ムサビ日記 - トオル -
リアルなムサビの日常を！
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2012年05月04日
たかが石されど石
引き続きごろごろしたり課題やったりごろごろしたりしてます。
最近雨が多いですよね。家にいる分には関係ないけど。
でも、普段登校するうえでは雨というのはムサビ生、とくに
鷹の台から歩く人にとっては結構大変なことだったりします。
なんといっても道が泥だらけでぬかるんで歩きにくい！
泥に足をとられて転びそうになる。・・・あそこでもし転んだらかなりまずい。
それを回避できるコンクリートの道はあるんだけど、歩道が狭いのに
車通りが多くてどちらにしろ大変。
先日も靴が泥だらけになってしまった・・・
でもちょっと嬉しいことがありました。
鷹の台からの遊歩道の橋を渡るとぬかるんだ泥道が待ってるんですけど
そのぬかるんだ泥の水たまりの上に四角い石の足場が2つ置かれていた！
確か前にはなかったと思います・・・多分。
あれを踏んでいけば泥で足元をとられず・・・には済まないけど最小限で済む。
2つじゃなくて5つぐらいあれば泥の水たまりを踏まずにその道を抜けられそう
なんだけど・・・でもそうなると今度は自転車にとって妨げになるか。うーん。
誰かは分からないけどあそこに石を置いてくれた方、本当にありがとうございます！
日常の中の不便をちょっとした事で改善。すてきだ。
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投稿者：tooru : 2012年05月04日 00:07
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長女が受験した時に、あの道がガチガチに凍っていて、
ガラガラとカートを引きずりながら、何度もスベリそうになったのを思い出しますｗｗｗ
現状を受け入れることも大事だけど、ちょっとした工夫とか
発想の転換で、劇的に良くなるってこと、ありますね。
そういうことを日常で体験すること、体験した時にそれを感じる感性、が今後に生きてくると思います。
投稿者 poncho : 2012年05月04日 07:18
学生時代通った上水脇の小径。
今も昔もあのドロドロは変わってないのですね。
不便でしょうが・・・
私にとっては懐かしく、ちょっと嬉しいかな。
トオルさんにとって素敵な思い出になりますね。
投稿者 ザラメ : 2012年05月04日 20:40
トオル様、こんばんは。
芸祭に、卒展に・・
年に何度か玉川上水の道を通りますね。
お天気だと本当に気持ちがいい道ですよね。
石を置いてくれた人、気が付きますね。
投稿者 yukihaha : 2012年05月04日 21:43
ponchoさん>幸い自分の受験の時にはあの道は凍っていなかったのですが、
想像するだけで手強そうです。しかもあそこはデコボコなんですよね！
日常のなかのちょっとした変化に敏感でありたいです。
投稿者 トオル : 2012年05月11日 00:54
ザラメさん>今も昔も変わらずドロドロなんですね・・・
それでもあの道には普通のコンクリートの道にはない魅力がありますから
どうも嫌いになれないというか、愛着が湧いてきています笑
投稿者 トオル : 2012年05月11日 01:02
yukihahaさん>晴れの日は本当に気持ちがいいです！
何度も通る道なので、ちょっとした変化も楽しんでいけたら
いいなと思います。 石を置いてくれた人に感謝です。
投稿者 トオル : 2012年05月11日 06:19