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言われたら凹む講評・4

作品をつくるうえで、やっぱり描く内容というのは
その時一番興味のあるものの影響を受けやすい。

私も受験の頃とか、絵よりサッカーが好きすぎて、
何度かサッカー絡みの絵を描いたこともありました。


そんな理由で、恋愛ってのは頭がその人でいっぱいになってしまう状態だから
作品に一番影響しやすいものだと思うし、よく付き合ってる人を作品にしている人を見受ける。

そんでもって今日。

私は聞いてはいないけど、付き合ってる人を作品にした友人の講評があったそうな。







先生『こんなの講評に出すな。彼女に渡せ。』





ごもっともです。



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そのあと 『どうせ彼女なんて別れるんだから‥‥‥』
って言われたそうな‥‥


まぁ彼はどうだか知らないけど本当にごもっともだと思います。



いや、ホントに実際よく見受けるんですよ。
別れたのに恋人満載の作品とか展示されてると胸が痛む‥‥
 
いやいやいや、決していい気味だぜとか思ってないですよ。

投稿者:4wd : 2008年11月20日 11:28

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コメント: 言われたら凹む講評・4

素人からしたら何を描いても自由な気がしますけどね。

投稿者 : 2008年11月26日 23:27

>g
何を描いても自由ですが、
作品よりモチーフの方に興味がいってしまってる状態では
作品にはならないんでしょうね。

投稿者 四輪駆動 : 2008年12月01日 14:21

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