ほんわか添削文

今度は、イラストレーションの課題が返ってきた。
こちらもかなり早いご返却!あざーす。
しかも、思ってたよりも点数がよかった!やった!

イラストレーション担当の先生は、絵本も担当されてるんですけど、
毎回とっても丁寧な添削をしてくれます。
いや、どの科目の先生も丁寧だなーと思うけど、この先生は特に丁寧。
しかも、読んでてほんわかします。
先生の見た目も、ほんわかというか、やわらかい感じ。
あぁ、絵本の先生だなーと。見た目からもそう思える先生です。

今回、レポートで、画材の使用方法とか表現方法とか選択方法とか、
これでよかったでしょうか的なことを匂わせた文章を書いたんですが、
先生はきちっと読み取ってくれたらしく、すごーく分りやすく色んなことを解説してくれました。
あぁ、そうかー、と納得。

通信って、すぐそばに先生が居るわけではないので、
ちょっとした疑問に思ったこととかを聞くタイミングがなかなかなくて。
じゃあ、スクーリングで!なんて思ってても、
実際はその時に与えられた課題の制作に追われ、
先生にスクーリング以外の話をする間もなく、
気が付いたらスクーリング終わってた・・・と、毎回なってしまいます(私だけ?)。

私が疑問に思ってることは、もしかしたら先生にとっては、
「そんなくだらないこと」とか「今さらそんなこと」なんて思うことかもしれないけど、
どう進めたらいいかとか、これで合ってるのかとか、とにかく不安なことが多い。
先生のひとことで、もちろん落ち込むこともあるけど、
気持ちが楽になったり、ふっきれたりすることが多々ある。
なので、いつも添削文を読むのが楽しみなのです。
自分に自信がない分、余計に先生の意見を聞きたくなるのかもしれません。。

次回の課題は、これだけのアドバイスをどこまで生かせるかしらん。
時間はあまり無いけど、がんばってみますっ

ペンギンさんの卒業旅行が羨ましい〜

投稿者:kimitoboku : 2010年03月07日 02:08

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