カテゴリー:受験のはなし

入試!!!

お久しぶりになってしまいました。
前回の日記以降、リンパ腺と扁桃腺が腫れてだるーい日々を送っていました…
もうだいぶ回復しました。皆さんも体調にはお気をつけて…!



ぐったりしている間にもう入試が!始まっている…!!
去年の今頃は、入試のことたくさん書こうと思っていたのに…
ちゃんと体調管理しなきゃなぁ。




もう始まっているので、受験生を惑わせない内容を!


良くも悪くも何が起こるか分からないドッキリ☆イベント、それが入試。
入試自体も、結果もです。



参考に、私の基礎デの試験日の流れを。


朝から豪雨でちょっと凹む。
・竹林さんのこの記事を見て鷹の台駅からムサビへ向かう。
・大学へ案内してくれるおじさん(?)に誘導されるがまま玉川上水沿いの手前の道へ。
・沼のようなドロドログチャグチャの道を、カートをひきながら進む。
靴に雨水が染みて体の芯まで冷える。
・ムサビに到着後、とりあえずトイレに行って靴下を脱いでしぼる。
・着席後、しばらく裸足でいる(寒い)

・小論文が始まるけど靴は生乾きである。
・「…手とデザインの関係性(課題文)かぁ……手はいい、足が冷たいんだよ……」
 と、あまり集中出来なかったものの、どうにか書き終える。

・お昼休み、紙パレットを忘れたことに気付く。
 今まで一度も忘れたことなかったのに。
「まぁ、課題文書かれた紙をパレットにすればいいよネ!」(あんま気にしなかった)

・平面構成、課題文は裏向きで配られるけれどうっすら文字が確認出来る。
・期待を裏切る「カレーライスとサラダ」に猛烈に焦る。
・ふいに両隣の人の表情を見る。
・2人とも「ちょっ…カレー…?」と言いたげな表情をしていたので
 「皆焦ってるんだ…私だけじゃないぞ!!」といくらか気が楽になる。
・結構楽しんで描く。
・ちなみにパレットは課題文。薄いので、色がパネルに滲んだ。



という感じで、
天気悪いわ、寒いわ、忘れ物するわ
コンディションは受けた試験の中で最低でした!笑


ですが
他の日のほうが調子良かったのにも関わらず、
合格したのはこの最悪の状態の日でした…


何が言いたいかというと、
「コンディションは悪いぐらいが良い!」…っていうことではなくて
(ていうか、良い方が絶対いい!笑)
悪いからって結果まで悪いとは限らない、ということ。


前日までの結果がどうとか、
当日の具合がどうとか、
周囲の人がどうとかよりも、
最後は自分。
良いも悪いも決めるのは自分です!


冷静に考えると、
「他の試験では1度も紙パレット忘れたことなかったのにー!」
「カレーとサラダなんて今までと違うじゃーん!!」
と、マイナスに捉えてもおかしくなかったんですが

何度目かの試験で慣れていたのと、
基礎デの試験はまず楽しもう、と思って挑んだので
ハプニングをあまり気にせず受けれたのが大きいのかなぁ と
1年経った今は思います。
寒さはこたえましたが…。笑



雨の日は、玉川上水沿いのアスファルトの道(1つ奥のほう。)をおすすめします!
(2/17追記…竹林さんのこちらの記事でご指摘頂きましたが、
 大学側としてはアスファルトの道を勧めていないようです。(車通りが多いので)
 あくまで私個人の意見ですので 参考程度に…)

あと靴はレインブーツ!!



こんなところでしょうか…
書きながら去年を思い出しました。


それでは受験生の皆様、カンパーレ!★

せんたー!

ようやくレポートや課題が片付いてきました!
寝る前に「レポートやっばいな…」とか思い出しては
胸が苦しくてなかなか寝付けない夜を過ごしてきましたが、
ようやく解放されそうです。
でもまぁ、そんな心の重みも受験生の不安に比べれば空気みたいなもんですね…


いよいよ明日はセンター試験ですね。

幅広い意味で、何が起こるか分からないセンター試験。
いつも通りに!と思っていても緊張してしまうかと思いますが、
程よい緊張はいつもより良い結果を生むことも多いです。
なので緊張は前向きに捉えて大丈夫かと!

最後まで諦めずにいれば、きっと結果は出ると思います(^◇^)


今日は早めに寝て明日に備えよう!
今この記事読んでる人とかもう寝たほうがいいと思います!
単語帳とか持ち込まずに布団へ!さあ!!!(←寝付けないテンション)

(^v^)

7日も明けてましておめでとうございMAU!
平静を保ちつつも内心は7日も過ぎてたのかブワアアアって動揺しております!

やー手羽さんの講義聞いてからもっとブログ書くゾ☆と思っていたのに
早速これという…
今年の目標は有言実行にしよう。


近況報告としては、
年末年始はバイトとライブ(行く側)で過ごしていました。
2009年の締めはCOUNTDOWN JAPANの3日目と、
年明けはBase Ball Bearの武道館ライブ。
どちらもパワーをもりもりもらいました。
このパワーをまずはレポートにもりもり生かしたいと…思います…☆
いやぁレポート用紙が真っ白で美しいぞ


あ、あとおみくじは小吉でした。
去年の大吉はたぶん、受験で使い切りました。笑


***


バイトは接客業なのですが、最近笑顔って大事だなーと
改めて感じています。
ベッタベタですが 笑顔は魔法かもしれないっすね。
気持ちもほんのり明るくなるし。

自分は去年の受験期は考えすぎて暗すぎて
母に最初に怒られたのが「もっと笑いなさいよ」でした。
当時はこんなに辛いのに笑えないよー!と思っていたけど
暗い顔してると周りも暗くさせちゃうし、
あんまり良い方向に物事を行かなくさせてしまう気がします。

受験のピリピリムードは楽しむ気持ちや笑顔を覆い隠しがちですが、
本当はそれって受験で忘れちゃいけないことかもな〜
なんて改めて思ったのでした。


受験に限らず今も言えることですね。
すぐ何かトラブルがあってどよーんってしたムードを作る人とは
あんまり一緒に仕事したくないよね…。笑
自分はどちらかといえば、すぐどよーんってしちゃうタイプだなぁ。いかんなぁ。
今年は去年よりいっぱい笑おうと思います!

優しく鋭い乳酸菌

幼き頃からお腹があまり強くないので、
家では食後にビオフェルミンを飲んで(食べて)いるのの子です。


今朝も朝食後に3粒ガリガリと勢い良く食べましたら
口の中に違和感。
なぜか鉄の味が…?

「あれ?」と思い鏡で口の中をチェックしたら
ちょっと舌が切れてました。


どうやら噛み砕いたビオフェルミンの尖った部分で切ってしまったようです。


お腹に優しい乳酸菌にサクッと傷付けられたというのは、
なんというか割とショックです。
皆さんもお気をつけて。


私は早起きしすぎるとお腹が痛くなってしまうタイプなので
受験日の朝は、緊張も相まってお腹痛くて辛かった…!
冬だから寒いし、お腹痛くなる要因ありまくりですよね。


緊張が1番の原因だろうと思うので、
緊張するなって言われたってするに決まってるだろー!って感じですが
お薬用意したり お腹あっためたり、
あと極度に「お腹痛くなったらどうしよう〜」なんて考えないようにして
出来る限りリラックスしてほしいです。

電車乗ってる最中お腹痛くなる事もいちおう考えて
ちょびっと早めの電車に乗るのもありかもしれません。

あ、ムサビもタマビも試験中にお手洗い行けるしとりあえずは大丈夫ですよ!

涙は(心の)汗だ/夏期講習の思い出

後期が始まって早1週間が過ぎました。
基礎デ1年は今、午前中は共通彫塑をやっています。
木材を彫って煮干しを作ろうじゃないか という課題です。


まだ木材を切ったり面を作ったりしている段階なのですが、
削りすぎて徐々に予定サイズを下回って行きつつも
煮干しの形やうねり具合に近づいて行くので
恐怖と喜びが入り交じって複雑な心境です。
切りたいけどどんどん小さくなってアッーて感じです。


しかし、ノコギリ使ったり作業していると暑くて暑くて…
額の汗が流れて目に入ってくるので、
本当に目から(心の)汗が…って状況です。


そしてこじつけのようですが涙といえば
自分の夏期講習の話です。
「どのタイミングで書こう…!?この時期だとまずいかしら…」と
悩んでたらもう夏が過ぎ去ってました…


もう涼しい風吹いてるわ。
鈴虫鳴いてるわ。
悩まずに書けば良かったですね…!


自分は夏期講習、ほんっと〜〜にくすぶってました。
私大クラスに行こうと思ってたのに
講師のすすめで芸大クラスを受けてしまったというのも大きかったのですが
(本当はやりたいのはこういう課題じゃないのに…ってグズグズしてた)
(自分で決めたのに)


夏期講習前の方が良かったんじゃないのか、っていうレベルでした。
全然思うように描けないし作れないし、
うちの予備校は講評のとき上段・中段・下段って
作品を分けることが多かったんですけど、常に下段ポジションみたいな。


自分で描いてて「これダメだろうなー」って思いながら描いてて結果ダメなので、
なんかもう何を直せばいいのかサッパリという。
毎日毎日イライラしてて、夏が1番荒れてたような気がします…。

8月半ばまでこんな調子で、
落ち込みすぎた私に怒った母が
「どうせ駄目なんだからもう思ったように描けばいいじゃん!
どうせ駄目なのにウジウジしてたら意味無いじゃん!!」
軽く死刑宣告されまして。

言われた直後はまたすんごい落ち込んだんですけど、
その後吹っ切れて
「そうだ、駄目でもいいや。とりあえず好きに描こう」
と思って、
3日間の平面課題を2日居残りして遅くまでずーっと描いて、
3日目の講評で「この中で1番良いじゃん」って言われた作品になりました。


時間かけて丁寧に描けたことも大きかったんだけど、
自分が良いなって思ったものを「良いね」って思われたことがすごく嬉しかったです。

自分の作品を「周りにどう思われるだろう?」と思うことはもちろん大事だけど、
ずっと自分を疑ってばかりだと切りがないのに
あの頃の私はずーっと「これ伝わらないかなぁ」「だめだろうなぁ」ばっかり考えてました。


ぶっちゃけ誰もに認められ愛される作品も
人もそうそう無いと思うので、
ある程度のところで自分の選択したものを信じて進んでいくしかないのかなぁ、と思います。
それは行き過ぎれば自己満足になってしまうし、
いい塩梅を見定めるのは難しいと思うのですが…。


どんな有名な作家だって
好きな人もいれば嫌いな人もいるし。
ただ、「全員」じゃないけど
「多くの人」に響くものを作る人は事実いるんですよね。

受験生の多くは「とにかく受かりたい!」って思って
「どうやったら受かるんだろう?」ってことを日々考えている人もいるかと思います。


もちろんそれも大事ですが、
あなたが「良いな」って思ったこととか「好き」って思ったもの、
そういうのは否定してほしくないし、
否定されたとしてもそんなの気にしないでほしいです。
それこそ小島よしおのノリでそんなの関係ねぇと言って下さい。
いや言わなくてもいいか。思ってて下さい。


講師の話を聞くことや周りの意見を受け入れることも時には大事だけど
最後に決めるのは自分なので。
(良くない例→講師に勧められて芸大コースとってやぐされた私
       でも今思えばどんな課題だって、やろうと思えば
       自分のやりたいことに役立たせること出来るんですよね〜)

何はともあれ受験生の皆さん、夏期講習お疲れさまでした!
もう2学期始まってますね。
無理しすぎず、体調に気をつけて頑張って下さい★

あしながおじさん

夏休みがおわってまう…あ、おわってMAU…(あまりうまいこと言えてない)
寂しいです、のの子です。


2日間SWEET LOVE SHOWER(夏フェス)に行って、
思いっきり音楽にのって飛んだり跳ねたり日に焼けたりしました。
鼻と足が痛い。でも楽しかったです!


そしていっぱい音楽が聴けて幸せです。
受験時も現在も、音楽にとってもお世話になっていますー
もちろん予備校の先生とか家族にもたくさんお世話になったけど、
帰り道なんとなしにi podから流れて来た曲に、私は何度も救われました。

そんなのの子の受験期テーマソングは中川翔子さんの「空色デイズ」でした。
この流れでまさかのアニソンですが、歌詞がすごく励まされるので…!
受験生のみなさんぜひ!しょこたんを!


で、タイトルなのですが
ずっと「好きだなー!」と思っていた大原大次郎さんというデザイナーが
基礎デ出身だと知ってビックリしました。先輩だとは!!

というか、ちょくちょく「いいな、コレ」と思っていたCDや漫画の装丁が
ほとんど大原さんのものだったので更にビビりつつビックリ
略してビビックリです。分かってます、あまりうまいこと言えてないって。

「これデザインしたのどんな人なんだろー」と思っていたので
なんだか、まだ見ぬあしながおじさんを待つジュディのようでした。


すごい先輩がいるんだな〜…
よく分かりませんが、パワーが湧いて来たので後期も頑張りたいものです。

クララが立ったわ

形態論の立体課題が終わってちょっと一安心…。

何を隠そう、いやそもそも隠してないけれど、のの子は立体が非常に苦手でして。
予備校時代は厳しい講師の言葉をも失わせるような、数々の迷作を残しておりまして。

なので今回の課題は心配で仕方なかったのですが、
とりあえずどーにか作りたい形にすることが出来ました。
かなり汚い仕上がりだったのだけども…!


立体に限らず平面もですが、
エスキースなどの計画を綿密にすることも大事だけど
実際手動かして作ってみないと分からないことが多いですね。
エスキースでは上手く行っていたことが、やってみたら辻褄が合わなくなったり、
「やばいココは何も考えてなかった…!」なんてこともしばしばしばしば。
考えることはもちろん大事だけど、
うんうん悩んでいるぐらいならとりあえず実際やってみて、
現場作業で学んで行くことも必要だなーと痛感しました。


それにしても出来上がった時の感動がすざましかったです。
立ち上がった時、「立った…!!立ったー!!!!」と喜んだ私は
今思い返すとハイジのそれに酷似していました。


次はこの作品を図録にまとめる課題です。
精一杯格好よく撮ってあげたいっす。

→たたかう →アイテム →にげる

昨日は中島信也さんの講義を聴いてきました。
あまりに面白すぎて、最初の方は
「これ楽しいけどちゃんと講義になるのかな…!」と一瞬不安に思ってしまいました(笑)
が、そこは中島さん、しっかりとプレゼンにおける極意を講義して下さいました。

基礎デもプレゼンの機会があります。まだ数回しかやっていませんが
私は人前に立つと緊張してすごくどもってしまったり、
体がぷるっぷるしたりして
決して得意な方ではないのですが、
今日の講義を聴いて プレゼンやるぞー ってメラメラ燃えてきました。

広告会社の人はこんな風に中島さんに引き込まれていくんだろうな〜!
私も人を引き込む側になりたい!

***

続きで受験の話ですー。
悩んでた辺りの話を。

高1・2は予備校の基礎科(専攻が分かれておらず、色々出来るとこ)にいました。
友達とわいわいしながら制作するのが楽しかったです。

デザインか映像で迷っていたのですが、
カリキュラムなど調べて行くうちに 私のやりたいことはデザインに近いな〜と思い
進路を決定しました。私大の平面デザイン志望。


高3になると「今までとは違うぞ〜受験モードに切り替えなくちゃ!」と
変に焦っちゃって、1回1回の講評で浮き沈みの激しい日々を送ってました。
割かしマジメちゃん☆だったので、
先生の言うことを鵜呑みにしてしまって
自分のやりたいことそっちのけで、先生に注意されたとこ直してるうちに時間切れ〜
なんてこともしばしば。


私のようなマジメっ子に言えることは、
先生の言うこと全てが正しい訳ではないということです。
もちろん経験を積んでいる人の言うことだから、
しっかりしたアドバイスであることは確かですが。
先生の考えや好みもそれぞれ異なっていますし!

ほとんどの人がどうしても苦手なものがあります。
デッサンが苦手、平面が苦手、パースがとれない、タッチが単調になっちゃう、とか。
なんでも得意!って人も時にはいますが、そんなスーパーサイヤ人はごく稀。

そういう苦手なところは直せたらそれ以上のことはないですが、
ど〜してもなおらない、得意になれないってものもあります。


でも、全部が出来ないと大学に受かれないかっていうと、そうじゃないです。
デッサンが苦手なら平面があるし
平面が苦手ならデッサンがあるし
実技が苦手なら学科があるし!
いくらでも他で補うことが可能です。

合格のしかたも、かなーり人それぞれです。
私は学科・平面・小論が平均的に7割ぐらいで基礎デに受かりましたが
人によっては平面がめちゃくちゃ良かった!とか
国語がべらぼうに出来てた!って
1つずば抜けて良いものがあって合格した人もいます。


ゲームで「このルート使えば、あの中ボスと戦わないで先へ進める」ことがありますが
それだと必要以上にHPやMPを費やさないでラスボスに挑むことが出来ますよね。
結局ラスボス倒せたらゲームクリア。
もちろん中ボスと戦って、ちゃんと経験値積んでラスボスに挑むこともアリです。
そこは自分の判断や好みで!

ただ、必死に中ボス倒したはいいけどHPもMPもごくわずかで
あれっ回復アイテムも1つもないんですけど…
って状態になると本末転倒です。


悩んだこと苦しんだことっていうのは絶対に無駄にならないと思います。
ただ、ずっと神経張りつめてたら疲れちゃうんで
時には「逃げる」コマンドを使うのも大事です。てか全然おっけい!
好きな音楽思いっきり聴いたり漫画読んだり
友達とバカな話したりして、ぱーっと受験や制作のこと忘れるのも必要だと思います。


でも あんまり「逃げる」ばっかりだと、
経験値積まなすぎて、レベルも上がらなくなっちゃうのでご注意を!
時にはがっつり戦いましょ!!

お受験の話など

ちょっとお久しぶりです。
もう6月ですね。
未だに書類などに自分の所属大学を
『武蔵野美術大学』
って書く時に「へ…へへ…☆」って気味の悪い笑みを浮かべてます。

ここ数日間は課題やったり課題にとりくんだり、あとは課題とかやってました。
文字にすると精神的に追われているみたいですが、
面白い課題ばかりで楽しんでます。
(まだ楽しむ余裕があるというか…!)
色彩論で基本12色のグラデーションでいっぱい色を作ったり、
形態論で新しい「暦(こよみ)」を作ったりしました。
どちらもこれから講評です。やはりドキドキ。


某さんが受験の話をしていたので
私もちょいちょい初めてみますー。
なんだか基礎デのお話をして頂けて嬉しいです〜
とりあえずそもそも美大を受けたきっかけなんぞ。


ひとことで言うと…「ハチミツとクローバー」だったりします。笑

「美大進学を決めたきっかけ」とまではいかないのですが、
「美大を知ったきっかけ」がハチクロでした。
元々マンガやイラストを見たり描くのが好きで、
「S」というイラスト雑誌でハチクロを知りまして。
絵も話も大好きで、よく模写とかしてました。

この漫画で「へ〜美大なんてあるんだ!」と分かったのですが、
行きたいとまでは思わず。


その頃タイミング良く祖母から
「いま、武蔵野美術大学ってところで卒業制作展っていうのがあるから行ってみる?」
と声がかかったので
じゃあ行ってみようかな〜とお遊び気分でムサビに行きました。
それが中1の時。


行ってみて、イメージしていた作品(絵画や彫刻)以外の
色んな作品があることにビックリした覚えがあります。
1番印象に残っているのが、
(今思うと、位置的にデ情の方の作品だったかも)
いつどこで誰が何をしたゲームのスロット版」。
もうだいぶ前なので記憶もうすらぼんやりですが…。
ロサンジェルスばりのカジノっぽい雰囲気ムンムンなのに、
スロットでぐるぐる回ってくるのは

あらゆるパターンの
いつ
どこで
誰が
何をした。

出来上がる珍妙な文章と共に流れる軽快な音楽。
もの凄い笑ってました。

周りのお客さんも祖母もすごくウケてて、
制作者の知り合いなのか「何やってんだよこいつ!」って笑いながら言う人たちも。

みんなにこにこしていたのが印象的でした。
「あ〜なんかこういうのっていいなぁ」
とぼんやり思ったり。
元々マンガも人を笑わすような話を好んで描いていたので、
ちょっとやりたいことに近いかもなぁと感じつつ。

美術っていうと、美術館で見る 手の届かない作品のイメージが強かったのですが
それをガラリと変えてくれたのはムサビの卒制でした。
ありがたいっす。
未だにあの作品を思い出すとあったかい気持ちになります。


そんな感じで「わー私、絶対美大行くわ!!」と決意したはいいが
具体的な努力はとりあえず漫画を描くことしかしない私。
そもそも学校の必修授業の美術や図工はどちらかっつーと嫌いでした…。
工作が元々あまり得意じゃなかったし、絵がどうしても漫画のタッチになるので
そこをよく指摘されるのがイヤになっちゃって…。

でも中2で「芸術」という選択科目の中にある
美術の授業はすごく面白くて、
そこでデッサンも初めてやったのですが
とても良い先生だったのもあって楽しく描いてました。


とりあえず今日は中学生あたりの話をお送りしました。
次ぐらいから具体的に予備校に行き始めた話などを。

今回は完全に思い出話ですね…
いやこんな見知らぬ一美大生の思い出語られても困るんですけど…
とか思っていらっしゃる画面前の皆さんすみません。
次回はもうちょっとどうでもよくはない話をしようと思います。

きらっきらだぜ

以前日記に書いたビスマス、
先日ホタル石に行きましたら
いつもよりだいぶ安い値段のものが売っていました!
私が今まで見たのは3500〜3800円のものだったのですが、
それは1500円。おおお!

高いものと比べるとちょっと小さくて色も鈍いのだけど、
そんなところも気に入ってしまって
「これだー」と思って購入しました。

ビスマスという成分はほとんどPCとか車の部品?に使われてしまうみたいです。
こんなにきれいな結晶になるのになんだか勿体ないなぁ〜

200905222210000.jpg

画像アップできてるかな!
写真よりもっときれいな色できらきらしてます。
宇宙都市のよう、いつまでも見てしまう…あ、見てしMAU(むりやり)
壊れやすいらしいので大事にします。


高校生のとき、ムサビに入学して帰り道ホタル石に寄るのがちっちゃな夢でしたが
とうとう叶っちゃいました。

あと学食とかMacとか、
友達ともっと絵とかデザインのこと話せたらいいなって思ってたけど
そういうのがある、出来る環境に今いる訳で

意外と思い描いていたものに近づいているのかなぁ
と ふと思いました。


実は私、基礎デは第一志望ではなかったのですが
今のところ入って良かったなぁと思います。
入りたてだし、あんまり自分の学科のこと好き好き言うのあれかな…って思って
普段あまり言わないのですが笑

今思えば、ちょっと第一志望に固執しすぎてた感もあるなぁと。
最近思うのは、変に辛かったり苦しかったりする時って
目の前のものだけを見ている時が多いということです。
のの子の場合ですが。

もっと先まで、360度視野を広げて見てみた時に
「アレッこれ大したことなくね!?
なんでこんなちっちゃいこと気にしてたのかな…」って
気がついたりするな〜と感じる5月。いかがお過ごしですか。(?)

デキる女

美大日記、もう始まっていたんですね…!(遅)
入学したばかりの自分としては、ムサビだけでもまだ知らないことがたくさんあるのに
ましてや他美大のことはほぼ何も知らない状態なので
更新楽しみにしております。
そして美大日記の手羽さんはどこへ行くのだろう。


今日(日にちはもう昨日だけど)の表示方法論という基礎デの授業でした。
写真の授業で、アナログ・デジタルカメラについて勉強してます。
今日は7本同じパッケージの缶またはペットボトルを並べて
1本にピントを合わせて撮る、という内容でした。
単純でしたがなかなか楽しかったです。
シャッター切る時の「カシャッ!」といった音がなんとも気持ちいい〜。

露光計とか使ったの初めてで(TVでしか見たことなかった)
その際に「なんか私…デキる女っぽい…?」と一瞬よぎってしまいましたが、
そんなこと微かにでも思ってしまった時点で
どう考えてもデキる女ではないと、冷静になった今では思います。

昨日「成績開示できない」とほざいてましたが
探したら全部ありました…
嬉しいけど…そうなるとゴミ箱にダイブさせた、この鮮明な記憶は一体…。


基礎デの試験では、英国・平面・小論ともに平均的にとれていた感じでした。
英語がちょびっと良かったくらい。
よく「実技と学科、どっちが大事なの?」という疑問の声が上がりますが、
どちらもやった方がいいんじゃないかな〜
特に現役生の強みは学科になると思います。
実技の面では浪人生の方が有利ですが
浪人生が平日実技に時間をかけている分、
現役生は学科対策が出来ているんで!

私は勉強が辛くなった時はyoutubeで森高千里さんの「勉強の歌」とか
アニメ`七人のナナ`の主題歌「success,success」とか聴いて己を励ましてました。笑
いい曲です。かなり!

オキャキャキャキャキャ

なんだか得体のしれない動物の奇声のようです。おきゃー。
オーキャン運営委員会2回目でした。
てんやわんやしてきそうです。
先輩に「1年もうすぐ課題が死ぬほど忙しくなるよ(^^)」と、
アドバイスといいますか脅しを受けたので肝に銘じます。


そして今日から成績開示が始まりましたね!
のの子は、受験票全部捨てたから一つも見れてません ・・・☆

受験票にそのための暗証番号が書いてあるのをすっかり忘れていたよ・・・
そりゃもう受験終わった後、怒濤の勢いで捨てたよ・・・


しかし駄目元で入学センターに行きましたら、
専用の用紙に必要事項を記入すれば後で教えて頂けると分かりました。
ほっとしました。やっぱり受けたところのは一応見ておきたいよね。

受験生の皆さん、試験後「もういらないやー」と思って
受験票捨てちゃうと成績開示ができません!注意!
気をつけてー。

今日何回も「4月31日」って書いた

私はオープンキャンパス運営委員に参加しているのですが、
今日初めて運営委員会というものがありました。

ポスター制作に関わることになったのですが、
皆ぼんぼん意見を言っていくのにちょっとカルチャーショック。
私が高校のときは、「意見ある人ー?」なんて問いかけられても
いつもクラスはシーンとしていたので…(自分含む)
自分もちゃんと意見持たねば。そして言わねば。


もう5月なんですね。
受験生はGW中に宿題とか出るのかな?
私のとこは手のクロッキーとか、リサーチワーク(好きな作品をファイルする)をやりました。
後者は色んな作品を見るきっかけになったので、面白かったしためになった記憶が。

私は高1〜2年と予備校の基礎科(専攻が分かれてないので色々できるとこ)にいたので、
去年の今頃から「受験モードにせな〜!」と変に焦っちゃってた気がします。
あんま焦らない方がいいですね…とくにこの時期なんてまだまだだから!


私のいたデザイン科は結構仲良しで
皆でご飯食べに行ったり講師の展示を見に行ったりと、
わきあいあいとしてて楽しかったです。
受験だから!と気張りしすぎずに(するなって言われてもついしてしまいますが…)
遊ぶときはめいっぱい楽しんじゃっていいかと!思います!