2010年09月のアーカイブ

黄色信号!

ここ最近の急な冷え込みからか きゅっきゅぽんカゼをこじらせてしまったかもしれない

のどがちくちくして頭がぼんやりする


ま・・・マズイ・・・

以前発熱してかなーり痛い目をみたので 今回は絶対にそこまで発展させてなるものか


こういうときは早めのパ○ロンに限るのだが あいにくもちあわせがない

しかし 一刻も早く摂取しなければ “早めの” の範疇に納められない


きゅっきゅぽんは背に腹は代えられんと 薬を買いに雨の中自転車を走らせる

ようやく薬を手に入れて 学校へ戻り、 大満足で薬を服用したきゅっきゅぽん
雨にぬれたところが冷たい

そして 飲んだ後ぼんやり考えた

カゼ薬を冷たい雨の中自転車に乗って買いに行く


はたしてこれは正しい行動だったのだろうか


きゅっきゅぽん まだぼんやりしているのでよう分からんのである

at 23:26 | Category : | Comments (4) | Trackbacks (0)

叩く女

たったいま 初めてスカイプを使ってチャットというやつを体験した

人生初のチャットである


相手は かの オーストラリア産ギター侍(きゅっきゅぽんのペンパル)である

侍が チャットの方が簡単だヨー といったメールをよこしたので
きゅっきゅぽんはチャレンジしてみたのであった

いやはや チャットというものは なんとも不思議なものであるなあ

オーストラリアと日本のあの距離をリアルタイムでつなぐのである
しかも 相手が何やら只今書きこんでいまス的なエンピツの表示が出るから面白い

侍はメルボルン大学でエンジニアリングをスタディーしているナウ(きゅっきゅの翻訳能力・・・)なのだそうだ

きゅっきゅぽんも負けじと 美術大学でアーツをスタディーしてますナウと
日本語で送った
強硬手段

侍は翻訳機を使って返信する
だいたいの意味は通じているようである

さらに 「学校では 実技の時間があって 今私は 銅製の器を作っとりますハイ
 毎日金槌で叩いて大変だよー」
と送った


しかし これが侍の翻訳ブレーンを混乱させてしまったらしい

器が “楽器” と訳されてしまったのだろうか

侍は
「なんてハードな作業なんだ! 因みにどんな種類の楽器を作っているのか?フルートか?」

と きゅっきゅぽんは 美術大学に通いながら金槌で叩いてフルートを制作している日本人だと勘違いしてしまった


きゅっきゅも必死で伝えようと努力する(あくまでも日本語で)

「楽器ではなくお皿です」
と 送ると

「お皿は楽器じゃない・・・ であってマスカ」(あたりまえじゃん)

ときた

うーむ  どげんしたらいいとかね!?(もはや九州弁)

「私が作っているのはお皿です。器です。水盤です。それは銅製です。
平べったいお皿です。 叩くから筋肉つくよー」

とおくると しばらくして侍から写真をリンクさせたメールがきた


「わかりました これですネ!! それはなんてハードな作業なんだ!」

そこにあった写真はドラムセットについているシンバルの写真であった

きゅっきゅぽん
「い・・・イエス イエス  ほぼイエスです はは・・・」

ということで 言葉の壁により
きゅっきゅぽんは 美術大学でシンバルを金槌で叩いて
無駄に筋肉をつけている日本人ということにあいなったのであった

たはは・・・

at 00:38 | Category : | Comments (2) | Trackbacks (0)

お気に入りの映画のこと

本日はのんびりしたい日曜日であったので 映画にでも出かけてみようと
今 話題の『悪人』を観に行った

ひっじょうによい映画のようにきゅっきゅには感じられた

貧乏性のきゅっきゅぽんがパンフレットを買った


舞台が 九州北部の 福岡、佐賀、長崎である

福岡市天神の風景や なじみある方言もあって 
きゅっきゅぽんは気にいってしまったぞう


きゅっきゅぽんがこんなふうに ああよかったナー と感じる映画は
邦画が多い

しかもなんだか ほぼ日常ジャーン といったところから生まれる物語が
好きなようである

逆に きゅっきゅぽんはいわゆる 人類滅亡系映画はあまり好きではない
こわい

『悪人』には 灯台が出てくる

なんというかこう いや なんとも言い難いが兎に角 灯台はイイ

きゅっきゅぽんが高校生の時
『四日間の奇蹟』という映画を見たことがあるが これもまた
きゅっきゅぽんはとても気に入った映画で 家族でロケ地にも行ってみた

山口県の“角島”というところで ここにもなんともエー感じの灯台がずぼーんとある


灯台は高くに登れて海を見渡せて しかも光がゆうっくり回転する
一瞬画面がハレーションを起こしたように光がまっすぐこちらを向いて
またすぐに向こう側に光を送る


いや 説明することはなにもない
とにかく灯台はエーんである


灯台は出てこなくても シットリとした邦画が好きである

『蝉しぐれ』とか『北の零年』とか『母べえ』とか『壬生義士伝』とか大好きである

ただ この前 『おとうと』という映画を観に行って
観終わった後席を立つお客さんがきゅっきゅぽん以外全員60代であったということもあり
少々赤面であった

うーむ シットリというより “最後についだお茶”系なやつが好きなのかもしれん
そういうシブミ系のおすすめ映画がありましたらどうか教えてください


ひとり映画は楽しいが よい映画を観た後は誰かに二言三言感動を語りたくなってしまう


仕方がないので 母ごじらに

「“悪人”観たよ 九州が舞台で非常によかった」

と送ると しばらくして

「今 ちょうど観にいってるところよ しかも3回目よお!」

と返ってきた

 


あ   そう

at 00:21 | Category : | Comments (5) | Trackbacks (1)

寝るのじゃ

きゅっきゅぽんはこんな時間に起きて日記なぞを
更新しとるバヤイではない

一刻も早く布団にもぐりこみ意識を沈殿させて日の光を待つのだ!


とまあ 大袈裟なことを書いたのだが

きゅっきゅぽんはゴビカン内においていろんな役職を兼任している
(いや 誰もが兼任している まことに大変な団体である)

しかし 今回なんと またさらにきゅっきゅぽんは役職を受け持った

その名も!!

“部屋取り係”

である


トップだとかコンサートマネージャーとか なんかこうかっちょいい響きではない部屋取り係
その仕事内容もじつに地味である

朝 学生生活課にて一週間分の練習部屋を確保するベシ  以上

しっかーし!!
この一見地味な仕事は重大な責務が伴う!


朝 きゅっきゅぽんが寝坊しようもんなら 部屋を取ることが出来ず
ゴビカンの練習場所はなくなる

練習場所がない→練習できない→ブル3の悲劇→ジ・エンド

ということになるっ

しかもこれから芸祭へ向けて部屋争奪戦が激しくなるという

きゅっきゅぽんも早めに一号館に張り付いて見事部屋を獲得しなければならぬ
今日は早めに寝て備えなきゃいけん
日記を更新しとるバヤイではない


そうきゅっきゅぽんには前科がいくつもある
一限目はおろか 起きたら3限目(!)であったこともあるぞう!(鼻息)


ということで きゅっきゅぽんは目覚ましを7つセットし さらに
金曜日に限っては コスギっぽん(父)さまにモーニングコールをお願いするほど
徹底しているのだ

と・・・ということでいまからきゅっきゅぽんは寝るっ

そう 部屋取り係は一見地味だが陰で大変な努力をしているのだ
まるでパンツのゴムヒモのような係である

ひえっ

at 02:13 | Category : | Comments (3) | Trackbacks (0)

展示とは

展示には予想を超えた方々がいらしてくださっている

いや そのような言い方をすればなんだか300人くらいの人が連日詰めかけている
ような感じだが、まったくもってそんなこたあない

ただ きゅっきゅぽんの予想人数があまりにも低すぎただけのことである
初めてであるから どんなことも大げさに書きたくなってしまうのだ

さて 学外で展示をしてみて初めて分かったことがある

それは

“やはりきゅっきゅぽんは展示に向いていない”

ということである
もはや絵を描くシトとして向いていないのかもしれない

なぜなら、来てくれた方が きゅっきゅぽんの絵を見てくださる姿を
きゅっきゅぽんが見ると もうなんというかめちゃくちゃにはずかしい

できることなら サッサッサと その方の前に行って
きゅっきゅぽんは旗揚げゲームでもしたい気分である


これはどういうエですか・・・ なんてえ聞かれないように
きゅっきゅぽんはスッと奥へひっこむ
相手がフランス人でなくても息をひそめる

これはいったいどういうことなのだろうか!!

そりゃあもちろん心をこめて描いたものであるし(きゅっきゅぽんにしては)完成度は
高いと思っている

だが!!

見てほしい、見てほしいだがそんなに見ないでほしい、追求せんでくれい、
いや薄眼でけっこう

などという 不可解な感情が湧いてくるのだ


これはいったいどういうことなのか!?


展示経験者はそんな風に思ったことはあるんだろうか
きゅっきゅぽんは明日にでも旗振りに行きたい気分であるぞう


しかたがないので またきゅっきゅぽんは奥にひっこんで
いただいた差し入れをいただく


展示とは気恥ずかしくて太るイベントのことをいうのだ

at 00:06 | Category : | Comments (4) | Trackbacks (0)

なんてすてきな

きゅっきゅぽんとお仲間の 小さな展示会がはじまった


きゅっきゅぽんは課題で仕上げた作品を含めて3点

たったこれだけでも この半年間 きゅっきゅぽんの生活は
ギウギウで なんとまあ  ひとつのものごとを成し遂げることの大変さよ!

精力的に 展示だなんだと活動している方々のすごさを
改めて感じるのであった


きゅっきゅぽん人生初の展示会

小さなスペースだが なんだかとんでもなく愛着のわく空間に思えてくる


画廊のおじさんと 
「もそっと右です! あ いいかんじです!」
などと言いながら きゅっきゅの描いたものが えらそうに壁にかけられていく様子を
見ながら なんだか夢みたいだと思った


DMもバッチリ出来ていたので いざ宣伝!!
したいところなのであるが
ここで きゅっきゅぽんの欠点が発見される

初めてなせいか 自分の展示の宣伝をするのに極度にテレるのである
小心者というよりは 自意識過剰なのだろうか


「来てねって言って 負担に思われたらどないしよ!!」
という 感情がわき DMは持っていても なかなか言い出すことができず
かくして DMはカバンの肥やしになりつつあるのであった

主催の友人はその点の才能にたけていて じつに気さくに宣伝をしている

もう一人の友人は 本日の見張り担当だったそうであるが
フランス人の方(!)がギャラリーに入ってきてくれた際、対応に困り
ずっと息をひそめて奥に隠れていたそうである


ということで 今回の展示メンバー
主催以外は どうも展示に不向きな人間のようである
はたして どうなる! きゅっきゅぽん初グループ展覧会!

そして 初日の今日 みんなで打ち上げをしようということで
なんだかオサレなお店をメンバーが予約していたのであった

なんだかオサレでうまいパスタを食べた後
店内がうす暗くなる

照明がクルクルして なんだかオサレな音楽がかかる

お店の奥がキラキラしているなあと思うと
ほどなくして キラキラと花火が散る美しいお皿を持ったウェイターさんが
踊るように奥から飛び出してきた
お客さんの視線が集まるところである

「プロポーズかなあ・・・」

と友人が言う

ほんとうにこんなテレビみたいなこと 東京ではやるんやなあ
カノジョは泣いてよろこぶんだろうな・・・ 

とぼんやり思っていると
なんと そのウェイターさんはきゅっきゅぽんの前でターンして止まった

「お誕生日おめでとう!!」

0916その2.jpg

きゅっきゅぽんの目の前がキラキラしていて
お客さんの視線が集まっていた

カノジョは泣いて喜ぶどころかちびりそうであった!!

Gallery織鶴に集うチームビリーの
すてきな演技に きゅっきゅぽんは泣いた

at 03:05 | Category : | Comments (7) | Trackbacks (0)

紙上のていたらく

ムサビ的風景.jpg

なんだか ムサビ的風景


さて デザインの課題は2週に突入し
きゅっきゅぽんは 金工を選択したのである

なんだか 鉄板をキンコロキンコロ叩いたり
ガスバーナーをボボボとさせたり かっちょよくて面白そうだからである


さて 本日は鋳金の課題で ペーパーウェイトの原型を作る日である
配布された油土というのは イオウを含んでいるのか

きゅっきゅぽんが2年前にうっかりはめて以来 指がふくふくして
とれなくなってしまったシルバーの指輪が コガネムシみたいな色になってしまった


しっかし 

原型を粘土でつくるという作業は楽しいなあ

普段は平面の作品しかつくらないので こういう授業は新鮮である
きゅっきゅぽんは立体をつくるのも好きである


そうこう楽しんでつくっているとほめられてしまった

コウイウ形状をつくるのはシュミなんだなあ・・

ほめられると なんだか無性に見せたくなってしまうぞっ
いい気になってしまうではないかっ


以前 きゅっきゅ作紙袋を載せたために 介護チームポヨヨンメンバーから
きゅっきゅぽんが発覚してしまったが
今回のあの小さな工房の中からではばれないだろう


うほほ きゅっきゅぽんの素晴らしい作品はこれです


タヌキネコ.jpg

その名も “タヌキネコ” でえ〜す


タヌキネコとは!!

じつはこれはきゅっきゅぽんのキャラクターではないのである
父 コスギっぽんの生み出したキャラクターなのである

よく 車の前を横切る ネコともタヌキともつかないあのケダモノは
じつはこの“ネコダヌキ”・・・じゃなかった 
“タヌキネコ”なのであった!! めでたしめでたし


以前 コスギっぽんが立体化していたのを 今回 オマージュとして
きゅっきゅぽんが制作いたしました
(オマージュという言葉を使っていいんだろか・・・)

タヌキネコ2.jpg

全体的に


タヌキネコ3.jpg

だらしない感じに仕上げてみました


途中 なんだかネコというよりは もはやブタにちかくなってきたので
“ブタダヌキ”に変更しようかとも思ったが 耳の形状でなんとか
ネコらしさをとどめてみた

タヌキネコ4.jpg

ゆるい感じが

タヌキネコ5.jpg

たまらんでしょう


金属化したら そのデッパラをぺかぺかの鏡面仕上げにしてやるぞう

ほくほく


at 00:33 | Category : | Comments (6) | Trackbacks (0)

ネツをおびるものたち

なんというか 

汗と涙と仲間のキズナ・・・!!


的な ミズミズシイ青春がまだ生きているところが 
ゴビカンのいいところであるように思う


はたから見れば あつくるしいのオ・・・
といわれかねないと思うのだが
いったん そのネツの中の一味になってしまうと
面白いなあー と思うことが多い


きゅっきゅぽんは 中学生の時にささやかなブラスバンドをやっていたくらいで
高校でも あつくるしい部活には入っていなかった


だから まさか大学でこんなガチなサークルに入ってしまうとは
思いもよらない


きっと きゅっきゅぽんの中に ネツが芽生えたのは
学年が上がって パートのトップをまかされてからである


人間と言うものは こうやってなにかしら重大な任務を与えられると
体の奥底から 得体のしれないエネルギーがわきあがり 
そのエネルギーは 大地よ割れよとばかりにものすごい勢いの鼻息となって
ブフォフォーーッと噴射されるものだ


きゅっきゅぽんも ブフォフォーと奮起し 
だいぶんカラまわりを起こしながらもいまだエネルギーが生成し続けている

そして やはりこの団体において もっとも ブフォフォーを
生成しなければならない 大変なポストがコンミスさんだろう


コンミスさん(コンサートマスターの女性版)は練習を引っ張って
いかなければならない


それゆえに 現コンミスさんやコンミスを経験した先輩の話は
カツブシのごとくダシがあって リーダーシップに乏しいきゅっきゅぽんに
チョワーと染みていく

ありがたい きゅっきゅぽんが不安に思うことは全部経験している
先輩だからこそ いろんなことを知っている

こうして 先輩と後輩のつながりというのも きゅっきゅぽんは
あまり経験がなかったので うれしいのである

しかし そのように話が盛り上がった場所が問題であった

それは先輩と別れる改札の前であった

きゅっきゅぽんと先輩が 涙を流さんばかりにアツく話している
周りで 電車から降りてきた集団が どわーっと流れてきては
去っていった

涙を流さんばかりにあつく語る先輩の 足に 定期券がすべってきて
あたり おねいさんが急いで拾って走って行った

それでも2人が青春ネツからさめることはない

たまに迷惑なのがこのネツの特徴なのである


at 23:45 | Category : | Comments (0) | Trackbacks (0)

まわりましょーっ

後期始まって さっそくきゅっきゅぽんはデザイン(工芸)の授業を
受けている

教職履修者は受けることになっているのである

思えば 一年前は共通デザインにて製図とレンダリングとグラフィックの
基本を学び、選択科目にて絵本を制作して ビリーズヌードキャンプにて
油絵を学び、今年は彫刻にて全身像を造った

ちなみにきゅっきゅぽんは日本画専攻である

なんちゅう バリエーションの多い学校であろうか
ちょこ ちょこ ちょこと 様々な学科の様々な授業をつまみ食いできる
まったくもって 幕の内弁当的な大学である


実はきゅっきゅぽんは 日本画も好きだが 幕の内弁当も好きである
いつもと違う授業に おおいにわくわくする


この一週間は “回転体制作” といって その名の通り 
回転体を制作する課題である

言葉の対比を設定し、(例えば 暑い、寒い のような) それぞれに
対するイメージの回転体を 一方は立体で、 もう一方は平面でレンダリングにて
表現するのである


立体がこれまた面白い
説明はやや困難なのだが 石膏を 棕櫚縄を巻いた棒に
ボテグリンチョとつけて はじめ人間ゴンが食べていそうな ニクのような
かんじにし そのニクを 作りたい回転体のカタをセットした箱につけて
時計回りにグルグルと回すと んまあ なんと美しい回転体が出来るのである

きゅっきゅぽんの回転体は 形はシンプルだが 非常にかわいらしいものができた


人によってやはり 様々で オシャレなチェスの駒のようなものをつくった人や
プリンアラモードのような回転体の人、 パルテノン神殿の柱のようなものを
つくった人もいる


さて 次は その回転体と対照的なイメージの回転体を
イラストボードにレンダリングするのみである


というわけで 本日は帰ってきてからずっとそれをやっているのだが
なぜだかいっこうに進まない

黒い下地に白エンピツで描き起していくのであるが
この白エンピツ まことに根性がなく折れやすい

折れるので エンピツ削りでけずる
すると その中で折れる
ツマる
ツマリを取り除くものを探して部屋をウロウロする

ツマリをとって 再びけずる
しかしながらまた折れる
ムカつく

しかたがないのでカッターを探して部屋をウロウロする
見つからないので ツマリをとりのぞく
繰り返し


そうこうしているうちにきゅっきゅはねむたくなってきた

さきほど 大量の折れた白エンピツのシンにまみれて起き上ったきゅっきゅぽん


やはりデザイン科ではないのオ・・・
と しみじみ思うのであった

at 02:25 | Category : | Comments (2) | Trackbacks (0)

美しくなりましょーっ

学校が始まった日 はさっそくゴビの練習日だったのであるが
そのとき とある一人が

「今日は 初日なせいか なんだかみんなのメイクに気合がはいっとる!!」

と言いだした


はあそんなもんかいなと あたりを見回すと
たしかにそんな気がするようなしないようなしないようなするような
感じがした


やっぱり 後期の初めの日ともなると いままで蓄えていたエネルギーが
むぎゅーっと噴射されて 顔面美化作業に昇華されていくのだろうか

きゅっきゅぽんも 恥ずかしながら ごじらから与えられたものを
持っているが なかなか出番がない
ここぞっちゅう時に使ってみたいが いったいいつがここぞっちゅう時なのだろうか
やはり 後期の初日なのだろうか

しかし 夏休みが終わりましたよいざ学校! という日が ここぞ日というのも
なんともむなしいものであるなあ


メイクといえば 合宿の時に 新入生男子の秘密の女装部屋にて
レク係によるメーキャップが行われたのであるが
きゅっきゅぽんの手にかかった ある男子はとんでもないことになった

アイラインを1冑(!)で引いて おもいっきりハネあげ、
歌舞伎のように 赤と青の鮮やかなカラーをアクセントに入れた
舞台メイクであるからそのくらいしてもいいと思ったのである


完成☆ と思って後ろを振り向くと 他のみなさんはなんと
上手に男子をキレイにしていくではないか!

ほんとうに 女子に見えてしまうヤツもいるほどである


ゲ!! と思い もう一度 きゅっきゅぽんが担当した彼を見てみると
彼だけ 世界が違っていた・・・


おそるおそる 鏡を渡し その事実を確認してもらうと
彼の 頭上に3辰らいの 「ガーン」 の文字が見えたようだった

「私たちが悪魔メイクするのに 彼を悪魔にしちゃだめでしょ!!」
とまで言われてしまう
誰も 彼の半径2辰砲篭瓩鼎なくなってしまった

うわあ ごめんなさい!! いいと思ったのになああ


きゅっきゅぽんは 自分のメイクセンスのなさにひっじょーに落ち込んだ


しかし そんな彼が舞台におどり出ると どよめきとともに歓声があがり
大いにウケたのである


きゅっきゅぽんには メイクの神はいないようだが 
すこぶる レクの神に愛されている・・・ と思った

これでいいのかお嬢さんっ!?

at 00:55 | Category : | Comments (2) | Trackbacks (0)

きゅっきゅぽん in Tokyo

一昨日は 用事があり秋葉原電気街をきゅっきゅぽんは歩いてみる

本日は 夏休み最終日にも関わらず 今だ学芸員レポートが終わっておらず
美術館を巡りに原宿をきゅっきゅぽんは歩いてみる

いや 

上京してきて何が楽しいかと言われると
こうやって 気軽に テレビや雑誌で取り上げられるような
ユーメイな街に繰り出して 観光客さながら ブラブラと東京のいろんな
ところを見て回ることが非常に楽しい


ちとオサレな番組なんかで コレコレこういうところのコウイウお店なんざんす
とか紹介されると 地元にいた時は
「そうなんざんすか」で終わっていたところが
いざ そこに行ける立場になると ムクムクときゅっきゅぽんのミーハー魂が
疼き出し 「行ってみるケー!!」 となる

楽しい


こと また秋葉原や 原宿なんかは 外国人観光客であふれていたり
また それらをターゲットに 「東京でござい!」なお店が並んでいたりして
なんというかこう パッとあかぬけきれていない感じがあるのも
おのぼりさんとしては 非常に心やすまる

そんでもって 原宿というのは いつもめずらしかファッションをした若人で
あふれていて 面白い

ついでに言うと わけのわからんTシャツを着た外国人もあふれていて面白い

あ そうそう 若人だけではなく 本日は 両耳から金魚の入った袋をさげ
頭にマネキンの胸から上をのせたお爺さんが 外国人に写真を撮られている
のを発見した

面白かったが写真は撮らなかった

なんだか写真をとると 彼をこの上なく喜ばせそうで
気が引けたのであった

ということできゅっきゅぽんは在学中にいろんなところを
観光してまわりたい

東京の方しかいかないような穴場も行ってみたいが
やはり ミーハーきゅっきゅぽんとしては いかにも観光客が好きそうな
かつ ちょいディープなところがいい

執事喫茶とかかなりイイセンである


ただ こういう系になると 小心者きゅっきゅぽんも顔を出すので
誰か気のおけない友人が数名いてくれるとうれしい

at 23:46 | Category : | Comments (5) | Trackbacks (0)

夏の終わりにめぐりあう

そうそう

ぜひとも紹介したいと思っていたのだが 
きゅっきゅ城に戻ってから アタフタとしていたので
すっかりその機を逃してしまっていた


これは早いもので半月ほど前 きゅっきゅぽんが
いざ 九州を出発せんとしていたときに発見したものである


覚えていらっしゃる方がおられると嬉しいのだが
去年の今しがた きゅっきゅぽんは 能古島というところで
なんともいえぬだらしなさを身にまとった “ロボりんだっちゅ〜の❤”という
脱力且つ腰砕け系キーホルダーを発見している

今もきゅっきゅの宝物である


そして今年も きゅっきゅぽんは発見してしまった!!
いや ロボりんではない


ロボりんとは異なるタイプではあるが 確実に
ゆるいツッコミを入れたくなるような カワイイ代物である

きゅっきゅぽんが帰る日 少しでもレポートの材料になるようにと
地元 “直方市石炭記念館” を訪れた

スミタン.jpg


そう その昔 筑豊は炭鉱の華やかなる町であった
各地にその名残があり資料館がある
だが 直方の資料館を訪ねるのは初めてのことだ


コペル32号蒸気機関車や エアーロコと呼ばれる圧縮空気式機関車
ディゼル機関車など 様々な機関車が展示してある

中にも入ることはできるが 灼熱の太陽の下 カリカリに熱せられた
鉄の塊にはいると こちらが一瞬で石炭になってしまいそうである

記念館にきゅっきゅぽん家以外誰もいない
・・・ので  館内のおじさんは 「キター!!」 とばかりに
石炭よりアツく 展示物について説明してくださるのであった


展示物もとても充実していたが しかしそれ以上にきゅっきゅぽんの興味を
引きつけてならないものが登場した!


「これはなんですか!?」

「当館のマスコットキャラクターの“スミタン”です」

スミタンでえす.jpg

スミタンでーす!


みなさん これが今回の問題のシナである
一見 誰にでも作れそうな(失礼) 愛嬌ある物体に見えるが
いったいこのスミタンとは何者なのかというと


おじさん 「このスミタンは ボタ山なんですよー 今 赤しかなくってねー
黒がよかったろ? でも手作りやけん今ないですたいねー」 


ボ・・・ボタ山!!!!

※ボタ山(ぼたやま)とは石炭や亜炭の採掘に伴い発生する捨石(ボタ)の集積場である
(ウィキペディアより)

つまりは 石炭カス ゴミの山のことであり
いまでも筑豊の風景で見ることができる

しかし いったい誰が そんなゴミの山である ボタ山を
マスコットキャラクターなんかにしようと思ったのか!!


しかも 結構売れ行き上々で 赤しかのこっとらんという状況はいったい何なのだ!?

なぜ 山に足をつけようと思ったのだ!!??

こういう ツッコミドコロ満載の腰砕けキャラは 得てして地方で発生しやすい
誰にでも作れそうではあるが 誰にも思いつけない発想である


しっかも カワイイところがこれまたニクいのであった

スミタンでええす.jpg
むにゅっ

スミタンでえええす.jpg

因みに きゅっきゅぽんはこの“スミタン”という名前を覚えるのに結構
時間がかかった

それまで “ボタミン”だとか“ゴミタン” だとか あられもない名前で
呼んでしまっていた

ごめんよ ゴミタン

at 01:20 | Category : | Comments (3) | Trackbacks (0)

それでもやっぱり楽しい

きゅっきゅぽん 夏のガチ合宿から帰ってまいりました

朝から夜中まで 計11時間は練習しっぱなしという
大学サークルにあるまじきこの合宿


おかげで首には蝶型のアザができ 左手の指先は
皮が厚くなって黄色くなっている

でもこれはいかにも 「練習してそーっ」 という勲章であり
なんだか カッチョイイかも・・・というカンチガイな達成感を
与えてくれるものでもある

宴のオープニングも大成功!!


新入生の男子をセーラームーンに仕立て上げ
きゅっきゅぽんらレク係は きもちのわるい悪役を演じ切り
見事 「頭がおかしい」 という素晴らしい評価をいただいたのであった
(素晴らしいのか・・・)

そんな 伊豆の山奥白雲楼での一生懸命な6日間は
本当に 青春の6日間というかんじである

ただ 

残念なことに 曲は全く仕上がらなかった


ブルックナーの交響曲第3番 (演奏時間55分鼻血)

プロでも難曲だというこの曲を プロでもなんでもない
ましてや 本業で忙しい美大生がやる


きゅっきゅぽんは この状況についてあまり書かなかったが
(書くのがつらかったというのもあるが)
この曲に決まって以来 少々生活を変えなければならないほど
大変になった

以前 熱が出てしまったのもきっとこのためで
きゅっきゅぽんの中では “ブルックナー熱” と命名している


この曲はトレーナーさんの反対を押し切り
一部の声の押しで半ば強引に決まってしまった感がある
皆 口には出さないけれど ウッスラと蕎麦湯くらいには感じる


きゅっきゅぽんは つい
「これがドラマだったら面白いのになあ」
と つぶやいてしまい トレーナーさんに コラ と言われてしまう


そう きゅっきゅぽんは曲がりなりにもトップという 
リーダーなのだ

リーダーがそんなことをいっちゃあいけん
きゅっきゅにはあまり 人を仕切る才覚はないが
今 この状況の中で 一生懸命模索している次第である


ドラマは最後までどうなるか分からないからおもしろい

ハラハラドキドキしながら一話一話をつくっているきゅっきゅぽんであります

at 01:04 | Category : | Comments (0) | Trackbacks (0)