2007年06月のアーカイブ

ニートとブー

数年後には、どちらも死語になりそうな言葉です。

昨日最後のバイトで、浪人生君と話していた時
「私しゃ、明日からブー太郎だよ」
「俺なんか、高校卒業以来ニートみたいなもんですよ、ニート」
という会話になった。
浪人生はニートじゃないだろう(笑)。

それぞれの目標に向かって、頑張れるといいな。


最後の挨拶をして回ったら、上司一言
「俺は別れは言わないからね」
・・・素直に言ってくれ。

探索

マンスリーマンションの検索かけていたら、ネットオークションで一ヶ月1万円〜というのがありました。
はて、オークションでマンスリーマンション借りるというのはどうなんだろう。
ちなみに一万円物件は高田馬場でした。
鷹の台から考えると遠いけど、西武新宿線の乗り換え一回ですむし、行きも帰りもほぼ座れます。それでもって、通学定期だと一月5000円しなかったと思います(かなり記憶が怪しいけど)。

初めてスクーリングに行った時は、ちょうど高田馬場に住む友人宅のリビングに居候していた私。
さすがに早稲田のお膝元だけあって、若い人の多い街です。
一人でご飯食べるにも、安いお店がいろいろあって助かりました。牛丼屋に外国人がいっぱいいるのは驚きでしたが。

そういえば、福岡で何度かお会いした日本画コースのおじさまは、スクーリングに行くたびに、吉祥寺や鷹の台の飲み屋探索をしてました。
ムサビの先生方、職員行きつけの店はほぼ網羅してました。恐るべしリサーチ力。
というか、あのスクーリング授業を受けた後に、毎夜飲み歩ける体力が凄いですわ。

お宿探し

暑さのせいで体重が減り始めました。ほっ。でもって、試験勉強ははかどりません。後3日しかないのに。

もうすぐ7月だし、昨日帰りの飛行機代も払ったし、そろそろ夏スクの話題でも小出しにしていこうかと・・・(最近、教科書読むだけだから、ネタが少なくて)。

福岡の春スクで、よく訊かれた質問その1。
「夏のスクーリングの宿泊、どうするんですか?」
そう。これが地方在住者にとっては、最大の難問なんです。
探すことも大変だけど、マネーな話も頭と懐が痛い。痛すぎます。

答え。
その1・ビジネスホテルの連泊割引を使う。
国分寺や吉祥寺は高いけど、西武沿線は割と狙い目だったりします。久米川とか。
絵画の時の同期生が利用してました。それでも、一泊6000円前後はしてたような気はしますが。

その2・賃貸
学校が紹介してくれる不動産屋を通じて、空き賃貸を探す方法。
値段もそこそこです。ただし、部屋によっては生活道具皆無だから、レンタルしなきゃいけない場合があります。小川近辺にレンタル屋さんがあったと思います。
家財道具の心配がいらないマンスリーマンションは、一ヶ月前からでないと空き情報が分からないのが難点です。が、やはり便利です。
ただ鷹の台周辺は、物件が少なくて高いです。昔、某大手業者に探しにいったら、1ヶ月14万円前後と言われ断念しました。なので、鷹の台から少し離れた所で探すのがよいみたいです。西武新宿沿線だと安いし。なにより、学割で定期買えますから! 通学定期って凄い安さ。感激しました。
あとどの沿線でも都心に近い方を借りておくと、通学が通勤ラッシュの反対方向になるので、運が良ければ座れるし、大きい荷物を持っていても周りから殺気を感じません。

その3・つて
親戚宅に居候。あるいは一人暮らししている息子・娘の部屋に転がり込む。
私の場合は、心のひろーい友人のおかげで、今年も友人宅に居候。
しかし絵画を卒業後に知ったのは、伯母の従姉妹がムサビの正門前のマンションに住んでいたということ。さすがに、会ったこともない人の家には泊まれませんが・・・。

宿泊にまつわる話は、いろいろ聞きました。皆さん、それぞれに工夫してました。
学生会館(ホテル)を、スクーリングの計画にそって半年先まで予約していた人。
ユースホステルのドミトリー連泊。
お金持ちのお嬢様が、帝国ホテルに優雅にご宿泊(これは又聞きだったので、ホントかどうか知らないですけど)。でも帝国ホテルから鷹の台に通う面倒を考えると、たとえ相方が宝くじを当てたとしても、私はこのチョイスは遠慮したいです。

あと昔の通信では、吉祥寺校舎の一室で雑魚寝していた、屋上にテントを張って寝ていた(ホントなの?)。
などなど。

いっそのこと、体育館を開放して寝袋で寝させてくれ〜と思うこともあります。芝生のところにテント張るのはどうだろう。通学も便利だしね。


通信生 meets 通学生

午前中、リビングを夏仕様に模様替え(カーペットからゴザマットに変わるだけですが)。これで汗だくだく。
午後、気を取り直して、試験勉強。
夕方、デドデドと走る。汗だくだく通り越して、顔面塩でざらざら。

実技課題は塩漬けされたまま。来月、スクーリング行く前には完成させないとなぁ。
あぁ、暑さで遠い目になってしまふ、自分。
夏はもうすぐそこだよ。

手羽さんの日記にスクーリングバイト募集のネタが載ってましたが、もうそんな時期なんですね。
試験終わったら、課題しつつ、こちらもスクーリングの準備に入るわけですが・・・。

通信生と通学生が出会うことはあんまりないですが、上記バイトの人達はよく見かけました。
軽トラの荷台に大量に乗ってる人達を見ると、なんだか強制連行のような・・・。今年も暑いけど、頑張ってください。
あとスクーリングで出会う通学生で思い出すのは、彫塑1のモデルバイトさん。
「体力に自信のある方」という条件が、ちょっと笑いました。おだんご頭の集団が可愛かったです。
それから今もやってるのかは不明ですが、通学生の共通彫塑の補習授業はスクーリングですよ〜。
くそ暑い最中、おっさんおばさんに取り囲まれて彫塑をしたくない人は、ちゃんと単位取っておきましょう。
しかし若い人の方が暑さには弱かったですね。2日目には逃亡者が数名出ましたから。
栄養ドリンク飲んでも、へばっていたのは通学生。
「もう、しんどくてしんどくて」と言いながら、妙に元気なのはおばさま達(笑)。
これも一種のジェネレーションギャップですかね(冷房普及率の問題)。

世代間差異と言えば、夏の進学相談会に来ていた高校生の不審そうな目。
確かに自分の親と変わらぬ世代の大人達が、キャンバスをうようよしているのは不思議なんだろうな。しかも社会人然としてではなく、汚い格好で(これはかなり美大らしいが)、暑さとスクーリングのキツさに人格が若干崩壊してる(これもかなり美大らしいけど)変な大人集団。
通信のスクーリング中という説明はしてるようだけど、高校生達のムサビへの憧れに、かなり水を差す光景ではある・・・かも。ごめんね、「ハチクロ」世界から遠くて(笑)。


医食同源

マイ母は料理が下手である。しかも仕事をしていたので、かなり手抜きだった。本人も後で言っていたが、料理はあまり好きでないらしい。
夏は「暑いからさっぱりしたものがいい」と言って、半分に切っただけの豆腐(冷や奴)と平皿いっぱいのきゅうりの酢の物を出したり、冬は弁当のおかずに昨夜のおでんだけを詰めたりする人だった。
子供ながらに「これはひどすぎるよ、お母さん」と思ったが、祖母が割と料理が上手い(でも時々チャレンジャー)人だったので、彼女が健在の頃はまだ助かっていた。

そういう環境だったので、母親から料理を習った記憶は全くない。むしろ反面教師的存在だった。
食は総ての基本でしょうと何故か小さい頃から思っていた私は、とにかく母親のような料理のできない女にだけはならないぞと心に誓った。

大学に入って一人暮らしが始まった時に料理の本片手に作り始め、就職してからも一人暮らしで、その頃にはコンビニが地方都市にも林立するようになっていたけど、とにかくできる限り自分でご飯は作り続けた。
そして結婚したら、相方は料理に関してはお手上げの人だった。当然、料理は私の担当と相成った。一時期専業主婦だったので、一人暮らしの時より気合いを入れて料理をした。お昼は弁当がいいと言うので、弁当も作り続けた(今も現在進行形)。

でもね、料理考えるのって結構疲れるのよね〜。

だから自分一人の時ぐらい、超手抜きだっていいじゃん!!!
確かに君が食べるつもりで買ってきたチャルメラ(カップラーメン)を、私が勝手に食べたのは悪かったけどさー。

試験前とか課題の締め切り前とか、家のことを何もしたくない時期があります。
そういう話。

沈黙

昨日は2時間半喋り続けて(途中で5分間休憩は入れたけど)、最後は少し声が嗄れてました。
解説は終了、講師のお仕事もひとまず終了。
いろいろありましたが、結局約4年続けたんだなぁ、この仕事。

終わってから上司に「状況によっては、また秋から来れるか考えておいて」と言われちゃいました。
スクーリングから帰って、まだ会社そのものが残っていたら・・・(爆)。

今日は何も喋りたくないよーな一日です。
英語の訳でも読み返すか。

引き出物

センタープレテストの解説と試験勉強のため、絶賛引きこもり中です。
とりあえず解説は作り終わりました。
2日といわず、2時間で終わらせる覚悟です。無理かなぁ。せめて2時間半か。
生徒の出来具合によって、臨機応変に対応予定。

後輩の結婚式に出席していた相方が、貰って帰ってきた引き出物グッズ。
ケーキ詰め合わせ、赤飯、ボールペン、カタログ。
まぁ普通のセットですが、カタログ見て笑ったのがガンダムのプラモデル。
白いのと赤いの。紅白だから、なんとなく目出度い? でも貰えるのは一体のみ。
しかし結婚式の引き出物にガンプラって・・・(笑)。凄い時代になったなぁ。

ちなみにタミヤの模型も載ってました、ガンプラの隣のページに。
女性用のグッズもいっぱい載ってるんだから、こういうのもアリなのかもしれない。

縄張り

午前中、試験勉強。
午後、バイト。データ入力で肩こりこり。
夜、「チャングム」観てお風呂に入った後、古文の解説データを作り、漢文の問題を解いたところで睡魔に襲われる。

なんか一日の大半が、机の前です。生活の行動範囲が、めちゃくちゃ狭いな。

最後の最後に

昨日、上司から突然ふっかけられた仕事が、センター試験予想問題の解説。
しかも本番レベルの問題だから2時間ぐらいじゃ終わらないでしょ、という心憎い配慮のおかげで

・・・二日も解説するんですか。
しかも最後の日は、7月の試験前日じゃないですかぁぁぁぁ。

模試の勉強するより、自分の試験の勉強させてください(涙〜)。

図書目録

久々に図書館に行って、またしても大量借り。
試験前じゃないのか、自分!、と一人突っ込みをいれつつ、夜に川上弘美を読んでます。

同じ本ネタとして、造形文化科目の参考資料を、みんなどのくらい読むのかなぁと時々思います。
教科書読んでも分からない時は、当然参考資料に走りますが。
たまにあるのが、各論ばっかりの教科書。うーん、これで何を把握しろと・・・。執筆される先生方の専門ジャンルの問題もあるんだろうけど、もう少し総括された内容にして欲しい。というか、1章分ぐらいは総論も書いてよ。でなきゃ、全体が見えてこないんですけど・・・。
そのへんも自分で勉強しろってことでしょうかね。ううう、知らないことが多すぎる。


「ムサビ日記」に同封されていた大学出版局の図書目録。
ほとんど知ってる、いえ持っている本ばかり。なぜって、教科書(笑)。
それ以外にも、おもしろそうな本はあります。タウトの本や新正さんの写真集とかは買ってみたいんだけど、M崎県では売ってない。夏スクで上京した時にチェックしてみます、ハムコさん。

それにしても、昔から出版社の図書目録を眺めるのが好きだったなぁ。
夏になると100冊フェアやる出版社のパンフで、100冊中何冊読んでるかをチェックするのも楽しかったです。今までの最高は80冊弱。名作と呼ばれるものを読み漁っていた大学3回生の時。
しかし「暴れん坊本屋さん」を読む限り、あの100冊フェアは本屋さんに嫌われてるようですな。開催する出版社も増えてるし、ますますディスプレイが大変かも。

シンプルライフ

物が極力少ない生活を目指しているのに、ムサビに入ってから物はもの凄い勢いで増えている。
以前は使わない物、不要な物はぽんぽん捨てていたのに、「これは何時か制作に使うかも」と思い始めると物が捨てられない。

かたや、相方は結婚前から物の捨てられない男だった・・・らしい。
結婚前、相方の部屋の荷物整理に行ったら、出てくる出てくる物、物、物。半畳の押し入れに、どうしてこんなに物が入っているのか不思議なくらい入っていた。着なくなった服は段ボール7箱もあった。独身時代に買った服を、一度も捨てたことがなかったらしい。(無論、捨てさせた)。
そして現在も、あまり物が捨てられない男である。
なので、私が時々勝手に捨てているが、後で「あれ、どこいったっけ?」と訊かないところを見ると、本人は結構忘れているようだ。

というわけで、増殖する物のせいで、リビングの棚を買い換えた。

が、カタログで見て予想していたよりも、かなりでかかったのでした。うーん。
とにかく、この棚が全部埋まるなんて事態には陥りたくないな。

試験勉強

7月の試験も申し込んだことだし、試験勉強しないとヤバイよね〜
と思いながら「ムサビ日記」を読み出したら止められず・・・。いかん、いかん。
しばらく「ムサビ日記」は封印です。

通信の科目試験ってどんなもの?と訊かれますが、テストそのものは普通です。
設問が1つか2つあって何々について論述せよ、のタイプがほとんど。
科目によっては、問題がいっぱい出ていて、それについて知ってるだけ答える、あるいは問題を解くというのもありました。

もっと具体的に書け? いやぁ、ここではちょっとマズイかと思いますので・・・。

私が受けたことあるのは
「西洋美術史機廖嵜学」「音楽論」「デザイン史」「映像文化論」「美術解剖学」。
なので、これを上記2タイプに想像してふりわけてみてください(笑)。
なんとなく予想はつくんじゃないですか?

勉強の仕方は人それぞれですけど、私の場合はひたすら教科書を読みます。何回も。
自分でノート作った科目は、ノートを何度も読み返す。
それだけです。
あと某科目は、教科書に載っている写真とそのデータを頭にたたき込んでおいた方がいいです。これは重要ポイント。

どの試験についても言えることは
知ってること(覚えていること)は、とにかく書く! 書けることは全部書いてしまう。
完璧に書けなくても、少しでもあっている部分があれば点数に反映される。
ような気がします。今までの試験では。

あとは情報ネットワークが大切です(笑)。ほんと、ホント。
夏スクでメール友達をいっぱい作っておくと、誰かからテストの具体的な情報は流れてきます。
特に範囲の広い科目は、事前の情報が重要です。

通信だって、友達の輪が大切ですよ。いろんな意味で。


at 09:17 | Category : 試験 | Comments (3) | Trackbacks (0)

死語の世界

昨日、仕事から帰ると「ムサビ日記」が届いてました。
わーい、わーい、わーい!
相方と一緒にぱらぱらとめくり、手羽注チェックをしていて気がついたこと。
「今時の高校生に、トラバーユするってのは通じないのか?」
・・・時代の流れを感じました。


うー、マンゴー!

本州は真夏日だったようですが、南九州は梅雨のど真ん中状態です。洗濯物が家の中で渋滞してます。

春スク2回目は参加していないので、お家にいます。交通費と宿泊代をケチるために、夏に集中して受講します。これはこれでキツイんですけど、仕方ない。また冬も東京に行かなきゃいけないし、来年のこともあるから、切り詰められるところは切り詰めるのだ。

昨日は毎年恒例のマンゴー全国発送をしてきました。
今年のマンゴーは高いです。知事、宣伝しすぎ!
今頃がマンゴー最盛期で最安値のはずなのに、去年より軒並み1000円以上高い。しかも月末には公務員の夏のボーナスが出るので、マンゴー代は更にお高くなります。分かり易い価格設定。
というわけで、我が家は底値狙い(!)で果物屋に行ってます。

スクーリング代もマンゴー代も、賢い主婦を目指しております。

目盛を読んだら

3年振りぐらいに危険ラインを突破ッ!
て、何の話かというと、体重。あう(泣)。
最近、体調不良とレポートと課題と雨のせいで、あんまし走ってなかったし
時々相方が買ってくるフリングルをつまみ食いしてたし、
梅酒も飲んだし、もらったスパークリングワインも一人で飲んじゃったし
・・・思い当たる原因はいっぱいあります(汗汗)
大マジに減量しなきゃ。

昨日、試験の申し込み確認で学習計画を覗いていたら
5月のスクーリングの成績が入力されてました。
前回受講した時より、点数下がってる〜。
以前より描けたと思ったけど、最後のツメが甘かったのは事実。
うぅ、やっぱり厳しいのぉ(涙)。

朝駆け

昨日、ムサビ日記を書いてから2時間後に、ようやくログイン、レポート提出できました。
もう、めちゃめちゃ焦りましたがな。
サーバーエラーという表示が出っぱなしだったけど、そんなに接続が集中したのかな?
朝7時、8時台なので、仕事前にネット提出しようとした人が多かったのか
それとも通信は平均年齢が高くて、みんな朝に強いだけか・・・(笑)。

次は夜討ちをしかけてみるか。
て、もうWebで提出できるものがありません。

ちなみに、今朝はさくっと一発でログイン。
7月の試験は3科目です。あ゛ー、勉強が大変だ。

こんな時に・パート2

トイレ掃除に逃げたりしながらも、何とか書き上げました、最後のレポート。
さぁ、あとはWeb提出すれば終わりよ、ほほほほほ。

なのに、さっきからエラーが出る。
ログインできない。なんでだよ〜。
今日が締め切りなんだよ〜。
頼むから、入れてくれ〜、提出させてくれ〜。

さて、もう一回挑戦してきます。

ところで、トイレ掃除すると、幸運になるって本当なんですか?

こんな時に

しなくてもいいことをやるのを、現実逃避といいます。
人間追いつめられると、そういう訳の分からない行動をします。
テスト期間中なのに漫画を大量読みしたりしましたね、高校時代は。

明日は7月の試験のレポート提出締め切り日で
レポートが一本残っていて、上手く書けなくてとっても焦っているのに
玄関の床を磨いたり、洗面台を磨いたりしてました。

今日一日しかないんだ(明日はバイト)だから、諦めずに書き上げよう、自分。
桑田も頑張ってるぞ(ファンじゃないけど)。


文系だけど理系

仕事先にお喋りな人がいて、ぼちぼち生徒の間に私が今月末で辞める話が広まり始めた。
「後任の人ってすぐ見つかるんですか?」と、教えている浪人生に訊かれる。
今週、求人誌に掲載する。地元国立大学にもバイト募集をかける。
腰の重い上司も、ようやく本気で人捜しをするつもりになってくれた。
ので、先のことはあまり心配しないことにしている。

「でも、国語って教えるの難しいじゃないですか」
まぁね。

文系科目の御本家のような国語だが、
受験というジャンルに限っていえは、解法の仕方は理系だ。
これは断言できる。数学の解法の逆だと考えると良い。
解を求めるための計算式が文章で、使う公式そのものが主旨。
と論理的にさえ考えれば、現代文なんて簡単に解ける。
文章の組み立て方(流れ)を把握できれば問題なし。
古文と漢文は語学なので、英語同様に単語と文法が基本。
覚えることを覚えて、あとは文章のリズムに慣れるのみ。

なんて書いてしまうと、とっても簡単に思えるんだけど
これを教えるとなると、なかなか上手くいかないのも事実。

受験科目の国語はちょっと違うけど、
かたちに表しにくいものを教えることは、確かに難しいです。
どんなジャンルでも、人の心に強く響いてくるものは
つきつめて考えるとかなりシンプルだとは思うんだけど・・・。

同じような意味で、美術教えるのもきっと難しいんだろうなぁと思う。

それにしても・・・
もっと本は読んでおいた方がいいよ、高校生諸君。ホントにそう思うよ。
大学入ってからでも、社会人になってからでもいいから本は読もうね。
本に書かれたことが総てではないけど、
文章に触れ文章で考えることは、自分で考えることの訓練になりますから。

今の時代、目先の情報ばかりを鵜呑みすると、本質を見誤る可能性があります。

蜂の子

外壁側の換気扇の横に、蜂の巣がいつの間にかできていた。
何処から材料を持ってきたのか、粘土製でびよーんと伸びた壷型。

まだ小さいし、蜂の出入りもないようなので、相方が箒の柄でつつく。
簡単に崩れた中からは、弱った青虫がぽろぽろと落下。
そして壷の最下層には、白い物体の影が。


蜂の子のゆりかごと食料貯蔵庫だったのね。
自然の知恵に感心。

でも、蜂は困る。

生きている風景

南九州は梅雨が一休み中なので、晴れてる間にせっせと大物を洗濯してます。
大分では地震が続いてるらしいです。
そういう話を聞くと、改めて九州て火山島なんだなぁと思います。

福岡スクの時、北海道出身のK藤先生が「九州のここだけ見ておけ的スポットは?」と尋ねられ
九州人の皆様が「やっぱ、阿蘇でしょ」と答えてました。あと霧島もお奨め。
確かに阿蘇の周辺て、独特の雰囲気がありますね。

阿蘇に限らず火山の関わる風景て、何か空気が違う気がします。
活火山でも死火山でも。
風景の中に、人間よりもっと大きな生きものが呼吸する(していた)気配を感じることがあります。
風景そのものが生きている感触。

そろそろ夏スクの版画ネタを収集しなきゃと、デジカメを持ち歩き始めました。
近所の古い駅舎を電車待ちの間に撮ろうとしたら、若い兄ちゃんたちがたむろってて断念。
県庁で知事の等身大パネルは撮りましたが、一体何に使うんだ、自分。

目盛を読まずに

郵便局に行ったら「20円多いですけど、どうしますか?」と訊かれた。
どうしますと言われても、貼ってある切手を今更どうしろと?
そのまんま出しました。
返信用も同じ金額貼ってあるから、往復で40円も損するのか。ちょっと悲しい。

あてにならない体重計を、馬鹿にしたのがいけなかったようです。

参考までに。
F6クロッキーの紙6枚とB2画用紙1枚で、送料55円。(絵画表現機
B2画用紙4枚と模造紙、鳥の子紙各1枚で、送料75円。(絵画研究供水性系)
微妙です。

久々に

登場しました、唇の端っこに。
熱の花あるいは口唇炎。
実家では、ケンビキと呼ばれてます。
この語源は何だろう。

疲れたり、肩こり悪化すると出てきます。
単にビタミン不足かもしれませんが、
今回の原因が「絵画表現機廚留筆デッサンなことは確かです。

化膿してくると、お醤油がしみて痛いんだよなぁ、これが。
そうなる前に、お刺身でも食べておこうかな。

リサイクル

と書くと、とってもエコロジーな気分になれるが、現状は小銭稼ぎ&スペース確保のための処分。
何をしたかっていうと、実家&自宅の不要な本を古本屋へ。

蔵書数ですか?
まともに買った物を全部残していると、恐ろしいことになります。
高校生の頃蔵書リストを作ろうとして、文庫本200冊まで数えて挫折。
芸予地震の際は、本の重さ(増築部分の二階に保管。構造的に脆い部分かも)も手伝って
家が3センチ傾きました(哀しいけどホントの話)。

今は相方との相乗効果もあって、油断していると恐ろしい勢いで本が増えます。
なので、さっさと売る。
所詮墓場まで本は持ってけないんだと割り切って
読み返す可能性のない本はどんどん処分してます。
図書館が近所に出来てからは、なるべくメジャー系の本は図書館で借りるようにしてます。
これでかなり助かってます。

今回はマイナー雑誌のバックナンバーを持って行ったら、
意外に高値で引き取ってくれました。
おかげで晩ご飯代がでました。ありがとう、「版○芸術」

福岡スクーリングの時に、通信の教科書が実は意外に人気、とK藤先生が言ってました。
通学の方で買って読んでる人もいるとか
他大学通信生も密かに買ってるとか、買ってないとか。
古本屋でも意外に高く売れます(爆)。

ちなみに2冊ずつになってしまった絵画系の教科書は、
古い方をポンちゃん絵画教室に全部寄付しました。
教室に通う高校生や一般の人が回し読みしてます。
かなり理論的な教科書だから、とても勉強になると思います。

現実逃避

レポートが煮詰まったりすると、学習指導書やシラバスの目次に逃避行する時があります。
「来年はこの科目取りたいなぁ〜。あ、こっちのも楽しそう」とかとか
すでに来年の履修計画を夢見たりします。

現実を直視しようよ、自分。

八百万の

止まっていた「絵画表現機廚硫歛蠅鮑導。
ようやく、絵の神様が降ってきました。
でもレポートの神様は、どこかに隠れてしまわれたようです。

他にも4コマの神様とか文字書きの神様とか漫画の神様とか
デザインの神様とか音楽の神様とか
いろんな神様のお世話になっている友人達が周囲にいます。

まさに八百万の神様。

アルコールチェック

相方の仕事場でアルコールチェッカーの所有が義務づけられたので
近所のホームセンターで買ってきました。

しかし相方はもともと全然飲まないというか飲めない人なので、
チェックすることがあるのかという疑問が・・・。
だって飲ませると、車のハンドル握るどころかトイレで籠城。
下手すると、何処で寝てるか分からないような奴です。

あんまり使わないだろうからと、ケチって安いやつを買ったので、
ちゃんと反応するかどうかが心配でした。
そこで代わりに、私が呑んで試しました。


梅酒ロック一杯で、酒気帯び運転の数値をクリア。
侮れないな〜。

セザンヌ<?

春スクの帰り道、大阪で三谷芝居を見た親友から熱〜いメールが。
どうも激しく感情移入したらしく、感動=大号泣だったようです。
手羽さんもちょこっと書いてますが、画家仲間とモデルの話なんですよね。

で、その友人から後日尋ねられたのが
「世間一般でいけは、ゴッホ>マティス>スーラて感じの評価かな?」
うーん、どうなんでしょう。
「武蔵美だと断然、ゴッホ<セザンヌって感じ」と返信。
答えになってないな。

しかし絵画に入った最初の頃、
やたらと先生達が「セザンヌが」「セザンヌが・・・」と言うのが不思議でした。
四輪駆動さん曰く「セザンヌ教か!」ぐらい、セザンヌの名前を聞きました。
少しお勉強した今なら、セザンヌ評価の高さも納得いきます。

じゃあセザンヌを超えて、絶対的な評価を受けてる作家って誰なんだろう。
現代アートにはまだまだ疎いです。