2009年11月のアーカイブ

経済学 試験

日曜日は、「経済学」の試験を受けてきました。
2問中1問を選んで答える形式。
想定内の設問だったので、一気に書き上げて提出。
時間より早く出したのは初めてでした。
でも、あれでいいのかどうかわからないなぁ。


試験に行くと、ムサ通で頑張っている人に会えるので、
ちょっとモチベーションがあがります。


at 11:48 | Category : 試験 | Comments (0) | Trackbacks (0)

晴れた日に

ここ数日は天気も良く、暑さも戻って半袖のピーナッツ島です。


今日も良い天気〜♪ と出かけた先は、

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村役場。
移動献血車が来ていました。

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ペンギン、久々の献血です。
だって、はる〜〜〜か以前に行った時、血液の比重が軽くてはねられたのです。
それ以来足が遠のいていましたが、今回は久々に行ってみました。
血圧も、血液検査もオッケーで、無事400mlの献血をして来ました。


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帰りには、島1軒の中華料理屋さんでお昼ご飯。
ボリュームいっぱいの中華屋さんなので、400g減った体重は、倍増してしまいましたとさ。


情報社会倫理論

10/30〜11/01にスクーリングを受けた、
情報社会倫理論の採点がWebで確認できました。
88点で優いただきました!


地方から行くと参考資料等を入手できないので、
自分の経験とそこからの考察を、
文章表現I 方式で書き上げました。(それらしくまとめた?)


採点が優しいと評判の情報職業論は100点でしたが、
情報社会倫理論の方は、どのくらいの点数がでる科目なんでしょうね。


久々に単位が入ったので、現在トータル112単位修得。
はい、モンダイは専門科目ですね。


スランプ中

課題をやろうと早朝に起きたものの、
パソコンを立ち上げて、ネットの世界をさまようのは止めた方がいいと思う・・・


あっちこっちに手を付け、
なかなか完成しない課題のあれこれ。
しかもこの時期に残っているのは、書き難いものばかり。


はてさて、
ペンギン、スランプ中であります。
(いつも、って言わないで)


課題は溜まる

博物館実習の通信課題のテーマは決まらないし、
文化支援研究のレポートは書きにくいし、
メディア論の第2課題を残しているけど、
一体沖縄のどこに課題をこなせるミュージアムがあるんだか・・・


出来れば、工芸論と現代芸術論の第2課題も書いて、
1月試験を受けたい。


音量子さんは卒論を完成されたようだけど、
私は草稿から一文字も書いてないし、
おまけに次の日曜に試験があります。


と、ムサビ関係はこんがらかっております。
社会人だから、本業は別にあるしね。

ま、通信生、多かれ少なかれこんなもんでしょ。
開き直ったところで、
通信生の皆さん、インフルエンザに負けないで頑張りましょうね。


今日のピーナッツ島はドピーカン、予報では最高気温26℃。
陽射しがピカピカです。


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ニューヨーク編

先日はバルセロナ帰りに、サクっとニューヨーク。
いつもは冬にしか来たことがなかったので、
セントラルパークの紅葉が新鮮でした。


ところで、ニューヨークで2時間だけ美術館に行く時間があって、
同行者が特に美術に関心がなかったら、
どの美術館を選びますか?


ペンギンが考えた結果、


向かったのは、


フリック・コレクション


鉄鋼王ヘンリー・クレイ・フリック(1849-1919)が1913年に建てた私邸を美術館にしたもので、コレクションの外部貸し出しは行っていません。フェルメール作品も3点あり、フェルメールをいくらでも独り占めして鑑賞することができます。ここでは作品の名前や解説プレートはない代わりに、無料の音声ガイドを使い、それぞれのペースで鑑賞します。


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この作品と、1mの距離で対峙できるわけです。
観葉植物の植えられた中庭を囲むように並ぶ、美しいインテリアの部屋を巡るのはとても贅沢な気分です。


目の保養の次は、お腹も満足させなきゃ、と向かったのは、
グランド・セントラル駅のオイスター・バー。
事前にニューヨークのレストラン予約サイトで、席も確保しておきました。
(予約なしではじめて来たときは、ウェイティングバーで40分ぐらい待ったので)


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ワインリストは多すぎて選べなかったので、えいっと珍しいイスラエルワインにしてみました。
シーフードに合う味で、大正解。


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食後は、タイムズスクエアにあるホテルまで、散歩して帰りました。
ミュージカルを見るんだったら、最高の立地だったけどね。


美術館日和

今日は、沖縄県立美術館で、


■キュレータートーク  名渡山愛順展
14:00〜15:00
豊見山 愛(当館学芸員主任・展示会企画者)による展示会の紹介

■鑑賞ツアー
16:00〜17:00
鑑賞ボランティアと一緒に名渡山愛順の作品を楽しみましょう

■ボランティア育成講座
18:30〜20:00
講師:与久田 健一(読谷村立博物館館長)


名渡山愛順はあまり好きな作家ではなかったのですが、通史を見ると感じ方も変わるものですね。熱意のある担当学芸員さんだと、その気持ちが伝わってこちらまで熱心に理解しようとします。うん、こういうの、いいな。

読谷村立博物館館長の与久田さんは、美術館常設に作品もある現役の作家さんです。
・美術館講義室で、今までの作品DVD上映
・コレクションギャラリーの作品前で、解説と質疑応答
・美術館アトリエで、技法実技披露
と、盛り沢山の内容。
ご自身も館長をされているので、「出来るだけのことをやりたかった」ととても熱心な講座でした。


バルセロナ グルメ編

バルセロナでは、美味しいシーフード三昧!
食べ歩きは、すんごく楽しかったですよぉ〜。


■ 晩ご飯 その1
バルセロナっ子に人気のセルフサービス・シーフードレストラン

開店前に、もう並んでいます。
バルセロナのレストランは、だいたい20時頃からのオープンです。

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ここで、自分の好きなものと調理方法を伝えます。

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次に、パンやサラダ、飲み物を注文して会計。
自分の番号が伝えられるので、
店内アナウンスがあったら奥の窓口に取りに行くというシステム。

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私たちが頼んだのは、
・イチョウガニ(ダンジネスクラブの仲間)
・アサリに似た貝とマテガイ
・チャンケッタという小魚フライ(しらすのちょっと大きいぐらい)
・手長エビ
・ロブスター
・サラダと、にごり白ワイン2本

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22時ごろに店を出ると、外はとんでもない長蛇の列。
みんな、ちゃんと入店して食べられたかなぁ・・・


■ 晩ご飯 その2
バルセロナ最先端レストラングループが、再開発した市場内にオープンしたレストラン

ここも超人気で、開店後すぐに満席。
丸ごと焼いたネギは、カタルーニャ地方の冬の名産です。
中身だけを抜いて食べます。甘〜い。
ムール貝って、こんなに美味しかったのね!

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左は干タラをもどして、料理したもの。
スペインではよく食べられます。
右は、メニューには「手長エビご飯」とあったのですが、
水分多めのパエーリャな感じ。
イカの切り身がご飯の中にゴロゴロありました。
主食というより、つまみに美味な味(笑)。

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■ バル その1
昔ながらの、ジモティー御用達バル

生ビールと、グラスワイン。
ハモンセラーノと、エスケイシャーダというタラ(魚)のマリネ。

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このバルでは、事件が・・・
ハモンセラーノを切り終わったおじさんが、ハムを立てかけようとしたところ、
すべった豚さんがこちらに飛んできて、蹄が私のおでこに直撃!
この日から、おでこにたんこぶを作って旅行するハメになりました、トホホ。
(お詫びに、ビールとワインを1杯ずつ、奢ってもらいました)


■ バル その2
オサレなバスク風ピンチョスバル

この写真は月曜夜の早い時間ですが、
土曜遅くに通った時は、道路まで人があふれていました。

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などなど・・・ 
あ、高級な場所はないです。


ミュゼオロジーII 第4課題

やっと最終課題を郵送しました。


この専門科目は第1課題で・・・
あっ、やめよう、愚痴になる(笑)。
まぁとにかく、第1課題が返却されてから3ヶ月ぐらいは、
通信課題をまるっきりやる気がなくなったのですよ。
ほとぼりが冷めて、気分を落ち着けて、やっと通常のムサ通生活に戻りました。
まぁ、そんなこともあるものです。


しかし、そのツケが今になって、まわってきています。
予定通りに全然進んでない。
はい、自業自得です。

ゆっくりラストスパートをかけていきたいと思います。
ん? そんな時間はない?


ボジョレー・ヌーヴォーは、季節の風物詩なので頂きました。


バルセロナ 観光編

バルセロナといえば、ガウディのサグラダ・ファミリア。
朝一番に塔に上がろうと9時に駆けつけたけれど、
強風のためエレベーターはストップ。残念でした。

内部はステンドグラスや装飾が美しいです。
お仕事中の様子も、興味深い。
ペンギンが生きているうちに、完成を見ることはないんですよねぇ。

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郊外のワイナリーは、もち試飲付き。
大規模なメーカーで、見学システムがすごかったです。

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バルセロナ郊外のモンセラットは、奇怪な岩山に作られた、
ベネディクト派の修道院。
ガウディもこの山にインスピレーションを得たとか。
祈りの場は、東西問わずどうしてこういう険しい場所に作られるのでしょうね。

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バルセロナの繁華街から、すぐに海に出られます。
ロマンチックな夕焼け・・・

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でも、ペンギンが燃えるのは、地元の市場です。
サン・ジュセップ市場(ボケリア)と、サンタ・カタリーナ市場に出かけました。

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市場を歩いていると、「ああ、これ食べたい」って思います。
そんな時はすかさず市場内のバルへ。
ここは、海産物中心のバルです。

実は最初来た日には満員で待っている人も多くて入れなかったの(涙)。
この日はリベンジで、お昼時より早めにやって来ました。

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オットは、「マテガイ食べたいっ!」
私は、「この季節、キノコでしょ」
「ビールとワインとナバッハ(マテガイ)とセタ(キノコ)くださいっ!」

カウンターの上に山盛りになっているのが、各種キノコの盛り合わせ。
オリーブオイルでソテーして、バジルソースかけると美味し〜。
イベリコ生ハムは半皿分で注文し、あんこうソテーも抜群!

ペンギン、「うま〜」とか騒ぎながら食べていたら(苦笑)、
歩いていた日本人カップルに「ここは何のお店ですか?」と話しかけられたり、
隣のフランス人に「その魚なあに?」と聞かれたり、
お店の兄ちゃんと笑いあったり、
コミュニケーションも楽しいです。

帰りに果物屋さんでベリーを購入。
歩きながらのデザートで、街を散策しました。


ということで、次回はグルメ編に続く。


卒業論文 草稿返却

卒論草稿が、戻ってきました。
ドキドキしながら開けてみると、
卒論についての講評は意外にあっさり、
その後、S教授らしいお話が続いていました。


しかし、あれでよく合格していたもんだ。
でも、あの草稿を見ただけで、
完成原稿が書けると踏んでいただけただけ、有難い。


S教授も、今年が最後の卒論指導。
ちゃんと提出できるように、頑張ろう。


バルセロナグルメは、少々お待ちを・・・


バルセロナ アート編

一応美大生として、ここから行っときましょう(笑)。
でも、あまり美術に関心のないオットと行っていたので、
そんなに美術館は周れなかったです。

あ、今回の旅行は「結婚記念日旅行」です(照れ)。


バルセロナは、ガウディをはじめとしたモデルニスモ建築、
旧市街のゴシック地区、そして現代建築と、街自体がアートしています。


さて、最初に行ったのは、「カタルーニャ美術館」

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ピレネー山中に残っていたロマネスク教会の壁画が、保存のために移され、
教会を再現して展示されています。
高校生ぐらいの団体が、見学に来ていました。
海外の美術館では、幼稚園〜大学生ぐらいまで、
クラスで見学に来ているのをよく見かけますが、日本では少ないような・・・

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この美術館はノーストロボなら写真可です。


次に、「ミロ美術館」

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ロッカーもミロしてる(笑)。

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唯一オットが自ら行きたいと言った、「ピカソ美術館」
旧市街の細い路地に面しているので、初めてだととてもわかりにくいはず。
街に溶け込んでいて、とても好きな美術館です。

ピカソがピカソになる前の天才っぷりと、
「ラス・メニーナス」の連作が秀逸です。

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企画展は、「ピカソと日本の春画」

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オープンして最初の土曜夜だったので、結構混んでました。
広重の東海道五拾三次「庄野」で、浮世絵の刷りの解説がありましたが、
全体的に「春画」オンパレード。
ううむ、バルセロナっ子に混じって、何故にここで「春画」を見る・・・
てか、生ははじめて見ました。


最後は、「バルセロナ現代美術館」

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建物のイメージは、NYのグッゲンハイムとMoMAを足して割ったような感じ。

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おまけ: 街角のピカソ

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帰国しました

ピーナッツ島に無事生還。
半袖生活に戻りました。
東京・バルセロナ・ニューヨークはだいたい同じような格好でOKでした。
それに比べれば、沖縄はまだまだ暑い。


出かけている間に、
先日スクーリングを受けた情報職業論の単位修得、
ミュゼオロジーIIの第3課題合格。
どちらも予想外の高得点でびっくり。

びっくりと言えば、
今朝ログインしたら、卒業論文の草稿が合格していました。
草稿って再提出で戻ってくるもんだと思っていたので、
「とにかくここまでで提出しちゃおう」と、半端な状態で提出しちゃってました。
とりあえず、方向性と文体がわかればいいかな、ぐらいで。
どんな講評が返ってくるのか、ちょっとドキドキ。


現況、情報職業論と同時に受けた情報社会倫理論の成績が入れば、
添削待ちのストックがなくなります。
これはマズイ状態なので、とっととレポート課題に取り掛からなければ・・・

課題の優先順位も考えどころ。
 1.専門科目が残っている
 2.卒業単位は足りている
といった中、未だに試験のある専門以外の科目にこだわっているのは、
無謀かなぁ。
専門科目をとっとと終わらせて、卒論に集中すべきか。

ペンギン、去年の4月に3年編入して、
学習期間が正味2年間しかないので、やっぱり忙しい。
う〜ん、欲張りすぎると本末転倒になってしまうかなぁ。
さて、どうしよう。


旅行レポートは、次回にて。


バルセロナ

スペインのバルセロナにいます。
好天に恵まれ、空がめっちゃ青いです。


美味しいものを食べ、
市場を歩き、
美術館に行き、
サグラダ・ファミリアは強風で昇れなくて、
郊外のワイナリーや山や海に行き、
楽しくやっています。


帰国したら、写真付でアップしますね。


ちょっとお休み

スクーリングに行ってテンションあげて、
「さあ、通信課題だ!」
とはいかず、
明日からしばし海外に出かけてきます。


バルセロナ&ニューヨーク。


パソコン持参&ホテルでつなげるので、
タイムリーに日記アップも可能なのですが、
さすがに旅日記を書くブログじゃないもんねぇ。
帰って来たら、ダイジェスト版で書きますので、
日記は10日ほどお休みします。

ではでは〜♪


6月は新型インフルエンザで、
海外へ行くのが白い目で見られていました。
あの時は、ボストン&ブエノスアイレス&ウルグアイだったのですが、
こっそり行っちゃいましたね(笑)


東京で

東京で見つけた人たち


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いやはや、都会にはいろんな人がいるものですねぇ。


東京で食べたものたち


◆朝ご飯は、25Fから都庁を眺めながら

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(この画面に都庁は写ってないけど)


◆スクーリング中のお昼ご飯

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(ここでは事件が起こりました)

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(釜揚げうどん1,5人前+とろろで、390円。新宿で安いっ!)


◆ある日の晩ご飯

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(ピータン、生レモンハイ)

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(セロリとピーナッツ炒め、紹興酒)

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(手羽先塩味蒸しは安くて旨し、さすが手羽さん♪)

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(高菜ラーメン、まじお勧め)


ご馳走様でした。


情報社会倫理論&情報職業論

10/30〜11/01は、上記のスクーリングでした。
午前、情報社会倫理論
午後、情報職業論
で、2単位いただける、ありがた〜いスクーリングです。


情報社会倫理論の先生は真面目そうなのに、味わい深い方です。
時折される「絶妙な表現」が、ツボです。
講義内容は、「そ〜話してくれるとよくわかる」という、すんばらしいもの。
テストは2日目にお題が出されて、3日目の後半2時間で記述。
持ち込み可ですので、2日目の夜に書いておいて、
当日は写すだけの方が多かったと思います。

しかしね、参考文献リストもいただけるのですが、
これ、地方から出てきている身としては、期間中に入手不可能。
自宅だったら参考にしたい書籍もあるのになぁ・・・
と、ペンギンは参考文献なしで、ガ〜っと書いてしまいました。
(しかも、友人と飲んで夜12時にホテルに帰ってから)
あれで、何点いただけるのでしょう。落とさないでね〜。
罫線入のA4裏表で、通信課題指定レポート用紙より、やや少な目の量(多分)。


情報職業論は、当日に講師の方の著作を¥2,100-で購入。
それを教科書として2日半講義。
やはり最後に20問中5問を選ぶ記述式のテストをして終わり。
教科書を見て書けば、問題ないと思います。
時間も早めに終わるので、当日の飛行機で帰る私は助かりました。


どちらの科目も講師の方のお話は面白く、
受けて損はない科目だな、って思いました。


羽田空港

3日間のスクーリングも無事終了し、
羽田空港にて沖縄行き飛行機の搭乗待ちです。

京急羽田近くのマックで100円マックを3個ゲット。
(ポーク、チキン、アップルパイ)
ラウンジのビール付きで、300円の夕食。
離島にファーストフードはないので、珍しいんだもん。

行きも帰りも、JALはガラガラ。
はたして再建できるのか・・・ねぇ。
してくれなきゃ、困るけど。


スクーリング内容は次回にて。
そうそう、編集研究のスクーリングも新宿サテライトで開講されていたので、
S先生、T先生ペアにお会いしてお話しすることができました。
T先生に、ちゃっかり卒論のアドバイスをいただくペンギン。
とても有意義でした。

3日間お付き合いいただいた、同級生のSさん、
今回もどうもありがとうございました♪
久しぶりにM君にも会えて嬉しかったよぉ〜。


ではでは、沖縄に戻ることにいたします。
おっとその前に、ビールをもう1杯。