2006年05月01日

学割について

友人と話をしていると学割が使えていいねということを言われるけれど、たしかに旅行でつかえればずいぶんと元をとれてしまうなということも考えていたけれど、学生ハンドブックを見てみると学事にしか使えないということで、学事ということを拡大解釈できないかとハンドブックを熟読してみたけれど、そうはいかないらしいと思ってちょっと落胆したのがちょうど1年くらい前だったか。


美術館に行って学割が利くとうれしいけれど、いそがしい大人がしょっちゅう絵を見てぶらぶらしているわけにもいかないので、京都のラーメン屋に学割があったことを思い出したけれど、「ラーメンとビール、学割でね。」と言うのも恥ずかしいし、そもそもビールに学割がきくのかどうか分からない。利いたとしても学割でビールを2、3本飲んでしまったら、店の人もいい顔をしないだろう。


映画館に前に行ったのはいつの頃だったろうとかと思い出せないし、近々京都に行こうと思っているけれど、寺社の拝観は中高生と大人で、大学生の区分はなかったように思う。

Posted by phonon at 2006年05月01日 21:52
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コメント

音量子さん、こんばんは。私は、もしや年末調整で勤労学生の控除が受けられかと思い、調べてみたら収入制限があって、はるかに上限を越えていました。まあ当然と言えば当然なんでしょうけれど。

Posted by うさぎ at 2006年05月03日 23:05

うさぎさん、お久しぶりです。

学費、スクーリング費用、参考書などなど、当初考えていたよりお金がかかります。

もしやと思って取っておいた学費納入領収書も、年末調整のときに確認してみると何の役にたたなかったります。

好きなことができる、今自分のやりたいことができる、ということを考えて自分なりに納得するようにしています。

Posted by 音量子 at 2006年05月03日 23:34
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