カテゴリー:視デ諸々

ブログパーツを設置してみました。

クリックすると視デ卒制展のサイトに飛べます。
今年の視デの卒業制作展広報デザインコンセプトは「回路」です。
世界堂やベルで、細長いDMをお手に取った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
なぜ「回路」なのか、真相はVCD2009卒展ブログでご確認下さい。

12下で2・3年合同展示開催中です。
じっくり回る余裕はないので、知り合いの作品と興味のある授業だけ見に行こうと思います。

クリスマスなんて来なければいいのにな

一人で過ごすクリスマスがいや、とかそういう訳ではありません。

12月24日には、卒業制作の8割完成品を提出し、教授2名にプレゼンしなければなりません。

はあ‥‥‥。

オリエンテーション時のメモ書きより

自分を創る=「今」を誠実に生きること

「今」が未来の自分を創っている

「過去」は振り返っても否定できず肯定するしかない

「未来」を案じて今を無駄にしない

周囲に流されることなく 大地に素足でしっかり立ち

自分の識別力と判断力

「知識」と「心」に記憶されたことを「知力」に「行動」に

自らが選択するか否か 自らが「行う」か否か だけ

自由と責任と義務

弱 強 格差 一元化 多元化
優位性 差異性 共生

コミュニケーション
双方向 片方向 遮断

Love 愛
相互理解 享受 拒否

atention
注意力 配慮 気配り

intention
意図・意向 目的 意志

真実であること

初めての授業

明日月曜から、一年生はムサビでの初授業を受けることになるんですね。
色彩構成・空間構成(通称色空)が視デ1年の最初の授業です。造形総合科目で他学科の方でも受講できます。

私が色空の授業を受けてからいろいろ変わってるかもしれませんが、
僭越ながらアドバイスさせてもらうなら、
『素直になりましょう』
ということです。
想像もしなかったような、よくわからないような、そんな授業だと感じるかもしれません。
何のためにこんなことをするのかと考えてしまうかもしれません。
が、今までの人生や予備校で身に付けた経験と知識を先行させては勿体ないです。
(かといって捨て去ってしまっては駄目です。必要な時にどんどん引っ張り出してください)
下手に前情報を仕入れたりせずに、素直にその日のプログラムと熱心に向き合うのがいいでしょう。
当たり前だと思っていたことからも驚きと感動を見つけられる人間は強いと思います。
新しい発見とこれまでの経験が結びついた時にきっと世界が広がると思います。
斜に構えず沢山発見があるように、楽しんでください。

オリエン&履修登録

オリエンやゼミ決定のためのレポートで新年度早々てんてこ舞いです。
8日はゼミのオリエンが1日中、10日に新年度オリエンテーション、
今日から14日までの3日間かけてII群(視デ内の選択必修)のオリエンテーションと
しばらくオリエンテーション三昧です。
遅刻するとペナルティがついてしまい、希望の授業を取れなくなる可能性が出るので
(きちんと出席した人には次の授業選択の時に優先権が発生します)
普段はルーズな(?)皆も毎朝頑張っています。
来週の土曜日まで学科の必修が確定しないので、履修登録も計画が立てづらく、困っています。
選択必修の抽選が外れて、授業を入れておいた時間に選択必修が入ってしまったりすることがあるんです。

教授たちの掛け合いに爆笑したりといやにアットホームな雰囲気の新年度オリエンでした。
1年生の頃はなんとなく恐い存在だった教授方も、
4年生にもなれば大方キャラも把握し親しみ深い存在となりました。

主任教授の交代、新任の教授と視デに新しい風が吹き始めているように感じます。

そうこうしているうちに造形総合科目II類の教務課受付に行き損ねてしまいました。
時間割組もうと思ってマニュアル見たら今日でおしまいだったことに気付きました‥‥‥。遅かった。
最後の一年だし他学科の授業も取りたいと思っていたのですが。残念です。

お題:『履修登録はこんな感じ』

まず、受付期間には気をつけましょう(泣)履修登録マニュアル1ページを要チェックです。

私が1年生のときは単位の上限が無かったので、必修以外の単位は前期後期合わせて38取っていました。落とした授業が無ければもっといきました!落とさなければ!
それで油断して2年3年はのんびり単位を取っていたんですが、英語に必修がぶつかってしまったりして、今年もまだまだ授業を取らなくてはいけません。
もしも、卒業までに単位取りきればいいやとか考えている方がいたら(滅多にいないと思いますが)、考え方を改めた方がいいでしょう。
就活のために欠席が続いたりしたら勿論その授業は対象外や不可になってしまいますので、
落ち着いて就活と卒業ができるように単位は3年までに取り終えた方がいいですよ!

新入生の方は、やる気もあって高校の勉強の習慣も残っている1年生のうちにどんどん単位を取った方がいいと思います。

免許取得を目指している人はとにかく必要な授業を優先しましょう。
特定の授業を受けた後に取るのが望ましいとされている教科もありますがお構いなしに取ってしまっていいでしょう。
実技時間以外にも学科の必修は結構ありますよね。免許の必修科目にぶつかってしまうことがあるので、順序良く取ろうとか来年取ろうとか考えない方がいいと思います。取れる時に取ってしまいましょう。

免許必修科目も文化総合科目は修得単位の上限内にカウントされるんですよね?
その分自分の興味ある授業が取れなくなってしまうんですね‥‥‥。
ただでさえ時間が被る教科は諦めなくてはいけないのに。

あとはシラバス読みながら面白そうな授業を入れていけばいいんじゃないでしょうか。
登録できる授業に限りがあるので、以前のようにたくさん入れといて嫌いな授業を切り捨てるということが容易に出来なくなっているので、出席する気の起きる内容の授業を取った方が楽でしょう。
第二言語が必修な訳では無いのは多くの一般大と違うところですね。
中級英語と初級英語にそこまで差を感じたことはないです。面白そうなテーマの授業を取ればいいと思います。
体育を取るならシラバスをよく読んでレポートの無い授業にすれば楽です。

成績評価の形式は、レポートの先生とテストの先生がいます。
シラバスに書いている授業がほとんどですので、レポートと試験どちらが嫌かで判断するのもいいかもしれませんね。
私はレポートよりも試験が好き派です。

リアルな話。
学科の必修前日の授業は落とす可能性が高くなります。

およよん

『デザインとはさしずめバースデーパーティーを開くようなこと』
だと及部先生はたびたび仰っていました。
来た人に楽しんでもらえるように、そして会の主役にハッピーなサプライズを届けるために、仕掛けを考えて、準備をしていくこと。
そして用意する側も楽しむこと。
今回、及部先生の教え子たち、私たちの先輩にして先生方がそんなデザインをしていく様を見せてもらったように思います。

及部先生退任記念パーティー『及部環境(と書いておよよんと読みます)』がMAU談話室で開催されました。
お料理、ワークショップ、詩劇(ドラトラ)、ジャズライブ、及部先生のこれまでの活動や教育をまとめた展示、寄せ書きから出来たドームなど盛りだくさんのパーティーでした。
400名近くの人が集まってくる及部先生。
「何を言っているのかよく分からない」と本人を目の前にして中島信也さんに言われて、皆が笑って、ご本人も笑っていらっしゃる、及部先生。
改めて凄い方だと感じました。あの底知れない深さと広さは何なんだろう。本当に仙人なんじゃないでしょうか(笑)
『ゆるやかな関係づくり』を43年間ムサビをベースに続けた結果が、一言では表現しきれないけれど、確かに存在していました。
そんな及部史の一部分となれたことは誇らしく思えます。

ムサビコムのトップページを見てちょっと引きました

視 デ 多 い (汗)
他学科の日記がたくさん読める状況になるのが楽しみです。手羽さん更新がんばってください。

視デの活躍はもちろん嬉しいものですが、視デがもてはやされたり、
また、視デの学生がそれを鼻にかけているような言われ方をされることがあります。
どちらも不快です。
まあ、正直、”視デにいる”自負を、多かれ少なかれ視デの学生は持っていると見て間違いなさそうですけどね。
(一方で、視デにいることを重圧に感じることがある人も、いると思います。)

視デだからすごい なんてことはありません。

ちょっと倍率が低くない分できる人がちょっと集まりやすくなってしまっているだけです。
締め切り前日になってヤベー終わらねーwwwとかmixiに書いてたり
朝になっても課題終わってないから遅刻したり
徹夜で朝落ちて起きたら昼だったり
実はそんなにパソコン使えなかったり
ヘルベチカってなんだっけ?だったり
デザイナーの名前なんて大学入ってから知った人ばかりだったり
課題がぎりぎりだから英語さぼったり
程度は様々ですがみんな結構そんなもんです。
書いていて他学科よりも酷いんじゃないかという気持ちになってきました‥‥‥。

それから、3年在学している間に、尊敬できる友人が他学科にもたくさんできました。(たくさん?)
芸祭や卒制展で感動させられたり、悔しくなったりしました。
面白そうな授業や活動の話を聞くと羨ましいです。

どこの学科だって、凄い人は凄いし、駄目な奴は駄目です。
どこの授業もそれぞれの狙いがある良い授業なんだろうと思ってます。
どこかの学科がどこかより劣っているなんてことはきっとありません。
視デが格別立派な学科なんてこともありません。

2年・3年合同展示会

あけましておめでとうございます。慌ただしい日々を過ごしていました。
新しい年を迎え冬休みも終わりましたが、12号館に貼られまくったポスターを目にした方も既にいるでしょうか。
来る1月8日(木)〜10日(土)、12下と9下で視デ2・3年の課題展示が行われます。
12下は2年と3年の後期選択授業の発表です。盛り沢山です。視デの幅広さをご覧いただけるかと思います。
9下は3年生の、1郡と呼ばれる、3年生の一年間の主軸をなすいわゆるコース選択のような3授業の発表です。
今後の参考のためにも、視デ1年生は特に見ておいた方がいいと思います。
2年生も、12下で他クラスの作品を見るのにいっぱいいっぱいかもしれませんが、9下も見ておくことを勧めます。
そしてもちろん、学科を問わず多くの方に足を運んでいただけることをお待ちしています。
きっとみんな冬休みも正月も返上でがんばっていたので……(泣)是非見てやってください。

編集

通信で行われている授業の内容を知らないので見当違いなことを書いているかもしれません。ご指摘願います。

goo国語辞典(三省堂提供「大辞林 第二版」)によれば、編集とは

 一定の方針のもとに、いろいろな材料を集めて新聞・雑誌・書物などを作ること。また、その仕事。映画フィルム・録音テープなどを一つの作品にまとめることにもいう。


メディアを問わず、ある目的に合わせて必要な情報や要素を選び、まとめることは、デザインに他ならないと思います。
ある視デの先生は会話さえもデザインだとおっしゃっていました。
考えていることが相手に伝わるように言葉や仕草を選ぶ、これはデザインである、と。
視デ一年生の一番最初に受ける『線の授業』とその成果『100ドロ』は、それを真っ先に体得させるものであったように思います。
ただ目隠しして歩いたりしているだけじゃなくてね(笑)

ということで、美術大学で編集を必修とした意図はそんなところにあるのでは、と思いました。

視デ 現役

ブログのアクセス解析に、この検索キーワードでの来訪者が何名かありましたので、
そんな時期なんだなあとしみじみしながら受験の話でもしようと思います。
といっても3年前の話になるんですよね‥‥‥。
自分で書いてて恐ろしくなります。もう3年前か。結構ありありと思い出せるのに。
受験生の方には少々古い情報となりますので、あまりあてにしない方がいいかと思われます。

視デの学生は4割くらいが現役生です。
意外と多いと感じられるかもしれませんね。
現役浪人に限らず、ただ合格したいのならとにかく学科の勉強すればいいと思います。
なんて言ったらあちこちからブーイングがあがりそうですけれど。

高校3年生の12月は、最後の期末試験に向けて張り切っていました。
受験生であろうとも学校生活だって大切にする校風だったので、
ほとんどの生徒が真面目に試験勉強してました。受験前最後の学校行事を楽しむくらいの気概で。
私はぎりぎりまで予備校中心の生活にはシフトしませんでした。
高校生活を最後まで楽しみきりたいと思っていました。受験で後悔したとしても、そこに悔いは残したくなかった。
一月の自由登校になってからも、毎朝高校へ登校してセンター試験の過去問を解いたり、選択授業をとったり、高校で予備校の課題を作ったりしていました。
高校に行けば友達や先生に解らないところが聞けるのは大きなメリットでした。
予備校の入直に打ち込みだしたのはセンター試験が終わってからようやくでした。

美大受験生としていいのか疑問は残りますが、私の強みは学科だったから、そこで勝負するのが一番の勝ち筋だと思っていましたし、その戦略が結局功を奏したと思っています。
実技試験は外した時には一気に何十点も失点します。何が駄目だったのか納得いかないこともあります。
学科は一問二問間違えても大失点せずに済みます。自分のミスも明快に反省できます。精神衛生にいいですね。
実技と学科の合計点数で合否が決まるわけですから、学科で着実に点を押さえておくに越したことはないと思います。
センターの問題を解いていくことが、美大の学科試験の対策に十分なります。
今はムサビもセンター併願が可能になっていることですし、勉強して損はないのでは。

なんというか‥‥‥夢のない話ですみません。

10月も第一週が終わり

またまた展示のお知らせです。

視覚伝達デザイン学科 前期2群
「編集とデザイン」作品発表展
武蔵野美術大学10号館310教室
2008年10月6日(火)〜11日(土)
学生の作った本の展示が行われます。
同じ本でも絵本とは相当異なるアプローチの本が見られることでしょう。楽しみ。

芸祭までもう一月ですね!
今年のゲストも発表されて
劇むさやepa!のポスターも貼り出されて
展示や模擬店の準備にみんなが焦り出して
とてもとても楽しみです。

それにしてもどうして今年は日程が去年より一週間遅いんでしょうか?
多摩美や、その他多くの大学とぶつかってしまっていて遊びに行けません‥‥‥。
友達にも来てもらえません‥‥‥。

今年の男神輿と女神輿も合体するんでしょうか?
外部から苦情が来たこともあるらしいですが、今年もぱあーっとやってほしいです。

さあ、私も展示の準備がんばろう。

告知

視覚伝達デザイン学科 前期2群
『音響表現』展
武蔵野美術大学10号館310教室
2008年9月27日(土)まで

視デってこんなこともやるんだ、と驚くこと請け合いです。
入り口のカーテンが物々しいですが、どうぞ中に入ってご覧下さい。

告知

「ライティングスペースデザイン展」
武蔵野美術大学9号館地下小展示室
18日(木)まで
am9:00〜pm6:00(最終日の18日は4:30まで)
ぎりぎりの告知になってしまってすみませんm(_ _)m
3年生前期1群[ライティングスペース」の授業成果の発表展示です。
もう今日一日しかないですが、是非!

「E・HON ネクストエイジ」
視覚伝達デザイン学科 前期2群
「絵本をつくる」作品発表展
武蔵野美術大学10号館310教室
2008年9月16日(火)〜20日(土)
am9:00〜pm5:00まで(最終日の20日は4:00まで)

どちらの授業も比較的、視デの授業内容として多くの方が想像するような分野ですね。

前期2群の授業発表展示はまだまだ続きます。ご期待ください。

あけましておめでとうございます(夏休み的な意味で)

夏休み前の課題の制作やら発表の準備やらで慌ただしく夏休みを終え
朝9時からのオリエンテーション
(遅刻した人にはペナルティのプレゼント。後期の選択科目で人気の授業が取れる確立が減ります)
を二日連続と慌ただしく後期を迎えています。
視デの夏休みが盛り沢山なのは毎年のことです‥‥‥。未だにうまく乗り越えられていません。

夏休みあけたら共用パソコン室の位置が変わってる!広いですね〜!
この教室で講義受けたのも遠い昔のような錯覚を覚えます。

なつやすみ?

視デ3年一群(必修のうちの一つ。将来の自分の有り様にも関わってくる方の選択)三つのうち
ムサビのスケジュール通りに夏休み入ったのは一つだけでした。
昨日一つのプレゼンが終わったようです。
残り一つの私たちは、今週土日が勝負なのでまだまだ授業頑張ってます。
日光も電波も入らない9下で尻尾取りゲームしたり奉納殿作ったりとがつがつ作業中です。
夏休みモードの構内が恨めしいです。食堂とベルを開けてください。オレマが大人気!

真夜中の柳川丼

大して作業がはかどっているわけでもないのにお夜食だけはしっかりと頂く。

レポートを再開しよう。カタカナ言葉に頭が痛みます。
情報デザインやウェブデザインは外来語を多用しすぎでないかしら。
多くの人がわかりやすい言葉を使うように気を配るのもデザインではないのかしら。
それとも、あえてとっつきづらさを演出しているのかしら、これは。

明日土曜の午前中は二群発表会です。
視デ三年の前期実技科目は、一群のなかから一つ、二群のなかから一つか二つ、合計二つか三つとる仕組み。後期も多分同様。

グループワーク

今の授業はグループワーク。
三年生ともなれば進め方も板について来たように思う。
一年最初のグループワークは何だか腑に落ちるようにいけなくって、もううんざりとか思ったものだけど、
グループワークだからこそ出来る面白さが見えてきた年頃かも。
意見の取り入れ方受け流し方、身の処し方こなし方立ち回り方・・・
メンバーそれぞれ、どう動いたら息がしやすいかを自分なりに持っているような。

明日は本来の授業日ではないけれど、朝9時集合で話し合い。
早く寝なくっちゃ。

入学当初に比べて、みんなの遅刻を許すスキルもあがってきていると思うんだけれど、どう?(笑)
慣れって恐ろしいですね(笑)

五月雨を 集めてはやし 玉川上水

雨のせいで校外学習が延期になってしまいました(;_;)

気がつけばオープンキャンパスまで2週間!こわいこわい。
公開授業もあるので、授業はそれに向けて準備を重ねています。
視デは三年生が中心となってオーキャンの企画・準備を行ってます。
一年生は100ドロの展示があるので結局ほぼ全員参加状態といったところでしょうか。
二年生は自由参加ですね。私は、昨年は前日準備と当日のシフトだけ手伝ってました。
委員の人達は連日忙しそう。
ホールで基礎デの友達に会ったら、この後オーキャンのことで用があるんだって言ってました。どこも忙しい。

もっちもちにしてやんよ

   /\⌒ヽペタン
  / /⌒)ノ ペタン
 ∧_∧\ (( ∧_∧
(´Д`)) ))(・∀・;)
`/ ⌒ノ (⌒ヽ⊂⌒ヽ
(O  ノ ) ̄ ̄()__ )
`)_)_) (;;;;;;)(_(

視覚伝達デザイン学科編入生歓迎会がありました。なんと餅つき大会でした。最高です。発案者名乗り出なさい。
全員が楽しく参加出来てお腹も大満足という理想的なイベントだったと思います。
ラジオ体操で準備運動をしてから、選択授業をベースに割り振られたチームごとで餅つき。餅つきに参戦する教授も。
出来上がった餅をトッピングして、教授陣に見た目と味の両点を審査してもらい、チームの餅の優劣を競い合いました。
通常の新歓とは異なり研究室主催なので、予算は視デ研持ち!会場も12号館8階!助手さんも大忙し!バンザイ!
とはいえ、企画、準備、運営は学生がやってます。実行委員の皆さんには頭が上がりません。本当にありがとうございます。
このためだけに作られたウェブサイトのクオリティの高さに驚きました。
去年の新歓もなかなか好評だったようですし、遊びごとにもガチになってばっちり成功させるところに視デの底力のようなものを感じます。

ところで、去年、新歓返しがなかったような気が‥‥‥。

土曜日五限

アルバイトの4月のシフトは、4月の予定がわからないうちに入れなくちゃならなかった。
土曜の五限に授業入れることはないだろう、と思って土曜夜にシフトを入れておいたのに。

必修が入りました。

まさかの展開。

しょうがないのでバイトは遅刻させてもらいました。

鬼の笑い声が聞こえますが書きますよ。
視デ二年生のみんな、三年前期の五限に必修が入る可能性は大いにあるから、
オリエン聞くまでうかつにバイトとか入れちゃ駄目だよ!

美大生、バイトしづらいですよね。実家暮しの子は特に。
課題の期限が集中した週なんかは一か月前にシフト入れた自分を呪います。
課題がグループワークの時には連日早く帰ることに引け目を感じたり。
バイトしておうち帰ったら日付けもとっくに変わってて、作業する気も起きずに寝てしまったり。