きゅっきゅぽんと門 の巻

きゅっきゅぽんは昨日 九州へ帰ってきました
今回はちょこっとだけ 一週間でまた戻らなくてはいけない

家に帰ってみると なんだか雰囲気がまったくちがう
なんだ これは?

ム  門ができている!


じつは ぽん家には “門” というか
「こっからがウチやがな」という 塀のようなものがなかった

畑に建てた家だからであるが、田舎はそういうところは多い


それが、今回帰ってきてみると なんだか重厚な
「奮発したんだももも〜ん」といいたげなオシャンティな
門があるではないか

これは 嬉しい

なんだか 門があるだけでずいぶんとリッチになった気がする
(本当は門が建ったのでビンボーになっているのだが)


思えばぽん家の外構は昔から だんだんと姿を変えて進化している

はじめは創世記のようになんもなかった

きゅきゅぽんが幼少の頃は きゅっきゅぽんが道路に飛び出さないようにと
 じいさんが畑と道の堺にカナメを植えた(らしい)
そして ボールを追いかけて飛び出さないように じいさんは 手作りの可動式の柵を作ったのである


これが ぽん家の垣根のはじまりである


当時は 外出のさい 家の鍵をかけていなかった

じつにのんびりした時代である

いや 時代というかただぽん家が
ぼんやりしていただけなのだろう、そののち ぽん家は
5、6回ドロボウをご招待する

中学生のときには ついにノゾキを発見し(ぽん家に何かを期待した不憫なノゾキである)
ようやくぽん家は それまで田んぼとつながっていた敷地の裏側に
お手製の柵をたてたのである

そうして今回ついに正面に門が建った


おばあちゃんちにはこの家が建ったとき
おばあちゃんとじいさん、長崎のおじいちゃんの
3人が並んでたって笑っている写真がある

ちょうど今門があるあたり

3人とももうここにはいない

家が少しずつ変化していくのは 
ひとつの家族の歴史が刻まれている証であって
5%ほど寂しく残りは嬉しい

ぽん家の外構は きゅっきゅぽんと共に成長しているのだ

それに門がある家は 額縁に入った絵と同じで門がついただけで
なんだか家自体もぐんとカクがあがったように見えるから不思議である


嬉しかったので 写真に撮ろうと
構図をねらっている時に限って 家に似つかわしくない
全身スポーツウェアでキメキメの出川似のおやじが
中から出てくるのである


今は この門柱の上にのってくれる美しい色の猫を
てなづけるため 門柱にキャットフードを置いておく


これが本当のモンプチ


今日 その猫第一候補と間近でお目にかかることができた

名前は びわびんびん(オス・・・・・) らしい


次 きゅっきゅぽんがまた少し成長して帰ってこれたなら
このびわびんびんちゃんが門柱にいて お出迎えをしてくれるだろうか

投稿者:kkp : 2011年08月14日 01:17

トラックバック


コメント: きゅっきゅぽんと門 の巻

きゅっきゅさま、こんにちは。
お盆でお帰りですか?
夏休みの前半は、お疲れ様でしたね。

門プチのねこさんが懐いたら、ぜひ紙粘土フィギュア作ってください。

いいお写真が撮れますように。

投稿者 yukihaha : 2011年08月14日 12:34

>yukihahaさん

お盆の数日間 帰省しています

モンプチキャット 撮影できるように
あと1日ですがねばってみます!!

(しかし びんびんちゃんは 首輪のついた
人妻ならぬ人猫なんです・・・)

投稿者 きゅっきゅぽん : 2011年08月18日 12:43

コメントしてください




保存しますか?