ペロリ日記

正直に話すと、予備校に通っているだけでは視デには手は届きません

予備校に通っている時間にいかに頑張れるかが大切だと思います

実際ペロリがたまに長期休暇に講師のアルバイトをさせてもらっている予備校でも

去年は実に受け身で予備校に通ってるだけで満足しているような人が多かった

予備校に通って普通に課題をもらってそれを解くだけで

受かるような、そんな甘いもんじゃありません。

受験生は世界が狭くなりがちだけれど

もっと沢山の時間があるはず。もっと有効に使えるはず！

是非、これからの生活に役立ててほしい事満載のアカウントです

以下、いくつかここに引用します

『[受かるためにやったこと] 煮詰まったら人に相談してみる。

受験生時代は何気なくしていましたが、今思うとやって良かったと思える事でした。』

『[受かるためにやったこと]勝手にライバルをつくる。

あの子には負けない！って気持ちで頑張る！

一緒に切磋琢磨して、その子も私も今は視デにいます。』

『[受かるためにやったこと]一般予備校の（河合、駿台等）センター模試情報もチェックし、受験。

特に浪人生は、勉強のモチベーションを切らさないためにも、

最後の3回は受けるといいと思う。結果よりも、そのために頑張ることが大事！』

『[受かるためにやったこと]講評で何回も言われたことは紙に書いて壁に貼ってた。』

『[受かるためにやったこと]各予備校パンフレットの合格作品や

気に入った作品をファイリングした。同じ世代の人が描いてると思うと

モチベーションが上がった。もちろんプロのグラフィック作品も集めた。』

『[受かるためにやったこと]悪い事もいいことも言い合える人を必ず作って、

毎回の課題で指摘しあうようにしてた。』

『[受かるためにやったこと]入試の参考作品ばかりありがたがって見ない。

それを超えてやるという気持ちで見る。』

『[受かるためにやったこと]夏過ぎたら、受験まであと何枚デッサンが書けて、

あと何枚色彩ができるか明確にして、自分に足りない部分を克服するスケジュールを明確にたててた。』

『[受かるためにやったこと]自分のできてること、

できてないことをリストアップし、毎回しっかり確認してから課題に取り組んだ。

そうすれば自信に繋がるし、同じミスも繰り返さなくなる。』

『[受かるためにやったこと] 毎回の課題で一つ自分なりのテーマを設けて取り組んでた』

あ、やばい、選べないぐらい。

毎日10個ずつ更新しているので

とにかくチェック！

ここに書かれている事は、できない理由はない。

だってペロリ達が受験生のときにやっていたことなんだから

同じ歳のころやっていたことなんだから

できないわけがない！

「できない」というのは逃げだとおもう

自分からも、受験からも

逃げたくなるけど、向き合って行こう！