カテゴリー:つぶやき

The list of "つぶやき"

Search



同窓会展

今年の1月に届いていたある美大予備校からのお知らせ。
「同窓会展(油絵科)」。

Pのじゃなくここのこの。

卒業した高校の美術の先生からここ毎年は「南卒展、出品せんかい?」のお知らせは
来ていたのだけど、今年度は諸事情があって南卒展はなし、と昨年暮れに
連絡はもらっていた。

そしたら「彩光舎の同窓会展します」のお便りが。

1977年〜1981年在籍した人たち140名の中から29名の「いいよ」の返信があったらしい。
名簿が送られてきたら懐かしい名前があった。

日本画の同窓会展は3月31日までギャラリー彩光舎(さいたま市浦和区岸町6−2−1)
で開催中ということです。

(ギャラリーがあるんかいっ)


きっとカラダは行けないかもしれないけど
作品だけ送ってみようと思う。


五線譜に花.jpg

エントリーとは関係ないけど今日アレンジした花。
今年のトレンド色は「つゆくさ色」らしい。
写真にすると都忘れの色は目立たないね。残念。

ぽんで・らいよん.jpg
  
これも全然関係ないけど
冬の寒い日にRに遊んでもらってる?もっちー
「ヨン様ごっこ」とか言いながら。
「ポンデ・ライオン」を彷彿とさせるので「ぽんで」と呼ばれてた
このあとポンデリングが食べたくなったので無理やり作って食べました。


一夜(ともう一晩)が明けて

一昨日、Pが卒業したので正確にはもう美大生親ではないのですが、記しておかなきゃね。
ということを少し。
ザラメさんがお声かけして下さったおかげとドラドラさんの見事なマネージネントで
ジャスミンさんも駆けつけて下さり(ponchoさんとは校内でごあいさつ)
皆さんお忙しい中、ここのこのために時間調整をしていただいてオフ会を開くことができました。
ありがとうございました!感激です。

卒業式で心に残ると言えばMAUコーラス、とってもよかったです。
檀上に並んだみなさまのうすい紫(のスイトピーに見えた)のおそろいのコサージュも華やか。
(作っていったコサージュ、花と色かぶらないでよかった)
校歌で感動させるってニクイ演出です。
入学式の時は校歌を先生方と職員の方たちがリレーでつなぐ映像でした。
手羽さん、他の場所でもきっと歌ってる?
(ちなみにPの出身校の高校は第2校歌と言われる応援歌があってそれは今も歌えるらしい。
フランスのラ・マルセーイズもまっつあお、「熱球血をすすりて♪」というスリラーな歌詞
重松清も作品の題名にしてるくらいだから校歌がソウルソングというのはアリなのかも?)

学位記と卒業証書授与式がこんなにパワーあるとは!
これがMAUらしさなのかしら。
学長の甲田先生の式辞も染み入るお言葉でした。
世の経済活動とは違う道
10年は描き続ける。

茨の道かもしれないけど
茨の道を歩めるのも才能のうち、かとも思います。

「汝の道を進め、人々をして語るにまかせよ」
ダンテの神曲にある言葉ですけど贈る言葉はやはりこれかしら。

ご卒業されたみなさま
本当におめでとうございます。

(ここですっぱり書き切れればかっこよいのだけど、もうちょっと書こう)


東村山と言えば?

東村山音頭かと思ったら(古いか)
「東村山黒焼きそば」
検索したら一番筆頭にヒットしました。
東村山市に今、来ていて
食べてみました。東村山に来たなら食うてみよというので。
黒いのはやはりイカスミか。
なかなかオツデアリマシタ。

日本画、卒業式後の謝恩会は
きれいな格好で参加なさいね。
というお達しが出てるそうだが、
Pちゃん
ハードル高くね?
どーする?

「今更」などというのもなんですが
一緒にネイル買いました。

働け、と使者が。

何やら冷え込んでいる春の夜。
おサボり気味のエントリーをどうにかせんかい!と叱咤し、
書く気を鼓舞するための使者がPCのあたりに降臨している。

これだ。

pc前に〜.jpg

ジャマなんですけど・・・・
と言って
どくタマじゃあない。

思い出しました

2年前の3月11日。
仕事のシステム変更の説明会があった日だった。
16時頃それが終わって後、車のラジオをつけたらアナウンサーがただならぬ口調で
この世にあってはならないことが起こったと繰り返していた。
巨大地震と大津波とそして続く原発事故。
NHKラジオでは地震直後青森の六ヶ所核燃料再処理工場の安否が
確認できないと伝えられていて心の底から怖ろしかったのを覚えている。
西日本の片田舎では東北と同じ地続きでありながら
申し訳ないほどのおだやかな春の陽うららかな日だった。

11日は自分なりに追悼の日としたけれど
夜はTVで放映されていた映画「リトルダンサー」を観てしまった。
これはとても好きな映画。
舞台は1984年イギリス東北部の炭鉱町。
困難な状況の中でも心から好きなバレエの道を
歩んでいくチャーミングな少年と家族と周囲のひとびとの物語。
男ならバレエなどせずにサッカーかボクシングかレスリングをやれ!と
断言するおとうさんだが、少年ビリーの本気度に触れ
息子の思いをかなえてやりたい、とロイヤルバレエ学校に入学できるように
決心して行動に出る。
経済的に豊かではないので金策を工面する様子とか
試験結果を家族で待つ様子とか
合格を知って歓びのあまり駆け出しちゃうおとうさんの様子とか
(スト中だった組合は会社側に敗けちゃうという苦い現実もあり)
ロンドンに旅立つ少年を家族で送り出す様子とか
泣けてしまうのです。何度観ても。
今年の春にもこういう家族が日本中におられるだろうなー

親の覚悟ってこれだ!という感じ。

映画のラストシーンがまた鳥肌モノですので
未見の方はぜひどうぞ。
何かとりとめない日記になっちゃったな。

もっちー狂喜する

弾丸ツアーから帰ると新たなる壁(乗り越えるべきもの)が待っていた。玄関の上がり縁にとドドンと鎮座していた特大クーラーボックス。中にあったのは、
寒ぶり丸もの。78センチ6.5キロ。
Rがビギナーズラックで玄界灘で釣り上げてきたそうな。
おいおい!
そわそわするもっちー
11時から頑張れる気合いなく、
その夜は何事もなかったかのように休んだのでした。
「まだなのー?」とせっつくもっちーの声に押され、なんとか解体。
で、
やはりとても美味でしたわ。

やはりウロコに縁があるここのこ家か。

靴持ってGO

日記ファイナルイヤーなんだけど。
エントリーの頻度上げられず。
今週は毎日あっちこっち出張week。
明日終われば東京へGO。
とりあえず3月1日は五美大展へ。
Pからは「ローファー持ってきて」
靴かかえて待ちあわせかも。

偶然お会いできる方がいらっしゃるとうれしいかも。

表現者

一昨日の「旅のチカラ」はThe boomの宮沢和史が沖縄で知り合ったペルーのミュージシャンを訪ね、日系移民の方たちと交流をしながらコンサートを開くまでを描くという内容だった。
ペルーへの移民は沖縄出身の方が多いそうだ。
2002年のサッカーW杯でアルゼンチンの公式応援歌にまでなったあの「島唄」。
ここのこも大好きな曲である。
番組の中でも登場するのだけど、この歌に込められた思いというのにまでは今回は触れられていなかった。
宮沢さんがかつて自分の言葉で語ったことによると
訪ねた沖縄でそれまで沖縄戦の悲劇を知らなかった自分に腹が立ち、
東京へ戻ってすぐ作ったとのこと。
著作権の問題があるのでそのまま引用はできないのだけど
歌詞の中にあるウージ(サトウキビ)の下で千代にさよなら
というのは防空壕として使われたサトウキビ畑のガマで集団自決
が行われた悲劇を歌っているのですね。
メロディの全体は沖縄音階で作られているのだけど
この「ウージ」の部分だけは日本的な音階なのです。
「彼らを死に追いやったのは、当時の日本の軍事教育。沖縄音階では歌えない」と宮沢さんは判断したと2009年の朝日新聞の記事で読みました。

歌詞に思いを込めることは多いけれど(この島唄にも強制されることがある「ある歌」に対する
アンチテーゼが込められてるけど)音階にメッセージを込めるって
表現者ってすごいなと思ったことがあります。

ムサビに合格した方、または違う学校に通われる方、在学中の方、そして卒業される方、
どうぞいい作品を造って下さいね。

カクゴ

手羽さんからお題出てましたね。Pの通ってた高校は2年の冬休みまでに志望校を決めてないのは「学年で3人だけで、お宅のお子さんはそのうちの1人です!」と当時の担任の先生から責めるように言われました。それでテヤンデイ!と思うような親ですので覚悟は別段しませんでした。
Pの部屋、いつ行っても片付いてましたね。あまりに素っ気ないと言えば言えます。同級生が秘書検定を、などと聞いてもあせる事もない子どもにまあ、あなたの人生だから。と開き直ることができる覚悟はいるかもしれません。
求めないと得られる事もない、今も思う事は同じでしょうか。
一般的じゃなくてすみません。

fight!

長らく離れてしまいました。ご心配いただいた方、ごめんなさい。
体調を崩したせいもあるのですが、きちんと書かず申し訳ありませんでした。
今は復調です。ファイナルイヤー、華々しくいかねば!ね。

人生は思い通りにいかないものだけど
ファイターになろうとひっそり心に決めたのでした。
よっしゃ〜

結婚記念日を迎え
Dが薔薇をプレゼントしてくれました。

121113花束薔薇3.jpg

少し泣いてしまいました。


魔法〜

ええとエントリーUPしようと思ったのですがもうオヤスミしようよ〜
とヤツがスイミンの魔法をかけるのです。
こんな恰好で。


オネム.jpg

猫は基本ほとんど寝てるんだけどね。

風よ雲よ龍よ

NHKBSプレミアムで「美の饗宴」を見る。今日のテーマはARATAがナビゲーターで曽我蕭白の雲竜図だった。
あっARATAは井浦新に名前が変わったのだった。
三島由紀夫を演じるのにARATAじゃマズイだろうということで本名を芸名に。マズくはないと思うけど。
まあいいや。
で、ARATA改め井浦新氏は蕭白が好きなのだそうだ。
我家の同居人Dも蕭白が好きなのだそうだ。
いや正確に言うとDが好きなのは蕭白の描く唐獅子や龍なのだ。
龍などは大変迫力があるのだが何と言うか顔が「となりのおじさん」ぽいのである。
ちょっと困ったような。(そういえばPの描く龍もおっさん顔だ)
全体は力強いの。風雲急を告げるって感じです。
鋭い爪が空気を切り裂くように表現されているのですがそれは排筆というものを使うのですね。

タナカノリユキが「江戸時代の灯りで襖絵の蕭白の龍を観る」シチュエーションを再現してたけど
ああこんなの毎晩観てたら何か神経というか根性鍛えられそうかな、と思ったりして。
暗がりの中、浮かび上がるオッサン顔の龍の眼と鼻の孔の闇の深さよ。ってこう書くとギャグですね。
面白かったです。


来週はIKKOのナビで金箔&馬頭観音らしい。観よう。


明るい月夜の晩に。

今夜のお月さまはスーパームーン。
NASAによるとこの5月の満月は、2012年の他の満月より14%大きく、30%明るい、そうだ。
月の軌道が楕円形を描いているので、月が地球に接近したときに満月になると、
スーパームーンになるのだそうです。知りませんでした。
今、外に出てみると確かに心なしかいつもより明るい月夜です。
うさぎがおもち搗くのも見えるし。

泊原子ちゃんもおつかれさまで今夜からお休みですね。
田中優氏がめずらしく拡散してねと言ってたので彼の不安に思うことを
読んでみて下さい。あるかも。と思いました。

「偽装停電の夏」をくいとめよう
http://tanakayu.blogspot.jp/

降りてくるのだ

とんでもない内容のとんでもなさを見せてもらった。
・・・・・

こやつは入試の時、リンゴ・アクリル水槽・縄の群像モチーフ
だったのにウロコを突如描きこんだ受験生であったのだ。
落ちると思ったらしい。
デッサンは本当にウロコのある荒巻鮭でウロコに縁があった受験年
(いやコイツだけだろ。ふつうはリンゴに縁だろ)だった。

絵の神が降りてくる時は心のおもむくまま、がいいのかしら。

おいおい

東京電力の福島第一原発の4号機使用済み燃料プールの
冷却装置が4月12日午後2時44分から止まったままらしい。
1時間あたり0.5度の上昇だから急ぐ必要なしと言ってるけど
東電の会見では結構みんな顔が引きつっていた。
配管接合部から放射性物質を含む水(ヒドラジンもあり)が約20リットル漏れているのが発見され、
東電からは「放射性物質濃度は1ミリリットル当たり数10ベクレル」と説明とあるけど
20リットル漏れてるなら1リットルあたりのベクレル数で表すのがふつう。

マズイ状況です。

早く冷やして。

2つの家族の物語

観てからちょっと日にちは経つのですが連日で家族を描いた映画を観ました。
1日目は「グッド・ハーブ」(心に効く薬とでも訳すのかな)というメキシコ映画
2日目は「エンディング・ノート」ドキュメンタリーの日本映画

「グッド・ハーブ」の方は認知症を発症した薬草研究家の母ララと
シングルマザーで束縛されない生き方(ちょっと危なっかしいけど)を
選んでる娘ダリアのお話。
植物たちの繊細な様子やラテンな女性たちのたくましい日常をほほうと
見せてくれるのだけど独立心が旺盛なララの病状が悪化していく様子は
身につまされるようでつらいものもあります。
ダリアにとって植物学者の母ララはちょっと不思議でまぶしい存在でもあったよう。
そんな人の人格が変わっていくのを目の当たりにするのは娘としてやはり悲しく切ない。

ラストは「ええっ!?」というような終わり方。
ララが心を許して身の回りの世話を任す女性は慈しんで育てた孫娘を
殺されて亡くすという過去を持ってて
その孫娘が華やかなドレス姿で幾度となく現われるシーンが
幻想的でした。

「エンディングノート」の方は末期ガンと宣告を受けたお父さんが残された家族が困らないように
エンディングまでの段取りをしていく様子を次女である監督が愛をこめて、でも冷静に記録した作品。
こちらは日本ならではの心情の綴り方があって観客をトリップさせてしまうようなメキシコ映画に
戸惑っていたDも泣けてしまうような鉄板の傑作。お父さんのお人柄によるものも大きい。

知的でユーモアにあふれた家族関係があったからこそのドキュメンタリーだけど
親を見送らなければならない子として、また子どもを残して逝く親としての立場
両面から観ちゃいましたね。
「家族を撮るドキュメンタリーは禁じ手」と言ってた師匠の是枝さんも脱帽した砂田監督の次作が
観てみたいです。


天使.jpg

習作でつくった天使

羽がちょっとキングギドラ風になってしまいましたね。

終わらないように

かっこいいと思うのは白石草(はじめ)さん。

NPO法人OurPlanetTV 代表理事で2011年度の放送ウーマン賞を受賞されました。
生き方とやってることがとてもかっこいいと思います。
マスメディアとは違う視点に立ち、インターネットを駆使して数多くの試みをするけど
地に足がついている。
弱い人、小さい人へのまなざしが温かく、そこからの発信こそ丁寧にすくい取る感性があるから。

CS朝日ニュースターでやってるOurPlanetTVで
武藤類子さんへ自らがしたインタビューの放映をしていましたが
電通戦略10訓が紹介されていました。


1.もっと使わせろ
 2.捨てさせろ
 3.無駄使いさせろ
 4.季節を忘れさせろ
 5.贈り物をさせろ
 6.組み合わせで買わせろ
 7.きっかけを投じろ
 8.流行遅れにさせろ
 9.気安く買わせろ
10.混乱をつくりだせ


3・11を経験した私たち。
いつまでもこれに乗せられてたら終わっちまう。

今のお気に入りは反原発コントフェスに出品された
絶対!原子力戦隊スイシンジャー。

すごい秀作。
TVでは流せないだろうな〜

いまさらですが贈る言葉

尊敬するある大学の教授の「受験生へのメッセージ」です。

『大学(=University)は、文字通り宇宙に存在する全ての事象を学問の対象とする知の広場です。
最初から細部の事象に拘ることなく、”宇宙的”な視点で知識や思考の力を身につけて欲しいと思います。
それが、この宇宙に存在する自らの位置と歩むべき方向を手にする方途だと思います』

う〜む
『宇宙に存在する自らの位置と歩むべき方向を手にする方途』か

みなさん、がんばって下さい。

大切なこと

実は「水戸黄門」と「サザエさん」に子どもの頃から違和感がありました。

黄門御一行が印籠をかざしただけで悪人が一斉に平伏して万事解決という筋書きに
権力者が一刀両断にしてくれるって楽かもしれないけど他力本願だし、
こんなのはイヤだなと。

こういうのが好きな人たちがヒーローを求めちゃうのね。
あのおじいちゃん新党とかの名前つけたような方とか。
民主主義は面倒で時間がかかる、多くの人がひとりひとり自分の頭で考えて
行動して初めて動くものなんだと思うのだけど
どうもパッパッカパーン!と(見かけは)解決してくれる(ような)強い人にお任せしちゃいたい!
という悪しき風習をつくっちゃってきたような気がする。


サザエさんの方も女性が社会参加する場面がほぼなくて
カツオ君の担任の先生も子ども心にもちょっとお断りしたいタイプの先生だし、
男性陣が日常的に家事をする場面もほぼ皆無。
男女の役割がステレオタイプで平和が保たれているというような所が
何かなーという感じ。
自分が将来つくる家庭はこんなのはイヤだなと。

だからこの二つが好きだった自分の親にも距離感を感じていました。
現実的には脱サラした父が自営業始めたけれど
母も働かねば暮らしが成り立たなかったのでここのこの両親は
サザエさんちのように優雅ではありませんでした。

で、自分も掛け持ちでおカネにあんまりならないことをやってますが
おカネには代えられないモノがこの世では一番大切なのだろうと
感じる齢になりました。

今週初め、あるローカル局の情報番組のスタジオに飾るフラワーアレンジを担当しました

CAYH458C プティ・フルール スタジオ2012 1・16.jpg
 

こちらはちょこっとつくった習作です
松の葉で小さいクランツをつくってみました。

CALFEIEH 習作2012 0118.jpg

人生のレッスン、とか

移動中にラジオのFM放送を聴いていたら松任谷由実の番組が始まっていた。
日曜の午後だったのが金曜の午前に変わってたのね。
人生の岐路は「受験でした」って言ってました。
彼女の実家は老舗の呉服屋さんなので染色のために日本画の勉強してたのね。
で、多摩美大に入るのだけど音楽の方により惹かれてその道を進んだのだそうです。
10代の頃から音楽もすごかったけどね。


あのまま芸大を目指して絵を描き続けてたら今の自分はいないだろうと今も思うのだそうです。
うーん。Yumingくらい才能があったら迷わないかも。

「起きるものごとにムダはない。幸にするも不幸にするも自分の考え方ひとつ」
「いつもプライオリティは変わるものだからその時に心動くものに忠実であれ」
それが今日の話の肝だったんですけどね。
これは誰にも当てはまることだと思う。

番組の最後に流れた曲は「ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ」
まだ春はちょっと先だけど春の香りと幸せを感じる歌。

一字で表すと

今年の世相を表す漢字として「絆」が選ばれたのね。

個人的には「奪」だったかと思う。
それぞれの人にとって、日本にとって、とても大切なものが奪われたと感じられた年だった。

でもそんな中で「絆」を選んだ人たちの気持ちも理解できる。
家族や土地を奪われ、
絆を断ち切られそうになる人々へ寄り添う気持ちは持ち続けたい。
たゆまない努力をする人々へ幸せが来ますようにと祈らずにはいられない。

クィーンの曲に「TEWOTORIATTE」という歌があるけど
(サビの歌詞は日本語)今一度聴いてみる、そんな12月半ばです。

カワイイ文化

ゆるキャラweb投票でクマもんが一位になったようだ。
九州新幹線開業にあわせて登場したキャラクターの中でも
群を抜いていたような(熊本県の力の入れようも)気がする。

ところでは九州にはクマはいないということになっている。
もちろん熊本県にも。
と言ったらRが
「いるじゃん!阿蘇にくま牧場があるよ〜」と切り返された。

そうだ。
いた。

ちなみに中国山地にはツキノワグマはいるけれど
ニホンカモシカがいない。

ところで3位になったにしこくんって西国分寺では市民権あるんだろうねえ。
知らなかったんです。彼のこと。
武蔵野線から中央線に乗り換える時だけ利用する西国分寺。

通販生活に出てたジャミラスーツみたいな防寒着を着用すると
にしこくんのマネができるかも。


茶色の朝を迎えたくない

11月20日の東京新聞の報道にかなり驚いた。

経済産業省資源エネルギー庁が、メディアの原発報道を監視してきた事業について情報公開請求を経て入手した同庁の資料によって明らかになったというその詳細に唖然。


2008年〜2010年度までの3年間の新聞・週刊誌の記事、275件の報告。
逐一チェックして、問題だと評された記事は、一般記事、社説、読者の投稿、広告、漫画にまでわたるって??外部委託だけどいずれも電力関係者が役員の財団法人て??
事実の是正が目的ではなくて、原発推進に少しでも異を唱える記事が掲載された場合、それをコレクションし、感情的な中傷を交えて評価ってなんじゃこりゃ?
この事業は税金を使ってやってきてるのね。びっくり。

管理するべきところがもっと他にあったんじゃないの?
少なくともハード・ソフト共に安全面にお金を掛けていたら
防げた被害は今よりはあったはず。

思い出したのは映画「善き人のためのソナタ」にも出てきた東ドイツ秘密警察シュタージ。
ブラックリスストをつくり、自由な意見の表明を許さず、恐怖で人々の口を閉ざして社会を縛っていくシステム。


ここのこはこういうことを心の底から恐れている。
両親は戦前生まれで「自由を束縛する怖さ」を何かにつけ聞かされてきたから。

それでもって、そういうものに抗える魂(のようなモノ)を育む美術というものに憧れたのね。

「茶色の朝」というフランスの寓話もあるね。
日常に少しずつ忍び寄ってきて侵されていく自由

共に暮らす猫も犬も家族だと思っている人たちには
かなりつらいお話です。
が、ぜひ読んでみて下さい。

そんなわけでこれもチェックされてるかもしれないけど
書き留めておきます。
メディアの監視など愚行に税金をつぎ込むことはやめて下さい。

アーティストを目指す人は空気に迎合したり自粛しないで
堂々と表現していってね。

こころとあいを込めて

若い友人が丹精を込めてつくるお料理の教室を開いてくれた時に出会った
もののご紹介


110218_1316~01これは何?.jpg


これは何?

答えは土鍋の蓋でした。把手がバクなのね。

110218_1315~01土鍋ばく.jpg

110218_1316~01どなべ バク.jpg

ええと肝心のお料理は蓮のお団子の入ったスープでした。
温かくてカラダとこころにしみ入るようなお味。
滋養という言葉が合うような。

もうひとつは

110218_1011~01どなべ かめごん.jpg

土鍋かめごん

こちらはほんのり甘い煮豆さんでした。

石川県の陶芸作家さんの作品で今度機会があったらここのこも
購入を検討したいと思いました。

2年に一度こちらのギャラリーで作品展を開くそうです。

ストーブの上でほっこりしているかめごん

作り手のあたたかいこころまでとかし込んで
おいしいお料理にしてくれるよう。

で、肝心の習ったお料理はこちら

110218_1323~02 お寿司 正ちゃん.jpg

千葉県に伝わる郷土料理の細工のお寿司だそうで
これはその名も正ちゃん。

干瓢やごぼうや人参の配置次第でいろいろな表情になるところが楽しいね。

全然関係ないけど
ベネトンのUNHATEの広告にはヤラレたって感じ。
各国の首脳たちのkiss

物議をかもすのが目的のひとつだから
あざといといえばそうだけど
「嫌悪からは何も生まれないよ〜」というメッセージは今の世界に必要だと思う。

伝えるチカラ

紅葉を愛でにドライブ。
そこで見かけたある国会議員のポスターに「陽の当たる○○!」(○○にはある都道府県名)

うーん、率直と言えば率直。
「私らに全然太陽が当たってないゾ!冷飯ばっかりクワサレテルぞ!」
という思いがこういうキャッチコピーを産むのだろうな。

地方は疲弊している。わりとどこも。
それを認め、堂々と言い切っちゃうのは逆に強いのかもね。
やせ我慢しないわけだから。
などということもつらつら考えた。

話はここでアートで表現する方へうつる。

実は「日本のデモは、プラカードが面白い」と海外のデモ事情にも詳しい人が言っていた。

 「他国のデモの写真や映像と比べても、絵や写真を使ったプラカードの表現の何と多彩で面白いことか。これは日本人の得意分野で、日本人は「鳥獣戯画」の古来より、なぜか絵でコミュニケートする能力が発達している」

と考察している人がいて「そうかー」と思ったりしている。


「これを伝えたい!」と心から思えるモノがあると
アートは縦横無尽・天衣無縫な表現を生むかもしれない。


桑沢デザイン研究所1階大ホールで反原発ポスター展が11月16日から25日まで開催です。

http://sayonara-nukes.heteml.jp/nn/wp-content/uploads/2011/11/no_more_fukushima_exhibition.pdf

彼岸花でつらつら思うこと

今年はやや遅いかなと思っていたけれど
やはりその名の如く出現してきました彼岸花。
ここのこの住んでる辺りでは結構咲いてます。
野辺に咲く炎のような彼岸花。

Dがネットで見つけたようで「これだけ咲くと彼岸花も見事だねえ」と感嘆のセリフ

愛知県の半田市では「童話の村秋まつり〜200万本の彼岸花とごんぎつねのふるさと半田」
のフェアをやってるんですね。

「ごんぎつね」か。

あらゆる童話の中で一番哀しいお話だと思う。
誤解が悲劇を生むという。

ごんが謝罪の気持ちで届けたのは森の秋の実りのもの。
最後のシーンには彼岸花が咲いていたのか。
この赤い花は哀しい色。

新美南吉のお話なら「手袋を買いに」がいいな。
木の葉ではなく本物のお金を払うという「誤魔化さない」行為をきつねがとることによって
人間もきつねとわかってて手袋を売る。
異種の間(この場合人間ときつね)でも信頼を育むことができるというお話。

童話の挿絵に描かれた赤い手袋は何ともあたたかそうで
そのまま読む子どものここのこの心をもあたたかくさせた。

彼岸花でもうひとつ思い出した。
椎名誠のエッセイに書いてあったこと。
「彼岸花の根をすりつぶしておかゆに混ぜて怨みのある人に食べさせる」

毒があるんですよねえ。彼岸花の根には。
この場合は女性が男性にだったと思うけど。

うーんこういう経験はないな。


そしてひとつぶの希望のひかりはKYOTOで

9月16日立命館大国際平和ミュージアム中野ホールでのワークショップは
とてもよかったです。

主に学生さん200名参加者でガルトゥング氏のレクチャーの後は適当にグループを作ってディスカッションという流れ。
「グループディスカッションが盛り上がらない場合はそれとなくサポートして下さいね」
とコーディネーターの先生に言われていたのですが全然必要なし。

10代〜20代でしっかりと自分の考えを話し、人の意見に真剣に耳を傾ける姿勢に
感動を覚えました。いけるかな、まだ日本。
詳細はまた。


朝は近畿地方(和歌山)で地震もあって大阪・京都でも交通ダイヤが乱れていたみたいだった。
夕方からはけっこうひどい雨降り。

お土産は阿闍梨餅とお漬物。
観光はまるでなしだったけど一日にしては密度の濃い京都でありました。

京都に行ったらこれ!というお土産をご存じの方は教えて下さいませ。

サンチャゴに雨が降った日

昨日は9・11

南米チリにとってもとても重い意味のある日でした。
1973年自由選挙で選ばれた政権を軍隊が武力で覆したチリ・クーデターのあった日。

「サンチャゴに雨が降る」という暗号が当時意味がよくわからなかった子ども心にも印象に残っています。
軍事政権下では自由を求めるたくさんの人々や芸術家が命を奪われた。
ああいうことは自分の住む国では起こさせたくないな。

アメリカの9・11とチリの9・11は多くのことを考えさせてくれる日です。

昨夜はUstで八木啓代さんたちが歌うビクトル・ハラの歌を聴いたのですが
今日も耳に残ってる。

「サンチャゴに雨が降る」は映画にもなっているのでレンタルでもう一度観てみようかしらん。

映画つながりでこのチリ・クーデターをモチーフにした五木寛之の小説「戒厳令の夜」も
もう一度読んでみようかなと思った。
これはエンターテイメント性抜群のお話。
ナチスに略奪された幻の画家ロペスの作品を守るために全作品が密かに日本に運ばれて、筑豊炭田の廃鉱に隠匿されていて、という美術を愛好する福岡県人だとちょっとくすぐられる設定です。

荒唐無稽なんですがラストが忘れられない。

映画にもなりました。ヒロインは樋口可南子。
今はとってもおかあさん役のはまる女優さんになりました。

余談ですが

NHK朝の連続ドラマ、きちんと観てはないのですが
あの丸山家にいつか白い北海道犬がひょっこりやってきて
家族として暮らし始めるような気がするのは私だけ?とつぶやいたら
「実はそんな気がする」という人がまわりに結構多かったです。

「それでも、生きていく」 リアル篇

今日はすこしマジメなお話を。

報道量はグッと減り、放射性物質の放出量も落ち着いてはいるけれど
依然深刻な状態で原子力発電所の事故は続いています。
放出されたセシウムは広島原爆の168倍という環境の下で何とかやっていかなきゃならなくなりました。
ツライね。

今決められてる食品の「暫定」規制値(セシウムなら舛△燭蝪毅娃哀戰レルというアレ)
「今は緊急事態なのでしょうがないけど一時はこれでガマンしてね」
という意味合いのものです。

放射性ヨウ素とセシウムとウランとプルトニウムその他アルファ核種
を合わせて食べものからの被ばくが最悪で17ミリシーベルトになっちゃうけど緊急事態だからね
許してね。だから「暫定」いずれ変えますという意味。*でも税金で変わってないヤツあるけど
本来は合計で5ミリシーベルトだったのがどっかで?ヨウ素は2ミリそれ以外は各5ミリになったらしい。


実際はウランやプルトニウムはそんなに食品にまんべんなく含まれる状況には
ないと思います。(本当は検出されたら食品としてアウトだと思う)
決められた時はそこまで危惧してたのかもしれません。
測定しづらいという事情もあるのですが。

1年食べ続けたら最悪17ミリシーベルト内部被ばくかも(そりゃアカンがな)
という暫定規制値の見直しの一歩として
8月27日まで食品安全委員会が放射性物質の食品健康影響評価(案)」をパブリック・コメントにかけてました。
この評価(案)は、被ばくを生涯「100ミリシーベルト」までに抑えるという考えに基づくもの。

どうも年々被ばくが少なくなるという希望的観測がベースにあるようで
生涯っていう捉え方も漠然とし過ぎてて本来の放射線から身を守るための規制から外れた感じに
なっているのを否めません。やっぱり1年くらいに区切って規制があるべきだと思います。
できれば続報に関心を持ってて下さい。

実行力のある尊敬する知人が市民測定所を立ち上げ
主に福島県内で採れた食品の汚染度を測定しています。
全般的に今の暫定規制値を超えるものは少ないようです。

むずかしいけれど今後は検出値を表記して市場に出すようになるかもしれません。
それぞれ放射性物質で実効線量係数があるので計算しながら食べるとか。
食事療法のカロリー計算みたいなイメージ。

年齢的に幼い子どもほど放射能の感受性が強いけれど
おとなはには影響しづらくなるので映画のR指定みたいな感じで
18禁の食べものとか。タバコもそうだし。


もうひとつ深刻な問題として汚染されたガレキや焼却灰があります。
降ってきちゃった放射性物質は雨で流されても
結局はたまっていっちゃうので。東京でも問題になってるよね。
環境省はこの埋立て規制値も腺牽娃娃哀戰レルだったものを
「10万ベクレルまで許すね」としちゃいました。
各地で本当にこんなことが行われるのか、見ていかないと。


実は福島から避難されてきた知人の前では
口に出せなかったことがありました。

「福島県外の街でガレキを受け入れるというのはどうなのかな?」
減農薬で農業をしている男性が彼女に訊いたのです。

彼女はその問いに
「拡散させてはいけないと思います。
人が住めなくなり農作物が作れなくなった土地に
とどめておくことだと思います。
そして汚されていない水や空気や土で福島の子どもたちのためにも
安全な食べものをどうぞ作って下さい」

と答えました。

いつもはおだやかな彼女ですが毅然と。
胸が締め付けられる想いがしました。

何とか生きていこうね、と避難先で家族一緒に暮らす決意をかためた
彼女に声を掛けることしかできませんでした。

*「それでも、生きていく」というTVドラマを見続けてるのですが
今の心境にぴたりとしてしょうがないのでタイトルをちょっと借りました。

しりとりと言えば

世の中では『しりとり』が流行ってるらしい。
片目で見つつも。
ちょっと今は抱えてることで手一杯なので余裕ナシです。

不器用なヤツだ。


ここのこ家でしりとりと言えばアレだ。アニマル満載(レアもの)シリーズだが。

そんな中でも、Dが「脊椎動物で毒性が最も強いの、何か知ってる?」
と訊いてきた。
さすが「有毒動物のひみつ」という図鑑を小学校の時10回も借りた
子の父である。

彼が見てたのは「おれたち有毒ファミリー写真特集」というサイトだった。

答えはモウドクフキヤガエル
色は黄色で5〜6センチとけっこうかわいい感じ。
毒は食べ物から合成されるのでペット!として飼われるために飼育されたのは無害なんだって。

「も」で始まる動物ひとつ覚えた。

うーこんなのばかり書いてたら
ジャスミンさん、寄ってくれなくなっちゃうかしら。


今度は被災地へのカンパのためのイベントや、大槌町へお花を送ったお話でも
書こう。


哀惜

モーニングコールというものがある。
我家の場合、
「ごは〜ん」(そう聞こえる)
と切なげに鳴くもっちーの声が朝、一番に聞く一声だったりする。

ごはん.

彼の場合はおいしく確実にごはんがもらえると確信しているのだろう。
もちろんその信頼を決して裏切ってはいけないと思う。


東京へ行った時、明治大の公開講座に参加したのです。
ETVで放映されて大反響だった「ネットワークでつくる放射能汚染地図」を
作ったディレクターと調査した研究者のお二人の講演でした。
原発関連番組を作り続けるために2度人事異動を受けながらも信念を持って問題作を制作し続ける七沢潔ディレクターと自発的に放射線量の実態を調査しようとして厚労省に止められ辞職して自発的に調査を始められた木村真三博士のお話。

番組は福島での放射線量の実態、それを知りながら危険な地域に住む住民に何の積極的な通知もしていない文部科学省と政府、これまで築きあげてきた暮らしや愛する動物を見捨てなければならない住民たちの姿を描く衝撃的な内容でした。

友人が誘ってくれたこともあり
ちょうどタイミングがあったのでぜひ聴いてみたいと思ったのでした。

七沢さんのお話で特に印象に残ったのは「失われた命のつながりへの哀惜」ということ。

「飯舘村で畜産をされている方はみんなドリトル先生のようだった.
動物の言葉がわかるようだった」
と七沢さんは言われていて
愛情を込めて動物を育てていることに心を打たれたと言っていました。

今、放射性セシウムに汚染された稲わらを食べさせたために
肉牛から検出されている問題。

震災直後のあの頃は生きていくために人も必死だったでしょう。
ライフラインも断たれて人間でさえ命をつなぐのにやっとだったことと思います。
生産者も被害者です。

これを書こうかどうしようか迷ったのですが
それにもまして警戒区域となった原発から20キロ圏内。
助け出せなかった命がいっぱいある。
警戒区域となったために助からなかったそのままに
今も朽ちていくだけになっている。酷いです。
家族として愛情を受けて暮らしていた動物たち、そして畜産や養鶏であっても
「ごはん」や「水」はもらえることが当然だった。


 
それを待ちながら命を失っていった大勢の生きものたちへ祈りを捧げたいと思います。

SAY NO TO RACISM

シビレました。
女子サッカーW杯、日本チームが優勝しましたね。
すごい試合だった。

試合ももちろんよかったんですが
印象に残ったのは実は準決勝スウェーデン戦での
澤選手の読み上げた差別撤廃宣言。

「日本代表チームは、人種、性別、種族的出身、宗教、性的指向、もしくはその他のいかなる理由による差別も認めないことを宣言します。

 私たちはサッカーの力を使ってスポーツからそして社会の他の人々から人種差別や女性への差別を撲滅することができます。

 この目標に向かって突き進むことを誓い、そしてみなさまも私たちと共に差別と闘ってくださるようお願いいたします。」

FIFAワールドカップではベスト8以降の試合では差別撤廃のスピーチをキックオフ前にすることに
なっていてここのこが眼にすることができたのがスウェーデン戦でのスピーチだったのです。
You Tubeでだけど。


日本とスウェーデンの選手たちが「SAY NO TO RACISM」の青いバナーを掲げる
写真もよかったな。


レイシズムで思い出すのは男子W杯でもフランス対イタリアの決勝戦で
フランスのジダン選手がイタリアのマセラッティ選手の非常に差別的な言葉の挑発に
頭づきを食らわして退場になったこと。

こういうのはとても残念。やっぱり競技最高峰の場で二度と見たくない。
(競技中に家族を侮辱するなんてのは最低の行為だと思った)


差別や偏見、特に女子にはまだまだある。
そんなものとも闘ってきた世界中の彼女たちにこれからもがんばってもらいたい、
と書いたところで気がついた。

「一緒に闘う」んだったです。

スポーツの感動するところと言えば
北京オリンピックのソフトボール決勝戦の後、
オーストラリア、アメリカ、日本の選手たちがボールで「2016」の文字をつくり、肩を組んで「Back softball!!」と何度も声をあげ、2016年のオリンピックでの正式競技復活を願った姿も印象深かったです。

結局2016年のリオ開催では正式種目として復活できなかったのですが
国とか人種とか言語とかの壁を越えて
試合で闘いながらも愛する競技を通じてこころで結びあえるってところに
感動してしまうのですね。

お前なしでは〜

DがNHKプレミアムの番組を観てた。
「お前なしでは生きていけない〜猫を愛した芸術家たちの物語」の1話目だった。

「芸術家と愛猫との絆を描く4回シリーズの映像評伝。
初回は「女と猫の画家」とも呼ばれた画家・藤田嗣治。天才の孤独を癒し、波乱万丈の生涯に寄り添った猫との物語」

藤田さんの描く猫はナマイキそうでやんちゃでいきいきしてるもんね。
Dのお気に入り

まあDは毛がムクムクしてるような動物はみんな愛しいみたいだけど。


TVニュースに映される放射線汚染地帯で食糧が尽き、命を落とした牛や豚に涙し
「殺処分なんてできない」という畜産農家の人の言葉に涙する

そう。家族なんだよね。家畜だって。

そばにいる自分を信頼してくれている小さな命の温もりは愛おしい。

相棒と言えばやはりこやつだ。

猫 ねころぶ上目使い.jpg

猫 Dに反応.jpg

やっぱりお互いさみしがりや.jpg


そしてさいごはやっぱりこうなる

しっぽにリボンか?.jpg

・・・・・・

今夜は内田百里離離蕕箸里話らしい。

リスペクト

日本画学科の写生旅行は充実してたらしい。
きゅっきゅさんの日記で旅行のしおりの表紙の件をうかがったので
Pにきいてみたらメールで送ってくれた。
滝澤先生の含蓄のある微笑みと意味のありそうな目線と黄色の花

助手さんが作成したそうだけど
きっと滝澤先生はみんなから敬愛されておられるのだろう。

人類の壮大な旅、グレートジャーニーを続けておられる関野吉晴先生のカヌー2艇、
縄文号とパクール号も6月13日、無事石垣島のマリーナに着いたということだ。

ブログを時折チェックしてたのだけど
感動したなあ。

ここのこは学生時代はあんまり真面目に勉強する学生じゃなかったので
自分のいた大学の先生たちとほとんど交流はないのだけど(この辺激しく後悔)
卒業してこの年齢になってから本物のすごい先生たちの姿に接することがある。

そのひとつに
京都精華大学人文学科の細川弘明先生が関わっておられる
福島市での「放射能除染・回復プロジェクト」

13日にもフジテレビのニュースJAPANで報道されていた。
細川先生はあるメーリングリストでご一緒でとてもすばらしい発言や行動を
されていたので注目していたのだが今回京都精華大の山田國廣先生の活躍も
知って世の中には本当に尊敬できる方たちがおられるのだと思った。
大学の教員紹介にある山田先生の学生さんたちへのメッセージもとてもすてき。
大学周辺が竹林(おお〜)や杉林に囲まれているのに注目して
「循環型ものづくりの極意」を説いてらっしゃる。

山田先生が除染のために考案した方法は粘着テープで除去し、除染の仕上げは
100円ショップでも販売されている洗濯のりを使う。誰でもどこでも手に入る材料でできるというのが
「山田式除染」の最大のポイントだということ。

でものりだから雨が降るとうまく固まらないのでとにかくフィルムなどに装着させて剥がすというのも、
ありだとか。一番問題なのは汚染土の処分だということです。
この汚染土の管理は行政、国の管轄でしょう。
できれば人の立ち入らない場所まで運ぶべきものなのだと思う。

このプロジェクトには知人の福島大学の中里見先生も参加されてる。
日頃はやさしく(特に女性やこどもに)おだやかだけど
暴力に対する怒りと守りたいものに対する信念の強い方だ。

こういう方たちに出合えて学べることが学び舎としての大学のすごいところだと思う。


Pは「生物学もとてもおもしろい」と言っていた。
プテラノドンの折り方をマスターしたら教えてねと頼んである。


表現すること 生きること

文部科学省と資源エネルギー庁は5月11日原子力政策推進の一環として毎年秋に開催してきた
「原子力ポスターコンクール」を中止すると発表したようです。

このコンクールは罪だよなと思っていたので正直ほっとしました。
妥当というべきか。

リスクの情報を与えない推進の立場のみで
小中学生を対象にしたポスターコンクールのようなものは
教育的に大変問題があると思っていました。


人権は生まれながらに誰もが持っている
といった普遍的なテーマとは違うからね。

今から思うと学校や巷で行われてきた原子力発電所の情報
「二酸化炭素を出さないからクリーンエネルギー」
こそ流言飛語に近い情報の類じゃなかったかしら。
クリーンじゃないものね、どう考えても。

総務省がインターネット上の流言飛語を取り締まるといってました
(総基消第145号〜テレコムサービス協会やインターネットプロバイダー協会やケーブルテレビ連盟
に要請したやつ)
私たちは表現の自由は保障されているのですけどね。憲法21条を読んでみてね。

生きるために発する声は自由に発せられなきゃ。
圧倒的な権力を持ったものが
圧倒的な財力で
小さな声を押しつぶすことはしてはいけないし、できないと思う。

表現者であるみなさんにはぜひこころに留めておいてもらいたい。
大人がふがいなかったために(ここのところは本当にごめんなさい)
とてつもなく大変な時代を迎えているけれど
自分の得意な方法で今を表現して時代を伝えていってほしいです。

広告の責任

みうらじゅんさんがかっこいいことを言ってたので挙げておきます。
東京電力から仕事の依頼があったが、「全部断った」
4コママンガでギャラが500万円以上?
それもびっくりだけど
断った理由がふるってる。
「僕みたいなやつにたくさんギャラをくれるのは、あやしいじゃないですか」
そしてもっと響いたのはこれだ
以下ニコニコニュースより引用
「飲んでも大丈夫」とプルトニウムの安全性を強調したことで批判を浴びたとされるビデオに登場するキャラクター「プルト君」についてイラストレーターとして言及。「(プルト君のように)ゆるキャラで問題起こしそうなものがたくさんある」と指摘。その上で、

「やり玉に上げられるのがキャラクターであるのはかわいそうだけど、作った人はちゃんと責任を負わないといけないよね」
引用終わり

そうだ責任。オトナの発言だ。
で、このお蔵入りになったおかしなアニメ、税金で作られてたんですよ。それが許せーん!

ネコモノがお好きな方にはこれをぜひ。
源八おじさんとタマ
画風はユルイが訴えてることはスルドイです。
1〜5まであるから見てみて。

みうらじゅんの仕事としては安斎肇と組んでるこれが好きなんだな。
「勝手に観光協会」
みんなふるさとを愛してる。

様子を見に行ってきました

ぎりぎりまで我家にいたPも健康診断があるからと武蔵野方面へ帰っていきました。

Dいわく「今の小平市付近はどうなってるのか自分の目で確かめたい。
確かめておかないと後で後悔するような気がする」と言い出したので
先週末にえっちらと様子を見に行きました。

Pの住んでるあたりは東電のHPにあるコールセンターに電話しても
「計画(ウソだろ行き当たりばったりっぽい)停電」グループがはっきりしてなかった。
(コールセンターが都内じゃなく石川県だか鹿児島県ということだし)
オペレーターの人も都内の地理がわからないようで埒が明かなかったりして。
結局「住んでる市町村のHPで確認してください」と言われてしまった。おいおい。

住んでる近くのスーパーマーケットに行ったら
情報通りヨーグルトは皆無、納豆は少々、ペットボトルの水(2ℓ)は「お一人様1本まで」
と制限されていました。
店内も照明は控えめ。

駅構内のエスカレーターも大概は節電のために
使用不可になっていました。
また電車内も結構暗い。
昼間はいいんですけどね。

ガソリンスタンドでの給油は3月ほど不便じゃなくなったようですが
実家のここのこのきょうだいなどは
「できるだけ車を使わないようにしている。もしもの場合(遠くへ逃げる)のために」
と言っていました。

Dはムサビの壮大な桜が好きでPのきょうだいRに見せてあげたいと思ってたそうで
観にいったんです。
桜舞い散る 図書館.jpg

そしてピーちゃんや孔雀さんたちも。

ムサビ 孔雀.jpg


ピーちゃんは激しく動くのでブレてうまく撮れず。


Rいわくエミューのパン「赤ちゃんのおしりも見たかったな」
だって。

Pには自分の身はやはり自分で守るように。過剰に怖れることはないけど
情報は入手して風向きや雨には注意するように伝えました。

被ばくについて確定的影響はしきい値があるのですが
確率的影響にしきい値はない、というのが国際放射線防護委員会の見解です。
確定的影響が心配される線量の被ばくは今のところ原発内で作業をしている方たちでしょう。
東京の方は確定的影響を心配するほどの線量は浴びていません。

ただ残念ながら福島県にはホットスポットと呼ばれる
長くはとどまり続けられない場所ができてしまったようです。
とても悲しいです。


このことについてはまた書こうかと思います。

試練の春

毎日こころが落ち着かない日々です。
以前ちょこっと書いた南卒展3も中止となりました。
計画停電もあるしね。
先生やがんばってる後輩さんたちから「また来年やろうね」とメールがきました。
またできることとみなさんの無事を祈りつつ。

今年期待いっぱいで新生活を始めようとされていた方がたにとっても
期待どおりにいかない春となってしまったでしょう。
桜の開花、新宿であったのかな。

まだ始まって3カ月だけれど2011年という年は生涯忘れられない年になりそうです。
春の来ない冬はないって言います。
今はそれを信じて生きたいです。

やる気がなかったのか?
真実を公表するのが恐ろしかったのか?
どちらにしても「今までのやり方では検出できない」ような構え方で
MOX燃料使ってプルサーマル発電やってたという事実にあらためてこころが冷える。

情報として

不安な日々を過ごされていらっしゃる方も多いと思います。
できたらお役立て下さい。
スウェーデン国立スペース物理研究所山内正敏さんの放射能漏れに対する個人対策

風向きが大変重要です。
小平付近では深刻な放射線量は計測されていないようです。
ただ3月21、22日は北から南向きの風(東京は福島原発の風下に入る)が吹くので
用心に越したことはありません。なるべく外出しないで屋内で過ごす方がそれだけ心配が減ります。
もちろん事情が許さない方はマスクを着用した方がいいと思います。

東京付近で今発表されている値は健康に影響が出る(急性障害)値ではないのですが
将来ガンになる確率が高くなるというような危険度で考えられています。まだとても低いです。
通常は普通に生活しても2400マイクロシーベルト浴びていると考えられていますが
今計測されているのは1時間毎の値なので1年間では24X365倍になります。

ずっとその線量の値が同じではないのが現実だとも思いますが留意して下さい。

食物については検出されたという数値が今まで接してきたキログラム当たりの放射性物質の濃度に
比べ高過ぎてコメントができません。

今までは輸入品についてもキログラム当たり370ベクレルが規制値だったはず。
決して不安をあおるわけではないのですが情報を選んで行動していただけたらと願うばかりです。


ちょっとミステリー

今、話題になってるのかな?
歌川国芳が天保2年に描いた浮世絵にスカイツリーが描かれていた?
という話。

川崎市川崎区の砂子の里資料館で7日から開かれる「幕末浮世絵界の奇才 歌川国芳 没後150年展」(前期)に展示される、話題になってるのは作品「東都三ツ股の図」。
当時なかった高い細長い構造物が描かれていて、それがスカイツリーにそっくり。だそうです。

国芳と言えば猫と妖怪好き、時の体制には巻かれない風刺で挑む気風があって
我家でもごひいきの画家ですが、うーん予知能力もあったのか。

昨年の芸祭で大活躍のねこさんたちは実行委員さんたちの国芳へのオマージュもあったのかな?と感じてました。
勝手な思い込みだったらすみません。

この機会に国芳を知った方はぜひ「歌川国芳 猫」で検索して絵を観て下さいませ。
上記にあった国芳展でも観られるといいですねえ。


続報 芸術か否かってことにかかわらずってことで

ムサビを受験された方、おつかれさまでした。
まだ受験ツアー中の方は思う存分表現してきて下さい。

Pは受験でお世話になった研究所でお手伝いに行ってるような。

竹林さんの大切なお知らせを読んで「あああのイベントの日か〜」と思い出しました。
Pもどっちかっていうと「バレンタインどうでもいいんじゃない会?」の会員なので
RにうながされてきょうだいでDへささやかなプレゼントを用意してたくらいの
ちょっと淋しい青春?を謳歌している模様。

よけいなお世話かもしれません。

じつは以前こそっと言ってた南卒展のHPができたようなのです。

南先生もいい教え子を持ったねえ。
喜んでる先生の顔が眼に浮かぶなあ。

ここのこよりは圧倒的に年下で「ものつくり」っちゅう魔法の世界に魅入られた
出品者の作品がじょじょにUPされていくと思いますのでよろしかったら
のぞいてみて下さい。


しんぱいなこと

武蔵野地域の天候も崩れ気味みたいですね。
受験される方は交通手段くれぐれもチェックされてのぞんで下さい。

うーん雪ならぜひSUBERANAI構造の靴で行ってね。
やっぱり縁起悪いし。
(その昔、SUBERU仕様の靴で行ったここのこは友人から「縁起悪いヤツよのお」と
ちょっと叱られました)


九州地方と中国地方は鳥インフルエンザの発生で(ここのこも仕事柄ちょっと関わりがある)
養鶏農家の方々はホント辛い状況にあるのです。

で、
ニホンガ学生たちがお世話しているぴーちゃん、孔雀さんたち他複数の鳥さんたちへの
今後の影響が気になる。Pも心配しております。

野鳥が媒体だと防ぐの難しいからね。

元気でいてほしい。ぴーちゃん、凶暴でもいいから。

コラボレーション。

入試が始まりましたね。
受験される方は今までがんばってきた自分を信じて
どうぞ思う存分表現してきて下さい。(Pはウロコを・・・汗)

ジャスミンさんの昨日のエントリー、嵐X朝日新聞コラボの話題だったので
ここのこはこれにしよう。

映画『毎日かあさん』に広河隆一さんの写真が使われてるそうです。
カモちゃんが報道カメラマンとして回想をするシーンらしい。

観にいこっと。

コラボといえばユニクロがNARUTOとコラボTシャツ出してるらしいんですが
DはNARUTO大好きなんですね。購入したら着るかな?
アニメ放映、毎週心待ちにしてるのです。小学3年男子の面目躍如ってとこでしょうか。


で、話題が飛びますが
お宝鑑定団が女子美に行ってました。
オカネで作品の価値が全てきまるわけじゃあないと思うけど
ムサビに眠るお宝もちょっと見てみたいなあと思いました。

相言葉はガンジーで行こう!だった

更新を怠ってしまいました。
実はとても心配なことがあり何か手につかなくて。

知人の20歳の男の子がすごいハンガーストライキを4人の仲間と始めたからなのです。
全国から集まった10代を中心としたハンガーストライキ

環境と平和にとても関心が深くいろいろ考えてる5人の男子。

240時間まるまる十日間水と塩しか摂らないという過酷なものだったので。
でも何とか1月31日に無事区切りがつきました。

とても気持ちのいい青年なので思いの真剣さはわかっていたし。
5人ともいい意味で個があり、それぞれの自我がある。

5人とも家族ととてもいい関係で、お母さんに「産んでくれてありがとう」って
素直に伝えてる。

10日間も一緒にがんばってハンストできるなんてすごい。
そんな友人、なかなか持てない。
そんな勇気、この年まで持ち合わせられなかった。

言葉にならない。

1月31日に出した声明文を転載します。よかったら読んでみて下さい。

---以下、ハンストを終えての5人からのメッセージ(1/31発)---


原発は日本に落とされた広島型、長崎型原爆で使われた核分裂成物と同じもの稼動することによって生み出します。

日本は原爆の恐ろしさを知っているからこそ、その処理もできない「死の灰」など生み、放射能流し、事故の危険性が高い原発から撤退すべきだと思います。

原発が事故を起こさずに稼動したとしても、これからの世代には、汚染された海や廃炉、核のゴミしか残しません。

若い世代はそんなものは望みません。こんなに命を脅かすものは平和利用ではありません。

そんな物を海外へ輸出しようとしている日本は心から悲しく思います。

そして原発を押し付けられてしまう人々にも苦しい思いをさせてしまいます。

しかし日本では国や電力会社が原発という実態を隠しているので、一般の人はあまり原発輸出に興味がないのが現状だと思います。

だから、この問題を知った僕らはハンストが終わった後も活動の輪を広げて、原発の新規立地、輸出をやめさせ、脱原発を目指して活動します。

それと僕らと同じ、原発の影響を受けやすい若い世代の輪も広げていきたいです。


---
2011 ハンスト 003s-.jpg


ああ2010年がゆくね

12月は抱えたイベントや会議続きで忙しく過ぎ
気づけば年の瀬でありました。
Rがバイトに行くというので朝、まだ陽も昇らぬうちに家を出、滑りそうな道路を
用心しながらひた走らせ(運転したのはDだけど)送っていって家路に向かう時に
朝焼けを見た。

なんかいいことがありそうな気持に。
ふつう初日の出を拝んでこういう気持ちになるんだと思うけど
陽はまた昇るー朝はまいにちあたらしく生まれてくる
を今更ながら実感したおおみそかでした。

今年はこのような場所で日記などを書かせていただく経験ができ
ありがたいことだと思っています。

個人的には思い出の多い一年になりました。
12月は有志であつまって映画自主上映会2回もやったし。
採算は合うのか?とか考えてたらなかなかできなかったイベント。
でも「意志あるところに道はできる」
実感しました!

何よりおカネよりアツい気持ちを持った仲間との絆ができたのがうれしかったことです。
ありがたや!

でおどろいたのはその上映会実施に追われてるさなかにPから
連絡があったこと
「文化人類学の関野先生の課外講座でこの映画があるので観てみたいと思います」
101203_1223~01.jpg

何と上映会実施に向け奔走していた「ミツバチの羽音と地球の回転」だったのです。

離れていても何かつながってる!という気持ちがしてじわっとうれしかったです。


みなさまもどうぞよいお年をお迎え下さいませ。
そして来年もできましたらどうぞよろしくお願いIいたします。

思い出したことなど

クリスマスイヴだったけど昨夜の夕食は煮物と酢物と漬物でした。

受験の思い出。

Pが受験生だった12月始めの頃「行きたい学校しか受けません。浪人するかとも思いますがその時は一年は浪人させて下さい。」と切りだされました。
夏頃にはわりと近くの公立大学の日本画とかも選択肢にはあってオーキャンも行ってました。
というかオーキャンに行ったのはそこだけだったの。

本人も思いきったんだと思います。

通ってた研究所の先生が「昨今の傾向から生きものがモチーフに出てくるかもしれません」
とヤマを掛けて下さったので受験対策としては相当安い方だった受講料でしたが
生のイカやエビなども描かせてもらってたようです。
水産系統!
ずばり先生の読みはあたりデッサンモチーフは新巻鮭でしたね。
Pにとってはラッキーだったと思います。
(サカナの匂いが苦手な人はつらかっただろうと思います)

受験までの体調管理は本人も自覚があってか
うがいと手洗いは徹底してました。
元来丈夫な方なんであんまりナーバスにはなってはなかったですが。

受験のための宿泊場所キープとか準備のいい方はもう完全に済ませておいででしょうが
過去を振り返るとPは今頃だったと思います。

通ってた高校では「宿泊場所も受験者本人が探し予約すること」という指導があったのですが
まあ地方の高校生が交通事情もよくわからない所の宿泊施設を1からモアベターに探すというのも
ちょっと酷かなと思い、いくつか検索してデータを提供、アドバイスもしました。

センター受験試験は必須!という感じの高校だったので
センター試験は一応受けたのですがPは一般方式でしか受験しなかったのです。
理由は「日本画の合格ラインが高かったから」ですが
親の立場でいうと「そのくらいの受験料は持ってやるからチャンスをふやしときゃよかったのに」ですね。
実際センターの成績はムサビ受験に必要な教科のできはまあまあだったようでした。

もうラストスパートで突っ走ってる受験生のみなさんだとは思いますが
やっぱり受験テクニックだけに走るのじゃなく
心がふるえるような体験(観たり聴いたり触ったり)は大事なような気がします。
いつも描くことに歓びを感じるココロで受験を乗り切られることを祈念します。

Pは「何で受かったんだろう?」と不思議に思ってたそうです
「何でそう思うの?」と訊いたら
「うーん、着彩の時、出ているモチーフほとんど描かなかったし。ツノとか描いちゃったし」
!あれのどこにツノを描いたんだろう・・・

いや、問題はそこんところじゃなくて

少し思うことあって書きます。
OECDのPISA調査(学習到達度の国際比較)結果が発表になりTV報道で一番多く耳にしたのが
順位」が上がったとか下がったとか。

問題はそこ??
実際は分析がされているとは思いますがそんなことだけ過剰に報道すること自体がなんだかな〜
という感じ。

実施年度によってメインテーマが違うので順位だけで比較する報道にとても違和感を持ちます。
くわしく解説する報道もあったかと思いますが。

日本って順位ばかりにこだわってるあたりにすでに問題があるんじゃね?

個人的には学校教育でも「ここが足りないのでは?」と思うことはあります。
ひとつには「自分の意見を明確にして相手にわかりやすく伝えること」

特に口頭で。今は学校現場でも少しは変わってるのかな?
でも授業ではできても実生活でなかなかできない。
少数意見だったりすると「明確に」することを恐れちゃう傾向があるように感じます。
言わぬが花という文化もあるしね。
また意見が違う相手にも主張する権利があるということを認めない空気もあるように思えます。
そう空気を読むって言葉もあるよね。

子どもの中学校時代に「とにかく目立たないように気を配ってる。お母さんにもそう頼んでる」という子どもさんがいて「ありゃりゃりゃりゃ!」とショックを受けたことがあります。
いじめられないようにするためだったということ。
もちろんいじめって日本だけにある現象ではないのだけれど
異質なモノを排除して波風を立てさせない風潮はやはり日本独特のものがあるような気がします。

それと学校教育に限らずこころしていたいこと。
最近環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也さんのお話をうかがう機会があり、
そこで印象に残ったのは起こった問題の解決のために必要(問題解決リテラシーってやつ)なのは
「現実を正しくみること(都合の悪い事実も認めて)・全体の構造を把握すること・本質を見極めること」
テストじゃなくて実際に生きていくうえでね。

それがひとりひとりできるようにするのが教育なのかなと考えた初冬の今日この頃です。

もしかするとそういう人間がふえてしまうと都合の悪い人たちもいるのかもね。

もっちーの日記 つれづれなるままに

イリオモテヤマネコが「保存するのに場所とらないし」というわけで
ペッタンコの剥製にされている姿にいささかながら衝撃を受けた。
ワラスボの干物もエイリアンかよ!という衝撃であったが
それ以来のオドロキを禁じえない。

オサビシヤマイエネコのオイラは喰う寝る遊ぶが生活の基本である。

人間の役にたとうなんて気はさらさらない。
のんびりとこたつライフを謳歌しているオイラに
「キミキミ働かざるもの喰うべからずってことわざは知らないのかい?」
などとここのこはおばかなことを尋ねたりする。

やつが言ってるのはこいつ
のことらしい。
猫の力で発電できる加湿器か。
転がすだけでいいならちょっとは遊んでやってもいいかな。

目下のオイラの「仕事」はDの相手だ。

世間では猫カフェなるものが流行ってるらしいがDはいつもオイラの傍らで酒を飲み、スウィーツに
舌鼓を打つ。
ひとり猫カフェ満喫中である。
何よりの楽しみ!だと言っている。りっぱな仕事じゃん!

ここのこがオイラの写真を撮っていた。
我が家のつちのこ.jpg


おい、こんなのと並べるな!

いわゆるつちのこ.jpg

芸術作品か否かに関わらずってことで

ここのこの卒業した高校の美術の先生から「来年もやること決まったよ!」のお知らせメールがきました。

「M高卒の作り手達展」

高校生相手にしてると若いな、せんせい。
案内文に絵文字が満載!

コンセプトは「芸術作品か否かに係わらず、社会で物作りに携わる卒業生達が一堂に会して
刺激しあい、また卒業の年度にこだわらずに交流を深める発表、展示の場」
なんだそうです。

来年の春の開催になりますが、楽しみ〜

ここのこの仲のよかった同級生はイラストレーターになってます。
仕事は教科書や雑誌の挿絵とか描いてて「ほほーやっぱプロじゃん」と思うのですが
趣味で描いてるイラストは「おお!ぽんちゃん(彼女の愛称)じゃん!!」って感じで
高校生の頃をなつかしく思い出させてくれたりするのです。

ひとときの休日

行ってきました。芸術祭。
諸事情があり楽日だけとなりましたが楽しかったです。

リサーチ足らずに行ったため「ああ〜あれも観ればよかった」と悔やむことしきりです。
まあ1日だけで観ようってのが間違いですけどね。

ファイン中心に見学させていただきましたが、ぜひ行ってみたいと思ってた伊藤先生の生物ゼミ展示。

ゲットしたのはこれ
生物ゼミ ちびプテラ.jpg

アシンメトリーなデザインがちょっといい感じ。

写真は上手な方がいっぱいアップされていますので
ここのこはささやかにこれを。

ozawaくん?.jpg

おわかりですか?WCの表示です。
細かいところもこころにくい。
いろいろなバージョンもありました。

香り高い芸術作品を満喫しながらゴビカンコンサートも拝聴して参りました。
みなさんホントに伎芸天に愛されてらっしゃる!
すばらしい演奏をありがとうございました。
(ここのこはちょっとだけトロンボーンなどやってたことがあるんです)

夜は打ち上げの予定もあったのだろうが
ここのこに付き合ってくれたPと一緒に食事をしました。

最近「食べてないなー」というので

夜はごちそうな感じで.jpg

猫もっちーがほぼ毎日サカナ祭り(Dを籠絡して)なのを「うらやましい!」と言ってたので
お寿司にしました。


Pの冷蔵庫はキャベツと長芋が。何やねん?

お好み焼きを作ってるのだそうです。

なんかハーブ類もあったな。
とりあえず工夫はしてるみたいでした。

台風かい!

芸術祭に行こっかなーと思い立ったら(でも本当は行くべく足だけは確保してある)
やることが雪崩のように押し寄せてきて日頃の行いの報いか?おののいてる今日この頃。
なんとかクリアするかな?と思ってたらな・な・なんと!台風とな?

なんか空の雲がいつもと違うし。もみじも彩づいてきたのに〜
でも行きます。みなさんの力作を観に。


で、シーカヤックツアーごはん編はまたね。
いつもこんなんだな、すみません。


大きなお買いもの ここのこ編

前回、家について思うところを書きたいと言って時間切れですみませんでした。

16年前、家を建てた当時知らなかったし、知っておけば、考えておけばよかったなと思うことを書きます。

・有害性のある新建材についてあまりにも知識がなかった。
・耐久性をあまり考えていなかった。たかだか30年しか持たない家ではもったいないと思う。
・ランニングコストをあまり考えていなかった。設備をしっかりしておけば光熱費などがずいぶん違う。
・日本の家つくりが環境破壊を助長している問題を知らなかった。
などです。

元来アレルギーなどがなかった体質の一家だったので、ハウスシックという言葉も耳に入らなかったわけではないのに接着剤や合板や集成材をばんばん使い、防腐防虫剤処理した外国産の木材を使った
家を建ててしまったのは後悔しています。
工法は2x4。わりとデザイン優先で決めてしまいました。

土地が公給公社の開発した土地で「買ったら即建てる!」が条件だったのも
不勉強に拍車をかけてしまいました。
じっくり勉強する時間がなかったというか。

といっても現在ハウスシック症候群でとても体調を壊している、というわけではないのですが
じわじわ「よくないなあ」と感じることもあります。
壁紙が剥がれたり、接着剤で付けた場所がやけに浮いてきたり(特にドアの開閉部分)というのが
イヤなところ。役所のお墨付きのあるハウスメーカーしか選べなかったはずなのに
なんか安っぽいなあと最近思います。

それでも後悔ばかりではない。
一番こだわったのは大きな吹き抜けをリビングにつくるところ。
これは(経済的ではなかったけれど)やはりつくってよかったです。
高い位置にある、あかりとりの2つの窓が教えてくれる空の色を観るのが今でも至福の時。
PもRも小さい頃から空が茜色になったり菫色になったり群青色になったりするのをこの窓でみる度に自然の持つ魔法の一瞬を感じることができたと思います。


掃除は大変だけど。
照明は換えやすいように工夫しました。

何で日本は森林の多い国なのに木材を輸入しているのか?
近くの山は荒れているのに。

住宅問題は環境や経済に大きく関係しているのだなと知ったのはここ数年。
次回はその辺のことも書きたいと思います。

思うところ

秋も来たねえと言いたいところですがなかなか一日中爽やか!というのは訪れませんね。

ふかふかーRさんが大きなお買い物について書かれていたので
ここのこも16年前に買った「買い物」について思うところを書きたいと思いました。

一言でいうと「もっと知っていればよかった!」です。
ここのこの建てた家は山を削った住宅地(「平成狸合戦ぽんぽこ」で言えば狸が化けておどかしにくる
ような場所)なんですが、住宅メーカーについて「数社から選べるけど有名なとこ」という制約があった
土地でした。

って、書きだしたけど時間がないので次回また書きます。すみません。

*宅地開発で追いやられたのはキツネらしいです。
 タヌキは環境変化につよいみたいで結構見かけます。この間も近所を散歩をしていてネコかと思ったらタヌキだった。

習慣って

9月頭から忙しくてPCの前に座る時間がとれず更新を怠ってしまった。

村上春樹が言ってたけどレイモンド・チャンドラーは毎日必ず同じ時間に椅子に座り机に向かう習慣を
つけていたそうだ。書けても書けなくても。

習慣というのは結構大事。齢○○歳になってもつくづく思うよ。

(金曜夜には「熱海の捜査官」を欠かさず観る習慣の)Pも学校生活が始まったようで
実技は50号の作品らしい。
構想中らしいががんばってくれたまえ。
親としては絵具代の心配くらいはしないでもいいように資金提供かなあ。


ここのこは10月初旬にある、となりまちの街中アートの展示、フラワーアレンジの企画をやらねばならない。
当初の予算の半分で。もちろんチームでですが。

地元産の花を使うことが条件になっている。うーむ。
できあがったらまたエントリーします。

で、習慣といえばもっちー。
こんなふうに寝そべるのが好き。

前世は爬虫類?猫.jpg

こいつ前世は爬虫類かよ!と思っちゃう。

夏の不安

Pが帰省してきました。

帰るなり、バザーで大量の焼き鳥焼かせたり、広河隆一さんの写真展の展示を手伝ってもらったりしました。
写真は強固なパネルじゃなくてラミネートしてあるだけなので結構扱いに気をつかいました。

でもやっぱりやってよかったな。
チェルノブイリ原発事故で放射能があふれ、母乳の中にも分泌があるだろうけど
赤ちゃんにお乳をあげているベラルーシのおかあさんの最高に幸せそうな笑顔が心に残りました。


猛暑でのロシアの森林火災、ひどいことになってるようです。
心配だなあ。

最高のハグ

ちょっと若い子育て中の友人から教えてもらったニュース。8月6日の配信だったかな。

「19歳女性が最高のハグで自殺止める」イギリスの出来事です。

19歳の女性が高速道路にかかる橋の欄干に座っていた47歳の女性に自殺を思いとどまらせるよう
説得し事なきを得たという報道でした。
その時の語りかけが
「わたしの方へ来てくれたら今までで最高のハグをするから」

この言葉はしみいる。
手を預けた47歳の女性に19歳のエマは手を握りながら1時間会話をし、救出に成功した後は目一杯のハグで女性を温かく包みこんだ、そうです。

47歳と19歳という年齢にも感じるところがあるなあ。

「愛を望んでいると思った」と感じられるエマの感受性と実際の行動力に
ここのこも感銘を受けたのでした。

今朝はNHKで「フリー肩たたき」という若者たちの活動も知ったのです。
検索したら「カタタキで世界を変える」というブログに出会えました。
http://zaq.ne.jp/users/katatataki/category/2/

そこの「想い」を読んだらとても共感できました。

ここから引用始め

肩たたきで「触れ合う」ということは,

その「1人」を見ることが出来ると信じているわけです

結局世界はすべて人の集まりであって

1人1人のつながりなわけです。 引用おわり

気ごころの知れた間柄ではハグって結構するんですが(あんまり多くないです)
フリーハグはまだちょっと照れるなあというここのこにはうれしい感じ。

ひとりひとりがこうやって考えて行動していくことが世の中を変えていくのだと思います。
ここのこの子どもの頃より今の若い人って思いやりがあるな、と日頃から感じています。

ここのこの頃はこどもが多くってとにかく競争ばかりさせられてたからね。
そのヘイガイに気づいた人たちがぽんぽんと飛び出してさまざまなカタチで行動していく様子を
まぶしいなあと見ているのです。

黄金の日々とか(夏休み編)

「家に帰ったら描けない(スペースの問題?)絵を描きたいので帰省は8月になると思います」と
Pから連絡がありました。
今は補講期間なんですね。
来週は試験、修羅場は無事にくぐってきて下さいと返事しておきました。

夏休み前。子どもならわくわくする季節ですね。
ここのことその周辺ではオトナになってからもわくわくすることがありました。

夏休み「小学校の校庭でキャンプ&きもだめし大会」

子どもが通ってる小学校は山あいの小さな学校でしたが
ノリのよい、というか姿はカエルだけど何かまだオタマジャクシのシッポが残ってるようなひとたちが多かったせいか?燃えてましたねえ。毎年。

特にきもだめし。

おとなたちがこどもたちに内緒で「いかにこどもたちをフルえ上げさせられるか?」に頭をひねり、オバケグッズに
趣向をこらし、全精力を傾けた黄金の日々。

夜な夜な誰かのうちに集まったり、公民館に集まって制作に励んだのでした

みなで知恵を出し合えば出てくる出てくるアイデア!って如何に子どもをビビらせるかって
ことにかけてですが。

お経と鐘の音をテープで流し、花火を仕掛けに使ったり、あの薪を背負った二宮金次郎の像がしゃべったり光ったりする細工をしたり、トイレットペーパーを全身に巻きつけたミイラ男に変身したり、落ち武者の兜や鎧も段ボールで作ったり、神社の石段にはろうそくを並べて雰囲気つくりをしたりと、おとな軍団も本気でしたね。

当日はこどもの「きゃー!」という声があがる度に成功の喜びにうちふるえたものでした。

その後は

校庭にテントを張ってこどもたちを一応寝かしつけてから(もちろん彼らはまともに寝てない)
おとなたちはちょっと離れたところに陣取り、始まるわけです。その日の反省も兼ねた宴会が。

生ビールの手配も怠りなく、魚屋さんの保護者もいたのでマグロ兜焼きのふるまいもあり、
ギター持参の人もいて我が青春の歌とか歌いまくり。もちろん先生たちも参加。
いなかの学校の校庭では夏の夜は熱くにぎやかに更けていったのでした。

あくる朝には子どもたちから
「おとながうるさくて眠れなかったー!」などとお叱りをいただいたこともありましたが
2日目はウォークラリーなどで子どもはまた元気に走り回ったりするのです。

夏の黄金の思い出、みたいな感じですね。

きもだめしグッズ作りに入魂!なここのこの周辺仲間はその後、

調子に乗っていくつかの仮装大会に出場し、少額ながら賞金もGET!という体験もしました。

その時はこどもにも隠さず、むしろ重要な部分を手伝ってもらったりしたので
モノツクリのおもしろさ実感に少しは役に立ったかな〜?と今になって思ったりするのです。

「私ならもっとうまく作ってたのに」とか思われてたりして・・・

アルバイトにまつわる思い出

みなさんのアルバイト事情をきかせていただいたので
ちょっと世代が違うけどここのこも思い出してみよう。

・ファーストフード(マニュアルどおりというのが性に合わずあまり続かなかった)
・レストランのウエイトレス(こっちは結構続いた)
・マネキン(試食とか勧めるやつです。ふつうは登録してるところから派遣されたけど某大手メーカーのクリスマスケーキの時は本社で説明会だったような覚えがある)
・道路交通量調査(道路わきで通る車を車種別にカウントするやつ。冬場は寒かった)
・建設現場の掃除(建築中のビルで出る廃材をとにかく袋に詰める!アスベスト、実はコワイです)
・通信教育の添削(いわゆる赤ペンせんせい)
・塾講師(小学校の時の先生の紹介で。小学生の宿題をみてあげるという感じ)
・家庭教師(一応中学生の受験とかも面倒みました。生徒にアニメの画集とか貸してあげた覚えあり)

のような感じです。
ジャスミンさんのような華やかさはないですねえ。
容姿に恵まれた友人はモデルとかもやってました。

一番の思い出は成人式の日も家庭教師のバイトだったので
うかがっていたお宅でお祝いのケーキをいただいたことです。

うれしかったなあ。

反対に社会の裏側を知ったバイトといえば

・電話帳にある番号を片っ端から掛けて個人情報を聞き出す

というようなモノもあったということでしょうか。
ここのこは世間知らずだったけど「同窓会があるので○○さんの現在のご連絡先を教えて下さい」
というウソはやはりつけないなと思い、半日で辞めて帰った記憶もあります。

20数年前ですがそんなことはもうあったんですね。

明日食べるモノがない!という状況ならそれもやってたかもしれないけれど
とりあえず「こころが痛いな」と思うことでおカネは稼がない方がいいと今も思います。

季節はめぐる

サッカー観てしまいました。4時からですが。

進学説明会もキックオフなんですね。

2年前の今頃はPは高校からシツコク訊ねられる志望校もまだ口に出せずにいたのでした。

気持ちはあったのかもしれないけど。

(Pの通ってた高校はなぜか廊下のカベに「東大新聞」が掲示されてたりする
漫画「東大一直線」(by小林よしのり)リアル版みたいに不思議なところでした)

夏休みの8月に一番近い場所での説明会(それでも新幹線に乗って行ったけど)に行った時には
気持ちを決めたのかな。

「本当に行きたい学校しか受けませんけれどいいですか?
もしダメな時は申し訳ないけれど浪人させて下さい」
(準備不足なので現役ではムリかと周りは思ってた)

と日頃口数の少ないPから真顔で言われたのは12月の初旬だった。

「この子は本気だ」と思いました。

時々は情けない親だなーと思うこともあるし、
めげそうな時もあるけれど
あの時の本気な子どもの姿を忘れないで
もういっちょがんばるかな。
と気持ちを鼓舞したりするのです。

今回はほんのつぶやき

マンガの映画化はめずらしいことではなくなったけれど
往年の名作マンガの映画化(実写!)に少し言いたい(つぶやきだけど)

「宇宙戦艦ヤマト」放射能まみれになった地球を救うために惑星イスカンダルへ
戦艦大和を復活させてコスモクリーナーを取り行く話というのはみなさん、ごぞんじ?

昔、TV放映時はカルピス子ども劇場「アルプスの少女ハイジ」とバッティングしてた。
最終回もかぶってた。まだ録画機能が普及していなかった頃ゆえ小学生ここのこは
チャンネルを両方替えながら替える度に後ろ髪を引かれる思いで観たのであった。

そんな「ヤマト」はその後も結構劇場版などが制作されていたが
この21世紀になって実写版でやるという。

古代進は木村拓哉で。ビミョーである。
森雪は黒木メイサである。かなりイメージが違うような。
(最初は沢尻エリカだったらしいです)

沖田艦長が山崎努というのだけがまあまあな配役かな。
古代進の兄の守は堤真一である。悪くはないけど
全体的に年齢が高めだね。

で、じつは「ヤマト」にはなんだかんだ言ってもそんなに思い入れはない。

問題は「あしたのジョー」である。

矢吹丈は山ピー。うーん
白木葉子は北川景子(これはまあいっか)

丹下段平が何故に香川照之?
彼がうまい役者なのは認める。
日中合作の「鬼が来た!」の怪演ぶりは鳥肌モノだったし、
「ゆれる」でみせたデリケートな演技も印象に残る。

でも丹下段平・・・
ビジュアルが違う。まったく違う段平の造形があるんだろうか。
今の香川照之に段ペイオヤジの格好をさせると
バカボンのパパを想像してしまうのはわたしだけ?

「ジョー」には「ヤマト」より愛を感じてるので捨て置けないのである。

あっそれとジョーのライバル、力石徹は伊勢谷友介。
山下智久が矢吹丈なら力石は伊勢谷君でもつりあいがとれるのか?
でもなあ
違うなあ

NHK話題の「龍馬伝」では伊勢谷友介は高杉晋作らしい。

できあがったのを観たわけじゃないので
今回はほんの「つぶやき」です。
もしすごい傑作になったらすみません。