受賞@美術手帖

連休中も営業中。
こんばんわ、竹林です。
銀は銀でもいぶし銀のような連休を絶賛過ごし中。



さて今日は受賞の話題。
しかも2人です。



「美術手帖」創刊60周年記念第14回芸術評論募集で、ムサビ出身の沢山遼さんが第一席に、森啓輔さんが入選にそれぞれ選ばれました!


●第一席
『レイバー・ワーク:カール・アンドレにおける制作の概念』
沢山 遼

●入選
『高松次郎《THE STORY》─反復および知覚される持続について』
森 啓輔



「美術手帖」と言えば創刊61年を誇る日本の美術雑誌の代表。
美大生のバイブルでもあります。
今回の評論募集の応募はなんと83作!
その中の第一席と入選は快挙ですね。



澤山さんは2007年に大学院修士課程芸術文化政策コースを修了。
ちなみに同じ年に大学院を修了した方にはNHKのデジスタアワード2007でグランプリを受賞した志村信裕さんがいます。
既に「美術手帖」の展覧会の評論などで執筆しており、明日9月23日まで開催の所沢ビエンナーレにも執筆者として参加されてました。
新進気鋭の芸術評論家として活躍中です。
森さんは2009年に同じく大学院修士課程芸術文化政策コースを修了。
現在は芸術文化学科研究室の助手を務めており、竹林もお世話になってます。
おめでとうございました!



第一席の澤山さんの評論は「美術手帖」2009年10月号に掲載されています。



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また、美術手帖公式サイトにも近日公開予定です。
かなり専門的な内容ですがご興味のある方はぜひご覧ください。



芸術文化学科は今年で開設10周年。
早くも卒業生が活躍しだしていて、着々と教育成果が現れていますね。
「芸術」と「社会」を結ぶ役割はますますニーズが高まりそうな分野。
今後も続々と卒業生が活躍することを期待したいです。

投稿者:take : 2009年09月23日 00:24

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