カテゴリー:卒業制作

立案

先週送った課題は、無事に到着した模様。

月曜日火曜日は、悶々とパソコンの前で、頭を抱えていた。
今週末必着なので、もう避けては通れない。

それは・・・卒業制作計画書。

先週、版画垢硫歛蠅終わった頃から、
ソツセイを念頭に置いた、新たなモチーフの検討をし始めた。
つうか、スケブやそのへんの紙に、写真やらそのへんの物を描いてただけですが。

当初の予定では、庭を埋め尽くしているクローバーを描くつもりだった。
何枚かスケッチもしてみた。
でも何か、気持ちがのってこない。自分の中で盛り上がらない。

その話を、版画の師匠にしたら、
「クローバー、群生でしょ。集団のものは、個性が出にくいんですよねぇ」と。
成る程、確かにそうだ。

というわけで、振り出しに戻って、個性的なモチーフの検索が現在進行形。
が、計画書は出さねばならない。

しかも、作品テーマ・コンセプトを、明確に書けとある。
今の時点じゃ、不明瞭です。いろんなことが。
でも、締め切りが・・・。悶々(以下略)。

あぁ、悩める日々が続く。


卒業制作計画書

手羽さんの長引くGW企画より一足先に、こちらのGW遊び倒し日記は終了です。

学生の本分に戻ろう。

遊んでる合間に、美大フェアの本を読破し(某さんじゃないけど、推薦時は流し読み程度だったの。)、
出来の悪いPOP原稿を作り上げた後、
ようやく、研究室から送られてきた計画書を前に、卒制の年度計画を真剣考慮し始めた。

制作計画は、あくまで計画。
どっかの工程表じゃないけど、遅れるのは多分必至。

有田の人も言っていた。
「版画6や7は、再提出一回は当たり前だから」
やはり、一発合格は無理なのか。
ちゅうか、その前の版画5が再提出になったままですけど。
それも先月中には制作終わってる予定が、延びに延びて、
まだ作品一枚も完成してない。ドローイングもあと2枚残ってる。
製版し終わったのが一版分。途中のも一版分。

恐ろしい現実を前に、遊び気分は一瞬で消えました。

いろいろ、かかるんです

ムサビ卒業生でもあるので、年に数回、校友会広報が送られてくる。

んで、校友会の優しい先輩方が、毎年ソツセイに奨学金を出してくれるという、
とってもありがたい制度があるのだけれど、今回、通信は版画コースが独占状態。

先生方が「奨学金も活用しよう」と推奨してる所為もあるんだろうけど、
今年の状況は、素晴らしい、つうか凄い。
それより、これでは来年、版画コースで応募するのが難しいじゃないですかぁ(泣)。

ソツセイ、
いろいろかかるんです、ホントにいろいろ。

卒業制作作品集

例年通り、夏スク直前に届くこの一冊。
恐ろしいことに、我が家には第一回目から全部揃っている。良いことなのか悪いことなのか。

今回の本には、通信の大先輩・音量子っぽんさんの卒論が載っていた。
酒井先生の講評にも、取り上げられていた。すごーい。
もう一人の卒業生・南の島のペンギンさんの分は、残念ながら推定できず。
考えてみたら、お会いしたこともなければ、名前も知らない方なので仕方ないかも。

自分のコースを見ると、確実に知っているであろう人が何人か載っていた。
皆様、卒業おめでとうございましたー!

かなり前のスクーリングで会っただけの人がほとんどだけど、
ソツセイでがらりと芸風の変わった人、初志貫徹の人、
その変遷は様々でおもしろい。
さて、私はどちらの道を歩むのか。

あとは通信HPのソツセイ作品集が、早く2009年度版に更新されないかなぁ。

卒業申請書

布団にやって来た相方に、「終わった?」と訊いたら、
「終わった。勝った」との返事。
だから、どっちが?

時間的に観れなかったんですけど(私の就寝時間はキックオフ前)、
途中トイレに行くついでに、チラッとテレビの方を覗いたら、
延長のハーフタイムの時で、パラグアイの選手達が映ってましたが・・・。
そのチラッ観がダメだったんだしょうかね。

「ムサビ通信」が届いた。
卒業申請書を出すのを忘れずに。
秋スクの申し込み期間も、カレンダーに赤でマーキング。

今大会で思うこと。
ブブセラの音がテレビから流れていると、寝付きが非常に悪い。

見つめることができない

実家に長期遠征する時は、荷物に必ずスケブとデッサン用の鉛筆を入れる。
でも実家にいると、描く余裕が全くない。
限られた時間の中で、家事以外の雑務やら諸手続に走り回り
結果、疲れ果てて、時間が空いたら、床に寝転んで寝ていることが多かった。

ソツセイのことを考えると、少しでも何かを描きためておきたい。

実家の周りには、モチーフになりそうな物がいっぱいある。
しかも、花だろうが果実だろうが野菜だろうが、一応取り放題だ(我が家のならね)。

97歳の祖父も、なかなか良いモデルにはなりそうだ。

でも、描く気力がわかない。

実家の今を、現状を、じっと見つめるには、まだ心に余裕が足りない気がする。

卒制講評2

今年の通信の卒制は、全体にレベルアップしていたようですね。
先生達は「4年制の成果」と喜んでいたそうです。

今年の絵画の講評は、辛辣さがトーンダウンして和やか〜に講評が進んだらしいです。ホントかな。
去年も今年もそうみたいだけど、もっと描けるでしょうという人にほど、やはり講評が厳しくなる傾向があります。先生方の期待の現れというか、願望なのかな。確かに同じ生徒から見ても、「もう少しいけそうなのに勿体ないなぁ」という作品はありました。

陶磁コースは4人提出して、3人不合格だったというお話です。
ひぇぇぇぇ、あるんだ、卒制不合格って。怖い、怖すぎる。

さて、今年の版画コースはどうだったのかな。
夏頃にやってくる卒制作品集が楽しみです。

卒制講評

通信で卒制提出された皆様、ご苦労さまでした〜!!!

あとは講評だけですね。
絵画の講評を受けられる方。翌日卒業式だからといって、あまり小綺麗な格好で講評に来ない方が正解です。先生たちの組み合わせにもよりますが(生徒20数名に対して先生4人)、ずっと立ちっぱなしや床に座って講評というのもありますので、ちょっとぐらい汚れても平気な服装がお奨めです。足元も立っているのに楽な靴が便利です。
あと講評終わったら、また自分らで梱包して搬出しないといけませんから、ガムテープなどは持参しておいた方が便利です。

それと講評では、まず自分で作品の説明するので、ある程度何を喋るか考えていった方がベターです。とは言っても、あんまり流ちょうに説明すると、「理路整然としすぎてて、おもしろくない」と反論される場合もありますが(笑)。
変なこと言ったら点数にひびくかなぁとやきもきする人もいるかもしれませんが、通信の卒制は講評の段階ですでに点数入ってますからご心配なく。どうせ最後なんですから、素直に思い切って自分の意見を先生方にぶつけてみるのも良いんじゃないかと思います。

ここからは、去年の講評の感想。

教室に入ってきた先生4人の組み合わせを見た瞬間、「こりゃぁ熱くなるなぁ(=時間がかかる)」と教室に居合わせた生徒の大半が思ったようです(笑)。事実、私のいたグループが一番最後までやってましたから。
しかも「講評を聞く時は、基本的に立ったままで」ということで、ずぅぅぅぅぅぅぅぅと立ちっぱなし。昼休み以外、ホントに最後まで立ってました。生徒はともかく、先生らの体力も凄いもんです。
で、突っ込まれまくった人、半泣きになった人、あっさり終わった人。先生らの間で、評価の分かれた人もいました。
私は最後から3番目だったので、大半の生徒がお疲れモードの中、講評されて・・・。言いたいことは言えたと思ってますし、先生らにもある程度それが伝わったことは納得できて嬉しかったです。自分の作品について言い残したことはないと思います。やり残したことはいっぱいあるけど、それはこれから別の作品でしていけばいいことだし・・・。

ひとつだけ思ったことは、地方スクーリングのデメリット。
絵画7,絵画7の通信課題の添削、卒制スクーリング、と全部地方で受けました。当然、地方会場に来てくれた先生以外、私の卒制を全く知らなかったわけです。
で、卒制を採点する時に、私の作品を見て「なんだこれは? どうしてこんなことになってるんだ?」という話がちょっとあって・・・。スクーリングで見てくれて、制作状況なりその意図なりを知っている先生がいれば、代わりに説明かフォローをしてもらえたらしいのですが、みんな首をひねるばかりだったそうです。
・・・これは、講評のあとの打ち上げで聞いた話です。誰かにフォローしてもらえたなら、点数が上がったのにぃとは恨んでません(笑)。卒制の点数なんて、あまり大差ないですから(卒業式の時、みんなで見せっこしました)。
ただ地方会場で見てくれてる専任の先生らにも、卒制の採点はしてもらいたかったなと思いました。
でなきゃ地方が損な気はするな、やっぱり。
そのへん、改善されるといいなと思ってます。

通信の卒制

通学はすでに卒制締め切り寸前モード全開のようですが、通信だと残り1ヶ月ってところでしょうか。
でもこの頃が、一番不安な気持ちで一杯だったような記憶があります。

12月の卒制スクーリング2回目が終了してから卒業制作提出までの約2ヶ月間は、ただひたすら自分一人で制作になってしまうので、迷走する人続出なんですよね。私もその一人でしたが。
時間はまだある。でも新しく作り直すには時間が厳しい。じゃあ今のをどう修正して、完成に持って行くのか・・・と。
東京近郊の人なら、先生に直接指導してもらうというのもアリ。地方の場合はデジカメで作品の写真撮って、先生に送りつけ意見を請うという方法もあります。
基本的に通信の先生は親切ですから、ためになるご助言を貰えると思います。
ただし先生の言うとおりにしたからって良い作品に仕上がるかというとそれは別で、講評の時にぼろくそ言われて終わりなんてこともあり得ます。
優秀賞貰った作品でも、先生によっては評価低かったりしますから。

通信と通学の卒制の違いで、もうひとつ知ったことは・・・、通学では展示場所や方法も自分で考えるんですね。

通信は特殊な展示が必要な作品以外は、事務局(それとも助手さんs?)が設置します。なので作品を送付したら、卒制展始まるまで自分の作品がどう展示されているか分かりません。
通信の卒制展に行くと分かりますが、普通に展示されてるだけです。教室にただずらぁぁぁぁと並んでいる作品たち。
初めて見に行った時、美大の卒制展示としてはちょっと味気ないなとは思いました。通信教育という事情もあるから、当然というか仕方ないとは思っていますが・・・。

自分も地方在住ということで、作品以外のことはあまり考えていませんでしたが、今度卒制する時はもう少しそのあたりのことも考えたいと思ってます。
その前に、作品そのものの完成度が問題・・・だよね(汗)。