表紙

有名漫画家の描きおろし表紙で、太宰治の「人間失格」が馬鹿売れしたらしい。
近所の本屋にも二段平積みになっていたのを、相方君が目撃している。今はないから、本当に全部売れちゃったんだろうな。

確かに、買うか買わないか、表紙の絵に左右されることは意外にある、と思う。
勿論、表紙関係なく買う場合もあるけど。
原民喜の「夏の花」の旧表紙はとっても怖くて、夜中に思い出すとうなされそうな絵だった。あんまりにぼろぼろになったので今年買い換えたら、表紙がリニューアルされて某版画家の作品だった。今度は怖くない、ひまわりの版画。

好きな作家の本の表紙に、好きな作家の絵が使われていて、それが本の中身のイメージにぴったりだと密かに嬉しいのは事実。その反対のこともいっぱいあるけど。

もし「ムサビ日記2」が出ることがあれば、漫画家に表紙を描いてもらうってのも戦略の一つかも(笑)。

投稿者:fuka : 2007年09月09日 11:22

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