2012年01月のアーカイブ

月に向かって走れ! の巻

さて きゅっきゅぽんは本日も室内にて・・・

もくもくもくもく


イカンッ


最近きゅっきゅぽんはまったくもって運動不足である!!
動物園のエリマキトカゲのほうがよっぽど運動しているんじゃないだろうか

いかん

これでは 冬眠中のタヌキネコブタである

ということで思い立ったら即行動

思い立ったのが夜であったのが残念であるが
きゅっきゅぽんは街をランニングすることにした


ランニング、そう きゅっきゅぽんの父コスギは
1日1万歩を始めて1年以上経過したが 今も1日1万歩として
歩くにとどまらず走り続けているようであるから きゅっきゅぽんもぜひ見習おう

実家に帰ったときは田舎の山道を一緒に走ったりしてランニングの姿勢は
少し教えてもらったからなんとなく感覚はわかる よしっ


きゅっきゅぽんは夜ごはんの買い物をかねて走ることにした・・・が
バッグなんてもってっちゃあ走れない

しかたがないので上着のポケットに男子中学生よろしく現金ごとつっこみ
外はウルトラ寒波のためダウンを着込んで帽子と手袋で出発した

体育で使ったジャージに運動靴
ハッキリ言って そのスタイル、完全に変態である


荷物もなにも持たない しかもランニングしているとは
思えないスタイルの性別不明人間が モタモタと
走っているともいえないような不気味な小走りで夜の住宅街を駆け抜けるのである


正直、2、3人の帰宅する人からはぎょっとされたのであった(しかも男)


だが、こうして ほっぺたが痛いくらいの空気の中を
走り続けるとだんだんすがすがしくなってくる

月を見ながら方向を定め
そして おお、ここにはこんなところがあったのかという発見

父コスギに言わせればランニングはそこが楽しいという

マラソンのように競いあうことなどせず
自分のペースでいけるところまで行く 

しかもお金がかからない!!(これが重要 コスギ談)


夜であったのでてきとうにテケテケ走り回ったら
知らないうちに4キロは超えていた
だが自分のペースのタヌキ走りなのでまったくきつくはない


そして帰りに古本屋さんにより まんがを買って帰る

だがきゅっきゅぽんはそんときは少し恥ずかしかった


件のアヤシイスタイルの男か女かわからんような人間が
顔と耳を真っ赤にして はなみずをたらしながら(暖かい室内であったので)
おもむろにポケットから小銭をざらっと出してまんがを買って帰る・・・
ウーム・・・

ギリギリ じょ・・女子大生なのだが
これでいいんだろうか・・・いや・・・イカン・・・


イカンとはわかっているが・・・

最後はちょっとだけ肩を落としてゴールしたきゅっきゅぽんであった

at 00:40 | Category : | Comments (0) | Trackbacks (0)

オォ ブング!!  の巻

きゅっきゅぽんは 文房具売り場をみるのがものすごく好きである

美大生はけっこう多いんじゃないだろうか
いや 昨今の文房具売り場のにぎわいを見ると 世の中の多くの人々は
文房具を見るのがすきなようである


なんてったって 文房具はおもしろいデザインがたくさんある

これプロダクトの領域なのだろうか ほんとうに知恵を絞って
少しでもいいから なにかを便利にオシャレに楽しく・・・

その精神がにじみ出て凝縮しているのが文房具売り場なのである!!


きゅっきゅぽんなんか文房具は不自由しないくらいに持っている

持っていなくていいもんまで持っている

それなのになぜか無性に文房具売り場に行って最新の文具たちをながめたくなる


最近は、オサレな表紙のちょっとよさげな紙を使ったノートなんかがよく出ていて
どこに売っていても同じものであるのに 毎回 ノート売り場でパラパラと
白い紙をめくって 用途もないのに買ってしまう

なんだか、このノートになんでも書けばすばらしいものがかけそうで
毎回新しいノートに夢と希望を託しては挫折というのを繰り返している


それでも楽しいのだ

文房具専門雑誌などもよく見る


不思議である
なぜこのように文房具は楽しいのだろうか


やはり、文房具というのはたいてい 生活の知的な場面において
活躍することが多いものであるから 文房具を使う自分が
あまりカッチョワルイ状態であることが少ないので まず、文房具自体がカッチョイイと
自分自身もカッチョよくなれそうな気がするのである

やはり いくらカッチョイイトイレットペーパーが発売されても
人々はあまり買わなさそうだ

自分自身がカッチョイイ状態で使えそうなものが文房具、
さらにカッチョイイ文房具を通して自分自身を好きになりたいのである


というわけできゅっきゅぽんも自分をカッチョよくみせる
ありとあらゆる文房具に接して 実際カッチョよくなったかは別にして
その課程をおおいに楽しんでいる


だが 最近 とても不思議なことに気がついた

きゅっきゅぽんが今机の上にちらばっている文房具たち、すべて
小学生用のものばかりなのである

トップバリュの80枚綴りのらくがきちょうに
こどもシャープペンシルなる シンが太くてえんぴつ型のやっすい筆記具
(コクヨが出しているキャンパスジュニアペンシル1.3芯は
実に使いやすい きゅっきゅぽんのオススメ スーパーの文房具売り場などにアリ)
えんぴつ、消しゴム、補助軸、エンピツキャップ

全部小学生用 安くて軽いものばかり


要は こどもが使いやすいもんが イチバン使いやすいっ!!

ということなのか


実際、やや高級なペンシルは重くて疲れるし
やや高級なノートは それこそスバラシイものをかかねば!!と 力んで
なにもかけないし かわいい付箋は使うのがもったいなくて使えないし・・・


と 貧乏性きゅっきゅぽんには たのしくてカッチョイイ文房具に
あこがれはあるものの、 それを使いこなせるタマではなかったのである


実に カナシイ・・・

at 02:33 | Category : | Comments (4) | Trackbacks (0)

きゅっきゅぽん 焦りまくる!! の巻

退団のことについて、コメントをいただき本当にありがとうございました

肯定でも、そうでなくとも、きゅっきゅぽんの心を汲んでくださって
心があたたかくなりました

ありがとうございました


さて、そのような決断に至るまで きゅっきゅぽんは
悩み、さらに自分の実力にも限界を感じ、クッソォォォォ・・・・!!
という状態がしばらく続いた

人間、このような状態がしばらく続くとどうなるか

いや、人間じゃないここはきゅっきゅぽんだけの問題かもしれん
訂正!!

きゅっきゅぽんはどうなるか


まことにお恥ずかしながら、 オシャレだとか 身だしなみだとか
清潔さだとか、そういう女子としての基本的なことが ほんっとうに
どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーでも
よくなるのである


言うぞ!!

フロに!! 入らなかったり!! す!! る!!


ハッハァーーー これがお嬢さんのリアルであるぞぉぉ


まあ 人に会うときはきちんとしているのだが
次の日何もない日などは 本気でいろんなことをさぼってしまうのだ
数日前、居酒屋にてお世話になったトレーナーさんと話し、
きゅっきゅぽんの状況をとてもよく理解してくださり、さらに
応援もしていただいて きゅっきゅぽんはとても心が軽くなって帰宅した

体はタバコのニオイですごい状態であったが
しばらくぶりに何かから解放されたきゅっきゅぽんはフヌケのようになって
そのまま ベッドに倒れ込んで眠ってしまった


翌日、きゅっきゅぽんは起き出して
きちんと身ギレイにしてまた部屋に戻ったとき、

きゅっきゅぽんはかなり衝撃的な現実をつきつけられた・・・・

なんか・・・・ 部屋が・・・・
男の・・・

いや、

そんないいもんじゃない


弟の・・・・ニオイに・・・・なってい・・・・・る・・・・・・


ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ


きゅっきゅぽんがその場で白目をむいて倒れた(正確には倒れそうになった)のは
無理もない


わが弟ながら もうしわけないが 
家族の中では 「不潔なやつ」と認定され、 実際弟自身も
そう言われて気にしようというそぶりをみせないから腹立たしいのであるが

そこでかわいそうに家族全員から「くさいぞ よるな」と言われるハメに
なるのだが 今


きゅっきゅぽんの部屋が・・・ 何となく・・・


弟の部屋っぽい(ニオイなんて言いたくない)状態に・・・・・


ウギャァァァーーーーーーー!!!

きゅっきゅぽんは一日で我に返り
たまっていた洗濯物をかたづけ、タバコ臭をファブリーズで追い出し
極めつけは 父コスギが長崎から持ち帰った「龍馬の妻おりょうが好んだ愛の香り」なる
香水をところどころにふきかけ 

脱 弟臭部屋に全力を尽くしたのであった・・・


弟の不潔がひとつ、小さな世界を救ったのであった・・・

しかしここまで不潔とネット上に書いて彼がひねくれないように
紹介してあげよう・・・
弟の制作物である→http://youtu.be/x-Lzcluv7JM
姉のやさしさ

at 04:02 | Category : | Comments (0) | Trackbacks (0)

きゅっきゅぽんの根っこ の巻

きゅっきゅぽんは本日

3年間 在籍した オーケストラサークルごびかんを

退団した


本来ならば、このサークルは4年生まで活動して
最後のホールコンサートで“卒団”となる


しかし きゅっきゅぽんは退団した

こんなんことを書くのはまことにもって卑怯であるが
悩みに悩み、何度も泣いて自分で決断したのである


きゅっきゅぽんにとって最高に居心地のよかった場所で
自分でもこんな決断をしたことが驚きである

きゅっきゅぽんが木なら、根っこをオノで断ち切られるような
感覚であった


きゅっきゅぽんを一年間コンミスとしてささえてくれた仲間、
育ててくれた先輩やトレーナーさん

きゅっきゅぽんはいろんな恩恵を受けておきながら
それを後輩に伝え、そしてサポートすることを放棄した

きゅっきゅぽんは裏切るようなことをしてしまったのである


きゅっきゅぽんは自分の路を選んでしまった

きゅっきゅぽんがこれから、頑張って進まなければいけない路は
本当に 全身全霊をかけて進まなければいけない路である気がした


きゅっきゅぽんは大学生活の中心でもあったゴビカンを
切ってしまった


退団を伝え、ひとり
練習場を去るとき なんとも言えないゆらゆら感がおそってきた


きゅっきゅぽんからゴビカンという場をとったら何が残るのか?

何にもない!! ただのカラッポ豆ダヌキである!!


真っ暗 この先どうなってしまうんだろう


自分で決断したことなのに フラフラゆらゆら
じめっとした感情がおそってくる


自分が決めたこと、だからこそ恐ろしい

伝えたときの後輩の反応  苦しい

きゅっきゅぽんを大きな存在だったと言ってくださったトレーナーさんの言葉

ツライ

きゅっきゅぽん何度泣いたことか!!

だがそんなこと 自分で決めたこと
苦しんで当たり前なのだ

きゅっきゅぽんは それを受け入れなければいけない


だが

そんななか 


普段から“失礼キャラ”のとある後輩の反応


「きゅっきゅぽんは本日で退団します」


「・・・・・・・」


ああ  何て顔してんだ
ごめんなさい そしてありがとう・・・・

「そうですか・・・・ で、 メーリス(連絡網)の登録の消去どうします?」

オイーーーーーーーーーーーーーッッ
現実的な話早いーーーーーーーーーーーーッッッ!!


ま、そんなもんか

きゅっきゅぽんの涙を返せ 

失礼なキャラは時として人を救う(?)のだった

とにかく、さまざまな葛藤があったこの数日間の結論を
ここに記します

at 03:52 | Category : | Comments (6) | Trackbacks (0)

きゅっきゅぽん 風の中 の巻

みなさんこんにちは!

おひさしぶりでございます

きゅっきゅぽんはここ数日、外との接触を断って
しばし 山ごもりをしていた・・・・

なんて言ったらカッチョイイが 山ごもりといってもただ単に
実家からほとんど外に出なかっただけである
もちろん 数日前にはこちらに戻ってきたわけであるが

ここのところきゅっきゅぽんは どうしても どうしてもどうしても
うまかくいかないことが続き なかなかそのスランプを抜け出すことができず
日記にてその様子を表現・・・する気持ちになかなかなれない状態であるのだった


それは制作面においてなのだが
やはり、3年生、この時期になるといくらきゅっきゅぽんが

楽しい大学生活を書こうにも 直視せねばならん問題がノッシノッシと
無敵な笑みと不自然な黒髪とスーツを着てやってくるのだ!!


だが、きゅっきゅぽんはこの波に のるのかどうか わからない

だから悩んでいるのである


美大生には多いであろう悩み 夢と現実


きゅっきゅぽんは どちらかというと 夢みがちなのだ


しかし現実はそううまくいかないことはわかる
だが、やらないであきらめることはいやだとも思っている
だが、現実は・・・!!

そう、 この 

しかし、だが、いや、でも、だがね、


の繰り返し


自分のシンがまるで ゆでたタケノコ、いやカニカマくらいに
フンニャー としているようで どうにもしめしがつかない


この手のストレスに強かったならば、

フン やってやるぜいっと 若いタケノコばりに
フレッシュで青臭い歯ごたえもあるのだろうが なかなかそーは
イカリソース  ここらへんが持って生まれた性格なのだからどうしょうもない


だが、そんなとききゅっきゅぽんを支えてくれるのは
不思議なことに かつてのきゅっきゅぽん自身であったりする

あの、全力で挑戦して受けた大学にことごとく落ちて 
地方でたったひとり残ったときの あの先の全く見えなかったかつてのきゅっきゅぽん


あのとき どうした?
どう戦ったか?

そのことが ほんの少しだけ 今のきゅっきゅぽんを支えて
くれていたりする


受験生のみなさん、
よい結果を祈っています と同時に
どう転んでも 後々 それはどう生きてくるかわからないぞ

とも 言いたい
けれどもこれは 今のきゅっきゅぽん自身に言いたいことでもあるのだった・・・

at 00:25 | Category : | Comments (6) | Trackbacks (0)

謹賀新年☆ありがたや!! ありがたいヤツらの行進曲 の巻

新年 あけまして おめでとうございMAU!!!

去年はきゅっきゅぽんの日記におつきあいくださりありがとうございました
今年も みなさまにとってすこやかなる一年でありますように

12gantan.jpg

きゅっきゅぽん

・・・・


とまあこんなかんじで初日記を記したいところなんであるが、
残念ながらこの写真には続きがあるのである

これはぽん家の玄関のようすで この飾りは母ごじらが
地元の道の駅的な場所で買ってきた正月演出グッズである


だが この写真にはおおいなる続きがある

新年一発目ということで 今回は特別にその続き、
つまり現在のぽん家の玄関の様子をご紹介しましょう

別に紹介せんでもいいのだが なんだかこのような状況にまでなると
逆に無視を続ける方が若干つらくなってきたといのも実はある

きゅっきゅぽんが帰省して玄関をはいるとこういう状況であったのだ


まず、はじめに断っておきたいのだが、
ぽん家はなにかのカルト教を信仰しているわけではいっさいない

だが、なにかしら“ありがたそう”な雰囲気を放つ造形物が好きな家族ではある

ただそれだけのことである

ほんとうにただそれだけなのだ
それをシッカリとココロに刻んでいただけた方だけにご紹介しよう

我が家の門番たちを・・・

12gantan2.jpg

ハイッ ご紹介しましょう

右から順番に

赤くシブイ光沢をはなっておられるのは
10年ほど前、大阪へ旅行で行った際 通天閣で購入したと思われる
ビリケンさんでございますっ


続いて 中央で金色に輝いておられますのが

6年ほど前 四国に旅行に行った際 なぜか金比羅様の近くで
販売されていたものを 母が購入
これまたビリケンさんでございますっ


その左手でこぢんまり輝いておられますのが1年ほど前

きゅっきゅぽんが地元のスーパーで ガラクタワゴンをのぞいた際
まるでゴミのようにワゴン内に放り投げられていたものを発見し
購入した マグネット式 ビリケンさんでございますっ!!

オール ビリケンさんでございますっっ!!

さあて

その隣におられますのが 母が修学旅行かなんかで
買ってきた


12gantan3.jpg


ビリケンさんヌイグルミタイプでございますっ

いっきにフカフカがきましたね

さてそのお隣は


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いつのまにやら 誰がどこで買ってきたのか不明

しかも 以前買った金色ビリケンよりもひとまわり大きいという
もう 訪れるすべての人間を唖然とさせるオーラを放つ
スペシャル金色 ビリケンさんでございますっっ


さて お次は!


本邦初公開


以前 父コスギが 東京に遊びにやってきた際

国分寺のガラクタ屋でひと目ぼれし さらにそこの店主からも
「そうかかわいがってくださいね・・・」と念までおされた ア・ノ・・!!


金色のありがたガエル様でございますっ


これだっ!!

12gantan5.jpg


いやあっ ありがたいっ


なんだかよくわからんがめちゃくちゃありがたいっ


スレンダーな手足!! エキゾチックなムード
!!

そしてまばゆいばかりの輝き!!!!

その異様さに見るものは圧倒され 開いた口がふさがりません

12gantan6.jpg


堂々たるお姿は 数あるビリケン勢にまったく劣ることなく
確固たるアイデンティティーを確立し 人々に勇気をあたえんとしているかのようです


さあて そんなカエルさんのお隣に鎮座されるのは


12gantan7.jpg


よくわからないお地蔵さん(?)であります

これはきゅっきゅぽんが幼児のころからあり
どうやらひいばあちゃんあたりからの贈り物のようで
もう何十年とぽん家を見守り続けているのでした

さあて お次はラスト


12gantan8.jpg

ゴジラであります!!

しかもなぜか水色

さらにアップロードして気がついたのですが
ウデがあらぬ方向に曲がっております

これによって 今までの金色、神々的統一感は一蹴され
ぽん家の玄関をさらなる狂気の域へと見事 高めることに成功しました

・・・・
以上が 現在のぽん家の招福な玄関の様子であります


きゅっきゅぽんは心配であります


こんなものをブログに載せてしまい
さらに おつきあいできる人間の数を減らしてしまっているのではないかと・・・

しかし、きゅっきゅぽんは紹介せざるをえなかったのであります

なぜならきゅっきゅぽんは去年一度も風邪をひかなかった・・・・


もしかしたら彼らのおかげやもしれん・・・・
これは・・・ 感謝の意を表さねばならん・・・


ときゅっきゅぽんは新年 自らを

修羅の路へと投じたのでありました


どうか・・・・
きゅっきゅぽんをキライにならんでください

アヤシイもんではありません


アヤシイもん好きですが それがたまたま
集結した結果なのです  どうか どうか

きゅっきゅぽんはきゅっきゅぽんとして見てくださいまし


それでは今年もまた よろしくお願いいたします

きゅっきゅぽん


12gantan9.jpg

イエーイ

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