2009年05月のアーカイブ

おしゃれ

シルクスクリーン演習で学んだこと

「『おしゃれ』という言葉は便利。」


多色刷りで版がずれても
力の入れ具合でインクがかすれても
インクが水っぽすぎて漏れても
間違ったところに刷っても


全部

「おっしゃれ〜!!!☆★☆」

でその場の空気が和みます。

失敗なんて怖れない!
素晴らしすぎる教訓であります!





みなさんもやってみたらいいとおもいます。
まぁそれで失敗ばっかりしてても駄目なんだけどね
失敗にうじうじしてるより
楽しくやった方が良いじゃないと言う発想です。
なんておしゃれ




服欲しいなあ
あと時計と靴

わたし南

アフロさんが松本へ行ったらしい

ろん太は長野県出身ですが、松本には1回くらいしか行ったこと無いです

長野県はタテ長なので、北/中/南できれいに分かれているのです

ちなみに私は南なので本当に松本とか長野市は遠い存在
むしろ名古屋とかのがよく行ってた。
不思議なものですね


だから基礎デのなかに同じ長野県出身の人がいても、私は南 相手は北 だったら全く話が通じません
地元トークとか憧れますね


でも辛味大根はわかります
うちでもつくっておりました。

焼き魚を辛味大根と醤油で食べるのがすごく好きだったですよー

味ご飯と一緒にスパイス的な感じで食べるのも好き
あんまり辛いのは、小魚と混ぜると調和されておいしい


うー
辛味大根


最近よくわからないけど落ち着かない
OBの方の講習会がとりあえず一段落して
課題もそんなになくて
6月にまたサークルの上映会があるからちょっと短い作品作ろうか
なんて
あいうえお

辛味大根とか食べたら落ち着くかな いやむりか

まあこういうときもあります




お姉ちゃんが教育実習で実家に帰ってしまって
一人で家に居るので寂しいんだ!!!!!

うおーーー!

何この日記!
最近ほんとひどい

at 22:54 | Category : | Comments (2) | Trackbacks (0)

混ぜまぜ

もうなんか色んな人と結婚したいテンションですこんにちは。

あ、はい確実におかしいテンションですね

あと1時間ほど寝てバイトに行かねばなりません・・・



最近イヤなことと楽しいことがいろいろ混ざってて、浮き沈みが激しくて、それなりに疲れますw
(あ、バイトはイヤな部類じゃないです、


友達がチェコのお土産でゾウのキーホルダーくれました。
ゾウ・・・
ゾウ好きよ

ほんとに嬉しかったです。
自分の好きなもの分かってくれるのすごい嬉しい

↑ここ最近の良いこと(他にもある 


イヤなこと↓
向井周太郎先生(基礎デ創立者)が来たのになぜ必修とかぶっているのですか?
まあ必修とかぶってようが、行きたい人は行ってたけどね。
ぜひ感想をききたいものです

ていうか誰かビデオにとってないんですか?
イメラとかで見れるようにすれば良いのに!!
と友達が嘆いておった。


おつー

イメラ=イメージライブラリー
・・・美術資料図書館。
   ムサビ内にある映像視聴室のこと
   かなりの数の映像作品、資料があって嬉しいところ。
   ただ貸し出しできるのがほんの一部なのがたまにキズ。

徒然

まわりに辛そうな人とかつまんなそうな人とかがいるけど、なんて言葉をかけたら良いか分からないのでとりあえず自分は優しそうな口調になって分かったような口をきいているので、何様だよとツッコミをいれつつ、自分のやるべきことをやっていればいいやと思っています

the 人ごと


今日初めて小平の駅に行きました
鷹の台は毎日見ているけど小平方面は全く行かないので新境地。

というのも課題で「小平のカラーデザイン」っていうのが出たのでとりあえず小平を知ることからはじめなきゃと言う感じで

グループ課題なんですが私以外の3人はみんな小平に住んでいるのですごい申し訳ない

今日は私のために小平を散歩しました

小平はすごくいい雰囲気だということが分かっただけとてもよかった
なんかあの田舎具合と中途半端な栄え方が地元にすごく似てる
いや、地元はもっと山だけど、・・・なんか似てます。



テンション低い日記だ。

手塚治虫展行きたいなあ
ムーミン展は行けなかったし
阿修羅も行けずに終わる気がする
最近行ったのはミヒャエルゾーヴァ展が最後だ
もう終わっちゃったけど。
めずらしくポストカード買った。
いつもはグッズに無頓着なのに。


なんだこのつれづれした感じ・・・

手抜きですみません。



県の特色紹介する某番組で地元が出ましたーー!赤飯まんじゅうとかなつかしい。
赤飯まんじゅうあんまり好きじゃなかったけどやっぱりお祝い事にはつきものでした

でも私は天ぷらまんじゅうのが好きだった。

伝わらなかったらすみません。

みずな!

暑いので・・・

さわやかな気分になりたくて・・・

野菜を食べたくて・・・


なんとなく水菜を購入したところ・・・



既に、うちの冷蔵庫に今日購入したくらいの量の水菜が横たわっていました・・・



どんだけ水菜欲してるんだよ・・・




そういえばこないだバイトの人と食べに行ったときに
サラダに乗ってる水菜を見て
「ネギだ〜ろん太、食べれないでしょ??」
という発言をした人が居たのには驚いた

「いや、確かにわたし、ネギ嫌いだけども!これネギじゃないから!水菜だから!」

と言ったら

「すげー!よくわかるな!!」

と言われました。

あり得ない・・・

これは私が田舎育ちだからとかじゃなくて・・・

単にその人の教養が無いだけなのだと・・・思う・・・けど・・・



そういえば昔、キャベツとレタスの区別が付かない友人がいたっけ・・・


都会の人ってそうなのかな・・・ははは

小説::手羽殺人事件 11号館

ミステリーブログ小説

手羽殺人事件「猫は見ていた -魔の80周年-」 第11話

前回まではこちら
第1話 1号館
第2話 2号館
第3話 4号館
第4話 5A号館
第5話 5B号館
第6話 6号館
第7話 7号館
第8話 8号館
第9話 9号館
第10話 10号館



<あらすじ>
2009年芸祭直前、手羽室長が殺された!

竹林とminxの2人は、ムサビ日記メンバーに対し調査を開始。
途中、二手に別れたが、その直後minxに悲劇が!

何も知らない竹林は調査を続けるが・・・

どうするどうなる?!手羽殺人事件?!

もずくさんのを引用一部改変しました。)


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10号館4階につき、竹林は途方に暮れた。
気付いてしまったのだ。
ーーーー自分は、今から捜査する対象の生徒の顔を知らない・・・と。


基礎デだということは確かだ。
2年生だ。
ああ、確か、と同じことをぐるぐると頭で考え、10号館基礎デ研究室前を右往左往していた。

そんな人物、しかもアフロ、である。
目立つ。


ひとりの女子生徒が、声をかけた。


「あの・・・もしかして、そのアフロ・・・?!」

とても都合がよいが、それは、そう、ろん太だった。

ろ「竹林さんですね!?そのアフロは!アフロですね!そのアフロは!」

アフロに異様な執着を見せるろん太。
そう、彼女はアフロという言葉に弱かった。

竹林は、ああ、この子か、と即座に理解をしたが、初対面で自分のアフロばかりを眺めてくる女子生徒に絡まれてよくわからない気分になっていた。
だが、自分の任務を思い出し、おもむろに口を開いた。

竹「あの、とりあえず初めまして・・・」

ろ「初めまして!ずっと、アフロに会いたかったんです!わぁ、アフロですね・・・!」

竹「(アフロですね・・・?)あの、唐突なんだけど、今回君のところを訪ねたのは・・・・・・」

・・・
    ・・・・


ろ「そ、そんなこと・・・急に言われても、にわかには信じがたいです」(視線:アフロ)

竹「ですよね、・・・とはいえ、とりあえず、昨日一日何をしていたか教えてくれませんか?」



思わず敬語になってしまったが、とりあえずメモを準備した。


ろん太は、自分が疑われていることを薄々感じつつも、アフロばかりが気になってしまい、
そんなアフロの質問を素直に答えることしか出来なかった。


ろ「昨日は・・・ですね、朝5時に起床してバイトに行きました。」

竹「それは・・・ご苦労だったね」

ろ「そうなんですよ、しかも深夜3時くらいにムサビ日記を書いていたのでほとんど寝てませんw」

竹「それは、課題をためていて必死にすませようと頑張ったけどやっぱり終わらなくて諦めたからムサビ日記に逃げたんじゃないの?」

ろ「さすがアフロには何でもお見通しなんですね
  とりあえず、バイトは9時まであり、2現に間に合うように学校に向かいました

  10:20くらいにムサビに着いたので、
  バイトのときに眠すぎておにぎりの発注を間違えた気がして、
  そわそわしながら、20分くらい図書館に」

竹「誰かと一緒に居たの?」

ろ「いえ、私友達そんなにいないので」

竹「そんなこと聞いてないけどね」

ろ「ですよねwwwいや、2年になって必修が選択になって、仲間と会う機会がぐん、と減ったんですよ」

竹「で、そのあとは?」

竹林はろん太の友達事情などどうでもいいようだった。いや実際どうでもいい。
だってこっちは最愛の手羽室長が殺されたのだから。

ろ「そのあとは・・・、あ、図書館から次のスポーツ文化論の授業に行くのに、
  少しまだ時間があったので11号館前で猫を愛でていたら、手羽さんを見かけたような気がしたんですが・・・」

竹「えっ?!?!?!?!」

ろ「いや、気がするだけで多分気のせいです・・・だって手羽さんの顔実際おぼろげですもん・・・私の記憶・・・」

竹林はそれを聞いて、ろん太は他人から顔を覚えられること、逆に他人の顔を覚えること、どちらも長けてはいないのだと悟った。

ろ「とにかくそのあと、ちょっと遅刻しそうになったけど、スポーツ文化論の授業をうけました。
  マサルさん好きには大変たまらないプレゼンをしてくれた方がいました。
  セクシーコマンドーがスポーツかどうかという論議に本気で参加したかったですね。

  スポーツ漫画を題材にする授業やってくれるなんて本当にムサビ生にはもってこいです。
  徹夜明けでもテンション上がるんで・・・」


黙って見つめる竹林。とりあえず続けるろん太。

ろ「午後は必修の色彩論で。
  色彩論ですから色について真剣に考えてます。
  とりあえず鬱になりつつ、放課後はサークルに行きました。」

竹「あ、アニメーションのサークルだよね」

ろ「よ、よくご存知ですね!もしかして新歓上映会とかきてくださっt」

竹「いや別に・・・」

ろ「ありがとうございます!!

  芸祭が近いのでもう上映会に向けて追い込みでした。DVDも売るのでその準備とか・・・自分の作品も作るのでそれなりに忙しかったです・・・上映会のOPをグループで作ってるんですがグループ制作ってのは大抵トラウマになりますよね。デ情の友達の話を聞いて寒気が走りましたよ、といってもうちのサークルのグループ制作は和気あいあいとしていてとっても楽しいのでほんとうにたのしいので興味のある方は月曜と木曜に」

竹「そっかー大変だね」

ろ「・・・
  アニメーション最高!⌒☆」

竹「ありがとう!とっても参考になったよ!」

ろ「手羽さんの顔もおぼろげなので、私の犯行は不可能だと思います!」

竹「いや、そこは胸をはるところじゃないよね」

ろ「すいません・・・人の顔覚えられるようになります・・・
  葬儀には絶対呼んでください!!
  そうすれば他のムサビ日記のメンバーの顔も覚えられるし一石二鳥・・・」

若干不謹慎だが、ろん太は結構まじだった。

竹「わ・・・わかった。葬式はみんなで手羽室長を悼もう。じゃあ、僕はこれで」

ろ「そういえばminxさんはいないんですか?」

竹「あぁ、さっき二手に分かれたんだ・・・」

ろ「そうなんですか。じゃあ、minxさんにもよろしくお伝えください!」

竹「あぁ、じゃあ」


そうこうして、二人は分かれた。

もちろん、竹林がminxによろしく伝えることはなかったのだが。
竹林は、次なる容疑者のもとへ向かう。
竹「とべじゃない、うらべ・・・とべじゃない、うらべ・・・」

そう暗示しながら。



去る竹林の背中を、ろん太は一生忘れないように目に焼き付けていた。




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遅くなってしまってすみませんでしたー難しいいいいい!!!

てか11号館とか・・・どこ・・・みたいな・・・。
ほとんどメンバーの皆さんと絡んでないのでまあこういう内容になることは予想内ですね。
おそまつさまでした。

シルクスクリーン

最近RADWINPSを聞いてるので友達に
「どうしたwwww」と言われました。


ろん太はそういうの聞くキャラじゃないらしいです。


ただ妙に深いこと言おうとしてる歌より、よくわかんない英語をギャンギャン言ってる歌の方が聞けるので、そこはほんとに私らしいと思う



今日はシルクスクリーン演習がありましたーー

シルクスクリーンは版画・・・印刷技法のひとつです。
原理はプリントゴッコらしいです。プリントゴッコやったことないからわからんけど。(


GWやなんやかんやでやっと2回目の授業だった。
とりあえず、頭じゃない、体で覚えろな授業なのでひたすら刷る!色を作る!刷る!洗う!みたいな繰り返し。
今回は班ごとに図柄を刷っていったので、分担作業。
私は色を作る作業に集中。
うちの班は意外とスムーズだったけど、3、4、5現〜7時までやっても終わらなかった・・・!
それくらい、シルクスクリーンは根気のいる仕事だということ。
精密さが大事なので集中力がいる。
めっちゃ汚れるけど、紙は汚せないから気を使う。
思ったように色が作れなかったり、版がきれいにでなかったり、
ずれたり、裏返しだったり、
用具を拭く布が黄ばんだ下着を切ったものだったり
・・・いろいろたいへんだった!ほんとうに!


でも、ほんとに楽しかった。
一版一版ができていく瞬間が、とても快感。

技術を取得したら、自分なりの表現にステップアップできるといいな。


とりあえず、授業が終わったあとは、みんなゾンビのような手をしていた。
とある子に至ってはブルーマンだった。
インクが・・・なかなか取れないんです><

インクをどうやって落とすかというと、灯油×洗剤のコンボ。

・・・お肌に20000のダメージ!!!!ろん太の両手はカピカピになった!!!!!

いやっほおおおおい!
ゴム手袋使えよ!!


楽しかったです。

フラ↑ フラ↓


知人と「あちぃ、あちぃ」と言いながら喫茶店に行き、
オレンジジュースを飲みながら涼み、
まったりと喋り、
気づくとクーラーで身体が冷えきっていたので
「さむっ!!」と言いながら店をあとに。


店から一歩出たとき、外気との温度差に気を失いかけました。


いや・・・あの・・・身体は冷たいのに外気が・・・あっつい・・・
明らかにまわりの人との歩行速度が違うじゃないの・・・
フラフラしてるやないの・・・
こえー!クーラーこえーー!

温度差が激しいので、体調管理と言うか、しっかりしないとですね。




今日は映像系の授業で9.11のドキュメンタリーを見てグッタリしたあと、(コラ)
サークルで「つみきのいえ」を見て癒されました。
「つみきのいえ」、長澤まさみのナレーションバージョンは見たことが無かったので。
柔らかな雰囲気でやっぱり癒されました。
でも切なくて、でもきゅんきゅんして、大変でした。
あと水の表現がすごくきれい。
薄暗い水の底でぶくぶく、と出る泡も、印象的。



テンションの浮き沈みも、気温差も、激しいな。
というまとめ

以下、9.11の感想。



なにを学ぶためにドキュメンタリー映像を授業で扱ったのか、という説明は・・・省くぜ!(


ドキュメンタリーって、普通の一本の映画作るより断然費用がかからないから、
映像作家は作りやすいものらしいのですよ。

費用的な意味で、です。

今まで何度かドキュメンタリーは見てきたけど、9.11は明らかに上記のような理由で作られたものではないなという印象


しかし「素材」があれだけ過激だから
ドキュメンタリーも過激に決まってるだろうと最初からそういう冷めた感じで見てた


でも、トニーが生きてたと分かったときは感動した。
作者の意図に完全にはまった。
構成がうまいってこういうことなんだろうか。。。

すみませんちゃんと書こうと思ったのですが、眠いのでこのへんで。まとまってないのに・・・

誉めて

アニメ業界の方とお話しする機会があって。


そのとき、
「寝ずに仕事やって、そのあと身体壊してもだれも誉めてくれないからね〜」
というお話を聞いて。
やる気があっても、
継続していく力とか、後の処理とか、
いわゆる責任感ってのがきちんと備わってないと駄目ってことです。
お仕事の場合、寝ずに仕事をして、
「そのときの仕事」は終わっても、「次の仕事」が待ってるわけです。

ああ。
まぁ、アニメ業界なんて労働条件相当厳しいと思うんですが(苦笑)
それでも、このことはもちろん他のことにも当てはまります。

学生の場合は課題。

課題を徹夜して頑張って仕上げました。
次の日眠くて、他の授業全部寝ました。
バイト休みました。

・・・みたいなね、どこにも誉める要素はありません・・・すいません・・・(おい


よくある話だとは思いますが、
「誰も誉めてくれない」っていうのが印象的だったのでこんな話を出してみた。

いや、誉められるためだけにいろいろやってるわけじゃないですけど、せめて人に迷惑をかけないようにしようという・・・話・・・



何が言いたいかと言うと、最近講義系の授業に軒並み遅刻しまくってるので気合いを入れ直そうと言う戒め的なあれです・・・


むらむらむらさき

色彩論のプレゼンが終了した


今回の課題は「色の研究」。
毎年テーマカラーが決められていてその色について自由な発想でさまざまな方面から研究してみようというものです。
今回のテーマカラーはずばりムラサキ

(ちなみに去年は青だったらしい)

みなさんは「紫」といわれて、何を思い浮かべますか?

私は、紫と聞いて最初に思いついたのが「変態色」で し た
ムラムラしちゃうぜフッフー☆(間違いなく徹夜明けテンション)


・・そんな、わたし です。



結局私は「雑誌の中に使われる紫」をテーマに選んで黙々と調べた結果を発表いたしました。まじめ。
資料が膨大すぎて自分的にMなテーマ選択だった気がします☆

他の皆はたとえば
・ぶどうの紫
・魔女の紫
・紫の野菜
・アイシャドウの紫
・カラスの紫
・・・etc.
みんなの発想はやっぱりさまざま!おもしろかった!

紫って生活の中にあまり無いようで、よく探してみると潜んでいたりするってことが今回わかったことですが、んでもって今回の課題で、基礎デ2年は、ちょっぴり紫が嫌いになったかもしれません。笑
それくらい、紫という色に真剣に向き合った課題でした。


2年生になって、教授の講評も若干厳しくなったような(笑
こんなに緊張したプレゼンは初めてだった・・・!
そんな些細な出来事で、「2年生だ」ということを実感・・・するのは遅いな・・・もう5月だぞ自分よw



うそだろ

親が長野よりはるばる東京にきてます。
今日は六本木とか周辺美術館にお出かけしていきました。
私は元気に家に残り、課題をやっています。



ひとりでやってると、バイトに行きたくなる不思議⌒☆
う・・・嘘だろ・・・なんだこの気持ちは・・・?!


そんなんだけど明日から名古屋に行ってきます。なにげに恒例行事です。

たぶん、向こうでも課題をやります。



ういろう買うの忘れないようにしないと・・・

フォトショップの機嫌がよろしくないようです

頭の中を整理するのが苦手です。
なんで予定通りにいかないんだ。
なんでフォトショップ(画像編集ソフト)が何回も強制終了するんだ。


忙しい、とか言いつつも、昨日の新歓上映の後はムサビ生御用達の「フランソワ」へクリームコロッケ定食を食べにいった。まだまだ「忙しい」なんて口に出来た立場じゃないですね。

それにしても外食でご飯が食べきれなくて残したのは初めての体験だった。
量  パネェ!


そのときの話題で先輩が、「3年になったら課題が面白くなってきた^^」と言っていた、(基礎デの先輩ではない)・・・まぁそういうものなのかもしれない、と正直思った。

でもこの間、基礎デの友達が「課題本気でやってると、面白くなってくるよ」と言っていたのを思い出した。
人それぞれってことだお。(なんでしょこたん)


私は今楽しいです、が、やっぱりフォトショが昨日から10回は強制終了するのは面白くない・・・全然・・・笑えない・・・



てれってれー
バイトの人たちと遊びにいきたいけど課題的に無理だな!!

新歓上映会終了。

バイトで同じシフトの人と話したりするのが楽しくて、うっかり優先順位を間違ってしまいそうになる。

今は、課題最優先で生きていかないといけないんだぞ自分よ・・・!

こんにちはろん太です。
新歓上映が終わりました。
今日は特別講座とかキャンドルナイトとかにお客さんをもっていかれつつも、来てくださった方はありがとうございました。

今回の上映会は本当に良い経験になったので、時間のあるときにどばっと語りたいと思います。


とにかく・・・、作品を人に見てもらうって言うのは本当に貴重なことだと思いました。

課題と違って何かの評価になったりするわけじゃないけれど、作ったら見てもらうっていう環境は大切だと改めて気づかされたわけであります