めるんです。しかもぷよぷよ〜」
A「ほんとだ。ぽにょぽにょしてる」
B「映画のポニョなら、昨日観ましたよ」
A「あー崖っぷちのポニョね」

・・・それじゃあ、かなり違うストーリーになると思いますけど(苦笑)。
私は同日公開の、別映画の前売りを買ってます。

それでは、崖っぷちの夏スク記録。

夏スクの版画4年生の授業は、通学課程の先生と研究室が担当するという特殊な状況。
初対面でお互い何も知らないまま短期集中で授業するのだから、まぁ先生も生徒もある意味大変ではある。
N澤先生なんかは、「いきなりだから、怖いよ。通信の授業は、すげぇやりにくい」とO谷先生にぼやいていたな。「その人にどう言えばいいか、すぐには分からないから」という話。通学の生徒と違い、年齢、職業、出身地、いろいろバラバラ。これを短期間で掴めといえば、それは無理でしょう。
なので、「打たれ強い人だといいんだけど」というのが、先生サイドの希望らしい。

夏スクでは通学の版画工房を使用させてもらえるのだが、これも慣れなくて戸惑うことばかり。本当はとても充実した設備なのに、使い慣れた頃にはスクーリング終了。うう、勿体ない。もっと使わせてくれ〜。あと通学の生徒も時々使うので、お互い微妙に気を使ってる空気が漂う。

ということで、状況変化が嫌な人(慣れた環境で、落ち着いて制作したい人)は、週末スクーリングを選択するのがベター。
たまには変わった環境で、通信以外の先生に作品を見てもらいたいと思うチャレンジャーな人(単に、夏しかまとめて休みがとれない人)は夏向け。

月曜日。
午前中は版画コースのボス・I田先生のゆらゆらトーク炸裂。
倒置型のループ話術に、何ともいえない気持ちにさせられる。でも枝葉のネタも、微妙に大元に繋がっているところが凄い。助手の人が時間を教えなかったら、延々と喋り続けていたんじゃないだろうか。

午後から下図の直しと、版作成開始。スクリーン枠のでかさに泣く。

火曜日。
引き続き制作。紙が値上がりしてる。フィルムも値上がりしてる(泣)。

水曜日。
立て続けに感光失敗。学校にある感光器は、ちょっと感光が強すぎ。早くて助かるけど、こう解版ばっかりしてたら意味なし。

夜、通信版画コース有志による飲み会開催で、駅前の風神亭に突然拉致られる。現役生と卒業生、それにN井先生、I井先生が参加。
横にいたI井先生から、通信課題の講評をされる(採点されてなくても、しっかり見てるんですね〜汗)。
「最近作ってきた課題は、きれいにまとめようとする意図が見え見えでつまらない。迫力がなくて、小さくなってしまっている。きれいに描けることをアピールしても仕方ないだろう。上手い絵じゃダメなんだ!」
いやぁぁぁぁぁ、絵画コースの時には聞けなかった言葉だな。絵画では上手いと言われたことございません。下手くそとか、描けてないとか言われ続けたのに、少しは成長したってことでしょうか(苦笑)。
でも、全然まだ描けませんけどね。分かってます、自分の技量の低さは。
てなわけで、次はとにかく「好きなものを描いてこい!」と言われました。

私の絵って、迫力とか勢いとかだけが取り柄なの?
やっぱり版画に行っても、抽象なんですか(涙)。

木曜日。
また版作るの失敗。今回は、作り直しが多い。
夜、布団に寝ころんだ瞬間、背中が筋肉痛になっていることに気づく。い、痛い。仰向けで寝れない。

金曜日。
ぼんやり路線を捨てて、線描路線に猪突猛進。もう迷ってる暇ないし。

土曜日。
時間ぎりぎりまで制作、片づけ。結局予定の数まで、版を重ねることは出来ず。

午後から講評。
Y澤先生、登場。四輪駆動さんのいうところのツンデレのデレ担当なだけあって、ソフトな語り口の先生だった。作品のイメージとかなり違ったのが印象的。

出来上がった作品は、「つんのめったゴジラの足」みたい。シルクスクリーンにはあまりない芸風らしい。
「勢いがある。前のめりな感じが画面から出ている」というのが、先生らの講評。そ、それだけなのか、私って。
他の人の作品も、概ね「今の感じでいけば〜」的な肯定的意見でしめくくられ、私のも「今の路線で大丈夫ですよ」みたいな話で終わり。

結論。
版種で迷うことはあるかもしれないけど、画面の作り方はもう迷わない・・・だろう。多分。

結局、抽象ですか・・・。

今回の出費。
教材費2,000円。画材代5,413円。


凸凹な日々

夏スクから帰って参りましたぁ〜。

1週間て短いっすね。始まってみると、アッちゅうまの6日間でした。
今年の東京は涼しくて「避暑に来てるみたい」と喜んでましたが、週末には・・・猛暑(汗)、前言撤回。マジに熱中症ン秒前状態のへろへろ人間に。

そして、全身筋肉痛の塊と化した、6日間でした。

詳細はまた今度。

徒歩1分

最寄り駅まで徒歩1分。走れば30秒ぐらい。
都会ならメチャ好条件な所に住んでますが、肝心の電車が1時間に1本とか、昼間は1時間半に1本とか、乗り換え時間が30分とか・・・。

ということで、昼過ぎの飛行機のために、今から出発です。
空港で、何して時間潰そう。

それにしても暇つぶしの本が、岩波文庫「蜻蛉日記」(原文・注釈付き)というのは渋すぎ・・・かも。

ダメダメ人間

とある理由で今週初めから体調不良で、仕事以外では全くのダメダメ人間と化し、ただただ寝ているだけの物体でした。暑くても寝る。とにかく寝る。それしかない。

それでもスクーリングは来週から始まるし、明日にはもう東京に出発だい。

カンパーレ! 自分。


せめてスクーリング中に制作する作品が、ダメダメでありませんように。
いっぱいダメ出しはされるだろうけどさ。

カンパーレ!!

あと3日

東京に行くまで、あと3日。
待ち遠しいような、めんどくさいような〜。最近ますます人混み嫌いになってますから。
でも、たまに味わう都会の雰囲気は、刺激的です。

フリーな日曜日、何処に行こうか。何処も混んでそうなのが辛いけど。

荷物、送り出し完了。送料3600円弱。
画材箱の重さ(14キロ)に、受付のおばちゃんが一瞬固まってました。ごめんなさい。

夏きたぁぁぁぁぁ〜

という地元紙のタイトル通り、3連休は連日35度越え。確かに夏です。

やっとドローイングも終わったし、下図も描いたし、荷造りも完了。
明日、仕事終わってから荷物だして、土曜日に人間様が上京すれば、夏スクの始まりです。

通信の夏が来たぁぁぁぁぁぁ。

てな、感じ。

暑さに惚けて、今更ながらにアニメ「ハチクロ」のDVDを買ってしまいました。
しかも、中古の1巻と9巻。だってそれしか置いてなかったんだもん、店頭に。
夏スクが終わったら、ぼちぼちと他の巻も探してみます。

占い欄

購読している地元新聞には毎日占い欄が載っていて、本日の●●月生まれの人の運勢は

「絶望的だった悩み事に光明が。」

ドローイング&下図5点、描き上がりました〜!!! 猛暑の昨日。

「打開の糸口は北にあり」

北側の部屋で作業したにもかかわらず、汗だくだく。

この占い、当たってんだか外れてんだか。

危険物の輸送

目下、絶賛荷造り中ですが、
今年も超馬鹿デカドラムバック1個と画材段ボール一箱と相成りそうです。
去年の5週間は大量荷物でも仕方ないと思ったけど、今年も何でこんなに荷物が多いわけ?
チベットに4週間行ってた時より、荷物多し。

一週間だけのはずなのに〜、何でだろう〜。

結局のところ、「いるかなぁ、使うかなぁ」と思う画材まで、総て持って行くから多いわけで。

世界堂に貢献し続けても、マイお財布が痛いだけだし、紙代だけで、笑えない金額いくはずだし。
油性インクもホントは買わなきゃいけないんだろうけど、研究室で貸してくれないかなぁ。ダメかなぁ。
とか、甘いことを考えたりしますが
あまり無茶なことを要求すると、りんらんさんに怒られそうなので、大人な学生を目指します。

それよりも
灯油を運ぶのをどうしたらいいんだろう。うーん。
宅急便で灯油は無理だろうなぁ、多分。
そもそも、電車に持ち込んでもオッケーなのか? (飛行機じゃ、確実に没収でしょうが)
研究室に灯油ないですかねぇ、と訊いてみたい。

卒業制作作品集

19年度の卒業制作作品集が届きました。

絵画コースの知り合いの作品をチェック。
あ、金魚が優秀賞を取ってるvv 福岡スクーリングから、初の優秀賞だぁ。おめでとー!
どうせスクーリング行くなら、地方より東京て人が多いですが、地方スクーリングだって中身は全然負けてませんから〜。逆に、東京の人が地方スクーリングに行くってのも、ありかも・・・です。

版画コースの方は・・・

あれぇ、まだ卒業してなかったんすね、とか、19年度卒業のはずなのに、載ってないよ、てことは・・・とか。

割合、のんびりしてます(笑)。
ま、人のことは言えませんけど。

チェックは早めに

風邪もだいぶ治ったし、そろそろ本気で夏スク準備だー!
と思って夏スク持参物冊子を開いたところ、恐ろしい項目に気づく。

スクリーン枠借用の場合は、7月4日までに研究室に連絡を

・・・えーと、えーと、今日何日だっけ?(汗)
カレンダーを横目で確認するのが、物凄〜く怖〜いんですけど・・・

速攻で研究室に電話しました(泣)

こんな間抜けな生徒に対して
「大丈夫です。もう用意してありますから」という温かいお言葉が。

ほんとにほんとに、すいません!!!!!(汗汗)

ムサビ通信のチェックはお早めに。
やっぱ、ん年目ともなると、慣れていろいろボロが出ます。
初心忘るべからず、です。

夏の準備

夏スクの申し込みが始まりましたね。
去年の5週間強行軍はきつかったですよ。ホント、泣きました。

今年は・・・悩んだ末、1週間だけ。
仕事もあるし、初盆の法事もあるし(苦)。
卒業は再来年だし(涙)。くぅッ。

とにかく、荷物の山から振込用紙を発掘して、お金払ってきました。飛行機も予約したし、あとはお宿の手配と荷物を送る方法を考えることぐらいかな。
今なら、段ボール箱が選び放題だ。

選択した後も実はまだ悩んでいる、版種。
ソツセイのことを考えるとやはり慎重に選びたいけど、
やりたいイメージと版における技術力と経験値が、まだまだバランス取れないです。

だから、再来年・・・(泣)。

よぼよぼ感全開

いろいろありまして、怒濤の日々でした。

12日。
急性胃腸炎で、朝いきなりゲロ子。断食状態で、ひたすら寝る。

13日。
前日と変わらず、絶食生活。
入院していた義父の容態が悪化。相方は最終の飛行機で名古屋へ飛ぶ。義父死去の連絡あり。
よろよろながら、移動の準備。

14日。
始発便で中部国際空港。なんか、まだまだ寂しい感じの空港。高速艇で津へ。
葬儀等の準備・段取りにかかる。まだご飯は食べれず。

15日、通夜。16日、告別式。精進落としを抜けて、名古屋経由で東京に夜の9時着。
先に送っておいた画材等の準備。

17日〜19日。
スクーリング。

20日。
ようやく一週間ぶりの我が家。

マジに留年の危機でした。途中で抜けさせてくれた、相方&相方ファミリーの理解とご協力に感謝。

で、講評。
「今のよぼよぼ感が、作品全面に出まくっているよ」

・・・だって、本当によぼよぼだったんです(泣)。
寝てない、食ってないの日々。いろんな意味で疲れてました。
今も少しよぼよぼのまま、後かたづけ中です。

週末スクーリング

来年のスクーリング予定表がやって来た。少しずつ改善されているようで。

しかし油絵学科の必修科目「絵画・日本画・版画后廚蓮¬い世忙嫣の平日3連チャン。週末に変更できないのかなぁ。12月のこんな時期に、月曜日から水曜日に休暇貰えるサラリーマンは少ないと思います。「夏スクで取れ」と反論されそうだけど、必修科目なんだから、もう少し考えてくれてもいいような・・・。
通信は、仕事に支障が少ない週末利用が取り柄のはず・・・だと思うけど。

「造形基礎掘廚地方スクーリング可になったのは、地方在住者には朗報。

で、今月は「版画后廚里燭瓩望綉予定。
今年は失業中につき、平日も休日も関係ない。が、新しい仕事を考えている時、この平日3日間(往復の移動考えると5日間)の休暇取得はかなりネックだった。これがなけりゃぁ、もう少し気合い入れて仕事探したかも。派遣登録も据え置き状態だし。
ま、来年考えるか。

冬支度

今週から冬スクの申し込みが始まるけど、その前にすでに始まっていた、旅割の先行予約。たまには意味なくネットをぶらぶらするのも大事ですね。広告で見つけて、慌ててネットで冬スク往復を予約完了。

久々に通信HPにログインしたら、あっという間に民芸論のレポートが合格になっていた。えっ、これじゃあ11月の試験に間に合うじゃない。
ということで、日曜日は町内の某民芸品の工房を見学に行く。参考文献はすでに読破してるので、あとは写真をプリントアウトして、下書き開始。

油彩は下塗り状態で停滞中。なんで油彩になると、こうもテンション低いんでしょ。ホントに絵画コース卒業したのかよぉ〜、と自問自答したくなる。色が画面にのってくれば、この低調気分から脱出できるのは分かっているけど・・・。はぁぁぁぁ、すいません。

まだまだ昼間は暑くて、せっかく届いた通販雑誌の冬号を見ても食指が動かない。ダウンとかカシミアを眺めているその姿は、Tシャツ短パン状態。
南国の秋はだらだらと残暑続き。
「とりあえず外で短パンはくのはやめて、ジーンズにする」と相方は宣言。でも上がタンクトップじゃ、あまり秋仕様とは言えないぞ。

ちなみに南九州では、冬は・・・突然来ます。年末ぐらいに。ほんとに寒いのは1月と2月の真ん中くらいまで。だからコートなんて、あんまし着る時期ないのよね。移動は車ばっかりだし。お店でも11月ぐらいまで、平気で薄手の半袖売ってたりするし、ここでは秋物が一番売れるらしい。確かに使えるもの。

そんでもってスクーリング対応する時だけ、頭の中で冬支度をシミュレーションするのでした。コートとかダウンとか手袋とか。
くぅ、暑いぞ。

冬支度

今週から冬スクの申し込みが始まるけど、その前にすでに始まっていた、旅割の先行予約。たまには意味なくネットをぶらぶらするのも大事ですね。広告で見つけて、慌ててネットで冬スク往復を予約完了。

久々に通信HPにログインしたら、あっという間に民芸論のレポートが合格になっていた。えっ、これじゃあ11月の試験に間に合うじゃない。
ということで、日曜日は町内の某民芸品の工房を見学に行く。参考文献はすでに読破してるので、あとは写真をプリントアウトして、下書き開始。

油彩は下塗り状態で停滞中。なんで油彩になると、こうもテンション低いんでしょ。ホントに絵画コース卒業したのかよぉ〜、と自問自答したくなる。色が画面にのってくれば、この低調気分から脱出できるのは分かっているけど・・・。はぁぁぁぁ、すいません。

まだまだ昼間は暑くて、せっかく届いた通販雑誌の冬号を見ても食指が動かない。ダウンとかカシミアを眺めているその姿は、Tシャツ短パン状態。
南国の秋はだらだらと残暑続き。
「とりあえず外で短パンはくのはやめて、ジーンズにする」と相方は宣言。でも上がタンクトップじゃ、あまり秋仕様とは言えないぞ。

ちなみに南九州では、冬は・・・突然来ます。年末ぐらいに。ほんとに寒いのは1月と2月の真ん中くらいまで。だからコートなんて、あんまし着る時期ないのよね。移動は車ばっかりだし。お店でも11月ぐらいまで、平気で薄手の半袖売ってたりするし、ここでは秋物が一番売れるらしい。確かに使えるもの。

そんでもってスクーリング対応する時だけ、頭の中で冬支度をシミュレーションするのでした。コートとかダウンとか手袋とか。
くぅ、暑いぞ。

ブルーベリー

夏スク中からの最大の懸案事項のため、昨日は眼科に行ってました。
市内では有名な眼科。眼科だけの病院なのに、診察室が6個もある。すごーい。

で、結論だけ言うと「飛蚊症」だそうです。
治ることはないそうです。がーんがーんがーん。

皆さんも、眼精疲労には気をつけてください。

一週目の夏風邪で、3日ぐらい熱だしてうなってたのは書きましたが、その熱が下がった途端に、右目の視界を黒いものがふよふよ飛び始めて・・・
今までそんなことは全然なかったので「何これ???」だったわけです。熱の後遺症かなぁと思ったけど、毎日見えるし消えないし。ちょっとこれはヤバイかも〜と思いながらも、スクーリング中は病院なんて行ってる暇ないし(泣)。
でも症状的に進行してる感じはなかったので、とりあえず目には負担かけないように注意しながら、スクーリング修了・帰宅の翌日、まずはコンタクトでお世話になった眼科へ。
そこでの診断は「老化による飛蚊症」。
ろ、老化? 夏風邪で突如老化が進行? 老化、正しく言えば生理的変化。近眼のひどい人は、20代後半くらいからでも症状が出るそうです。

そんなこと突然あるわけ? な話で納得いかず。それでセカンドオピニオンもこめて、もう少し専門的な病院でちゃんと検査してもらおうということになり、昨日行ったわけです。
眼底検査もしてもらいました。瞳孔が開くと眩しー! 眼科には、自分で運転していかない方が賢明です。
結果的には同じ診断を貰いました。

網膜が損傷してなかっただけ、よしと思わないといけないんだろうけど、これから一生、このふわふわした黒いものと付き合っていかないといけないのか〜。
父親が原因不明の網膜剥離をしたことがあるし、ド近眼ですぐ眼精疲労で頭痛がするので、目には結構気をつかっていたのに。しくしく。
うちの母親は逆に60過ぎても目が良くて、未だに老眼も出ていません。「この間、ちょっと目がかすみ出したので、毎日卵かけご飯食べてたら治ったの。でも身体もちょっと痒くなってきたし、生卵は止めたわ」と電話してくるような人です。

あとはブルーベリーでも、毎日食べるしかないのか。と、相方に言ったら
「目の中の話なのに、ブルーベリーが効くわけないでしょ。単にブルーベリーが食べたいだけだろう、それ」と言われてしまいました。

はい、ブルーベリー好きです。毎日食べてもいいくらい好きです。

しかし、目に良い物って何だろう。ウナギ? ブドウ、卵・・・うーん。

マンモス

スクーリングガイドブックなる冊子に載っていた、今年の夏のスクーリング受講者数は延べ5000人強。
ということは、単純計算でも1万3千円×5000人=5千万円!(2万6千円なら・・・)
一夏で5千万円はボロ儲け過ぎる〜。それで、吉祥寺校舎の椅子や机がきれいになったのかぁ(と考えた通信生は結構いたと思う。だって最初の頃はすごかったもの)。
鷹の台もなんだか微妙におサレになってましたが、トイレが・・・。

通信制って、結構マンモス大学なんですね。

そんな人の多い学内で、この夏顔バレしたのは一人きりでした。おほほほ。
あまり通信の人は知らない「ムサビ日記」の存在。
あとは、知っててスルーしてくれたのか、どうか。だったら、そのお心遣いに感謝します。
通信リピーターはまだあまり数がいないので、そういう話をするとばれやすいです。

というか、二度目ってだけで感心されてしまいます。
そして「一度卒業しているなら、いろいろ分かってて、要領良く課題やレポートもこなせるでしょ」みたいな感じに取られます。まぁ最初のような戸惑いは確かに減りましたが、二度目っていうのは結構厳しいでっせ。
特に二度目だっちゅうのを知っている先生にあたると、やっぱり評価が厳しくなってくるんですよ。「この課題の意図、お前はもう分かってるだろ」みたいな。そりゃあ前に同じ授業受けてるんだから、当然といえば当然の話かもしれないけど・・・。
「でなきゃ、何のために二度も学生やってるの」とは相方の指摘。
そうなんだけどさ〜、そうなんだけど〜
上手くいかないことの方がまだ多いのさ〜。がっくし。

道具の話

目下スクーリング関連のお片づけ続行中ですが、ゴールまであと少しです。ふぅぅぅぅ、汗が滝の如く流れます。2時間と続けてやってられません。あの暑い最中、8時間も授業を受けていたことが奇跡のように思えますだ。

油彩用の筆をせっせと食器洗い洗剤で洗い、日本画用の筆をせっせとシャンプーで洗い、残るは彫刻刀の研ぎのみ。
昔から何故か砥石で刃物を研ぐのが好きで、小学生の頃は祖父に頼んで、農作業用の鎌を研がせてもらってました。
今考えると、変なことに興味のある子供だったんだなぁ。

今年も世界堂さんには貢献させていただきましたが、例年よりは新規購入が少なかったので価格は抑えられました。

一番高かったのは日本画入門セット。まぁ、これは覚悟してたのでしょうがない。本格的にやっている人に較べれば、まだ全然安いと思います。

次に高かったのはばれん。まず学校のを使わせてもらったのですが、ベタ刷りがきれいに出来るのに感動して、自分でも購入。やっぱ100円のスクールばれんとは大違いの使いやすさ。
版画コース以外の人に値段を言うと、ちょっと「えっ?」て感じですが、いいの。プレス機買うよりずっと安いもん!

その次は紙。何故高いのか、和紙は。しかも大量に使った挙げ句に、スクーリング終わればほぼ紙ゴミ。明日出す燃えるゴミ袋の中に、すでにスタンバイしてます(泣)。

美大生始めた頃は、「そんな高い道具買えるか〜!」という貧乏根性で、ホームセンターや100金やらで代替え品探したりしてましたが、所詮は貧乏人の安物買いで・・・。
やっぱり長く使うと分かっているものは、ちょっと値は張っても高いのを買った方が使い易い、という結論に最近至ってます。
でも長く使わないものは、安いの探して使ってます、無論(笑)。

道具は高けりゃ良いってものでもないですし、必要ない物はどんなに高価な物でも必要ないですしね。
適材適所なお買い物を目指しましょう。

しかし東京で、久々に会った大学時代の後輩に
「先輩の手相って、金銭運の線がまったくないですよ」と言われてしまいました。
私って金運なかったのかー!。ちょっとショックを受けてます(涙)。

お洒落ライフin鷹の台

熱さも喉元過ぎれば何たらじゃないですが、スクーリングも終わってみれば・・・すでに遠い思い出ですねぇ。あの暑さの中、30日間玉川上水の遊歩道を歩き続けたのは、何だったんだろう。

えぇ、黄昏れてます。
そんでもって、何を書きたかったのか思い出せません(泣)。年の所為でしょうか。

年と言えば・・・
最大10歳年下に見られたことがありました(笑)。流石にサバ読み過ぎでしょ、それは。
確かにすっぴんに近い顔で(鷹の台にたどり着く頃にゃぁ、下地しか残ってなかったの)、Tシャツ・半パンツ姿にサンダルでは若く見られても仕方ないのか。
その勘違いした人に実年齢を喋ったら、軽くひかれてしまいました。ひどいなぁ。

スクーリング用Tシャツといえばユ●クロですが、今回とある教室で前後3人ユニ●ロ状態に。どんな柄を買ったか話し合った末、バッティングしていないことが分かりホッ。
でも最終日前日に、助手さんの一人が同じTシャツを着ていることを発見。き、昨日着ててよかったぁぁ。

制作中の格好は、やっぱりエプロン派かつなぎ派に分かれるわけですが、私はロングワンピースでした。
ハチクロのはぐちゃんがワンピース姿で制作してるのを見て・・・というわけじゃなく、前に絵画でやってる女の子がいて、確かにそれだけ長ければ汚れないなぁと感心し自分も真似たわけです。ついでにいうなら、クリムトがアトリエで変なワンピースもどきを着ている写真を見て、軽くショックを受けたことがあります。
木版する時は、ナイロン製のエプロン着けてます。ナイロン製だと、木片が滑ってくっつかないから便利です。

でも毎日毎日ユ●クロのヘビーローテで、汗や木くずやインクや絵の具や墨にまみれていると、女としては何だか悲しくなってきます。
「あぁ、綺麗なべべが着たーい」とシンデレラのようなことを考えます。
そして東京を離れる日、お気に入りブランドで散財してしまったわけです。嗚呼、猛反省中。

筋肉痛

今回は肉体派の授業が多くて、スクーリング後半はほとんどずっと身体の何処かが筋肉痛でした。
その話を、美大には無関係の友人にしたら
「絵を描いてるんでしょ? なのに、何で筋肉痛になるの?」と訊かれてしまいました。
確かに素朴な疑問だよね。
世間一般のイメージからすれば、絵を描く=イーゼルの前に静かに座ってる感じ? 

絵画表現供平綫系)を最終週に受けましたが、肩から背中、腰、お尻、足まですべて筋肉痛になりました。たった一日で。マラソンの筋肉痛よりある意味辛かったです。
でも、この授業は最高に楽しかったー!

どんな授業内容かというのは、シラバスでも読んでください(笑)。

体験談としては下記のとおり。

3クールに分けて進められた授業ですが、まず野外デッサン。
残暑厳しく、かなりの人の脳みそから皺が数本ずつ消えてました。
最後にその日一日に描いたのを、みんなで鑑賞会するのですが、午後から描かれたものは結構変なものが多かったですね。みんな、脳みそ溶けてるよ〜(先生談)。

中日に附立という座学。

後半3日間は、150号サイズに紙を繋いで、それに墨だけで描く。
一人持ち時間20分×5回+30分×5回。
描き方は自由。筆でも刷毛でも身体でも何でもいい。画面に墨ぶちまけても、周りや次の人に迷惑をかけなければよし。
はじけるには最高のステージでした。が、はじけるだけでは画面は成立しないんだけどね。
自転車の車輪に墨塗って、自転車で描いた人もいました。ママチャリを画面に押しつけてる姿は、笑えました。
一番驚愕だったのは、魚拓ならぬ人拓。あるいは裸拓。
ほんとに若いお嬢さんが、全裸に墨塗って紙の上を転がってました。(さすがに彼女だけは別室で作業したけど)。
それを見ていた60代ぐらいの女性の一言。
「若い人はいいわねぇ。私がやるとただの干物になっちゃう」
そんなことはないと思いますが・・・。
別の人は
「私なら腰から下だけでやるわ。女の人生は、やっぱり下半身が総てを物語るからね」
なんか深いというか凄味のあるお言葉。
ちなみに人拓は、意外にしっかりきれいに写し取れてました。毛穴とか皮膚の感じもばっちり。きれいでした。参考作品に選ばれていたので、来年機会があれば見てあげてください。身体はって、しかも考えながら作られた画面は、説得力あります。
笑えたのは
「やっぱり若いから、脂があってきれいにはじくのね」と誰かが言ったのに対して
「墨はそういう性質なの。墨は膠が強いから、誰がしても粘着力があるんです(笑)」
という先生の回答。
確かに、足裏についた墨はベタベタしたなぁ。

大画面に全身使って描くなんてことは、なかなか自宅ではできない行為なので、やってみる価値はあります。腰痛には要注意ですけど。マジで腰にきます。気をつけましょう。
あとは授業としてやってるので、みんなで助け合って作業を進めなきゃいけないところもあるので、そういうのが苦手な人は大変かもしれません。とは言っても、後半身体が疲れてくると、誰もすぐには動けなくなるもので・・・。そのへんはお互い様ということで、寛大に許し合う精神も大切です。
おおらかな気持ちで大画面に向かう(でも下図をよく練ってないと破綻する)。
それが醍醐味の授業でした。

生涯学習

絵画にいた頃は4年制通信が開設されたばっかりだったから、みんな新入生みたいな気分があったけど、今回スクーリングに行って意外によく聞いた話題が

在籍年限超えで退学になったため再入学した場合、以前履修した単位はどこまで認定されるのか?

でした。
3年編入の場合、そろそろ真剣にヤバイ人もいますね。学籍番号を見ると。
通信リピーターなので何度かそういう質問を受けましたが、私は普通に卒業して普通に3年編入してるので、単位は一括認定されたのでした。だから専門科目を二度も受講するはめに・・・。

退学&再入学の時は、事務局と個別に相談されるのがベターだと思います。はい。

同じクラスにいた人が、バスの中で聞いた恐ろしい話として。

短大の通信に通っていた女性は、仕事と家の事情で思うように単位が取れず、退学&再入学を繰り返してようやく卒業。で、また4年制が出来たので編入。
「短大からあわせると、ほぼ四半世紀近くムサビに貢ぎ続けたようなものよ。ほんと、だからって何の見返りもないけどね」

し、四半世紀ですか・・・。
その根性に感服します。

絵画の頃の友人たちと会う機会があって、
友人A 「版画コース卒業したら、次はどうするの? 性格的には芸文とか向いてそう」
私 「学術研究はもういいよ。前の大学で似たようなことはやってるから」
友人B 「日本画編入かも(笑)」
友人A 「全コース制覇して、通信で伝説の人になるのはどう?」
きっぱり、そんなことしないってば〜(苦笑)。
でも通信制大学院作ってくれたら、ちょっと考えるかも、かも。

終わった〜!!!!!

な、長かったです、ホントに。5週間は(泣)。
いろいろありました。
身体もあちこち故障。只今、修理中。昨日は病院と全身マッサージに行きました。あーあ、もう。

世界堂への貢献額は31,650円也。今年は少ない方かも。

まだまだ暑いですが、ぼちぼちと夏の思い出を書いていきます。

最終日、手羽さんにご挨拶に行こうと思っていたら、講評やら片づけでバタバタしてて忘れてしまいました。失礼な大人ですいません。
他のメンバーの皆さんも、また来年お会いしましょう。

疲労で徒労

スクーリング4週目終わりましたー!
アホのような暑さと疲労で、いろんな意味で空回りしてます。
自己制御が効きません。

日曜日。
アンリ・カルティエ・ブレッソン展を、絵画コース時代の友人達と観に行く。
私も相方もちょこっと写真をかじってる人なので、これはとっても興味があった。と言えばカッコイイのですが、ただ単に「映像文化論」の教科書に載ってたから(笑)。長期お留守番中の相方のために、図録を買う。
写真はとっても良かったです。
あとはお茶して、ひたすら喋っていたが、疲労で途中から訳が分からなくなっていた。軽く熱中症だったのかも。

月曜日〜水曜日
シルクスクリーンの後半。
このあたりから蓄積疲労は抜けず、炎天下で解版作業をしていると人間も解けそう。走って鍛えているはずなのに、もう立ってインクを混ぜられず。時々、椅子に座って休憩。1リットルのペットボトルでは足りず、構内の自販機に小銭を貢ぎ続ける。
本作品の方は思ったとおりの色が出ず、一人内心ブチ切れ。やけくそで10版以上重ねて刷ったが、やっぱり効果なし。
人間、手を止めることも大事です。

この頃、最高気温が40度ぐらいあったことを、あとで知る。

木曜日〜土曜日。
ようやく座っていられる授業。座れるって何て幸せなんでしょか〜。
でも、木版から続く筋肉痛で、頭も腕もどんより〜。
ある程度絵が出来てきた後の問題処理の方法は納得いくんだけど、それまでの初期の課程で、先生のチェックの入り方と自分の描き方のペースがイマイチ噛み合わず、どんより〜。

普段元気な時はわりとあっさりした性格なのだが、疲れてくるとなぜか執念深くなる傾向がある。
それが見事に裏目に出続けた一週間でした。あぁ、がっくし。

明日から最後の一週間だ。

ツンデレと体力

スクーリング3週目終了です。
ようやく風邪は完治しました。トイレットペーパーの残りは、10号館のトイレに返却しました。

3週目はずっと版画してます。あちこち筋肉痛と、そろそろ蓄積疲労が抜けなくなりつつあります。
だからって痩せないのよね、これが。
疲れきって帰るもんだから、帰ってご飯食べてから寝るまでの時間が短い。これが問題点。

でもやっぱり版画は好きです。わくわくします。
版画への愛を語ると長くなるので割愛しますが、まぁ一言でいうなら「版画ってツンデレなの」。

・・・なんじゃそりゃ? 

でしょう。
簡単に説明すると、自分の作品だけど、版作っている間はツンツン。
だって、ただただ肉体労働を強いられてるだけで、作品の全容はまったく見えないわけです。(下図はあるから、ある程度は予測つきますけど)
絵画ならずっと自分の画面と語り続けるというか、議論してるというか、喧嘩し続けてるわけで・・・。自分の精神と対話し続けてるのです。美しく表現すると。
んが、版画はシルク以外は左右反転だし、複数の版に分解されてるし。周りから見れば、何がなんだか分からない。
そんな冷たい態度の方なんです。

が、いよいよ刷る段階になって、初めてその姿をチラッと垣間見せてくれるわけで・・・。
作った本人も「おぉっ」となる瞬間。
どの版種でもそうですが、刷った紙を見る瞬間が一番幸せを感じます。
つまりデレデレになるのは、作った本人。
・・・まぁ、単なるお馬鹿さんです。

しかし、体力は要りますよ。
通信でスクーリング受けるのは、とっても体力いります。なんたって6日間で作品作るんだから。
版木彫ってると、左右の指の大きさが違ってきます。指の付け根が痺れて荷物が持てないです。
刷り始めると、ずっと立ちっぱなしです。これはどの版の場合も同じ。リトグラフのインクローラーは重くて、最後は二の腕と腰が筋肉痛。シルクも腰と肩にきます。

それでも、みんな作品作ってしまうのだから、情熱というか執念ですね。火事場のなんたらに近いのか。

ということで、本日も私は筋肉痛です。

羊飼いのお仕事

喉から鼻へ、風邪は移行した模様です。
M崎から持参したポケットティッシュは使い切り、学校のトイレから借用した(ホントはいけないことです。真似しちゃいけません)トイレットペーパーで洟をかんでいる女です。風邪が治ったら、残ったトイレットペーパーはちゃんと返しますから、見逃してくださーい。

で。先週と同じく、ネットカフェからの更新です。
実はネットカフェに入るの、先週が初めてだったんです。まんが喫茶もまだ入ったことがないです。知らない空間は怖いよ〜。オフ会の時に、四輪駆動さんに使い方を伝授してもらおうかと、ハム子さんと話していたくらいです。
単なる流行遅れ?

まぁそんなくだらない話は置いといて、スクーリング2週目の話へ。

2週目から、いよいよ専門科目ロードです。
3日間の授業と、6日間の授業の前半という組み合わせ。
さすがに専門になると3年生ばっかりなので、皆さんある程度の覚悟はお持ちで・・・。

先週、授業の合間に、なんとなーく入学してみたけれど、あまりの課題の難しさに嫌気が差しているおばさまから進路相談を受けました。
「版画って日本画よりは楽?」
そういう風に訊く時点で、版画にコース変更しても続かないと思います。個人的見解としては。
まぁ無理そうなら退学してもいいという考えらしいので、あまり強いことも何も言いませんでしたが。て言うか、喉が痛くて喋れなかったのが現状。
でも先生の言葉じゃないけど、どんなに人より遅くても、せっかくスタートしたからには続けなきゃ。続ける間に、見えてくるものが絶対にあります。どんな人にも。

横道に逸れてしまいましたが・・・
専門科目は難しいです。迷える羊たちはずぅーと迷いまくってます。
それをある決められたテーマへと、導かなきゃいけない先生方はさしずめ羊飼いか。羊飼いは大変です。

3日間で終わる授業は忙しいです。気持ち的にかなり焦っちゃいます。油彩なんて乾かないから、速乾剤大量投入で画面がテカテカ。スクーリングなんで、これは先生も見逃してくれますけど・・・。
3日間で色価を理解しろと言われても、ヴァルールなんて言葉は、ムサビに入学してから初めて聞きましたがな。てなレベルの生徒を大量に相手する先生も、焦るわけで・・・。
初日から、先生の指導が画面に入る入る。
自分の画面に手を入れられるのを嫌う人もいますが、私はわりと「えぇもう、好きにしてください」というタイプ。でもさすがに初日から描かれたことはなくて、びっくり。
「この筆のタッチはどうするの」「色が濁ってるじゃない」・・・・・・油彩ですから、ある程度画面に色が乗るまで、もう少し待っていてくださ〜いな気分+風邪のだるさで、先生の指導の早さについていけず(泣)。
2日目の午後ぐらいから、ようやく慣れましたが・・・。

先生が画面に手を入れるタイミングは先生それぞれですが、専門に入るとあまり何も言わない先生が多いです。「もう専門なんだから、自分で考えなきゃ」ということです。
だけど、ずっと黙って放置されていたのに最終日午前中に突然チェックが入り、あと2時間で直さなきゃ〜なんて惨状も発生したりします。
先生曰く「直した方が良いよと言うタイミングは難しい」そうです。教えてもらう側も、訊くタイミングが難しいですう。

木曜日からようやく版画の授業に。
初日、下図のチェックと加筆訂正。あぁ、なんだろう、この時間の流れの落差は。昨日までの怒涛のような進行とはうって変わって、のんびりとした気分で下図を直せるなんて。やっぱ6日間の授業はいいわ〜。
なんて、暢気に思えたのは初日だけでした。あはははは。

彫ってます。ひたすら、彫って彫って、また彫って・・・・・・。身体のアチコチが筋肉痛です。彫刻刀握っていた指が、赤く腫れてます。
洟かみながら、ひたすら彫りまくる2日間。お腹がすぐにすきます。早弁してます。ごめんなさい、先生。水分も摂ってますが、1リットル水筒だけでは足りません。
版画は肉体労働だと、改めて実感した日々。

これからスクーリングに来る方へ。
暑さ対策も大事ですが、冷房対策も考えておいた方がいいですよ。
今年は食堂がひとつしか開いてないので、授業初日は混みます。だから、私は早弁(爆)。


発熱とMacの間

スクーリング一週目終了しました。
お約束どおりの亀更新に突入中。というか・・・まぁ、いきなりいろいろありまして。
スタート直後にすっ転んだまんま、起き上がれずって感じです。

上記タイトルの意味も含めて、たらたらとスクーリング一週目について。


土曜日。
羽田が大渋滞で、飛行機が30分以上送れて到着。
なんだか涼しいぞ〜、東京。

日曜日。
大量の荷物を引き取り、明日からの授業の準備。
ん? B2画用紙以上のベニヤ板がいるの?(少なくとも絵画コースでは、カルトンやベニヤ板は本当に貸してもらえない。4年生の授業だと別ですが)不安になり、急遽ホームセンターに。

月曜日。
スクーリング開始。
大量の荷物とともに玉川上水歩いただけで、へろへろ。
教室、冷房効きすぎて、寒い。というか、喉が痛い←これはヤバイ。
自転車のレンタルは予約者だけで満杯ということで、借りられず。
仕方ないので通学証明書をもらい、電車で通うことに。しかし通学定期の発行に手間取る。都内の駅しか利用しないのに、なんで定期発行に所沢まで行かなきゃなんないんだ。変なの。

火曜日。
ようやくスクーリングらしく、暑くなる。
和紙の水張り。仮糊つけるのがちと甘かったが、角に皺ができなくて感動。初めてまっすぐなまま、水張りできたよ。
昼休みに、生手羽さんにお土産を持って行く。サラサラヘアの好青年でした。
喉、ますますやばし。

水曜日。
喉からの風邪に突入した模様。午前中に保健室に行ったら、すでに37度超えていた。
Webコーナーに立ち寄ったけど、熱で朦朧とした頭では、慣れないMacを使いこなせる自信なし。
午後からも熱はヒートアップして、よっぽど早退しようかと思ったが、なんとか持ちこたえる。
夜、薬飲んで、8時から寝る。

木曜日。
薬でひたすら熱を抑える。薬効いてる間は解熱作用があるらしく、ものすごい汗かきかき。
画面は未だ爆発しきれず。

金曜日。
風邪の峠は越えたが、まだ薬のお世話になりっぱなし。
よく分からない日本画の絵の具。濡れ色と乾いた色の違いに戸惑いっぱなし。
いろいろ作業が多いけど、画面が乾くのを待っている間、絵の具作ったり、体休めたりできて、ある意味この体調の時、日本画で良かったのかも、かも。

土曜日。
風邪は少し治まったけど、別の問題が発生。ちょっとここでは書けない話だけど、とりあえず様子見体制。最悪はスクーリング切り上げて病院か? それは避けたいな。今まで何ともなかったんだから、あと一ヶ月ぐらい現状維持してくれ〜て感じ。

講評と片付け終わったら18時半近く。オフ会大遅刻女となりました。皆さん、申し訳なかったです。
オフ会に関しては、他の人が詳しく報告してくれると思うので今回はパス。

帰ってから、右耳が聞こえにくくなっていることに気づく。また風邪から鼓膜炎になったか? 勘弁してよ、もー。

てのが、スクーリング一週目の出来事でした。
なんだか病状日記じゃないか。
授業についても本当はいろいろ詳しく書きたいことはあるんだけど、それはそのうち書きます。スクーリングから帰ってからでも。遅すぎる?

あ、日本画1受講の皆さん、ベニヤ板は要らなかったです。カルトンか15号パネルで十分です。

明日からは専門科目が続くので、もう少し体調直したいよ〜。
まぁ、これだけどん底状態からスタートってのも珍しいけど、これ以上ひどいことにはならないと思います。
また頑張って行きまっしょい!

いざ、東京!

今から東京に向けてgo!です。

さて、スクーリング中、この日記をどうやって更新しましょう。
泊めてもらう部屋にネット環境はありません。携帯の設定も変えてません。というか、料金設定を変えないと、とんでもないことになりそう・・・。
やはりムサビのWebコーナーで、こそこそと書くしかないかな。でもそんな時間あるのかなぁ。

しばらく日記は、亀更新になるかもしれません。
が、本人は5週間出ずっぱりで、ムサビをうろうろしてます。そのうち疲れて、亀モードになるかもしれないですが。

でも夏にムサビに行ってる間は、辛いけどシアワセなんです。
お金が羽根生やしてどんどん飛んで行っても、時間なくてろくにご飯食べられなくても、お気に入りの服が汚れて外に着ていけなくなっても(ムサビは可)、
スクーリングがない夏は寂しすぎます。物足りないです。
身体と頭がスクーリングを求めてしまいます。(昔はヒマラヤを求めていたけど)。

今年の夏も、シアワセがいっぱいだといいな〜。


お土産

スクーリング時のお土産は賄賂みたいなので持っていかないが、友達同士で地元名物の交換くらいはする。
昼休みに、地域限定プリッツの味較べもした。個人的には福岡の博多明太子味が好き。大阪のお好み焼き味も美味。ダメだったのは・・・(以下略)。

仕切り直しの編入だし、専門課程初めてであまり顔見知りもいないので何も買ってなかったけど、手羽さんぐらいには買っておかないとマズイかなぁと思い、三度買い出しへ。

帰り道のラジオで、初めて地震のニュースを知る。

2年前の夏は、羽田に着いて手荷物受け取った瞬間に地震。電車、全部止まりました。
この年は台風が来て授業が一日だけ短縮になり、大学の近所で火事がありと、まさしく地震・雷・火事・親父の何かが抜けただけのような夏だった。

今年は何もないと良いな。

買い出し・追加

台風一過の晴天の下、買い忘れていた物を追加で買い出しに。
100金でゴム手袋(厚手)とキッチンロール紙(どちらも版画で使用)。ホームセンターで梱包用のプチプチ君。

あと無駄に一週間延びたばっかりに、市役所本庁まで行かなきゃならなくなった不在者投票へ(一週間前からは、近所の支所でも不在者投票できる)。この怒りを一票に込めてやる。

荷造りはラストスパート。忘れ物ないかな〜。

あ、お茶パックとコーヒーと青汁、忘れてた。
「そんなものまで持ってきたの〜?」と、宿主の友人が呆れたことがありますが、
上京中に買えば総て自腹。でも今買っておけば、家金(お家のお財布)なのだよ。うしししし。

夏スクガイド(お荷物篇・その2)

台風で外出することも不可能なので、ひたすら荷造り。
台風はあまりに近すぎたせいか、思ったほど大したことなかったです。台風の目に入ったのも、はっきり分かったし。台風の目が抜けた後に外を見たら、雲が大きく渦巻いてました。うわぁ、なんか感動する光景。
それよりも久々に青空が見れた今朝は嬉しかった〜。もう身体にカビが生えるんじゃないかと思うほど、降り続けた雨・雨・雨。すぐに梅雨明けしてくれても、没問題だよ。

7月の試験結果が出ました。全部一応合格。しかしレポートの添削がまだで、単位未取得になってるのもあります(笑)。成績が空欄になってました。こういう表示になるのか、なるほど。

荷物はカルトン大の平たい荷物が1つ。あと画材が段ボール2箱。生活用品1箱。着替え等がドラムバックに1個。

梱包して思ったことは、「男だったら、もっと荷物少ないだろうなぁ〜」ということ。化粧品とか諸々の女性ならではのお荷物が、意外に嵩張ってるんですが。消耗品もあるから、帰りは少し減るだろうけどね。
チベットでは16日間、モンゴルでも5日間風呂に入らなくて平気だったけど、さすがに高温多湿の日本じゃできません。学校から帰ったら速攻、人間と服を洗ってました毎日。服のローテーションが限られてるので。今年も片手に満たない服で、組み合わせを考えないといけない。絵の具や墨つけて犠牲になる服も最小限にしないと・・・。

昔、絵画の夏スクで「どうせ君ら、化粧もしてないだろう」と言った先生がいましたが、甘いな〜。塗ってなさそうに見えるくらいナチュラルメイクなだけですわ。或いは途中で雑巾になって落ちてるかもしれないけど、ポイントメイクぐらいはしてますわ、ほほほほほ。限りなくスッピンに近かったのは彫塑の時だけよ。

数少ない服といえば、すごーい冷夏だった時、「着る服、半そでしか持ってきてなくて」と、どっかの民芸品のようなマルチカバーを体にぐるぐる巻いて、絵を描いていたおじさまがいました。Tシャツしかない状況は分かるけど・・・。一体何に使うつもりで持ってきたんですか、そのマルチカバー。

今年も大荷物。でも本当のことを言うと、一番嵩張っている荷物は、枕です。

夏スクガイド(お荷物篇)

小平最新情報コメントいただき、ムサビからATMが消えたことを知りました。
維持経費のかかるATMは極力減らして、手数料かかるけど24時間便利なコンビニに行ってね〜という経営側の戦略に巻かれろと? なんか、腑に落ちない話だ。

いっそのこと秋スク申し込み期間を、夏スク始まる前に変更してください。そうすれば自分で手続きし終えて、安心してスクーリング受けられるのに。賛同してくれる人いませんかね。

さて迫り来る台風の中、荷造りに励む私。
窓は開けられないし、エアコンは壊れてるし、汗だくだくで働いております。
とりとめもなく画材が山積みです。
クロッキー用具・デッサン用具・油彩用具・日本画用具・版画用具・・・どんだけの量になるんでしょう。

自宅から通うわけじゃないから、突然何かが必要になったからといって、すぐ翌日に用意できないのが辛いところ。そうそう、世界堂に貢献し続けるわけにもいかないですし。お財布が傷みます。
という事情で、ないと不安あると安心と増え続ける画材荷物。
持参物リストに載っていようがいまいが、「使うかな?」と思う物は取りあえず持ってゆくスタンスで臨んでおります。

「絵画后廚覆鵑召蓮△箸蠅△┐沙廚い弔限りの材料を用意されるとベターです。

ところで版画では、以前は掲載されてたはずの持参用具がリストから消えてたりするのですが、それって研究室が用意してくれるということなのかな? 謎だ。不安だ。

インフラ格差

昨晩、雷と雨が凄いなぁ〜と思いつつ寝てたら、朝ネットが死んでました。大元の回線から点滅状態。

うぎゃぁぁぁぁー!

テレビやエアコンは死んでも全然平気だけど、パソコンとネットが死んだら私は大ピンチ!
県外在住者とはほとんどネットで連絡してるので、夏の大移動前は非常に困る、とっても困る。
昨日の夜、ムサビの悪口書こうと思って寝たから、天罰が下ったのかしら。しくしく。
取りあえず、速攻でNTTに連絡しました。

・・・というわけで、今頃書いてます。NTTの保守さん、ありがとう。
でも明日は台風だし、またどうなることやら。

で、ここからが、昨日書いておこうと思った本題。
いえ、悪口じゃないんですけど・・・。
田舎の実情を少しは知っておいてほしいなぁ〜、事務局の人にはということで。

秋スクの申し込み期間は、ご存じのとおり夏スクの真っ只中。
スクーリング出てたら、銀行の窓口に行ってる時間はないじゃないかい。
ならムサビのメインバンクのATMが、正門横に設置されていると言いますが
ATMからの振込って、現金でのお取り扱いできないんですよね。(今はどうなんだろう?)
みずほ銀行の口座持ってないと意味なーし。
確かにみずほはメガバンクだ。でも都市銀行だから、田舎にゃほとんど支店がないのよ。
我が家から一番近い支店は、車で40分のところにある。
誰がそんな所に口座を開く? 職場から近ければ考えるけどさ。

てなことで、スクーリングの振込ができないと、何年か前に窓口で喧嘩した知人もいました。
今ならコンビニATMで対応できるのかなぁ。
私は未だにコンビニATMを使ったことがないのですが・・・。しかも、地方銀行と郵貯のカードしかないし。これで振込できるの?

以前は、置き手紙に手順を書いて、夏休み中の相方に振込と郵送を頼みました。
しかし一人暮らしの人とかは、本当に困っていましたね。

秋スクの申し込みを窓口に持参した場合のみ、現金も一緒に領収してくれないかなぁ、と真剣に思うのだけど
やっぱりダメなんでしょうね。いろいろあって。
なんか良い便利な方法はないもんでしょうかね〜
と毎年思うのでした。

でもそんなこと思うのは、地方の人間だけなんでしょうね。インフラ格差を感じます(寒)。


夏スクガイド(休日篇)

スクーリングは月曜日から土曜日まで、ぎっちぎち〜。
休みは日曜日しかないでーす。
平日8時間も制作やってたらへろへろで、その後遊びに行こうなんて気力も体力もわきませんがな。
まぁ何処でも例外的に、元気な人もいらっしゃいます。素直に感心します、その好奇心と行動力。少し分けて欲しいです。

そんなこと言っても、やっぱりせっかくの東京なんだから〜と、日曜日の午後ぐらいからお出かけしてます。夜が遅い(午前中も遅いけど)街・東京のメリットを最大限に活かして、夜10時ぐらいまでうろうろ×2。こんな時間まで出歩いてる自分が、なんだか不思議。だって夜の8時すぎたら、人なんてぱらぱらしかいないんだもん、M崎の街て(笑)。


行く場所は、事前にネットでリサーチ。便利な世の中になったもんです。
行き先はだいたい美術館か、画材屋か・・・今年なら東京ミッドタウン? あとはお気に入りのブランドがある銀座とか新宿。一応、女ですから(笑)。鷹の台ではちゃっかりと忘れてますけど。

版画コースとして忘れちゃいけないのが、町田の版画美術館。しかしここってムサビ周辺から行くとなると、とっても不便。しかもすごーい坂の底にありました。なので一度しか行ってません。

さて、今年は何処に行こうかな〜。


夏スクガイド(お友達篇)

音量子さんも書いてることなので、そろそろ本格的に夏スクの話題を。

夏スクで友達を作る方法。
ずばり。スクーリングに出席する。
以上です。

「そんなの当たり前だろうが〜!」と言う人のために補足。

専門科目のスクーリングに出れば、どんなに人見知り激しい人でも友人知人の一人や二人はできます。
特に夏スクで、専門科目(あるいは専門の入り口の総合科目)を連続して受講していると、顔見知りばっかりになります。
絵画のような人の多いコースでも、学籍番号で教室を振り分けられるので、何度も同じ人と同じ教室になります。ただしこの場合、「あ、この人とは合わないかも」と思った人とも、何度も巡り会う可能性が高いということです。そのあたりは大人の対応で。

専門以外の授業の時、違う学年の人や他の専攻の人ともお友達になっておくと、なお良いです。いろんな情報が聞けるからおもしろいですよ。特に専門の選択に迷っている時は、とても参考になります。

まぁ長い授業なら6日間もあるわけですから、だんだん日が経つにつれ周りの為人も分かってきます。
それでじっくり観察してこの人となら大丈夫だと思えたら、最終日ぐらいに「メルアド交換しない?」と持ちかけてみましょう。

なんかこう書くと、まるでグループ交際から個別交際へ移行するプロセスみたい(恥)。

とか言う私も、激しく人見知りするタイプなので、最初の頃は無愛想に授業受けてます、多分。心の中ではお友達になりたいな〜と思ってるんですけどね。
無愛想さにめげず、声かけてくださーい。

アウトドア用品

夏のくそ暑い時の作業には、アウトドア用品やスポーツウェァが結構役に立ちます。
吸湿即乾性のTシャツは大助かり。トレッキング用パンツも動きやすかった。
水筒は毎日持参。

で、意外にあなどれないのが農作業用品(笑)。
銅版で使う寒冷紗だって、農業用品置いてるホームセンターで買えば安いでっせ。メートル売りしてます。1メートルもあれば、余裕で足りますけど。
野外の時は、農作業用麦わら帽子で日焼け予防。首までがっちりガード。

そんでもって、今年は“カラフルもんぺ”なる物を買ってみました。
ほんとに普通に、カラフルなもんぺ。作務衣の下だけって感じにならなくもない。
夏が終わる頃には、きっと墨だらけでしょうが。


紙つなぎも考えたけど、あれって暑いので夏は遠慮したいです。
が、エプロンだけでは心許ないし。なにせあちこち無駄に汚す人なので・・・。
今年は水性と油性が半々なので、汚れ対策に悩みます。

持参物・2

大雨で窓が開けられず、不快指数が高度を維持してます。
去年から怪しかったエアコンは、ついに壊れたようです。というか、一人で勝手に見えない世界と交信し続けてます。何に反応してるんだ? リモコンには反応しないくせに・・・。あまりにピッピッと五月蠅いので、大元のコンセントから引っこ抜きました。これで完全にただの壁掛けアイテム。
でも台風が来た時しか使用しないので(去年は稼働日数3日)、想定外のエアコン買い換えは来年です。今年も扇風機が頑張って働いてくれるだろう。

そんな中でスクーリング買い出しリストを作っていて気がついたのは、「絵画表現供廖平綫系)に野外デッサンがあるということ。また、蚊取り線香が必要というわけですか。
「なんで大学で、蚊取り線香なの?」と相方は不思議がるけど、ムサビ構内、蚊が多い!
すぐに皮膚炎を起こす人間にとって、皮膚上のかゆみほど怖いものはありません。

屋外で授業がある人は、蚊取り線香が必需品ですよ〜。世界堂でもばら売りしてるけど。
虫除けスプレーがあると、なおグッドです。


持参物・2

大雨で窓が開けられず、不快指数が高度を維持してます。
去年から怪しかったエアコンは、ついに壊れたようです。というか、一人で勝手に見えない世界と交信し続けてます。何に反応してるんだ? リモコンには反応しないくせに・・・。あまりにピッピッと五月蠅いので、大元のコンセントから引っこ抜きました。これで完全にただの壁掛けアイテム。
でも台風が来た時しか使用しないので(去年は稼働日数3日)、想定外のエアコン買い換えは来年です。今年も扇風機が頑張って働いてくれるだろう。

そんな中でスクーリング買い出しリストを作っていて気がついたのは、「絵画表現供廖平綫系)に野外デッサンがあるということ。また、蚊取り線香が必要というわけですか。
「なんで大学で、蚊取り線香なの?」と相方は不思議がるけど、ムサビ構内、蚊が多い!
すぐに皮膚炎を起こす人間にとって、皮膚上のかゆみほど怖いものはありません。

屋外で授業がある人は、蚊取り線香が必需品ですよ〜。世界堂でもばら売りしてるけど。
虫除けスプレーがあると、なおグッドです。


持参物

ムサビ通信&増刊夏スク持参物一覧表冊子がやって来た。
ついに来たか〜、この時期が。
そろそろ必要な品々をかき集め始めなければ・・・。
構内の世界堂で買うのもありなんだけど、みんなが集中して買っちゃうので売り切れ!
という恐ろしい事態がたまに発生します。同じ授業受けてんだから仕方ないけどさ。
なので、なるべく先に買って用意しておく方がベターです。

ちなみに前にスクーリング終わって計算したら、4週間分の生活費<画材代でした。
紙って高いな(泣)。


探索

マンスリーマンションの検索かけていたら、ネットオークションで一ヶ月1万円〜というのがありました。
はて、オークションでマンスリーマンション借りるというのはどうなんだろう。
ちなみに一万円物件は高田馬場でした。
鷹の台から考えると遠いけど、西武新宿線の乗り換え一回ですむし、行きも帰りもほぼ座れます。それでもって、通学定期だと一月5000円しなかったと思います(かなり記憶が怪しいけど)。

初めてスクーリングに行った時は、ちょうど高田馬場に住む友人宅のリビングに居候していた私。
さすがに早稲田のお膝元だけあって、若い人の多い街です。
一人でご飯食べるにも、安いお店がいろいろあって助かりました。牛丼屋に外国人がいっぱいいるのは驚きでしたが。

そういえば、福岡で何度かお会いした日本画コースのおじさまは、スクーリングに行くたびに、吉祥寺や鷹の台の飲み屋探索をしてました。
ムサビの先生方、職員行きつけの店はほぼ網羅してました。恐るべしリサーチ力。
というか、あのスクーリング授業を受けた後に、毎夜飲み歩ける体力が凄いですわ。

お宿探し

暑さのせいで体重が減り始めました。ほっ。でもって、試験勉強ははかどりません。後3日しかないのに。

もうすぐ7月だし、昨日帰りの飛行機代も払ったし、そろそろ夏スクの話題でも小出しにしていこうかと・・・(最近、教科書読むだけだから、ネタが少なくて)。

福岡の春スクで、よく訊かれた質問その1。
「夏のスクーリングの宿泊、どうするんですか?」
そう。これが地方在住者にとっては、最大の難問なんです。
探すことも大変だけど、マネーな話も頭と懐が痛い。痛すぎます。

答え。
その1・ビジネスホテルの連泊割引を使う。
国分寺や吉祥寺は高いけど、西武沿線は割と狙い目だったりします。久米川とか。
絵画の時の同期生が利用してました。それでも、一泊6000円前後はしてたような気はしますが。

その2・賃貸
学校が紹介してくれる不動産屋を通じて、空き賃貸を探す方法。
値段もそこそこです。ただし、部屋によっては生活道具皆無だから、レンタルしなきゃいけない場合があります。小川近辺にレンタル屋さんがあったと思います。
家財道具の心配がいらないマンスリーマンションは、一ヶ月前からでないと空き情報が分からないのが難点です。が、やはり便利です。
ただ鷹の台周辺は、物件が少なくて高いです。昔、某大手業者に探しにいったら、1ヶ月14万円前後と言われ断念しました。なので、鷹の台から少し離れた所で探すのがよいみたいです。西武新宿沿線だと安いし。なにより、学割で定期買えますから! 通学定期って凄い安さ。感激しました。
あとどの沿線でも都心に近い方を借りておくと、通学が通勤ラッシュの反対方向になるので、運が良ければ座れるし、大きい荷物を持っていても周りから殺気を感じません。

その3・つて
親戚宅に居候。あるいは一人暮らししている息子・娘の部屋に転がり込む。
私の場合は、心のひろーい友人のおかげで、今年も友人宅に居候。
しかし絵画を卒業後に知ったのは、伯母の従姉妹がムサビの正門前のマンションに住んでいたということ。さすがに、会ったこともない人の家には泊まれませんが・・・。

宿泊にまつわる話は、いろいろ聞きました。皆さん、それぞれに工夫してました。
学生会館(ホテル)を、スクーリングの計画にそって半年先まで予約していた人。
ユースホステルのドミトリー連泊。
お金持ちのお嬢様が、帝国ホテルに優雅にご宿泊(これは又聞きだったので、ホントかどうか知らないですけど)。でも帝国ホテルから鷹の台に通う面倒を考えると、たとえ相方が宝くじを当てたとしても、私はこのチョイスは遠慮したいです。

あと昔の通信では、吉祥寺校舎の一室で雑魚寝していた、屋上にテントを張って寝ていた(ホントなの?)。
などなど。

いっそのこと、体育館を開放して寝袋で寝させてくれ〜と思うこともあります。芝生のところにテント張るのはどうだろう。通学も便利だしね。


通信生 meets 通学生

午前中、リビングを夏仕様に模様替え(カーペットからゴザマットに変わるだけですが)。これで汗だくだく。
午後、気を取り直して、試験勉強。
夕方、デドデドと走る。汗だくだく通り越して、顔面塩でざらざら。

実技課題は塩漬けされたまま。来月、スクーリング行く前には完成させないとなぁ。
あぁ、暑さで遠い目になってしまふ、自分。
夏はもうすぐそこだよ。

手羽さんの日記にスクーリングバイト募集のネタが載ってましたが、もうそんな時期なんですね。
試験終わったら、課題しつつ、こちらもスクーリングの準備に入るわけですが・・・。

通信生と通学生が出会うことはあんまりないですが、上記バイトの人達はよく見かけました。
軽トラの荷台に大量に乗ってる人達を見ると、なんだか強制連行のような・・・。今年も暑いけど、頑張ってください。
あとスクーリングで出会う通学生で思い出すのは、彫塑1のモデルバイトさん。
「体力に自信のある方」という条件が、ちょっと笑いました。おだんご頭の集団が可愛かったです。
それから今もやってるのかは不明ですが、通学生の共通彫塑の補習授業はスクーリングですよ〜。
くそ暑い最中、おっさんおばさんに取り囲まれて彫塑をしたくない人は、ちゃんと単位取っておきましょう。
しかし若い人の方が暑さには弱かったですね。2日目には逃亡者が数名出ましたから。
栄養ドリンク飲んでも、へばっていたのは通学生。
「もう、しんどくてしんどくて」と言いながら、妙に元気なのはおばさま達(笑)。
これも一種のジェネレーションギャップですかね(冷房普及率の問題)。

世代間差異と言えば、夏の進学相談会に来ていた高校生の不審そうな目。
確かに自分の親と変わらぬ世代の大人達が、キャンバスをうようよしているのは不思議なんだろうな。しかも社会人然としてではなく、汚い格好で(これはかなり美大らしいが)、暑さとスクーリングのキツさに人格が若干崩壊してる(これもかなり美大らしいけど)変な大人集団。
通信のスクーリング中という説明はしてるようだけど、高校生達のムサビへの憧れに、かなり水を差す光景ではある・・・かも。ごめんね、「ハチクロ」世界から遠くて(笑)。


金転がし

嗚呼、何時からこんなにめんどくさくなったんでせうか。

(今年かららしい。と、カウンターの下に注意書きポスターが貼ってありました)
定期解約するにも、10万円以上振込するにも、個人の身分証明がいるんだそうで。
銀行まで歩いて行ったので、運転免許書なんて持ってません。
保険証なんてもっと持ち歩かないだろう、普通は。

大学に送金するんだから、振込詐欺でもなけりゃ
マネーロンダリングでもないと分かるだろうがぁ〜
と内心悪態をつきつつ出直しましたよ、雨の中。

結局、2日がかりの用件となってしまいました。

それで何の話かというと、夏スクーリングの振込の話。

10万円超の振込なんて授業料払う時以外することもないので、
こういうことになっていたのを知らなかったわけです。
そもそもATMが使えないという時点でめんどくさいわ、手数料は高いわ・・・ブツブツ。

「テロリストに振込を阻止されたようなもの」と相方に報告すると、笑ってました。
銀行さんがマニュアルどおりにしなきゃいけなのもよく分かるが、
もう少し臨機応変に対応していただくとありがたいんだけどね、ホントは。

文学部

スクーリングの昼休みに聞いた、一般人の武蔵野美術大学に対するイメージ(誤解)。
「リリー・フランキーみたいな作家を養成する、文学部があるんでしょ?」
美大に文学部?
ベストセラー作家の出身校ってのは、確かに宣伝になるかもしれないけど・・・(笑)
でもあったらのぞいてみたいかも、武蔵美文学部。

大阪の美大には文芸科があって、友人の後輩が通ってました。
カリキュラムを見たことがあるけど、
その中でお笑いの台本制作という授業がありました。
さすが、大阪。

福岡滞在録

木曜日。
朝7時のバスで福岡へ。
新型バス導入で快適に〜と広告してあったが、あんまし変わらないような・・・。
平日だったので、広々使えて少しは楽でした。休憩も2回に増えたし。
でも片道5時間(泣)。エコノミー症候群か腰痛になりそう。
天神でプチお買い物をした後、高宮のギャラリーで開催中の黒木周先生の個展へ。
あれ、今回は版画でないのね。
夕方春日に着。約1年振りだったのに、宿泊棟の管理人さんが顔を覚えていてくれた。
まぁ、あれだけ宿泊すれば覚えるだろう(笑)。
ロビーに電子レンジが導入されてて、「好きに使っていいよ」と言われた。

金曜日〜日曜日。
スクーリング。「造形基礎供廚錬耕召發い襦「絵画表現機廚錬缶勝
東京からはK藤先生だ。相変わらずお元気なご様子。
勝手知ったる福岡会場ということで、S々木先生から教室セッティングの指示が。
ついでに夜の一次会幹事も。こっちは不手際もありまして、すいませんでした〜(汗)。
K藤先生からメルロ・ポンティ「眼と精神」のコピーを借りて、コンビニでコピー。
アルコール入りの脳みそでは理解できなかったです。もう一度読み直します。
一応夜にできるかなと思い、持って行ったレポートはほとんど進まず。

授業はやっぱりハード。楽しいのは楽しいんだけど・・・。
前に受けた時は大混乱に陥ったまま脱出できず。今回は頭では少しだけ理解済み。
ただし、その成果が画面に現れるかどうかは別問題。
まぁ、こんなに画面が変わり続けた3日間はなかったです。
変えられるようになった分、面と線との勝負の土俵には上がれるようになったのかな?
もっとも、連敗記録更新中みたいなもんですけど。

惨敗兵のごとくよれよれで、木炭で小汚いまま帰宅。
帰りのバスは妙に速かったです。


福岡で一部分の方々に、顔バレしちゃいました。うわぁ、恥ずかしッ!
あれだけ人数少ないスクーリングじゃ、仕方ないというか当然というか当たり前というか・・・。
しかし、これ読んでる人が本当にいるんだ〜と、別の意味で感心・感動してしまいました。
だってムサビ日記の中じゃ毛色が違うし、弾ける若さはないし、妙な生活感は溢れてるし、ねェ。

これ読んでて、顔バレした皆様へ。
そっとしといてやってください、小心者ですから。
目立ちたいために書いてるわけじゃないので〜。これはホント。

あぁ、夏がちょっぴり怖いです。

福岡の夜

なにげにネットを見ていたら、ANAの7月超割設定期間が延長されてるじゃありませんか〜!
速攻で予約。夏スクの行きは超割が使える。ばんざーい。
しかし、明日から春スクに行く身としては、とても痛い出費です。

というわけで、明日からドロンします。

専門科目はほとんど福岡で受けてましたが、2日目の夜、福岡だけは懇親会があります。
(大阪も前はあったらしいけど、今はどうなんかな)
なぜかというと、私の一個上の先輩が
「通信は滅多に直接会う機会がないから、こういう時(スクーリング)にもっと交流を深めておかないと、お互い理解が進まないでしょー」というもっともらしい理由で提唱され、始まりました。
単に九州人は飲むのが好きなのか? いえいえいえいえ(笑)。
でも教室では絶対聞けないような、先生方のおもしろい話題がてんこもりです。
盛り上がります。ただただ熱いだけという話もあります。
先生らに、一発で顔を覚えてもらえます。(鷹の台じゃ人数多すぎて埋没〜)
しかし割り勘ですので、評価が良くなることはありません(笑)。

去年開催されたかどうかは不明、今年開催されるかどうかも不明ですが
福岡の夜は芸術の話で熱かとです。

イヤミ君

昨日、仕事の終わりかけにトップから言われたこと。
「(夏に)スクーリング行くんだって? もう、そんなに勉強しなくてもいいじゃん。今まで十分やってきてんだし〜、行くのやめなよ。俺ならもういいと思うね」
夏期講習の話を断ったことに対する、ささやかなイヤミらしい。

世間の風はこんなもんです。

確かに、5週間も仕事に穴空けるのは非常に悪いと思います。
多方面に大変ご迷惑をかけることになるのは分かってますし、
私自身、責任感の問題も痛感しているところですから
6月末で今の仕事は辞めます。
と、言ったにもかかわらず
真面目に後任を探そうとしないあんたが悪いんだろうが。

と、内心逆ギレしそうになった。
でも笑顔で帰った。
・・・もう、知らん。

お宿

春のスクーリングのお宿も確保できました。ホッ、良かった。

福岡って、もともとホテルの数が少ないらしいです。
地元民が言うには「大きな学会2つ開催されたら、福岡のホテルは満杯」ぐらいのキャパ。
かなり前から部屋数が足りないという認識はあって
例のオリンピック招致でホテルを増やそうと目論んでいたらしいのですが、
あの石原さんに負けたしィ。
まぁオリンピックはおいといて、泊まれる所はもう少し増えてほしいです。
できれば、手頃な値段のが・・・。

春はインターハイ予選の高校生、秋は学会参加の社会人を相手に
ビジネスホテル予約争奪戦に頑張りましたとも。
6月、10月、11月は早めに動いておいた方が無難ですよ〜。

ちなみに、福岡のスクーリング会場のクローバープラザも泊まれます。空いてれば。
ただし、大学経由でないと申し込めません。
事務局の人に余計な仕事を頼むのは申し訳なく思うけど、
安さには替えられないのよ〜。ごめんなさい。
それと、スクーリング会場まで徒歩ン十秒の世界は超ー楽です。
ご飯はないけど。

昔はテレビもなかったし、ポットもなかったです。
一応、研修宿泊施設という名目なので。今はあります、多分。
お風呂は車いす対応型なので、めちゃくちゃ広い。
というか、部屋の半分くらい風呂という部屋もあります。
ちなみに部屋の中での飲酒は禁止です。タバコも禁煙だったかも。
ご飯も自力調達です。
近所にあるのはコンビニぐらいで、あんまし飲食店もありません。

簡単に言うと、スクーリング中ぐらいストイックな宿泊でもいいかという人向きです。

高速バス

昨日から春スクーリングの申し込み開始。
カレンダーにも手帳にも書いてるくせに、夕方まですっかり忘れてました。
銀行振込に行けなかったよ。ぐすん。
取りあえず、ネットで申し込みだけしました。
あとの諸々の申し込み手続きは、来週からです。

それにしてもこの2年間で、規制緩和のせいか格安高速バスがあっという間に増えました。
安くて便利なのはいいけど、この前のスキーバスの事故を思い出すと、ちょっと心配にもなります。
でも心配するほどの交通量でもないか、M崎道(笑)。

絵画コースの3、4年生の時は、ほとんど福岡でスクーリング受講しました。
2年間で12回も行ったよ、福岡。
今考えると、よくやったもんだと我ながら感心してしまいます。

最初の頃は夜行バスで行ったけど、これはキツすぎて初日の授業の時すでにふらふら。2回で止めました。
友人で高速バス大好き人間がいるけど、私は閉鎖空間に同じ姿勢でずっとというのにあまり耐えられる方じゃないので、片道4時間の旅でも結構辛かったです。
でもまぁ、人間慣れるといえば慣れるもんで・・・。わりと寛いでましたね、途中から。
というか、スクーリングで疲れて、帰りのバスは半分以上爆睡。

最後のとどめの思い出といえば
卒制スクーリングの帰り道、雪のため高速が閉鎖。
一般道に迂回したけど、県境の峠がこれまたスリップ事故多発のため通行止め。
結局、バスの中で仮眠。翌朝JRに乗り換えて
家にたどり着いたのが、福岡発から16時間後ってのがありました。

いろいろあったもんだ、スクーリング。
きっとこれからも、いろいろあるんだろうな。

東京見聞録3

金曜日、授業が終わって通信の友人と待ち合わせをして、東京近代美術館工芸館の「ジュエリーの今、変貌するオブジェ」展へ。
彼女は通信絵画の同期で、同じく今春卒業した人。いろんなことを器用にこなせる人です。今は銀粘土の方に重心をとって活躍中。

この展覧会、意外におもしろかったです。明治以降の宝飾品が展示されていますが、今でも全然遜色なく使える斬新なデザイン。そして現代の突拍子もないデザインもおもしろい(実用性は考えてはいけません)。そんなに大きくない会場だったの、女二人喜々として見てました。私は普段全く貴金属類を身につけませんが、自分で使わなくてもきれいなものを見るのは大好き、人がつけているのを観察するのも好きです。

「年に関係なく、女の人てああいうものがつくづく好きなんだな。あのへんだけ、目が真剣というか、嬉しそうだったもん」
以前ルネ・ラリック展に行った時、ラリックがデザインした宝飾類の展示スペースに関西のおばちゃまたちがたかっていたのを見て、連れがもらした感想。

宝石でもガラスでも陶磁器でも、自分がきれいだと思うものを見られるのはシアワセです。

あとはだらだら日記と化すので、こちらに。

土曜日。授業終わってから、モンゴルで知り合った友人とお台場に。
あまりに天気が悪く、寒くて、風が強くて、雨も降ってて、誰一人自由の女神に近寄らず。我々も後ろ姿を眺めて、そそくさと屋内へ。友人は「せっかくの観光なのに」と残念がってくれたが、木曜日に「女神の自由」を見たから私的にはもういいやでした(笑)。
あとは友人のご希望で「チャングム展」(笑)。韓流ドラマはほとんど観てません。「チャングム」も数回見た程度なので、よく分からず。友人に「このドラマでチャングムがどんなに大変なことにあってもめげないのを見て、よし自分も明日から仕事を頑張ろうと思えるのよ」と解説していただきました。なるほど。私は話に出てくる料理の方が、すごい気になってたんですが・・・。

日曜日。吉祥寺に行く電車の中で、女子高生二人が「石田徹也作品集」を見ていた。一人の子が「なんか怖いんだけど、はまりそう」と言っていた。本の中が見てみたい。やはり注文すべきかと考え直す。
授業後はあまり時間もなかったので、昼ご飯を食べてそのまま羽田へ。

東京滞在、終了。

コンピューターリテラシー

冬季スクーリング参加のもうひとつが、タイトルの授業。
コンピューターリテラシーは気ら靴泙任△襪里任垢、機↓兇パソコン操作入門編と性能やネットの世界を知ろうで、靴浪菫処理ソフトを使ってみましょうという内容。靴郎G度から新しくできた科目なので、取りあえず履修してみました。

久々に行く吉祥寺校舎。外装がきれいになってる〜。でも、中身は変わってなかったです。

この授業も半日単位で行われるので、実質10時間強。当然内容てんこ盛りの、初日から突っ走りモード。一日目がフォトショップで画像処理。2日目がイラストレーターのペンツールでお絵かき。3日目は課題作成、提出。
帰ってから連れに「これ最終日に作ったの。一日半の授業で」と見せたら、「鬼だな」の感想。
そこらへんののんびりパソコン教室とは違います。先生曰く「一応、美大ですから。美大レベルの話をします」とのこと。アドビのソフトなんてさわったことない人もいっぱいいる授業で、これは教える方も教わる方も大変です。
ただし少しでもイラストレーターを使ったことある人にとっては、全然どうってことないレベルです。単位取得目的に出席するならともかく、CGの更なる高度技術習得を・・・は無理です。それは専門科目でやってください。
2日目のベジエ曲線のイラスト描きも、提出する課題も参考例はもらえるわけで、イラストレーター初心者でもなんとかなります。と言う私もイラストレーターは初体験。いろいろ焦りはしましたが、時間内に課題は出せました。ホッ。

しかし必死こいて画面睨んでいたせいか、やたらと目の疲れる授業でした。

教科書や学習指導書を忘れた人も数名いらっしゃいましたが、やはりスクーリングの持参物はリストみて確認しとこうよと思いました。「そんなこと書いてなかった」と文句いってた人もいますが、ちゃんと書いてますよ。
大人なんだから大人の対応をしようよ、とちょこっとだけ思ったのでした。

東京見聞録2

カメラリテラシーの授業が終わった翌日からは、毎日出かけてました、私。
夏のスクーリングだと、月曜日から土曜日まで一日中授業(正しくは9:00〜17:30ですが、そんなにあっさり終わったためしがないです)で、へとへとに疲れて、どこかに出かけようなんて気力があまり沸きません。
が、今回は4日間もフリーv 嬉しいなぁったら嬉しいな。

内容は下記の通りですが、だらだらと書いてるだけなので、暇な方だけお読みください。

月曜日。頼まれ物も含めて、御徒町周辺のスポーツ店やアウトドア関係の店でお買い物。マラソンレース用の靴下て高い! しかも最近は、足底に銀繊維が織り込まれた、抗菌防臭機能付きソックスなんてのも新発売されてました。へぇぇぇ。でもそこまで要らないよ。レース終われば、靴下は履き替えるもの。
ここで終わればよかったのに、つい時間が余ったので八重洲の方へ。そこでセーターを一枚買ってしまいました。
嬉しいけど財布は痛い、物欲ロードの一日でした。やはり東京は物が揃ってるから、羨ましい。

火曜日。約束通り妹宅のチビどもと一緒にディズニーランドに行く予定が、下の子の風邪によりその隣のデポちゃん?ランドへ。子供用遊技施設としては、確かに良くできてました。
しかし男の子と女の子て、こんなにも成長の仕方が違うのかと正直おどろきでした。
宇宙人→サル→人間になるのは、なかなか難しいよう。親が眉つり上げて怒る気持ちも分かりました。

水曜日。通信の友人と待ち合わせ。彼女は今年度卒業予定で、只今卒制の真っ最中。
通信は同時期に入学しても、卒業はかなりばらばらになります。私の周囲で言うと、最初の授業で教室が一緒になり、そのままメール仲間になった数人のうち、ストレートで卒業したのは2名、今年度卒業予定が2名、たぶん来年度が3名、休学1名、中退1名てな状況。
ちなみに通信の卒業率は20%前後らしいです。卒業という点だけを考えれば、通学に較べて厳しい世界かもしれません。
特にフルタイムの仕事をしている人が、仕事と学業の両立をさせるのはかなりハードだと思います。それでもちゃんと卒業する人はいるし、仕事以外での大人の事情もあったりしますから何とも言えませんけど・・・。
あとはモチベーションを維持するために(あるいは課題や試験の情報を得るために)、スクーリングの時に連絡し合える仲間を作っておくのが重要なポイントです。今はメールという便利な物もあることだし、有効活用せねば。
この日会った友人とは、卒制のストレスがいかにして物欲に繋がるかという話で盛り上がってしまいました。他はメタボリック症候群ネタ。笑えません。

木曜日。現代美術館の大竹伸朗「全景」展を見に行きました。
凄い作品数に驚愕。んで、疲れました。凄いんだけど、凄すぎて疲れるというか、精神的な圧迫感を受けるというか。うーん、うーん、うーん。あの世界を言葉で表現するのは難しいですね。
ちょこっと笑えたのが、小学校とか中学校時代の絵が展示されていたこと。前に瀬戸内の島にある平山郁夫画伯の美術館に行った時、画伯の描いた小学校からの絵が展示されていたのを思い出しました。世間に名を残すような人は、子供の頃からの絵も残しておくものなのかなぁ(笑)。私なんか一枚も残ってないや。絵画の時の作品も、デッサンと卒制以外は全部捨てちゃったし。とりあえず版画は残しておこう、うん。
常設で見た近代の作家展。麻生三郎の裸婦を初めて見ました。ムサビ絵画全盛期の一人である偉大な作家、確かにこれは凄いのかも。もっと大きな作品を見てみたいと思いました。
荒木珠奈さんのは見学者も参加できる作品で、私も端っこの方で参加させていただきました。こういうのって楽しい。

カメラリテラシー

12月1日〜3日は、「カメラリテラシー」のスクーリング。
午前、午後のみで、座学の授業は初めて。新宿サテライト教室も初めての登校でした。

新宿サテライト。いきなり高層ビル群で迷子に。自分が思っていたビルの隣じゃないか〜、遅刻する〜と、かなり焦ったスタートでした。
新宿サテライトはとてもきれいなスペースでびっくり。もともとオフィスビルだから、大学というより企業の研修所みたいな雰囲気かな。窓からは高層ビルも見えるし、「あぁ都会だぁ」とこっそり感動してました。地元で40階建て以上の建物なんて、たったひとつしかないんだもの(笑)

某カメラメーカーからやってきた先生が担当でしたが、講義慣れしてて話がおもしろい! 大学の人とは違う喋りだけど、全然飽きさせない話でした。しかもカメラ器材を参考にいっぱい持参してくれていて、その心意気だけでも感動でした。重かっただろうに。ありがとう、先生。

授業の内容は「リテラシー」ですので(リテラシーという言葉はムサビに入って知りました。最近ようやく普通にも使われ出した気もしますが)、超初心者向けカメラの仕組みと使い方講座でした。かなり分かり易い内容です。
ただしカメラ発明の歴史(これは映像文化論を取ってると、よく分かります)から最近のデジタルな話までと範囲は広いので、だんだんと大変になってきます。難しい話ではないんですけどね。初日はともかく、2日目と3日目は真剣に聞いてないと、頭が混乱してくるかも。似たような用語がぐるぐると出てきますから。
あと、最終日に試験あります(笑)授業を聞いていれば、簡単なテストです。

今回の授業を聞いて、絞りの意味を再認識。カメラにしかできない表現というのも、ようやく納得できました。

ここからは余談。
実は昔からちょこっとだけカメラには縁があります。父親は若い頃からカメラおたく、結婚した相手がこれまた陸上部兼写真部だったカメラ人間。
私はムサビ以外の大学の時、部活でマニュアル使ってました。その後は旅行用にコンパクトで楽な方向に流れ、今はスケッチがわりのデジカメ使用ぐらいです。今流行のデジカメ一眼は高いし、イマイチ自分の中でデジカメに対する信用度がまだ低いので、最近またマニュアルに戻りたいなぁと思うことがあります。が、オーバーホールかけないと多分ダメみたい。レンズにカビが生えている! がーん、ぐすぐす。
で、まだAPSが元気だった頃、APSで撮った写真で某新聞社主催の旅行写真コンテストに入賞したことがあります。その時の入賞作はみんな高級一眼カメラで撮られたもので、私一人「すいません、APSで撮りました」とばらしたら、審査員の先生が一瞬絶句。すぐに「旅行ですから、気軽に撮れることも大切です。カメラの性能だけで作品の善し悪しが決まるわけではないですからね」とフォローしてくれました(笑)。フィルムだけは良いのを使ったんですけどね。
偶然のチャンスだったけど、その旅行の中で一番狙った写真でした。一ヶ月近い旅行の中ですでに400枚近く撮ってましたが、「これだけは外さないで〜。他のが全部ダメでも、これだけは上手くいきますように」と心の中で祈りながらシャッターを切りました。
この一枚は今もずっと部屋に飾っています。

東京見聞録1

東京とタイトルつけたけど、いきなり佐倉の話です。

千葉県佐倉市にある川村美術館で開催されていたジャコメッティ展に行きました。これが見たいがためだけに、1日早く上京した私。

すごい良かった〜! 感動!!!
ジャコメッティってよく美術の教科書に載ってますが(通信の絵画の教科書にも載っております)、線を描いたり消したりばっかしてる描きかけの?人物画、もしくは針金のような細〜い人物の彫像のイメージが強いです。その探求心は凄く伝わってくるのですが、ちょっと中途半端というか、総てが途中のままという感じもしてました。

で、今回初めて本物を見ました。
サインを拒否して描き続けた人物画の絵の具の厚み。この人もとは結構薄塗りだと思うけど、どんどん描いてるうちに絵の具が重なって、画面がグレーに潰れてもまだ探り続けてる真摯さ。絵画としては完成していないのだろうけど(本人サインしないってことは完成じゃないだろうし)、でも画面から伝わってくるものの深さに感動しました。
彫刻も素晴らしかったです。小さいオブジェがあったけど、遠くから見ると、それが小さく見えないんですよね。その存在感。でも重くない。軽やかだけど存在感がある。

「見る」という行為を探求し続けた、そのストイックな姿勢がとても好きです。絵画(版画も)は最終的には(特に卒制は)何を描きたいのか、何を表現し伝えたいのかが問われる世界ですが、観念には捕らわれずありのままに描ける人でありたいなぁと自分は思っているのです・・・。ただし再現的描写力が低いので、見たとおりには描けないですが(絵画で卒制を作った時に、先生にこう言われました。確かにそのとおりです、はい)。ごほごほ。

とにかく見て大正解の展覧会でした。かなり嬉しかった一日でした。

でも美術館への道のりは遠かったです。
泊まっていたところから電車とバスを乗り継いで、片道3時間。美術館滞在時間は1時間強。
美術館の敷地内はとてもきれいなところで、雨さえ降ってなければゆっくり散策してみたい場所でした。カメラで渡り鳥撮ってる人もいました。
久々の遠出で、帰りの電車は爆睡してました。

ところで、京成佐倉駅の前にあったお店が妙に気になりました。佐倉名物ガンジーライス(いやガンジーカレー、ラーメンだったけ?記憶があいまいで不明)て何だろう。

旅立つには

昨日は一日中お片づけ。東京から持って帰った着替えを洗濯して、掃除して、留守中にたまった郵便物とメールをチェックして・・・ふぅぅぅ。今日も午前中には荷物が戻ってくるはず。

今回のスクーリングは12日間だったので、別送した荷物は段ボール一箱。
夏のスクーリングだと4週間〜5週間分の生活用具&画材なので、段ボール2、3箱+バカでかボストンバッグ+カルトン+デザインケースてな感じです。業者さんに「引っ越しですか?」と訊かれたくらい。確かに単身赴任のような荷物です。
そして、帰りは確実に荷物は増えてます。うぅ、重い。

まぁ荷造りは発送してしまえばいいだけですが、一番の問題は留守番をしてもらう人(つまり家族、配偶者)の了解を得ること。通信はスクーリングに参加するのも家で課題やレポート書いてる時も、家族の理解と協力は必要不可欠です。
我が家はどうかというと、非常に理解あります。
「お互い、好きなことをやるのが一番」的な理解力です。別の角度で見ると「自分の好きなことをやるためには、相手に好きなことをさせておこう(ただし家庭の愛情と経済力の範囲内で)」という打算が働いています。もっとひどい言い方をすれば「野放し夫婦」(笑)

互いを束縛するより、その方が楽に生きていけます。多分。

スクーリングは家を長期空けることになりますから、本当にいろいろあります。
人によっては「スクーリングで疲れて晩ご飯を作ってなかったら、旦那に怒られた」とか、家族の反対で通信を辞めたとか、いろいろ話は聞きます。離婚したから通信に来たという方もいましたが。まぁ人生いろいろということですね。
私も理解ある相手には恵まれましたが、以前のスクーリングの時には、義母の入院、祖母の死、義父の入院、祖父の入院と、アクシデントはてんこ盛り状態でした。今でも状況的にはかなり微妙で、ちゃんと卒業までスクーリングに行けるかは分かりません。だからこそ行ける間に行っておこうと、少し無理して参加してます。
自分の人生の中で自分のためだけに使える時間。スクーリングは、そういうとても贅沢で幸せな時間です。

ところで家族に文句言われた奥様方の話はたくさん聞きましたが、さてスクーリングに参加されてる男性方の奥様や家族はどう思ってるんでしょうか。やはり亭主元気で留守がいい?(笑)

帰ってきました

お久しぶりです。

昨日の晩、12日ぶりに我が家へ帰ってきました。
スクーリングについては、ぼちぼちと、おって報告ということで。

今回はスクーリングの狭間、平日4日間が丸々フリーだったので、あちこちうろうろしました。おかげで電車賃だけで(スイカのチャージとパスネットの合計額)、福沢諭吉先生を軽く超えました(涙)。
東京て、総てに金がかかるシステムなのねと改めて実感。

今回行ったのは、佐倉市の川村記念美術館のジャコメッティ展
東京都現代美術館の大竹伸朗「全景」展と常設展(荒木珠奈さんの作品見ました)
東京近代美術館工芸館の変貌するジュエリーとオブジェ展(正しい展覧会名は忘れました)。
予約受付中の全景展の図録の分厚さにひいてしまいました。
どれも良かったですが、これもまたぼちぼち感想などを書いていきたいと思います。

久々の東京は、美術館も電車も店も街も人だらけで疲れました。