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アインシュタインによろしく

昨日上手くなってる後輩の試合を見てて、
「プレーが二次元だけじゃなくて、ちゃんと三次元になってる〜」って言ったら
友達がやたら感心してたので
あ え て 書こうかと思います。
やっぱり知的な部分は倍プッシュしていかないと・・・


昔アインシュタインの相対性理論かなんかに書いてあったんですけど、
(かっこつけて言いましたが子供用教育漫画って事は秘密です)
点が集まると線になる。それが一次元。
線が集まると面になり、二次元になる。漫画とか絵は平面的なのでココに入る。
面が集まると立体的になって三次元。これが私達が今いる世界。

それで、じゃあ四次元はどんな世界だって話しかっていうと
今まで縦→横→高さって感じで軸が増える事によって次元が変わっていたけど
そこに「時間」っていう軸が加わるのが四次元なんですって。
イメージ的には↑↓→みたいな方向に斜めが加わったみたいな・・・(本当にイメージですが)
今は時間は一方通行だけどそれが戻ったり進んだりできちゃうみたいな・・・みたいな・・・
ごめんなさい。軽く知ったかしてましたが全然わかってません。

まぁアインシュタインが長年かけて研究した事が、こんなに簡単に説明できるはずないので
知りたい人はググってみて下さい。


それで話しはサッカーに戻りますが
キック力無い自分は、だいたいフットサルみたいな二次元サッカーなんですが、
インフロントが超飛ぶようになるとプレーが上にも広がって
三次元サッカーでサッカーできるって訳で、より楽しくなります。


そんでもって四次元プレーのロナウジーニョはなんていうか時を制してますw
ボール持つと、なんか時が止まる気がします・・・
あんだけできればさぞ楽しい事でしょう(´∀`)




投稿者:4wd : 2006年05月06日 06:41

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