工芸論 試験

昨日は工芸論の試験を受けてきました。


しかしいつも試験のたびに思うのですが、
漢字書けない!!
ええ、普段パソコンでしか字を書かないせいです。

しかも工芸論では先生から直々に、
・最後になりましたが、レポートでは完璧なのに、試験などの筆記で「漢字が書けない!!」例が多々見られる現状です。最低限の項目は押さえておきましょう。
というコメントを頂いております。

ペンギンの工芸論の試験勉強
   ↓
漢字の書き取り


しかもですね、
試験問題をみると、
「えっ? こんな出題形式になったの?」

4問のどこから答えようか、アワアワしているペンギンを見つめる試験監督の視線がツライ。
だって、沖縄の試験会場は人数が少ないんです。


終了後は、車を飛ばして帰還。4時限目の試験の場合は、
  ・道が混んでいない
  ・高速はつかまる寸前のスピード
で、すっ飛ばして走ると(免許取りたての方は真似しないように)、
ギリギリ最終フェリーに間に合うんです。
こんなことで1泊したくないもんね。

ラッキーだったのは、
夏休み期間中は最終フェリーが30分遅いので、
名護の図書館で本を入れ替えて、
美味しいパン屋さんでバゲットを買う時間があったこと。

しかし暑かった!
名護は35.1℃で、記録を塗り替えました。
(沖縄は海に囲まれているので、通常は夏でも31〜2℃くらいなんです)
沖縄は気温はそれほどでなくても、
陽射しが尋常じゃないんです。


投稿者:pinguino : 2009年08月03日 10:14

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