カテゴリー:実技課題

こってり

出張から帰ってきた相方に、
ニコイチで作った下図を見せたら、

「今回は、こってり?」

はい。今回は、ごてごてに詰め込んでみました。
B−1だって、こってり系が強いじゃない(嘘)。

でも前から思うんですが、

ムサビはこってりが好き、というか、評価されるような・・・。
あっさり、おされ系は、何か
「手抜いてんのかぁぁ」的見方をされるような・・・。

あっさりと言うと、私はウスターソース派です。
中濃やお好みソースより、ウスターが好きです。

食欲の秋、芸術の秋

関西出張中の相方は、本日、B-1グランプリin姫路に参戦中。
厚木シロコロホルモンは、お昼前に完売してありつけず。あら、残念。

出張が決まった時、
「土日どうしようかな。秋の激混み京都には、行きたくないし〜」と言ってたので、
冗談で「じゃあ、姫路でB−1は?」と提案したら、最初は「え゛ー」。
・・・でも結局、行ってるじゃんか。
ついでに、平成の大修理中を公開している姫路城を、一応プッシュしておいた。
匠の技でも、よーく見てきなさい。

ちなみに、相方の計画では、明日は神戸南京町で豚まんグランプリ参戦らしい。
・・・結局、そっちなのか。

食欲男はおいといて、こちらは芸術・・・というか、フォトショと格闘中。
ン年ぶりに開いた、フォトショップ。
すっかり使い方忘れてましたぁぁぁ。えーと、逆引き本何処だっけ?
あ・・・引越で、ダンボールのどこかに眠ったままだ。

仕方がないので、アナログで作りました、下図。

主線はいるか?

相方が突如出張となりまして、10日あまりシングルライフ。
寂しいかって? んにゃ、ビバ! これでご飯が手抜きできる。
・・・課題やってる時の嫁は、こんなもんです。

木炭で描く方が早いだろうなぁと思いつつ、
版種のこともあって、せこせこと鉛筆で描き続けております。
さて、この部分を強調したいので、ググッと鉛筆で線を入れるか?
デッサンだと、輪郭とるのはブーだしね。でもドローイングだし。

主線というか、線て、結構個性でるよねぇ。
だから、線て難しい。


某ゆるキャラグランプリで首位争いをしている、ゆるキャラ二匹を眺めていると、
一匹はべた塗りキャラで、もう一匹は主線アリキャラ。
どちらが商品化しやすいかと言うと・・・。ゴホゴホ。

課題の合格ラインも、少しゆるーくなるといいのになぁ。


再起動

shiwa.jpg

まだ描きかけですが、ドローイングの一枚。

ようやく再起動です。

日曜日。
某国立大学校友会主催の講演会に行った。
テーマは斬新だったが、内容は・・・。
一般売りしている本を、読んでまとめただけの発表とか、
テーマの触りの部分だけで時間切れとか、
・・・貴重な半日を返せ!

火曜日。
大学の講義後、県立美術館へ。
県展の後期展示中で、版画部門も展示されているので観に行く。
版画は超少なくて、あとはとにかく油彩、油彩、時々水彩。
圧倒的に具象絵画だった。
ついでにアトリエを見学して、帰る。
版画工房、使えそう。


何がしたいの?

足のドローイングを描いてみた。
が、何か違う。

最近、自分は何がしたいのか(描きたいのか)分からない病、発症中。
取り敢えず、身近にあるものを描いているのだが、心がわくわくしない。
それが画面に出るから、余計に症状が悪化する。

絵画の頃は何も分からなくて、とにかく描くことでいっぱいいっぱいだった。
でも、それが楽しかった。
少しずつ描けるようになって、それだけで嬉しかった。

しかし、どう描けばいいのか少し理解し始めたあたりから
「きれいに描こうとしてる」とか「上手くまとめようとし過ぎ」と批判されるようになり、
まぁよくある壁にぶち当たってしまったわけである。

そして、技法と表現の合致という問題も孕んで、
ますます泥沼化しているわけで。

困ったねぇ、自分。

だから、描くしかないんだけどねぇ。はぁ〜。

踵は、いるのか?

「BORN TO RUN」を読んでて、びっくりしたこと。
義足には踵がない。
あるタイプもあるんだろうけど、人間が歩く動作をするのに、
ぶっちゃけ、踵は必要ないらしい。へぇぇぇぇ。

ちょっと前までの、ランニングフォーム論では、
踵から着地して爪先で前へ蹴る走法が主流だったが、
最近はそうでもない、らしい。

なので、踵を意識する度は、だんだん低くなりつつある。
が、絵画だとそうはいかない。
やっぱり、踵あっての足なんじゃないだろうか。

しかし10キロ超走ってから、足のデッサンしてると、眠くなる。
踵の形を取り直すのに、1時間。

うーん、遅い。走るのと同様に、遅いなぁ。

その答えは

再再提出になった版画5の講評を、教室に持って行った。

最初の1行目で、みんなドン引き。
「うわッ。立ち直れな〜い」

マットに沈んだままでは仕方ないので、ちょっとずつ立ち直りつつありますが・・・。

ただねぇ。この先どうすればいいのやら〜。悩む、悩む。

悩んでるだけじゃあしょうがないので、新しいドローイングは描いてますが・・・、嗚呼。
何を目指していけばいいんだろう。

講評文には、ヒントも答えもなく。

その答えは、自分で見つけ出していかなきゃいけないんだけど・・・。

もうすぐ業者が、ダンボールと梱包材を運んで来る。
しばらくはダンボールの山に囲まれて、ドローイングを描く日々か。

走り高跳び

相方の転勤が正式決定。
ということで、しばらく課題の作業は中断。
作業再開は、お盆明けぐらいになるのかな。はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

昨日、課題も返却されてきた。
先生の難解な日本語を読み(久々に国語辞書を引いた)、
言わんとすることは分かるが、
では、今後どうすればいいのかは、全くもって暗中模索。
頭の中は混沌。

ドローイング8枚と版画2枚提出して、ドローイング2枚はかろうじて合格。
その2枚が、最低合格ラインと線引きされたようなもの。
・・・うー、だんだんハードルが高くなってきてるというか、何というか・・・。

じわじわと、バーの高さを上げていく
走り高跳びの授業を思い出してしまった(何年前?)。

しばらくは、バーを両手で握りしめたまま、着地用マットに沈んでいたい気持ちッス。

自虐ネタ

ふかふかです。(復活したヒロシ的口調で、お読みください。)

学習計画書、修正しました。
警告文が消えました。
すっきりした個人ページトップに満足しました。
でも何時までたっても、お花マーク(合格)が咲きません。


ずっと待ってました。半月以上待ってます。
もう一度、学習計画書の詳細を開いてみました。

私が修正している間に、通信課題の評価が入力されてました。
50点でした。
再再提出決定です。

卒業がアップアップです。

ふかふかです。ふかふかです。ふかふか・・・・・・。


ほんとは、ちゃぶ台ひっくり返して、暴れたいくらいだわ(しかも号泣付きで)。

そわそわ

最近、気持ちが落ち着かない。
通信HPにログインする度に、ドキドキする。

課題送ってから、2週間経過。
そろそろ評価が出るかなぁと思い、ログインし、
「学習計画を見直しましょう」の文字が流れるのを見て、
どっひゃー! また再提出か!?(汗)と思って、学習計画表を開ける。
と、まだ評価未定だったという瞬間を、もう何日も繰り返している。

ええい、紛らわしい。
と言うか、ちゃんと学習計画を立ててない自分がいけないのだが。

そろそろ、入力し直すかい。

あわあわ

通信生の気になること、多分一位。
「ムサビ通信」に何度か特集を組まれているくらい、気になる。
それは・・・

「(自分も含めて)みんな、どんな所で制作しているの?」

たとえば、こんなところ。

kaihan-2.jpg

風呂場です。解版の途中、というかほぼ終了寸前。

作業し始めると、カメラで撮ること自体忘れてしまう。
先週も、解版し終わった後で、「あ、忘れてた」と。

シルクや、特にガリ版で刷ってるところは記録して、
ムサビ日記に載せておきたいと、常々思っています。

が、インクのついた汚い手で、携帯は持ちたくないなぁ(ボソボソ)。

割高感満載

今回の課題で、初めてシルクの油性刷りを自宅で開催。

が、シルク経験者はご存知でしょうが、
シルクの油性インクは、恐ろしく匂う。
身体に悪そ〜な匂いが、それはそれは匂います。
実際、身体に悪いです。
インクの掃除する時は、防毒マスクした方が良いです。

狭い賃貸で、それを使うのは怖くて(まだ買ってなくて)、
今回は絵画の時の遺産である油彩絵の具と溶き油、リトグラフのビクトリアを併用。
うわっ、これも懐かしい匂いが充満する。

シルクの先生に「油絵の具使うと、ものすごくお金かかるよ」と言われてたのだが、
実際やってみると・・・確かに、絵の具喰うわ喰うわ喰うわ。
絵画のソツセイの100号も、絵の具の減りが早かったけど、
それ以上の早さで、チューブが細くなってゆく。

次回は、作戦変更ッス(予定)。

それにしても、紙に刷った油絵の具は乾きにくい。
まるまる5日放置して、ようやく手で触れるようになりました、とさ。
速乾剤を、もう少し投入しよう。

吊し上げ

あのTシャツは、手羽さんが学生さんの誰かに
「作って作って」とくねくねお願いして、作ってもらい、
「せっかく○○が作ってくれたんだから、目立つところじゃないと」と
自らあのポジションに設置した。

と、手羽さんの日記を読むまで、そう思ってました。
ごめんなさい。
汚いPOPしか作れなかった私を、吊し上げてもらってもいいです(嘘)。
代わりにこんな物が、鴨居にはぶら下がってます。

dry.jpg

ドライラックがなくても、乾燥はできるのだ。
本当は紙が傷まないように、紙ばさみに挟んで吊すのが正解ですが。

ボーイフレンドチノ

週末に入ってくるファストファッションの広告で、今流行っているボーイフレンドチノを見る。
文字通り、チノパンツの一種。
彼氏のを借りたみたいに、だぼだぼ楽々な履き心地。
ボーイフレンドジーンズというのもある。

最近、課題を作っている最中は、相方のお古チノパンをはいている。
ボーイフレンドではないから、ハズバンドチノ? ダーリンチノ?

何はともあれ、楽々です。

さて昨日から、遠い宮崎より、立川方面に羨望の眼差しを送っている。
誰がどんな本をチョイスしたのか見たい! 知りたい!

そして、あっとまーく氏の日記を読んで、
手羽さんのつぶやきに映っていたお嬢さんが、きゅっきゅ嬢であることを知る。
かわいいじゃないかぁぁぁぁ。
すらりとした背中に、背脂と闘う○○歳は軽く嫉妬したのでした。

それにしても、あのTシャツは反則でしょ(笑)。

風呂場で

版画コースは、自宅もしくは近くで、
それなりの設備がある(準備できる)というのが入学条件のひとつになってる。
が、それを全員が読んでコース選択したかというと、かなりあやしいと思っている。
私も読んだが、軽くスルーした人だし(笑)。

これを読んで不安になった人、大丈夫です。何とかなりますから。

でも、学校で作業するのと、家でするのとでは、
かなり勝手が違う。というか、違いすぎ。

というわけで、
仕事前に、風呂場で解版してました。

ちなみに、解版とは?
スクリーンの目を止めてる版部分の溶剤を、文字通り解かして取り除くことです。

私は水溶性・対溶剤性目止め液を使っているので、
インクを拭き取った後、まずは水で目止め液を洗い流す。
あとは中性洗剤とスポンジで、きゅこきゅことスクリーンを洗う。

しかし、新しく買った枠でかすぎて、取り回しがやりにくくて、
風呂場の壁やら風呂桶に、ガコガコ当てた。

やっぱり、学校の工房が使えるのは羨ましい。

自家焙煎

朝起きたら、腰が痛かった。

と言うか、腰痛であまり寝られなかった。
ついでにばらすと、腕と肩も凝っていたりする。
刷り、って肉体労働です。
唯一鍛えている足だけが、
10時から17時までの立ちっぱなし作業にめげず。

話全然変わって、今週引っ越して来たお隣さんが、挨拶にやって来た。
奥さんが趣味で、コーヒー豆を自家焙煎するらしい。
「物凄く煙が出ますので、煙い時は言ってください。
あと、火事と間違って、通報しないでくださいね」と。
匂いもするらしいが、そちらはご心配なく。


「うちも時々変な匂いしますが、通報しないでくださいね」と言いたかった。

刷りをしてる時は、間違いなく灯油臭くて溶剤臭いです。
でも、決して放火寸前とか、何かの化学実験してるわけじゃないですから。

要る、要らない

物が要らない生活、とかではなく、あいかわらず課題の話。

ガリ版の製版は、ほぼ線描による表現になってしまうのだが(面も作れます、一応)、
問題は、「この線、要るのか要らないのか?」という点に尽きてくる。
他の版と同様、一度描いたら、もう後戻りできない。
修正液で線を消すことも可能だけど、あんまりアテにしちゃいけない。

ので、ドローイングと版を見比べつつ、ガリガリ。
なるべくシンプルに製版したいなぁと思いつつ、ガリガリ。
でもいっそのこと、真っ黒になるまでガリガリすんべか?という、変な誘惑にもかられつつ、ガリガリ。

全体見ながら、ガリガリガリガリ。


え、作り直し?

・・・そんな言葉はなしということで。

ぶらぶら

昨日あたりから、またガリガリと製版中です。
鉄筆と鑢でガリガリするので、すぐ肩と目にきます。

最近、欲しいものは、ぶら下がり健康器です。
その昔大流行して、新しい物好きの祖母が買って、しばらく家にあったのを覚えてます。
単純だけど、あれが肩こりと腰痛には、一番良く効く気がします。
でも、ネットで探してみたけど見当たらない。
春先に、市内のスポーツ用品店で売ってたのを、
やはり躊躇せず、買っとけばよかったかなぁ。
雨の時は洗濯干しに、刷りの時は紙吊すのに便利そうだし。

一時期、公園の桜の枝にぶら下がる常連ランナーの人がいたけど、
「ヘルニアには、ランニングよりこれがいい」とか言ってました。

でもね、薄闇というか夜の公園で、
枝からぶら下がってる姿は、ちょっと怖かった。

未確認飛行物体

まだまだ、帽子を描いてます。
今は、同じスケッチの主要部分だけコピーして、
構図や色のバリエーションを変えるという作業をしている。
(画面でかすぎて、うちのスキャナーでは読み込めず、地道にアナログ作業)。

で、たまには素人の目も取り入れてみようと、相方に意見を求めてみた。

「こっちの構図と、そっちの構図ではどっちがいい?」
「この下の線て、いると思う?」みたいなことを訊いたのに、
少し考えてから、相方はこう答えた。

「まず、帽子のふちに、半円をぶらさげて。
その下の空間に、ビル群みたいなのを描いて、
上から吸い込まれていくような線を入れると、いいかも!」

・・・つまり、こういうことか?


ufo.jpg

UFOではありません。
帽子です。が、
間違いなく、再々提出になりそうです。

伸びてる伸びてる

昨日、日記に「送料が高い」と書いたら、
注文メールに「送料が安くなりました」と返信が。

ムサビ日記には、神様がいるんだ、きっと。


ベタ版刷るまで次の作業に移れないので、
別の作品用のドローイングを開始。
何か構図がいけてなかったので、紙を接いでみた。

結果、50×95。

こんな大作を作る予定ではなかったのに・・・。

一版目

boushi-1.jpg

今年は、美大生らしい日記を目指してます。プチ目標。
あと、自分の制作メモも兼ねて、
制作途中の画像を、時々アップしていこうと思ってます。

上は、ドローイングの鉛筆画。
下が一版目を刷っただけの孔版。

もう一版線描をのせて、ベタ版を2版ぐらい刷る予定。

・・・だったけど、この大きさの紙(65×50)を、ベタ刷りできるスクリーン枠を持ってないことに気づき、
当然、スキージーもないし、目止め液も買わないといけないことに気づき、呆然。

商品が届いてから、作業再開します。
2版目の製版は、もう出来上がってたのにな。しくしく。

薄い

米国人同僚・Sさんは、一身上の都合もあるのだろうけど、
頭髪の話題に敏感である。
「ハ●」とか「「●ゲ」とかいう単語に、即振り向く。
まぁ、そういうリアクションで笑いをとって、開き直れるあたりが、
アメリカ人のポジティプ・シンキングたる所以かも。


ようやく、第一版目が完成。
Sさんもびっくりの、薄〜い版である。

gariban-han2.jpg

正体は、鑞引きされた雁皮紙。
日本が誇る、高級和紙。薄くて頑丈。
鉄筆でガリガリやっても、大丈夫。

大きな砂時計

良くもないけど悪くもない程度には落ち着いた、実家。
と言うか、祖父が入院してしまったので、本人の容態はともかく、
実家の父のシングルライフは、少し余裕が出てきた感があります。

で、「たまにはおいでよ〜」と誘われて、
久々に都城の版画教室に顔を出しに行った。
数えてみれば、ほぼ1年ぶり。時間が経つのは早〜い。

版画擦離好ーリングで作った作品を講評してもらったり、
通信課題のドローイングに意見を聞いたりしていたら、
だんだん、空が曇ってきたぞ・・・。

ちょっと変。太陽出てるのに、空が灰色。
何か空から降ってる気が・・・。

shinmoedake.jpg

萌え〜、じゃなくて、新燃岳噴火。

写真は、相方が職場から撮ったもの。
直線距離で60キロは離れているのに、ここまでくっきり見えるとは。

「止むまで、外出るの待つ?」
なんて、呑気に仲間達と話してたけど、
だんだん道路に灰が積もってくるし、空気も硫黄臭い。
やばそうだから、完全に暗くなる前に退散することに。

帰り道。
車内にまで聞こえる、灰が降る音。
大きな砂時計の中に閉じ込められたような、気持ちになる。
さぁぁぁぁぁぁという音だけが響き渡る、総てが灰色の世界。

道路は灰が積もりすぎて、センターラインが見えないから
前の車のテールランプと、左の縁石だけが頼り。
でも、ライト点けても、視界は10メートル以下。
対向車とすれ違う度に、灰が舞い上がるし。
灰でタイヤが滑るので、スピードも出せない。
・・・こんなの、初めての経験(泣)。
桜島で灰に慣れてる、鹿児島の人はエライや。
いや、本当はそういう問題ではないけど。

結局、普段の二倍の時間をかけて、家にたどり着く。
車は真っ白の、灰かぶり状態。あちこち砂噛んでるし。
とにかく洗車しに行こうと、車に乗り込んだ途端、
相方が言い放ったのは

「うわっ、車の中まで硫黄臭ぁ!」

すいませぇぇぇぇん。

しかし九州にいなけりゃ、こんな経験することなかっただろうなぁ。
なにせ、四国に火山はないですから。


空気が悪い

下図も出来たし、いよいよ版作成の第一歩、トレース。

そこで、せこーくクリアフィルムを使い回そうと、
先々月のスクーリングで使ったフィルムを、きゅっきゅとお掃除することに。
灯油湿らせたティッシュで、インクを拭き拭き。

・・・く、臭い。灯油くさー!

秋スクの時、プリントクリーナー使いすぎて、
喉の奥までプリントクリーナーの匂いが充満したのを思い出す。
版画、あまり身体には良くない素材が多いです。木版水性刷りとかは別だけど。

そう言えば、友人から借りっぱなしだった「時間特ダネ狩猟者」(直訳)のDVDに、
平成にタイムスリップした落ち武者君の特典映像があったけど、
四百年前の彼は、現代は「空気が悪い」と申しておりました。

以前、どっかの美味しい空気を密封した「空気缶」がお土産にあったけど、
お隣鹿児島県には「ハイ!どうぞ」という、素晴らしいご当地物が出現。
火山灰の缶詰、ひとつ如何っすか。

設備投資

版画コース志望の場合、
「それなりの設備が、自宅もしくはご近所で使用できることが望ましいよ」というのがある。
通えそうなところに、版画工房や美術館の版画用のアトリエなどがあるとベターだが
そうでない場合は、自分ん家でなんとかしなきゃいけない。

木版なら、彫刻刀とばれんさえあれば何とかなる(はず)。
銅版・リトグラフはプレス機が必需品。
シルクスクリーンは、工夫すれば自宅で感光できないわけでもない。

ということで、自宅オンリーの制作になると、
自ずと制作できる版種は限られてしまう。
先生達は「設備の問題だけで、版種を決めるなよ」と忠告してくれるが、
でもやっぱり、融通の利きやすい版種を考えてしまう。

今回は、そんな大げさな話ではなく、
「そういえば、版画って、いろいろ前準備が必要だったのよねぇ」と思い出しつつ
古新聞を用意し、ウェスをちまちまと切り、紙を必要サイズに切る作業をした。

しかし自宅で刷ると、部屋の中が灯油臭くなるのがいただけないです。

セクスィー

モチーフに煮干しを選んだら、部屋が煮干し臭くなりました。
ので、集中的に煮干しだけ先に描いて、さっさと退散していただきました。

どうせなら、セクスィーな香りとかすれば、描くテンションも上がったのかなぁ。
でも、それはそれで気持ち悪いかも。
セクスィーな味噌汁とか、飲みたくないし・・・。

女は思いつきで動く

と書くと、「そんなことないわー!」と激しく反論する方も、多数いらっしゃるでしょうから
あくまで私個人の行動パターンの一つということで、話を矮小化します。
一般論ではありませんので、あしからず。

ドローイングを3枚上げた。
あと一枚描かないといけないのに、ネタが尽きた。
新しい構図が思いつかない。
モチーフを変えてみたいが、他との関連性が薄いと
「このモチーフを選んだ意図が見えてこないんだよ、云々」
みたいなツッコミが必ず入るので、モチーフ総入れ替えは避けたい。

でも、正直見飽きたし、描き飽きたよ。

そういえば、来週からまた、実家に行かなきゃいけないんだけど
その前に、冷蔵庫で眠っている煮干しを、何とかしとかなきゃ。

むしった煮干しの頭を、机の上に置いてみた。
これもモチーフとして、ありなんじゃな〜い?

でも、大量の煮干し頭は、気持ち悪いです。

関係を結ぶ、と書くと誤解されるけど

これで最後だ、静物画ネタ。

モチーフ一つだって、構図次第で活きた画面になる。
でも、やっぱり寂しい。
存在感がどどーんとあっても、孤独だ。

なので、ポチッと横に別のモチーフを置いてみた。

今まで、何の関係もなかったはずの物たちの間に、
新しい空気(距離・或いは空間)が存在し始める。
嗚呼、これが関係性なんだな〜。

世界は、いろんな関係性で成り立っているんだ。
孤独じゃないんだ〜。

と分かったので、

今回の実技課題は、
帽子君とその他君のペア静物画。

それだけの話。

宇宙を感じるんだ〜

前々回エントリーのつづき。

静物画というのは、
描くモチーフのチョイスが大切というのは実感。
で、究極の選択とまではいかなくても、たった一つだけ選んでしまった場合。

・・・画面がスースーする。

対応策として手っ取り早く、画面いっぱいいっぱいにでっかく描くか。
逆に、超チマッと小粒にして、周りの空間を活かすか。
そこで大事なのは、構図ということになる。

じゃあ、構図って何なのさ?

という質問が、当然頭に浮かびますわ。

西洋絵画で考えれば、物と物との間の空間を考えることか。
モチーフが一つだと、モチーフとテーブルの接地面、その後ろの空間てことになるのかな。
東洋絵画で考えると、地と図の関係か。

どちらかというと、東洋的思考だった私は、
空間を描くという感覚が、イマイチ理解できなかった。
空気を描くというのが窮屈だった。
なんでそんなに、画面を埋めなきゃいけないんだよ〜。
ないものはなくていいじゃないか〜、と思った。

飲み込みの悪い生徒のために、絵画の先生は言った。
まず、物と物との関係性から、空間を見るんだ。
どちらが前か、後ろか。そんなところから見ていけばいい。
そうすれば画面の中の空間が、画面の外にも広がり
「そのうち、宇宙のような空間を感じることができるようになるから」

絵を描くというのは、ニュータイプになることなのかと思ったです。

今じゃすっかり洗脳され、地と図で画面が見れない人です。
でも、「平面的な絵を描く人だね」とよく講評されます。
どうなってるんだろう、私の感覚は。

超特盛り

ネットニュースで、鹿は偶数蹄と知りました。う、大丈夫か。

で、昨日のつづきへ。

静物画っちゅうのは、モチーフを選択し、それらを配置する時から
すでに制作は始まっている。
その行為の中に、作者の精神が反映さてれいるのだ。
・・・って、絵画の先生談。

それより、初めて描いた静物画が、スクーリングの絵画1だったせいか、
静物画=画面から溢れるくらい、モチーフてんこ盛り〜、てな変な感覚に染まり、
後で自宅で通信課題を描いた時、モチーフが少なくて不安に駆られた。
画面がスースーしてて、怖いよ〜みたいな。

もろ影響受け過ぎっしょ(馬鹿)、って感じですが
その頃は、絵を描き始めたばかりの、非常に素直な学生だったわけです。

今ですか?

モチーフをどれくらい減らせるか、挑戦中(片付け魔発動中につき)。

でも、一つだけっていうのは、かなり難しいです。
何故なら・・・


またまた、つづく。

静物

絵画コースの時、最初の絵画の授業は、静物画を描くことだった。

正直に言うと、静物画は好きではない。見るのも、描くのも。

何故か?
机上にごちゃごちゃと(ごちゃごちゃじゃなくても)、
物が置きっぱなしになっている、という状態が我慢できない。

私、かなりの片づけ魔ですのん。

とにかく、物が少ないという環境が大好き。
床や机の上に物が散乱しているなんて、言語道断。

なので、モチーフをごちゃごちゃと並べ置くこと自体、精神的に苦痛だった。

だって、日本の一般的な家の住環境から考えてみれば、
牛骨だって、ピンクのビニール製イルカだって、壊れたバイクだって・・・

・・・全部、ゴミじゃん。

絵画的には、そうでないのは勿論分かってますが、
もし自分の家に、そんなもの達が転がっていたとしたら・・・

・・・私、捨てます。
躊躇無く、捨ててます。

て、ゴミの話がしたかったわけじゃないので・・・

以下、つづく。


現実を直視

人生いろいろ〜! 
ということで、近年いろいろありすぎて
つい現実逃避をしたい願望にかられる今日この頃ですが・・・

・・・そろそろ、課題に手をつけないとヤバイのです。

ついでに告白しますと、
休学前に出した版画垢再提出になったまま、一年間放置状態(汗)。

厳しい現状を直視すべく、
まずは、1年前の先生の評価から読み直し。

・・・うぅ、心にズキズキ刺さる、厳しい批評。
一年経っても、心の傷は癒えない(苦)。

通信なのに、何故か先生は総てをお見通し〜。
手を抜いたわけじゃなかったんですけど、
100%力を出し切ったかたと言われると・・・確かに甘いです。ごめんなさい。

というわけで、提出数を増やされたドローイングからやり直しです。

サイズ違い

同じ版画コースの4年生と電話をしていて、大変な間違いに気づきました。

実技課題の紙サイズ間違ってました(泣)

「版画后廚ら、ソツセイと同じサイズだったのね。
泣くどころか、大号泣したい気分です。

使った版、捨ててなくてよかった、ホント。
というわけで、週末紙の準備をして、来週刷り直しです。


提出する前に気づいて、良かったよ〜。
課題2作目作る前で、ほんとに良かったよ〜。

サイズが1ミリたりとも小さければ、サイズ違いということで再提出になるそうです。

ドローイング 下図

版画の実技課題は、ドローイング3枚、下図、本作品、作品解説がワンセット。
ドローイングから下図選んで(下図用に描き直す場合もあるけど)、版作って、刷って・・・

と、作業してたら、「あっ、こっちの方がいいじゃん」という時もあり
そうなると、今度は作品に合わせて下図の方を直すことに。

行ったり来たりで、なかなかまっすぐには進みません。

気づけばもう、休みが3分の1終わってるよ(泣)。

住所変更

実技課題を出す準備のため、大学関係の書類を放り込んでるクリアファイルを引っかき回していたら、一年前に書いて、切手まで貼った受理通知書葉書を発見。
そうそう本当は、一年前に提出予定だったのよ「版画后廖蔑沺法
住所が前のままなので、仕方なく修正液で宛先を訂正。

そういえば、金曜日にもらった源泉徴収票の住所も変更してなかった。会社に新しい住所教えてなかったよ、あはは。
所得税は、1月1日現在の住所で申告するのがホント。

ランニングコスト

年末に刷ったものがイマイチだったので、再度紙を用意し直して刷り直しました。

思いっきり圧をかけたプレス機を回すのが大変で、腕やら肩やらが痛いです。それにしても、プレス機あるといいなぁ。楽しいことがいっぱい出来るなぁ。やっぱりプレス機欲しいなぁ。でも先立つ資金もなければ、プレス機を置く場所もない。
だから、バレン買ったんじゃないか、自分。だから、スクリーン枠買うんじゃないか、自分。
と、一人胸の内に言い聞かせてます。

そんな高価な話を書きたかったわけじゃなく・・・。

昨日プレスで刷って、成功したのがたった1枚。残り5枚はボツ!

紙はいづみを使っているので、そんなに高い方ではないんだけど・・・。
版画ってのは、エディション刷ってなんぼの世界では・・・。

紙がアルシュ様やハーネミューレ様やBFK様になると、マジ笑ってられませんわ、この成功率の低さは。

ということで、いつまでたっても、新鳥の子紙といづみばかりご愛用してます。でも、こいつらも値段高騰中。今度まとめて100枚注文したけど、さて幾ら請求が来るのやら(汗)。

インパクト

水曜日。
何の前触れもなく(学習計画に入力される前に)、版画靴亮袖参歛蠅戻ってきた。
再々提出は免れ、無事3単位ゲット。やれやれ。

しかし、問題点がいろいろと浮上中。
ソツセイまでに、少しでも克服できるといいんだけど。うーん。

木曜日。
アマゾンで頼んだCDが届く。
今時、サントラ盤のことはOSTと言うのか。へー。

金曜日。
スカパー!本と「リアル」の新刊を買いに行ったのに、スイカのペンギンにひっかかり、ペンギンダイアリー2009を買ってしまう。しかも、これが一番高い買い物。
ちょっとした絵本のような装幀になってるけど、さてどういうふうに使うべき?

土曜日。
イベント開催のため、休日出勤。売り子7時間立ちっぱなしは、結構疲れました。

ということで、おやすみなさい。

木屑

今月の休日は、再提出になった「版画掘廚硫歛蠅鮴篁神作中。
ブルーシートも人間も木屑だらけです。
掃除機を部屋に常駐させてますが、意外な方向に飛んでたりします。

部屋も人間も小綺麗なまま制作・・・ってのは無理なんでしょうか。

土曜日。
風呂場でラワン板を、金属ブラシでごしごしする。変な光景。
どんな刷り上がりになるのやら。

日曜日。
午前中、木屑まみれ。
昼ご飯に隣のインド料理店に行くと、店長がラッシーをサービスしてくれた。こういう気遣いに、彼の日本生活の長さを感じる。
いろんな状況には大分慣れたけど、運ばれて来たタンドリーチキンに思わず「あ、風呂場の匂い」。
午後から、海岸で石拾い。
我が家の庭先開拓計画は、遅々として進まず。取りあえず余分な竜のヒゲを移植し、ネットでクローバーの種を注文。まずは土壌改良じゃ。


333番目

これで333本目のエントリーになるんだけど、(個人的に)悲しいお知らせが・・・。

・・・課題、再提出になりました(号泣)。

いえ・・・微妙かなぁ〜なんて思ってたんですが・・・(汗)
作った本人がそう思ったぐらいだから、当然ダメ出しをいただきまして・・・。

でも今週で、2月は終わるんです。
1日多くたって、そんなに簡単に版画は作れません。
この時期に再提出ですか・・・。

留年の二文字が、急に間近に見えてきました。

これで添削中の課題も再提出なら(こっちはもう少し力入れて作ってますが)、来年度の卒業はインポシブルですわ。

うちひしがれる間もなく、ドローイングから描き直してます。

福ギョウザ

仕事帰りに、「版画検廚亮袖参歛蠅鰺絞惷匹愡ち込む。
郵便局の駐車場の場所が分かりづらく、ちょっと離れた町役場に車を止めてダッシュ。何も使わずに車を止めるのも悪いので、郵便局の後で役場に隣接の物産センターを覗く。
あ、福餃子がまだ残ってる。こちらは町在住の中国人女性が手作りした餃子。ただ最近のニュースのせいなのか、段ボールに手書きで「本場中国手作りの味ですが、材料は地元産のみを使用していますので、安心して・・・云々」と書いてあった。
そんなこと書かなくても、これはとっても美味だから買うよ、私は。ということで、2パック購入。
今夜のメインとなりました。


しかし駆動家といい我が家といい、あれだけ毎日毎日餃子と言われると、逆に食べたくなりますよね、餃子。
で、世間では、只今餃子の皮が売れているそうです。手作り餃子ブーム到来?

通販生活

版画油性インク用のメディウムが必要になって、ネットをうろうろ。
リトグラフ用のでっかい缶は使い切る前に固まりそうなので、小さい文房堂製をまずは買ってみようかと思いオンラインショップに行くと、カード決済のみだったので即却下。それに送料500円もするし(本体800円ちょっとなので)。
文房堂オリジナル商品なので、世界堂や日本造形では当然取り扱ってない。ウッドライクマツムラさんは通販してくれるようだけど、さて送料幾らになるのやら。小さいから実費(切手代)になるだろうけど。

欲しくても、画材が簡単に手に入らないこの現状が憎いです。

悪妻ヒッキー

昨日も今日も相方を放り出して、一人部屋に隠って課題をしてました。まさしく、ヒッキー生活。

ところで、去年相方の頭部に10円ハゲができたおかげで、相方の実家では「あの夫婦、大丈夫なのか?」と心配されているようです。先日実家に帰っていた相方に、義母が「何かトラブルでも抱えているの?」と真顔で尋ねたそうです。相方は爆笑寸前の絶句状態。私しゃあ、そんなに悪妻かよ〜。
ちなみに、ハゲはまだ治ってません。なかなか髪って再生しないもんですね。育毛剤が売れるわけだ。

えーと、週末2日で、ドローイングと下図、版までは完成。
あとは仕事休みの水曜日に刷ります。

カワイイ

朝9時から刷り始め、終わったのが昼の1時過ぎ。
それなのに、試刷り含めてたったの4枚しか出来上がらないってどういうこと? そういうもんです、木版は。手間食うよ、ほんとにもう。
今回は6版7色刷。
紙は貧乏人のお友達・新鳥の子紙。これが一番安くて、そこそこ刷れる和紙。しかし安い故に市内の画材店では取り扱ってなくて(版画人口が少ないだけだろう)、スクーリングの時に大量買いして東京から持って帰ってきました。
スクーリングで使っている和紙も使いたいけど、世●堂には置いてないし。夏に先生が取り扱い業者と紙の種類は教えてくれたのに、もうすっかり忘れてます。ごめんなさい。

で、今回の作品。相方の感想は「カワイイ」。うーん、やっぱりそうか。

同級生に「カワイイ、カワイイ」が口癖の男がいて、女の子への誉め言葉がほんどそれ。個人的には、「日本語の使い方、間違ってるだろう」と思ったもんです。高校教師になった彼は、のちに9歳年下の元教え子と結婚して、周囲から「やっぱり、そうきたか」と言われました。奥さんや子供にも「カワイイ」と言ってるのか、年賀状が来るたびに気になります。

課題で疲れ果て、気分転換に髪を切りに行ったら、「どんだけぇ〜」の人みたいな髪型にされてしまいました。私は「短くして」としか言わなかったのに・・・。可愛くないです(泣)。

台所作家

投稿時代に台所のテーブルで原稿書いててプロになった人を、「キッチンライター」なんて称しますが・・・。ハリポタはカフェの片隅だったっけ。友人の同級生は図書館で書いて、乱歩賞。

木版刷るのは、主に台所のテーブルでやってます。これで私も台所作家じゃないか〜と思いたいけど、単純に水場が近くにないと不便だから。日本の賃貸事情によるもの。
以前スクーリングで、「台所で木版刷ってる」と言ったら、ふふんと鼻で笑われたことがあります。じゃあ、一体何処で作業すんだよ?と内心訊きたかったな。

最近、マイホームという言葉が、とても魅惑的に見えます。
アトリエ〜、というか少々汚しても気にならない作業場が欲しいよ〜。

おがす

またまたの木版制作。←これが最後になるのか?(汗)

下図描きました。トレーシングペーパーでなぞって、左右反転させて、カーボン紙挟んで版木に転写しました。あとは・・・

彫る。ひたすら、彫る。

もっと正確に言うと
版木刀で切り込む、反対からも切り込む。輪郭とれたら、丸刀でさらに深く彫る。彫り取る範囲を決める。
あとは、さらえ専用(ノミみたいな彫刻刀)で、はがす!
ベニヤ合板だから、一層目はおがす!(←力仕事になると、頭の中がネイティブ言語に変換)。彫るんじゃないの、おがすんだよ〜! バリバリと、力ずくで。
一層目が撤去されたら、あとは深くきれいに彫りましょう。

そんでやっと、彫りが終わりました〜。右手はすでに死んでます。

右目に、黒いもんがちらちら飛びまくってます(疲れると悪化します)。
木版作業って、目に悪いなぁ。ソツセイで木版選択するのは、考えてしまふな〜。うーん。

裏刷り

木版の裏刷りなる技法に挑戦!

小さいからすぐ彫れるだろうと思っていたら、小さい=細かいということを忘れていて、思うように進みませんでした。昨日昼からずっと彫ってました。やっと終わりました。刷りました。

・・・思ったような効果が出せたかどうかは微妙です。

次は表からガリ版を重ねなきゃいけないけど、果たしてちゃんと見当が合うかどうか怖いです。

ガリ版始動

音量子さんにまで心配されるような状況の私です。当然、学習計画のページは不具合が出まくり、画面で脅されてます。

ということで、昨日からガリ版君が始動し始めました。
昭和レトロ感満喫です。版画の手法としては、まぁかなりアバウトというか、微調整がつきにくいというか・・・。他の版画では考えられないようなことをしても、全然平気だったり。かといって、やりすぎると単なる印刷物、つうか昔の冊子のイラストみたいな感じになっちゃうし。
黒木先生には「線の集合体なら、ホルスト・ヤンセンを目指すしかないですよ」なんて言われる始末。
ヤンセン好きですけど、怖いんですけど・・・。もっともヤンセンな世界には、到達できそうにはありません。

更に危機的現状を悪化すべく(?)、今日の午後から仕事の面接に行きます。だって来年度の学費もピンチなんだもの(泣)。

ちんすこう

やっと終わった、ドローイング10枚。
が、フキサチーフがない! 最後の一枚は鉛筆なので、フキサチーフ買って来ないと・・・。
何時もの画材屋さんで一番でかいフキサチーフを買うと、「そんなでかいの、使い切るの?」て顔をされるけど(訊かれたこともある)、今回のも1年でほぼ使い切ってしまいました。画面にフキサチーフかけ過ぎか? でも、課題を送付している途中で、コンテや木炭や鉛筆が落ちるのは悲し過ぎます。
それに一度、前回使用した人の青いパステルが課題送付用の筒にべったり付いてて、自分の課題に大量転写されるという悲劇に見舞われたことがあります。
みんなぁ、けちらずにフキサチーフは使おうよぉ。

全然関係ない話だけど、ちんすこう、食べれるようになりました。
苦手なものを、1つ克服したぞ〜。えっへん。

塩味ちんすこうが美味でした。
普通のも食べられるようになったけど、塩味の方が私は好きです。

まだまだ

もう何時からやってるのか忘れたけど、ほぼ一月近くやり続けているような気がします。
「版画掘廚裡隠伊腑疋蹇璽ぅ鵐亜
ボツになった枚数含めると、10枚はとっくに突破してるけど、完成品はまだ9枚。一人なのをいいことに、リビングのこたつにまでベニヤ板持ってきて、夜にしこしこ描いてます。しかし版画の前段階で、ここまで時間食うってどういうことよ。

あと1つ、あと1つ。

そういえば、冬スク用の下図は5枚必要らしい。ヤバイよ〜。間に合うのか?
ネタを考える気力がわかないので、とりあえずイメージサイズの枠線を5枚分引いてみました。45センチ×30センチ。小さいようなでかいような、微妙なサイズ。

楕円

先々週ぐらいから、ずっと「版画掘廚離疋蹇璽ぅ鵐亜
頭で構想練ってる時は「いいんでねぇ」と思ってたのに、実際に描いてみると「ありっ?」てことが間々起こります。今回もそのパターンで却下になった案が3つほど。うえーん、描くネタがもうないよ〜。

そういう時は「現場に戻れ」っちゅうことで、元ネタの市民公園の池へ。デジカメで写真撮りまくって来ました。

そうそう、睡蓮の葉っぱって、ほぼ円形なんです。でも真上から見れる場所なんてあんまりないから、斜め上からの視点で描くと、楕円形で水面に浮かんでる感じになります。
楕円、楕円、楕円。しかも途中に切り込みが入った楕円。
水面を埋め尽くす楕円の群れ。

今更、こんなに楕円形ばっかり描くことになろうとは・・・。
美大受験考えてる人には理解してもらえる、楕円の難しさ。

絵画のスクーリングで「楕円描かせりゃ、その人の描写力はすぐ分かる」と先生が言っていた意味が、今になってよく分かります。

確かにその時私が描いていた楕円は、葉っぱになってましたもんね(涙)。

手を動かそう

「頭だけで悩む前に、手を動かせ」とは、美大でなくてもよく言われるけど
版画靴離疋蹇璽ぅ鵐阿蓮描いても描いてもボツの山。
というか、あんまし進みません。画面がでかすぎて。

以前、版画靴鮗講していた時は、ドローイングだけの課題ってのはなくて、
ドローイング、下図、版画作品、作品解説という版画課題だけだったけど
その時「ドローイングとデッサン(またはスケッチ)の違いって何?」てな疑問があったことは覚えてます。
他にもそう思った人は多々いて、先生達もそんな質問をちょくちょく受けたらしく
ドローイングの重要性を理解させるためもあって、今の課題に内容が変更になったようです。

しかし、ドローイング10枚って・・・どうやって送ろう。

今はB2画用紙に、延々とペン画を描いてます。これは進まないです、ほんとに。
そもそも私的に、こんな大きさの版画を作ることはないと思うんだけど・・・。ガリ版で刷れる大きさは、美濃判が限界ですから。

制作時間

とりあえず、絵画表現兇量彩終了。・・・いけてない気がするけど、これ以上描き込んでもいけなさそうなのでパス。
というか、元々のモチーフ選択が良くなーい。課題なのでテーマがあるから仕方ないけど、やっぱりあまり描きたくないものはモチーフに選ぶべきじゃないです。だって楽しくないんだもん。
たらたらと描いていたおかげで、学習指導書の制作時間は余裕でクリア。

けど大抵、制作時間が最短の奴の方が、点数が良かったりする。何なんでしょうか、この微妙な点差は。

俗物

冬スクの申し込みも忘れずにしました。あとは銀行行って、振込用紙を郵送して、ですね。

昨日から本腰入れて油彩描いてますが、課題とOB展出展用の10号2枚の計3枚が平行作業中。
どういうわけだか、課題じゃない方が筆が進む。何でだろうね〜と相方に言ったら
「金がからんでいるからだろう」

好きなモチーフだからと言ってほしいなぁ、もう。

ワイン

木炭デッサンはさっさと終わらせちゃいました。というと、あんましよくないんですが・・・。
ピーマンはますます縮んで皺だらけ。1個はだんだん完熟しつつあります。ピーマンて完熟すると赤くなるんです、知ってましたか?

OB展に出品する油彩と、課題の油彩を同時進行形。
母親に作品に値段をつけるという話をしたら、「ほんとに売れるの?」と疑わしそうな声で訊かれました。M崎のお金持ちが、気まぐれで買ってくれる・・・かも。売れ残ったら、ばっちり版画の課題に回します。無駄なことはしないわ、ほほほ。

それにしても、モチーフのワインの中身が飲みたいなぁ。

目盛を読まずに

郵便局に行ったら「20円多いですけど、どうしますか?」と訊かれた。
どうしますと言われても、貼ってある切手を今更どうしろと?
そのまんま出しました。
返信用も同じ金額貼ってあるから、往復で40円も損するのか。ちょっと悲しい。

あてにならない体重計を、馬鹿にしたのがいけなかったようです。

参考までに。
F6クロッキーの紙6枚とB2画用紙1枚で、送料55円。(絵画表現機
B2画用紙4枚と模造紙、鳥の子紙各1枚で、送料75円。(絵画研究供水性系)
微妙です。

八百万の

止まっていた「絵画表現機廚硫歛蠅鮑導。
ようやく、絵の神様が降ってきました。
でもレポートの神様は、どこかに隠れてしまわれたようです。

他にも4コマの神様とか文字書きの神様とか漫画の神様とか
デザインの神様とか音楽の神様とか
いろんな神様のお世話になっている友人達が周囲にいます。

まさに八百万の神様。

縦線横線

絵画表現気離妊奪汽鵑鮖呂瓩藤夏。ようやく何かが見えてきました。
線と面、線と面と思いながら描いてます。
途中経過の画面を見た相方が呟いたのは「ピカソ?」・・・まぁ、確かに抽象だね。

それにしてもこの課題、難しいですよね。
前に2年生から3年生になって、すぐにこの課題に取りかかった時は?????の嵐。
線と面のクロッキーの違いすら不明でした。
ようやく理解したのは卒制やりだした頃。
結局のところ、絵画の問題は総てここに回帰するのだと思いました。

で、線、面と考えながら描いていると
「そういえばダイエットしてお腹に縦線が出てきたと、とーぼーさんとか四駆さんが書いてたな」と思い出してました。
ハリウッドセレブ御用達のダイエットはやったことないですが、彫塑靴呂發寮┐効きましたね。
お腹に縦線がうっすら見えましたもの。だからって、もう一度受講したいかといわれると・・・ですが(笑)。

普段のダイエットというか運動は淡々と走るだけですが、
それでも真面目に毎日走って、晩ご飯ひかえれば、それなりに痩せます。

あくまで真面目に毎日。
それが続かないから、お腹の縦線が何時も見えないのです。

しか〜し、
**歳代になりますと、問題は縦線だけじゃないんです。
痩せますねー、お腹引っ込みますねー。ん?
おへその下辺りに横線が・・・。
なんだか象さんの足のようなシワシワができてますねー。

そうです。膨張したお腹の皮膚が、縮んでできた皺です。
お肌にハリがなくなってきた証拠です。形状記憶されないんです。

教訓。
ダイエットは20代のうちに。

目盛を読む

「絵画研究供廚硫歛蠅終了〜!
まう手帳に書いていた提出計画の科目名に、キュキュキュと赤線を引く。

そして郵便局に持って行ったら、「あと10円です」と言われた。
またしても料金不足。
家で荷物の重さを量るのは、クラシカルな体重計。針の目盛りはかなりアバウト。
デジタル表示のに買い換えるべきなんだろうか。いろんな意味で。

年度を跨ぐと

オフ会は盛り上がったようですね。羨ましいな。ちょっと寂しいです。

昨日、19年度の学習指導書一式が届きました。
ぱらぱらとめくって確認。
・・・あ、あ゛ぁーーーー!!!
今年度と提出物が変わってることを発見! 

来週中にデッサン3枚描かなきゃ(泣)

実技課題(レポートもたまにあるけど)を途中まで制作して、年度を越そうとすると、こういう悲劇がたまに発生します。

課題返却

日本画気料鞍召硫歛蠅戻ってきました。
日本画って厳しいと評判だけど、さてどうだろう。・・・無事、合格。ホッ。
講評文もなんかとても丁寧だ。もっと突き放すようなこと書かれるかと思ったら、意外に親切というか、とても的確に分かり易く私の欠点を指摘してくれてました。

課題が帰ってきた時、先生からの講評文を読むのがやはり楽しみです。知ってる先生だと「う、こう見られたのか」と思い、知らない先生だと「そういう風に見てくれる人もいるのか。へー」みたいなことがあります。
課題のやりとりは、先生との文通みたいなところもあります。よく知らないけど少しだけ知ってる人と、作品を通してお互いをちょっとずつ知り合うような感じ。

・・・でも、不合格&再提出の文字を見ると、打ちのめされます(泣)。

発送の手口

朝から仕事がらみの書類を2枚パソコンで打って、FAX。

その後、郵便局に課題を提出しに行きました。田舎の小さな郵便局なので第4種郵便なんてあまり取り扱ってないのか、あの課題提出用段ボール筒を持って行くと、一瞬怪訝そうな顔をされます。一瞬だけだけど。早く覚えてください、郵便局さん。

通信実技課題提出用の紙筒、便利です。しかし絵画系で、あれを使える課題は少ないですよね。F20以上は入らなかった記憶があります。第4種郵便のサイズ規定で仕方ないんですが・・・。
張ったままのキャンバスを送るのもバカ高いし(宅配便では50号までしか送れないし)、ホームセンターで捨てられていた長い紙パルプ(シートか何かの巻き芯)を拾ってきてずっと愛用してました。
版画もやっぱり入らなくて、通販の梱包材を切り貼りして自作しました。
けど、このくらいは甘いもんです。

卒業制作はもっと笑えない話がてんこ盛りです。卒制の一回目のスクーリングの時、梱包と料金はかなり話題になりました。
4年生のみなさん、いろいろ知恵を出して頑張ってください。

地方の人間に、卒制の送料はほんと涙物です。
私の住んでる所から東京まで、2万円超のところを1万3千円にまけてもらいました。あの時はありがとう、飛脚のお兄さん。それがスクーリング2回と講評、往復になるから×6です。まじに笑えません。人間より作品の方が運賃高いなんて・・・です。
吉祥寺のスクーリングだと、学校から自宅に送る時は提携値段なので少し安かったようです。が、地方スクーリングはそれがない。何とかならんもんでしょうかね。
公募展のように大学と業者が提携して、地方からも安く送れないのかと思いましたが、先生曰く「まだ数が少ないからねぇ〜」ということでダメなようです。あらら。

提出準備

やっと日本画気猟命課題(前半)が終了。・・・もう、いいんだ。再提出だったら、スクーリング受けないだけさ。
と、自分の画力のなさを棚に上げる前に、課題を東京に発送する準備をせねば。

通信教育なので、レポートも実技課題も東京に送ります。今回のようなB3ぐらいなら、料金の安い第4種郵便が利用できます。
作品の裏に科目名、課題番号、学籍番号、氏名書いて、作品提出票(作品の下に貼る)にまた同じ項目があってそれを作品の数だけ書いて、住所も書いて、受理ハガキに自分の住所、氏名書いて、ハガキの裏にはまた科目名と課題番号、そして梱包紙に住所、氏名、学籍番号・・・あぁ、めんどくさい! 

事務局に一極的に作品が送られてくるから仕方ないのかもしれないけど、もう少し書く項目減らせないもんでしょうかね。無理だろうな。
でも一個一個開封する事務の人を想像すると、思わず「お疲れさまです」と言いたくなります。年度末の提出が集中する時期は、本当に大変なんだろうな。ちょっと見てみたい気もしますが。