2007年09月のアーカイブ

ワイン

木炭デッサンはさっさと終わらせちゃいました。というと、あんましよくないんですが・・・。
ピーマンはますます縮んで皺だらけ。1個はだんだん完熟しつつあります。ピーマンて完熟すると赤くなるんです、知ってましたか?

OB展に出品する油彩と、課題の油彩を同時進行形。
母親に作品に値段をつけるという話をしたら、「ほんとに売れるの?」と疑わしそうな声で訊かれました。M崎のお金持ちが、気まぐれで買ってくれる・・・かも。売れ残ったら、ばっちり版画の課題に回します。無駄なことはしないわ、ほほほ。

それにしても、モチーフのワインの中身が飲みたいなぁ。

ピーマン

ダニ君殲滅作戦は成功せり。・・・ようやく心の平和が訪れました。
しかし、思わぬ夏スク後遺症でしたよ、ほんと。

先週からようやく絵画表現兇硫歛蠅鮖呂瓩泙靴拭
机をモチーフが占拠してます。パソコンは端っこに追いやられてます。
しかしすでに一週間置いているので、描き始めた頃より縮んだ気がします。ピーマンが。

もうすぐ木炭デッサンは終わるけど、家で木炭使うのはめんどくさーい。
ブルーシート敷いて、新聞紙敷いて、作業終わる度に新聞紙にたまったパン屑集めて、ブルーシートまで掃除機かけて・・・。鉛筆にしとけばよかったかな。

そういえば夏スクでデッサンしてた時、木炭だったので当然の如く食パン持って行ってたら、先生がちょっとぴっくりしてて私もびっくり。えっ?食パンが普通じゃないの?
 
木炭の時は、練り消しはあんまし使わないです。
でも片づけのこと考えると、練り消しに作戦変更したいな。

品性

今日は、市内の小学校は運動会。近所の小学校は朝6時半に空砲を鳴らし、三連休中日だっちゅうのに、どこぞのお母さんが子供を起こす怒鳴り声で目覚めました。あぁ、またかいな。
というのも、夏前に引っ越してきた一家のお母さんがすぐ怒鳴る人で、毎日毎日子供を怒鳴っている声を聞いていると、関係ないはずの私まで憂鬱になります。宿題しない、後かたづけしないと叱るのはいいんだけど、自分の娘に向かって「てめぇ」と言うのはどうかと・・・。
子供に悪影響が残らないといいけどね。


今朝は9時から全部屋バルサンして、相方と家の外に逃亡。3時過ぎに戻ってきてから、大掃除しました。
さて、ダニ君達はどうなったかな。

虫と闘う・その後

食前、あるいは食事直後には読まないことをお奨めします。

たこ部屋紙ダニ殲滅作戦のため、火曜日にバルサンで四畳半を燻蒸。翌日、たこ部屋からの逃亡を阻止するために、リビングと和室を燻蒸。
これでアレルギーの元はすっきり!と思ってたんですが・・・。

昨日、さて夕飯の準備するべと思って台所に立つと、稼働中だったヨーグルトメーカーの配線の溝をダニ君が右往左往してました。今まで台所で、ダニを見たことはない。だってフローリングだし、紙ないし。
何でだろう?と思いつつ、何気なく視線を向けた先には・・・

・・・油汚れ防止用の透明シートと、タイルの目地の間に数珠繋ぎ状態のダニ君の集団

あやうく絶叫しそうになりました。
無論、シート剥がして掃除しましたとも。夜に2時間半も(泣)。

バルサンはまとめてやらないと、しなかった部屋にダニが逃げ込むという話は聞いていた。
確かに台所だけバルサンしなかったんだけど、まさか越境して(たこ部屋の隣が台所。リビングと和室はその向こう)こんなところに集団疎開して来るとは思わなかった。しかもレンジのすぐそばの、何でこんなクソ暑い場所に。まさに自然の驚異。

唯一の救いは、透明シートの粘着性で、ダニどもを一網打尽にできたこと。しかも多層式の最後のシートだったこと。剥がすシートが一枚ですんだのはよかった。

しかしこういう時に限って、相方は残業で帰って来ないんだよな。あとで報告したら、「デジカメの接写で撮っといてくれたらよかったのに」とのたまった。
あんなもの、接写で撮りたくないです。全身鳥肌の光景だったのに。

でも、よーく考えると、あれだけの数のダニが我が家で生存していたのかと思うと・・・。
もう一回ぐらい、バルサンしようかな。今度は一度に全部屋。

タイトル

9月も下旬に突入しようとするのに、汗疹ができてます。なんだろう、この天気。しかも時々、スコールな雨。

昨日は片道1時間半ぐらいかけて、版画アトリエに参加。
私と同じく昨日が初めてという人が一人いたので、初日組は塩ビ板にドライポイント。冬に近所の公園で撮った写真を元に、ガリガリガリガリ。意外に指が痛くなります。

あとは夏スクで作った作品を、黒木先生に見てもらいました。
「木版の方が、不思議な質感が出てて良いよ〜」というコメント。
確かに木版の方が、自分でも出来は良いと思う。が、あちこちガタガタ。
「でも、この方向性でずっと行くとなると、ガリ版との併用が難しいんですよ」と相談したら
意外な解決法を提案されました。それは

「タイトルとサインをガリ版で印刷すればいいじゃん(笑)」
・・・いいんでしょうか、先生。

ガリ版の甘い線と木版の色面をどう構成するか、真剣に悩んでるんだけどなぁ、一応。

虫と闘う

南の方に住むと冬は暖かくていいんだけど、年から年中虫との闘いが待ち受けている。

一夏留守にして、窓を昼間締め切った状態にしていたら、通常たこ部屋と呼ばれている四畳半にダニ発生。画材や本のページの合間を、すすすすすと進む姿を何度か発見。更に全長15センチ以上はある巨大蜘蛛が、リビングからたこ部屋に逃亡。

バルサン3個パック買ってきました。燻蒸してやる、一気に殲滅じゃ〜

私が留守の間、相方はベランダから台所に侵入を図ろうとする蟻と攻防。台所の端っこに、蟻の巣コロリが転がってました。

白くま君

台風の影響か、3連休は変な天気だった。
突然土砂降りになるので窓が開けられず、買い換えたばかりのクーラーをフル稼働。
でも冷房って悪魔ですよねぇ。
「文明の利器って、シアワセ〜」と言いつつ、惰眠をむさぼってしまった3連休の午前中。
なにゆえ人は涼しくなると眠くなるのか。冬眠の本能が残っているのだろうか。

3連休中に行ったところ。
近所の図書館。
民芸論の参考資料を返して、また借りて。ついでに「芸術新潮」のバックナンバーもまとめ借り。横尾忠則の本も一冊借りてみた。

川南町の自家製ハム店。
その昔、リニア実験線の視察に来ていた某国会議員(現都知事)が暴言を吐き、県民の反感を買ったことはM崎県に住むまで知らなかったが(10年以上たった今でも語りぐさになっているくらい有名な話)、まぁ確かに東京人からは想像もつかないだろう田舎の開拓の町。畜産系が盛ん。
で、ちょっと前にドイツに修行に行った人がハムとソーセージの店を作ったことは知っていたので、今回初めてドライブがてらハムを買いに行ってみた。個人的に肉加工品は苦手なんだけど、ここのは美味だった。相方も喜々として食っていた。

自転車屋さん。
8年間乗り続けた自転車が、そろそろヤバい。ギアが勝手に切り替わる。サドルは所々禿げてすでに迷彩柄。あちこち錆だらけのおんぼろなので、盗難の対象にもならないらしい。
普段の足には必要なので、新しいのを見に行く。まぁ、こんなものかというお値段。でも雨が凄かったので、買うのは次回に持ち越し。

ニシタチの夜

現役大学生だけど一応OB会会員でもあるので、来月のOB展の懇親会に参加。
2次会では、●年振りにスナックへ。昭和歌謡の世界。そういえば、結婚してから一度もカラオケに行ったことがなかった。

親子以上に年齢差があっても、同じ武蔵美の空気を知っているというのは不思議な世界。

ところで、今回のOB展は小品展なんだけど、作品を売っても良いことになった。
「みんな、自分の作品に値段つけといてね」と言われた。
が、・・・夏スクで作った木版画を展示する予定だった私は、かなり今焦っている。
今から新しいのを制作するか(汗)。版画の課題に併用するつもりで。

卒業制作作品集

久々に、朝でなく夜に更新。

「民芸論」の課題1は終了。明日ポストに投函予定。

夕方家に帰ると、卒業制作作品集が届いていた。
第一回卒業分から全部家に揃っているのだけど、年々分厚くなってる作品集。それだけ卒業生が増えてる証拠。知り合いの人の作品も載っているので、わくわくと眺めた。
次の次の作品集には、自分の作品も載るはず。そう思うと、3年編入の2年間なんて短い。まだまだ勉強したいことはいっぱいあるのに。

ページに並んだ作品を眺めつつ、もっともっと頑張ろうと思ったのでした。

ダブルスクール

過積載のまま30分走ったら、まぁ身体の重いこと重いこと。相方からは「筋トレだと思って頑張るだな」との冷やかなコメント。重さ的には1キロの鉄アレイを3、4個持って走ってるようなもの? 最悪です。

勝手に老化しやがった右目のために、実家からはクロレラドリンク一ヶ月分が届けられました。が、これがまた強烈な味と香りで。「クロレラって、はっきりいって藻じゃん」とまたまた横から突っ込みが。確かに、単細胞生物とか細胞壁とかミトコンドリアとかっていう単語を思い出します。
んでクロレラ以外にも、目に良さそうなものを物色中。

と、これ以上書くと、ランナーダイエット(健康)日記と化しそうなので、このへんにして・・・。

1年半ぶりに師匠に連絡をとり、また来週から版画工房に通うことになりました。しかし場所が知事の出身地なので、車で片道1時間半くらい。ちょっくら遠いです。


夏スクの時、版画コースの人達と話していて判明したことは
「武蔵野美術学園に通ってる人が結構いる」という事実。
ウッソー、何それ? ダブルブッキングじゃない、ダブルスクールっちゅうことですか?

もともと版画は制作工程の問題もあるから、通信の場合、自分で場所と道具を確保するのが前提条件です。プレス機持ってなければ、近くの美術館のアトリエで借りるか、版画工房に通うか、あとはプレス機の要らない版種を選ぶか、まぁ対策はいろいろです。
で、家での制作をどうするか〜という話題の時、上記の話が出てきたわけで。

「学園のオープンセミナーに行くと、ほとんど版画コースの学生だよ」と、参加した人が教えてくれたわけです。みんな学園で、課題やら卒制やら作ってると。
えー、でもそれって通信じゃないよな・・・みたいな。
そもそもめったに東京に行けない、地方の人間はどうすりゃいいんだよ〜。

べつに学園に通うことが悪いとは思いません。ある意味、バイタリティあって感心します。
絵画を一緒に卒業した友人が、やはり学園のオープンセミナーに参加していて
「絵画コースの人が、オープンセミナーに来ていた」と話していました。
「凄いよね。自分は学校の課題だけで精一杯で、学園に通おうなんて、これっぽっちも思いつかなかったもの」
同感です、ホント。
夏スクで同じ教室になった絵画の人は、「武蔵美に行くと決めてから入学するまでの半年間、デッサン教室と絵画教室に通っていた」という熱心さ。
私なんて、卒業してから通いましたがな、絵画教室(苦)。デッサンのために。完全にやることが逆ですね。今はもう行ってないですけど。

夏スクの日程を考えながら直近のセミナーに通った人の話を聞いて、武蔵美通信に載っている学園のセミナー日程は、こういう風に利用できるのだということを初めて知った夏でした。


秋風

暑い暑いと文句を言っていたら、昨日は雨が降ってて「なんだか薄ら寒いよ〜」な気温。それも10月下旬の気温って・・・いきなり秋?
おかげでちょっとは進みました、民言論のレポートの下書き。でも、ほんの300字程。

夏スクの成績がぼちぼち入力されてきて、少しずつ成績照会の未取得単位欄の数が減って行くのが嬉しい今日この頃。成績は・・・うーん、まぁこんなもんかなぁという感じ。ダメなとこはやっぱりダメなもんです。そのへん、自分の中の感触と先生の評価が一致するようになった分、作品を見る目だけは少しずつできつつあるのかもしれません。作る方、描く方はまだまだ未熟者ですが。

ダメと言えば、先週面接に行った新しい仕事はダメだったらしい。
採用でも不採用でも連絡するという話だったのに、約束の期日過ぎても連絡なし。ということで、ダメなんでしょう。しかし、いい加減だよな、もう。ぷんぷん。
奨学金もダメだったので、早く仕事探さないと来年の学費がピンチだ〜。

ダメついでの話で、夏スクで3キロ痩せたのに、帰ったらあっという間に史上最重量の過積載に(泣)。
取りあえず10月に知事がゲストで走る大会のハーフマラソンと、12月のフルマラソンの参加申し込みをしました。それまでには、元の体重まで落とさないとね。膝が死にそう。

フリーハンド

図書館で借りてきた柳宗悦をようやく読了。レポートを書き始めました。1月の試験に間に合えばいいやぁ〜なので、何だかのんびりモード。いやいや、ほんとは専門科目の課題が4つも残ってんだから、もっとペース上げなきゃいけないんだけど、暑くて暑くて(以下同文)。
柳宗悦はおもしろかったです。この時代にこの主張は、結構命がけだったんじゃないかと思うのもありましたが、やはり考えのぶれない人は凄いです。

レタリングの課題1の下書きやらなきゃ〜と思って学習指導書を読み出したけど、あまりに細かい作業説明に、めんどくさがり屋の頭はボンッとブレーカーが落ちそうになりました。だって、フリーハンドで直線なんて引けません(泣)。ファイン系だから勘弁してくれ〜。
でも以前版画コースの先生に「直線が引けないと、版画では失格」と言われたことがあります。多色刷りで版ずれてたら、確かにダメ・・・だよな。見当ずらせばいいような気もするけど・・・。

しかし絵画の先生に「木炭でまっすぐな線が引けません」と訴えたら、「定規使えばいいじゃん」の一言で終わらされたことがあります。なんだ、使ってよかったのか。

4年生を楽する(卒制に専念する)ためには、専門以外であと4単位は取っておきたい。
けど、頑張りたいのに暑さが邪魔をする〜。嗚呼、夏の疲れが抜けません(泣)。

アホで良し

昨日は、てんつくマンの映画&講演会に行ってきました。
映画、おもしろかったです。講演会(あと短い討論会)は、いろいろ考えさせられる事実がてんこ盛り。ゴアさんのも怖いけど、日本ではもっと怖ーいことがいっぱい進行してます。それらから目を背け、「どうせ何やっても無理だし〜」と諦めてしまうのは簡単。
けど、自分でできることを考えて、自分サイズで楽しくやっていきたい。

版画の通信課題のイメージサイズ、どうしようかなぁ・・・。

表紙

有名漫画家の描きおろし表紙で、太宰治の「人間失格」が馬鹿売れしたらしい。
近所の本屋にも二段平積みになっていたのを、相方君が目撃している。今はないから、本当に全部売れちゃったんだろうな。

確かに、買うか買わないか、表紙の絵に左右されることは意外にある、と思う。
勿論、表紙関係なく買う場合もあるけど。
原民喜の「夏の花」の旧表紙はとっても怖くて、夜中に思い出すとうなされそうな絵だった。あんまりにぼろぼろになったので今年買い換えたら、表紙がリニューアルされて某版画家の作品だった。今度は怖くない、ひまわりの版画。

好きな作家の本の表紙に、好きな作家の絵が使われていて、それが本の中身のイメージにぴったりだと密かに嬉しいのは事実。その反対のこともいっぱいあるけど。

もし「ムサビ日記2」が出ることがあれば、漫画家に表紙を描いてもらうってのも戦略の一つかも(笑)。

ブルーベリー

夏スク中からの最大の懸案事項のため、昨日は眼科に行ってました。
市内では有名な眼科。眼科だけの病院なのに、診察室が6個もある。すごーい。

で、結論だけ言うと「飛蚊症」だそうです。
治ることはないそうです。がーんがーんがーん。

皆さんも、眼精疲労には気をつけてください。

一週目の夏風邪で、3日ぐらい熱だしてうなってたのは書きましたが、その熱が下がった途端に、右目の視界を黒いものがふよふよ飛び始めて・・・
今までそんなことは全然なかったので「何これ???」だったわけです。熱の後遺症かなぁと思ったけど、毎日見えるし消えないし。ちょっとこれはヤバイかも〜と思いながらも、スクーリング中は病院なんて行ってる暇ないし(泣)。
でも症状的に進行してる感じはなかったので、とりあえず目には負担かけないように注意しながら、スクーリング修了・帰宅の翌日、まずはコンタクトでお世話になった眼科へ。
そこでの診断は「老化による飛蚊症」。
ろ、老化? 夏風邪で突如老化が進行? 老化、正しく言えば生理的変化。近眼のひどい人は、20代後半くらいからでも症状が出るそうです。

そんなこと突然あるわけ? な話で納得いかず。それでセカンドオピニオンもこめて、もう少し専門的な病院でちゃんと検査してもらおうということになり、昨日行ったわけです。
眼底検査もしてもらいました。瞳孔が開くと眩しー! 眼科には、自分で運転していかない方が賢明です。
結果的には同じ診断を貰いました。

網膜が損傷してなかっただけ、よしと思わないといけないんだろうけど、これから一生、このふわふわした黒いものと付き合っていかないといけないのか〜。
父親が原因不明の網膜剥離をしたことがあるし、ド近眼ですぐ眼精疲労で頭痛がするので、目には結構気をつかっていたのに。しくしく。
うちの母親は逆に60過ぎても目が良くて、未だに老眼も出ていません。「この間、ちょっと目がかすみ出したので、毎日卵かけご飯食べてたら治ったの。でも身体もちょっと痒くなってきたし、生卵は止めたわ」と電話してくるような人です。

あとはブルーベリーでも、毎日食べるしかないのか。と、相方に言ったら
「目の中の話なのに、ブルーベリーが効くわけないでしょ。単にブルーベリーが食べたいだけだろう、それ」と言われてしまいました。

はい、ブルーベリー好きです。毎日食べてもいいくらい好きです。

しかし、目に良い物って何だろう。ウナギ? ブドウ、卵・・・うーん。

リセット

「民芸論」の教科書を2日で読み終え、次は図書館で借りてきた「民芸四十年」と「手仕事の日本」へ。
1月の試験目指して、また頑張りましょう。

生活はようやく平常モードになりました。

昨日は、新しい仕事の面接。結果は、来週の月曜日には連絡をもらえるらしい。
どんな仕事かというのは・・・まぁ、受かれば(汗)。また講師業ですけど。

しかし大学生の頃は、自分は絶対に教師には向いていないと思ってて、(教育実習に行けば貰えるところまで、ほぼ単位は取っていたにもかかわらず)教員免許も途中放棄したのに、何で今更教師まがいの仕事をしてるんでしょうね。
いやぁ、人生って分からないモンです。
でも今でも、教師にはなりたくないです。時々めんどくさいと思うことがあるから。
勉強するのも教えるのも好きだけど、基本的には自分のペースで自分の勉強をするのが好きなだけなんだなぁと感じます。そういう意味では、教師より学者向け?

相方君が、とある講習会のスタッフをやった時の出来事で。
その講習会は教職関係者の参加が多く、現役・引退者・卵(つまり大学生)が集まったとのこと。
自然の中から体験しようみたいな講習なので、講習場所も当然自然豊かな場所=辺鄙なところ。つまり交通機関はあまりない。事前の下調べが大事。
「だから公共交通機関を利用して来て下さいと、案内パンフレットにも書いてある。にもかかわらず、高速バスの停留所から迎えに来てくれって電話よこしてくるんだ。それも当たり前みたいに」
公共交通機関がない場合は、タクシーなどを自分で利用しましょう。
「仕方ないから迎えにも行ったし、帰りもバス停まで送ってやったけど、ありがとうの挨拶ひとつもないんだな、これが」
私が子供の頃は、バスやタクシーを下りる時も、運転手さんには「ありがとうございました」という挨拶をしろと躾けられましたが・・・。
で、その話を別のスタッフ(元校長先生)に相方がすると
「教員採用試験の勉強を教えて欲しいとか頼んできたりする奴がいるんだけど、そいつらは試験が終われば一切音沙汰なしになるんだよ、見事に。落ちた時は仕方ないかもしれないけど、受かったなら一言言ってくれればいいのに」
みたいな話をしてくれたらしい。
高校生でもそうなんだけど、なんでそんなにきっぱりリセットかけちゃうのか、個人的には不思議です。

教師になろうと思う人は、ちゃんと礼節を分かる(分かろうと努力する)人になってもらいたいなと思うエピソードでした。
でも最近は、とんでもない親も多いって話だし・・・。
学校ってこわーい。

マンモス

スクーリングガイドブックなる冊子に載っていた、今年の夏のスクーリング受講者数は延べ5000人強。
ということは、単純計算でも1万3千円×5000人=5千万円!(2万6千円なら・・・)
一夏で5千万円はボロ儲け過ぎる〜。それで、吉祥寺校舎の椅子や机がきれいになったのかぁ(と考えた通信生は結構いたと思う。だって最初の頃はすごかったもの)。
鷹の台もなんだか微妙におサレになってましたが、トイレが・・・。

通信制って、結構マンモス大学なんですね。

そんな人の多い学内で、この夏顔バレしたのは一人きりでした。おほほほ。
あまり通信の人は知らない「ムサビ日記」の存在。
あとは、知っててスルーしてくれたのか、どうか。だったら、そのお心遣いに感謝します。
通信リピーターはまだあまり数がいないので、そういう話をするとばれやすいです。

というか、二度目ってだけで感心されてしまいます。
そして「一度卒業しているなら、いろいろ分かってて、要領良く課題やレポートもこなせるでしょ」みたいな感じに取られます。まぁ最初のような戸惑いは確かに減りましたが、二度目っていうのは結構厳しいでっせ。
特に二度目だっちゅうのを知っている先生にあたると、やっぱり評価が厳しくなってくるんですよ。「この課題の意図、お前はもう分かってるだろ」みたいな。そりゃあ前に同じ授業受けてるんだから、当然といえば当然の話かもしれないけど・・・。
「でなきゃ、何のために二度も学生やってるの」とは相方の指摘。
そうなんだけどさ〜、そうなんだけど〜
上手くいかないことの方がまだ多いのさ〜。がっくし。

道具の話

目下スクーリング関連のお片づけ続行中ですが、ゴールまであと少しです。ふぅぅぅぅ、汗が滝の如く流れます。2時間と続けてやってられません。あの暑い最中、8時間も授業を受けていたことが奇跡のように思えますだ。

油彩用の筆をせっせと食器洗い洗剤で洗い、日本画用の筆をせっせとシャンプーで洗い、残るは彫刻刀の研ぎのみ。
昔から何故か砥石で刃物を研ぐのが好きで、小学生の頃は祖父に頼んで、農作業用の鎌を研がせてもらってました。
今考えると、変なことに興味のある子供だったんだなぁ。

今年も世界堂さんには貢献させていただきましたが、例年よりは新規購入が少なかったので価格は抑えられました。

一番高かったのは日本画入門セット。まぁ、これは覚悟してたのでしょうがない。本格的にやっている人に較べれば、まだ全然安いと思います。

次に高かったのはばれん。まず学校のを使わせてもらったのですが、ベタ刷りがきれいに出来るのに感動して、自分でも購入。やっぱ100円のスクールばれんとは大違いの使いやすさ。
版画コース以外の人に値段を言うと、ちょっと「えっ?」て感じですが、いいの。プレス機買うよりずっと安いもん!

その次は紙。何故高いのか、和紙は。しかも大量に使った挙げ句に、スクーリング終わればほぼ紙ゴミ。明日出す燃えるゴミ袋の中に、すでにスタンバイしてます(泣)。

美大生始めた頃は、「そんな高い道具買えるか〜!」という貧乏根性で、ホームセンターや100金やらで代替え品探したりしてましたが、所詮は貧乏人の安物買いで・・・。
やっぱり長く使うと分かっているものは、ちょっと値は張っても高いのを買った方が使い易い、という結論に最近至ってます。
でも長く使わないものは、安いの探して使ってます、無論(笑)。

道具は高けりゃ良いってものでもないですし、必要ない物はどんなに高価な物でも必要ないですしね。
適材適所なお買い物を目指しましょう。

しかし東京で、久々に会った大学時代の後輩に
「先輩の手相って、金銭運の線がまったくないですよ」と言われてしまいました。
私って金運なかったのかー!。ちょっとショックを受けてます(涙)。

お洒落ライフin鷹の台

熱さも喉元過ぎれば何たらじゃないですが、スクーリングも終わってみれば・・・すでに遠い思い出ですねぇ。あの暑さの中、30日間玉川上水の遊歩道を歩き続けたのは、何だったんだろう。

えぇ、黄昏れてます。
そんでもって、何を書きたかったのか思い出せません(泣)。年の所為でしょうか。

年と言えば・・・
最大10歳年下に見られたことがありました(笑)。流石にサバ読み過ぎでしょ、それは。
確かにすっぴんに近い顔で(鷹の台にたどり着く頃にゃぁ、下地しか残ってなかったの)、Tシャツ・半パンツ姿にサンダルでは若く見られても仕方ないのか。
その勘違いした人に実年齢を喋ったら、軽くひかれてしまいました。ひどいなぁ。

スクーリング用Tシャツといえばユ●クロですが、今回とある教室で前後3人ユニ●ロ状態に。どんな柄を買ったか話し合った末、バッティングしていないことが分かりホッ。
でも最終日前日に、助手さんの一人が同じTシャツを着ていることを発見。き、昨日着ててよかったぁぁ。

制作中の格好は、やっぱりエプロン派かつなぎ派に分かれるわけですが、私はロングワンピースでした。
ハチクロのはぐちゃんがワンピース姿で制作してるのを見て・・・というわけじゃなく、前に絵画でやってる女の子がいて、確かにそれだけ長ければ汚れないなぁと感心し自分も真似たわけです。ついでにいうなら、クリムトがアトリエで変なワンピースもどきを着ている写真を見て、軽くショックを受けたことがあります。
木版する時は、ナイロン製のエプロン着けてます。ナイロン製だと、木片が滑ってくっつかないから便利です。

でも毎日毎日ユ●クロのヘビーローテで、汗や木くずやインクや絵の具や墨にまみれていると、女としては何だか悲しくなってきます。
「あぁ、綺麗なべべが着たーい」とシンデレラのようなことを考えます。
そして東京を離れる日、お気に入りブランドで散財してしまったわけです。嗚呼、猛反省中。