2011年01月のアーカイブ

グレー・スケール

朝起きたら、世界がこうなっていた。

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新燃岳から、50キロは離れてるんですが・・・。

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1センチ近くは積もってる。


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昨日もざっと洗車した愛車・デミ蔵は、一晩で・・・(泣)。

一昨日同乗していた友人が、「車大丈夫だった?」と電話をくれたのだけど、
二人で話している最中に、家がどぉぉぉぉぉんと振動。
地震とは違って、家全体がぶるぶる震えるみたいな感じ。
「なに? 何?」
それが、火山噴火による「空振」だったらしい。

そう言えば、木曜日の午前3時前後も、ずっと窓がガタガタ揺れていた。
昨日の夕方の大爆発以後は、1時間以上、家がぶるぶる。

そして、朝見た、灰色一面の世界。
以前、色彩学でグレースケールを自分で作るという課題があったけど、
このグレーは単一色だなぁ。当たり前だけど。

そのうち、雪かきならぬ、灰かきを
せっせとすることになるのかなぁと思案中です。

大きな砂時計

良くもないけど悪くもない程度には落ち着いた、実家。
と言うか、祖父が入院してしまったので、本人の容態はともかく、
実家の父のシングルライフは、少し余裕が出てきた感があります。

で、「たまにはおいでよ〜」と誘われて、
久々に都城の版画教室に顔を出しに行った。
数えてみれば、ほぼ1年ぶり。時間が経つのは早〜い。

版画擦離好ーリングで作った作品を講評してもらったり、
通信課題のドローイングに意見を聞いたりしていたら、
だんだん、空が曇ってきたぞ・・・。

ちょっと変。太陽出てるのに、空が灰色。
何か空から降ってる気が・・・。

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萌え〜、じゃなくて、新燃岳噴火。

写真は、相方が職場から撮ったもの。
直線距離で60キロは離れているのに、ここまでくっきり見えるとは。

「止むまで、外出るの待つ?」
なんて、呑気に仲間達と話してたけど、
だんだん道路に灰が積もってくるし、空気も硫黄臭い。
やばそうだから、完全に暗くなる前に退散することに。

帰り道。
車内にまで聞こえる、灰が降る音。
大きな砂時計の中に閉じ込められたような、気持ちになる。
さぁぁぁぁぁぁという音だけが響き渡る、総てが灰色の世界。

道路は灰が積もりすぎて、センターラインが見えないから
前の車のテールランプと、左の縁石だけが頼り。
でも、ライト点けても、視界は10メートル以下。
対向車とすれ違う度に、灰が舞い上がるし。
灰でタイヤが滑るので、スピードも出せない。
・・・こんなの、初めての経験(泣)。
桜島で灰に慣れてる、鹿児島の人はエライや。
いや、本当はそういう問題ではないけど。

結局、普段の二倍の時間をかけて、家にたどり着く。
車は真っ白の、灰かぶり状態。あちこち砂噛んでるし。
とにかく洗車しに行こうと、車に乗り込んだ途端、
相方が言い放ったのは

「うわっ、車の中まで硫黄臭ぁ!」

すいませぇぇぇぇん。

しかし九州にいなけりゃ、こんな経験することなかっただろうなぁ。
なにせ、四国に火山はないですから。


飛んでけ〜!

小さいですが、天気が良くて、きれいに見えました。

こうのとりが、旅立ったところ。

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携帯で撮ったから、すごぉぉぉぉぉく小さいですが(苦)。

けど、なんか感動しました。

ちぇんじ

センター試験が始まった。
宮崎は雨だが、他の地域じゃきっと雪だろうなぁ。大変だなぁ。
明日の晩には、悲喜こもごもな顔が見えることだろう。

仕事柄、センター試験の国語だけ、第一回目から全部解いている。
問題の難易度は確かに変わるけど、平均点を見れば、そんなに大差ない。
ので、「今年の問題は簡単だった−。ラッキー!」とか「難しかった。ついてねぇ〜」とか
そんなので、一喜一憂しないでほしい。
問題の方を、言い訳に使っちゃダメ。

たとえ失敗したとしても、センターは通過点に過ぎない。
明後日には、気持ちをスパッと切り替えて、2次試験や私大試験に臨んでほしい。

諦めるには、まだ早いよ。

普段通りにね

南国宮崎でも、今朝は氷点下。ひょおー(寒)。

あまりに寒いので、朝一番に走ってみました。
が、30分走っても、まだ手袋した指が冷た〜い。耳も痛ーい。
足の爪先も、地面蹴る度にジンジンするよぉぉぉ。
こんなくそ寒い中走ってるのが珍しかったのか、
交差点で止まったトラックのおじちゃんに話しかけられました。
でも、よく聞き取れなかった。ごめんなさい。

さて、センターまで後少し。


残り少ない日々の過ごし方は、普段通りが一番です。
気負っても、肩に力が入るだけ。

当日は、緊張して当たり前ぐらいに思ってた方が、気持ちは楽です。
と言うか、始まってしまえば、緊張なんてすぐほぐれます。

あと会場下見する時、トイレの場所は要チェック。
会場によっては、女子トイレの数が少なかったりするところもあるので(工学部の校舎とか)
休み時間に長蛇の列になっても慌てないように、トイレは数カ所確認しておくといいかも。

では、受験生の皆様へ

カンパーレ!


いきなり

美大生たるもの、やはり有名作家のナマ作品ぐらい観ておくべきっしょ!

ということで、三連休最後の日、相方とともに、ゴッホさんを観に太宰府までゴー!

ちなみに、九州=南国という本州人の思考図は、大間違いである。
九州は西の方にあるだけで、南の方にあるわけじゃない。
四国もよく勘違いされるけど、ミカンが生えてたって、寒いもんは寒い。
雪だって降るし、積もるんじゃー。
てなことで、県境越えと福岡の雪情報だけに注意を払いつつ、高速道路を北上。

おぉ、人吉はやっぱり雪降ってるよ。
帰りがちょっと心配だよねぇ〜とか言いつつ、山越えて、熊本の平野部へ。

ところで、さっきから、車のギア下がったまんまじゃない?
つうか、ターボのタービンの音、しなくない?
おかしいよ、何かおかしい、絶対おかしい〜!


いきなり車、壊れました。
走行距離9万キロ突破した途端に、これかい!

と、取り敢えず、パーキングエリアに入って、車の調子を再確認しよう。
・・・うーん、やっぱりタービン回ってないねぇ。どうするよ?
もうすぐ福岡県というところで、これはないでしょう・・・。
どうせ壊れるなら、なぜもっと宮崎寄りで壊れない。
悔しいけれど、無謀な大人にはもうなれないので、Uターン決定。

せっかく熊本まで来たので、売店で熊本名物いきなり団子を買う。
が、これが外れ。チッ!
高速を一度下りて、また高速に入り直す。
ターボ使えないと、エンジンが五月蠅い五月蠅い。
運転交替のために寄ったサービスエリアで、リベンジ。
いきなり団子を買い直す。こっちは美味。

しかし、故障車で高速道路を走るというのは、初めての経験。
速度計とエンジンの回転数とをシビアに見つつも、
後続車にバンバン抜かれる、この屈辱。
しかも、燃費超ー悪ぅぅぅぅ(あとで計算したら、リッター七キロ。嗚呼)

結局、高速料金往復七千円強と、ガソリン代。更に、車の修理代壱万円ちょいの大出費。

その晩、二人して不貞寝しました。夜の9時に。


雪より困るもの

喪中なので年賀状もほとんど来ず、お正月らしくないお正月を過ごしました。
これはこれで、やっぱり寂しい。

それにしても、さ〜寒ッ〜!
もはや南国仕様と化した身には、年越し寒波の辛かったこと。
雪積もってるの見たのは、何年ぶりだろうか。
見える山肌は真っ白。
私の実家で合流した相方も、「寒いしか言葉が出ない」状態。
昔仕様の家なので、隙間風が結構あるからねぇ。
暇つぶしに買ってきた雑誌を見ながら、
二人して「薪ストーブ、いいかもぉ〜」という妄想だけを膨らませました。

それにしても、今回の帰省。
雪でダイヤが乱れるかと思ったら、
行きは人身事故で、乗る予定だった電車が運休。
1時間遅れの電車で、ようやく帰宅。
帰りは踏切内での車の脱輪事故で、40分遅れ。
たまたま別の用事で早く駅に着いていたので、一本早めの電車に飛び乗り、
その後の乗り継ぎには、無事間に合いましたが・・・。

天災より人災に見舞われた帰省旅行でした。