2010年04月のアーカイブ

みんなでデビュー

いつもと少し違った画面

新メンバーさん!

どうぞどうぞ これからよろしくお願いいたします
きゅっきゅぽんです  


さて かくいうきゅっきゅも 4月になって一つ 始めたことがある

そりは・・・


自転車通学!!であった!!


ついにきゅっきゅぽんは この春 勢いで自転車を買ったんである

以前 きゅっきゅの弟 白い河童が某美大某学科の 仮装だかコスプレ大会で
優勝し(おい!!) ぬわんと自転車を獲得したとの情報を入手してから じつは
こっそり その自転車をかすめ取ってやろうときゅっきゅはたくらんでいたのである

この春 引っ越すということであったから どさくさに紛れて自転車のひとつやふたつ
無くなってもわからんやろうと 思っていたのだが 実に考えが甘かった


河童は学校の近くに引っ越したため その自転車を大いに使うというではないか!!
なんたること!
くっそう   

(因みに 去年の芸祭に この河童はこのコスプレでムサビに潜入していたのであったが
その姿は きゅっきゅぽんの目指す おしとやかなお嬢さん像に 支障をきたす恐れアリであったため 
あまり触れなかったのであった ワハハ・・・)


さて この変態弟からの自転車略奪に失敗したきゅっきゅは あえなく自ら自転車
購入とあいなった


しかし やはり きゅっきゅの好きな色が選べて楽しい
かわいらしい それに きゅっきゅは

“ウルトラポンスケ号”

という これまた誰もがはっとするような イカす名前を付けて 
クルクルと乗りまわしているのであった


きゅっきゅは 中学生の時 自転車通学生であったが
中学生時は あの 白くて大きい ゆでたまごのようなヘルメット着用が
義務付けられていた 

当時は その不格好で 向かい風で首が締まる 殺人タマゴヘルメットの
着用が煩わしかったのであるが  いざ、なくてもよくなると
なんだか すこうし不安なのである
やっぱり イザっちゅう時のために 頭を保護するものが欲しいものである


弟から 例のコスチュームの一部(頭部) でももらうか・・
と ちょっときゅっきゅは 考えてしまったのであった・・・

at 00:48 | Category : | Comments (7) | Trackbacks (0)

生まれ変わったらきゅっきゅは眠れる森の住民になろう

きゅっきゅぽんが 幼稚園くらいのときは
朝も朝 早朝に目が覚めて うおおおお もりもりもりもりあそぶぞうっ
あーあ はやく コスギ(父)が起きないかなあ  ようし 
大工さんごっこしよう  ここに釘を打とう コンコンコン 
「だあー!! その柱は!!」

というくらいに 朝目が覚めて活動していた


高校生のときだって ひっじょーに不機嫌ではあったけれど
なんとか 早起きして始発に乗って 百人一首大会の練習に行ったりしたものである


ところが いまやなんたること!!
朝9時の授業に間に合うために 起きられぬ
別に学校から遠いわけでもあるまいに きゅっきゅぽんは
ここんところ 朝ずっと フトンの中でクロールをして もがいている


うううう けしからん!!


実にじつにけしからんことではあるけれど
ちょこっと言い訳をさせてもらおう


実は 最近 きゅっきゅぽんの強力なめざまし時計が壊れてしまったんである

そやつは きゅっきゅの悪質で粘っこい睡魔から
現実世界へ引き戻してくれる たのもしいヤツであった
しかし ある朝 彼は しんと黙って 唐突にその役目を放棄した
電池を交換しても 電気がペコンとつくだけで もうその一切を語らなくなった

もちろん 彼がそうなってしまった日は きゅっきゅぽんは
永遠に眠り続けたことはいうまでもないが

しかし 壊れたのは この一つだけではなかった!
じつは もうひとつ こちらは デジタル画面の電波ちゃん

その壊れ方は いやに恐ろしかった

ある朝 ふと 彼女に目をやると

なんと デジタルの数字 「8」 が クルクルと 
勢いよくカップインしたゴルフボールみたいに 画面上を回り始めたんである
その様子がいっかにも
「もう どうもこうもなりましぇ〜ん」
といった感じで  そら恐ろしくなった

こうも立て続けに 目覚ましが壊れるなんて
学年が上がって早々 縁起がよろしくない気がしないわけでもないかもしれない

ということで きゅっきゅは 本日 新しい目覚ましを購入した!!
画面に配置できる最大限の大きさの数字が クッキリと並ぶ
明瞭な顔立ち! しかも電波ちゃん!!

電波を探して ハリがグルグルと自動で動く様は 
少々 先のクルクル画面を連想させて ギョっとはしたけれど
やはり 電波は正確でよろしい  
持っているだけで なんだか 世の中とつながっている気がしてくるではないか!(勘違い)


さて アラームもセットしたことだし
きゅっきゅぽんは これで明日は シャッキリと起きることができるはずである

うまくいけば この新電波ちゃんは朝

1・・2・・3・・・        ・・6番目のトリできゅっきゅぽんを
起こしてくれることでしょう!(え!?)


きゅきゅぽん 時計持ちであった・・・
  

at 22:52 | Category : | Comments (4) | Trackbacks (0)

Can you 勧誘?

ゴビカンの新入生獲得タクラミ下心コンサート・・・もとい

春のツアーコンサートは 昨日で 二校
女子美短大、タマビ が終了しました!!

次に向かうは 東京造形、女子美、 そしてGW明け 5月6日には ムサビに
やってきますよう
これが新入生獲得タクラミ下心ミエミエ新入生ゲンナリさよならコンサートにならぬよう
一生懸命練習しております

5月6日(木) 7号館401 18:00〜

♪曲目

・カルメン組曲 (ビゼー)
・軽騎兵序曲 (スッペ)
・眠れる森の美女より「ワルツ」 (チャイコフスキー)

ぜひ来てね

・・・・ 宣伝終了


昨日のタマビのコンサートは 急きょ 大きなストーブが2台焚かれるほど
ツアコン史上もっとも寒い 演奏会であった
しっかも このストーブは 空気は温めてくれるけれど 読んではくれないやつで

たけしのTVタックルのテーマでおなじみのカルメンのあの曲

♪ちゃんちゃかちゃかちゃかちゃんちゃかちゃかちゃかちゃんちゃかちゃかちゃかちゃーん
の 後の絶妙な間に 「んごオー」 というなんともおマヌケな音で相槌を打ってくる
こまったやつであった


さてさて もうどこのサークルでも 勧誘活動は始っていて
やれ 新歓だの説明会だの 今ムサビは 獲物を逃がすまいとする
肉食系サークルで サファリランドと化している


きゅっきゅら ゴビメンバーも 肉食になるべく
せっせとポスター作りに励んでいる

“新歓!!” なんて 言葉を書いていると きゅっきゅぽんも
さまよえる一年生ではなくなったんだなあ・・・ と実感する
なにをするにも どこへ行くにも歓迎される主役の時代は終わったのである
いまや 注目の的は新入生! 2年生がもうどう頑張ったってその輝きの下にはかすむばかりである


そんな かよわき草食新入生のココロを グッとつかむような
ポスター(というかビラ)を かすみゆく上級生はつくらねばならない


しっかし この勧誘ビラというのは なんともクサい文句が
堂々と書かれているもので

“キミも○○デビュー☆”
“一緒に○○やらないか!?”
“○○がそこにある・・・”

というような 口に出したらキャーハズカシ なぜこの時代に
“来たれ”などと 使うのか? と 疑問に思ったらキリがない言葉であふれている

しかし そんな中でも きゅっきゅが特にお気に入りなのが
以前 体育館で見かけた 少林寺拳法部かなんかの 看板で
“顔 しまります” とのコピーの隣に 明らかに間違った方向にしまってしまった
オバQの顔が 美大生クオリティーで描かれた看板

あれは お気に入りである
あのオバQはきっと 犬をも食ってしまうであろう


さて きゅっきゅも ビラに コメントを書くが・・・

“6日は7号館で カルメンに会える☆☆☆”


だあー  やっぱり なぜかこっぱずかしい!!
うーむ もうこれはしかたがないのかもしれない  こっぱずかしいくらいがかわいらしいきっと


過大広告だと 言われるかもしれないので断っておこう
もちろんカルメンという人が 来るわけではありません

でも カルメソくらいにはあえるかもしれないぞう!

at 00:15 | Category : | Comments (4) | Trackbacks (0)

きゅっきゅぽんに諸行無常の響きあり

動物制作において もちろんきゅっきゅぽんが ピーちゃんを
描こうとするハズもなく 依然 冷戦状態が続いている


きゅっきゅぽんは猫好きであるから 猫が描きたい
「猫描きたいから猫描く」 と入力すると 活字的になんだか めちゃくちゃ描きたい感も
伝わってきて よろしいではないか


さっそくきゅっきゅぽんは スケッチに出かける
5A号館の近くに 猫のたまり場がある
そこには ベンチがあって そこに腰かけていると 猫の姿を観察できるから
スケッチにはちょーうどいい


が・・・


意外とムサネコは シャイボーイシャイガールで 一定距離を保ったまま
なかなか近付けないのである
それどころか モソモソと草むらへ入っていく始末

しかたがないので きゅっきゅぽんも モソモソと草むらへ入って
にゃんにゃんウオッチングをしていると  そこを通る方々に気味悪がられる
いかん!! もうちっと マシな方法はなかろうか!!


と!!
翌日 きゅっきゅぽんは 秘密兵器を持参して 再び戻ってきた


食べる煮干.jpg
じゃーん!!

ふっふっふ 
煮干しいりこの扱いには きゅっきゅは少し 慣れている
しっかも これは瀬戸内産のカルシュームの多いイリコであるぞっ
さあさあ ムサネコいかがせんっ!!


そうやって 例のベンチで いりこを フリフリするとどうであろう
昨日まで そっけなかった 猫たちが 目をまんまるにして
きゅっきゅぽんに にゃーにゃーにゃーにゃーと 集まり始めたではないか!!

く! やはり 食べ物か! くっそう
タダで 描かせてあげようという気はないんだな!?

と 思いながらも きゅっきゅぽんは ネズミーランドの○ッキーになったような気分で嬉しかった


ああ 猫にかこまれている・・・ この幸せ

犬派の方は かわいらしい 柴犬やチワワが たくさん自分に寄ってきたところを想像していただきたい
カメ派の方は たくさんの ガラパゴスゾウガメが 自分に寄ってきたところを想像していただきたい


きゅっきゅぽんはムサネコの中心で愛を叫びそうになるのをぐっとこらえ
さあ いざ スケッチせん! と 構えたその時


ガサガサガサ

隣のベンチに座っていた学生さんが 何か食べ物の袋を開けたらしい
さっきまで きゅっきゅに寄っていた猫は すべて サーッと その方の所に
移動し きゅっきゅの周りには 猫一匹いなくなった

「・・・・・・」


きゅっきゅぽんは  
別に 猫を描こうとしてたわけじゃないもんねー
向こうの建物を描きたかったんだもんねー という感を 出すのに必死なのであった

※ 後日 きゅっきゅぽんは 猫を飼っているという友人宅に伺って 取材を試みる

・・・が

そこの猫は

猫大陸.jpg

規格外であった!!


ワッチャー

at 00:29 | Category : | Comments (7) | Trackbacks (0)

炎の料理人シリーズ 〜料理人のコダワリ〜

きゅっきゅぽんが 現在えらくはまっていることがある

それは “うまいホットケーキ研究” である

まあ 研究といっても 休みの日のお昼に もそもそと戸棚を開けて
ホットケーキ的なものを焼いて それを食らう・・・ というだけのもので
なんら たいしたことをやっているわけではない

だが きゅっきゅぽんは あれから なぜか 飽きることもなく もう何十枚もホットケーキを焼いているのである


まあ ホットケーキのあのほっくりとした風味が とても好物ではあるんだけれども、
それとは別に もうひとつ 理由があって

“きゅっきゅぽんも 上手なお菓子が作れるようになりたいっ!”

という気持ちもあるのである 
しかも、 ひとつコダワリがあって (ココ ちょっと強調で!!)

ミックス粉を使わずに 一から作って 且つ うまいホットケーキが焼きたい!!”

という 妙なコダワリをもっている


だが もうひとつ!!(ひとつが多すぎる) これは譲れないコダワリが!!

洗いものは一つだけ 且つミックス粉を使わない うまいホットケーキが焼きたい いや食いたい!!”

というものである


ということで きゅっきゅぽんは 計量カップに 
薄力粉、BP、砂糖、たまご、牛乳をいちどに入れて その計量カップを
抱え込むようにして 気合いを入れて オンドリャー と採箸で ひっかきまわす


ボテグリ とした質感になったら 一気にそれをフライパンにあけ、
好きなだけ焼く    きゅっきゅぽん特製ホットケーキ完成である


これを 今までに大量に焼いてきたが なんというか まったくもって
それが ホットケーキらしからぬ代物なんである

味にコクがなく ただ ツルテンとした食感の 「パフです」 といった感じである
大量に塩を入れて 味にパンチをきかせようと狙ったこともあるが、 それはなんか違う気がする

料理人は 産みの苦しみに苛まれ、 生物のゼミのメンバーに相談してみたところ
「一度 ミックス粉を 使いなさい」 という もっともな 意見がかえってきた

そうである・・・
いちど きちんとした ミックス粉製の味が分かれば そこからなにかつかめるかもしれない・・・


ということで きゅっきゅぽんは 本日 ついにミックス粉を使ってのホットケーキに
挑戦した


なんということであろう!!

味も 見た目も きゅっきゅぽんがそれまで焼いていたものとは
全く違う! 厚さは きゅっきゅ製の2倍は膨らみ 味には深みと優しさがある
生焼けでも どこか許せてしまう 寛大さも兼ね備えている

ああ これがホットケーキか!! 
一口食べると なぜか きゅっきゅぽんの脳内に 舶来品の老舗 レイメイの店内のような
イメージが広がった


 It's 美味(ビミ)シャス!!

きゅっきゅぽんは これから ミックス粉派に転向します

きゅっきゅのコダワリとはこの程度のものであった・・・・

at 22:37 | Category : | Comments (7) | Trackbacks (0)

ピーちゃんの話

日本画学科2年生 一発目の課題は

“動物制作” である


新しいアトリエ  5A号館の竹のてっぺん 4階
1階の時点での学生の表情と 4階に到達してからの表情は 
劇的ビフォーアフターの逆再生といっていいほどである

へー へー と息をきらしてアトリエに入ってみると そこにはなんと!!


が!!


「あ、 この部屋にはしばらく コイとナマズとニワトリ置いとくからね」


部屋には タヌキやらフクロウやらイタチやらキジやらのはく製がズラリと並び
真ん中にはコイとナマズが同棲しているスイートルームが置かれ、
その隣には 必要以上にエサを撒き散らし、ケージの外さえも自分の支配下に置こう
とする 凶暴な雄鶏が ブホブホと 鳥らしからぬ妙な発声法で威嚇している

な・・・ なんちゅう部屋だ・・・


しかし きゅっきゅぽんがボーゼンとしている間に 周りの皆は自分の制作場所を
しっかり確保していたらしい   気がついたときには
もう そのなんちゅう部屋しか 場所が残っていなかった
仕方がないので コイとナマズの愛の巣の隣に きゅっきゅぽんの巣をつくる


ケージからは ガッガッガッガッガッガ!! と ニワトリのぴーちゃん(なぜそんな名前なのか)が
ぶっとい足のツメで 敷いてある新聞紙を引きちぎっている音が聴こえてくる

きゅっきゅぽんは 彼とすこぶる仲がわるい

いや、 べつにきゅっきゅぽんが嫌ってるわけではないけれど
彼はモーレツにきゅっきゅぽんを嫌っている
「いつも俺様の立派なトサカにエサをまいて逃げるヤツ!」 と思っている


しかし しばらくは 一緒のお部屋よう・・・ 仲良くしようや・・・と
おそるおそる ぴーちゃんのケージに近づいてみると・・・


ガガガッガガガガガガ!!  と んもう 足で銅版にキズがついちゃうくらいの勢いで
威嚇し  きゅっきゅぽんをジロっと睨みつけた!

「ムキー  こうなったら徹底抗戦ぞ!!」 と きゅっきゅの目が赤くピカーと光ったその瞬間!

「みなさんこんにちは」

アトリエが一瞬にして温和な空気に変わった

日本画学科教授 滝沢先生である
滝沢先生の 優しい笑顔と人柄に しばしば日本画生は魅了される
彼らのことを タッキーファンという

滝沢先生は 一人ひとりのスケッチをチェックしていきながら
暴れるぴーちゃんのケージの前へやってきた


「もう 何年になるかな 10年くらいかなあ・・・」

そういって ぴーちゃんに向かって 「クククククク・・・・」 と話しかけられた
すると 先ほどまで 暴れていた ぴーちゃんは 「クルー クルー」と言って
応答し始めたのである!!

そして 目つきが
ぴーちゃんアイ.jpg

こーんな かんじになって まったく暴れなくなったんである!

滝沢先生は フフフ とほほ笑むと またさっていかれた


それからしばらく ピーちゃんはおとなしかった
滝沢先生とのやりとりの一部始終を目撃したクラスメイト中で
「滝沢先生は実は仙人」説が ささやかれたのは言うまでもない


動物には 人柄を見抜くチカラがあるのかもしれない・・・ 
きゅっきゅはそう感じた


そう思ったのできゅっきゅぽんは 心を優しさで満たして 今までのことを
誤る気持ちで ピーちゃんに近づいた   もう エサをかけないから・・・・


すると どうであろう!!
さっきまで 温和だったピーちゃんの目つきが きゅっきゅぽんを見ると


ぴーちゃんアイ怒り.jpg

ガーン!!

ガガガガガガガッガッガガ!!!


もう知らん!!


at 23:59 | Category : | Comments (8) | Trackbacks (0)

ムサビのひみつ ・・・

きゅっきゅぽんは エミュウ前のベンチで シラバスを広げて

栄養不足の上にエサを横取りされたオランウータンのように 
ションボリしていた


本日もエミュウは行列である
お店の外に お店1店舗ぶんくらいの長い行列が出来ている
並んでいる間に シラバスを広げてアレコレと相談し合っているのは1年生であろうか
やっぱりどこか初々しい


・・・ と そのような光景をチラ と見てからまた 手元のシラバスに目をもどして
きゅっきゅはまた ションボリしなおした


「きゅっきゅ・・・ さっぱり意味がわからん・・・」


※きゅっきゅぽんの前には友人が座っており 友人はシラバスの10ページを開いて
こちらに向けて説明をはじめる

「いい? きゅっきゅは去年コレとコレと教職課程をとっているから
ここの単位はとれているんだよ  だから粁爐らあとこれだけとらなくては
いけなくて  計算すると・・・ ホラ! きゅっきゅはこれだけとればいいの!!」

シラバスの10ページとは 大学の単位システムが分かりやすく図解されている
ページで 1年生の一番初めのオリエンテーションで説明されるページである


「えっと・・・これは 」
「それは 教職や学芸員課程で自由選択枠に入るけど上限があって
あふれたヤツはこっちにまわるでしょ!? だからこれは所要単位を満たすから・・・云々」


「?????」
「意味 わかる?」

「・・・・・・・ わか・・・・た・・・」
「どこがわからないの?」

「ジユウセンタクワクって何?」
「だからね」(→※ に戻る)


きゅっきゅぽんは 一生懸命履修を考えた

履修計画案を友人に見せると アレヨアレヨというぐあいに 不具合が見つかり、
なぜ不具合があるのか、 その原因を探ると なんということだろう!

きゅっきゅぽんが 大学の履修システムを全く理解していなかったという
本人さえ気がつかなかったアンビリーバボーな原因が解明され
なんと その仕組みを今になって 友人から一から教えていただくという
不測の事態が発生したのであった

友人は パシパシと 角の尖ったピースを一つひとつはめこむように
きゅっきゅぽんの履修間違いを正していった


きゅっきゅは一年生の時 履修登録の説明をきき、
そのシステムのチンプンカンプンさに 戸惑い、 先輩の一年生の時の時間割を
そっくりまねさせていただいたという 卑劣な手段に出ている
だから 今 このザマなのである


きゅっきゅぽんは 角が好きなカタチに丸まったピースを テキトーにはめこみ
できてしまったスキマにはケシカスでも詰めておこう 的な甘い考えで物事を
考えており  数学的センスを食べ物で表現するならばきゅっきゅは トコロテンである

そんなきゅっきゅぽんが 一年に一度 フルに頭を回転させ
ションボリするまで 体力を使うのがこの履修登録なのである
きゅっきゅは その日  きゅっきゅ自身があまりに理解できていないことに
驚きあきれ、 ショックを受けて クシャミが止まらなくなったので早々に帰ってしまったほどであった

新入生が知らないムサビのひみつ


シラバス10ページを広げて説明を受けているヤツが 新入生だと思ってはいけない

きゅっきゅのオランウータン化は来週頭まで続く予定である
タハハ・・・

at 23:23 | Category : | Comments (5) | Trackbacks (0)

JK制服をめぐる考察

草津.jpg

きゅっきゅぽんは 草津温泉に 日帰りで 女子高生になって 修学旅行に行ってきました

なんじゃらほい、 である

きゅっきゅぽんも 書いていてさっぱり意味が分からない
だが これすべて本当のことである


日曜日 とある企業の新発売のCMのエキストラをやったのである


役柄は ぬわんと修学旅行の女子高生である
かなり トウがたった女子高生である

エキストラの仕事は 背景になることである
村人Bというよりも 村人の甥Zくらいの役回りで 
ジミ〜に 目立たずかつ 存在が自然でなければならない


しかし!! TVに映ろうがうつれまいが、 きゅっきゅぽんにとってはそんなこと
どうでもよろしい


なーんたって きゅっきゅにとって今回のポイントは

“ブレザーというものを着て 堂々とはしゃぐことができる!!” というものである


要は 「女子高生コスプレができてうれしい」 ということなのであるが
きゅっきゅぽんには ちょっとした憧れがあった


きゅっきゅぽんは 中学、高校とセーラーであったためブレザーを着たことがない

逆に ブレザー校であった方からすると セーラーはうらやましがられる対象ではあるが
高校生きゅっきゅぽんがきていたセーラーは 皆さんが想像するような
カレンなものではなかった


スカートはひざ下7造如,召蹐辰板垢!! 前髪はまゆげの上で切りそろえて
チワワが3.5匹は 入りそうなでっかいカバンを肩に担いで エッホエッホと坂を登る
腕には 四葉のクローバーのデザインの刺繍が シンボルとしてついているが
どこかでデザインを誤ったのか どうしてもウールマークにしか見えず、 挙句の果てには
他校の生徒から 「ブスマーク」 というキョーレツな称号を与えられ  きゅっきゅは
3年間 ブスマーク付きイモ女子高生で過ごしたのである

キャピキャピした“イワユル女子高生”を体験することができる!!というんは 
きゅっきゅにとって夢の中の夢であった


きゅっきゅは ブレザーの着方が分からなかったので 他のトラさんが
サラサラと着ていくのを ワンテンポ遅れてチラミしつつ 着てみた 


感想・・・・


ひざがスースーするう!! 

であった!  こんなに短いスカートは初めてである
きゅっきゅが着ていたものの3分の1くらいではなかろうか


きゅっきゅぽんは 落ち着かない気持ちで 
写真を撮り合う 修学旅行中の女子高生Zを演じた
なんなんだろう このフワフワした気持ちは・・・

きゅっきゅぽんは 今回コスプレをしてみて
「なぜ 大学生になると制服が着てみたくなるのか」というのがすこうし分かった


それは昔からの憧れとは別の理由がまだある気がしてならない
きゅっきゅぽんが思うに 制服の女子高生は すべてにおいて無敵な存在であると思う
型にはめられているからこそ そこにはまりきっていないものが醸し出すちょっとした
イヤラシさ  でもそれに本人もなーんとなく気づいて それこそが彼女らを
無敵だと思わせる正体なんじゃないか


大学生には残念ながらそれがない
だからもう一度 制服を着て「わしらも これさえ着れば無敵なのじゃ!!」と
思いたいのではないか  

きゅっきゅの今回のココロを分析してみるとどうも
このあたりの理由も大きいようである


さて アルバイトとといいつつきゅっきゅは十分に楽しんでしまった
うふふふふ・・・・ と笑っていると  電話

「ぽんは 履修登録終わった?」


ゴーーーーーン・・・・・


21歳 大学2年生   いったいなにをっとる・・・
さっさと ブレザーを脱ぎすてて  イモ大学生Zに戻ったきゅっきゅであった 

  


at 00:46 | Category : | Comments (7) | Trackbacks (0)

思い出の一冊

「きゅっきゅの頼んでいたの もらってきたよ!!」


きゅっきゅの手に手渡された 一冊の汚らしい本


うおおおおおおおおお ありがとう!! ありがとうございますSサン!!


汚らしい本をもらって喜ぶきゅっきゅの姿は異様だったかもしれないが
実際を知れば 別に異様なことではない

なぜならこの本は きゅっきゅぽんの本で 汚らしくした張本人は
何を隠そうきゅっきゅ自身であったからである


この本は 浪人時代のきゅっきゅぽんのデッサンのバイブルであった

その名も “Dessin(デッサン)” である


この デッサン一直線 デッサンのことはすべてここに載っとる!!
と言いたげな シンプルでそのまんまのタイトルの本であるのに 表紙には
なぜか 「アゴがかゆいんだぜいポリポリ」 と かったるそうにアゴをひっかく
ゴリラが描かれている

しかしその ポリポリゴリラの絵にかぶせて シロヌキの字で “Dessin”
とある 表紙が なーんともイワセン雰囲気を醸し出していて きゅっきゅはすきなんである


この本は とある美術研究所が出した本で たしか やはぎさんがご出身
だったような・・・・・気が・・・・ して・・・・・ い・・・・・  (間違っていたらごめんなさい!!)

・・・・とにかく 研究所が出した本で 中のデッサンもそこの先生方が描かれたものである


ページを開くと まず 「デッサンとはなにか?」 について 丁寧な言葉で
静かに述べてある
高校生のきゅっきゅは そのページを読んで なんだか神聖な気持ちさえ覚えた

デッサン力は 手の技術ではなく、見る見方でもない、 脳の知覚トレーニングであるとして
デッサン力を身につけるために必要な訓練が ページを進むごとにゆっくりと、
これまた 静かに 語られているのである


きゅっきゅぽんは デッサンを勉強していた時 ことあるごとにこの本を開いた


なんというか この本のもつ やさしく静かな語り口調と
受験生のデッサンとは 違った雰囲気の掲載作品が
きゅっきゅぽんの ヒートアップした頭と 必殺浪人テクをくりだすボディを
クールダウンさせてくれたのである

いつも傍らに ゴリラがいて アゴをかいている

そんな 思い出がつまった一冊がこれなのであった


それがなんと!!!!!

ぬあんと  豪華サイン本になってかえってキターーーーーーーー!! のである!!


去年の暮 Sサンと話していて なんとSサンがそこの研究所出身であることが
判明し なななんと そのポリポリゴリラを描いた先生方のサインを 
その本に もらってきてくれるというので きゅっきゅぽんは 大喜びなのであった!


裏表紙を開くと そこにはサインがあった
ゴリラ先生のサインは

“ぽんちゃんへ  ○○ ○雄  がんばってください”

と ゴリラの堂々たるデッサンとは対極の こまーい字で 申し訳なさそうに書いてあった


きゅっきゅぽん涙す


このゴリラの本は デッサンを勉強する方をやさしく導いてくれる オススメの本である
しかし本は 個人の考え方や好みによって まーったくとらえ方が変わるものであるから
価値があるかどうかは 本人が判断するものである
いい本に出会えますように


きゅっきゅぽんのゴリラは またひとつ思い出が加わり キングコングになったのであった

(しかし すぐサインを欲しがる習性というのは なんともきゅっきゅは
俗っぽいというか  神聖とはほど遠い存在であるなあ  
縁あって 明日明後日は ミーハーなアルバイトをしてきます) 

 

at 23:53 | Category : | Comments (4) | Trackbacks (0)

やらにゃあいかんこと きゅっきゅの不安

女子美の入学式は 中野サンプラザ大ホールをババーンと使って
緞帳がバババーンとあがって 桃井かおりさんが ババババババーンと登場
(女子美出身であったんですね!!)

ステージには 偉い方々がズラーっと並んで 客席は2階席まで満員御礼

そんな ステージの先生方と 客席のみなさんの視線が集まる
スリバチの底のような場所で 我らゴビカンは す・・・す・・・すんまへん・・・ と
腰を低うくして 演奏したのであった


さて これを皮切りに ゴビカンのツアーコンサートが始ります
4月 各大学めぐりますよう!


きゅっきゅぽんは ゴビカンにおいてレク係という 
アイデンティティーの崩壊に耐えられる 強靭な精神力と
AKY力(あえて空気を読まない力)を必要とする 重要なポストについていたのであるが

2年生からは これに加えて さらに ホールコンサートマネージャーと
セカンドヴァイオリントップ という んもうなにがなんだか 

レクと合わせると

レクリエーションホールコンサートマネージャーセカンドヴァイオリントップ

という んもう このカタカナの並びを見ただけで アイデンティティーティーが崩壊しそうな
大変な状況に陥ってしまったのである


きゅっきゅぽんも よくわからないので簡単な日本語に直すと


高度宴会成長推進委員会、 公演頭、 鳩山みゆき夫人(大出世だなあ)
あたりであろう


とくにこの 公演の頭 ホールコンマネは 大変な役職で
12月に行われる ゴビ最大の演奏会を成功させるべく 
スタッフの人事を行い 適切な時期に適切な任務をスタッフに与え
すべての仕事がうまくいくように 取り計らう それはそれは頭を使う役職であるらしい


合宿中に 前年度のホールコンマネさんから 引き継ぎを行ったのであるが
きゅっきゅぽんは そこで驚愕した


なんと 先輩は 去年一年間の仕事の流れを 一冊のノートに
ビッシリと 細やかな字で 説明を書きいれ 詳細かつ的確な文章で
アドヴァイスや失敗例などを紹介していたのである

彼女は現在コンミスを務める 素晴らしく有能な方である


ホールコンマネはきゅっきゅぽんともう一人のYちゃんと務める
きゅっきゅぽんは うやうやしくそのノートを受け取った
 


素晴らしいノートであった


しかし この時きゅっきゅぽんの わるいムシがどこからか にゅるんと顔を出して
「こんなこと できっこないぞ」 とささやいた

「自信ないなんて言ってられないからねホント!!」
と 怒られたのであるが 正直 きゅっきゅぽんは心の中で

「シェーざんすう!!」 を 57回くらい連発していた


何もやらないところから 怖気づいてしまったのである

きゅっきゅぽんは 物事を客観的に冷静に いい意味で冷酷にとらえることが苦手である
ツメが甘く 人にも自分にも甘い上に甘党である

そんなきゅっきゅぽんが 人をまとめることができるのかとても心配である


こういうことは性格みたいに 向き不向きがあったりするのか
それとも 経験していくことで 出来るようになっていけるものなんだろうか


きゅっきゅぽんは よくわからない
不安でいっぱいである

2年目の大学生活
気合いをいれるために とりあえずいざというときのために
完璧なシェーポーズをマスターしようときゅっきゅぽんは誓うのである


at 23:26 | Category : | Comments (6) | Trackbacks (1)

祝ゴニウガク 

モーツァルトの交響曲第25番ト短調という
陰鬱な旋律が 携帯電話から流れる

ああ これは きゅっきゅぽんの目覚めのテーマ・・・
陰鬱な気分で 時計に目をやると おおよそ 8時に近いようなカタチをしている


しばらく じーっと眺めると だんだんと焦点が合ってきて
それは 7時40分を示していることが分かってくる

ふーむ・・・・  これは いったいどういうことなんだろうか・・・・
きゅっきゅぽんは しばらくその意味が理解できるまで時計を眺め続けた


本日は ムサビの入学式であった
きゅっきゅぽんも 音楽サークルのハシクレとして 式典に参加させていただいているので
あったが その 出演者の当日の集合時間は 「朝8時でえす! 厳守☆」
であった気がするのである


きゅっきゅは 部屋を 栄養不足のオランウータンのように のっそのっそ歩きまわって
牛乳を飲んで 脳みそにカツを入れてから やっと 

ガビーーーーーン!!

と ことの重大さに気がついたのであった


そうこうしているうちに 「8時でえす!厳守☆」までには もう15分もない!
きゅっきゅは 泣きたくなった
自分のだらしなさ加減に あきれはてて もうひと眠りしてやろうかと思った


きゅっきゅぽんは 電光石火で着替えて電光石火で歯を磨いて 
電光石火で髪を梳いて 電光石火で家を飛び出し 電光石火でタクシーを捕まえた

そして 電光石火でタクシーに飛び乗ったときに きゅっきゅは電光石火で後悔した

「大型車」

であった
うおおおおおお
なんたること! きゅっきゅぽんと聖司君(ヴァイオリン)一人が乗るのに
大型車なんて贅沢なことを! 運転手さん! もちっとよく考えてからドアを開けてくれたまへ!
おひとりなら そちらの小型車で十分ですとかなんとか言ってくれたまへ!!
しめしめとだまって 乗せないでおくれよう!!

すべて自分が悪いのではあるが
ご機嫌うるわしく 快走する運転手さんの 後頭部あたりに向かって
心の中でひとしきり悪態をついたあと
もうどうすることもできないので
きゅっきゅはしかたなく 大股を広げて できるだけふてぶてしい体勢で
大型車に 体を合わせようと無駄な抵抗をはかるのであった


間に合った

厳守☆ ではなかったが 大穴を開けることだけは免れた


ムサビにタクシーを横付けしてきゅっきゅぽんは降りる

正門に「武蔵野美術大学 入学式」と 看板がかけてあった
一年前 ここで写真を撮った   ドキドキでワクワクで 涙が出るほど嬉しかった

そんな看板の横を きゅっきゅは 走って通り過ぎる
きゅっきゅぽんは 一年間で 立派なムサビ生になった

大事な式典にもムサビタイムを発動してしまうほどの 完璧なムサビ生になってしまった

♪われっらは〜 われっらは〜  外にほこら〜ん・・・・・・・ チーン・・・

新入生のみなさん 
ご入学おめでとうございます
みなさんが 良いムサビ生になりますことを お祈りしております

さて 女子美の入学式典にも 参加させていただけるのだけど
こちらは 
「中野に 7時40分でえす!厳守☆」

これは・・・本日 目覚めた時刻・・・である・・・

よろしくないムサビ生はツライのである

at 01:09 | Category : | Comments (5) | Trackbacks (0)

春の思い出

2010春.jpg

新図書館と満開の桜

「こんにちは」

と 会釈をしたご婦人は 両手いっぱいに袋をひっさげて
しかしながら 力強い足取りでのしのしっと 中へはいって行った

すれ違いざまに 満杯の袋の中身をちらっと見てしまった

掃除用具、キッチン用具、髪の毛まとめてポイ的なアイテムが透けて見えた
そして 二つにおお弁当も手に抱えていた


そうだ ちょうど一年前の今日 父コスギっぽんが
両手いっぱいに家財道具を抱えて 二つのヤキソバも抱えて同じ場所に立っていた


がらーんとなんにもない 殺風景な部屋に
買ってきたばかりの小さなテーブルを置いて 慣れない電車の音を聞きながら
ズゴズゴとヤキソバをすすりつつ ダンボールをまとめる

窓をあけていても もう寒くはない
もわんとした まろやかな風が部屋を舞って出て行くだけで
それは きゅっきゅぽんの気持ちをとってもなごやかにしたのを覚えている


コスギっぽんは 仕事の合間を縫って 2日くらい滞在して
きゅっきゅぽんの お引っ越しを手伝ってくれた

二人で 生活道具を探して 街を歩く
高いから普通のでいいよ と言ったけれど
コスギっぽんは 防火機能がある方のカーテンを選んでくれた


一番苦労したンは ベッド探しである
永久に住むわけではないから そんなに立派なものでなくていいのである
ビールケースに毛がはえたようなんでいいのであるが
いざ 探そうとおもうとこれがなかなか見つからなかった

そんな時 街でひなびた家具屋さんを発見し そこの2階に
ホコリをかぶり いかにもちょうど4年後には壊れそうな ロフト式のベッドを発見
値段も9800円と破格であった


かくして このベッドは きゅっきゅ城の頂点の座を飾り
今も きゅっきゅぽんの 安眠を支えている


しかし 最近 このベッドに事件が起こった
きゅっきゅが ベッドにのっかった瞬間

“メキョ!!”

という なんだか正常ではないエマージェンシー音が発せられたのである!

きゅっきゅぽんはびびりまくった
心配である


いや ベッドは んもうこうなることはあらかた想定済みであったので
全く心配はない

もちろんきゅっきゅぽんが心配しているのは 来週の健康診断!!(の 身体測定!!)


まっこと これがなけりゃあ 4月はすんばらしい季節

きゅっきゅぽん 春は“重いデ” であった

at 23:53 | Category : | Comments (6) | Trackbacks (0)

宴会は決死なのだ の巻

ゴビカンが毎度お世話になっているらしい “白雲楼”
という 旅館は この画面の左の森の中に埋まっていて見えない

春合宿.jpg


きゅっきゅぽんは ゴビカンの 24時間弾き放題
ガチな特訓合宿から 昨日帰還した!!

合宿中 なんと雪が降り 白雲楼から白雪楼へと姿をかえた

なんともすっさまじい所であった

春合宿2.jpg


春合宿3.jpg


春合宿4.jpg

朝起きたら まず朝ごはんをいただいて
即 トレーナーさん指導のもと練習
お昼ごはんをいただいたら
即 指揮トレーナーさん指導のもと練習
そして 白雲楼のおばさん指導のもと おやつ
そしてまたまた即練習  夕ごはんをいただいたら んもうまったくもって即練習
夜は アルコール分解酵素たちを鍛える練習・・・・  と

きゅっきゅぽんは この数日で アゴの骨が変形するんじゃねえかと思ったほどである


さて  きゅっきゅぽんがゴビカンにおいて とっても重要な係を担っていることは
いつぞや書いた
そう  レクリエーション係である!!


この合宿の最終日には “うたげ” と呼ばれる宴会が白雲楼広間で
開催されるのである
そう こういう お酒関連の仕事になると 普段ヒマなレクリエーション係は
額に汗を浮かべて働かねばならない

今回 きゅっきゅぽんが務めるは うたげのオープニング
ここで 一発 参加者の気持ちを引きつけなければ その後の宴会のクオリティー
にまで影響してしまう  きゅっきゅは誠に大変な仕事を引き受けてしまった


しかし 何故だろう  
きゅっきゅぽんは こういうことを企画するんは ものすんごく好きである
人を楽しませることは なんだかワクワクしてくる
きゅっきゅは 全力でシナリオを考え 前日に レク数名で練習をかさね
小道具も準備し 全力で本番をこなした


・・・・ このとき きゅっきゅは 自分が“お嬢さん”の仮面をかぶっていることを
全力のあまりに忘れてしまっていたようである


嬉しいことに 大成功! 近年まれにみるクオリティーとまで言われて
きゅっきゅはレク冥利に尽きるのであった


ホクホクと 一仕事を終えて きゅっきゅが席について まもなく
トレーナーさんが 一言

「あのキメポーズをしていた時って どういう気持ちだった?」

また 別のトレーナーさんが一言

「僕もプッツン型だけれど 君もプッツン型だねえ  わはは」


・・・・・・ きゅっきゅぽんは・・・・・・


・・・・・・・ やってしまった・・・・・・・


そう きゅっきゅぽんが一年間 ゴビの中で確立しつつあった
“おしとやかなお嬢さん像”が 不覚にもこのオープニングの仕事によって
もろくも崩れ去ってしまったようなのである

あまりにも 人を笑わせることに必死であったため
きゅっきゅぽんの最重要事項を 守ることができなくなっていた


きゅっきゅは ほんとうは おふざけも お下品も 大好きな人間なのである
お嬢さんの皮をかぶっていても 内側では 
全力でお下品したいよう! という思いをフツフツとたぎらせている 

「君は 楽しそうな生き方をしているね」
と きゅっきゅをほめて(?)くれたトレーナーさんの表情は明らかに 引いていた

ガーン・・・

こういうことがあるので レクリエーション係は過酷な仕事なのである
新入生のみなさん! 心して務めよ!!


春合宿5.jpg

at 00:33 | Category : | Comments (7) | Trackbacks (0)