ふむ。

また間が空いてしまいました・・・

無事スクーリングも終わりまして、
ようやくいつもの日常に戻りました。
スクーリングに関してはまた後日・・・
 
 
工芸論は、偏った本を読んでたみたいで、
もう一度レポート内容を見直すことに。。うぅ。
せっかくなので、本物を見に、渋谷の「戸栗美術館」まで行ってきました。
と書くと、レポートの題材が分かる人には分かってしまいますね。
まぁ、それにしたわけです。はい。
写真と本物見るとじゃ、やっぱ違う。思ってたよりデカイ!
素敵な作品を、これでもかっていうぐらいまじまじと見てきました。
おかげで、あともう少し!のところまで来ましたよ(まだ出来てないんかい)
 
 
先日提出した「印刷文化論」の課題1が即効返ってきました!
今までのレポートの中で一番早いかも!ビックリの早さです。
教科書の内容も面白かったけど、レポートの添削内容もとても面白い!
課題1が予行みたいな内容だからということもあるかもしれないけど、
「ふむ。」とか「ふふふ。」とか書いてあって、
まるで、ふつーに友人や知人とメールしてるみたい・・・笑

こんなにフレンドリーな添削は初めて!
それだけで、先生との距離が少し近くなった気がする。

次の添削も楽しみだなー
(次からめっちゃ厳しくなってたらどうしよう・・・)

印刷文化論は、スクーリングあればいいのに。
ぜひ先生に会ってみたいー

投稿者:kimitoboku : 2009年06月26日 20:13

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コメント: ふむ。

渋谷の「戸栗美術館」ってどういう美術館なのじゃろ?

投稿者 音量子っぽん : 2009年06月27日 01:50

戸栗美術館は、私も東洋美術史のために行きました。
展示解説の学芸員さんのこっそりファンです(笑)。
いつも困らせるような質問をしてごめんなさい。
(音量子さん、ここは陶磁器専門の美術館です)

印刷文化論は取っていませんが、担当の教授はうちの科の先生なのでわかりますよ。
語りかけるようなコメントを書かれますよね。

投稿者 ペンギン : 2009年06月27日 09:33

>(音量子さん、ここは陶磁器専門の美術館です)

ペンギンさん、ありがとうございます。東洋美術は好きなのですが、履修登録はしたものの、結局学習に手をつけませんでした。自分ではその方面の本は読んではいるのですが...

>印刷文化論は取っていませんが、担当の教授はうちの科の先生なのでわかりますよ。

君と僕さん、

酒井先生は今年で定年だそうです。夏スクーリングの懇親会で話かければ、親切にご対応くださると思いますよ。

投稿者 音量子っぽん : 2009年06月27日 22:55

☆音量子っぽん先輩
えぇ?!定年?!!
まじですかー、すごく残念・・・
がしかし、今年履修しておいてよかった〜

残念ながら、今年の夏スクは参加せずです。
うぅ、こっそり覗きに行こうかしら・・・


☆ペンギンさん
あ、行きました?
ものすごい高級住宅地〜の中に、ひっそりとある感じでいいですよね。
学芸員さんとは話さず、ひたすら作品とにらめっこしてました。

先生、やはり他の方たちにも同じようにされてるんですね。
初めての経験で、ビックリしました。。笑

投稿者 君と僕 : 2009年06月28日 00:29

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