2007年04月07日

新学期

『武蔵野美術大学 通信教育課程 入学案内』から。


「大学で絵を学ぶことの意味は、自分の絵を客観的に見る力をつけることでもあります。いわば、自分の中の他者性を鍛えることにより、表現が個人的なものを超え、豊かな意味を持つことになるのではないでしょうか。」(島眞一教授)


「いまの時代、独学でも高度な勉強ができます。でも、それでは自分の興味の範囲に留まってしまいます。大学での勉強は、一人では手を着けないことに取り組むこと通して、自らの関心を深め広げる機会となるはずです。」(金子伸二助教授)


「大学で学ぶのは、思い立った時が潮時だと思います。私自身がかつてそうでした。若ければ、これに将来計画を託すことにもなりましょうが、円熟期に学問と向き合う機会を設定するのは、とても味わい深い決意ですね。」(酒井道夫教授)


最後に自分の考えるところを書こうと思ったけど、やめた。あまりにも蛇足だから。
ただ、酒井教授のコメントはやや難解で、ポジティブに取ったらいいのかネガティブに取ったらいいのか... とりあえず味わい深いコメントであることは確か。

Posted by phonon at 2007年04月07日 18:23
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