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直観>100の理由(もしくは準備)。

個人的な考えなんですが、作品を創るにあたって一番必要なものって何かしらの『強烈な感動』のようなものが一番であって、沢山の文字や言葉の羅列、つまりコンセプト文章というのは、実はその感動に付随して後から湧いてくるものではないかな、と思っています。

たぶん、万人にもその『強烈な感動』を伝えるにあたって、作品と合わせて文章で伝える必要が出てきたのでしょう。

だから、作品の良し悪しはいかにその『強烈な感動』を表現できたかどうかを元に作者自身が考えるのであって、作品を見る者が良し悪しを決めるのはちょっと違うと僕は思うんです。
まー、こんな風に書くと「それじゃただの自己満足じゃん」と思われるかもしれません、でも、ホントのところ、そうなんじゃないのかなと思います。

ある人の自己満足のために作られたものによって、他の人々が何かしらの『いい影響』を受けるのであれば別に単なる自己満足でもいいかなと。


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投稿者:urabe : 2007年05月29日 00:38

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