はら、わら、ばる

この辺は、漢字の不思議な読み方が多いです。
タイトルは全部「原」の読み方。
新知事の名前の原は「ばる」。西郷どんの田原坂を知らなきゃ読めないよ〜。だから、そのまんまなんだって。
蛯原さんは、エビちゃんがブレイクしてから知った苗字。こちらは普通に「はら」です。

さて、田舎モン的「東京タワー」の感想を、1話遅れで少々・・・。

筑豊における外国人遭遇率ネタは笑いましたが、あれは誇張すぎでしょう。四輪駆動さんのお父さんが怒ったのも分かります。
ちなみにあの頃の四国では、某宗教の勧誘で各家庭を回って来る、自転車メットをかぶった白人兄ちゃんたちが最初の外人さん遭遇だったです。日常的に外人さんを見かけることはなかったですね。
大学卒業後、東京に行って驚いたのは、外国人の兄ちゃんが普通に客引きをしていたこと。職場の先輩は、日本橋で黒人のテッシュ配りに遭遇したそうですが。

もこみち君の東京への憧れは、なんとなく分かります。1話見てないから微妙に違うかもしれないけど。
インターネットなんてなかった時代、表現すること(情報)に携わりたいと思っている人間、いやそれ以外でも、東京に出なきゃクリエイティブな仕事(生活)はゲットできないという焦燥感がありました。これは美大に行くとかだけでなく、就職の時東京の企業を受けた友人などを見ていても、私たち世代間にはとても強い感覚で存在したような気がします。
だから私も一度は東京に出たいと思いました。住んでみないと分からないことって、結構あると思ったから。
ただ東京タワーと違うのは、私には東京は通過点だという意識が終始あったこと。
東京はスタートでもゴールでもないんです。生活するところとも違うんです。
表現者としてチャンスと情報と人脈を得る場所ではあるかもしれないけど、自分本来の人としては東京は生きる場所ではないな、と。
人間だってやはり動物です。自分の生きる場所からは離れられないです。そういう本能的な感覚をないがしろにするより、自然にその流れを持ち続けていたい。だから東京はあくまで経過のひとつだと思っていました。最終的には、四国の田舎に帰って仕事するのが野望でしたから(笑)。

東京と地方の経済格差は広がる一方だけど、インターネットのおかげで情報格差は縮まりつつあるというか、注意を払っていれば、地方でも自分が欲しいと思う情報はキャッチできるようになった感じはあります。こればっかりはネットに感謝。
しかし四国すら飛び越えて南九州に住んでいるのが、今もって不思議です。人生何が起こるか分からんよねぇ。そろそろ野望達成のために、布石も考えんといかんね。これぞ首相の言う、再チャレンジ?

投稿者:fuka : 2007年01月24日 09:01

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