カテゴリー:リアルに気軽系

お久しブリ

・・・「ブリ」といえば、魚の「ぶり」。漢字で書くと「鰤」。「魚の師」です。
「師」といえば、「先生」。とりあえず、ムサビの先生方をイメージしてください。
・・・って、ちがうか?!

約1カ月後、「世界美術大学学長サミット」がTokyo in Japanで開催されるとのこと。
「美術大学の時代的、社会的意義と使命」をテーマに掲げる、世界初?の試み。

私は、ずいぶん前のムサビ日記の手羽さんコーナーに、今度のサミットのテーマに関連する内容のコメントを書いたことがあるので、関心のある方はご覧ください。
(そのコメントの内容?・・・きれいに忘れましたが、それが何か?)

ムサビ日記

今日、8月5日は、私にとって、少し特別な日です。

ちょうど1年前の今日、「手羽KY懺悔企画」で、「ムサビ日記」が当たり、
とっても痛かった・・・じゃなく、嬉しかったから。

夏といえば、児童生徒の皆さんにとっては、読書感想文の季節。
・・・ということで、「ムサビ日記」(もちろん書籍版)の読後感想。(要約

1.日記ライターは全員、不特定多数の人に読んでもらえるよう
  工夫して書いているので、
  ・気軽に読めて(私は寝床で読みました)
  ・役に立つ情報(特に美大受験や美術・デザイン関係)満載で
  ・(重要なことですが)「面白い」
2.(これも重要なことですが)ムサビ生に対するイメージが一変。
  ・「なんだ、ムサビ生って、フツーじゃん。人の子じゃん」な気持ち
  になること、1年保障付きです。
  ・(が、)「モノの見方というかセンスというか、やっぱりフツーじゃない」
  ・読み進めているうちに、「え?あれ?フツー?あら?フツーじゃない」
   という風な、他では絶対味わえないミラクルワールドに誘われます。
3.(最も重要なことですが)感動を共有しようとする志に溢れている。

・・・世の中には、さまざまな書籍があります。
書籍を手に取る時のモノサシ(基準)は、人それぞれでしょう。
手に取った書籍を買うかどうかのモノサシも、人それぞれ。

「ムサビ日記」・・・さり気なく(どこが!)お薦めしたい一冊です。

犬と散歩していたら・・・(5)

さすがに、今度ばかりは、蛇には出会いませんでした。春の草花が散歩道を彩りつつ、うららかなひとときが流れて行きます・・・

が、訂正とお詫びです。

タイトル「犬と散歩していたら・・・(2)」の
>近くの畑一面に、すみれが咲いていました。色は薄紫と白です。

この「すみれ」、実は、「芝桜(シバザクラ)」でした。桜とチューリップの区別はキッチリできる人なんですが、「すみれ」と「シバザクラ」の区別ができないのは、私だけでしょうか?

「芝桜 見ようによれば すみれかも」(完全開き直りの句)

仕事はボチボチはかどってますが、その分、日記のほうが・・・

犬と散歩していたら・・・(4)

なんと、またまた、蛇と遭遇。今度は青大将(多分)です。

「蛇いでて 鎌首涼し 散歩道」

その蛇は、時節の割りに冷たく感じる風を後ろから受けながら、すぐそばにいる私と犬に動じる気配も全く見せずに悠然と、日向ぼっこ(多分)をしていました。冬眠から覚めて地上にでてきたばかりなのかもしれません。犬は、そんな姿の蛇を一目見て、「ナニ、アレ」という風な素振りを少しして、通り過ぎてゆきました。

そういえば、道の途中の電柱のそばに、水仙が咲いていました。水仙の季語は冬。私の住む地方では、霜注意報がでていたので、十分に納得できる小風景ではあります。

「水仙は 電柱に耐え 霜に耐え」

犬と散歩していたら・・・(3)

なんと、濃茶系のヘビが、川沿いの田んぼ道で、日向ぼっこ(多分)をしていました。私と犬が近づくと、ヘビは慌てて、川と田んぼ道の間の斜面にある草むらに身を隠した直後、草むらから尻尾だけ出して、それを高速回転させました。私たちを威嚇しているつもりなのでしょう。犬は、はじめて見るヘビに驚いた風でもなく、ただキョトンとしているだけで、私たちは直ぐに、何事もなかったように、その場を去りました。・・・

「ヘビさえも 春の景色か 田んぼ道」

・・・いつもの散歩道をしばらく歩いてゆくと、菜の花畑が見えてきました。「ああ、そうか。タンポポもすみれも菜の花も、みんな春の花なんだなぁ」などと、130%以上春本番な頭でボンヤリ思っていると、菜の花畑の近くの家に飼われている、いつもの犬に、いつものように吠えられました。

「菜の花は 犬に吠えられ 咲くものか」

・・・仕事だけが、着々と溜まっていってます・・・

犬と散歩していたら・・・(2)

近くの畑一面に、すみれが咲いていました。色は薄紫と白です。(イメージしてください・・・このイメージ・トレーニングこそ豊かな明日への架け橋となります)

うちの犬は、1mも進まないうちに立ち止まり、道端の雑草の匂いを嗅いだり、気に入った草を食べたりしているので、時間だけがゆっくりと過ぎてゆきます。耳を澄ませば、遠くで「カエルの合唱」が聞こえてきます。ほんとうにのどかな田園地帯の昼下がりです。

「すみれまで 午後を彩る 散歩道」
「草萌えて 伸びては犬の エサになり」

・・・うわ!仕事が溜まってるっす!

犬と散歩していたら・・・

川沿いの田んぼ道に、いつのまにか、タンポポが点々と黄色く咲いていました。
3月末から4月のはじめにかけて、しばらくの間、散歩していなかったので、「いつのまにか」なのです。
うちの犬は、久しぶりの散歩自体に夢中になっていて、タンポポのそばを素通り・・・

「タンポポを 犬が無視する 田んぼ道」
「黄色すら 犬に無縁の 春の花」
「犬走る 先に何かの 在るでなし」
「振り返る 犬の足にも 春景色」
「川の音 さらりと続く 春の道」