ムサビの怖い話:履修登録編

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もうしばらくお待ちください。


このタイミングで書いていいものか迷うところなんですが、今日は私が知ってる怖い話を。

手羽の知り合いが実際に経験した話です。
仮にA子さんとします。


4年生A子さんとその友達4人が「あの授業って出なくちゃいけないのかな?」という話をしてました。
でリーダー格A子さんが「あの科目は必修じゃないし、全部の単位数さえクリアしてれば出なくてもいいっしょ」と結論をだし、5人は授業に出なくなりました。

すると。




全員卒業延期になりました。

どうですか。怖いでしょ?


いくら単位をいっぱい持ってても、必修科目が取れてなければダメですからね。
これが履修登録の難しいところ。

私が学生の頃は前期後期で分かれてる講義科目ってほとんどなくて、「1年間4単位」というものばかりでした。
ま、「シラバス」や「お試し授業」なんてものもここ最近の概念で、授業内容が3行ぐらいしか書かれていない薄い「科目履修ハンドブック」で講義科目を選択してた時代でしたしね。

その頃でも履修登録はチンプンカンだったから、今の「取れる上限は何単位」とかいろんな条件がプラスになってる履修登録は本当に難しいと思います。
わかんないことがあったら、某掲示板とかで聞かないで素直に教務課に相談に行った方がいいよ。
先輩の頃とは違うシステムになってるかもしれないんだし。

ただ、「なんでもかんでも教務課で聞け」って意味ではありません。
履修登録ギリギリになってくるとやっぱり同じような人が教務課に集まってくるんで、教務課カウンターはパニック状態になります。この時期、教務課の授業担当スタッフはお昼を食べる時間もないんですよ(本当に)

なので、ポイントは2つ。
まずはシラバスと今まで配布されたものをよく読みましょう。
読みもしないで「わかりません。何を質問すればいいのかもわかりません」ってのが一番困るタイプなの。
ムサビは実技だけで入学できる大学ではないので、少なくともムサビ生は最低限の文章読解能力は持ってるはずなんです。
でもあれですよね。「実技だけで入試はOK」って大学さんがあるけど、入試はそれでいいとしても授業とかはどうなんですかね。講義科目は大学なら絶対にあるわけで、比較的学科レベルが高いって言われるムサビでこういう状態ってことは・・・。

おっと、他大学さんの心配は置いといて。


2つ目のポイントは「早めに相談に行くこと」。
履修登録終了間際だと教務課スタッフもテンヤワンヤな状態になってます。
朝から夜まで飯も食わずにカウンターで話をしてる状態なんで、そういう人を捕まえて「対応が冷たかった」といわれるのはちょっと酷。
「それがサービス業なんだから、仕方ないだろ」といわれるとギャフンというしかないんですが、ひとつ言わせてもらうと。

教務課は「大学生のための窓口」であって、「高校生のための窓口」ではないんです。
当然ですが中学生のための窓口でもありません。

いったいどこがわからないのか。
シラバスを読み、理解しようと努力をした上で質問をしてるのか?
それよりもあなたは何学科の何年生の学生さんなのか?

対面で説明する自信がないのなら、疑問点を紙にまとめても全然構わないのよ。


広報課にもいきなり「あのー・・成績・・・」と電話がかかってくることがあります。
「へ?成績がどうしました?」
「成績の・・紙が・・・」
「成績の紙?あ、成績開示のことかな?」
「・・違います・・・成績の書かれた紙が欲しい・・・」
「????あ、もしかしてムサビの学生さん?」
「はい・・」
「成績証明書のこと?」
「違います・・・・」
「???????」

結局、「成績通知書はいつ送られてくるのか?」って電話だったんだけど、こういう対応をしただけで「ムサビのカウンターは対応が冷たい」と某掲示板に書かれちゃう時代(笑)

投稿者:ichiro : 2008年04月17日 05:37

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