原動力

メッセンジャーふかは、日曜日の電話からグレておりました。
正しくは、怒りを通り越して呆れて笑うしかない気分でありました。
月曜日に大阪の友人から電話があり、この理不尽な話で盛り上がりました。
あー、すっきりした。

で、肝心の相方とオカンの電話はどうだったかというと、
とぉぉぉぉぉぉっても穏やか〜に和やか〜に5分くらいで終了。
オカン立腹の原因である本題には、二人とも一切触れず。
これはどういうことでしょうか?
この辺から怒りがムラムラムラと沸き上がってきました。

「だったら、なんだったんだよー! 日曜日の電話は?」

つまるところ、妄想暴言型のオカンにしても、屁理屈短気の息子にしても、
38度線は越えたくないらしい。後がありませんからね〜、もう。

まぁ、オカンは息子の代理に嫁に言いたいだけ言って、一人すっきりしてたようです。
女の人が喋ってストレス解消するのは、同じ女としてよく分かるけど・・・

この理不尽な怒りを私はどこにぶつければいいのでしょうか?(問い)


(答え) 課題にぶつけてみました。
そうよ、私の創作の原動力は怒りなのよ!

ここで、一句(ちょっと字余り)
いつまでも あると思うな 嫁の忍耐力

投稿者:fuka : 2007年05月09日 07:24

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