ムサビ日記 - ペロリ -

をしました。

というのも、私の誕生日ということで夜に友人が２名家にきて

そのうちメンバーの一人が途中で交代

ペロリとカラちゃん、ゴロちゃん（仮）の３人で

ぐだぐだ時間を過ごしながら徹夜しまして

まず手作りでトランプを作り、それで一通り遊んだあと

気晴らしにお酒を買いに行ってちょっと真面目な話しをしたり

そんな過ごし方をしていて

なんとなくペロリが適当に絵を書き始めて

そしたらいつのまにか

一人がお題を出して、それを１人ずつ

記憶だけで描いて行くというゲームになっていました。

ペロリもゴロちゃんも昔から書道をやっていて

だからなのか、カラちゃんよりかは「真似る」というのに丈ているようなそんな感じでした

自信満々でそのキャラクターが浮かんでも

それを絵におこすと微妙になる、というのもこのゲームの難しさ

またお題を出す時に、３人共通で知っているものじゃないとダメだったり

主人公じゃないのをかすって来たり

結構難しいところもありました。

微妙なのもあるけれど

自分が自信のあるやつは本当にそっくりそのまま描けてる感じだったり

これが美大の落書き、かな、と。

ヘタクソでも何のキャラクターか分かるというのは

どういう視点でそのキャラクターをみているか、ということにも繋がるのではないかな

と、

特徴をうまいこととらえるってこういうことなのかな、と

おもしろ興味深かったので

ここに写真アップしておきます（笑）