「手」中間講評

FOR STUDENT

容赦なく 今日は形態論の講評だった!

「手」をテーマに ラフでいいから作品つくってきて〜っていうものだったんだけど
けっこうそのお題のラフさに みんな翻弄されてた ような。(笑)
というか、僕が「いいのかな!いいのかな!」状態だったんだけど。

あと、この課題出されてから1週間時間あったんだけどさ、
ほとんどをワークショップにつぎこんでいて
大部分の人が一夜漬けだったみたいで
授業に人はいたけど作品はそんなになかった・・・・。

僕もワークショップで疲れきって もう何も出ないかなと思ってたけど
あまりかたまりはしなくても、楽しく作品つくれて
むしろ 動く力がついたみたい。なんかちょっと 自分を見直した。

このあともう1回くらい?また試作品の講評して、最後には展示ってかたちになるのかな

あやとりから発想して、赤い毛糸をあやとり後の形状にかためて作品にしたやつとか
割れた卵 とか
フェンスの指のひっかかり とか

いろいろあってね、やっぱり課題の見せ合いは楽しいなと思ったよ
自分の見られるのは、ドキドキヒヤヒヤするけど。
深澤先生も板東先生も真剣に向き合ってくださるから
なんかいいよ。

よーし 来週までにブラッシュアップ!


オトギ

投稿者:fantasy : 2012年09月18日 22:36

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