2010年06月のアーカイブ

きっと美しい国

きゅっきゅぽん復活!! もりもりっと 活動開始・・・

と言いたかったが 声がダミ声である・・・
何を言っても ドナルドアヒルのような声で ウッカリ笑うと声が裏返る
うううう

お嬢さんの美声はどこへ行った! いや 美声とまではいかないまでも
濁りのない発声で

「ガンバレ ニッポン!!」 とか言えたらよかったのに

ついつい そのまま

「ゲロゲロ ニッヴォン!! ウエッ ゴホゴホ」

と言ってしまったた瞬間 ニッポン 散ってしまった・・・・
(今年 初めて見た試合であった)


いやあ しかしきゅっきゅはサッカーはまったくもって詳しくないのであるが
こうやって 日本中が注目している試合となると やはりついつい
見たくなってしまうものである


顔をトリコロールにペイントして わけのわからんカツラや
メガネを装着して タイコをボカスカ打ち鳴らしている日本人の姿を
見ると 

「アホっぽい・・・」

と少々 冷やかな視線を送りがちであったきゅっきゅも
試合をちょこおーっと 見ただけで もうなんだかもう全身をブルーに
染めないと負けてしまうような気がしてくるから不思議である

延長戦が決まった時 いったいどれくらいの人が
この様子を固唾をのんで見守っているんだろうと思い
窓を開けて ご近所の様子を見まわしてみた

フムフム 皆気になっておるな 
静かではあるが カーテンの奥から漏れてくる光に
きゅっきゅぽんは ひそかな息遣いを感じた・・・

皆・・・ ともに見守ろう・・・・


そしてつい20分ほど前 運命が決まった

きゅっきゅぽんは まるで生まれたときから苦楽を共にしてきた
人々の挫折を見たような気持ちになり 大いに悲しんだ
ああ なんて残酷なんだ 世界は・・・


その時 同じように悲しむ 日本人サポーターの様子が
テレビ画面に大きく映し出された

汗と 涙でドロドロに流れている ペイントを施した顔は ぼうぜんと
していて 口をぱかーっと開けたまま動かない
バカでかいブルーのサングラスは何故 先ほどまで勇ましく見えていたのだろうか


きゅっきゅぽん ふと我に返る


負けても 「やりきった・・・!」 という表情が 感動を与えさえする
すがすがしい選手たちの様子に対し

「やりきった・・・!」という雰囲気が出ていればでているほど
なんだか滑稽に思えてしょうがないサポーター


エセサポーター代表としてきゅっきゅぽんはこっちの方が断然 興味深い
これこそニッポン人のエキスが ギュッとつまった面白い研究材料だと思えてならないぞ!

at 01:46 | Category : | Comments (2) | Trackbacks (0)

きゅっきゅの空白の3日間

前回の日記できゅっきゅぽんは 風邪の神様にいたく感謝申し上げると言ってしまったせいか
なんときゅっきゅぽんは 風邪の神にたいそう愛されてしまった

前回のエントリの翌日 のどの調子もずいぶんとよくなったのできゅっきゅは
自転車で元気に学校に行って 作業を進めてきた


・・・・のであるが なぜだか作業に集中出来ず 頭がなんだかフワフワするので
5限をすっぽかして早々に帰ることにしたのである
帰り 自転車をこぐ足がガクガクしてきたのできゅっきゅぽんは焦る!!

も・・しや・・

新型インフル対策に、と 去年の暮に送られてきた体温計を引っ張り出して
測ってみる
 
“38.5”

とデジタル表記されていた
(きゅっきゅは普段 水銀入りの体温計しか使っていなかったのでデジタルにしばし感動) 

人間とは不思議なもので とある事実をひとつ知ってしまうと
とたんにモードが切り替わることがある

きゅっきゅぽんは その数字を見て とたんに全身から力が抜け
先ほどまでは自転車をこいでいたのに もはや 体温計をケースに戻す力さえなくなっていた


風邪の神の襲来である
考えてみれば のどが異様に腫れていたのに それだけで済むはずがない
のどからきた風邪はたいてい熱をともなう  きゅっきゅぽんはなんて甘かったのか!!

さて ここからが大変である
一度数字を見てしまっただけに もう力はどこからも湧いてこない

今 発熱しとる場合じゃない・・・ と思うと
悔しくて情けなくて涙が出てきたが もしかしたらこれは熱の涙かもしれない

とりあえず寝ようとフトンにもぐりこんだ時 きゅっきゅはとあることに気がつく!!

“最後の非常食 昨日食べちゃったぞ!!”(うどんはのどに優しいから!)

こんな時1人だと非常に心細いものだ
しかし 9度近い熱に苦しみながらも 一番の心配事がごはんであったきゅっきゅは
かなり逞しい

うだるような暑さの中 長袖を着て涙を流しながら ユデダコのような顔をした
お客が フラフラと入ってきたときの コンビニの店員さんの顔を見る余裕はなかった

背に腹はかえられんのじゃ コンビニパジャマ族もいろんな理由をかかえておる!!
(この後 水分を買い忘れたことに気づき 約3分後に店員さんはこの不審人物を再度目撃することに)


熱は38度代を保ったまま いっこうに下がる気配はなく
翌日も きゅっきゅはベッドでうなっていた 
節々がズキズキ痛むので ごまかすために片手でまくらをパホパホ叩きながら寝ていると
寝返った瞬間 バランスをくずして ベッドのカドに頭を打ち付けて またまくらを連打!!
ウギャー

そんな時 ふと脳裏をよぎったのが
お医者さんが処方してくれた 「いよいよツライときに飲んでください」というセリフと
ともに渡された 頓服薬
いわゆる解熱剤である

しかし いよいよツライ時っていつなのであろう??
今もかなりツライけれど まだいよいよじゃないかもしれない・・・
頭もズキズキ痛むが これはさっき頭を打ってからさらに痛くなったものだし・・・
解熱剤はなるべく使わない方がいいってきいたことあるようなないよな・・・
しかし・・ つらい・・・ クスリ・・・欲しい・・・

と少々 思考が危険な方向にはしりはじめ 
きゅっきゅの脳は トンプクトンプクトンプクと その4文字がひたすら
市場の電光掲示板みたいに回り続けた


なんてあわれな・・・と自己憐憫に陥ったきゅっきゅは ゴジラ(母)に連絡をする
すると 帰ってきたメールには

「のら猫のきゅっきゅぽんは 病気の時はじっと寝て治していた」

と 冷静なメールが返ってきた
どうやら 娘きゅっきゅはのら猫と同等であるらしい

ながいながい 夜であった


そして本日!
汗をいっぱいかいて ナミダもハナミズもいっぱい出して
体中から水分を出しきって ひからびたシイタケのようになったきゅっきゅぽん

しかし 体がずいぶんと軽くなっていた
体温も戻り 頭もスッキリしている

風邪の神は 大きな台風になってやってきたが 去った後は
すきっとした晴天のようである
万歳!!


きゅっきゅはその旨をゴジラに報告し ついでに 体がドロドロだーと連絡すると

「そのまま発酵させてみたらどうだろう」

という 親にあるまじきメールが返ってきた
もはや のら猫以下である

風邪の神はやはり風邪の神である
あまく見てはいけない 
ただ 普段忘れがちなありがたさに ふと気付かせてくれる

空白の3日間
きゅっきゅは風邪の神とぞんぶんに語り合った
だからもう十分  きゅっきゅはよおくわかったからね!! もういいからね!! 


皆さまも 夏の神にはくれぐれもご注意を!


 

at 22:48 | Category : | Comments (4) | Trackbacks (0)

本日は腫レバレ

焼けつくようなのどの痛みで目が覚めた

おそるおそる鏡の前で口をパカーーっとあけて覗いてみると
ななんと のどが2倍以上に腫れあがって し・・・しかも・・・ 半透明化していた(ウギャ!!)

グロイ! エグイ!! のどは限界まで腫れると透明になるんである
ウギャー

独り言だけれども とりあえず 「のどがいたい」 とつぶいやいてみると
腫れたのどがコブのようになってジャマをして 「ノロガイライ」 としか言えなかった
ウギャアーー


実は ここ一カ月  やらにゃあいけん!! ことが次々に押し寄せて 
きゅっきゅは自分を見失いがちで情けない

授業の課題もあるけれど
一番の要因は ゴビカンで 2ndVnのトップをさせていただいていることが大きいかもしれない
その他にも 介護実習へ向けての準備やら ついウッカリ模擬授業発表で
班内できゅっきゅのテーマが選ばれてしまったこと
展示の計画、
学芸員課程の課題である 前期10館 博物館、美術館を訪れて
それぞれのレポートを書いて提出しなければいけないのに
まだ1つも書いていないという(自業自得) 現状に きゅっきゅは鼻血である

そして ゴビカンでは ぬわんと今年のコンサートの大曲に
ブルックナーの交響曲第3番 通称「ブルサン」という
プロでも鼻血 しかも演奏時間55分という鼻血も鼻血 濃縮還元鼻血である
難曲がこれまたついウッカリ選ばれ どうしたものか きゅっきゅは ハナからティッシュが離せない

しかも このブルサン 非常にやっかいなことに スコア譜とパート譜が
若干違う これを 音楽シロウトの美大生が一つひとつ 手直しをしなければならない
55分ぶんの楽譜と 音符がゴミのようにしか見えないスコアをどさっと渡され
トップと パートリーダーで手分けしてやるべし!! とされた 


ワッチャコオー


きゅっきゅぽんは元来 時間の使い方がうまくない
新幹線で小倉〜岡山くらいまで 何もせずボーっと出来るのが特技なくらいである

一日を分割して一つひとつ片付けようとしたけれど
どれもいっこうに終わりが見えないではないかっ

きゅっきゅは 数日前ついに 逃げ出したくなってわーっと
すべてを放り投げた!!(フリをした 放り投げるほどの度胸はない小心者であった)
そして大の字になって そのままうたたねをしてしまったのがいけなかったらしい


「うわー すごい腫れだねー これはこれは」

と 言ってお医者さんは大量の薬と大量のトローチを処方してくだすった

早めのパブ○ンで 熱は全くなく 他はまったくもって元気なのであるが
半透明になったグロテスクなのどがショックでたまらず 初めて自主休校してしまった
一人暮らしをはじめて 風邪の一つも引かなかったのが自慢であったのに
く 悔しい!! とともに 初めてなんともいえない心細さを感じた


しかし!!

いったん休む理由が確定すると なんだか心までハレバレ!
あれだけきゅっきゅの脳内を占めていた課題のアレコレが ぱーっと消え失せ
今日一日 トローチの甘さのことだけしか考えていない


あああ  幸せ・・・  のどが痛いのはつらいが熱が出ない風邪ほどありがたいものはない!!
このダラダラした貴重な時間を味わい尽くし 風邪の神にいたく感謝したきゅっきゅである


あとは神がレポートやってくれると幸せなんだけれどなああ


at 23:06 | Category : | Comments (8) | Trackbacks (0)

父の日

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

一ヶ月間 ずっと一緒だったきゅっきゅぽんさん

あなたとお別れするのは寂しいって思ったけれどよく考えたら
お別れでもなんでもないのね


私の手に持たせてあるものはなに?
正確に言うと 私はイスに座ってヒザの上で手を組んだ状態で固定されているのだから
手に持たせるというよりも お腹に立てかけた・・・ という表現が適当かしら


何? これ何? ムサビTシャツ? グッズもね
ええ これを 私が運べばいいのね


人間ケーキの時から ずいぶん経つけれど
あなたは成長したわ  苦労もしたわね 私はわかるのよ
そうでなきゃ こんなに内側から 白い毛(スタッフ)がはみ出てこないわよ

もう お別れね 
大丈夫 無事に届けてくるから  またね

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


イヤッホーーーーーーーーーーーーーーー!!


ついにすべてが完了したぞうっ  これできゅっきゅは安心して暮らすことができる


彫刻科の方は作った後の作品はいったいどうしているのであろうか

免疫のない日本画生は とりあえずアトリエに運び込んだもの、
どうしていいのかわからず 今アトリエには 10数体もの女性の座像が
ぐるっと円陣を組んで(なぜかすべての像に遊戯王カードが持たせてある)
不気味な宗教が展開されているが 心をオニにして申し上げると 
まったくジャマ以外のなにものでもないぞっ
みなさん 彼女たちに定住先を!


ムフフフ
本日は 父の日

ぽん実家には もう へんなカタチのダンボールに 不気味に “おちゅうげん”と書かれた
物体が到着しているハズだけれど・・・・?


と ごじらっぽん(母)から メールが

「昨日 世界堂から変なものが送られてきたけれどまさか・・・」


届いているんじゃないかっ  なんだなんだ 「はやく開けてあげて」と
送ると


「“あげて”というフレーズでほぼ確定。 いったい実家を何だと思っているんですか!! ウ○チマーク」


という なんだか意にそぐわないといったメールが返ってきた

違う! 早く 開けてほしいのである

開けると 座像の手にヒッシとおみやげが 抱えられている
父の日(と母の日)ありがとう との メッセージとともに

きゅっきゅぽんの こじゃれたサプライズである


そして数時間後 ついに開けたとの報告が入ったのできゅっきゅは
コスギっぽん(父)に 父の日電話をした


コスギっぽんは喜んでくれたようだった

きゅっきゅの サプライズ大作戦 これにてミッション完了!

驚くようなシチュエーションで 父の日を演出することが出来た上に
場所をとって困っていた 共通彫塑の作品も解決できた
実家の倉庫にでも 置いておけば 場所に困ることはない  ムフフ きゅっきゅは天才だなあ!!

  ・
  ・
  ・

コスギ「いろんなグッズをありがとう 大切にするね」
きゅ  「うん よかったよかった」

コスギ 「あのなかなか可愛らしい像は きゅっきゅぽんの部屋に飾っているからね」
きゅ  「・・・・・・・え!?」

コスギ 「やっぱり地べたじゃナンだから てきとうな台を買ってきてその上に
     飾っているからね  なかなか存在感あるよ  楽しみにしててね」

だあーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!

やはり 親には永遠に勝てまじ・・・・・  ときゅっきゅは思ったのであった


at 23:18 | Category : | Comments (7) | Trackbacks (0)

はかない憧れ

ムンムク 水分を十分に含有した空気は
1世發修海ら移動することは許されていない

密室の温度はいったいいくらであったか
汗をタリタリ流しながら 日本画生が見つめるその先には
キラキラ・・・・ いや もっと上品に輝く金色の・・・・


ついに受けたぞう “箔指導”!!


そう 箔!! キンパク ギンパク  金銀 砂子


きゅっきゅぽんはこの時を待っていたんである
なんたって 

“いかにも日本画らしいから” に決まっているではないか!!

あの 胸の奥にしみ込んできそうな 金の輝き
竹のピンセットで ハフッとつまんで 箔はゆっくり紙へ着地する
薄い紙をはぐと もうその部分は 一瞬にして我々の支配領域ではなくなる
特別な色彩 特別な質

きゅっきゅは そんな箔を使ってみたくてたまらない



金である


9損擁1枚で赤ちゃんのおしりが2つ買えるお値段である
50枚画面にはるということは 赤ちゃんのおしりを100個 画面にくっつけることに等しい(不気味だ・・)


学生には憧れの素材である


そんな高嶺のハナ金箔ちゃんは ななんと おっどろくほどに薄く 軽く もろい

かぶせているうすい紙をゆっくりはがしたそのかすかな空気のゆれで
ハフンッ と端っこが裏返ったりするので全神経を集中せねばならない


もちろん エアコンなんて 口に出してはいけない
汗を拭きふき 箔師さんの細やかな手の動きを追い続けるのだ


きゅっきゅはひとつ不安が生じた

ク・・・・クシャミができない


一発 ハークションとかまそうもんなら
いざ 貼らんと置いていた 高嶺のハナたちが 
1枚 2枚 3枚 4枚・・・   どっひゃー 3000円飛んでったー!!
なんてことに なりかねんではないか!

ううう 慢性鼻炎のきゅっきゅぽんにとってそれはツライ
まっこと心配である


クシャミの“ハクション”とは “箔死よん” からきているに違いない・・・ときゅっきゅは思った 

at 00:49 | Category : | Comments (7) | Trackbacks (0)

熱狂列島に捧ぐ

今日 朝テレビをつけてみると
画面が一色 青に染まっていた

・・・ と思ったら 皆一様に青い服を身にまとった
日本人の集団

皆 顔半分が口なんじゃないかというくらいに 歯をむき出しにして
叫びまわっている  


なんだろうこの光景は・・・
なんだか今迄にも見たことがあるようなないようなないようなあるような

「あ!!」

きゅっきゅぽんはそのすべてを把握してしまった!!


昨日は ゴビの練習の後、 様々な係の仕事について話すために
2年生でゴハンに行ったのだが、 そのあと女子美の友人が
「今日 きゅっきゅの家に泊めて お願い!」
という

きゅっきゅは そうだ、女子美生は遠いからこんな遅くに帰るのは大変なんだ・・・
そう思って 「いいよ」 と言ったかどうだか定かではない次の瞬間に

「テレビはある!?」

「え!?」

「あああ もうカメルーン戦に間に合わない〜〜!!」

なに カメルーン戦!?  
ク・・・ それが目的かコノヤロ!!

そうである ワールドカップであった!

結局 翌日がキツイとの理由で彼女は帰ったが
このカメルーン戦が非常に気になって練習どころではない!という
友人はけっこういた


そうかそうか もうワールドカップ始まっとるんやねえ・・・
帰ったら見てみるか と思っていたのだが 帰った瞬間きゅっきゅは
もう そのことをすっかり忘れてしまっていた


そして 今日の朝の様子にきゅっきゅは勘づいた!

テレビでは もう特集が組まれていて 
渋谷で大暴れする日本人や 我を忘れて応援するキャバクラのおねいさんや
なぜわざわざそんなところで見ようと思ったのか 
サウナで顔を真っ赤にしながら 喜ぶおじさん方の様子が映し出されている

歴史的大勝利! 快挙!

の文字がおどり ムサビでも

「ねえねえ昨日見た!?」 の声がささやかれている


きゅっきゅぽんは なんだか今の日本から取り残されたような気分になった


ニッポンにはそんなにサッカー好きがいたのかね!?と
思うほど 皆サッカーの話に花をさかすではないか

え!? キミも? アナタも?

君たちはいったいいつから そんなに熱烈なサッカーファンであったのか!
「岡田さんサイコー!!」
なんて みなさん今迄そんなこと言ってましたかね!?
オフサイドの意味知っているんですかね!?(知らないけど・・・)


まったくもう 日本は今どうなっているんだ

きゅっきゅぽんだけ酔っていない飲み会幹事のようである


そんなにサッカーが好きだったら日ごろから
サッカー好きをアピールしなさい! こんなときにだけ雰囲気に流されて
血眼で叫びまわるのは 自分がないと言われても仕方があるまいぞ!!


きゅっきゅぽんは その点違う 
いつもどおり一本スジの通った人間である 何があっても揺らぐことはないのである
皆きゅっきゅぽんを見習うベシ!

ところで オランダ戦っていつなんだろう?

at 23:27 | Category : | Comments (3) | Trackbacks (0)

緑と紫と青とアカ

女子美バスは花のデザインで 可愛らしいからきゅっきゅは好きである

だけれども きゅっきゅが利用するときはいつも 運転手さんと2人きり
きゅっきゅのためにわざわざ 「次は○○です・・・ お降りの方は・・・」 なんて言ってくださる
のがなんとも忍びない  ジョシビーズのみなさん休日はいずこへ!!


さてさて 本日わけあって 女子美に向かっているきゅっきゅであるが

見えてきた 見えてきた


おおおにぎわっとる!
女子美の前にある 大きな公園広場で
アロハーオエーな衣装を身にまとったおばさま方が30名ほど
人々に囲まれて アロハーなダンスをしている!!
かと 思えば 和太鼓の音が!!


なんだなんだ

そう きゅっきゅはこの祭典に参加するためにやってきた

その素晴らしく 盛大で人々がつめかけている祭典とは!!


相模原公園 “しょうぶまつり”!!


そう もちろんしょうぶのまつりである
誰が何と言おうと おまつりなのっ


そこで ゴビカンの女子美ゴビを中心としたメンバーで 
アンサンブルをして企画に参加し 演奏終了後には
見事ドリンクを獲得するという素晴らしい祭典なのであった


お客さんは親子や年を重ねた方が多く
なんともやんわりと なごやかなムードが漂っていた


「いやいやいや きてくださってありがとうございましたあ〜!!」 とゴビカンがあまり
言われたことのない言葉をかけてくださったおじさんはこの上なく 丁寧に対応してくださり
バシバシ写真を撮っていた

ニコニコとほほ笑むおじさんの顔には 「ビバ☆地域活性!!」 の文字が見て取れた


なんたって このしょうぶまつりの隣の公園(公園多いぞう)では
なななんと “あじさいフェア” なるものが開催されており
そちらも またとない盛り上がりを見せているのである

なんと・・・  ショウブやあじさいは そんなに盛り上がるモチーフであったのか・・・
きゅっきゅぽんは知らなかったぞう


しかし このおまつり 見てみると 公園の草花を見てあるく老夫婦の姿あり、
自然の中を走り回ったり アスレチックで遊ぶ子どもたちの姿あり、
楽しそうに写真を撮る お父さんの姿あり・・・

なんだか 「よくわからんけどニッポンは平和どす!!」 と 発信しているポスターのような光景に

ああ・・・ なんだか楽しかった

不思議とそう思うイベントであった


そう思えてきゅっきゅは大満足だったけれど 思えばショウブは一本も見てないぞう

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

そうそう  金曜日 9号館で手羽さんに ばったりお会いして
勢いで ニュータイプビダイブさんを頂いてしまったんである!

やった〜  嬉しくてアップ!!
なんにも働いていないのにありがとうございました!


ビダイブはん.jpg


そんな手羽さんにお礼として
“ビダイブさんは錆びてしまった缶バッジだった”という都市伝説がウソじゃなかったことを
証明いたしましょう!!


なんと 去年頂いたきゅっきゅのビダイブさん


ビダイブはん錆びた.jpg

錆びたぞう!!

at 23:26 | Category : | Comments (3) | Trackbacks (0)

ああ N・Sブルース

そうそう! 楽しくなってきた頃に課題は終わってしまうのである

さてさて きゅっきゅぽんの彫塑シリーズもいよいよ終盤!


素材が石膏に置き換わって 一気に景色が白くなったアトリエで
コッフコッフ 石膏を盛って ガフガフ 削り落とす

うーん いかにも彫塑! もともときゅっきゅは人物を描くことが好きであったので
立体として掘り起こしていくのも 新鮮で楽しい

・・・・・・ が・・・・・・・


まーったくもって 楽しくないおいしくない 華やかな石膏直付け作業の対極を行く
魔の作業が共通彫塑には存在した・・・・


必殺 “ねんどそうじ”


ねーんどそうじい〜

ネーミングからして いかにもアカぬけなさそうな印象の作業だが
アカぬけないどころか アカまみれになりかねない作業なんである


石膏どりは 最初 粘土で造形した後 石膏で型を取り
うまく割って 中から粘土をかきだす
その粘土には少なからず 石膏のカケラがくっついている
それらをすべて取り除く作業が 必殺ねんどそうじ!!


ねんどそうじのやり方は  石膏にまみれた赤ちゃんのこぶし大のねんどを
水を入れたボールの中でこすり 石膏を落とす
中に混入している 石膏カスも ツメでほじくりだしてキレイになったら袋へ入れる
さてまた 次の赤ちゃんのこぶし大のねんどを手に取る


・・・石膏つきねんど袋3つ分
おおよそ 子ども2人がうずくまったくらいの量

そこからチマチマ 手にとっては洗い  ほじって洗い また洗い・・・・


いつになったら終わるんじゃーーーーーー!!

皆が壁に向かって黙々と作業を続ける中 きゅっきゅは早々に嫌気がさしてしまった
膨大な単純作業が苦手なのである

こうなったらこちらも必殺技を繰り出さねばなるまい!!


必殺 “米とぎ方式”


とにかく 粘土をボールに放りこんで水を入れてひっかきまわす!!
ぱっと見取れていたら それでヨシ!!  あとは知らん 
残った石膏ちゃんたちよ 長いものに巻かれてくれい!(?)


この必殺技を繰り出し 普通は2、3日かかるであろうこの作業を
1日で終えてしまった

こういうとき 性格が出てしまうものだ
丁寧に丁寧に  赤ちゃんのこぶし大をさらに メガネザルのこぶし大くらいにまで
小さくして 石膏を取り除いている友人を見て 少し心が痛んだ


しかし 天は見ていた

ねんどチェック(掃除した粘土は助手さんに確認してもらった後 粘土そうに戻す)にて
助手さんが一言

「・・・・・ビーミョー!!」


助手さんは きゅっきゅの粘土から マーブルチョコの糖衣のように薄く残った
小さな小さな石膏のカケラを 小指にピッと取って
「こーゆーのも 全部取ってからね」 と ニンマリ笑って去って行った

きゅっきゅぽんは この粘土を天日干しして砕いて粉にして風にのせようと本気で思ったのであった

 

at 00:22 | Category : | Comments (3) | Trackbacks (0)

はるかなる地上を目指して

2年生になってから 実技も学業も課外活動も
オンドリャー と やらにゃあいけんことが押し寄せてきて あっという間に
時間が過ぎ去ってしまった

それに加えて現在進行形の彫塑では 残っての作業が多く
ここ一カ月近く 自炊が出来ていなかった(ポテサラ祭りを除く)事実に
きゅっきゅは愕然としてしまった!

なんたること!! 
充実していると言えるのだけれど あんまりやることが多くなると
きっと多くの方がそうだと思うが 日常に冷静さを欠いてしまう
できあいの食事は ココロがカサカサしてしまう


さて 今日こそは絶対に ウチメシ炭メシ祭り開催する! なんとしてでも!!
と 決意新たにきゅっきゅは いざキッチンへ!!


と その時!!


きゅっきゅは キッチンにて あるものを発見した
いや 正確に言うと 発見していたものの 対処せずに経過を見守っていたが
改めて見てみて 感心した、 という方が正しいかもしれない


あるものとはいったい・・・・・


これだ!!

タレコミ.jpg

そう ハンドソープ

いや


ようく見ていただきたい


コレじゃよコレ!!!

タレコミ2.jpg


そう この中身と同じ成分のソフトつららちゃん!!

なーんと このつららちゃんが きゅっきゅがあまりかまっていなかったことをいいことに
いつの間にやらどんどん勢力をのばして ひたすら 地上を目指そうと成長していたのである!!

その長さ3堕兇!!(うっひゃー)


みるからにだらしなさ全開!
まことちゃんのミズッパナ顔負けのみごとなたれっぷりに きゅっきゅは
このつららちゃんに努力賞と粗品を贈呈したい気分であった


いやはや それにしてもこれは 人間のココロのゆとりのなさに
比例しているだらしなさバロメーターに思えてならない

どんなに部屋をキレイに整えていても 地味ではあるが確実にキョーレツな個性を放っている
このアイテムが一つ存在するだけで 周りの空気を一瞬にして どろくさムードへと豹変させてしまう


いやああ おっそろしい

はやく処理してしまわねば!!


・・・・・・

ときゅっきゅは思ったもの すぐには処理しなかった

なぜなら あんまり見たことがない長さであったので
逆にこのままどこまで その触手を伸ばすことができるのか試してみたくなったんである


きゅっきゅは つららが折れんごと 細心の注意を払って
ゆっくりとポンプを押した

ブギューーーー!!


つららちゃんはポンプの入り口をもしっかりと固めてくれていた
おかげで 出口をふさがれて行き場を失った ハンドソープたちは
ほんの少し生まれた小さな穴を利用して 
個性豊かに 思いおもいの方向へ 自由に飛び立っていった

きゅっきゅが 即刻 このつららをもぎとったのは言うまでもない

at 01:15 | Category : | Comments (2) | Trackbacks (0)

運命のヒトツブ

きゅっきゅぽんは今年も ミネラルフェアにお邪魔してみた


ミネラルフェアとは 東京都心の某所にて 各国の様々な
カタイモン好きが集う なんとも不思議なムード漂うカオスのことを言う

生物学の伊藤先生に存在を教えていただいて 
去年行ってみたんだけれども これがなかなか面白い場所で
1年に1,2度くらいは なんともこの妙チクリンなカオスの一部になってみたい・・・と
思わせる場所でもある


きゅっきゅぽんは去年 この混沌たる世界の中から一つ お気に入りを発見したんである
それは 研磨されて赤く光る白亜紀のアンモナイト(去年のようすはコチラ
今でもテーブルのスミで小さく光って きゅっきゅに ロマーン を感じさせてくれるかわいいヤツである


思えば きゅっきゅは結構昔から このようなロマーンを感じることが出来るものが
スキだった気がする

小学生の頃 家の近くに温泉ができるぞう という計画があって
しかしながら まだその計画は実行されておらず 温泉建設予定地の
広大な草ボーボーの土地が きゅっきゅぽんの遊び場であった


そこで走り回っていると なんだか不思議な石の山に遭遇する
そこにあった石は どれも一定方向を向いたような不思議な文様をしていて
いろんな色があったのである

きゅっきゅは その石をいくつか拾ってきて タワシを使って井戸でワッシャワッシャ
洗ってみると その不思議模様はクッキリと浮き上がった

なんてキレイなんだあっ

と思い 当時まだピンピンしていたおじいちゃんに見せびらかしたところ

「そりゃあ 桂化木たい」 という意味ありげな名前が飛び出してきた


「ケイカボクっちゃなん?」 「木の化石たい」


小学生のきゅっきゅぽんはその瞬間 3メートルくらい跳びあがって
「化石見つけたどーーーー!!」 と 小学校のお昼の放送で 全校児童に報告したい気分であった


たしかにその石の文様は 木の肌のように薄い段差が幾重もあって
見れば見るほど 木のようである

これはいったい いつの木なんだろう・・・・・

そう思うとドキドキした

きゅっきゅぽんが初めて感じたロマーンはこれかもしれない


さて 今回もきゅっきゅはこの会場ですこぶるロマーンを感じてしまう
逸品をみつけてしまったんである


これだ!!

隕石どす.jpg

隕石


<落下国(地域名)>
アルゼンチン、(チャコ、グラン・チャコ・グアランバ)

<落下/発見年>
1576年発見

<種類>
鉄質隕石(IA)

シリケート(ケイ酸塩)を含む粗いオクタヘドライト


・・・とある


いいいい隕石!! こりゃ隕石!!!

そう 宇宙のどこかからやってきて500年前のアルゼンチンにポテチンと落っこちた
グニグニした表面は 「溶融被膜」といって 大気圏突入時に空気との摩擦で出来たものらしい

いやあああ なんだかすごい 
んもう きゅっきゅの思考の範囲をはるかに超越していて
もはやロマンだとかマロンだとかそういう言葉じゃあ表現できない

きゅっきゅぽんは 今年 カオスの中からこの ヒトツブを持って帰ることにした

小さいけれどズッシリ思い
このヒトツブが見てきたものはいったいなんなんだろう・・・


今きゅっきゅの手元に至るまでの過程に思いを馳せながら
ニオイをかいだり 磁石にくっつけてみたりしているうちに かれこれ1時間も
きゅっきゅはこの礫に引きつけられていた


隕石にも引力があるんだなあと きゅっきゅは思った 


 


隕石どす2.jpg
きゅっきゅの宝物は2つに

at 23:57 | Category : | Comments (7) | Trackbacks (0)

力いっぱい粉まみれ

さてさて ほんに怒涛の一週間からようやく 帰着できそうである

きゅっきゅぽんが取り組んでいる課題は “石膏どり” といって
今迄 粘土でウニウニ 制作していたものが あらま ぱっと石膏に早変わり!
こんどは石膏でブニブニ制作じゃ!!

・・・・・・

に至るための 課程

つまり この 「ぱっと早変わり!」 を 3日間夜まで残って行う というのが
きゅっきゅぽん含む日本画生に課せられた 作業なのであった


んがしかし!!


なんと 5日間夜9時まで残って作業して 当初3日で果たすはずの目標に
まだ及ばないという 危機的状況に陥ってしまっているのである


うーん スタッフが足りん!! 
もう 石膏が凝固しおった!!
うわああ  足の型がはまらん!!
こっちは 背中が一枚背中で 首がおれそうじゃー!!

などと ワアワア言っているうちに あっという間に3日は過ぎ
もう 5日目である


しかも きゅっきゅの作業はとくにのろかったらしく
きゅっきゅが授業でいない間に 有能な小人さん方が大勢で
作業をすすめてくだすっていた痕跡があり 部屋のメンバーから ずるいぞコノヤロと言われる始末


新歓の心労に加え この朝から夜までの
肉体労働!  タタミに正座して お茶でもズーっとすすりたい心持である
きゅっきゅぽんは 疲れると瞼が3重くらいになるけれど
この一週間は もう 瞼が十二単(!?)といってもよろしい
彫刻学科の方の 強さを改めて実感したのであった


さて そんな石膏どり作業であるが きゅっきゅはついに
本日 “割り出し”作業に 入ることができたのである


妖怪にんげんケーキ

ちょうそ.jpg


そう このにんげんケーキに コンコンと ノミを入れると
中から 化石のように 石膏に置き換わった 作品が出てくるのである!

これがまた 大変な作業なのだけれど たいそう面白い
動きも なんとも彫刻科チックで これぞ チョウソー!! と叫びたくなる作業である

コッと ノミを入れた瞬間 比較的大きなパーツがポロリンチョスとはがれおちて
一発で お顔がコンニチワするような時は 快感である
甘栗がキレイにむけた感覚と似ている


ペースが遅いきゅっきゅは 今日も9時過ぎまで この作業を
アチャコオー! チョウソリャー!!と 粘って 帰ってきた
皆も残って それぞれ 進みの遅い友人の作業を手伝っていた
暗くて静かなムサビに コンコン・・・という音がこだまする


帰り際に衝撃  石膏を捨てるゴミ箱

タイトル “彫刻への目覚め” 


ちょうそ2.jpg

明日も頑張ろう

at 01:42 | Category : | Comments (5) | Trackbacks (0)

真夜中のお祭り

以前 友人と きゅっきゅ城にて 魁☆餃子祭り!! を開催したのであるが
きゅっきゅぽんが 調子に乗って にんにくペーストをしこたま投入した結果
もはや餃子でもなんでもない 強烈なにんにく臭の物体が 大量に出来てしまい
あえなく 失敗に終わった


ようしっ  こんどはリベンジ!!

そういって 昨日 魁☆ポテサラ祭り!! を開催したのであるが
実は 今回の 祭りの目的は他にあった

ポテサラは前夜祭といってよろしい


そう 今回の真の祭りは “2人制監視型鬱防止スッタフモシャモシャ大会!!”


スッタフとは・・・・

石膏どりに必要な 補強材のことで 白くてヤマンバのカツラみたいなやつ

これを こまかく切り刻んで ほぐして 直径10造曚匹里Δ垢け瀏彎にする
これを2巻 やってこいとの指令が出たのであるが 単純作業であるのに
モーレツに時間がかかり 1人でおこなうと もれなく鬱になってしまうであろう脅威の
作業なのであった!!


よって きゅっきゅと友人はポテサラを食って 景気づけた後 
この作業に取り掛かったのであった


サクサク

慣れてくるとだんだん速くなる


こんなかんじ
 
スッタフウ〜.jpg


作っている間 たあいもない話をするのは楽しい

学校のこと 家族のこと 昔のこと


しかし いつのまにやら日付がかわり 
丑三つ時をまわっても まだ 終りが見えなくなったころ

話は だんだん人生相談へと発展してゆく


やがて 深夜番組では “ニッポンのお葬式” の特集が始まり
棺の種類や霊きゅう車の歴史 などが静かに紹介されてくる
それを聞きながらただひたすらスタッフを まるめる


スタッフウ〜2.jpg


ああ   もう 瞼があかん・・・

体が限界を感じてきた頃

ようやく2人はゴールした!!

スタッフウ〜3.jpg
うほほほほほほほほほほ

そして 倒れこむように眠った


そして今日から居残り制作であったが きゅっきゅはねむたくてしょうがなく
目は充血していやにキョロキョロして  力なくウロウロするしているきゅっきゅの頭に
スタッフをかぶせたら きっとヤマンバになったであろう


さて明日はこのスッタフが活躍するそうである
はやく このかわいいスタッフちゃんらちを 世の中に送り出したいきゅっきゅである

at 02:18 | Category : | Comments (5) | Trackbacks (0)