講評

先週土曜日、共通彫塑の講評があったんですよ。
 
はい。
 
アルミ板を叩いたり、なましたり、叩いたり、切ったり、穴開けたり、叩いたり、叩いたりして加工して自分の選択した「自然物」を作るわけです。
 
いやぁ難しい。
 
製作期間中で右腕が太くなりました。
 
 
で、その講評なんですが・・・

 
 
 
なんかねー。。。
 
 
 
なんか自分、木を作ったわけすよー。アルミ板で。
そんでもって叩きまくって叩きまくって
 
いい感じにマチエールが出て、自分でも気に入ってたんですようようよう。
 
で、まぁそこ褒められたんだけど。
 
先生:「どうやってこのマチエール出すの?」
俺   :「えと・・・叩きまくるんです憎しみこめて・・・」
先生:「憎しみ・・・へぇ君は相当たまってるんだね。ははは」
はははって・・・涙
俺   :「は、はぁまぁ・・・」
先生:「でも怒りって大事だよね。・・・うんクリエイターとして不幸なことは重要かもしれないよ」
ふ、不幸って・・・
先生:「確かにこれみると納得するよ。むちゃくちゃな感じ?」
        「なんだろー・・・そう彼女もいない、お金もない、ご飯も食べれない、家もない」
        「やー不幸って大事だよねクリエイターとして。うん」
        「うん。君は幸せになっちゃいけないよ。」
 
 
 
  って・・・え?
 
 
 
みたいな褒められたのか褒められてないのか分からない講評でした。
うん。確かに。
ってか
幸せってなんだよ。
いや、
幸せですよ。
うん?
もー・・・わかんないよ・・・えーん。

投稿者:yasutaka : 2007年07月18日 20:01

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コメント: 講評

まあ、泣くなよ。

投稿者 副いいんちょ : 2007年07月21日 04:16

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