胸の高鳴り

優秀作品展をざっとみてきました。
(エコバックは今年も可愛い。)

ファイン系の作品は「ドキッ」としますね。
分ってもらえるかよく分らないけど、
なんだろう、一種の興奮?なのかな?

とにかくあの、「ドキッ」とするのがとても好きです。

最近、デ情以外の学科の人と話す機会が出来て、
(多分しばらくそう言う機会があるのですが)
そうやって話しているときも
「ドキッ」という瞬間があるんですよね。
なんだろう、やっぱり見ている視点が全然違うことに驚く・・・のかなぁ?

デ情のなかにいると、デ情的な視点でものを見たり、考えたり
ということは必然的に起こってくる。
それが学科の特色だし、
学んでいて面白いとも思うのだけど、
わたしはなるべくそれに縛られたくない部分も
持っているんだろうなと最近気づきました。
反抗したいとか、そういうものともちょっと違うのだけど・・・。
なんだろうなぁー、
何て言えばいいか、言葉が見つからないなぁ・・・。

うーんうーん・・・。

というわけで、もやもやな自分のかんがえを書く回でした。
あんまりもやもやなことを書くのもなぁーと思ったけど、
そこは「リアルな美大生」を追求です。

だってみんなもやもやしてるんだ!

投稿者:rura : 2009年04月14日 22:52

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