2009年05月06日

越後妻有トリエンナーレ 2009

武蔵美通信5月号に、校友会主催「越後妻有トリエンナーレ」ツアーの案内が挟み込まれていた。トリエンナーレのホームページを見てみるとなかなか良く出来たもので、越後の大地でどんな馬鹿げたことが繰り広げられるのか実際に見てみたくなった。こんな気持ちになるのも、横浜美術館塾でR先生から現代アートの話を聞いたことによるものと思う。


ツアーの案内をあらためて見てみると、バスツアーなのだな。そんなかったるい旅行はしたくないと思った。


新潟までは新幹線往復で、宿がついて、現地では観光バスで現代アートなるものを見て回れるツアーをご存知の方はござらぬか?


otoryoshi@gmail.com

Posted by phonon at 2009年05月06日 11:58
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コメント

はじめまして。保護者日記ジャスミンです。
越後妻有トリエンナーレは、2004年にゼミ旅行で行きました(OB参加)。
かなり広範囲なので、車は必須です。
観光バスでは行けないような所もあるので、往復新幹線&レンタカーもいいかもしれません。
越後の大地とアート、そこでフツウに生活している方々との触れ合いがとても暖かかったです。

Posted by ジャスミン at 2009年05月06日 23:35

ジャスミンさん、

レンタカーであると自分なりに自由に回れると思うのですが、現代アート展示を1人で回るとそれはそれでむなしいというか...

観光バスで解説付きでわいわい回るのが、現代アートに接する良い方法(自分にとって)と思うのです。

Posted by 音量子 at 2009年05月07日 04:31
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