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寝るか 寝ないか の 判断

お久しぶりでございますろん太です。
最近アバターとアリスを見て批評家気取りです。
以下批評。
アバターは寝なかったけどアリスは寝ました。以上です。(どこが批評家だ)



僕らのカヌーができるまで」も、先日(と言っても、10日も前だけど・・・)見てきました。

竹林兄さんも紹介なさっている関野吉晴さんが出演されているドキュメンタリー映画。

自然から自分自身で採取した材料だけでカヌーを作る、という企画を追い続けたものなのですが、
これ、ムサビ生の卒制作品なのですよ。
映画にはもちろんムサビ生が出てきます。ムサビも出てきます。
自分はこの企画にイチミリも参加していないのに、見てるだけでドキドキ、ワクワク、してしまいました。
単純に「カヌーを作ること」に、そして「ムサビがスクリーンに映し出されてること」に、「知り合いが出てること」に、色んなシーンでドキドキしてました。


私が行ったのは最終日だったのですが、どれくらい混んでいるか予想できなかったんです。。
すると予想以上のヒトヒト!
ミニシアター系だったこともあり、開演時には満席。通路に座布団を敷いて客を入れる処置がなされるくらいの大盛況っぷりでした・・・びっくり。
関野さんパワーすごいな、とか、卒制すごいな、とか、ただただ圧倒されました。

ドキュメンタリーを見るのはちょっと苦手で、ほとんどは眠くなってしまうのですが(好きなものもあるけど)全く眠くなりませんでした。



上にアリスは寝た、と書いたのですが、ろん太はツマンネと思ったらわりと躊躇無く寝る派なので、寝たか寝なかったかは結構重要なのです・・・
というか、常に眠いので、暗い場所に2時間近くいるのに寝ない=それを吹き飛ばすくらい面白い ってことだと勝手に解釈しています。

「僕らのカヌーができるまで」はもう上映は終わってしまっているし、これからどうなっていくのか分かりませんが、多くの人に見てもらいたいなぁと思います。
ものづくりの楽しさ、辛さが現れている点では美術関係の人は見るべきだと思うけど、人間の生きていること、自分の周りにあるもの、大切なことを教えてくれるので、別に美術関係なくてもみんな見れば良いと思う。
でもどうやって見るかが問題だけど。DVD化するのかなー?してるんだっけ。。。

私はタタラ製鉄のシーンが好きです。
ムサビであんなアツイことやってたなんて知らなかった・・・参加したかったなぁ。
他にもいっぱい好きなシーンいっぱい!
おばあちゃんとか!
でっかい木を切り倒して大地揺れるとことか!
カヌーうかべるとことか!

かいじゅうたちのいるところ※ネタバレ(?)注意

かいじゅうたちを見てきましたーネタバレっていうか、たいしたことは書かないですが、感想ちょっとでもイヤだって方は見ないでくださいー







かいじゅうたちは・・・可愛かった。
子どものマックスも可愛かった。
音楽も可愛かった。
映像がいい感じの色だった。


それだけでした^^





↑「たいしたことは書かない」ではなく、
「たいしたことが書けない」ですかね。


批判だったらいくらでもかけるのですが。



ナンセンス系の絵本を映画化するとあんなんになってしまうのか・・・いやでもドラマを作りたがるといいますか、うーん、作れてなかった気もするけど。

だったらただのナンセンスでいいのに。それじゃ売れないからしょうがないね。


マックスの行動も、かいじゅうたちの行動も、ママの行動も、その他諸々、共感できるところがあんまりなくて、置いてけぼり感が沸々。
マックスはあの島で何をしたのだろう。






かいじゅうたちは、確実に美術&広告の勝利ですね。
雰囲気がすごく好きだもん。
ポスターとかすごく好き。

あとは目を瞑れと、そういうことですかね。



3DCG全盛の時代にあえて着ぐるみっていう、あのぼてぼて走るかいじゅうたちには好感が持てましたがw


そのあとにユーロスペースでみた「パチャママの贈り物」が良かったので、パンフレットとポストカード買っちまったyo。
リャマかわいいっす。
アンデスに行きたくなります・・・単純。



そんな単純な私にかいじゅうたちのいるところは難しすぎたのかもしれない   ね。
マックスやかいじゅうたち一匹一匹、ママ、お姉ちゃん、いろいろな思いが錯綜しすぎて。複雑だ・・

お正月のきろく・1

東京に戻って参りました
なぜこのタイミングなのかというと、実家に居ても特にやることがないからです。
やることといったら、我が家の10:00と15:00のお茶に参加するくらいです。
(我が家は1日に2回もお茶の時間があります 農家だから)


さて今日は、実家で集めたたくさんのオモヒデをここに綴ろうと思います。


まず帰省一日目の29にち


おかえりなさい
迎えてくれたのは
シロ1日目2.jpg


シロ一日目3.jpg

愛犬シロ!!kawaii!!!すごくかわいい!!!!
初めて書くかもしれないけど私は大のイヌバカです
もう食べちゃいたいくらい可愛いです
ああかわいい
と、帰るとまず玄関にいるこいつを愛でることから始まるので家の中になかなか入れないのです
ほんとうにかわいいかわいいとリアルに連呼して写真を撮りナデナデしまくります

そうこうしていると

クロ一日目2.jpg
ちょっとちょっと

クロ1日目.jpg
俺のこと忘れんなよっっ

という眼差しで、愛犬クロがゴソゴソしだします。

可愛いな。
ヤキモチなクロがかわいい!!!!よしよしナデナデぺろぺろ
あーーーかわいい!!



シロとクロは人間の事情により別の小屋で飼っており、今回は2匹セットの可愛い写真がとれませんでしたので、今日は、夏に母が撮った力作の一枚を紹介します。


シロクロ☆夏.jpg

はいっっ!!!
かわいいですね。
なんて可愛いんでしょう。
雑誌かなにかの表紙も飾れると思います。
ちなみにこの画像はろん太の携帯の待ち受け画像です。
使いたい人は使ってくれて構いません!!!!!
でもサイズが微妙かも
誰が使うんだよっなんてツッコミをしたあなた!

受験生の待ち受けにすると縁起がいい(かもしれない)よ!
・・・明らかな嘘は罪にならないと思うんだ。


これからシロとクロを縁起のいい犬としてムサコムで売っていこうと思うのだが、シロクロでは色的には縁起が悪いからシロとアカに改名した方が良いのではないか

と本気で思う基礎デ2年の冬

・・・なーんてことを、帰省する度にやっているのでとても忙しいです。
いままでここに愛犬のことをあんまり書いていなかったのでいきなり何だと言う感じもしますが、今回の帰省でやはりうちのシロとクロは犯罪的な可愛さだと思い知ったのでとりあえず書きました。
(イヌバカフィルター全っ開☆)

次回はお正月のきろく・2です。

シロ1日目.jpg
青空とシロ・・


それにしても受験生へのメッセージが皆無☆駄目なムサビ日記である。

課題が終わりました

レポート諸々はあるけどとりあえず解放された気分のろんた。

というわけで
カールじいさんを見たよ。



始まってから終わるまで泣いてた・・・よ・・・


一人で行ったのですがもちろんカールじいさんは今大ヒット中なので両隣に知らない人が座っていてそりゃまあ隣でハンカチでめっちゃ顔ふいてる人がいたら迷惑だったでしょうな。
ろん太自身、自分がここまで泣くとは思わなかったので、自分自身に迷惑でした。
必死で嗚咽こらえていたという。

まぁこれでろん太がじいさん・ばあさんネタに弱いことをまた実感したわけですが。
なんかじいさん・ばあさんが出てくるだけでもううるっときちゃうのですよ
なんなんですかね、これは
特に今回のは、ネタバレ満載の予告編などをみてあのことを知っていたから、余計に、最初から泣けてしまった・・・。


ラストらへんのたたみ方はあんまり好きじゃなかったですがでもやっぱりなぜか号泣してました。
困ったものです。


それにしてもピクサーは短編集を夏にツタヤで借りたくらいで映画館では久々・・・なんせカーズもニモもレミーも見てない人間ですから
ほんと、映画館でのピクサーはトイストーリー2以来ではないかと・・・(トイストーリー3楽しみ!)
あ、違う モンスターズインクだ


それはさておき
3Dはなぜだか苦手意識がありました
なぜだかっていうか「やっぱ手描きでしょ!」てのが心の中にあるんでしょうね
(まぁ最近はオール手描きのアニメなんかないですが・・・)

でも上にもあるように夏に見たピクサー短編集で3Dも良いなと少し思ったのと、カールじいさんが単純に可愛かったので見ました。見てよかったよ
ピクサーの3Dは表情が本当に良い。
笑顔がほんとにいいです。
笑顔の破壊力は手描きを越えるのではないかと思うくらい良い。
もしくはカールじいさんの真一文字のあの口。
おじいちゃんって皺がよっていつも「ん!」ていう口をしてる気がします・・・ああ可愛い。
あと鼻を触りたいです。
あと手っていうか指が四角くて、3Dなのに別に全然人間(リアル)に近づけようとしていないところがいいと思います。可愛かった。
リアルなのにリアルじゃない・・・ってのは色んなところでよく聞く話ではありますが、いいですね。


動きも手描きにはない面白さ。っていうかほんと迫力あったなあ・・・追いかけっことか宙ぶらりんとか
デジタル3D版も見たいと思う。
どなたにもおすすめのアニメ。
ただ「風船で家が飛ぶわけないだろう」という根本的なツッコミをされる方にはおすすめできません



あとレディースデーなのでもう一本!とおもい、東のエデンもみました
まーこれはテレビの続きでまだ2に続くので何とも言えない・・・
なんで映画にしたんだろうと言う若干の疑問はありますが。
テレビでよくね?あの内容。
終わった後に何人かが拍手してたけど完結してないので拍手はとてもまだできませんでした・・・

あとは・・・ワンピースはせっかくなので見ようかな・・・?
あとはかいじゅうたちのいるところが非常に気になっているのと、色んな意味で仮面ライダーが気になっていますが見ないと思います。


よくわからん日記だ。


受験生の人が読んでいたら殺意しか覚えないと思います。映画とか完全に誘惑の塊ですからね。
ガンバレ。








てか超長くてびっくりした。わあ。すいません。

いろんなものを見なければ

六本木の21_21 DESIGN SIGHTにて27日まで開催中の、
「TOKYO FIBER '09-SENSEWARE」と、
東京国立近代美術館でやってた
「ゴーギャン展」
行ってきた


ゴーギャン展は「やっと・・・?!」って感じ。
終わり間際に滑り込むor結局逃す のがろん太クオリティなの



連休中ということもあってどちらもかなり混んでましたが、それでも楽しめました。


「TOKYO FIBER '09-SENSEWARE」
展覧会ディレクターは我らが基礎デの教授、原研哉先生であります(宣伝宣伝。って遅い?)
これ、確か世界中を回るってんで会期がかなり短い。
でも見逃すのはあまりにもったいない
設営も凝ってますよ
しかも無料(ここ重要w)

個人的に苔が良かったな
あとはなんといっても超撥水かな。

あと、土日祝日は誰かしらのトークショーをやってるみたいです
あとサイン会。
参加デザイナーと話せるチャンス、サイン会もあるみたいでかなりおすすめ。
私はゴーギャン展に急いでたのでゆっくり出来なかったけど;

公式サイトを見るだけでワクワク。
デザインの可能性って無限!
TOKYO FIBER '09-SENSEWARE




「ゴーギャン展」は、
「我々はどこから来たのか  我々は何者か  我々はどこへ行くのか」が
見れればいいや、と思っていったのでまずそれが見れて満足。
人居すぎて収容所状態だったけど並んでじっくり見ましたよ

やっぱ生は違うなーー
全て見終わった後のグッズコーナーで見たポストカードやらなんちゃらの発色が悪すぎて笑えた!

黄色が強いはずが、血色の悪い肌色になってたよー。
ゴーギャンの描く人の肌の色ってかなり独特ですが、生で見た感覚をずっと忘れないでいたいなと思いました。
グッズとか図録とか見てると本当の色を忘れてしまいそう。。。


明日は引込線に行ってくる予定です。これも最終日ギリギリだなー××



頭がおめでたい人たち

友達の誕生日にポケモンセンターと東京タワーに行ってきたよ


なんでかって、誕生日にピカチュウの巨大ぬいぐるみが欲しいって言うんだもの・・・
どこにそんなもの売ってるか見当もつかなかったので、とりあえずポケセンへ行ったというわけ


ポケセンは、さぞポケモンマニアのためのこだわりが建物やグッズに込められているんでしょうなあ!と思ってわくわくして行ったのだけど、特にたいしたことはありませんでしt(

我々が期待しすぎたのです
トイレの水道はゼニガメで、トイレの便器はウツボットなんだろうなというような期待をしすぎたのです(いやな期待)

建物は至って普通のビルでした。
多分トイレも普通です(トイレはもういい)


まぁ我々はそんなことにはめげずに、ぬいぐるみ探索を開始しました
ga
ピカチュウの大きいサイズのぬいぐるみは売り切れていた(´;ω;`)ので、


手乗りサイズピカチュウを5個買いました
プレゼントです。
プレゼントです。

しかしさすがに店員さんは苦笑していました。

かごにピカチュウ×5が詰まっているんだもの

友人は喜んでくれました。


購入した額で2回くじ引きが出来たのでやったら2回ともギザミミピチューのサンバイザー(紙でできた)でした。
まあ一番はずれなやつですが、かぶって喜んでいました。
大学生ですが、喜んでいました。
周りには子供がたくさんいました


嬉しかったのは、
サンバイザーの作り方がわからず、行った友人とともに四苦八苦してはかぶってる子供を見つめていたら、
その子の親御さんが「作りましょうか??」と声をかけてくださったことです。
可哀想な大学生に見えたんだろうなというような事は考えたくありません。

よく付録なんかで作るから見慣れた構造だったみたいで、ぱっぱと作ってくださいましたー。
いやーわからなかった。
ささやかですが、嬉しい交流でした

gizamimi.jpg
馬鹿2人



そのあと、ついでに東京タワーに行きました。
歩いて行く途中、増上寺の近くで笑顔が素敵な外人のおばさまにカメラをかまえられたので友人と一緒にピースしました。

なぜかまえられたのかと言うと、



ギザミミピチューサンバイザー(紙でできた)をかぶって歩いていたからです。(上図参照)

子供なら良いんだ。
でも私たちは大学生なんだ。


でもなんかそれも嬉しい交流でした。



ギザミミピカチュウから始まる交流・・・
わたしは素敵だと思う


東京タワーは、やっぱりでかかったです。
toukyoutawa.jpg

誕生日の人に予期せぬサプライズ、
ついでに行っただけなのに笑

そのあとは西武園の花火に行って飲んで食べてかえりました。
西武園は毎週花火あげてて、どうやりくりしているのかが気になりました(だめ
とにかく楽しかったー!


pikatyu2.jpg
またいきたいなあ



ここまで書いて、私はムサビ生としてもう少し恥じらいとか大学生の自覚とかを持つべきだと思いました・・・すいません、堂々とこんな日記書いてて・・・


ちなみに私はポケモンクリアしたこと無いです(

人類皆兄弟シリーズ02

あらすじ--------------------------


わたしは
財布を落とした。



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沈んでる自分にイライラして、
作品も作んなきゃいけないってことで、
喝入れる意味も込め、急に思い立って
ウォレスとグルミットの新作とサマーウォーズ見てきたよ!in 立川

やっと行けたよ!
映画は高いけど
でもやっぱり映画はスクリーンで見るものです。



そしてやっぱりウォレスとグルミット好きです。
ニックパークは天才ですね

「面白くて泣いた」の初めてです。


笑い泣きじゃなくて、「面白いことに感動して泣いた」んです。

サマーウォーズも面白かった
っていう人並みな感想ですが、見た後に「面白いもの作れていいなあ(羨)」という感情があって、
そういうのは才能なのか努力なのか分からないけれど
とりあえず私も何か作品を作ろうと言う気分にはなった。
気分かよっていう

私にはああいう万民向けの面白さのあるものは作れないんじゃないかという
そんな気がしてるんだけど
ただの気のせいかもしれない。
ただ、作ろうと思ったら相当な努力が必要ですね
努力したいものです



サマーウォーズを見に行った、というと「どうだった?」と相手から聞かれるので、
「時をかける少女とデジモン劇場版(ウォーゲーム)を足して2で割ってウォーゲーム寄りにして、熱さを足した感じだよ」
と説明しても誰にも理解されません。
・・・当然か。
同じ監督だというだけでそこまでつなげる必要は無いのかと思うんだけどやっぱり繋がってる気がするんだよなああ

昔は「監督って何してる人なんだろう」(みんなの指揮をとってるのかな?)程度にしか思ってなかったけど
監督って重要なんだなあ・・・とぼんやり考えた日でもあった。



何が言いたいかと言うと・・・

結局私はアニメが好きだ
だってアニメを見て自分の活力にしてるんだから

一言日記始めようかな

テストが億劫で仕方ない・・・

たぶん高校生のときよりテストに怯えてる・・・

でもだからといって勉強してないけどね

勉強の仕方もはや覚えてないと言う

そんな大学生



この前課題のために新宿のオカダヤ行ったらまじはしゃいだ!
本当は生地と言ったら日暮里なんだと思うんですが
どうやら日曜休みの店が多いみたいで予定が合わなかった。
のでオカダヤ。
魅惑の布空間。
布。生地。柄。


自分裁縫できないのに「ペンケースでもつくろっかな!」なんて笑う


池袋のキンカ堂も好きですが

裁縫できる人が言うのはわかるんだけど
なんで私みたいな適当人間がこんなに布に惹かれるのかは
すごくNAZO!

まじめにたてもの園

「真面目だね」という言葉は一般的にどういう印象なのだろうか
褒め言葉・・・に入るのかな?


私は最近自分がまじめなことに嫌気を感じています。
いや、ここでいうまじめっていうのは課題をきちんとやるとかって意味ではないんですが・・・

考え方がカタいんです。
もうちょっとなんとかならないものかと思います・・・



今日は「デザイン論」の授業で、江戸東京たてもの園にいってきましたー!
失われてゆく江戸・東京の歴史的な建物を移築保存し、展示する目的で東京都小金井市の都立小金井公園内に設置された野外博物館(wiki)です。
東京都歴史文化財団パートナーシップとかいうので、ムサビ生(他の大学でもあると思いますが)は学生証を提示すれば無料で入れます。わっほい。

しかも、一部を除いてですが撮影okなので美大生には嬉しいところなんではないかと・・・


さて、たてもの園ですが、デザインを1年学んできた中で建築への興味が高まってほんと楽しみでした。興味といっても「西洋風の建築って、なんか、イイ・・・よね☆」みたいな、「雰囲気が好き」っていうにわか感バリバリの、です、が・・・。

たてもの園には江戸の農家や民家をはじめ、全部洋間の邸宅や商家、銭湯まで、さまざまなたてものが立ち並んでおりました。


感想レポートを書かなければいけないのですが、今日は雰囲気感だけで楽しんでしまってなにをかいたら良いのか見当がつかん\(^o^)/

「3時間も4時間もかけて書くようなレポートは負担がかかるから、率直な感想などでかまいません」という先生の優しき言葉がありましたが、このままだと「茅葺き屋根のカンジとか、好きです。もっさりしてて。」とか小学生でも書かないようなこと書いてしまいそう・・・「なんで好きなのか分からないけど惹かれる何かがあるんだと思います」とか頭悪い抽象的な文を大量生産する予感・・・ばばば


これも「まじめ」すぎて、素直な感想が素直に出てこないせいなのかな。
「こんな感想は面白くないだろう」とか「こんな意見や質問はばからしいだろう」とか、考えすぎてしまう傾向があります

いかんいかん
柔らかくなりたいよー

たぶん、「辛いから気をつけてね」って言いたかったんだな

国立新美術館に行ったら休館日でした。
火曜休館日。

結構遠いからダメージでっかい
ちゃんと調べていこうね。
下見は大事だ

お昼に怪しげな(だと思った)インドカレーの店に入ったんですが
ドアを開けた瞬間、客がスーツだらけ!
高級感漂う感じで小心者の私はオロオロ。

でもスパイシーカレーを頼んだときに
店の人が(多分インドの人)笑顔で

hot!!hot!!happy!!!!

みたいなこと言ってきたので、私も負けないように

happy!!!HAPPY!!!!」と言っておきました。



受験生の皆に幸あれ!!HAPPY!!☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ

秋葉原はメイド喫茶であふれかえってると思ってた

人生初の秋葉原に行ったけど、
会社説明会の姉について行っただけで
何をする予定もなかったので
パン屋でお昼を済ませて
速攻で家に帰りました。


家に帰ってこんなん描いてました。
動きがトリッキーすぎる。
面白すぎる。

携帯の方は見れないと思いますごめんなさい・・・。

いやー面白いサイトがあるものですね
http://roxik.com/pictaps/

がやがや

浅草に行ったら
ひさびさの「観光スポットの雰囲気」だけでものすごくテンション上がった。

人いっぱいいてがやがやしてて前に進めなくて土産屋とかあまり好きじゃなかったのですが

今回はなんとなく、その場所にものすごくときめいたというか・・・

うーん、精神年齢が下がっているのだろうか。



というか浅草だからだろうか。
浅草。何が楽しいとか具体的なものじゃなくて、
雰囲気が楽しかったという・・・説明できないこのきもち。
雰囲気最高。


また行きたいですね。


 何だこの日記。

行ってよかった

今日公開の「Genius Party Beyond」を見てきた
(周りに誰も知ってる人がいないので宣伝
※studio4℃(鉄コン、マインドゲームなど)によるオムニバス形式のアニメーション映画。
5人の監督が「制約はゼロ」のコンセプトのもと製作。



初日だったんで、
舞台挨拶と、3人の監督のサイン入りパンフレットプレゼント
があったんですが、舞台挨拶は授業があったから見られず、
(;_;)

畜生ちくしょうと悔しがったろん太さん・・・

そしたらサイン入りパンフレットプレゼントは定員に間に合って!

ししししししかも

プレゼントの際に監督と握手



ぎゃあああ

世界のモリモトと握手してしまっっっっtうおおぉぉxx

我ながらミーハーだと思う

でも握手って写真とかと違って形に残らないけど好きなんです
(私はいつも憧れの人に出会うと握手>サイン)

行ってよかった。

この手は一生洗わない とか、アイドルと握手した後の人 みたいなことは言いませんが

でも握手によって監督の才能が少しでも私にうつってたら良いなと・・・
こう・・・手から手へと染み渡るように・・・っ


ああ、こんな変人と握手なんかして監督かわいそう。

でも、したもん勝ちだもんね!!(

以下映画感想とか。むしろ布教。ネタバレはないはず。
でも少しでもやだって人はみないでください





アニメはアートだよ

私は馬鹿みたいにstudio4℃を崇拝しきってるもんだから(痛)

客観的意見が述べられないのはアレなんですが・・・

そうとわかって、あえて”超プッシュ”します。笑


この手の作品は完璧マニア向けに思われそうなんだけれど・・・
というか明らかに一般向けじゃないんだけれど・・・
でも、多くの人に見てもらいたいということがまず。
別に良さを語り合いたいわけじゃなく、
ただ「こういうアニメもあるんだ」ということを知ってほしい。

「脳内麻薬 体感アニメーション」まあ大げさなw
とか思っても実際脳内麻薬すごいって。終盤私明らかにラリってたね。ああ。


短編アニメだから、ポニョやスカイクロラのような、壮大なメッセージとか訴えるものを詰め込んではない(と思う)・・・
だけど、そういうんじゃないんですよね。
あれです、「想像にお任せします」ってやつ。

普通は作品をつくってもその意図や意思が見る人に伝わらなかったら駄目じゃないですか。(一概には言えないけど)

でもこれは、一見意味分かんなくても想像をしたくなる映画ですよ。
その想像は見る人によって全然違ったりすると思います。
それでもいいんじゃないだろうかと
むしろその方が面白いんじゃないかと

そう思える映画だと思います。
森本氏も言っていた「Partyなんだから、みんなで楽しもう」って、ほんとそのとおり。

もちろん作画は秀逸。
5人とも雰囲気が全く違うしもちろんスタッフも違ってきてるんだけど、画面の迫力が一貫してすごい。
CGが多少嘘くさかったりしたけど(GALA)
でもそれ以外はほんとやられました。
というかそんなん気にならないくらいに他の部分が次元超えてて。

原画の線そのまま使ったり、クレヨン使ったりとか、驚きの連続でしょう。
映画ならでは。アニメならでは。


とここまで書いてまとまらないのでまた明日。
矛盾したこと言ってるかもしれません・・・
感想にも布教にもなってないよ!
とにかくものすごく興奮した映画だったと言うことが言いたいだけなんだ!
それだけなんだ!


そしてアイスクリームの天ぷらなんだ!(ポイント)

健やかなる時も病める時も。

土曜にいとこの結婚式に行ってきました。
愛知県某所にて、ながらく楽しみにしていた、いとこのお兄ちゃんの結婚式。
秋晴れ。
暑くもなく寒くもなく
とても良い日でした。
式は外で。披露宴は中で。

うちは全くクリスチャンじゃないんですが、賛美歌で始まる結婚式で雰囲気がとても良かったです。
そとに響き渡るオルガンやヴァイオリンの音色。
ああ、好きさこういうの。これだけでもう泣きそうだったなんて自分あおすぎる。
そんな中。
とある神父さんがいました。

カタコトでした。

「ナンジ、スコヤカナ〜ルトキモ、ヤメルトキモ〜、コレヲアイスルコトヲ〜、チカ〜イマスカ〜?」

でした。

正直ふくかと思いました。
その、ドラマで聞き飽きたようなセリフを現実で聞けたのもなかなか面白い体験だったし、
そのカタコト具合もなかなかないよ。
わざととしか思えないカタコト具合。

あとで姉と話していたんですが、この神父さんって仕事でしょ、こういう決まったセリフくらいスラスラ言えたっていいのに。カタコトが演技だったら・・・と勘ぐってしまう自分がイヤ・・・


いや、たしかにあの風貌で声だけ日本人でも萎えるけれども
それでも・・・ちょっとあれでは笑えてしまっても仕方ないと思うんですが。
これって差別ですか。
すみません///



肝心の結婚式と披露宴。


まじでドラマ見てる気分でした。

先に書いたように、神父さんのセリフがほんとに漫画とかドラマで聞いたセリフなんですよね〜。
それなりに大きくなってからの結婚式への参加は初めてだったので、ほんとに驚きました。

「誓いますか?」「誓います。」

ほんとに言うんだなぁ・・・!あーわくわくした。


あと披露宴ではお兄ちゃんが
ギター弾き語り(サプライズ)してた。

ほんとにこういうのやる人いるんだなぁ・・・!!むっきゃー!(落ち着け)
あーわくわくした笑。
そりゃこんなんハズしたらただのキザな痛い人!
でも、超が18回はつくほどかっこ良かったよお兄ちゃん!
あくまでいとこフィルターかかってるけど、かかってなくてもかっこ良かったと思うよお兄ちゃん!


あとは途中で流れる映像も自作してたり、
選曲も全て自分だったり、
テーブルクロスの色まで指定してたり。
お兄ちゃんらしいこだわりが盛りだくさんで。

あとは結婚式といえばキャンドルサービスとかケーキ入刀とかブーケなんとかとか。
あとおいしい料理とか。金かかっただろうな・・・(ボソ☆

結婚式って今までは、おっさんたちが酔って騒いでよくわからん祭 だと思ってたんですがそうでもなかった。
というかめちゃくちゃ感動してた。
半分は上記。
もう半分は・・・お兄ちゃんリクエストのおじいちゃんによる”歌”にもってかれてたのは秘密・・・
これはまた後日。

レイアウト

スタジオジブリのレイアウト展を見に現代美術館まで行ってきました。


正直感動しすぎて深呼吸を11回はしました。
周りの人は多分息の荒いきもいジブリオタだと思ったでしょう。
その通り!(


でもあの展示、ジブリオタクじゃなくてもとりあえず駿の偉大さは伝わると思うぞ。
てか「すごい」の範疇超えてたけど。

そして見るのに時間掛かりすぎて最後の方閉館間際で急いでみてしまって後悔・・・!!!
ご利用は計画的にとはよく言ったもので・・・!
ああ。
これから見る予定のある人は1日かけて見た方が絶対オトク。もう1週間も無いけどね。 


あと感動したのは、まだお父さんにだっこされてるような女の子が、ラピュタのとこで
「ちーた!ちーた!(多分シータのこと)」
と叫んでいて
ああ、ジブリ作品っていつまでたっても現役なんだな
と思いました。
こんなこといってるとアンチジブリの友人に怒られそうだ・・・ね☆



一番のびっくりは、
レイアウトの方が、
ムスカとハクがかっこ良く見えた
ことですかね!

あと、あの美術館に行ったのは初めてじゃないのに帰りに迷って泣きそうでしたムスカの呪いかもしれない

とびだしたい

暑いっていうか
蒸されてます。ムサれてます。ムサビなだけに(

ええっときょうは暑いですねー教室内とかはクーラーききすぎで逆にさむいくらいだけど外に出るとモアッモモモアな空気にもう東京から飛び出したい衝動に駆られます。



そういえばこの間ターナー展行って牛の親子のホルマリン漬けを見たときはもう地球から飛び出したい衝動に駆られましたけどね。

真っ二つになってホルマリン漬けになってるので内臓が鮮明に見られるようになってるんで、内蔵なんて普段見慣れないものだし来場されてた方々はみんな興味津々でしたが・・・私は内蔵というより眼球が白目むいてて(まぁ当然なんだけど)、そっちのほうが印象に残りました。(思えば愛知万博のときの冷凍マンモスの展示も、あの白目を見て衝撃を受けたなあ・・・。まったく。)

同じ森ビルでやってたシュウウエムラ展も行ってきました
最初の目的は、ぶっちゃけとあるコラボ企画だったんですが・・・!(
でもやっぱね、本家の方が楽しかったというか、感動。化粧なんて映えて当たり前なんだろうけど、それでも綺麗だったなぁ。私なんて「お前が化粧の展示行くなんてどういう風の吹き回し?」って真っ先に言われてしまう人間だけど、そんな私でも楽しめました。男性でも化粧興味なくても、行ったら素敵だと思います。ディスプレイも良かったなあ。カラフルなボトルが真っ先に目に飛び込んできて一気にその世界観の虜になる。植村さんの語録もなんだかぐっときて。憧れた。

そういえば森ビルは警戒態勢に入っており、荷物チェックとかされて「別に私怪しくないよ!」とか思ってたけどそうかサミットのせいか。なんで北海道でやるのに東京が警戒してんの?とかアホな事言ってるのは私です。



まあそんなわけで夏。テストとかが来ます。

蚊、脱引きこもり

蚊にさされました。
両足首と、ひじ。超かゆい。
写真100枚とる課題が出てるんで、ムサビ内にあるアヒル池?とかの付近に行ったら間髪いれず刺されてました。
夏ですね。
夏です。
ていうかあの付近だけ異空間なんじゃないかと思いますがどうなんだろう?蚊怖い。

今日は脱ひきこもりを宣言しまして、ちひろ美術館に行ってきましたー
いわさきちひろさんの絵が所狭しと並んでおりまして・・・。雰囲気がとっても好きでした。ちひろさんのアトリエの再現が展示してあったんですが・・・あんなステキな空間で描いてたから絵もステキなわけですよ。納得。水彩いいなあ。私が水彩やると大抵ものすごく濁ります。ああいう純粋な色で絵を描けるようにもっと精神的に純粋になりたいものd(

あと個人的にコレクション展でやってた「絵本の中のどうぶつたち」も良かったです。どうぶつって色んな描き方があるんですよね・・・私はいつも同じような絵しか描いてないのでいろんな表現に挑戦したいなあと。ユゼフ・ヴィルコンにはまりそう。

あとは終始いちゃいちゃしながら展示を見るカップルに遭遇しなかったら!ほんとうに最高だったのに!きもかったなー抱き合いながら移動するカップル。お前らいちゃいちゃしにきたのか展示見に来たのかはっきりしろよ明らかに前者だろおおおおきもかったなあああああああ
ってなってました。(



ひがみに聞こえるかもしれないけど本当にきもかったんですYO^^^^
ああああ、安曇野にあるちひろ美術館にも行ってみたいです〜^^

タタミ

■引っ越ししてました。
そしたらなんとネット繋がるまで2週間以上あります。ナンテコッタ。ナンテコッタMAU。
そんなわけで学校のパソコンから書いてます!!引っ越しの理由は面倒なので割愛。

わざわざなんでGWに引っ越してんだよ自分。とか思いつつも、新住居に胸躍らせているろん太ですこんにちわ。
でももうGWに引っ越しなんてしないよ絶対。もう恋なんかしないなんて言わないよ絶対。

しかも引っ越し屋さんに頼まんかったから相当疲れました
家族で引っ越し作業。
初日はみんなテンション高かったんですけど
2日目あたりはだいぶ、八つ当たり臭がしました
気のせい・・・気のせいかな?
楽しくやってたよ、多分。
でも次引っ越すときは是非引っ越し屋さんのテクを拝見したいですね。体同士がぶつかりあった時にどう対処すれば相手をイラつかせないか、聞いてみたい。

新住居は畳なので、みそ汁をこぼさないように注意しつつイカスミセンベイをむさぼり食っています。

■あと引っ越し最終日は家族みんなで上野にバウハウス展見に行ってきました!!
なんか形態論とか色彩論とか、今の自分がやってることと繋がるような展示(当時の学生が作ったのかと思うとかなり感動)がありました。
参考になった、というよりは

ひたすら悔しかったのが本音。

だって学生の作品なのに堂々あの扱い。
悔しくなるでしょう。
補色対比とか明度対比とかやってる作品が展示作品として堂々としてるのは、
バウハウスが世に与えた影響がそれだけすごいってコトなんですよね。
いや、個々人の活躍もすごいからだろうけど。

私の色彩論とかの課題作品が将来”展示作品”になるか?
それは今後の私の活躍にかかっているわけですが。なんて真面目にイタい妄想。
「活躍」って何か笑えますね。うふふ。

とにかくバウハウス展、実際見てて面白い反面、悔しすぎて疲れます。いや面白いですよ。どっちやねん。
芸大美術館でやってます。宣伝ポスターがド派手です。

■あとアメ横デビューした。これも家族で行った
肉の壁は嫌いだけど、タラコ売ってる兄ちゃんが
「(ろん太家に向かって)へいファミリー!!!ファミリーちょっと待ってよ500円にするから買ってきなよ!!」
って話しかけてきて笑えました。
ファミリー。いい響きですね。ファミリー。

しかもタラコに付いてた値札には「1500円」とありました。まさかの1000円引き。
ろん太家、タラコご購入。ありがとうございました。


・・・なんであんなに安くしてくれたんだろうあの兄ちゃん・・・。


■今日は暑いです。
体育のボディワークって授業取ってるんですが、気持ちよすぎて絶対2,3人は眠りに落ちてます。
4現目に「寝転がって体の力抜け」っていうのはもはや「眠りなさい安らかに」という意味でokですよね!ne!
そんな感じの午後。
暑いです。
Macの説明書は薄いです。

ときめきの空間

東急ハンズに行ってきた。

結論。

楽しかった!!!!(…

あぁいう空間。確実に瞳孔いつもより開いてた。
個人的に理科で使う試験管とかビーカーとか三角フラスコとかにときめいてた。

堂々、「何分いても飽きない空間ランキング」入り。

服の店は数分で飽きるわたくし。どんまい。

東急ハンズは生まれて2回目くらいの田舎者ゆえ、終始感動しておりました。
なんだこれ。

ちなみに「何分いても飽きない空間ランキング」1位は… …


ネット世界。


とか言ったらかなりアレなのでアレレなのでやめておきます


あしたから諸事情により引越しですー!GWなにそれ食べれるの???
課題とかちょっと放置ですが、引越しをエンジョイしようと思います。

あぁ、引越し!!!

めんどくさ!!!!(本音)

王様の耳はパンの耳

こんにちは。昨日、池袋でやってる「手作り市」に行ったら、クリエーティブ魂を異様にかきたてられたろん太です。

いや、自分不器用で、カバンとかヌイグルミとかネックレスとかピンとか、作ったことないしうまく作れる気もしません。(下手につくることならできる)
だけど、「手作り市」に行って、たくさんの職人のたくさんの作品(うりもの)を目の当たりにしたら、
「私にも作れんじゃね?売れるんじゃね?」
っていう気分に…。何と過大なるカンチガイ!職人さんたちに謝れ!冗談はよしこさん!(古)

と、まぁこんなカンチガイ野郎はおいといて、少なくとも「作る立場の目」で見てたことは確かです。いろんな職人さんの作品をナマで見るってのは良い事ですね。美術館とかに行くのと同じ感覚?
私がヌイグルミ作るかどうかは別として、「何か作りてぇ!」と思うのは刺激されてきた証拠で。1ブース、ちっちゃめのシートの上に、職人さんと一緒に並ぶ作品たち。どれも素敵でスルーできない。
私もスルーされない作品を作れるようになりたい!と、真面目におもった。てか切実に思った。


・・・まずは講評でスルーされないような作品作りを。

…ついでに、作品も大事だけどプレゼンテーションってすんごく大事だと最近わかった。

よく、「作品は微妙でもプレゼン次第で作品がよく見えてくることもある」って聞いてたけど、
「いやいやそんなことあるわけないっしょー」って疑いまくってて。
そしたら最近ほんとおもった。

実際。
作品微妙でも、プレゼン次第で作品がよく見えてくることもあるわ。こりゃ。笑

疑っててすみませんって誰かに謝りたいけど誰に謝ればいいのかわからない。日々、学んでます。(←偉そう)

手作り市でも、ディスプレイによってホント雰囲気変わります。

話がだいぶ飛びましたが、パンの耳(10円)はとてもおいしいです。むしゃむしゃ食ってます。