2011年09月のアーカイブ

きゅっきゅぽん流ひっつき虫のススメ の巻

ひっつき虫というもんがある

知っているだろうか


虫ではない だがひっつき虫が正式名称である

あの、ノリで有名な「Pritt」が出している商品で
貼ってはがせる粘着材とうたっている ただのネリゴムのことである


Prittの堂々としたゴシック体で
「プリット ひっつき虫」と書いてあるが どう考えても
ただのネリゴムの切り売りとしか思えん


このパール大ほどのネリゴムをウニウニと練って
キャプションやらの後ろにいくつかくっつけて 壁に押しつけると
アラ不思議 壁にキズつけずに掲示物がはりつけられるよおーんという商品である


しっかしながら このひっつき虫 
きゅっきゅぽんのような 部屋を傷つけられない下宿暮らしのもんにとって
ケッコウいい商品であることに最近気がついたのである


殺風景な壁にきゅっきゅぽんは手書きのカレンダーをはっつけたくなった

そこでマスキングテープを使用して貼ってみたのだが
寝ているときに シュタッ と音がして
翌日起きてみると 床に 9月10月11月12月 
今年のすべてが 落ちていて なんだかやるせない気分になったのである


そこで このプリットひっつき虫でくっつけてみると・・・


イイカンジではないか!! しかも壁にはキズがつかないし
やるじゃんただのネリゴムよ!!

といい気になったきゅっきゅぽんは なんだかいろんなもんを
はっつけてみたくなったのである


きゅっきゅぽんの誕生日に幼なじみの「ばあさん」から“元気玉!”と書かれた
うまい棒やら背中に貼る外用薬などが入ったココロやさしいプレゼントが
送られてきたので 嬉しくて とりあえず“元気玉!”と書かれた紙を壁に貼った

この元気玉、非常に達筆な毛筆で書かれているので(ばあさんは書の達人)
壁に貼ると アラ不思議  どことなく松岡修三臭ただよう空間に早変わり


しかしながら 朝おきると この字が否応なしに目に飛び込んできて
元気と情熱を与えてくれる(気がする) 


まだ 躁きゅっきゅぽん状態であるので 鼻息荒く
“がんばれっ”とか “努力っ”とか 非常にあつくてイタイ単語に
囲まれていたい気分になり 書いて貼ってみたところ かなり怪しい部屋になってきた


中学生の頃 友人の家に遊びに行って “目指せ○○高校合格!!”なんて紙が
貼ってあるのを目にして なんともいえない恥ずかしさにおそわれたことがあるが
今のきゅっきゅぽんの部屋がまさにそうである

うおおおおおお はずかしいっ!!!!!!!


しかしこんなはずかしい掲示が堂々とできるのもやはり
一人暮らしと プリットひっつき虫のおかげである


これなら友人が急遽やってきたときにも あとかたなく
ひっぺがすことができるから 
みなさんもぜひ 恥ずかしいものも臆せずどんどん貼るベシ!!

at 01:29 | Category : | Comments (3) | Trackbacks (0)

ほんのっささいなストレス〜♪ Part2 の巻

どうでもいい告白をさせていただくと

きゅっきゅぽんが今お使いのパソコンのキーボード
4ヶ月ほど前から バックスペースキーが壊れている

いや ちゃんとバックスペースキーとしての任務は遂行しているのだが
その外殻、つまり キーボードのボタンがはずれている


どういうことか詳しく説明すると

ある日突然バックスペースキーを押しても まったくもって
バックスペースしてくれなくなった

どういうことか不思議に思っていたが どうやら 
キーの下に何かしらの異物が入り込んだらしい


こまったもんだ

きゅっきゅぽんはバックスペースキーの“コウラ”を
はずしてみようとした

これはたしか外れるんである  情報の授業で言っていたような・・・


と めりっと力を入れた瞬間

キーはとれた

中から出てきたモノは・・・


あの 服などについているタグを切った後 
どこかしらへ飛んで消えてゆく “T”の字をしたプラスティック製のアイツ!!

アイツがキーの中に潜り込み 接触不良を起こしていたのである

なるほど キーの下には 半透明のちっさなゴムのようなものが
ついていて これを押すとボタンが機能するというわけである


ということで 問題解決したので
さきほど外した コウラを もとに・・・・

もどらんっ


何度やってもいくらやっても 
他の人にやってもらっても うまくはまらない


このちいさなスポットに費やした時間はけっこうなものだろう


というわけで 現在 とれたバックスペースキーは
なくならないようパソコン本体にセロテープでくっつけ

バックスペースする際は 中のこの半透明のゴム部分を押して使用しているのである

ところがこのゴム部分 感覚がなんともいえない

タコの吸盤のような クポクポとした使用感で
押し方によっては 横にムニュっと倒れて機能しない

しかしながらその ムニュムニュムニュムニュン という感じがたまらない


まるで マチガイをやさしく修正してあげましょうという心遣いが見えるようである

実にどうでもいい報告である
・・・

ホントは誰かもとに戻してほしい
だが これだけのために 重たい本体を電気屋さんにもっていくのが
非常にメンドクサイ・・・
そもそも持ち込み先は電気屋さんでよいのだろうか


そうこう考えているうちに4ヶ月がたち
今では クポクポを垂直に正確に押す技術を身につけつつあるきゅっきゅぽんである

at 00:50 | Category : | Comments (5) | Trackbacks (0)

嗚呼タイフーンエレジイの巻

もおれつな台風がやってきた!!

ムッホホホホホ 


と 被害があるところを思うと不謹慎ではあるが
そうとわかっていてもココロのどこかで少しだけワクワクしている
している人は世の中には意外といるんではないか


ついでに たまった仕事や課題や
メンドクサイイベントやバイトや 酔っぱらいや
1つのアイスをかじりあっとる中学生のカップルや 歯をむき出しにして
威嚇してくるちっこい犬なんかもいっしょに ふっとばしてくれい

なんてココロのどこかで少しだけ思っている人は
多いんじゃないだろうか


息もしにくいっ
 
雨は容赦なく全身をたたいて 髪はぺったりと

ブフォオオオオオという風のうなり声のせいで
いかにも嵐という演出に磨きがかかる

そこでもう わけもわからず ワアアアアアアアアと
叫びながら 風の中をかけまわり そして 一気に室内へかけこむ


一瞬で広がる静寂
一気に体温を感じる

どことなくわきあがってくる安心感


実に爽快だ!!

先にあげたいろんなもの、実際にふっとんでいなくても
なんだか気分は爽快!!

・・・・・


ときゅっきゅぽんは昔思っていたが


なんだが不思議である 今 まったく爽快ではない


祝日の関係で 今週は登校日が少なく制作がせっぱつまっている
それに追い打ちをかけるかのごとく 午後は休講とあいなった


アトリエでモノをつくっている美大生にとっちゃあ
制作時間をふっとばす台風ほどいまわしいものはない 
講評日をふっとばしてくれ!!


高校の時 怠惰なきゅっきゅぽんは 365日 台風乞いをしていたが
その時の気持ちと全く逆である


テレビの画面にテロップが流れる非日常感も 悲しいことに
今の状況においては 新鮮みはない


メンドクサイイベントは中止となって後処理が増え バイトも同様
酔っぱらいとともに 本数の少ない電車につめこまれ
1つのアイスをかじりあっとる中学生のカップルは今度は1つの傘におさまり
歯をむき出しにして威嚇してくるちっこい犬は ビショヌレでわけわからん
動物となってなお吠える・・・


台風に胸躍らせていた時がなつかしいわけではない

しかし 現実というのが分かってくるようになってから
台風はおもしろいイベントではなくなっていった  寂しいヨ・・・

とココロのどこかで少しだけ感じている人も 
世の中多いんじゃないだろうか

at 02:32 | Category : | Comments (3) | Trackbacks (0)

たぬきねこの遠吠え の巻

ゴビカンの活動の集大成は 来る
12月8日(木)のホールコンサートである

お客さんから 500円をもぎと・・・

否 頂いて 開催するコンサートである


コレを売らなければ活動の軍資金が得られぬという
わけであるから 是が非でも団員はこれを売らなければいけない


よって団員にはノルマとして11月頃に
チケットを1人10枚買い取りすることになる

つまりは 自分が売らなければ 自分で自分の演奏会のチケットにお金を出す・・・
といううまいシステムである

しかし どの団体もだいたいこうである


しっかしまあ これは実に気をつかうもので 友人なんかにきてほしい・・
となると ついつい あげちゃうのだ

コレがいかん


きちんとお金をとらねば いわゆる“いけたらいく”という状況を生んでしまうものだっ


しかしながら チケットさばきがうまい団体がある


ゲキムサ(劇団ムサビ)である


福岡県が 東京都をライバル視するかのごとく
ゴビカンもゲキムサのこのチケットさばき術をライバル視しているのだっ

(たぶんむこうはなんともおもっていない
キャンキャン吠える相手は 知らん顔)


なんたって彼らの徹底ぶりはすごい

公演が近くなると その公演内容にあったチケットカウンター的な小屋をつくって
昼休みに チケットを販売しているのだ


これはいっちょ ゴビカンも見習って ブース的なのを用意して
ゲキムサが販売している横にトットットとすり寄っていって便乗販売しようか
もしかしたらゲキムサと間違えて 誰かが買うかもしれん

いや いかん!!


そういう プライドのない行動はいかんっ!!


ということで ゲキムサの実態を知るべく 先週行われたゲキムサの
短編公演に潜入したきゅっきゅぽんである

というのも 学芸員実習で活動したチーム“コメポテ”の友人が
出演する、ということでチケットを買ったからである

公演時間100分 友人の演技はすべてをさらけ出していて
しかも声が宝塚っぽくて え おまえは本当にあのとき 仏壇パーツ着色に
苦労していた人物と同一なのかあっ というほどすごく、

演出も 小道具も すべてが  


クオリティー高っ!!!

であった

公演が終わった後 きゅっきゅぽんは震える手でゲキムサのチケットを握って

「こりが 300イェン・・・」

とつぶやくより他なかったのだ

ウム

ブースもいいが やはり 今は
練習を頑張るしかないっ  団員がチケットを売りたくなるような


そっからじゃ!!


覚えていろ、ゲキムサよ 
今回の負けは認めるが ぜえったい かえってくるからなっ
今に見てろオオ


と きゅっきゅぽんは空に向かって(心の中で)叫ぶのであった

キャンキャンッ!!

at 00:40 | Category : | Comments (4) | Trackbacks (0)

ポッキンバースデイをありがとうの巻

きゅっきゅぽんは合宿が終わってから

どうも 左の背中を痛めたらしく 
猫背のように背中を丸めるとつったように 痛むようになった

これで 楽器による名誉の負傷は

アゴ、シリ、背中 と 3つもそろってしまった

まったくもお昔はこんなことはなかったのにのオと
思っていたら

きゅっきゅぽんは16日 誕生日であった

歳をとっていたのである

ということできゅっきゅぽんは整骨院に行ってきた

誕生日だからというわけではない

たまたま予約日が誕生日であった

悪くない


そこは ラクダのような目をした 医院長がひとりで
やっているところであったが きゅっきゅぽんの背中に
ピリピリピリと電気を流した後
せいっと ばかりに 肩胛骨のデッパリの間をぐいっとおしこんできた

ムガーーーーーーーーーーーーッッ!!!


このラクダ医院長、 なぜだか美容師並みの どうでもいい会話展開術を
身につけているらしく きゅっきゅぽんの背中をグリグリしている間

どこの大学ですか? から ムサビの芸祭ってやっぱりすごいんです?

まで トークを進めていくので こちとら落ち着いて痛がっている場合ではない


一応 そうですね、などと答えておくが 
ときどき 息ができないほど痛いときなどは 図らずも質問にノーコメントの
場合も出てくる  
ムサビの芸祭については 一言で語れるもんではないから あながち
ウゴォォォォォォォ!! という叫び声でもよかったのかもしれないが・・・


結果 首 肩 肩胛骨の動きがだいぶ悪いようであった
要 治療


散々な誕生日


いや  そんなことはない

ナ ン ト

tanukinekocake1.jpg


タヌキネコ ケーキ!!

前日がゴビカンの練習日であったのだが
そこで お祝いしてくれたすごい! 


このブログの上のほうでモゾモゾしているタヌキネコのお姿!!

スゴイ!!! 嬉しい!!!


しかも チョコケーキの上にさらにチョコ製タヌキネコを投入して
甘党を超越した 激甘内閣発足状態!!

“血糖値よりも色合い”をマニフェストにかかげ きゅっきゅぽんの
23回目の誕生を可決してくれた
みんなありがとおう!!

0時になった瞬間 ばあさんというあだ名の幼なじみからメールが届き
Twitterで祝っていただき きゅっきゅぽんは嬉しいです
ありがとうございます

すてきな日になった


そして・・
tanukinekocake2.jpg

ジワジワと浸食される タヌキネコ政権

もちろん最後は
tanukinekocake3.jpg
ガブ!! (きゅっきゅぽんの一撃)

がんばれニッポン
がんばるぞ キュッキュポン

at 01:27 | Category : | Comments (5) | Trackbacks (0)

衣替えして快眠を・・・ の巻

寝る前にベッドで本を読む
もちろん漫画も読む

絵だって描いちゃう

本気出して 消しゴムまでかけちゃったりする

寝る

きゅっきゅぽんは 最近朝起きて 足がどーんと窓ガラスにあたっているほど
ベッドを下降していた

頭上には 本の層や落書き帳の層があり最近ではブラック・ジャック層の
侵略も認められつつあり きゅっきゅぽんはベッドの約半分のスペースで寝なけりゃいかんというゆゆしき事態に陥っていた


きゅっきゅぽんは 消しゴムのかすを振りまきながら
ムックリと起き上がって お日様に向かって宣言をした

きゅっきゅぽん 心を入れかえておおそうじしまっす!!


えっ いやそんなずうっと掃除してなかったわけじゃないんですよおう
いやただこの夏怒濤で えっ いや 夏中掃除してないとかそんなことではないんですよっ
けっして たぶん 躁!!


ということで 本格的にやろうとおもい とりあえずきゅっきゅぽんは
衣替えを実施した!!

いや とくに替えるほど服があるわけじゃないのだが
やっぱり根本的にキレイにするとなったら タンスの中からが基本じゃあないかっ


そうやって タンスの中身をすべて引っ張り出し
押し込まれたようになっているものはシワをのばしてたとみ直す

そしてコレはもう着ないなあと思った物は思い切って捨てるのだっ
ウム これぞいかにも大掃除というカンジ


服の整理は楽しい

オヤ こんなもの持っていたのか
おお これは今時期ピッタリだ! なんだこのギャグみたいな柄のぱんつはっ!!

などなど いろんな発見があるので楽しいのだ


そうして やっとの思いで女子らしいタンスの中に変身させ
クローゼット(極狭)を閉じた


つかれた・・・


あんなに頑張ったはずなのに なんだかいっこうにキレイになった気がしない

それもそのはず

タンス以外は以前のままで キレイになったところはまったくもって見えないからだ


きゅっきゅぽんは ヤル気がいっきにしぼんでしまった


根本から見直したために 根本から脱出する前に力尽きたのである

きゅっきゅぽんは パタッとベッドにたおれこんだ

捨てるものを入れた袋をとりあえずベッドの上に置いていたので
もはや きゅっきゅぽんの快眠スペースは3分の1に規模縮小


掃除をしたのになぜか以前より 
足をはみ出させて寝るしかなくなったきゅっきゅぽんの十五夜である

at 00:31 | Category : | Comments (2) | Trackbacks (0)

そうそう そうなんですよぉ!! の巻

今きゅっきゅぽんはひっじょうに知識欲に燃えている


すごいだろう

かっちょいいだろう


欲は欲でも知識欲であるぞお  小鼻がふくらむぞ

どういう風に燃えているのかというと ひまさえあれば
なにかしらの本を読んで オオ!! とおもうことはメモせずにはいられない

本の内容も心理学から小説、対談集、画集から手塚治虫作品集など
多岐にわたるっ(つまりなんかよいものは なんでもいい)

そして さらに 好きな絵や写真の模写なんかを
モーレツにやりたくなる  とくに“人間”を描くのが好きである
どんどん紙を消費してしまうので ワラ半紙などを大量にストックしておく


毎日毎日、ひまさえあればこればかり しかも寝るのがもったいないくらい
これらの行為に没頭しているのである


かっこいいだろう!!

いや

はたしてそうだろうか  きゅっきゅぽんなんだか
躁鬱の “躁”状態にあるように思われる

脳みそが四六時中 必要以上にフル回転している状態のことである


しかしながら これらの行為の根源にあるものは
なんなのかどこかで冷静に理解もしている

つまりは 自分に無いものを埋めようとして 必死に
その答えを見つけようとしているのである

24時間総インプット状態

否、 24時間躁インプット状態である


これはかっこいいといより むしろかっちょわるい


だが 今はなんだかそうせざるはいられないという
いかにもワカイモンにありがちな涙ぐましい努力なのである


しかしながら このなんだかあやうい状況をきゅっきゅぽんは楽しいとも思う


なぜなら 浪人中、同じような躁インプット状態に陥ったことがあるからである


浪人中も自分の好きなことややるべきことがまーったくわからず
自分がなんとも空っぽに思えてしまったときに 他からそれを補えないかという
思いから いろんな本を読みまくり絵を見た

すると きゅっきゅぽんはどうなったか!?
スンバラシー知識人になって充実した中身になったのだろうか!?


いや、 きゅっきゅぽんはしばらくして 非常にあたまでっかちな
知識火星人状態になり インプット以前のぽやぽや状態よりも
考え方がかなり縛られ 知識だけで構成されたなんともうすぺらい作品しか
つくれない 全身硬直人間になってしまった


いやあ 本末転倒とはこのことである

んでもって そのインプット波が今きゅっきゅぽんにきているわけなのだが・・・


しかし、このインプット波 しばらくしてあたまでっかちにしていたものが
数年たち なぜか胃袋におりてきて 消化されると すんごいパワーを発揮する

・・・ときゅっきゅぽんは感じている

引き出しがイッパイ!! アイディアの宝石箱やーん と いう時がくる

アウトプット波である


きゅっきゅぽんは浪人生の強みはここにあると思う


多くの現役生はよく分からない分を模索し続け
一生懸命にさらけだしたなにかを作り出す
エネルギーがある

多くの浪人生は残念ながらそれをどこかで失う
すこし経験があるだけに ちょっとしたいやらしさもでちゃったりするんだなあ


だが このアウトプット波をいうのは いちど
インプットをして あまたでっかちになって少々いやらしくなってからじゃないと
やってこないのである(・・・そんな気がする)


だからきゅっきゅぽんは この躁インプット状態は危険ではあるが
悪くない、そういう時期もあってよいと思っている


ただ 大変なのは この躁状態が終わった直後 知識が胃袋に下るまで
脳みそ火星人状態時の始末のつけ方なのだ

みょうにエラそうになって非常に始末が悪い 
気をつけねばならない 

その間 本当に火星に行っていたいが残念ながら 地球で
頑張るしかないようである

ということで これを読んでいるかもしれない浪人生または 
躁インプット星人よっ   いやらしくがんばれよお

きゅっきゅぽんもがんばるぞう

とりあえず 今日は実家から持ってきたブラック・ジャックを
全巻インプットし直そ!(寝ろ)

at 02:02 | Category : | Comments (4) | Trackbacks (0)

きゅっきゅぽんの2号館狂想曲・・・ の巻

日本画の学生はいったいどこに生息しているのか!?

これはなぜかよく耳にするのでムサビ50の疑問の24位くらいには
ノミネートされるんではなかろうか

まあ 別に日本画の学生がどこに生息していようと
あまり他に及ぼす影響は少ないであろうから関心があるかどうかは
微妙な問題になってくるのだが・・・


あっさり答えを言うと

1、2、4年生はおおかた5A号館という棟に生息している

3年生は意外かもしれないが ぬわんと2号館の5階、
つまりは ピカピカ2号館の最上階で暮らしているのだ!! ムハッハハハ


きゅっきゅぽんはこの2号館のアトリエはかなり気に入っている


まず、遅刻ギリギリでムサビに滑り込んでも
正門に近い2号館は ムサビ到着からアトリエ到着へのタイムラグが少ない

スバラシイ

しっかもおっきなパネルを買ったって エレベーターであがれるのだ
スバラシイ!

(因みに5A号館はエレベーターがない おっきな荷物があっても
2年生は4階まで自力であがらねばならない スサマジイ・・・)


しかも巨大な吹き抜け空間でもある2号館は 最上階からは
下の階の様子が気持ちいいほど見渡せる

下には油、彫刻が入っているが 彫刻の階はいつも
なにやら不思議な物体がころがっていて 全体的に白っぽく粉っぽい


そういう様子をながめられる位置にうまいことベンチが
おいてあって そこで食べるグラパンはいわせん!! のであった


アトリエには一部 建物におできのように飛び出したベランダがあり
そこからは 正門から1号館がひろおく見渡せる

最近気がついたのだが このベランダに出て
都心のほうを よーーーうく見るとなんと
スカイツリーがウスボンヤリと見えるのだ!! 実に感動である


きゅっきゅぽんはそんなベランダのある窓よりに
巣(ファイン生でいうところの制作スペース)をつくる

きゅっきゅぽんはそこが気に入っている


なぜなら 壁の下のほうが換気できるように開閉式の窓がついていて
そこをチロっと開けておくと 正門からムサビに出入りする
人々の様子がながめられるのである


あの人は何科かしらん きっとあの人は絵画系ね・・なあんて
ムサビ生ヲッチングをするのが 実は密かなタノシミになっていたりして!

2年前の芸祭ホームページのトップ画面を彷彿とさせてわくわくする


しっかし 実際きゅっきゅぽんが帰るときに
2号館のきゅっきゅぽんの巣があるあたりの窓に目をやって
「ここから誰かがコッソリのぞいていたら・・」と思うと
予想以上に気持ち悪い事実であることが判明


いかんいかん 自粛しよう

しかしながら たまーにチラっとのぞいてしまう

このブログを見てくださったムサビ生の方、
正門入ったら 2号館最上階のかどっこを 瞬時ににらんでください


ドキ!! というマンガのような文字が飛び出してくるかもしれません

at 00:02 | Category : | Comments (2) | Trackbacks (0)

SABAOのしおり秘話 の巻

手羽さんが紹介してくだすった フェア

今回しおりを描かせていただけてとてもよい経験でした


しかしながらこのお話を頂いて構想を練って
どの場面を描こうかなあ・・・もにゃもにゃ と
しているうちに いつのまにやら時間は飛び去っていた

美大生 よくあることである


何をつくろうかしらんもにゃもにゃ状態の時分が イチバン
わくわくするもので 未来のワタクシはなにかすんばらしいものを
作っているにちがいない! と錯覚し 実際に作業に入るのはずいぶんと後になる


この夏は 実習や課題やサークルや個人作業 などなどで
本当にゴハン食べるのも寝るのもメンドクサイ状態にまでなっていたので
とりあえず 実家にかえって 落ち着いてやりまショ・・・と思っていた


さて お盆

つかの間ののんびり・・・

さあ かくぞうっ!! と思ったが

画材がない


荷物を後から発送していたのである


ウンワー どないしょう 間に合わん!!
シメキリ 5日後だぞ さあどうする マッシロだぞおおうっ

あわてたきゅっきゅぽんは 地元の文具屋さん(車で30分)に
はしるのだが その品揃え なんと世界堂の0.1倍!!

ひっじょうにビミョーな色合いの絵の具を数個購入し
見たことのないメーカーの膠液も購入
これが売れたのは何年ぶりなのだろうか


さあ こんどこそかくぞう!! と思った矢先

「明日 長崎に行くよ」


ンガビーン!!


きゅっきゅぽピーンチ

シメキリまであと3日!! 下地をおいただけで内容マッシロだぞおおおおうっ


とりあえず 後から届いた画材などを 鞄に入れ
長崎へ向かう

長崎は精霊流しの夜・・・ 幻想的な風景に爆竹の音がこだまする


シメキリまであと2日!!

いやまてよ シメキリには東京に到着していなければならないのだ

・・・・・

きゅっきゅぽん ホテルにこもる


シカーシ!!

ホテルはなにを気取ってか照明の光が黄色いのである

これでは仕上がりと全く違う色味になってしまう


その夜 きゅっきゅぽんは 父コスギの実家 長崎のおばあちゃんの
家で 描かせてもらった


おばあちゃんは寝ているが 外は真夜中でも容赦ない爆竹の爆音が鳴り響く


家で飼われて たいそう肥えたビーグル犬のビーちゃんが
描いているきゅっきゅぽんのとなりにどかっと寝っ転がって
ブヒブヒと犬らしからぬ声をたてて寝ている


きゅっきゅぽんはそのブタ犬の隣でネコの絵を描く


岩絵の具でかく


岩絵の具はなかなか乾かないのだ

コスギっぽんがとなりで ドライヤーでかわかしてくれる


遠くで響く爆竹の音、ブタ犬の寝息、ドライヤーの音・・・


きゅっきゅぽんはできあがったしおりを見るとそれを思い出す


翌日、午前中に発送しなければ間に合わない


カステラやらクルスやら吉宗の茶碗蒸しやらを
みやげとして発送しようと殺気立っている駅ナカのヤマト便はやめ、

爆竹のかすが残る通りの 長崎の郵便局から無事発送したのだった

合宿から帰ってきて できあがりが届いていて感動した


本当に ありがとうございました
楽しかったです


そして うずうずしてさっそくフェアにいってみた

いた・・・・・

sabao3.jpg
(下半身自粛)


疑惑のサバオもほっとひと安心で
ややフンドシのヒモがゆるんでしまったようであった・・・
(ココふれちゃダメーーーーッ)

at 01:37 | Category : | Comments (5) | Trackbacks (0)

タヌキネコザルが山からおりてきた の巻

きゅっきゅぽんは ごびかん夏の合宿

伊豆の一週間山ごもり生活から帰ってきました!!


下界へ帰ってみると 知らぬ間に台風が来ていたり
ニッポンのリーダーが代わっていたりと プチ浦島体験できるのもこの
合宿の特徴である


合宿中は 一日中音楽三昧である

ごはん、休み時間、おふろ、睡眠等の時間を除くと
一日の半分以上は楽器にさわっていることになる

きゅっきゅぽんの場合はバヨリンなのだが
12時間以上を5日間 続けると  肩とアゴのあたりが
えらいことになるのだ


えらいこととはだいたい 体の内側と外側で起こる

内側では 無意識のうちに体のどこかに力が入って
ひどく 肩がコリかたまって ウデがあがらん! といった症状にみまわれる

外側では 楽器があたる肩や首にアザができる

これはなんだか練習の勲章のようでカッチョイー印象があるのだが
力の入れすぎという説もあり 微妙な立場ではある


きゅっきゅぽんの場合は これといってやせているわけではないのに
鎖骨がでっぱっているので 首と鎖骨に2カ所 アザができてしまい
こうなるともう ただのムシササレにしか見えず 何とも損である


管楽器の人は 口がつかれてしまったりなど またそれぞれ
長時間楽器をさわることによって身体的問題が起きているようだ


ところで きゅっきゅぽんは もうひとつ
いつも合宿でとある部分にアザができてしまうのだけれど
これは あまり言ったためしがない!  みんなはいったいどうなんだろ!!

その とある部分とは

O  SHI  RI

そお!! やはり 長時間イスに座りっぱなしであるから
やはりこの部位は ダメージを受けて当然なのだ

しかも 楽器を弾くときは よい姿勢を心がけるので
いつもイスには浅く腰掛ける  つまり

少ない面積に すべての体重を託すのである


ということで きゅっきゅぽんの場合は
SHIRIの付け根の部分に ひっじょうにマヌケな
赤いアザが くっきりとできてしまったのだ!
もはやサルである


こりゃ ハズカシー  練習の勲章というにはあまりにマヌケすぎる部位である
勲章ではなく苦笑はいただけそうだ


だからきゅっきゅぽんは お風呂の時 
でっきるだけこのマヌケな苦笑が見えないように シュパッと
タオルでガードし サルのように俊敏なうごきで ウキャキャと行動するのだ

そしてサルは山を下りるのだった・・・


思えば プロの音楽家も 一日中座って練習したりして
多くの身体的問題を抱えていることだろう

話を聞いてみると やはり 様々な苦労をされているようである

しかしながら なかなかSHIRIの事情にまで 話をつっこむことができない
プロになると SHIRI皮も厚くなるのだろうか

そこらへん かなりキニナルきゅっきゅぽんである


願わくば同じ悩みを抱える方々とで SHIRI座談会でも開きたいところである

at 00:57 | Category : | Comments (4) | Trackbacks (0)