2011年11月のアーカイブ

カワイイ文化

ゆるキャラweb投票でクマもんが一位になったようだ。
九州新幹線開業にあわせて登場したキャラクターの中でも
群を抜いていたような(熊本県の力の入れようも)気がする。

ところでは九州にはクマはいないということになっている。
もちろん熊本県にも。
と言ったらRが
「いるじゃん!阿蘇にくま牧場があるよ〜」と切り返された。

そうだ。
いた。

ちなみに中国山地にはツキノワグマはいるけれど
ニホンカモシカがいない。

ところで3位になったにしこくんって西国分寺では市民権あるんだろうねえ。
知らなかったんです。彼のこと。
武蔵野線から中央線に乗り換える時だけ利用する西国分寺。

通販生活に出てたジャミラスーツみたいな防寒着を着用すると
にしこくんのマネができるかも。


ネコたんぽ

知人が「犬たんぽ」があったかいよと言ってきた。
愛犬とぬくぬくしてるんだね。
北海道で一晩3才の女の子とおじいさんを温めつづけたラブラドル犬の
(Dはその話を聞いて本当に感動して泣いていた)お話もあったし。

そのフォロワーさんは「うさぎでもけっこうあったかいです」
と返していました。

うちは

猫たんぽです。

暖房器具を出さないうちは
ひざに飛び乗ってきた。
暖を求めて。

温かいけどみっしり重いです。

at 16:59 | Category : 日常 | Comments (0) | Trackbacks (0)

茶色の朝を迎えたくない

11月20日の東京新聞の報道にかなり驚いた。

経済産業省資源エネルギー庁が、メディアの原発報道を監視してきた事業について情報公開請求を経て入手した同庁の資料によって明らかになったというその詳細に唖然。


2008年〜2010年度までの3年間の新聞・週刊誌の記事、275件の報告。
逐一チェックして、問題だと評された記事は、一般記事、社説、読者の投稿、広告、漫画にまでわたるって??外部委託だけどいずれも電力関係者が役員の財団法人て??
事実の是正が目的ではなくて、原発推進に少しでも異を唱える記事が掲載された場合、それをコレクションし、感情的な中傷を交えて評価ってなんじゃこりゃ?
この事業は税金を使ってやってきてるのね。びっくり。

管理するべきところがもっと他にあったんじゃないの?
少なくともハード・ソフト共に安全面にお金を掛けていたら
防げた被害は今よりはあったはず。

思い出したのは映画「善き人のためのソナタ」にも出てきた東ドイツ秘密警察シュタージ。
ブラックリスストをつくり、自由な意見の表明を許さず、恐怖で人々の口を閉ざして社会を縛っていくシステム。


ここのこはこういうことを心の底から恐れている。
両親は戦前生まれで「自由を束縛する怖さ」を何かにつけ聞かされてきたから。

それでもって、そういうものに抗える魂(のようなモノ)を育む美術というものに憧れたのね。

「茶色の朝」というフランスの寓話もあるね。
日常に少しずつ忍び寄ってきて侵されていく自由

共に暮らす猫も犬も家族だと思っている人たちには
かなりつらいお話です。
が、ぜひ読んでみて下さい。

そんなわけでこれもチェックされてるかもしれないけど
書き留めておきます。
メディアの監視など愚行に税金をつぎ込むことはやめて下さい。

アーティストを目指す人は空気に迎合したり自粛しないで
堂々と表現していってね。

こころとあいを込めて

若い友人が丹精を込めてつくるお料理の教室を開いてくれた時に出会った
もののご紹介


110218_1316~01これは何?.jpg


これは何?

答えは土鍋の蓋でした。把手がバクなのね。

110218_1315~01土鍋ばく.jpg

110218_1316~01どなべ バク.jpg

ええと肝心のお料理は蓮のお団子の入ったスープでした。
温かくてカラダとこころにしみ入るようなお味。
滋養という言葉が合うような。

もうひとつは

110218_1011~01どなべ かめごん.jpg

土鍋かめごん

こちらはほんのり甘い煮豆さんでした。

石川県の陶芸作家さんの作品で今度機会があったらここのこも
購入を検討したいと思いました。

2年に一度こちらのギャラリーで作品展を開くそうです。

ストーブの上でほっこりしているかめごん

作り手のあたたかいこころまでとかし込んで
おいしいお料理にしてくれるよう。

で、肝心の習ったお料理はこちら

110218_1323~02 お寿司 正ちゃん.jpg

千葉県に伝わる郷土料理の細工のお寿司だそうで
これはその名も正ちゃん。

干瓢やごぼうや人参の配置次第でいろいろな表情になるところが楽しいね。

全然関係ないけど
ベネトンのUNHATEの広告にはヤラレたって感じ。
各国の首脳たちのkiss

物議をかもすのが目的のひとつだから
あざといといえばそうだけど
「嫌悪からは何も生まれないよ〜」というメッセージは今の世界に必要だと思う。

伝えるチカラ

紅葉を愛でにドライブ。
そこで見かけたある国会議員のポスターに「陽の当たる○○!」(○○にはある都道府県名)

うーん、率直と言えば率直。
「私らに全然太陽が当たってないゾ!冷飯ばっかりクワサレテルぞ!」
という思いがこういうキャッチコピーを産むのだろうな。

地方は疲弊している。わりとどこも。
それを認め、堂々と言い切っちゃうのは逆に強いのかもね。
やせ我慢しないわけだから。
などということもつらつら考えた。

話はここでアートで表現する方へうつる。

実は「日本のデモは、プラカードが面白い」と海外のデモ事情にも詳しい人が言っていた。

 「他国のデモの写真や映像と比べても、絵や写真を使ったプラカードの表現の何と多彩で面白いことか。これは日本人の得意分野で、日本人は「鳥獣戯画」の古来より、なぜか絵でコミュニケートする能力が発達している」

と考察している人がいて「そうかー」と思ったりしている。


「これを伝えたい!」と心から思えるモノがあると
アートは縦横無尽・天衣無縫な表現を生むかもしれない。


桑沢デザイン研究所1階大ホールで反原発ポスター展が11月16日から25日まで開催です。

http://sayonara-nukes.heteml.jp/nn/wp-content/uploads/2011/11/no_more_fukushima_exhibition.pdf

もふもふ王国の住人たち

前回「気温高いね」などと言ってたが寒気は来た。

もっちーが二日続けてここのこの膝に登ってきた。
暖房がまだ皆無なので。
冬の到来、我家はこんなことで感じるのね。

さて
寒さがちと苦手なRは毛布を愛用。

やった!とばかりに

さっそくちゃっかり


もふもふ王国の王のごとく君臨するもっちー。

もふもふ王国の王 青い目.jpg

でも王というより何だかスターウォーズに出てきた砂漠に住む宇宙人みたい。

寒いだけでなくカマッてほしいのだね。

もふもふ王国の王さまはさみしがり屋.jpg


でもすぐだらっとするところが
コヤツじゃ

もふもふ王国の王 こんなもん.jpg

at 17:54 | Category : 日常 | Comments (0) | Trackbacks (0)

小さい秋、さみしい

おっと
気づけば11月。報告したいことは山ほどあるのに手をつけずに
済まないこってす。

芸術祭は少しだけ観させていただくことができました。
写真も結構撮ったんですが今度UPします。
(もふもふがいっぱいだよん)


気温高い日が続きますね。
暖房費がかからず、過ごしやすいのはいいのですが
楽しみな紅葉が進みませんね。

日々落葉樹の落葉と格闘しています。
掃いても掃いても落ちてくる。
桜の花はとても楽しみなんですけどね。

残念ながらこの落ち葉から腐葉土はつくらないように
します。用心にこしたことはないと思いまして。

葉は朽ちてまた新たな命を生む土壌となる。


自然の中に生かされてる実感を感じる場面が
削がれていくようで心に痛みを感じる秋です。

at 17:00 | Category : 自然 | Comments (0) | Trackbacks (0)