小さな古いピアノ

芸術祭の日記を読むのが楽しみなジャスミンです。
充実した4日間のようで、よかったですね♪ ♪


さて、日記の内容は前後するのですが
芸術の秋ということで、日曜日は music にも親しんできました。


♪ おお〜きなのっぽの古時計〜〜
ではなく、小さくて古いピアノの演奏会です。
どのくらい古いかというと、100年ぐらい前!!
フランスのエラール社というところの製品で80鍵しかありません(今のグランドピアノは88鍵)。
とても可愛いピアノです♪


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『深井尚子レクチュアー&ピアノコンサート』
ベートーベンが生んだ32のピアノソナタ〜名曲に隠された真実を解き明かす〜
**深井尚子さんのプロフィールはこちら


ゼミの先輩が関わっている企画なので
いつもお世話になっている恩返しをと思い、会場整備と受付のお手伝いをさせて頂きました。


場所は池上 実相寺
ここのお寺は寺子屋と称して、さまざまな企画を毎月行っています。
毎年12月には文楽のワークショップがあります。
とても素敵なお寺さんなんですよ ♪


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一面のガラス窓のお隣に広がるのは池上梅園。とても素敵な借景!!



深井尚子さんの演奏はダイナミックですばらしく『熱情』的でした。
レクチュアなので、ベートーベンに関するお話しもとても興味深く
フランス革命に、妙に詳しいジャスミン世代ですが(ベルばらのおかげ)
同じ時代にベートーベンが活躍していた事を知り、本当に、、目からうろこがぽろり。。。
次回2月のコンサートは、梅を見るのもかねて出掛けたいと思いました。


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ペダルのところが竪琴みたいな形で可愛い。
譜面台も細かにレースのようなお花のような細工になっています(上の写真)。


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まっすぐに張られた弦。
現在のグランドピアノは交差して張られています。


このピアノはずっと実相寺さんにあったわけではなく
近所に住む古楽器の演奏者の方のものをお預かりしているのだそうです(その方も数年前に所有)。


きっと、いくつかあった戦争の間も大事に保管されてきたのでしょうね。。
近くでみると傷も多いですが、丁寧に修復されています。


ピアノがどんな風に100年を過ごして来たのかな?どんな人が弾いたのかな??
今、ここにこうしてあって、聞いてもらえてしあわせだろうな。。。
演奏やお話しを聞きながら、とりとめもなく色々な事を思った午後でした。




さてさて昨日の夜、またまたキリンさんからヘルプメールがありました。
まったく、、、と、思い、少しお小言のメールを送り返すと
急に沼津に行く事になったと。。。


『???』




添付された内容を見ると
芸術祭に来場された沼津の住職さんが、
日曜日に行われる茶会で patchouli の仮面を使いたいとの申し出があったそうで

『今の若い方のお話しも聞きたい』という事で
お寺にも泊めて頂くという貴重な体験もできるので、数名で沼津まで行く事になったと。。


どうやらここのお寺さんの行事らしいです。
沢田山 大中寺


どんな体験になるかはわからないけれど、
何かUPされましたら、またご紹介させて頂きます。




投稿者:jasmine : 2009年11月07日 10:28

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