Wの悲劇



昨日、3月23日の毎日新聞夕刊の東京版にムサビ出身の彫刻家・青木野枝さんに関する記事が掲載されてました。



毎日jp:コラボレーション:東京・吉祥寺の住宅で建築家と彫刻家が 青木淳さんと青木野枝さん



東京都武蔵野市吉祥寺本町の住宅街に、鉄の彫刻が建物の壁面に多数くっついたユニークな2階建てマンションが登場した。青森県立美術館などを手がけた建築家、青木淳さんの建築に合わせ、鉄でしなやかな造形を生みだす彫刻家の青木野枝さんが作品を設置。「ダブル青木」初のコラボレーションだ。




青木野枝さんは大学院彫刻コース修了。
鉄を使用した空間構成が特徴的な作家です。
青木淳さんは青森県立美術館の他に、ルイ・ヴィトンの銀座並木通り店、六本木ヒルズ店などを手掛けた建築家。
紙面では建物の写真も見ることができました。
壁面に鉄製の円形がいくつも設置されていてなんとも不思議な景観。
時間によって影の向きがかわるため、建物全体が刻々と表情を変えるとのこと。
吉祥寺本町と言えば駅からほど近く。
お出かけの際はぜひ探してみてください。



しかし、「ダブル青木」ってなんか懐かしい表現ですな。
ムサビで「ダブル●●」と言えば、以前にデザイン情報学科に佐藤先生が2人在籍されてたことがありました。
そこで名前のイニシャルを付けて「J佐藤先生」、「N佐藤先生」と呼んでました。
手羽さんや竹林が佐藤淳一教授のことを「J佐藤先生」と書いたりするのはこの名残です。
(「N佐藤先生」は現在は多摩美の教授をされてます)
現在は油絵学科に遠藤先生がお2人。
専攻が違うので広報入学センターでは「油の遠藤先生」、「版画の遠藤先生」と呼ぶことが多いです。
また、工芸工業デザイン学科にも田中先生がお2人。
こちらはもっぱら名前でお呼びしています。
電話で困るのは字は違うけど読み方が同じパターン。
油絵学科に長沢先生、デザイン情報学科に長澤先生、職員に永澤さんがいるのですが、電話だとすべて「ナガサワさん」。
職員のナガサワさんだと思って電話に出たらナガサワ先生だったり、「ナガサワ先生からお電話」と言われて、油絵のナガサワ先生だと思って電話に出たらマシンガントークに耳を射抜かれたりすることがしばしばあります。



ちなみにタイトルの「Wの悲劇」は言わずと知れた夏樹静子さんの名作サスペンス。
確か映画のロケを井の頭公園でやっていたので、ダブル&吉祥寺つながりで我ながらうまいっ!・・・と思ってたらロケ地は石神井公園だそうな・・・。



以上、あいかわらず詰めの甘い竹林がお送りしました。

投稿者:take : 2010年03月25日 01:09

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